P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 (1000)
※雪歩と夏姫の奴……何処行きやがった? おう、俺からの注意だぜ
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
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番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
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玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
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小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
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P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
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P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
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P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
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P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421037117
※注意!
①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です
②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします
③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です
⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい
⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい
⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…
⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです
⑪今回は番外編となります
番が変なのでキャラ紹介は前回同様省略させていただきます
代行おつです
ミスりました。番外編です……
代行ありがとうございます!
いつもいつも申し訳ないです…
注意書きの※は雪歩Pかな?
P『何ですか…それ』
小鳥『例えば!この消しゴムをまず撃ちましょう』かちっ
小鳥『そして…鉛筆に撃つと』かちっ
ぽんっ!
P『うおっ!?鉛筆が消しゴムの形状に!?』
小鳥『すごいですよね!なんか貰っちゃったんですよ…飲み屋で』にこにこ
P『…へぇ、すごいなぁ』かちっ
小鳥『ぴよっ!?』びくっ
P『…あ』
ぽんっ!
小鳥消しゴム『な、何するんですかー!』
P『…うわぁ、音無さんが消しゴムに』
↓2
使ってみると服が削れて肌が見える
微妙に胸の膨らみや股の窪みがあるので触ってみる
↑同時に顔も削れそうになる
↑ただデフォルメされてるので…へんな気は起きない
P『手に持てるサイズになりましたね…』ひょいっ
小鳥消しゴム『きゃー!』
P『…ん』
(微妙に胸とかが膨らんでる…これは面白いな)
P『…』さわさわ
小鳥消しゴム『やっ…!////』
P『…』にぎにぎ
小鳥消しゴム『ちょっ…ちょっと…動けないからって…ぁんっ…////』
↓2
触ってると元に戻る
イカせると元に戻る
しばらく触ってると元に戻る
SS速報人気シリーズの2強(迷惑銃、シンデレラジオ)はやっぱり面白いね♪
2強だなんて…こ、こんな作品がそんな…(照)
P『…』にぎにぎ
小鳥消しゴム『やぁぁっ…!!////』
ぽんっ!
小鳥『…えへぇ…////』とろん…
P『…ふむふむ、絶頂すると強制的に戻るのか』
P『…さて、どう使おうかな』
↓2 アイドル選択!
美希
やよい
千早
がちゃ!
やよい『うっうー!おはようございまーす!』
P『お、やよいか…おはよう』
やよい『えへへ、おはようございます!』
P『…』
(ふむ…やよいにも試してみたいな)
(…よし、↓2の形状に変えてみよう)
エプロン
フィギュア
P『…よーし、まずはフィギュアに撃って』
P『…やよいに撃つ!』かちっ
やよい『はわっ!?』びくっ
ぽん!
やよいフィギュア『…ふぇ?』
(…あれ、身体が動かない……)
P『…おぉっ、やよいのフィギュアが出来てしまった』
やよいフィギュア『↓2』
プロデューサーがおっきくなっちゃいました
あれ?プロデューサーがおっきい…
やよいフィギュア『…あれ?プロデューサーがおっきい……』
P『…よく出来てるな…ていうか本物だもんな』
やよいフィギュア『ど、どうなってるんですかー?身体が動きませんー!』
P『いきなりすまないなやよい…今のやよいはこんな感じだ』つ 鏡
やよいフィギュア『↓2』
もしかして、人形になってるんですか?
うわっ!ちっちゃくなってますー!!
はわっ、なんか人形になってます
やよいフィギュア『はわっ!ちっちゃくなってますー!!』
やよいフィギュア『…でもこれって…お人形さんですよね』
P『そうだ…今やよいはお人形さんになってるんだ』
やよいフィギュア『…ふぇぇ、でも…身体が動きません』
P『だから、元に戻るまで…じっくり観察してあげよう』じぃ…
やよいフィギュア『ふぇっ?』
P『…よく出来てるなぁ』じぃ…
やよいフィギュア『↓2』
はわぁ……
(で、でもプロデューサーになら……)
↑
↑ドキドキ
やよいフィギュア『…は、はわぁ……』
(で、でもプロデューサーになら……////)
P『そうだ、ついでに長さも測っておこう』
やよいフィギュア『…え』
P『この機会だからバストとかも推定で測ってやろう…』にこにこ
やよいフィギュア『は、はわわわわ…!////』
ー
ーー
元に戻りました
P『…ふむふむ、成長したなやよい』
やよい『↓2』
ありがとございますー
何か胸が貼ってますー
張ってでした、すみません……
やよい『…なんか胸が張ってます』どきどき
P『…せ、成長のおかげだよ!うん!』
P『…』
(まさかな…?)
