皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 1 (1000)

タイトル通り、一行だけレスして皆でSSを書くスレです。

・sageない。
・次スレは>>950
・登場させるキャラクターは何でもあり。オリキャラでも可。

を守ってください。

では、>>2から物語が始まります! (レスして)どうぞ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422800190

第三部完

ほーう
それで、この俺以外に誰が主人公をやるんだ?

糸冬 了

わたしです

おまえは――死んだんじゃ!?

その時歴史が動いた

という夢をみたのさ!

そうなのかいマイケル〜www

世界は核の炎に包まれた。
人類は死滅した

動物たちは普通に生きていた

ゴキブリが進化して知能を持った

犬「腹減った」

飼い主「犬よ。ならば骨をやろう」

貴様!生きていたのか!?

犬「ちんこうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

飼い主「そんなに舐めまわしちゃらめなのぉ!」

そして、犬は人間になった

犬娘「しかも骨格や体型が人間の雌に………でも全身犬の頃の毛はあるなぁ」

男「そんなラノベみたいなヒロインが来る そう思ってたら犬耳生やしたヒューの人が現れた、解せぬ」

女神「人の子よ、お困りのようですね……?」

村人「テレビも無ェ、ラジオも無ェ、自動車なんて持てるわけ無ェ」

男「え?あなた、誰ですか?」

そして世界は闇に包まれた

女神「邪神が蘇ってしまいました。この世界に光を取り戻せるのは、英雄の末裔であるあなたしかいません……!」

犬「墓場で後ろから急に声をかけるもんじゃないぜ、俺は気が小さいんだ」

邪神「これが人間の住んでる建物なの?ずいぶん小さいわね。私の膝ほどの高さしかないじゃない」

犬「ちょwww邪神デケぇwwww」

犬「縞パンか…いい趣味してんなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

男「デカイおっさんが女みたいな口調で喋ってる…」

女神「くっ!このままでは邪神がおっさん達をあのような口調、行動、してしまう!早くなんとかしなければ!」

勇者1「ならば私が」

勇者2「いや私が」

勇者3「いやいや!俺が」

どうぞどうぞ

邪神「見つけたわよ女神!よくも私をこんなおっさんみたいな姿にしてくれたわね!絶対許さないんだから!」

男(クク、後ろだ)

勇者3(流れが変わった。そうきたか。俺、どないしたらええの?)

犯人は女神

女神「え、だってもう女なんていやだー! けどイケメンは信用できないって言ったのあなたじゃないですか。逆恨みしてないで、早くなんとかこの闇なんとかしてくださいよ」

邪神「あれは私じゃなくて恋人の話よ!私はノンケだから男と付き合いたかったの!」

女神「ノンケって言ったそばから男と付き合いたいとかドン引きだわー……鏡見たら?」

女『男くんやめて!私実は男くんのことが好きだったのに..』

邪神「そもそも私があんたに別れ話を持ちかけた時の逆恨みでこんなふうにしたんじゃん、こんなんだから別れ話切り出したんだよっ」

もうだめだぁ!うんこもれるぅ!

女神「わかったわ。元に戻してあげる(レズになるというオプション付きで)」

一方その頃ジャカルタでは

なにも無くアメリカでは

そして俺は学校の屋上で黄昏ていた

結局何も起こらなかった

空を見上げるとスカイツリーより巨大な美少女二人が百合百合しているだけだった。

男「き、巨人だ…」

もうダメだ…おしまいだぁ…

VIPでやれ

と村人が言った

バナージ「ビームマグナムを使う」

ビームマグナム「やめて」

そして宇宙は消滅し、後には何も残らなかった。

と思われた直後に、なんと!

糸冬

「チットモコタエナイゼ」
糸冬ハカオヲシカメルダケダッタ

幼女「ふええ…わけがわからないよお」

女神「愛のパワーがグングンきますわぁ」

勇者「私が悪いんじゃございません。全部女神のせいです。そう!世の中の都合の悪いこと全てが!」

VIPでやれ

彼はそう言うとおもむろに服を脱ぎ出した。

と思ったらすでに脱いでいた。

完「とでも思っていたのか?」

父「はい」

母「まだ………続けるの?」

クレイジーサイコレズ「父から母さんを寝取ってやった」

ホモ「父さん....や ら な い か」

男「いや、父さんとやるのは俺だから」

女神「男性なんて滅んでしまえばいいのよ」

すると女神は邪神と共に、女性を巨大化させ、男性を踏み潰して行く

やがて女神は闇に堕ち、美しかったその姿は異形の怪物へと変貌

勇者「突然美しくなったな///」

しかし女神は元々悪魔の様な性格をしていたため、悪魔のコスプレをしたような格好になった

そんなドラマの内容を見て幼女は「本当にTV業界は終わってるな」と、しみじみ思いながら蜜柑を貪るのであった。

幼女は蜜柑の汁でまっ黄色になった手で机の上にあったリモコンに手を伸ばしチャンネルを適当にいじってみた

1レス使ってるけど、1行ではないよな

区切ってないのでセーフ

すると同じドラマが放映されていた、訳ではなくドラマだと思ってたのはニュースだった。

ISIS『次の標的は日本、お前だ』

AUTO

デデーン

田中アウト

アウトになった者は巨大な女神様に踏みつぶされる運命なのだ

そして田中は股間を踏み潰され、快楽とともに逝った

田中「だって浜田さんの衣装だけオレンジの人質やつだったら笑うでしょ~………」スパァン!

ゲッター線「今日は張り切ってイクゾー」

ゲッター線「よーし 今日は大盤振る舞いだ」

と思ってたが違った

地球は滅びた

女神と邪神の手によって滅ぼされた

今日も宇宙は平和だった

しかし…今まさに…平和な宇宙に魔の手が迫っていたッ!?

魔王「我は宇宙最強の魔王なり!」

魔王母「魔王ちゃん、ご飯よー。遊んでないで降りてきなさーい!」

魔王 「ちょっ、母さん勝手に部屋に入ってくるなって言ってるだろ」

勇者♂「義兄さんごはん冷めちゃうよー」

魔王「すぐ行く!すぐ行くから待ってて!!」

魔王父「お前もそろそろ働いたらどうなんだ魔王よ」

アーッ♂

全ては女神の手のひらで起きている出来事だった

この時はまだ誰も思っていなかった。ショートケーキが重大な秘密を握っていたとは・・・!

ショートケーキのイチゴ……これがすべての始まりであり、破滅の原因だった……。

魔王「朝からケーキかよ!腹壊すわ!」

と、此処で緊急速報!なんとなんと俺達がアニメ化だってよ!

ククク…アニメにする、するとは言ったが放映時期の指定はしていない……つまり10年後・20年後という事もある、という事

邪神「甘いものを食べると女の子は強くなるのよ」

【ちくわ大明神】

邪神はお砂糖とスパイスでできている女の子だった

そして必殺技はシュガー・ストリーム・ブレイバー

それは、見た目は変えず何でも食べられるようにし、甘くする技だった。

その技で邪神はビルや人間を食べ、さらに巨大化し、女神と共に地球を滅ぼしたのだ

魔王「なんだこのクソゲー。6000円損したわ」

魔王「あームカついた人類征服しちゃうぞー」

ショートケーキ「…ここはどこだ?」

魔王「ショートケーキが喋ってる…」

魔王兄「ショートケーキがしゃべるなんていつものことだろ」

魔法妹「お兄ちゃん何驚いてるの?きもっ」

ケルベロス 「ワンワン!(ご飯まだ?散歩つれてけ!)」

イチゴ「おぅ?魔王はん。今日も、儲かってまっか?」

女神「人類は既に私が征服したわ」

、とお台場の女神は虚しくひとりごちた。

お台場ガンダム「お互い苦労しますね」

その一言が切っ掛けでお台場は火の海に包まれた

その頃 ザクはティータムでした

ガンダムは女神に踏まれペシャンコになりました

ガンタンク「チョベリバー」

大地は裂け

草木は枯れ

シュークリームが街を破壊し

人類は新たなる進化を遂げた

、と思ったら世界は滅亡した。

そして新しい世界が生まれた

新しい世界で私は命懸けの生活が始まった

とりあえず叫んでみた

キートン山田「後半へ続く」

後藤「こんにちは、後藤半太郎です。」

sageスマソ

女神「この世界もつまらなそうね。潰しちゃおうかしら?」

うわぁあああ!おっぱいが歩いてるぅぅぅ!!!

