【安価】陽炎「提督の教育?」 (160)
【安価】赤城「提督の教育……ですか?」
【安価】赤城「提督の教育……ですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422442134/)
一応↑が前スレです
が別に読んでなくても全然大丈夫です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422612735
雷「そうよ!」
綾波「教育ですか……しかしなぜ急に?」
雷「別の鎮守府の司令官が空母さんたちのおかげで立派になったんだって!!」
睦月「へぇすごいね~」
雷「だから私達も司令官に教育しようってこと!」
吹雪「でも司令官は今のままでも十分の気が……それにまだ子供だし」
雷「そんなんじゃダメよ!いくら子供でももっと威厳のある司令官になってもらわないと!」
初春「ふむ、確かに一理あるのう」
白露「でもそういうのはやっぱり私達より空母とか戦艦に任せた方がいいんじゃないの?」
雷「そうかもしれないけどやっぱり司令官と年齢が近い私たちがやるべきだと思うのよ!」
夕雲「うふふ……いいかもしれないわねぇ」
朝潮「司令官のためなら協力します!」
秋月「そういえばここに集まっている方はどういう……」
雷「駆逐艦みんな集めたら大変でしょ?だからネームシップだけ集まってもらったのよ」
陽炎「なるほどね~……あれ?でも雷は違うじゃない」
雷「わ、私は発案者だから!それに暁じゃなんか不安だし…」
白露「それもそうだね~」
吹雪「そんなこと言わなくても……」
雷「まあいいわ!取り敢えずやってみましょう!最初は>>+3で!」
駆逐艦でお願いします
書き忘れましたがドイツ艦もおkです
ぬいぬい
叢雲
満潮
もう立てたのかw
朝潮沈没以降満潮型になった史実を踏まえた安価なのか
雷「まずは満潮からいってみましょう、朝潮頼んだわ」
朝潮「もう呼んできてあります」
雷「流石ね」
満潮「なんで私がこんなことしなきゃなんないのよ」
夕雲「まあまあ満潮さん、落ち着いてください」
陽炎「これも司令の為よ…協力して頂戴」
満潮「何それ、意味わかんない!嫌なものは嫌よ!」
吹雪「お願い……この鎮守府の未来がかかってるの…」
綾波「満潮ちゃん……どうかお願いできないかな?」
睦月「お願いします……」
満潮「うぅぅ……わ、わかったわよ!やるわよ!やればいいんでしょ!」
雷「そのイキよ!じゃあまずは>>+2でもしてもらおうかしら!」
罵る
耳かき
雷「まずは耳かきね」
満潮「はあ?なんでそんなことしなきゃなんないのよ」
吹雪「確かに……それじゃあ甘やかすだけじゃ…」
雷「これは満潮にやらせるからこそ意味があることなのよ!」
夕雲「まぁ私や雷さんがやるのとは訳が違いますねぇ…」
陽炎「あたしには良くわかんないけど行ってらっしゃい、満潮」
―――
――
―
満潮「なんで私がこんなことしなくちゃ行けないのよ……まったく…」ブツブツ
満潮「……ここね」
コンコン
満潮「満潮よ、入るわ」ガチャ
提督「わ…!み、満潮ちゃん……何かあったかな?」
満潮「耳かきをしに来たわ」
提督「え……耳かき…?」
満潮「さあ、早くここに横になって」
提督「ど、どうしたの急に?変だよ満潮ちゃん…」
満潮「>>+2」
いいから早く
手に釘持ちつつ「早くしろ」
満潮「早くしろ」スッ
キラーン
提督「ちょ…!あ、危ないよ!!」
満潮「冗談よ、早くしてちょうだい」
提督「わ、分かったよ…」オズオズ
満潮「ほら、ここに頭のせて」ポンポン
提督「いいの?」
満潮「じゃないとやりにくいでしょ」
提督「う、うん……じゃあ…」スッ
満潮「じゃあ行くわよ」カリカリ
提督「ん……」
満潮「……痛くない?」カリカリ
提督「う、うん……」
満潮「それなら良かったわ」カリカリ
提督(こ、これ…やっぱり恥ずかしい………それに満潮ちゃんの太もも柔らかいし…)
満潮「>>+2」
エッチなこと考えてるでしょ
おっきくなってるわよ…変態…
満潮のお潮が満潮ですわぁ…
満潮「おっきくなってるわよ…変態…」
提督「え!?うそ!?」バッ
満潮「冗談よ」
提督「な、なんだ……」ホッ
満潮「……その反応、やっぱりエッチなこと考えてたんでしょ」
提督「そ、そそそんなこと無いよ!」
満潮「慌てすぎよ」
提督「さ、流石に満潮ちゃんくらい小さいとそんな気分にもならないよ!アハハ…」
満潮「ふーん」
提督「………」ドキドキ
満潮「>>+2」
じゃあ試してみる?