ー
ーー
P『さて、次は誰が来るか』
↓2アイドル安価
真美
千早
がちゃっ
千早『おはようございます』
P『おはよう、千早…今日は雑誌の撮影だ』
千早『…歌の仕事は』じとっ
P『…今日は無いな』
千早『…はぁ』がっくり…
P『…がっくりしてしまったちーちゃんにもこの銃を使ってみたい』
P『よし、↓2に銃を当てよう』
机
俎板
足
やわらかクッション
P『…ぷくくっ、まな板に当ててと』かちっ
P『…千早に発射!』かちっ
千早『んあっ!?』びくっ
ぽんっ!
まな板千早『…あれ?身体が動かない』
P『…おぉ、まな板だこれ』ひょいっ
まな板千早『え!?』
P『まな板だよこれ、絶対まな板だって』じぃ…
まな板千早『↓2』
プ、プロデューサーに持たれてる……はぁはぁ……いいわ……はぁはぁ
↑
まな板千早『プ、プロデューサーに持たれてる…////』はぁはぁ…
まな板千早『…いいわ…////』はぁはぁ…
P『…』
(興奮してるぞこいつ…)
P『…ふぅん、裏側は背中側なんだな』くるっ
まな板千早『きゃっ』
P『うんうん、固さもいい』こんこんっ
まな板千早『い、痛いですっ』
↓2
でもプロデューサーにもたれてると思えば快感でしかない
なめてみる全身を
洗浄する
P『…よぉし、身体を舐めてやろう』
千早『えっ…////』
P『…ん』れろ…
千早『…っ!!』びくん!
ぽんっ!
P『…え?』
千早『…////』もじもじ
P『…まさか…もうイったのか』
千早『↓2』
ま、まだいけます!
↑+だからもっと…
↑
千早『ま、まだいけます…!』
千早『…だから…もっとぉ…///』
P『…』かちっ
ぽんっ!
P『…変態はしばらく大人しくしてなさい』すたすた
まな板千早『んあーっ!生き殺しです!』
P『…さて、淑女なちーちゃんは置いておいて…↓2が来た』
あずささん
↑
あずさ『おはようございます♪』どたぷーんっ
P『おはようございます、あずささん』
あずさ『おはようございます、プロデューサーさん♪』どたぷーんっ♪
ーくっ
P『何か聞こえたような気がしたが、気にせずに…』
P『…あずささんを↓2の形にしよう』
犬
マネキン
マッサージチェア
P『…どうしてマネキンがここにあるのやら』
P『…まぁいいや』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
あずさ『あらっ!?』びくっ
ぽん!
あずさマネキン『…あら?身体が動かないわ』
P『ふむふむ…スタイルのいいマネキンが出来たな』
あずさマネキン『ど、どうしちゃったんですか、私…』
P『はい、鏡です』
あずさマネキン『↓2』
あ、あら、私がお人形になってるのかしら?
↑+プロデューサーさん触ってみてくれませんか?
あずさマネキン『…あ、あら…私がお人形になってるのかしら?』
P『そういうことです』
あずさマネキン『うーん…そうだわ、プロデューサーさん、ちょっと触ってみてくれませんか?』にこっ
P『えっ』
あずさマネキン『私はマネキンさんなら、そういう使い方のはずですよ?』
P『…それなら』
P『↓2のポーズにしてみよう』
だっちゅーの
UFO
女豹
一応、あのUFOの振り付けで
P『…ゆー、ふぉー♪』
あずさマネキン『懐かしいですね♪』
P『なかなか面白いですね…』
P『…!』てぃんっ
P『…失礼します』ぬがしぬがし
あずさマネキン『な、何を…!////』
P『折角ならマネキンみたいに…服を交換でも』
あずさマネキン『…でも服って……どこに』
P『…うーん、俺の服と交換しましょう』
ー
ーー
P(あずさスタイル)『出来た!』
あずさマネキン『↓2』
なんか懐かしくぎますね
あらあら~、うふふふ、プロデューサーさんの服。うふふふ
プロデューサーさんの服、なかなか良いですね…
プロデューサーさんの服…///ずっとマネキンのままこの服を着てたいです…///
あずさマネキン『あらあら~、うふふふ…♪』
あずさマネキン『プロデューサーさんの服…うふふふ♪』
ーずるいです!