しかし、それはおっぱいが歩いてるのではなく、女神がうつ伏せになっただけだった。

しかし女神は闇から現れた魔王に倒された

そして女神は完全に消滅した

邪神「私の女神ちゃんを倒すなんて許せないわ!」

そして邪神は地球諸共魔王を噛み砕いて飲み込み、魔王の魔翌力を取り込んだ

俺の財宝が欲しいか?

イラネ

もう一度聞くが俺の財宝が欲しいか?

いや、いらないってば

俺の財宝が欲しいだろ!!!!

そんな物よりオマエが欲しい

しょうがないな...

クパァ

魔王は女だった

チッ女かよ

10歳以上に興味はねェンだ

9歳です

と、しまじろうは言った

通報しました

警察「夕刊で-すっ!!」

邪神「そんなことよりスケベしようや」

そんな事よりサッカーしようぜ

サッカーってなんだよ

屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ

邪神「普通のボールじゃ小さすぎるから代わりに月をつかいましょう」

邪神「サッカー楽しいn俺「[ピーーー]」グシャ

邪神「あ、ごめんなさいw小さすぎてどこにいるかわかんなくて踏んじゃったわw」

野比のび犬「月でサッカーはやめてください。潮目が変わり、世界中で海難事故が多発しているそうです!」

魔王「でかい鼻糞とれた」

「人間ごときが神であるこの私に口ごたえしてんじゃねぇよ」グシャ

グシャ→神「私だ」

神は潰れ死んだ

変態糞土方「!?!?!?!?!?!?!?!?」

天使「やったぜ。」

天使「私が次の神だ」

天使→女神「私だ」

邪神「お前だったのか」

パフパフナマコルノンⅢ世「いや私だ」

なお下賤な神候補が争っている間に新しい神様はビビーンに決定した。

ビビーン「働きたくないでござる!」

ビビーンが神を辞退したため(?)女神と邪神が巨大レズセックスを始めた

神がレズセックスを推奨したため男女間の交わりが無くなり、人類は減少の一途をたどった

そして近隣星系からの移民が増加した

「侍の国」僕らの国がそう呼ばれたのは今は昔の話

今では近隣移民との本能のままのセックスの日々……昔の映画の言葉を使おう、文字通り「猿の惑星」である

邪神と女神によるセックスによって愛液が凍らされ北極大陸ができた

そして地球外人と地球人の子は長い時の後魚になった

女神はスカイツリーを使ってオナニーを始めた

女神(ヤバい…引っ掛かって抜けない)

そこへゴジラがやって来た

ゴジラ (何やってんだあいつ……)

しかし、身長8kmを超える女神にとって、たかだか50mのゴジラなんて虫みたいなものだった。

その時女神の股に刺さったスカイツリーが電波を受信した

スカイツリー「gスポット発見!」

だが時すでに遅し

女神は既に飽きてしまい、地球を滅ぼそうと企んでいたのだ!

復活した最強参謀辻政信「こらあかん!小銃で迎撃だ!」

しかしその時

まさにその時だ

俺「颯爽と俺様登場!」

混沌とした世界に皇居の天皇陛下が!

来ませんでしたー

辻~ん「ワシ一人で倒しちゃる!女神!かかって来いや!」

テリーマン 「おまえにばかり良い格好はさせないぜ!!」

東條大将「辻よ、死に急いではならない。貴君が[ピーーー]ば一体誰が大東亜共栄圏を実現させるのか?小義を捨て、大望に生きよ」

女神「はいっ……!」

そして地球は女神のおマンコに吸い込まれた

俺「ウッ」ドピュ

幼馴染「こっちこないで」

ポリ公「公然猥褻罪で逮捕する!」

しかしポリ公は全裸だった

坂本龍馬「これはいかんぜよ」

仁 -JIN-

そして、空から女の子が降ってきたのである…

音速を超える勢いで

一般人A「見ろ、鳥だ!」

音速を突破したことによる衝撃波は全裸のポリ公を襲い

そして…異世界の道が開かれた…

ポリ公「とりあえず腰振っておこう」ブルンペチッ ブルンペチッ

異世界の神「あ、こりゃあかんわ」

ポリ公のケツ穴=異世界への扉

そして異世界への扉は開かれた…

扉からはうんち族が現れた。ブリブリ

すかさず扉が閉鎖されそうです!

ポリ公「この気配…アカか!?」<ピキーン!

チャーチル「アカ!?」

ハルヒ「うんち族族長涼宮ハルヒ参上! ミクルちゃん、脱糞踊りを見せてやりなさい!!」

神山&林田「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」

魔王はハルヒをぶんなぐった!神山に1のダメージ

林田「おい神山、魔王に対して1ダメージは失礼だぜ。もっと100ダメージとか1000ダメージとか、魔王らしいダメージ受けてやれよ」

キョン「いい加減にしろーッッッ!!!」バキッ

キョンは魔王をぶんなぐった!メカ沢に9999のダメージ

メカ沢「メカラッタ!」

その頃、渋谷は壊滅していた。

亜智「これは……一体何が起こってるんだ!」

魔王「渋谷は我が魔王軍が支配するのだ!」

側近「魔王様、しかし何故渋谷なのですか?」

――― あれは54年前のことだった

渋谷でたこ焼きを作っている後に魔王となる男がいた

「タコうめぇwwwwwwwww」

「デュフフ、それタコじゃなくて拙者がアナニーに使った消しゴムでござるよ」

翌日、魔王はたこ焼き屋をクビになった。

魔王「何故だ!何故アナニー消しゴムの良さを誰も理解しないんだ!」

そんなやつしかいないこの街は

ポイズン

ベイベー 銀の指輪で12時の針に手錠をかけろおっお〜ぅ

そしてこの世界がSSであることにきがついた

この世は極度の資本主義(SS)。カネが全てなのだ。

その事に気付いた翌日には帝愛グループに入社していた

会長「掻き集めるんじゃっ……!世界中の金をっ……!」

だが、賭けに破れた結果、地下で1100年強制労働することになった

1100年後...

男「ん?五億年スイッチ?

世界は核の炎につつまれた

海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし会長は死滅していなかった!

野原一家も生存していた!

空から梨汁が降り注ぎ、枯れた大地は梨畑になっていった

リューク「リンゴ食いてえなー」

リュークは密かにリンゴ畑を開墾した。その場所こそが後の渋谷一帯である。

それが、俺の見た最後の後景だった…

BAD END… だが幸い>>268からやり直す権利を手に入れている!