うそつき
したいならしてあげる
満潮「うそつき」
提督「え……はうっ!」ビクッ
満潮「……こんな小さいじゃ反応しないんじゃなかったの?」ツンツン
提督「んっ/// そ、そうやって触られたら流石に……あうっ///」ビクッ
満潮「そうやってすぐ言い訳するのね」
提督「はぁはぁ……だ、だって…」
提督(脇腹は弱いんだよぉ…)
満潮「まぁいいわ、次反対の耳ね」
提督「う、うん…」クルッ
満潮「こっちも結構溜まってるわね…」カリカリ
提督「最近してもらってなかったから……」
満潮「は?まだ耳かきも自分でしてないの?」カリカリ
提督「う、うん……」
満潮「>>+2」
これからは私や駆逐艦を頼りなさい
夜戦する? ささやき
それくらい自分でできるようになりなさい。はい、おしまい。
で……仕方ないわね、こっちもして上げてもいいわよ。パンツくらいは脱げる?
もうちょっとしっかりしなさい
満潮「夜戦する?」ボソ
提督「っ!」バッ
満潮「ちょっと!いきなり起き上がったら危ないじゃない」
提督「ご、ごめん…」
満潮「まあいいわ、一通り終わったから」ヨイショ
提督「あの…」
満潮「なによ」
提督「さ、さっきのは……冗談だよね?」
満潮「…どうかしらね」
提督「え?」
満潮「なんでもないわ、私は帰るから」
提督「…………」
提督「なんだったんだ…」
満潮「ただいま」
雷「どうだった?」
満潮「どうって普通耳かきして終わりよ」
雷「ええ……絶対何かあると思ったんだけど…」
満潮「じゃあ私は帰るわよ」
雷「うん、お疲れ様!」
夕雲「あまりうまく行かなかったのかしらねぇ」
雷「さあ……でも、気を撮り直さないと!次は>>+2よ!」
曙
秋月
雷「次は秋月でいきましょ!」
秋月「任せてください!」
白露「やる気まんまんだねー」
綾波「これは期待できそうですね」
―――
――
―
コンコン
秋月「秋月です」
提督「あ……どうぞ」
秋月「失礼します」ガチャ
秋月「執務中すみません……今時間よろしいでしょうか?」
提督「ん?大丈夫だけど…」
秋月「>>+2」
ホテルでディナー
お茶でもいかがですか?
牛缶はいかがですか
秋月「お茶でもいかがですか?」
提督「お茶…?」
秋月「そうです!」
提督「んー、じゃあいただこうかなぁ」
秋月「はい!じゃあ今すぐ用意しますね!……って違います!」
提督「うわぁっ!」
秋月「そうじゃなくて一緒にお茶でもどうですかって事です!」
提督「あ、そういうことか……うーん、でも今仕事中だし…」
秋月「>>+2」
お手伝いいたします
時間に余裕もありますし、根を詰めすぎるのもよくないですよ?
今なら、私もついてきますよ?
秋月「時間に余裕もありますし、根を詰めすぎるのもよくないですよ?」
提督「確かにそうかも…………うん、じゃあ行こうかな…」
秋月「……!」パァァ
提督「間宮さんの所で良いかな…?」
秋月「はい!」
―――
――
―
秋月「こんにちわー」
提督「こんにちわ」
間宮「いらっしゃいませー……あら、珍しい組み合わせですね」
提督「ちょっと息抜きに…」アハハ
間宮「ゆっくりしていってくださいねー」
秋月「はーい」
提督「秋月ちゃんは何食べる?」
秋月「あ、私はお茶だけで大丈夫です!」
提督「え?そ、そんなこと言わないで頼んでよ、勿論奢るから」
秋月「で、でも私貧乏性なのでこういうものがお口に合うか…」
提督「ぜったい美味しいから食べようよ!ね?」
秋月「>>+2」
提督を食べりゅ
バカにしないでください
秋月「バカにしないでください」
提督「…え?」
秋月「私が牛缶がご馳走ご馳走って言ってるからってバカにしないでください!」
提督「べ、別にそんなこと思ってないよ…」
秋月「もういいです!私かえります!」
提督「ちょ、ちょっとまって!なんでそんなに怒ってるの?」
秋月「>>+2」
提督を食べたい
提督が女心をわかってないからです!
