冬馬「安価で765プロの誰かを恋人にするぜ」 (53)

冬馬「少年だって恋がしたいに決まってるだろ!」

冬馬「だがアイドルという立場上恋愛なんてできねぇ…」

冬馬「…が、恋愛をするためにわざわざアイドルを辞めたぜ、これで恋愛ができるぜ!」

冬馬「あ、ちなみに765プロの『誰か』であって『アイドル』とは一言も言ってねえぞ」

冬馬「また、『恋人にする』とは言ったけど『彼女を作る』とも言ってねえからな」

冬馬「空気を読めるお前たちに期待するぜ!」

冬馬「それじゃあ>>3を恋人にするぜ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423457308

高木順一朗

雪歩

いぬ美

冬馬「よし、萩原に告白するぜ!」


冬馬「好きだ!」

雪歩「ごめんなさい」

冬馬「」


冬馬「…あのさ、俺重要なところに括弧つけたのに無視するなよ」

冬馬「空気など読むなってか? 武田さんじゃあるまいし」

冬馬「あと二回チャンスやるから、ほら、もう一度だ」

冬馬「今度こそ期待するぜ!」

冬馬「それじゃあ>>7を恋人にするぜ!」

小鳥

りっちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゃん!!

冬馬「…あのさ、俺重要なところに括弧つけたのに無視するなよ」
これどういう意図なのかよくわからん

彼女じゃなくて彼氏って事じゃないの

いつもの通りホモだろう
だが私は謝らない

冬馬「秋月、俺はずっと前からキミのことが…」

律子「失せろ」

冬馬「」



冬馬「もうこうなったら暴露してやるぜ」

冬馬「これはホモSSだよ、ホモSS、ホモSS」

冬馬「大事なことなので3回言ったぜ」

冬馬「だからPとか高木社長とかハム蔵とかそういう答えを待っていたというのにお前らときたら…」

冬馬「だがお前たちの希望は若干だがわかった、今度は何が来ようとそのまま展開してやるぜ」

冬馬「これで最後だアアアアアアアアアアアア!!! >>14

ホモだろうが『』だろうが構わない
全力で反逆してやる

kskst

冬馬「………反逆の翼を翻すんじゃねえよ」

冬馬「ていうか暴露して菊地ということはお前たち…まさか菊地のことを…」

冬馬「はぁ…しかたねぇ…わかった、俺も男だ」

冬馬「とりあえず何とかしてみるぜ、オチはもう大方決まってるがな」

冬馬「さて、早速菊地の所へ行ってみるか」

革命の火に焼かれて散れ!

765プロ

冬馬「さてと、いざ行動を移すと緊張するな…」

冬馬「まあさっきまで2回振られたからこれ以上来てもダメージは薄いけどな」

冬馬「それじゃあ早速入るとするか」

一方真は何をしてた? >>20

もうホモネタ秋田って多いか、あからさまな誘導にあえて乗らなかっただけじゃね

Pとイチャイチャ

冬馬の顔はりつけたサンドバッグ叩いてる

真「むぅ~…」

P「どうかしたか、真?」

真「最近の仕事、何だかボク、男っぽい仕事しか来ていませんか?」

真「もっと女の子っぽい仕事をしたいのに!」

P「そういうと思って、ほら! 女の子っぽい仕事を持ってきてやったぜ!」

P「これならキャピキャピフリフリの衣装も着れるぜ、得をするのは真だけだ!」

真「やーりぃ! ありがとうプロデューサー、大好きです!」

P「ははは、まいったなぁ!」

イチャイチャ

冬馬「………」

冬馬(入りずれぇ…)