胎内

邪神「ふぁー、よく寝た。さーて、そろそろ産まれようかな……」

軍曹「まだだ!まだ早い!」

邪神「もしや貴方は生き別れになった三つ子の兄者!」

彡(゚)(゚)ワイやで

Y「ワイやで」

邪神「軍曹兄者だけでなく彡(゚)(゚)兄者、Y兄者まで……ん、そうなると我々は三つ子ではなく四つ子なのか?」

彡(゚)(゚)「Yニキ星形の痣もってへんし胸の七つの傷もないやん。ワイら全員あるで?」

Y「つまり俺だけ仲間はずれかよ!チクショーぐれてやる!!!」

妹「お兄ちゃんたち呼んだぁ?」

お前の胸にも傷があるか見せてごらん

調査の結果、20000人の妹のうち七つの傷を持っていない個体が1人だけ検出された。

七つの傷を持たない妹は代わりに聖痕を刻まれ、神々の園を追われた。彼女はのちに邪神と呼ばれるようになった。

そんな妹は兄の「破ッ」により元に戻り普通の女の子として暮らしている。

筈だった――

時は移ろい紀元前13世紀頃、シナイ半島の荒れ野を進む難民の一団があった。

難民Ⅰ「あーいつになったらここから抜けれるんだよ!」

小隊長「たとえ行く先が見えずとも行くしかないんだ。生き残るためにな!」

難民K「しょうがないわねっ、そんなにいうなら付き合ってあげなくもないわ!」

難民O(のんのん2期まだかなー)

マダラ「こいつ直接脳内に…!」

柱間「マダラァ!!!」

スライム(レベル98)があらわれた。

柱間なんて屁だった

マダラ「なんだこの生物は…忍術が効かぬだと!?」

キン肉マン二世「関節技も効かんぞ!?」

スライム(レベル98)「ドーモマダラ=サン、スライム=レベル98デス。ニンジャは[ピーーー]慈悲は無い」

「イヤーッ!!」「グワーッ!!」ヤミウチ・アンブッシュだ!

それはスライムというには余りに強すぎた。超が幾つあっても足りない強酸性の体は総てを溶かし

さらに地面を溶かしたのでスライムは下に落ちていった。

そしてマントルに達すると蒸発してしまった。

マントルがレベルアップした。

スライム(レベル99)「だが奴は我ら高レベルスライムの中で一番の小物……」

そして子供に磁石で弄ばれる砂鉄スライムはそれ以下の小物

魔王「――そのときの子供がやがて聖杯戦争に参加し敗れたものの謎の大いなる力を得て生き延びたのが俺だ」

>>302二行じゃねーかwwwwwwと突っ込む暇も与えず

刹那「誰がガンダムだ?」

マリーダ「私もガンダムだ!!」

ブロンソン「うーん、ガンダム」

頂上決戦は唐突に、しかし確実に行われようとしていた―――

だがそんな頂上決戦とは無縁な所で戦闘の趨勢は決しようとしていた

その場所とは……

そして時代は、生命の始まりまで遡る

スケールがデカ過ぎて時が止まりかけた

魔王「クイズ番組で優勝できるくらいの知能欲しいな」

女勇者「なら私と手を組みませんか?」

彡(゚)(゚)「ワイもおるで」

アスラン「俺は終電なんで帰ります…」

「だが断る」

「なん…だと…!?」

「貴様だけは逃がさんぞ!」

そして女勇者は巨大化し、アスランを追いかける

そして女勇者は巨大化し、アスランを追いかける

UMAとして女勇者は一躍有名になった

その後アスランはどうなったかというと

アンタが悪いんだ・・・アンタが・・・アンタが裏切るからぁぁぁ!!

アスラン「やめろ!やめるんだ!アー!」

時は遡り

紀元前1421年

エジプト国王アメンホテプ2世は

デスストーカーに足を刺されて

魔神化してしまったのだ

そして時は流れ

魔神と化したファラオは

「やめろ!でてくるな!」などと厨二病全開で

考えるのを、止めたのである

この出来事を後に人々はこう言った。

アメンホテプの

再誕、そして降臨と。

アメンホテプ王は、大魔神ゾークと名を改めた。

だが、それも束の間

だが、それも束の間

そう、やつが復活したのだ

復活したやつは地を裂き、海を割り、そして天へと昇って行った

光あれ

そして1万年の時が経ち

世界は幼女が支配していた。

幼女「この世界飽きた」

世界の覇権を握った時に、幼女はそう呟いたのだった
その声を隣で聞いていた野球少年はというと

なんJへの原住民の同化をおこなっていた

彡(^)(^)おっ?ワイのとこに来たいんか。ええで!

だが次の瞬間!

???「爆散!!!」

一方野獣宅では……

この辺にィうまいラーメンの屋台がきてるんすよ

「ほぅ....食後の[田島「チ○コ破裂するっ!」]が捗りそうだな。」

[センパイも好きッスねー]

そのころごくぅうは

そのころごくぅうは

悟空「話の流れぶった切って場面展開する奴は好きじゃねえぞ」

悟空「しかも同じこと言うやつキモいぞ」

悟空「んな訳でバイバイ、みんな!」ピシュン

悟空が喋ってる間に二人は幸せなキスをして無事就寝した

一方そのころ、天津木村は

天津木村「吟じます!」

その言葉は人類崩落のカウントダウンとなるのだった

皆が地に膝をつき絶望した瞬間
滅びの詩吟の効力を無効化、打ち消す救世主が現れた

きつねうどん一丁おまたせー!

きつねうどんを食べた人間たちは元気が復活して、皆マッスルになった。

以上きつね派の卑劣なステマ

続いては緑のたぬき派です

蕎麦はいいねぇ。蕎麦はお腹をみたしてくれる。リリンが残した食文化の極みだよ。

最後に黒い豚カレー教団お願いします

萌豚「ぶひいいいいいいいいいいいいい」

教祖様「もっとアツくなれよっ!」

熱くなりすぎて、こんがり美味しそうに焼けた。

しかしまだ生きていた!

しかしまだ生きていた!

仕方ないのできっちり下処理を済ませて料りました。

さて、誰に喰わせ…おっ!

「ちょうどいい、あそこにいる通行人に喰わせよう」

通行人は教祖を訝しげにこちらを見ている…

だが通行人はこともなげに立ち去った。しばらくして教祖はポケットから財布がなくなってることに気付いた。

スリだー!!

反対のポケットに財布はあった

スラれたのは財布ではなく実はカプメンだった

ガブリアス「はっ……夢か」

ボーマンダ「おーいガブー。野球しようぜ」

ガブリアス「えーたまには違うのやろうぜ」

フライゴン「だからって、ぼくでサッカーをするのは許されないんDA」

マルマイン「俺も仲間に入れてくれよー」(マジキチスマイル)

ビリリダマ「僕も僕も~」(ピュアスマイル)

リザードン「オウ、俺様も加えろよ」(ゲス顔)

という夢を見た少年がいた

2XXX年、世界は核の炎に包まれた

全ての生命は生き絶え草木も生えぬ世界に成り果てた…

だがVaulttec社が建造したVaultと呼ばれる核シェルターに避難したもの達は生き延びる事が出来た事もあった

と思っていたのかぁ~?

どんな手をつかおうが最終的に勝てばよかろうなのだァァァァッ・・

これぞ!まさに!

腹痛!

この痛みが儂を強くする!

だがもう我慢出来ぬ!!

普通にトイレに行って用を足した。

清掃員「すいません、トイレ利用代3000円払ってください」

え、なんで・・・・・・ってあんたはこの前の!

お前にトイレは使わせぬ!盛大にもらすがいい!!
そぉ~ら腹パンチ!腹パンチ!

ウヌゥゥウウ!ヤメロォォオ!