めんどくせぇなw
秋月「提督が女心をわかってないからです!」
提督「そ、そんなこと言われても……」
秋月「……本気で分からないんですか?」
提督「……うん」
秋月「はあ……司令は本当に鈍感ですね…」
提督「…ごめんなさい」
秋月「そんなだから皆に愛想尽かされるんですよ?ただでさえ子供なんですから…」
提督「……はい」
提督(秋月ちゃんなんかへんだよ……満潮ちゃんといい秋月ちゃんといい今日はなんなんだ……)
秋月「>>+2」
ちゃんと人の目を見て話してください
↑
ここにいる艦娘全員が、あなたからの愛を欲しています
秋月「ちゃんと人の目を見て話してください」グイッ
提督「は、はい…!」ビクッ
秋月「大体司令は……」ペチャクチャ
提督(か、顔が……近い……///)
秋月「…聞いてるんですか!」
提督「き、聞いてるけど……その……秋月ちゃん…」
秋月「何ですか」
提督「か、顔が……近いんだけど…///」
秋月「>>+2」
バーニングラブ!
わざとです
私は貴方が大好きだからこそ厳しくしてるんですよ
ブスと言いたいんですか!!
秋月「わざとです!」
提督「わざとですって……」
秋月「あ、もしかして牛臭かったですか!?きょ、今日は牛缶食べてないんですけど……」オロオロ
提督「そんなことないよ」
提督(むしろ逆にいい匂いがした気がする…)
秋月「そうですか……よかった…」ホッ
間宮「あの~」
秋月「何ですか!!今大事なところなんです!!」
間宮「い、いや……そろそろご注文を……」
秋月「あ………す、すみません!」
間宮「いえいえ~」
提督「じゃあ僕は抹茶パフェで……秋月ちゃんもそれでいいかな?」
秋月「あ、はい!……それでいいです…」
間宮「かしこまりましたー」
秋月(うぅぅ……私ったら何してるんだろ……恥ずかしい…///)
提督「……秋月ちゃん?」
秋月「ひゃ、ひゃいっ!!」
提督「どうかしたの?何か変だけど……」
提督(まあ最初っから変だったけど…)
秋月「>>+2」
アーンして下さい
上
ところでですけど、満潮と何かあった?
最近はあまり提督とお話しできなかったから…
秋月「アーンしてください」
提督「へ?」
秋月「アーンですよ?口を開ける」
提督「それは分かるけど…」
秋月「じゃあほら、あーーん」
提督「アーンするも何もまだ食べ物が来てないんだけど…」
秋月「>>+2」
来たらやってもらいます
すみません
これ、どうですか?
(口を開けて舌をだし、それを指さし)
ksk
いいから早くしてください
キスって事ですよ言わなければわかりませんか?
秋月「…すみません」
提督「ま、まあ別に謝らなくても……」
秋月「怒りましたか?」
提督「怒ってないよ」
秋月「ホントですか?ホントに怒ってませんか?」
提督「う、うん……」
提督(この子ちょっとおかしい子なのかな…)
間宮「お待たせしました~」
提督「おーきたきた!」
秋月「わぁぁ…」
提督「どう秋月ちゃん?美味しそうでしょ?」
秋月「はい!」
間宮「うふふ、ありがとございます……ではごゆっくり~」
提督「じゃあ食べよっか」
秋月「>>+2」
kskst
あーん
秋月「司令、あーん」スッ
提督「そ、それは結局やるんだ…」
秋月「?当たり前じゃないですか?はい、あーん」スッ
提督「あーん」
提督「………」モグモグ
秋月「どうですか?」
提督「うん、oc」
秋月「……!」パァァ
秋月「司令!はい、あーん」
提督「え…あ、あーん」
秋月「美味しいですか?」
提督「うん、美味しいよ」モグモグ
秋月「よかった♪じゃあもう一口、あー…
提督「ちょっと待って」
秋月「どうしました?」
提督「い、いや…せっかくなんだから秋月ちゃんも食べなよ……」
秋月「>>+2」
私は大丈夫です
そういうところがダメなんですよ!!