P『…なんか聞こえた気がしたけど気にしないで元に戻すか』ぬがしぬがし
P『…』
あずさマネキン『…どうしたんですか?』
P『…トランクス一丁のあずささんの姿…なかなかそそりますね』ごくり
あずさマネキン『↓2』
あらあら…
良ければいつでも見せますよ?
動けませんから、プロデューサーさんの好きにしてください…///
どうせなら生で見たくないですか?
あずさマネキン『…うふふ、よければいつでも見せますよ?』
P『えっ…!?』
あずさマネキン『うふふ♪』
P『…と、とにかく着替え直しますね!』わたわた
ー
ーー
P『…元に戻ったあずささんを見ると思い出してしまう』どきどき…
P『…さて、次は↓2が来たな』
真美
亜美
『あらあら、私のことですか?』
P『…お前じゃないよ、亜美』
亜美『あり、ばれちった?』てへへ
P『プロデューサーを舐めるな』
P『さて、亜美を…↓2にしてしまおう』
ネクタイ
費内地鶏
物体って別の生物にするのは違うんじゃないかな?
前回みたいに最初にある程度決めないとあとでこんがらりそう
その物なのか鶏肉なのか…そもそも、なんでいるんだろ
今回は物体でも生物でもOKにしましょう
P『…そういえばこの銃って画像の物とかでも出来るのか?』
P『…なら、ちょっと試したいな…秋田名物、比内地鶏とか』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
亜美『うあっ!?』びくっ
ぽん!
亜美地鶏『…こけ?』
P『おおっ、成功』
亜美地鶏『↓2』
何これー!
うまく喋れないコケ!
絶対にカオスになる……ただ前のカービィの意見もちょっともっともだなっと思ったり
安価は、↑
うぅ…頑張ってあっちも書かなきゃ
亜美地鶏『何こけ!?』ばさばさ
亜美地鶏『う、うまく喋れないこけっ…!』
P『よ、亜美』
亜美地鶏『に、兄ちゃん!どうなってるの!?』
P『はい、鏡』
亜美地鶏『↓2』
亜美がニワトリになってる!食べられる~!
コケコッコー!?
亜美地鶏『こけこっこー!?』ばさっ!
亜美地鶏『に、鶏になってる…!』
P『うん、美味しそうな鶏にな』
亜美地鶏『こけっ!?』
P『…』じぃ…
亜美地鶏『↓2』
この姿で食べないで…元に戻ったら食べていいよ…///
お姉ちゃんは?
…お姉ちゃん?
真美のことですか?
じゃないですかね?話を作れそうになければ>>99で
真美じゃないのかな
>>100
真美の事?
安価ズレなら
美味しくない美味しくない!亜美食べても美味しくない!りっちゃんたすけてー!
とりあえず再安価↓2
もう、兄ちゃん変なこと言わないでよ!! 戻して―
た、たべないで!
亜美地鶏『た、食べないでー!』ばさばさ
P『冗談だって…食べるわけないだろ?』ひょいっ
亜美地鶏『こけ…?』
P『こんな可愛い亜美を食べるなんて俺にできるかって』なでなで
亜美地鶏『↓2』
コケぇ////
↑
亜美地鶏『こ、こけぇっ…////』
ー
ーー
P『亜美は元に戻ったし…結果オーライか』
千早『私も戻りました!さぁ、続き』
ぽんっ!
千早地鶏『こけっ!?』
P『これが本当の蒼い鶏ってやつだな』
↓2次のアイドル
貴音
真美
真美『やほー!兄ちゃん!』
P『おっす、真美』
真美『亜美、仕事行っちゃった?』
P『たった今いったぞ』
P『さて、真美を…↓2にしようか』
↓2
筍
亜美
人形
物体なのか変身なのか…
生物でも、せめてアイドルは禁止にしないと変身となんら変わらなくなるからね…
アイドルというか人間は禁止にした方がいいかもね
では、人物は禁止で…申し訳ないです
再安価↓2
ケンタッキーフライドチキン
手錠
P『…お、刑事ドラマやってんな』
P『よーし、適当に』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
真美『わぁっ!?』
ぽんっ!
真美手錠『…え?』じゃら…
P『お、手錠になったか』ひょいっ
真美手錠『えっ、え?』
P『ほい、鏡』
真美手錠『↓2』
うええ!?兄ちゃんを逮捕だ~!ってやりたいな
↑実際に逮捕だ、がちゃん……兄ちゃんと一緒
真美手錠『うえええ!?な、何これ!』
真美手錠『…あ、でも…手錠なら兄ちゃんにタイホだー!ってやりたい!』
P『…なら、やってみるか?』がちゃん
真美手錠『え』
P『ほら、出来上がり』じゃらじゃら
↓2
に、兄ちゃんと一緒……ドキドキ
外そうとするが鍵がない、しかたなく針金で開けようとすると真美がいく
P『…ん、やってなんだが鍵がないな』
真美手錠『えっ、どーすんの?』
P『任せろ、針金でピッキングを』かちゃかちゃ
真美手錠『…ぁぁぁぁっ…!?/////』
P『!?』
ぽん!
真美『…/////』
P『…真美?』
真美『↓2』
もっとぉ
何このきもちいいの…
真美『…なぁに…この気持ちいいの…///』
P『お、おい…』
ー
ーー
P『…真美は顔を赤くして帰っていった』
P『…嫌な予感がするが』
千早地鶏『こけっこー!』ばたばた
P『…』
↓2
なでる
モフモフしてから元に戻す
P『…』ひょいっ
千早地鶏『こけっ!?/////』
P『…』もふもふ
千早地鶏『…こけっ////』
P『…よし、元に戻してやるか』
ぽんっ!
P『すまないな千早…やりすぎたか?』
千早『↓2』
罰として撫でてください
↑+もっとお願いします
千早『…傷つきました』
千早『罰として撫でてください』
千早『むしろ、もっとそれ以上のことを』
P『…次は牛がいいか?』
千早『…ごめんなさい』
ー
ーー
翌日!
P『さて、朝から↓2が来たぞ』
美希
律子
律子『おはようございます、プロデューサー殿』もふもふ
P『おう、おはよう律子』
P『さて、律子を……↓2にしよう』
メガネ
眼鏡
P『…ま、妥当なものに』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
律子『わっ!?』
ぽんっ!
律子眼鏡『…?』かたっ…
律子眼鏡『か、身体が動かない…!?』
P『ほい、鏡』
律子眼鏡『↓2』
掛けてもらえますか?
↑
律子眼鏡『ええええ!?』
P『どうだ、眼鏡になった気分は』
律子眼鏡『…かけてみてくださいよ』
P『ん』すちゃ
律子眼鏡『…これがプロデューサーの視線かぁ…////』
P『えっ』
↓2
顔の動きだけ律子が動かせるようになる
この高さからみんなや私を見てたんですね
律子眼鏡『この高さからみんなや私を見てたんですね…』
P『そうだな…』
律子眼鏡『今日はプロデューサーの目になってあげますから…お仕事、頑張りましょう?』
P『おう、頼んだ』にこっ
ー
ーー
P『仕事はかどったなぁ…』
P『さて、次は↓2が来たぞ』
今回周回が早そうだね
雪歩
3周はできそう
雪歩『おはようございますぅ!』ぴょこっ
P『おう、おはよう雪歩』
雪歩『お茶、持ってきますね♪』
P『さて、雪歩は-↓2にしてやろう』
ネクタイ
お茶の葉
P『よーし、お茶の葉にしてやろう』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
雪歩『はぅ!?』びくっ
ぽん!
雪歩茶『…ふぇ?』
P『ほうほう、缶に入ってるんだな』
雪歩茶『か、身体が動けません…』
P『ほいほい、鏡』
雪歩茶『↓2』
お、お茶になっちゃいましたぁ…飲みますか?
↑
ふえぇっ!?なんですかこれ~っ!??穴掘って…掘れませーん!!
話を蒸し返すようだけどカービィは1日1レスでもいいから続けて欲しい最終更新が2ヶ月前ってのがな
>>162申し訳ないです…頑張って続けます
雪歩茶『…お、お茶になっちゃいました……飲みますか?』
P『…』ごくり
P『…』こぽこぽ…
P『…うん、出来たな』
雪歩茶『…身体があったかいです』
P『…飲んでいいのか?』
雪歩茶『↓2』
はい、お願いしますぅ
飲んだら筋肉もりもりになります
雪歩茶『飲んだら、筋肉がもりもりつきます!』
P『…あまりつけたくないな』ごくごく
P『…ぷはっ!』
P『…割とうまかった』
↓2効果は?
絶倫になる
全盛期のシュワちゃん並みの肉体になった
\デェェェェェェェン/
P『…』ムキムキッ
小鳥『…な、なんですかこの筋肉モリモリマッチョマンの紳士は…!?』
P『…音無さん』
小鳥『…!』
P『…あの薄い本は処分しなかったと言ったな』
P『あ れ は 嘘 だ』
小鳥『野郎ぶち(略)』
ー
ーー
P『はっ!?お、俺は何をしてたんだ!?』
P『…うぅ、記憶がない』
小鳥『』ちーん…
↓2次のアイドル
はるるん
はるか
お帰りなさいませ、ごしゅP様
すいません誤爆しました
春香『おはようございます、プロデューサーさん♪』
P『おう、おはよう』
春香『これ、クッキーです♪』
P『おおお、さんきゅ』
P『さて、春香を↓2にしてやろうか』もぐもぐ
リボン
↑
ソファー
P『ど定番、リボンにしてやろう』かちっ
P『ふぁいあ!』かちっ
春香『う"ぁい!?』
ぽんっ!
P『ほい、鏡』
春香リボン『↓2』
プロデューサーさん付けてみて下さい
↑
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ比企谷クうぅぅぅぅうンっ!!
子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
もう駄目えぇぇぇえっ!!抜いてえぇぇぇえっ!!
膣内の隙間がぴったりと閉じちゃってるうぅぅぅぅうう!!!
比企谷クンのおちんちん大きすぎよおぉぉぉお!!いやあぁぁぁんっ!!
このままじゃ比企谷クン専用のおまんこになっちゃうぅぅぅう!!
抜いてよおぉぉぉ!!早く抜いてってばあぁぁぁあ!!
ちょっ比企谷クン!?どうして加速してるのよおぉぉぉっ!?
ひゃあぁぁぁぁあ!!あんあんあんあーーん!!!
あはーーっ!!壊れちゃう!!戻らなくなっちゃうぅぅぅう!!!
比企谷クンだけのおまんこに改造されちゃうぅぅぅうう!!
ああぁぁぁーーーーっっ!!膣内でビクンビクンしてるうぅぅぅう!!
膣内で出して良いなんて言ってないのにいぃぃぃい!!
んくうぅぅぅぅうっっ!!いっぱい注入されてりゅうぅぅぅぅう!!
比企谷クンのおちんぽミルクで子宮が満たされちゃうぅぅぅうう!!
まだドクドク脈打ってるぅぅぅぅ!!もうこれ以上は入らないわよぉぉぉ!!
ひゃおぉぉぉ!?尿道を遡ってきてるうぅぅぅぅう!?!?
子宮には収まりきらずに尿道へ流れてりゅうぅぅぅぅう!!!
んはあぁぁぁあ!!もうどうにでもなっちゃえぇぇぇ!!
アへ顔ダブルピース!!お願い由比ヶ浜さん!!あたしを見てぇぇぇ!!
あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!!!
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ比企谷クうぅぅぅぅうンっ!!
子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
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春香リボン『プロデューサーさん!付けてみてください!』
P『…俺につけれるか分からんが…』
P『…こうか?』すちゃ
↓2効果
マッチョに
性別が女になる
ぽん!
P♀『ええ?』
P♀『うおおおお!?なんで俺女になってんだ!?』さわさわ
春香リボン『わぁっ、凄いですね私の力!』
P♀『とんでもねぇよ!ちくしょう!しかも取れねぇ!』
↓2
モフモフされる
胸も大きくなる
ぼいんっ…
P♀『あああああ!?胸まで大きくなってる!?』
春香リボン『えへへ、これでプロデューサーさんもアイドルに…』
P♀『冗談じゃねぇ!こうなったら…』
P♀『春香を↓2に変えて上書きする!』
カレンダー
ブラジャー
>>174のクッキー
P♀『ちくしょう!!テレビがから適当に…』かちっ!
P♀『おらっ!』
ぽんっ!
P『…元には戻ったけど』
春香ブラジャー『…下着ですね…////』
P『なんでブラジャーだよ!』
↓2
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ比企谷クうぅぅぅぅうンっ!!
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自然にPの体についてまた女性に
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↑でいいのかな?
また変なのが出てきたね…荒らしは気にしなくていいから気軽に行こう。
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まだドクドク脈打ってるぅぅぅぅ!!もうこれ以上は入らないわよぉぉぉ!!
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子宮には収まりきらずに尿道へ流れてりゅうぅぅぅぅう!!!
んはあぁぁぁあ!!もうどうにでもなっちゃえぇぇぇ!!
アへ顔ダブルピース!!お願い由比ヶ浜さん!!あたしを見てぇぇぇ!!
あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!!!
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子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
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あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!!!
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ比企谷クうぅぅぅぅうンっ!!
子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
もう駄目えぇぇぇえっ!!抜いてえぇぇぇえっ!!