くっ、仕方ない!ならば貴様を便器代わりにしてやろう! 邪魔した罰だ!

お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ・・・いや、なれ!

とか言ってたらすでに清掃員は消えていた。仕方ないので普通に便器に座って用を足した。

すると、便器が話しかけてきた

便器「あなたは……トキ兄さん!」

「はぁ?人違いですー」と言い放ち便器を粉砕した

そしてまだ流していなかった糞が飛び散った

華麗な動きで飛び散る糞を躱しその場を立ち去った。後始末は清掃員さんがしてくれるやろ(無責任)

後ろで何か聞こえた気がしたが振り向かなかった。あの日の会話が最後だと思いたくないからだ。

やがて、ワタシも大人になって

腰も曲がって

あの日肉便器にできなかった清掃員に想いを馳せながら、黄泉の国へと旅立つのであった―――

ワタシが黄泉の国へ旅立つ直前に孫が代わりにその清掃員を肉便器にすると誓ってくれた―――

孫「清掃員を肉便器に出来たら財産全部俺の物な」

ワタシ「だがその清掃員はとっくに先立って遺体も灰になっておる。子孫とかも特にいない。ザマーミロ」ガクッ

孫「チッ…使えねージジイだった。だがテメエのたんまりある遺産だけは貰っていくからそこには感謝してやるよ」

そして豪遊!

そしてその孫こそ、後のルパン三世であった

そして清掃員の孫は、後の大スター、パルコ・フォルゴレであった

オシシ仮面「グェーッ」

バサラ「あーとりあえずお前ら!!俺の歌を聞けぇ!!」

くらやみ団「まんまと罠にかかったな熱気バサラ。もはやのがれることはできんぞ!」

バサラ「俺の邪魔すんじゃねー!」

くらやみ団「邪魔なんかしてないよ、人生は理不尽で不幸なものって事を君に知らしめるための手助けなんだよ!」

コブラ「おっと、人をいぢめると、ろくなことはないぜ?」

ヒューッ !

「とってもコブラだぜ!」

という夢だった

夢だった、とか一方その頃って正直うざい

くらやみ団「夢だったことにしたいんだよ、現実逃避させてくれよ……コブラなんて来てないんだ、夢なんだ……」

巨大女神「なら私がこの世界を破壊してやるわ」

巨大女神「こんな世界……壊してしまえば、夢だとか余所事だとかコブラだとか、考えなくてすむわ、フフフ……」

巨大な魔物「お前の好きにはさせない!」

穂乃果「海未ちゃん!?」

籐乃助「皆さんどうも、米国で社長しています。籐乃助です。以後よろしく」

上のはオリDA☆許してヒヤシンス

「許してほしければ10兆用意しろ、話はそれからだ」

巨大女神「私としては別にどっちでもいいわよ、どうせ全部ぶっとばしちゃうから」

「おまえは女神なんかじゃねえよ…ただ自己満足を押し付けているだけじゃねぇか!」

なお自己満足パンチの一撃で地球は粉々になった。

ように見えたが、自己満足パンチが当たるほんの一瞬に巨大女神を殴り飛ばし粉砕防いだ者がいた。

その名は俺。SS界では無敵のヒーローだ。

俺「女神、お前だけは許さない!デュエルで勝負だ」

女神「先攻は譲ってやろう」

俺「いや、いいです」

女神「私のターン!熊を一頭伏せてターンエンド!」

俺「なん…だと、俺のターン!ドロー!」

俺「…ターンエンド」

(持ってて良かった襲撃者エグゼドライブ)

俺「しまった!デッキ切れだと!?」

バタコ「新しいデッキよオレパンマン!」

オレパンマン『このデッキさえあれば勝てる……かもしれないかもしれないな』

オレパンマン「とりあえず腹が減った。吉○家で昼飯にしよう」

吉野家店長「いらっしゃいませ。メニューはおきまりですか?うどんですか?うどんですか?はたまたうどんですか?」

オレパンマン「じゃあ素麺で」

吉●家店長「素麺…だと?…この!外道が!ふざけんな!」

店員「素麺派に死を!」

副店長「ちなみに私はイケ麺です」ドヤァ

オレパンマン「なら牛丼屋なのにうどんすすめるのはどうなんだよ....」

隣の客「オゥフ……兄者はご存知なかと?女神様がこの世から牛丼を追放したのでござるよドゥフフ」

オレパンマン「マジカァ…ちょっと女神と話つけるか」

>>448へと続き以下ループ

「まずい!水爆がっ!!」チュドーン(地球滅亡)

籐乃助「と、思っていたのか?」

籐乃助「と、思っていたのか?」

籐乃助「と、思っていたのか?」

籐乃助「と、思っていたのか?」

オレパンマン「連投するのってどうなんだよ、普通確認するだろ」

グダついた展開に彗星の如く現れたのは―!

そして彗星のごとく去っていくのはー!

ディオではなぁい、このジョジョだ!

男「変な夢を見たな~」

男「さてと、今日は誰を犯すかな」

???「どういうことだってばよ・・・・・・」

男「いや犯すなんて犯罪じゃないか…ここはオナホで我慢だ」

オレパンマン「で、誰よあんた」

「俺さんのぉ(自称)正妻ですけどぉ~」

友「おーい男!遅刻すっぞー」

男「もうそんな時間か!」

怪人「フハハハ、この通学バスは我々ショッカーがジャックした」

男「おじさん…そんな事してないで働きなよ…母の日なんだから、お母さん喜ばそうぜ」

怪人「母の日のプレゼントって何がいいかな?」

男「実家に帰るだけでも嬉しいモンですよ」

オレパンマン「むっ、怪人め懲りもせず……オレパーンチ!」

怪人「母さんに親孝行したいだけなんだ、3日間だけ待ってくれ、男君を人質に置いていくから」

そして、怪人が戻ってくることは二度となかった…

実家で改心した彼は怪人改め極悪人となって戻ってきたのである。

極悪人「へへへ、空き缶をアルミとスチールに分別せずに捨ててやったぜ」

子分「な、なんてワルなんだ旦那ぁ!俺なんて2分半でカップ麺を食い始めるのがやっとでさぁ」

極悪人「今日は区のゴミを見て回りビン、カン、ペットボトル、危険ごみを別けるぜ」

町内会長「こらっ!お前何しとるかっ!」

??「本当にそれでいいと思っているのか、貴様?」

男「な、なんだよあんたら」

突如現れた謎の集団に恐れ慄いた男は思わず勃起してしまう。

おや、男の様子が?

男の♂が突如光を発した

ゴールデンフリーザ「輝きなら俺が上なんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

蟹「だが俺はゴールドレアだぜ」

凱「光りになれええええええ!!」

「オレは闇が大好きでねぇ……」

闇に呑まれよ!

???「待たせたな!」

フリーザ「クエスチョンマーク・クエスチョンマーク・クエスチョンマーク・・・あなたがいったい何のようですか?」ゴゴゴゴ

!!!「QQQがいるというから来てはみたが…これはこれは」ニヤニヤ

トンネルを抜けるとそこは雪国だった。

恥の多い生涯を送ってきました

女「スカートを覗くことは、恥じゃないんですか」

男「スカートが広がるってのは、夢が広がるのと同じなんだ。男は馬鹿だから、いつまでも夢を覗いてしまうのさ」

「その心意気、真感服致しました」

福澤朗「旅は道連れ世は情け、銀の寒空男と女、恥をかき捨て夢覗く」

福澤朗「それでは唄って頂きましょう」

福澤朗「女さんと男さんで、『雪国』」

パ~♪パパパ ♪パパパ ♪パ~♪

じいさん「つまらん!この番組はつまらん!」

俺「バカな…早すぎる」

俺は逃げようとしたが既にじいさんの結界に捕えられていた。

じいさん「飯はまだかのぉ!
飯はまだかのぉ!」ドゴォ

幼馴染「お爺ちゃんは一昨日ごはん食べたじゃないの!」

解説しよう。じいさんは既に餓死していたのだ!