じゃあ、提督もあーん、して?口移しでもいいけど
提督からの口移しでお願いします
司令からもあーんしてくださいよ
提督「そういうところがダメなんですよ!!」
提督「へ…?」
秋月「そういう所が女心をわかってないって言うんです!」
提督「そ、そうなのかな…」
秋月「そうです!」
提督「えっと……じゃあどうすればいいの?」
秋月「>>+2」
秋月「司令からもあーんしてください」
提督「な、なるほどね!そう言う事か!」
秋月「そうです!」
提督「じゃあはい、あーん」スッ
秋月「あーん」パク
提督「……美味しい?」
秋月「はい、とっても!」
提督「じゃあもう一口、あーん」スッ
秋月「あー……んぐっ!」
提督「わわ!ご、ごめん!」
秋月「けほっ…けほっ……」
提督「ちょっと入れすぎちゃった……大丈夫?」
秋月「>>+2」
(無言の嘔吐)
提督が吸い出して下さい
私のことお嫌いなんですね
もう、イジワルですね
秋月「提督が吸い出して下さい」
提督「 」
秋月「何してるんですか?気管に入っちゃったので司令が吸い出してください」
提督「な、何を言って…」
秋月「早くしてください」
提督「…というかぜったい気管には入ってないでしょ」
秋月「入りました」
提督「嘘をつくんじゃない…」
秋月「>>+2」
踏み台
痛いですよ吸い出してください(嘘泣き)
秋月「痛いですよ……ひっく……早く吸い出して……ぐすっ…ください…」ポロポロ
提督「わー!!分かったから、泣かないで!」
秋月「吸い出してくれますか…?」ウルウル
提督「うっ……」
秋月「司令……」ウルウル
提督「>>+2」
踏み台
分かった吸い出すよ
(掃除機を取り出す)
吸い出してから、人工呼吸をします
提督「分かった吸い出すよ…」
秋月「わぁい!」
提督「じゃあ口あけて目閉じて……」
秋月「は、はい……///」
提督「いくよ…」
秋月「………///」ドキドキ
ブォォォォ
秋月(……?何この音…)チラッ
秋月「って何してるんですか!!そんなんで吸いとったら大変ですよ!」
提督「あはは……冗談だよ」シュゥゥ
秋月「ま、まったく…」
提督「…これにこりたらもうからかうのは止めてね」
秋月「>>+2」
だから女心がわかってないんですよ!
やっぱり提督は乙女心がわかってませんね
この秋月ちゃんウザイ
提督からの好感度どれだけ下がったのだろうか
だが、それがいい!
安価だから仕方ないね
秋月「やっぱり提督は乙女心がわかってませんね」
提督「まだそれ言うの…」
秋月「もういいです……そろそろ司令も戻ったほうが良いですよね?」
提督「うわ!もうこんな時間…!じゃあ戻ろうか」
秋月「はい…あ、ごちそうさまでした」
提督「いえいえ」
秋月「またお茶しましょうね」
提督「そ、そうだね…」
秋月「戻りました~」
雷「お疲れさま、どうだった?」
秋月「司令とお茶して終わりました」
雷「そ、そう…」
白露「なんかさっきから提督とイチャイチャしてるだけで終わってる気がするー」
初春「じゃのお…」
雷「うっ……つ、次こそ上手くいくはずだわ!>>+2にタノミマショウ!」
如月
初雪
曙
霞
朝潮
雷「次は初雪ちゃんよ!吹雪ちゃん呼んできてもらっていい?」
吹雪「う、うん!」
陽炎「すでにもう失敗な気がする……」
―――
――
―
吹雪「連れてきたよ!」
初雪「……なぁに?」
雷「初雪、司令官の更生に協力して欲しいの」
初雪「えぇぇ……」
吹雪「お願い初雪ちゃん!」
初雪「……何をすればいいの…?」
雷「そうね……>>+2なんてどうかしら」
一緒にランニング
寝る
雷「寝るなんてどうかしら」
初雪「……それだけでいいの?」
雷「うん!もしやってくれたら吹雪が明日の遠征代わってくれるって!」
吹雪「え゛!?」
初雪「それなら……頑張る!」
雷「じゃあよろしくね!提督室に居ると思うわ!」
吹雪「ちょ、ちょっと雷ちゃん……聞いてないよ…」ボソボソ
雷「姉妹を助けるためよ!協力して頂戴」ボソボソ