膣内の隙間がぴったりと閉じちゃってるうぅぅぅぅうう!!!
比企谷クンのおちんちん大きすぎよおぉぉぉお!!いやあぁぁぁんっ!!
このままじゃ比企谷クン専用のおまんこになっちゃうぅぅぅう!!
抜いてよおぉぉぉ!!早く抜いてってばあぁぁぁあ!!
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ひゃあぁぁぁぁあ!!あんあんあんあーーん!!!
あはーーっ!!壊れちゃう!!戻らなくなっちゃうぅぅぅう!!!
比企谷クンだけのおまんこに改造されちゃうぅぅぅうう!!
ああぁぁぁーーーーっっ!!膣内でビクンビクンしてるうぅぅぅう!!
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んはあぁぁぁあ!!もうどうにでもなっちゃえぇぇぇ!!
アへ顔ダブルピース!!お願い由比ヶ浜さん!!あたしを見てぇぇぇ!!
あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!!!
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ比企谷クうぅぅぅぅうンっ!!
子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
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膣内の隙間がぴったりと閉じちゃってるうぅぅぅぅうう!!!
比企谷クンのおちんちん大きすぎよおぉぉぉお!!いやあぁぁぁんっ!!
このままじゃ比企谷クン専用のおまんこになっちゃうぅぅぅう!!
抜いてよおぉぉぉ!!早く抜いてってばあぁぁぁあ!!
ちょっ比企谷クン!?どうして加速してるのよおぉぉぉっ!?
ひゃあぁぁぁぁあ!!あんあんあんあーーん!!!
あはーーっ!!壊れちゃう!!戻らなくなっちゃうぅぅぅう!!!
比企谷クンだけのおまんこに改造されちゃうぅぅぅうう!!
ああぁぁぁーーーーっっ!!膣内でビクンビクンしてるうぅぅぅう!!
膣内で出して良いなんて言ってないのにいぃぃぃい!!
んくうぅぅぅぅうっっ!!いっぱい注入されてりゅうぅぅぅぅう!!
比企谷クンのおちんぽミルクで子宮が満たされちゃうぅぅぅうう!!
まだドクドク脈打ってるぅぅぅぅ!!もうこれ以上は入らないわよぉぉぉ!!
ひゃおぉぉぉ!?尿道を遡ってきてるうぅぅぅぅう!?!?
子宮には収まりきらずに尿道へ流れてりゅうぅぅぅぅう!!!
んはあぁぁぁあ!!もうどうにでもなっちゃえぇぇぇ!!
アへ顔ダブルピース!!お願い由比ヶ浜さん!!あたしを見てぇぇぇ!!
あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!!!
諸事情につき今日はここまでです
お疲れ様です。明日も楽しみにしています
乙
乙です
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ比企谷クうぅぅぅぅうンっ!!
子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
もう駄目えぇぇぇえっ!!抜いてえぇぇぇえっ!!
膣内の隙間がぴったりと閉じちゃってるうぅぅぅぅうう!!!
比企谷クンのおちんちん大きすぎよおぉぉぉお!!いやあぁぁぁんっ!!
このままじゃ比企谷クン専用のおまんこになっちゃうぅぅぅう!!
抜いてよおぉぉぉ!!早く抜いてってばあぁぁぁあ!!
ちょっ比企谷クン!?どうして加速してるのよおぉぉぉっ!?
ひゃあぁぁぁぁあ!!あんあんあんあーーん!!!
あはーーっ!!壊れちゃう!!戻らなくなっちゃうぅぅぅう!!!
比企谷クンだけのおまんこに改造されちゃうぅぅぅうう!!
ああぁぁぁーーーーっっ!!膣内でビクンビクンしてるうぅぅぅう!!
膣内で出して良いなんて言ってないのにいぃぃぃい!!
んくうぅぅぅぅうっっ!!いっぱい注入されてりゅうぅぅぅぅう!!
比企谷クンのおちんぽミルクで子宮が満たされちゃうぅぅぅうう!!
まだドクドク脈打ってるぅぅぅぅ!!もうこれ以上は入らないわよぉぉぉ!!
ひゃおぉぉぉ!?尿道を遡ってきてるうぅぅぅぅう!?!?
子宮には収まりきらずに尿道へ流れてりゅうぅぅぅぅう!!!
んはあぁぁぁあ!!もうどうにでもなっちゃえぇぇぇ!!
アへ顔ダブルピース!!お願い由比ヶ浜さん!!あたしを見てぇぇぇ!!
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もう駄目えぇぇぇえっ!!抜いてえぇぇぇえっ!!
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比企谷クンのおちんちん大きすぎよおぉぉぉお!!いやあぁぁぁんっ!!
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抜いてよおぉぉぉ!!早く抜いてってばあぁぁぁあ!!
ちょっ比企谷クン!?どうして加速してるのよおぉぉぉっ!?
ひゃあぁぁぁぁあ!!あんあんあんあーーん!!!
あはーーっ!!壊れちゃう!!戻らなくなっちゃうぅぅぅう!!!
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ああぁぁぁーーーーっっ!!膣内でビクンビクンしてるうぅぅぅう!!
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んくうぅぅぅぅうっっ!!いっぱい注入されてりゅうぅぅぅぅう!!
比企谷クンのおちんぽミルクで子宮が満たされちゃうぅぅぅうう!!
まだドクドク脈打ってるぅぅぅぅ!!もうこれ以上は入らないわよぉぉぉ!!
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アへ顔ダブルピース!!お願い由比ヶ浜さん!!あたしを見てぇぇぇ!!
あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!!!
P♀『…ありのまま今起こったことを話すぜ』
P♀『…今俺はブラジャーになった春香から離れようとしたら…『ブラジャーから近づいてきた』』
P♀『俺にも何を言ってるのかさっぱりわかんねぇ…けど恐ろしいも何かの片鱗を(略)
春香ブラジャー『また女の子になっちゃいましたね♪』
↓2
というか気づいてないだけど、プロデューサーが自分でつけてましたよ
何処となく春香にそっくりな外見
P♀『…それにしても、なんだか春香に似てないか?』
春香ブラジャー『まるで一つになったみたいです!』
がちゃ!
千早『一つになるのは私よ!…あら、どちらさまですか?』
P♀『いつからいたんだよ』
↓2
頭が痛くなりながら仕事
アイドル候補を名乗って千早に歌のレッスンをしてもらう
春香ブラジャー『…プロデューサーさん、ここはアイドル体験、してみませんか?』
P♀『…嫌だよ』
千早『どうやらアイドルのようだけど…一緒にレッスンしない?』
P♀『え』
千早『大丈夫よ、優しくするから…P子って呼んでいいかしら?』
P♀『おい!正体分かってんだろお前!』
ー
ーー
P『…みっちりやられた』
↓2次のアイドル
千早
真
真『おっはようございまーす!』まっこまっこりーん♪
P『おはよう真、元気だな』
真『えへへ、今日もバリバリ頑張りますよ!』
P『さて、元気な真を…↓2にしよう』
ネクタイ
トレーニングマシン
テレビ『今日の通販のコーナー!』
P『お?面白そうなのやってんな』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
真『うわっ!?』
ぽんっ!
真トレーニングマシン『…な、何?』
P『ほいっ、鏡』
真トレーニングマシン『↓2』
えぇーーーーー!?な、なんでボクがランニングマシーンになってるんですか!?
ダンバルプロデューサー使ってみて下さい
ダンベル?
ダンベルじゃない?
真トレーニングマシン『な、なんですかこれ!?』うぃーん
P『真はトレーニングマシンとして生まれ変わったのだ!』
真トレーニングマシン『よ、よく分からないけど…使います?』うぃーん
P『おおっ、ダンベルが出てきた』
↓2
でもなんか乙女っぽくないなーとか言ってるとダンベルや機械が花柄やハート柄になる
↑
体脂肪率とか機能満載で意外と高機能でいつの間にかシェイプアップP
お待たせしました…アイマスカフェに行ってました
P『でもなんだか乙女っぽくはないよなぁ…』
真トレーニングマシン『そうですか?なら…』
ぽんっ!
真トレーニングマシン『花柄にしてみました!』
P『それがお前の乙女なのか』
↓2
そんなのあるのですか!?
安価はPが鍛えてみる
↑+ならばと真が歌を歌い出す
P『…なら鍛えてみるか』
真トレーニングマシン『それなら歌いながらやりましょう!では、菊地真で…』
真トレーニングマシン『迷走Mind』
P『迷走すんなよ!?』
ー
ーー
P『…足が動かない』
↓2次のアイドル
貴音
響
響『はいさい!プロデューサー!』
P『はいさい、響』
響『ねぇねぇ、今日はなんの仕事入ってるのー?』
P『確か…』
ー
ーー
P『さて、響は↓2にしちゃおう』
トイ
着ぐるみ
P『…よーし、衣装に着ぐるみがあったな』かちっ
P『でぇりゃ!』かちっ
響『うぎゃ!?』
ぽんっ!