だが、圧倒的な生への執着により彼は蘇りをはたした!

じいさん「外敵から祖国を護る事は我々に与えられた崇高な使命である」

じいさん2「たとえ孫であろうと売国奴は許すわけにはいかんのじゃ」

こうして世界はじいさんの冬になろうとしていた

藁をたくさん絡ませた天井
風が吹くと腐敗化が進んだ壁の板からかつおみたいのがゆれる
あ~凍える

やったぜ。

「解せぬ。なぜうまくいかんのじゃ」

俺「無駄だ。結局俺達は女神の股の上で踊らされているだけの存在……」

力が欲しいか?

俺「力より金が欲しい」

俺「金より地位をくれ!」

7000円!

7000程度で地位が買えると思うなよ!

7500円!

俺は7500円を握りしめて3DSを買いに行った

PSVitaを買った

そしてCodのホステージで夜が明けた

じいさん3「進駐軍のゲームで遊ぶとは、この国賊が!」

じいさん4「遊ぶならSEGAをやれ!SEGAハードで遊ぶのじゃ!」

男「SEGAとかwww」

(ホスタイルの間違いだったがまあいいか)

友「時代はハドソンだろ」

歌○「それではみなさん、桃太郎電鉄に関するトラウマを教えてください。良い答えには座布団を差し上げます」

「そもそもやったことないのでトラウマがないです」

「カード使わずにキングボンビーの財布取れると思って数年無駄にした」

「貧乏神がキングボンビーに変化する瞬間」

「どちらが選ばれるのかワクワクさんですね」

モノクマ「ワクワク?ドッキドキ?呼んだ?」

「○び太のところへお帰りください」

のび太は超高校級の狙撃手として学園に入学した

そしてなんやかんやで卒業した

今では日本一のスナイパーとして警視庁特殊急襲部隊に所属している

彼が唯一仕留められなかったのはジャイアンただ一人という

超高校級のガキ大将として学園に入学したジャイアンだが、卒業後は実家の雑貨屋を継ぎ平穏に暮らしていた。

そんなジャイアンの前にとある人物が現れた

それはかつてジャイ子をレイプしようとし、ジャイアンに完敗した不良Aだった

不良Aはその後刑務所で改心し、善良Aとなっていました

不良Aは言った「妹さんを僕に下さい!」

しかしそこは超高校級のガキ大将

妹が欲しいなら俺を倒してみろと言うではないか

藤之助「それ、うちの土地でやらんといてください。迷惑です」

だがしかし!なんと不良Aはジャイアンとなかなか良い勝負をしている!

藤之助「やめろって言ってるのになんでやめないかなあ、警察呼ぼ」

警察「警察だ、アメ公嫌いだから、米企業社長、的 藤之助たいほだ 」

余談だがこの国には警察というものがない。

弁護士「不当逮捕だ、人身保護を請求する!」

ビッグボス「その男はレーションをまずくした張本人だ殺せ」

「マジッスか…」

一方、不良Aはジャイアンに敗れたものの、ジャイアンに認められ徒弟となった!

不良B「ジャイ子は俺の嫁」

不良娘A「ジャイアン様…ステキ」

ジャイアンはかつてデスリサイタルで十万の米軍兵を打倒した

しかしスネ夫が手柄を全て自分のものにしてしまった

その後スネ夫は米軍に寝返り駐留軍の幹部である

スネーク「応答せよ。こちらスネーク」

大佐「スネーク、今回の君の任務は誰にも見つからず雪見大福を私にとどけることだ!幸運をいのる!」

スネーク「そうだ、雪見大福をエニグマにかけよう。これで誰も大福と思わないだろう」

レポーター「以上、新作映画情報をお伝えしました」

通りすがりのインド式超古代兵器β「ナンダ コレ 」

通りすがりの破壊神「なあ、スケベしようや」

阿部「ウホッ!いい破壊神!」

ウルトラマンノア「神と聞いて」

ダークザギ「ノアときいて。あ、これはお土産のもみじまんじゅうです。」

阿笠「これはこれはどうも御丁寧に」

阿笠「グハッ!! もみじまんじゅうに毒が!! 謀ったな!!」

阿笠「お返しと言ってはなんですが、この『ウルトラマンノアをボコるたびに光彦君が射精する機械』を受け取ってください」

そして、次回に続く

はずだったがスポンサーの業績不振により次回を待たず打ち切りへ

マックス「来週からはウルトラマンマックスをよろしく!」

が始まるはずがとある番組に乗っ取られ日の光を浴びずに打ちきりとなった

円谷「次のヤツはウルトラ兄弟も出して盛大にやろう。
当たらなかったらセブンの息子とかでも出さない限りやってらんないわ。」

「ウルトラマンだぁ?そんな弱小特撮はこの私が圧力でけしてくれる」

ここで突然の爆発

一旦ここでCM

女神「そろそろ働こうかしら」

イケメンな神様「まーまーゆっくり酒でも飲んでましょうよ」

イケメンな神様の奥様(人間)「ちょっとあんたまた仕事サボって…あら女神様いつも亭主がご迷惑を」

女神「お酒は二十万歳からでしょ!イケメン神君にはまだ早いわ!」

女子高生{や~い年増ぁ~っ!!」

スーパーフェニックス「いけないなぁ、神の悪口をいっては」

鬱岡修造「嫉妬が一番、悪口三番!」

アムロ「二番は一体なんなんだ!」

リボンズ「僕さ!」

嫉妬が一番 リボンズ二番 三時のおやつは文明堂~

三時のおやつにオランウータンに食べられるクソザコスローロリスはなにか打開策はないかとひたすらホモビで抜いていた……

四時になったが[たぬき]は来ない……

5時になっても[たぬき]は来ない

そして、日が沈む

夜になる・・・そう、『奴ら』の時間が来たのだ

その『奴ら』は結局来なく 夜が明けた

ニワトリ「朝だぜ」

そのまま『奴ら』は人目に写ることなく死んでしまったらしい

TF「じょうじ……」チーン

???「ここでチェス盤をひっくり返すぜ」パチン

sai「オレツヨイダロ!」

L「引き分け狙い?そうか、最初から……」

「アンドルフさまー!ごめんちゃい」

起きよ!