冬馬「明らかにアイツに親愛度MAXの状態で接してやがる…」

冬馬「本来はプロデューサーは俺のものだというのによ!」

冬馬「このまま入ったら間違いなく問題が起きるな…」

冬馬「いや、そもそも問題を起こすために行動していたから別にいいのか?」

冬馬「まあいい、ドア越しにはP×アイドルの禁断の恋、そして俺はそのドアの前にいる…」

冬馬「だとしたら起こす行動はただ一つ!」

冬馬「>>25だ!」

ドアをブチ破り突入

他のアイドル攻略を目指す

冬馬「ほかのアイドルにしよ、触らぬ菊地に祟りなしだ」

アッ、プロデューサー…ソコハ…//

冬馬「………ちぇっ」




冬馬「今度は765以外のアイドルで良いぜ」

冬馬「お前たち、今度こそ空気を読んでくれよな」

冬馬「それじゃあ>>28にするか」

高田総統

北斗

その辺のホームレスのオッサン達

律子

冬馬「…アイ……ドル?」

冬馬「これって何だ? どうしたら良いんだよおい」

冬馬「………」

冬馬「わかったよ、やってやるよ、やればいいんだろ!」

冬馬「いくぜ! 俺の意地を見せてやるよ!」

とある事務所

冬馬「高田さーん、でてこいやー!」

ガチャ

弟子A「おう、なんだ小僧?」

弟子B「いきなり事務所前まで来てでてこいやーだと?」

冬馬「いや、その…」

弟子A「どうするかこいつ?」

弟子B「とりあえず高田さんに合わせましょう」

弟子A「ほら、来い!」

冬馬「ひぃ…!」

高田「それで俺のところまで来て何のようなんだ?」

冬馬「あの…その…」

高田「男ならうじうじするなといいたい所だが、緊張するのはしかたない」

高田「ほら、水でも飲め」

冬馬「ありがとうございます」

高田「それで、何しに来たんだ?」

冬馬「実は…生で試合を見てから、あなたのことが好きになってしまったんです」

高田「何!?」

冬馬「小さい頃からずっとファンだったんです、引退してからも欠かさずテレビを見ていました」

冬馬「厚かましいと思いますが…」

冬馬「どうか結婚を前提にお付き合いをしてもらえないでしょうか?」

高田「>>38

血痕を前提のド突き合いと解釈

決闘しろ

ジュピタービターン!
今日からお前も高田モンスター軍の一員だ

>>36

高田「それじゃあ俺のファンだったら儀式も受けてもらえるな?」

冬馬「ウッス! 高田さんの儀式、喜んで受けてもらいます!」

高田「よし、それじゃあ今度の日曜の試合に来い!」

冬馬「ウッス!」

試合

司会『おお! ビターンが来る、ビターンが来る!』

高田「…フン!」

冬馬「ぐっ…ぐがああああ!!!」

司会『ああ、ビターンの衝撃でセットが破壊されてしまった!』

高田「これで今日からお前は高田モンスター軍の一員だ、いいな?」

冬馬「ウッス!」

高田「よし、これからもよろしく頼むな!」

冬馬「ウッス!」

冬馬「こうして俺は高田モンスター軍の一員として芸能界に復帰することになった」

冬馬「なんだか以前よりパワーもスピードも上がったようなそうでないような感じがしてスカッとするぜ!」

冬馬「これからも俺は高田さんのそばにい続けてそしていつか…」

冬馬「高田さんの愛人になってやるぜ!」

終わり

まあ結果的にホモになったからいいや

ほんとに高田伸彦(延彦)の
ところへ押しかけるとはなあ(^^)


鬼畜Pに性奴隷にされる冬馬が見たかった


ピヨ

http://blog-imgs-33-origin.fc2.com/j/a/s/jasrac55/MHF000622.jpg


なかなか思い切ったことをするな

いつもの冬馬でホモEND…安心した。

キモオタ糞読者どもの嫉妬の的にされる冬馬カワイソス

と、キモオタが仰ってます

かわいそうかもしれんけど、Pに自己投影する人の多いゲームのイケメンの扱いはひどくてもしょうがない

というかいまだにジュピターを目の敵にしている奴なんているの?

>>52
918の話をよく理解しないで記事だけ鵜呑みにした未プレイのキモオタだけだと思うよ
結局ぶひれればなんでもいいんだよこいつら

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom