冬馬「安価でホモ扱いを脱却するぜ」 (69)
北斗「いきなりどうしたの」
冬馬「どうしたもこうしたもない!俺のSSの多くがホモ関連ばっかじゃねーか」
冬馬「いくら765プロのアイドルたちとくっつけさせたくないといってもうんざりなんだよ!Pや社長の×××を××××するのは!」
翔太「大声でそんな汚い言葉を使わないでよ」
冬馬「だからこの機会に俺は安価を使って変わる、ホモ以外の何かになる!」
冬馬「という訳でまずは>>3から始めるぜ!」
北斗「マジで?」
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性転換手術を受けてからPに告白
北斗「やめろ!考え直せ!」
翔太「いくらホモがいやだからといって、こんなのないよ!」
冬馬「止めるな、そもそもアイドルゲームに男がいること自体が間違いだったんだ」
北斗「だからといってそれはないだろ!はやくその物騒なものを置け!」
冬馬「もう遅い」
チョキン
P「(あ~、今日の仕事やっと終わった、これで帰れる)」
???「プロデューサーさん」
P「ん、誰だ?」
???「私ですよ、私」
P「いや、本当ににどちら様で?」
冬馬「天ヶ瀬冬馬です」
P「…は?」
冬馬「だから天ヶ瀬冬馬です」
P「いや、俺の知っている冬馬は男で」
冬馬「見ての通り性転換しました」
P「はあああああああ!?」
P「なんでまた!?」
冬馬「男というのは不便なものです、ちやほやされにくい、ホモ扱いされる、邪険に扱われる」
冬馬「もうそんな扱いはゴメンです、だから性転換を行ったのです」
P「そんな簡単に」
冬馬「そして女性になった時に気づきました、私は、プロデューサーさんのことが好きです」
P「…!!!??」
冬馬「なんで765プロのアイドルたちがあなたのことを好きになっているのかがわかった気がします」
冬馬「あなたのその優しさのせいかもしれません、そして私はあなたの優しさに惚れました」
冬馬「だからお願いです、私と…付き合ってください!」
返事は?>>9
再安価 >>13
俺もお前のことが前から好きだった
P「俺もお前のことが前から好きだった///」
冬馬「///」
P「どうだ、俺の元でアイドルをやらないか、そのかわいさなら十分通用するさ」
冬馬「つまり765プロのアイドルになれと?」
P「ああ、そうだ、俺がじきじきにプロデュースしてやる」
冬馬「嬉しい///」
P「きっとみんなも喜ぶぞ」
私は天ヶ瀬冬馬 17歳
どこにでもいる普通の女の子
だけど本当はアイドルだったの!
765プロのみんなからはゴミを見るような眼で見られていたけど、プロデューサーさんと一緒にいられて幸せ///
なんか大事なものを失ったような気がするけれどまあいっか!
みんな!これからも私のことをよろしくね!
HAPPY END
冬馬「ちっがーーーーーーーーーーーーーーーーう!」
冬馬「ホモ以外の何かになったけどホモよりまずいだろこれ、見方によってはホモに近いだろ!」
冬馬「こんなののぞんでねぇよ!意味わかんねぇよ!」
冬馬「こうなったらリベンジだ!>>22、頼むぞ!」
出家する
北斗「出家すると言って冬馬が出て行ってあれから2ヶ月たったけど」
翔太「冬馬なにしてるんだろね」
北斗「見に行ってみる?」
翔太「うん」
どっかの寺
北斗「冬馬~、遊びに来た…よ…!?」
翔太「調子は…え?」
冬馬「これはこれは…伊集院さん、御手洗さん、久しぶりですね」
北斗「久しぶりですね、じゃないよ!どうしたのその姿」
冬馬「出家するときは頭を丸めるのは普通でしょ」
翔太「頭だけじゃないよ!何その姿!>>30じゃないか!」
北斗「なんでそんな姿なんだ…」
阿部と同じ格好
北斗「青いツナギじゃないか!ハゲとツナギって最悪だよ!初対面であったら高確率でトイレに連れて行かれるよ!」
冬馬「いやぁ~、この姿でいるとなぜか心が安らぐっていうか、生まれ変わったような気分になるんですよ」
北斗「そんな格好で生まれ変わるわけないだろ、目を覚ませ!」
翔太「だれだよ冬馬にこんなひどい恰好させたのは」
>>34「私だ」
武田さん
武田「そう、僕だ」
北斗「(やだ…イケメン///)」
翔太「あなたですか、なんで冬馬にこんなゲイのようなことをさせたんですか?」
翔太「冬馬はずっとホモ扱いがいやだった…なのに、これじゃあ意味がないじゃないか」
武田「それは>>38だからだ」
いやよいやよも好きのうち
武田「彼は本当はホモだからなんだ」
二人「!?」