深井零「ヘイ、ジャック。朝だぜ」

ジャック「待ってくれ今女神様と天国で戯れているところなんだ……」

???「いつからそこが天国だと錯覚していた?そこは地獄だ」

ジャック・バウアー「クソォォォッッ!!」

岸「君を巻き込んでしまったことを……………………本当にすまないと思っている」

南光太郎「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
行くぞ、ジョー!」

そのときふしぎな事が起こった

なんと光が迫ってきたのだ

南条光「今日も世界の平和はアタシが守る!」

さらにヤミまでも迫ってきた

リトは困惑している

とりあえず全世界アフロ化計画を始めることにした

その結果、地球全土が温泉と化した。

しかしながら、パンチパーマ計画に阻止された

しかしハゲ軍には関係ない

しかし…禿にもついに髪が…と思ったら海苔だった

海苔は突風に煽られ、無惨にもハゲだけが残った

ハゲは生き残りと増毛の為に集った

そしてマルハーゲ帝国が建国された。

だが近隣諸国、特にツルペータ王朝からは歓迎されなかった。

なぜなら、マルハーゲは大半がマッチョであり、ツルペータより胸が厚かったからだ

ツルペータⅦ世「巨乳を排除せよ!」

泉こなた「アイアイサー!」

青ピ「 アホなことを言うんやない!!きゅぬーもひんぬーも皆素晴らしい、それでええやないか!? 」

そうしておっぱいソムリエの少年のもとに集まった少女達はメタファリカを詠う

その少女達こそが邪神の妹達であるのだが歴史書には書きのこされていない。

こなた「と言ってますがどうしますツルペータⅦ世陛下」

ラオウ「無論、死あるのみ」

ツルペータⅦ世「いやいやいや、私に聞いてるんだから。アンタが答えないでよ。ちょっとアッチ行ってくれる?」

カイト「お前の事は死なせないぞハルトオオオオオオオオオオオオ!!」

時は移り変わり、宇宙世紀0079……

人類は着々とその数を減らし地球は妖精さんで満ち溢れていた。

その代わり宇宙は人間でうめつくされていた

そんななか、ついにロり魂帝国が宇宙支配に乗り出した!

一方火星に移住していた人類はロり魂帝国に対抗するため宇宙戦艦の魂が宿る新兵器『艦娘』の開発を進めていた。

度々襲ってくる人間大のゴキブリに悩まされながら。

「ヒャッハー!汚物は消毒だー!」などと世紀末のようなことをしていた

ら宇宙刑事に逮捕されたのがかつて勇者と呼ばれた少女だ。

そんな勇者を見て、魔王はちゃんと就職をしようと思った。

就職の前にバイトで経験を積もうと魔王はマグロナルド火星支店で働くこととなった。

そのマグロナルド火星支店でバイトしていた魔王に一人の女の子が話しかけてきた

「スマイルください。それと、シーチキンセットを。」

それがロり魂戦争の引き金となった

そんな戦争の前触れを感じ取ったのか月では

ツルペータ王朝の残党が今後に向けての方針を話し合っていた。

しかし会議は踊るされど進まず

いつの間にかメインの議題は「巨乳クエストを月に輸入するかどうか」になっていた

それについてツルペータⅦ世陛下が一言

「サッカーしよう」

こうして宇宙の命運をかけたサッカー大会が始まったのであった。

試合の中、200万人が犠牲になった

そして1億個のボールが消し炭と化した

それを風の噂ならぬ宇宙の噂で聞いた火星はというと

艦娘とゴキブリによる血で血を洗う闘いが勃発していた。

「どうでもいいけど勃発って字面がエロいよな」

で大ヒットしたあのラノベ作家もこの戦いのさなか餅で喉をつまらせ死んだ。

おまいら「あ、あと2巻で完結なのに、ここで絶筆つぅぅぅう!!」

精霊「ではこの魔法のペンをあげよう」

なんとこのペン擦ると書いた文字が消せるのだ

そして消えた文字は任意の対象の額に現れる

そしてソイツは理性を削る代わりにその文字に関する能力を使えるようになるって訳だ。

【ちくわ大明神】

とはノーリスクハイリターンな能力である

即ち、ハイテンションになったちくわ大明神を呼び戻すことができるのである。

というアニメだった

提供 サッポロ塩ラーメン

提供 サッポロ塩ラーメン

スポンサー「おい!間の『一番』が抜けてるぞ!うちはサッポロ『一番』塩ラーメンなの!」

打ち切られたのはそれが原因とされている

そして波乱の宇宙世紀0079は終わりをつげ、宇宙世紀0091が始まった

宇宙コロニーサイド7が突如『ヂオン高校』となのり生徒を無理やり集めだした。

ヂオン「レンポーの仕分けから逃れるため、我々は一つにならねばならない。立てよ国民!」

某漫画家のスタンド使い「だが断る」

ヂオン「そんな、ひどい……立てよ国民!」

ディアボロ『俺のそばに近寄るなぁーーーーー!』

ヂオン高校は国民の支持を獲られず、

なか「艦隊のアイドル、なかちゃんだよー!!よろしくぅ!!」

轟沈した。

悪なか「轟沈してもなかちゃんは路線変更しないんだからー!」

そのころ、地球では変態紳士が大量発生していた

男「やめてください!3話で轟沈した娘もいるんですよ!」

睦月「如月ちゃん……どこ?」

赤城「轟沈とか、怖いですね……」

最終決戦、ソーラレイとコロニーレーザーの中心で次々と轟沈していく艦娘たち

それをニヤニヤしながら見ているだけの提督

男『あれはにくしみのひかりだ!うたせちゃだめだ!』

という夢を見た

精霊「あなたが探してる如月は」

1.メガネの如月

2.仮面ライダーになれる如月

3.ハマーン声の如月

精霊「どれですか?正直に言いなさい」

如月女子高校理事長「呼びましたか?」」

「お帰りください」

如月影二「おれかな?」

ニンジャ「キリステゴーメン!」

忍者が切り捨てたのは如月だった。そう、死のループは終わっていなかったのだ

ツルペータⅦ世「マッチョ死すべし慈悲は無い。ニンジャよ、褒めてつかわすぞ」

そのニンジャもマッチョであった

しかし細マッチョのためばれてなかったのだ!

だが匿名からの情報でバレてしまった

匿名「だっておれもニンジャですもんゲラゲー」※音声は変えてあります

しかしその時既にニンジャは月から脱出しており自由乳同盟へと帰還を果たしていた。

これが「TITTY WARS EP3 ニンジャの帰還」である。

観客「クソ映画や」

しかしそのクソさがネットで話題になり、EP4制作決定!主演はケビン・コスナー!

ケビン「つまり私がニンジャとなって再び月に侵入し、ツルペータⅦ世を拉致してくればいいのだな。そしてその様子を軍の超小型カメラ機が自動追跡し同盟中の映画館、テレビ、YouTube、ニコニコ動画に生中継すると」

都合により監督がヤマカンに変更された

それに伴い主演は中居正広に変更された

そして台本はカンニング竹山が書くことになり

この情報公開と同時にネットは阿鼻叫喚のうずにつつまれた

企画は当然のようにお流れとなった

その頃、ホワイトベースは地球に向かっていた。

ブライトさんが休暇中のことである

アムロが万引きで捕まった

それを知ったセイラはアムロにたいして一言いい放つ

「かいいか」

セイラは「カイ以下」と言ったつもりが、アムロは「かゆいのか?」という意味で受け取ってしまった

アムロ「どうも手の届きにくいところでね。代わりにかいてもらいたい」

セイラ「この軟弱者!」とセイラは他人に頼るアムロにビンタをしたのである

リボンズ「いつから僕がアムロ・レイだと錯覚していた?」

その時であった。イデが発動したのは

まさかの

かついだ

豚の丸焼きを

あの

振りかぶって

投げましたァ!

