男(まずはスペックからか)カタカタ
男(俺はフツメン大学生、タゲは四人でどの子も十代半ばの可愛い幽霊)カタカタ
男(スレタイにもある通り、俺が越してきた家には四人程の霊がいる)カタカタ
男(なぜ曖昧なのかと言うと今も部屋中からキーボードを叩く音みたいなラップ音が鳴っているからだ)ガシャガシャガシャッ
< カタカタカタカタ
< カタカタカタカタカタカタカタカタ
< カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
男(初日の三時間で慣れた)ガシャガシャガシャッ
男(ちなみに俺が打っているキーボードは改造したタイプライター型だ、安心しろ)ガシャガシャガシャッ
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男(おっと、逸れたけど本題に入ろう)
男(俺の家で姿を見せてくれる霊は四人、いずれも可愛いわけだ)
男(例えば背後を手鏡で見ると、長い黒髪の女の子が白い顔で覗き込んでるわけだ)チラッ
黒髪「 」
男(多分手が届きそうなのはこの子だ、めちゃくちゃ可愛い)
男(ん? 『やばいだろ』って?)
男(でも凄い綺麗な笑顔で見てるんだよなぁ)
男(まずはこの子に何かしたい、安価で頼む)
>>3
裸になって肉体美を見せつける
リングを見せる
男「その手があったか……」ガタッ!
男「ふ、ふ……そうだよな…見てる方が悪いもんな…なら見せつけてやらにゃぁな……」
男「はぁ…はぁ……こ、興奮してくるぜ」
一枚一枚、丁寧に脱ぎ捨てていく俺。
先程までの五重に着ていたタンクトップは五色の布切れとなって足元に落ちている。
そして遂にトランクス一枚になった俺は、8つに割れた腹筋をなるべく背後に見せる様に体を捻りながら……ゆっくりと脱いだ。
そそり起つ肉棒、赤フルもびっくりなくらいに勃起したそれは先走り汁すら垂らしている。
男(……どうだ)チラッ
何故かこの家に来て初めて黒髪ちゃんが背後から消えていた。
「何故だ」>>6
目の前でしゃがみこんでいた
男(何故だ……何故!)
黒髪「 」
男「ん?」
黒髪「 」
男「っ!!???」
男(や、ヤバいヤバいヤバいヤバい……!!)
男(初めて正面から見た! ってか見える様になった!)
男(『いまどんな状況?』? な、なんか……黒髪ちゃんがしゃがんで見てる……俺のこと)
男(それも、笑顔が消えて真顔なんだけど……)
「どうする?」>>9
頭なでなで
じいしてぶっかけ
続きはよ
もう書くの止めたの?
う
ほ
し
の
はよ
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