武田「実は彼は最初は男との行為が嫌いだった」
翔太「誰でもそうでしょ」
武田「しかし幾度となく無数のホモ体験を行ったせいか、彼は自然とホモである自分が好きになったのだ」
翔太「そんな馬鹿な!?」
武田「本当だ、この映像を見てくれ」
翔太「これは…!?」
何が映ってた? >>40
真との2ショット
二人「…?????」
武田「どうだ、これを見てもまだ疑うのかい?」
北斗「いや、う~ん…」
翔太「女性とのツーショットがどうかしましたか?」
武田「わからないのかね?彼女は>>43だ」
二人「(;゚д゚)」
空手黒帯
北斗「空手黒帯?」
翔太「それと冬馬とどんな関係が」
武田「空手黒帯の少女に青いツナギのハゲの少年」
武田「この二つのことから導かれる答えは…>>45だ」
真、倒して真の父を奪う
武田「彼女の父を手に入れることだ」
北斗「もう何を聞いても驚きませんよ」
武田「彼は女性である真を男らしく強く育てた、つまり彼は頑固で厳格な男ということだ」
翔太「そうなの」
武田「彼女の父はまさに男の中の男、君たちのようになよなよしたような男ではない」
北斗「(ちょっとイラっときたね)」
武田「冬馬はそんながっちりした本当の男である彼女の父が好きになった」
武田「彼なら掘られてもかまわない、貞操を捧げたい、そう思った」
武田「そして冬馬は彼女の父を賭けて彼女と戦うことにしたんだ」
翔太「で、結局どっちが勝ったんですか」
武田「>>47だ」
真が両者をKO
武田「真だ」
北斗「ちょっと待て、なんで父親もろとも倒した」
武田「父のほうもホモだったらしくてな、真実を知った真が鉄拳制裁を加えたんだ」
武田「ちなみに真を男らしく育てたのは男の変わりに××するためだったらしい」
翔太「もう滅茶苦茶だよ…」
北斗「ん、そういや冬馬は?」
冬馬「あん…///」
>>49「なかなかいい声をだすじゃないか、ほら、ここがいいのか?」
最安価>>51
P
P「お前もこんなところいじられて満足するなんて、とんだ変態だな」
冬馬「あ、あっ!」
北斗「何これ」
武田「見ての通り、調教だ」
翔太「なんでこんな…ひどすぎる」
翔太「ホモから脱却したかっただけなのに…これじゃあ何も変わらないじゃないか」
北斗「翔太、もうあきらめよう…、見ろよ、冬馬の顔」
北斗「ジュピターにいたときの冬馬、あんないい顔してなかっただろ」
翔太「でも…」
P「さーて、いよいよ最後だ、覚悟は良いな」ボロン
冬馬「!?」
一人の青年のたくましくて太いそれを一人の少年の菊門に挿入する
挿入と同時に少年はあまりの激痛に悲鳴を上げる
しかし青年は挿入をやめない、悲鳴を無視しそのまま奥へといれ続ける
それのすべてが少年の体内に入りきった時には、彼はもう悲鳴をあげることはなかった
なぜなら、彼が感じていた激痛は快感へと変わっていたからだ
少年が快感を味わっていた時、青年はそれを彼の体内でかき回す
そのとき彼はあまりの快楽で叫んだ、その姿は他者から見ると嫌悪感が湧き上がるだろう
しかし彼らふたりにとってはそんなことはどうでも良かった
青年は少年のぬくもりを感じていたい
少年は青年の体温を留めておきたい
互いの利害が一致し愛し合ったその光景は、まさしくアダムとイブ
これほど美しいものはなかった
しかしその光景はすぐには続かなかった
青年は自分の中にある大量の命が少年の体内に流れそうな感じが湧いた
青年は自分が早漏であることを後悔した、そしてあまりの自分の情けなさに涙を流した
しかし少年はそんな青年の気持ちを察しこう呟いた
いいよ、出してと
その言葉を聴いた瞬間、彼はたがが外れたように少年の中をかき回した
今この場は二人の喘ぎ声しか聞こえていない
そして青年は絶頂に達した
少年の中には青年の愛液が大量に流れていた
すべてが終わったのだ
二人は行為が終わった後は無言だった
しかしその表情は天国を見たようにすばらしい表情だった
冬馬「…ありがとう///」
P「…こちらこそ///」
北斗「…帰ろうか」
翔太「うん」
武田「また来いよ」
翔太「二度と来ないよ」
翔太「結局ホモ脱却はできなかったね、冬馬」
北斗「ホモでいることが彼の幸せだと割り切ろう」
翔太「うん」
北斗「ところで翔太…ちょっといいかな///」
翔太「?」
BAD END
どうしてこうなったんだよ
ホモの何が良いんだよわけわからないよもう風呂はいる
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