それは遥か地平の彼方へ突き進む

おっとその先に、腹を空かせたインなんとかさんが

100円を見つけしゃがんだ瞬間に

後ろに立っていた上条さんの顔面に豚の丸焼きがクリーンヒット

上条「うーん、塩加減が足らん……不幸だぁーっ!!」

トニオ「お困りデスか?」

上条「そんなに深く考えることはなかったぜ!☆」

インデックス「とーまだけ独り占めしてずるい!私にも食べさせるんだよ!」

青ピ「かみやんばかりズルいで!」

一方「取りあえずコーヒーを貰おうか」

土御門「残念ながらコーヒーはセルフサービスだぜぃ」

コーヒーを淹れに行ったが紅茶しかなかった

一方「イタリアンの癖にエスプレッソが無いとか、潰れろよ」

その点トッポってすごいよな最後までチョコたっぷりだもん

いやいやwポッキーの方が美味いっしょw

その一言で地球の女性たちは狂ったように男性のポッキーを求めるようになるのはまだ誰もしらないはずだった

明智光秀「まって!たべないでぇ!!私(のポッキー)はおいしくないですよぉ!////」

この騒動を治める事に人生を捧げた男は死の瞬間こう叫んだ

「今日もパンがうまいっ!」

シャバドゥビタッチヘンシーン!

?「俺が最後の希望だ……」

しかし、最後の希望であるクエスチョンが鎮めるまでもなく騒動は鎮圧された

?「よかった……俺の力なんて、使わずに済んだんだな…………」

(0w0 )「ダリナンダイッタイ…?」

ヤマトくん(12才)「俺だ」

後の魔王である

お前だったのか......

トヤマくん「おれもいるぜ!」

サガワ「僕も忘れるなよ」

「俺を忘れて貰っちゃ困るな」

大魔王バーン「知らなかったのか?大魔王からは逃げられない」

通りすがり(え?なに、え?俺人生詰んだ?)

ブロリー「と思っていたのか!」グシャ

通りすがり「大体わかった……変身!」カメンライドー

「おっと、残念だけど君のお宝はいただくよ」

琉兵衛「返せそれは私の家族だ!」

仮面ライダールパン「いやいや、私がいただく」

ルパン三世「名前を盗まれるとは盲点だったぜ」

アルセーヌ=ルパン「お前もなー」

銭形警部「きさまらー!まとめて逮捕だ!」

リコりん「逃げて! お祖父様達!」

キリーク「赤い輪のリコ……? 俺を楽しまセろ!」

「すごいたくさんレベルの高いモンスターが!」

!「俺の出番か…」

!!「お前一人にいい格好はさせないぜ」

おおみみず Lv99 「どっからでもかかってこい」

メラゾーマ

しかし当たらなかった

!!!「俺を忘れてもらっちゃ困るな」

あぁっ!モンスターの大群が!!

ゾーマ「人間たちよ、なにゆえもがき生きるのか。滅びこそが我が喜び。さあ、わがうでのなかでいきたえるがいい」

おおみみず「ぶらあぁぁぁッッ!!」おおみみずのこうげき!

?「効かぬわっ!」

バラモヌ「だから誰なんだよ…」ハァ

おしまい

天空の塔に隠された秘密とは…新シリーズ始動!!!

幼女「お兄ちゃん…どうして…」

幼女「仮面ライダーになったのよ!!」

兄「えっ?オレ仮面ライダーになったの?初耳なんだが…」

親友「やはり覚えてないのか…」

親友「ばけもんがあらわれるとお前はいきなり変身したんだ」

兄「エイプリルフールにしては遅すぎるし…マジ?」

白衣女「そう……あなたは選ばれし人類!その身を粉にして悪を倒すのよ!!」

???「兄よ幼女は、預かった返して欲しくば、ライダーベルトよこせ」

兄「どうぞどうぞ持ってって下さいこんなガラクタ」

兄「世界と幼女、両方救わなきゃなんねぇのがヒーローの辛いところだぜ」

親友「くっ…!やはり人格が多重化している。兄おまえを『アイツ』の二の舞にはさせん!」

アイツ「ユニオンはいいぞォォ兄ィィ! お前も紙飛行機に乗るんだァァァァ!!」

アイツ「ぐっ、今のうちに逃げろ…!」

怪人「フフフ、計画は順調のようだな。このまますべての人類を多重人格にしてくれる!」

兄「そうはいくか怪人め!変身!」

幼女「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」

兄「おう、頑張れよー」

妹「って兄さんが行きなさいよ!」

怪人「うぐっ…親友、貴様、まさか…」

悪ライダー「兄よ、俺と戦え。それが運命だ」

幼女「お兄ちゃんなら死んだよ、私とは結婚できないって言うから・・・うふふふふふ」

兄「俺は生きてるぜ……幼女」

兄「妹…お前は俺を殺せない」

怪人「幼女か妹かどっちなんだよ」

幼女(妹)「私は幼女であり、そして妹でもある最強の存在。さあお兄ちゃん、結婚しましょう」

兄「…………サラダバー」(窓ガシャン)

親友「仕方ない…………変身」

親友がコンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!

しかし尺の都合で次回予告が始まってしまう

「せやかて工藤!」

工藤「」(コーヒーブッ!)

全国の工藤「」(コーヒーブッ!)

かうして「珈琲部」は産まれた

全世界のKUDOU「」(コーヒーブッ)

後のスナバ珈琲が誕生した瞬間である

子供「結局???は誰なんだよ」

子供「結局???は誰なんだよ」

俺やで!

魔王はそれだけ言うと去っていった。

その日子供たちは歓喜の声を上げ、肩を組んで歌った

ついに鳥取にスタバが!(なお、人気はスナバが上の模様)

そして時は流れ

鳥取を中心に山口、広島、岡山、兵庫は砂漠になりました

宇練銀閣「気位だよ……」

と、砂漠化した現在も山陽新幹線は通常通り営業する意思を示した。

阿笠「ワシが発明品で世界を何とかするぞ」

阿笠「できたぞ!光彦くんを強制的に脱糞させるスイッチじゃ!」

こうして世界は光彦の脱糞により救われたとか救われなかったとか

光彦が無限にひりだす大量の糞を堆肥にすることで世界中に砂漠の緑化に成功したのだ

食人植物「キシャーッッ!!!!」

博士「これはイイモデードだ。人を食ったような顔をしているが害はない」

人を食ったような顔の植物「イイモデートなんてダサいだろJK」

まぁ、そこはどうでもいいのだがそいつらは人を襲い出した

イイモデート「どうでもよくないわ!改名させろうがー!」

パンスト太郎「改名ッ!改名ッ!改名ッ!」

イイモデートはイモトイーデに
パンスト太郎はパンストだろうに改名だ

ああああ「自分も改名させてもらっていいですか?勇者の血を受け継ぐものとして育てられたのに、なぜこんな適当な名前なんだ……」

まどか「そんなことないよぉ、『ああああ』~って感じで良いと思うなぁ」

神「ではお前の名前は今日から『ああ!』にしてやろう。その名で伝説になるがよい」

ああ!「ふざけんな腐れ神がっ!!」

腐神「うほっ」

腐神の攻撃!神の精神に758のダメージ!

神は死んだ

なんという運命のいたずらだろうか。ちょうどそのときまどかが祈りの力で昇華し、「女神ああああ」になった。

ニーチェ「チェーンソーだッッ!!」ブゥーン

冒険の書がきえました。

しかし人類は滅んでなかった!

世紀末救世主となったああああの前に長兄が現れる・・・その名は

 「俺がああああの兄の だ」

「なん…だと…貴様があの伝説の勇者ああああの兄だと…」

  「儂ももう長くない。お主らの中から真の奥義継承者を決めねばならぬ。あっもちろん一子相伝デース!」

ああああは奥義・クーゲルシュライバー(ドイツ語でボールペン)を覚えた!

