提督「まずは誰にするかなー……ん? あれは……>>2!」
艦娘によってテキトーに姉妹艦とか関係艦を出すかも
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天龍
期待
若葉
提督「てーんりゅっ!」
天龍「おわぁ!? て、提督!? どうし……んぁっ!? こらっ……勝手に、人の胸揉むな!」
提督「ぐへへ、相変わらず世界水準を超えてる胸部装甲だな。フフ怖いぜ」モミモミ
天龍「ば、バカなこといってないで、やめ、んっ、ろぉ……」
提督「悪いがこれは旧式艦であるお前のためなんだ……メンテナンスは重要だろ?」モミモミ
天龍「何が、メンテナンスだ、あんっ、ホントにやめろって……ひゃあ!?」
提督「おっ、びーちくたってきた。服の上からでもわかるくらいオッキしてるな」ツンツン
天龍「ひゃんっ!? やめっ、そこは、あんっ、つつなぁ!」
提督「いやいや、ここもしっかりチェックしないといかん!」グリグリ
天龍「あっ、ぅん、はぁ、あぁ!?」
提督「そーれ、もーみもみ♪ ぐーりぐり♪」モミモミ、グリグリ
天龍「あっ、あっ、あっ、あああああぁぁぁっ!?」ビクビクビクッ!
提督「よし、メンテナンス完了! ……ふぅ、今日もいい仕事したぜ」
天龍「はぁ……はぁ……」ビクンビクン
提督「天龍ー? こんなとこで寝てたら風邪ひくぞー」
天龍「ぁ……あぁ……」ビクッ、ビクッ
提督「やれやれ、メンテナンスが気持ちよすぎたせいで声も出せないか……ま、ほっといてもそのうち龍田が回収するだろうし、次は誰にスキンシップしよっかなー」
>>6
朝雲
五十鈴
ほ陰硬上
提督「誰かいないかなー……おっ、あそこにいるのは……朝雲! ほう、風呂に入っていったか……」ニヤリ
朝雲「♪~」ゴシゴシ
提督「あっさぐもー!」ガラッ!
朝雲「へ? ……きゃああぁぁ!? し、司令!? 何はいってきてんのよ、ここは女子風呂よ!? というか、ま、前隠してよ!」
提督「まあまあ、落ち着け、朝雲。俺はただいつも頑張っている朝雲を労うために、背中でも流そうと思ってきただけだ」
朝雲「そんなのいらないから! だから、はやくでてって!」
提督「ははっ、遠慮するな」ヌルヌル
朝雲「ひゃあ!? し、司令っ!? な、何してんのよ!?」
提督「何って身体を洗ってるだけじゃないか。もちろん、朝雲の綺麗な肌を傷つけないよう、素手でな!」ヌルヌル
朝雲「だから、そんなのいらないってば! んっ、か、勝手に触らないでよっ、ひゃっ!?」
提督「いやあ、朝雲の肌はホント綺麗だなぁ、うんうん」ヌルヌル
朝雲「マジで、ひゃんっ、やめてよっ! はやく、でてって!」
提督「まあまあ、そう言わずに……さーて、背中は終わったし、ついでに前も洗ってあげよう」モミッ
朝雲「へ? ……ひゃああぁぁ!?」
提督「ふむふむ、膨らみかけのちっぱいってのもこれはこれでいいものだな」モミモミ
朝雲「や、やだっ、んっ、司令、あっ、マジで、ひゃあ!? や、やめてよ……ああっ!?」
提督「びーちくも小さいが、桜色で実に綺麗だ」グリグリ
朝雲「だ、だめぇ、ちくび摘まないで、ひゃうっ!? いやぁ……ぐすっ」
提督「む、びーちくをいじられるのは苦手だったか……仕方ない、ここをいじるのはこのくらいにしとこう」
朝雲「ぐすっ……や、やっと、終わっ……きゃあああぁぁ!?」
提督「なので、最後にお股を洗って終わりにしようなー」クチュクチュ
朝雲「あっ、んっ、だめっ、そこはっ、はぁ、ああっ!?」
提督「ほうほう、朝雲はおまんまんも綺麗なスジマンなんだな」クチュクチュ
朝雲「ひゃあ!? や、やめてっ、しれいっ! んんっ!? ゆ、ゆび、いれないでっ、あんっ!? だ、だめぇっ!」
提督「いやいや、ここはしっかりと洗わないといけないところだから、念入りに洗わないと」クチュクチュ
朝雲「あっ、あっ、あっ、ああああぁぁぁっ!?」ビクビクビクッ!