初雪「じゃ、行ってくる……」
―――
――
―
初雪「うぅぅ…疲れた……遠いよ」
コンコン
提督「はーい?」
初雪「初雪です……」
提督「入ってどうぞ~」
ガチャ
初雪「失礼します……」
提督「なにか用事かな?」
初雪「……寝ていいですか?」
提督「え?寝るって此処で?」
初雪「 」コク
提督「ま、まあ良いけど……なんでわざわざここに…?」
初雪「>>+2」
布団持ってきたから…一緒に寝ましょう…
提督のそばにいると安心するから
安心するから
初雪「提督のそばにいると安心するから」
提督「そ、そか……」
提督(なんか照れる…)
初雪「うん……」
提督「じゃあそこのこたつで寝てて良いよ、僕は仕事してるから」
初雪「分かった……」ゴソゴソ
提督「おやすみ」
初雪「うん……」
初雪「ぐう」Zzz
―――
――
―
初雪「ん……?」ムク
提督「あ、起きた?」
初雪「………今何時…?」
提督「12時だね……ちょうどお昼だしご飯食べてくれば?」
初雪「ん……そうする……」
提督「…………」カリカリ
初雪「司令官…」
提督「…ん?」
初雪「>>+2」
寝てる間お尻とか触らなかった?
いつもありがとう
初雪「いつもありがとう…」
提督「ど、どうしたの急に…」
初雪「別に……」
提督「……まぁ僕も初雪ちゃんには感謝してるよ」
初雪「……私に…?」
提督「うん、だっていやいや言いながらもちゃんと従ってくれるもん」
初雪「…………」
提督「…いつもありがとね」
初雪「……う、うん………」
雷「あ、やっと戻ってきた!どうだった?」
初雪「寝てきた」
雷「うんうん、それで司令官は?」
初雪「多分仕事してた」
雷「え?……一人で寝てきたの?」
初雪「…?うん……」
雷「ま、まあいいや!お疲れ様!」
初雪「うん……」
夕雲「またダメだったみたいねぇ…」
陽炎「まー予想はついてたけど」
雷「うぅぅ……つ、次こそはいけるわ!!>>+3 お願い!」
離席します
安価した
曙
浜風
磯風
陽炎「遂に陽炎型の出番ね!任せといて!」
雷「お願いね!」
―――
――
―
浜風「私が提督を…?」
陽炎「そうよ!浜風ならいけるわ!」
浜風「分かりました…」
陽炎「お願いね!」
―――
――
―
浜風(提督は部屋にいるのかな……)
浜風(ん……向こうから歩いてくるの……提督?)
提督「あ、おはようございます浜風さん」
浜風(そういえなんで私はさん付けするんだろ…)
浜風「おはようございます…どこかに行かれるんですか?」
提督「うん、お昼食べに行こうと思って…」
浜風「>>+2」
それより私とイイことしませんか?
浜風「それより私とイイことしませんか?」
提督「 」
浜風「………提督?」
提督「な、ななな何を言っているんだい浜風さん…」ブルブル
浜風「………」ギュ
ムニュ-
提督「っ!///」ビクッ
浜風「だめ……ですか…?」ギュー
提督「あ……あ………そ、そうやって……じょ、上司を……か、かかからかうものではないよ…」ガタガタ
浜風「>>+2」
そんなこと言って、提督のここは素直ですよ?
提督次第ですよ
本気ですよ
私は本気ですよ
浜風「提督次第ですよ」ギュ
提督「うっ……」
浜風「提督……」
提督「あ……う………や、やっぱり……こういうのは良くないよ……」
浜風「ふふふ……」
提督「浜風さん…?」
浜風「ごめんなさい……提督が可愛くてつい…」
提督「や、やっぱりからかってたんですか!?」
提督「あ、あんまりやめてよ……こっちだって年頃の男なんですよ…」
浜風「ふふふ…ごめんなさいね……」
提督「はあ……もう………」
浜風「>>+2」
ksk
まあ実は本気だったんですが
下着さっき外しときました
浜風「まあ実は本気だったんですが」
提督「え!?」
浜風「………」ジー
提督「ふ、ふふ……もうその手には乗らないよ!」
浜風「……そうですか」
提督「ど、どうせまたからかってるんでしょ…?」
浜風「………どうでしょうね」
提督「え…」
>>+2
踏み台
どっちのだ?