一方ロシアは鉛筆を使った

すると……………………

核戦争セカンドステージ(ワラがはじまた

欧米と東アジアは滅び、日本が世界の覇者となった

そして宇宙へ進出した

日本は汚染の進んだ地球を捨て、月への移住をはじめたのだ

火星人と全面戦争をした。

TF「じょうっ!?(また来たの!?)」

しかし、火星にはBETAが既に住み着いていた

さらにバイドが顕現した

そんなことより、バスケしません?(場違い)

時間は戻り数年前…

という小説だった。

原作に迷っていた映画監督のいいいいは心から溢るる涙を止めることができなかった

脚本家であり親友であったもょもとが自殺していたこともあったからである

いいいい「私にはやはり才能がなかったんだ、もういい…氏のう。もょもともあたたかくむかえてくれるはずだ」

「甘えんじゃないよ!」

ボーボボ「おひらき」

いいいいの遺作『日本世紀末クーゲルシュライバーと火星バスケ大戦争』後年その続編が作られた

だが続編は遺族の了解も得ずに書かれたものと判明する

なぜなら、遺族はすでに皆他界していたからだ!

な、なんだってー!?

監督「悲しいけど、これって現実なのよね」

遺族は他界して百年は軽くたっていた

なので著作権の心配はないのだ

疑惑は晴れたが結局続編は売れなかった。なぜなら……

駄  作 だ か ら だ

あまりの面白さに、この本のために地球のすべての木を切り倒す可能性が出てきたからである

男「どういうことだってばよ」

説明しよう!火星では駄作と扱われ、地球では名作として扱われた

その本は中学生のバイブルとして語り継がれ、しかしその本の影響で凶悪な事件が日本で起こった

そう!現在、革靴にガムを踏ませるという凶悪犯罪が急増化しているのだ。

穴ウンサー「次のニュースです、現在革靴でガムを踏んだ32歳の男性が……」

穴ウンサー「私だ」

米ンテーター「お前だったのか」

取材飯「いったい何が起こってるんだ?」

穴運サー「あれっ……ワタシノ"ナマエ,,が」

亀羅万「い、いったいなにが…!?」

足酢檀徒「みなさんおおおちついて!」

棲叛叉亜「ククク、全ては私の掌の上……」

プロデューサー「私は変わっていない……つまりこの騒動の犯人は……!?」

壱版神「あんた、だなプロデューサー…」

風呂出衣鵜左「はずれだ」

突然、「んほおぉぉおおぉお」と叫び声が聞こえる

その声に驚いた阿意弩留がとった行動とは

驚きのあまりそらをとんでいったのであった…

痛項仁「すっげえ、アイドルってとべるんだな」

弩留尾汰「クックク…計画通りアイドルが空を飛んだ!これでパンツ見放題だぜ」

愛取る「んっ……あれっここは」

須磨津符之中居「あれ、愛取るちゃんどーしたのwwwwww」

愛取る「てか 、なぜか裸だし///」

ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なにこの糞SS・・・・

もうね、物理学をやってる自分からすると馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
高卒とか文系の人には楽しめるかも知れないけど、自分は無理っすわ・・・

っつーことで落ちるわww あとは高卒&文系の諸君で楽しんでくれやノシ

と、石碑に彫ってある

その後、彼の姿を見た者は居なかった…

ーーー否。

誰も最初から彼のことなど見向きもしなかったのだ

むしろ彼には哀れみみしか感じなかったのだ

そして彼はのちに世界が自分を見てくれないからと言ってテロを企て、秘密裏に暗殺されたのであった

故に彼は彼として語られる。
名も無き彼……哀れな彼に名前は遺されなかったのだ。

しかし、皆2分もしたら忘れた

かに思われたが

記憶を操る者が……と、ここから解読できない

正しく此れは、混沌の始まりなのだ

そうそれこそ…ああ!?そんな!窓に!窓に!!

水色のアマガエルが!

あれは高値で売れそうだと狙った獲物は逃がさない者が現れたかもしれない

捕まえようとした者は突然蒸発してしまった

蒸発から新たな生命が誕生した

光明真言を繰り返す寂れた坊主の背に浮かび上がるぼつぼつとした肉腫

が、やがてそれも蒸発し腐臭が鼻にこびりつく

そのときどこからともなく謎の声がきこえた

─力が欲しいか?

欲しいと言ったが、別にくれるわけじゃなかった

ー(力は)あげないよ

そう、神は居なかったのだ

その変わり咎人が話を聞いてくれた。

咎ひと「我思う、世に一切の衆生が無くなるまで人は」

少年には咎人の言ってることが理解できずにいた

理解できないからとりあえずバズーカをぶっぱなした。

次スレ
皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432471254/)

咎人「我に現世の攻撃は届かぬ、お主は青いのう」

少年「……後ろだよ…じいさん」グサッ

次スレ立てた人「くそォ、こっちがまだ埋まってないのにあいつら次スレに」

次スレにもう書いた人「悪気は酸素に含まれるO2の含有量程しか無かったんだ」

今スレにのこってた人「きっさまぁあ~……………!」

そして、次スレ立てた人のこのスレの最後を飾るにふさわしい熱い冒険が始まった

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ1「わしも…いくかの」

いきなり第三部完にしようとした2「おっとお前にだけいいカッコはさせないぜ」

そして伝説へ...

伝説から神話へ

神「とうとうここまできたか次スレ立てし者よ、さあこの神に対しお前は何を望む?」

次スレを立てし者はこう言った

パンティおーくれ!………と

その望みを聞いた神は困惑していた

神「いや、お前>>956今スレに残ってた人じゃん、次スレ立てた人どこいったよ」

神の元にチェーンソーを持った男が近寄ってきた

ニーチェ「チェーンソーだッッ!!!!」ブゥーン

チェーンソーうめぇ

神はチェーンソーをバラバラにした、何かにつけてチェーンソーを持ってくる奴がいて耐性がついていたのだ

神を殺せないと悟ったチェーンソー男は何かを思い付いた

「今年は削岩機が流行るかな?」

「削岩機より、ドリルだぜ!兄ちゃん!」

ドリル!ドリルこそ男の浪漫!嗚呼ドリル!ドリル螺旋錐!!!男は狂った

男は狂ったように叫びながらドリルを振り回した

ドリル自身の回転と男の振り回し、
二つの回転により発生したエネルギーがブラックホールをこじ開けた

ブラックホールの向こうには…次スレの世界が

ドリル男「異世界へのワープゲートだ!早く入らなければ俺達の存在、記憶の全てが消えてしまう!」

エドガー「いや、ドリルは装備するもんだろ」

「どこに装備すればオシャレになるだろうか」

シモン「いや、ドリルは天を突くものだろ」

行商「なに?ドリルをどこにつけるかだって?そりゃ紳士なら紳士らしい場所だな」

つまり下腹部の膨らみに装着するのだ。

こなた「男子は好きだね~ドリル」

そのスタイルが流行り巷ではこう呼ばれるようになった

コテカ

フリオニール「おいなんだよドリルドリルってよ、おれのはファイヤのほん装備だコノヤロー」

俺は足につけるかな

バグ装備によって世界が混迷を極める中、一組のカップルの結婚式が開かれていた

結婚により矛と盾がひとつになった

ちくわ大明神「ちくわ大明神」

ちくわうめぇ

男「ちくわしかもってねぇ」

「間をとってちくわにドリルつけるか・・・・・・」

ちくわドリル

きゅうり「ちくわ君、僕を君の中に差し込むといい」

ちくわ「きゅうりくん…ダメだよ、僕たちは…」

ちくわ「人間の食べ物(エサ)なんだ」

チーズ「そんなのかんけいねえし! 俺はちくわの中に入るぜ!」

おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの…さん   2015年04月29日 (水) 13:45:28   ID: 5-Y0QyTm

     リセットワールド
謎の神「“もう一度”、世界よ変われ!!」

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