提督「よし、だいたいこんなもんかな。これで終わりっと……朝雲? おーい、朝雲ー?」
朝雲「……あっ、だめっ……やだっ、あっ、いやぁっ!?」ジョロジョロジョロォ
提督「ん? ……あーあ、お風呂でお漏らししちゃうなんて、朝雲はいけない子だなぁ」
朝雲「ぅ……ぁ……あぁ……」ビクンビクン
提督「やれやれ……俺は出るけど、ちゃんとシャワーでおしっこ洗い流して、風邪引かないようすぐ風呂に浸かるんだぞー。それじゃ、またな、朝雲!」
提督「次は誰にするかなー……ん? あれは……>>14!」
龍田
武蔵
千代田
秋月
これはできる提督
ハイスペック系提督だいすき
提督「それに千歳もいるな! おーい、ちっとちよー!」
千歳「あら、提督? どうし……あんっ!」
千代田「きゃっ!?」
提督「うむ、相変わらず揉みがいのある胸部装甲だ」モミモミ
千歳「んっ、もう、提督~? 触っていいとは言ってませんけど?」
千代田「あんっ、ちょっと、提督! いきなり胸を揉むのはやめてっていつも言ってるじゃない!」
提督「よいではないか、よいではないか……まあ、どうしてもおっぱいが駄目だってんなら、こっちを揉ませて貰うけどな!」モミモミ
千歳「きゃっ、今度はお尻ですか? ふふ、そっちも触っていいとは言ってませんけど?」
千代田「ひゃんっ、だ、だから、やめてってば! それに、こんなことしてる暇あったら、仕事した方がいいんじゃないの?」
提督「仕事ならもうだいたい終わったてるよ。だから、こうやって二人とスキンシップをはかってるというわけだ」モミモミ
千歳「提督ぅ? こういうのはスキンシップじゃなくて、セクハラって言うんですよ?」
提督「細かいことは気にしない気にしない」モミモミ
千代田「ぜんぜん細かくないんだけど……はぁ」
提督「それよりも、ちょっとムラムラしてきたから、二人の胸を借りたいんだけど、いい?」
千歳「もう、またですかぁ? まあ、私も丁度飲みたいなぁ、と思ってたところですし、私はいいですよ」ヌギヌギ
千代田「ちょ、ちょっと、千歳お姉!」
提督「おー、助かるわ、千歳」ガチャガチャ、ボロンッ!
千歳「あら、もうこんなに大きく……それに、とっても熱くて……うふっ」ニギニギ
千代田「千歳お姉~! や、やめなよ~!」
千歳「なぁに、千代田? れろ、ちゅる……あなたはやらないの?」ムニュッムニュッ
千代田「や、やらないわよ!」
千歳「いいの? ……じゅるっ、千代田がいらないっていうなら、私が全部飲んじゃうけど?」ムニュッムニュッ
千代田「うっ……」
千歳「うふっ、提督? 今日は千代田が手伝ってくれないみたいなので、私が一人でご奉仕させていただきますね」
提督「んっ、頼んだ。はぁ」
千歳「さっき仕事が終わったって言ってましたけど、もしかして午後の一発目はまだだったりしますか?」モニュッムニュッ
提督「おふっ、あ、ああ、まだだよ」
千歳「ってことは、久しぶりに濃厚なのをいただけそうですね……うふっ♪」ニュルッムニュッ
千代田「! やっぱり千代田もやる!」ヌギヌギ
提督「おほっ!?」
千歳「もう、千代田ったら素直じゃないんだから……」
千代田「べ、べつにそういうわけじゃ……そ、それより、提督っ! 出すんなら早く出してよね! 私も千歳お姉もホントは忙しいんだから!」モニュッムニュッ
千歳「ふふ、提督? 千代田の言うとおり早く濃厚なのをいっぱい飲ませてください」ニュルッニュルッ
提督「くっ、なんて乳圧だっ、あふっ!?」ビクビク
千代田「れろ、ちゅるっ……透明なのがいっぱい出てきてるし、はぁ、どんどん熱くなってきてる」
千歳「それに、すごくビクビクしてる……出そうになったら、すぐに言ってくださいね?」
提督「お、おう、くぅっ、や、やばい、さっそくだが、もうそろそろ出そうだ!」ビクビク
千歳「じゃあ、いっきにペースあげますね。千代田っ」ニュルッニュルッ!
千代田「うんっ、千歳お姉っ」ムニュッモニュッ!
提督「ん、あっ…………くっ、出る!」
千代田「! あむっ!」
千歳「あぁっ!?」
千代田「んんん~っ!? ……んくっ、ごくっ……」
千歳「もう、私が口で受け止めたかったのに……まあ、いいわ。それよりも、そろそろ私にも飲ませてよ」
千代田「んくっ、けほっ、ご、ごめん、千歳お姉、全部飲んじゃった……」
千歳「……ち~よ~だ~っ!」
千代田「ほ、ほんとにごめん!」
千歳「口あけて!」
千代田「えっ? んむっ!? んんっ!?」
千歳「んむっ、ちゅるっ、じゅるっ」
千代田「! はぁ、千歳お姉、待って、んむぅ!?」
千歳「少しくらいは口に残ってるでしょ? んむっ、じゅる」
千代田「んんん~っ!?」
提督「……ふぅ、スッキリした。なんだか、いつのまにかほっとかれて、二人で姉妹愛を確かめ合いはじめちゃったし、今日の皆とのスキンシップはこの位で終わらせとくかな! さーて、次は皆との夜戦の準備をしないと……」
終わり
長門だながもんを出せ!(錯乱)
夜戦はよ
もうちょっとお願い
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