浜風「下着、さっき外しときましたよ…」
提督「え!?うそ!?……なんだ、まだ履いてるじゃないか……」
浜風「脱がしたじゃなくて私は外したと言ったんですよ…」
提督「え……じゃ、じゃあ…もしかして……」
浜風「はい、ノーブラです」
提督「………」ゴクリ
浜風「やっぱり気になりますか…?」
提督「そ、そんなこと無い……!」チラッ
浜風「提督……胸への視線ってすぐにわかっちゃうんですよ…」
提督「うぐっ…!」ダラダラ
>>+2
ksk
提督の股間をにぎにぎ
提督、胸の誘惑に勝てず浜風を襲う
浜風「提督…」サワ
提督「あっ…!」
浜風「…………」ニギニギ
提督「あうっ/// あ……くっ……はぁ…はぁ……あっ///」ビクッ ビクッ
浜風「ふふ……大きくなってきましたよ…」ニギニギ
提督「そ、それ以上は……うっ……だ、だめだ……あぐっ///」ビクンッ
>>+2
浜風を襲う提督
夜戦開始
寸止めを繰り返す
提督「は、浜風……!」ガバッ
浜風「きゃっ!」
提督「ふぅ…ふぅ……」ハァハァ
浜風「提督……///」
提督「もう我慢できないっ」モミモミ
浜風「んっ/// あぁっ///」ビクッ
提督「はぁはぁ……エロい身体しやがって…この……!」モミモミ
浜風「あっ/// はっ…はーっ …っ///」
提督「はぁ…はぁ……」ズルー
浜風「あっ///」
提督「はぁ…はぁ……い、いれるよ」ボロン
浜風「は、はい……///」
提督「はぁ……はぁ………くっ…!」ズッ
ぬぶぶぶっ
浜風「んっくぅ~~っ/// あっ///」ビクビクッ
提督「はぁ…はぁ……き、気持ちいいよ……浜風…!」パンパン
浜風「はっ/// うぁっ/// て、提督……あっ…… んんっ///」
提督「あっ……も、もう出ちゃう…!射精ちゃうよ…」
浜風「はっ…はぁっ……だ、射精して良いですよ…/// な、膣内に…んんっ/// はーーっ/// はーーっ///」
提督「くっ………で、射精るっ!!」ビュル
ビュルル ビュー ビュッ
浜風「~ッ!///」
提督「あっ………はぁ…はぁ……」パンパン
浜風「うあっ/// て、ていとくっ…/// 射精しながらつくのっ……/// あっ///」ビュルル
浜風「もっ/// だめぇぇっ///」
提督「はぁ……はぁ………」クテ
浜風「はーっ……はーっ/// ていとくぅ…////」チュ
浜風「んっ……んちゅ……ちゅるる……///」
―――
――
―
提督「…………」ズーン
浜風「……どうしたんですか提督」
提督「僕は……提督として最低なことを……」
浜風「そ、そんなことないですよ……他の鎮守府だって艦娘とやってる提督なんていっぱいいますよ……」
提督「で、でも……」
浜風「今日のことは二人の内緒です」
提督「浜風さん…」
浜風「でもまたしたくなったらいつでも呼んでくださいね…///」
提督「う……」ムクムク
浜風「まだ元気いっぱいみたいですね……」サスサス
提督「あっ……だ、だって…」
浜風「もう一回しましょうか……」
提督「………うん」
浜風「ただいま…」
陽炎「お帰り浜風、随分遅かったんじゃない?」
浜風「そうですか…?」
陽炎「何してきたの?」
浜風「………秘密です」
陽炎「えー、教えなさいよ!」
雷「無事浜風も終わったみたいね…でも今日はもう遅いから明日にしましょ!」
吹雪「明日もやるんですか……」
雷「当たり前じゃない!明日は>>+2から行くわ!」
寝ます
霞
潮
曙
浜風ビッチ過ぎぃ!
まえなんか書いてた?
この手慣れてる感…
提督は既に童貞ではなかったんだな(確信)
浜風に引き続き魔性の潮か
股間が熱くなるな
乙です
前作は淫乱五航戦と真面目な一航戦だったけど今回はどうなることやら
んほぉぉおおおお! html化依頼でてりゅうぅぅ!?
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