響『…あれ?身体が動かな…』ぺらぺら
響『な、なにこれー!?』
P『おお、見事なひびきぐるみ』つ 鏡
響『↓2』
うぎゃー!! 何なのさこれー!?
↑着てみる?
ひびきぐるみ『うぎゃー!?何なのこれー!?』
P『着ぐるみだ』
ひびきぐるみ『そ、そうなの?』
ひびきぐるみ『…それなら…着てみる?』
P『遠慮なく』ごそごそ
ひびきぐるみ『うぎゃぁぁ!ちょっとは遠慮してー!』
ー
ーー
ごそごそ…
響『…うん、全部着れた』
響『うぅ、身体が勝手に動いて気持ち悪いぞ』
↓2
踊る
声も響になって体を乗っ取られる
響『…ん?』
響『どうしたの、プロデューサー』
響『…どうして俺の声がお前の声になってるんだ』
響『…あ、本当だ』
響『それになんだか意識が…………』
響『……………』
響『…あれ、プロデューサー?』
響『えっ、え?どうしたの?』
↓2
な、何か大変なことになってるぞ!? そ、そもそも自分をプロデューサーが着てるだけなんだよね?
おーい、プロデューサー!!
↑+ポコちんを軽く叩く
自分がプロデューサーになったのか
プロデューサーが自分になったのか・・・
響『な、何か大変なことになってるぞ!?』
響『そ、そもそも自分をプロデューサーが着てるだけなんだよね!?』
響『おーい、プロデューサー!』
しーん…
響『…』
響『…えいっ』ぺしっ
響『いたっ!』びくっ
響『…うぅ、中身はあるみたいだぞ』
↓2
たかねに相談してみる
しばらく大人しく待ってみる
響『…こうなったら待ってみるぞ!』
ー30分後
響『…』
ー1時間後
響『…何も起こらないぞ』
がちゃ!
↓2『お疲れ様です』
貴音
貴音
はるか
貴音『おや、お疲れ様です…響』
響『お疲れ、貴音!』
響『そ、それより聞いてよ………っ!?』びくっ
響『よーし、貴音を…↓2にしちゃうぞ』
カップラーメン
チャンプル麺
響『貴音をそーめんちゃんぷるーに変えちゃうぞ!』かちっ
響『えいっ!』
貴音『なんとっ!?』びくっ
ぽん!
貴音ちゃんぷるー『な、何なのですか…!?』ほかほか
響『………あれ?自分…何してるんだ?』
貴音ちゃんぷるー『↓2』
何故か体が動きません。響、助けてくれませんか?
サムライチャンプルーです
良ければ味わってみますか?
サムライチャンプルー…アニメのやつですか?
じゃないのかな?
関係ないし>>260でいいと思う
無理なら↑か↓でいいと思うの
それでは上で
貴音ちゃんぷるー『何故か体が動きません』
貴音ちゃんぷるー『響、助けてくれませんか?』
響『う、うん!』
響『………』よそよそ
貴音ちゃんぷるー『?』
響『………』つ 箸
貴音ちゃんぷるー『…響?』
響『いただきます』ぱんっ!
貴音ちゃんぷるー『↓2』
め、召し上がれ!
ひ、響!? こ、この場合、召し上がれというべきなのでしょうか?
貴音ちゃんぷるー『ひ、響!?』
貴音ちゃんぷるー『こ、この場合、召し上がれというべきなのでしょうか!?』
響『うまうま』ずるるる…
貴音ちゃんぷるー『は、話を聞き』
ー
ーー
響『ご馳走様!』けふっ
ーひ、響!出してください!
↓2
吐く
↑
響『………あれ』
響『うわぁぁぁぁ!!何してんの自分!?』
ーた、助けてください!
響『い、今出してあげるからね!』
ー
ーー
響『………ごめんね、貴音』
貴音『…↓2』でろでろ…
いえいえこれくらい…
なかなか面妖ですが、これはこれで貴重な体験なので…
↑してどうかしたのですか?
貴音『なかなか面妖ですが、これはこれで貴重な体験なので…』
貴音『…ん、響…ちゃっくがついてますよ』じぃ…
響『ふぇ?』
でろんっ
P『』ばたーんっ!
響『』
貴音『』
↓2
ま、まさか幽霊……貴音も気絶
Pがぐっすり眠っているので一緒に添い寝
P『…zzZ』
響『………寝てるぞ』
貴音『…ふふ、よく分かりませんが…ぐっすり寝ていますね』
響『……心配だし、一緒に寝てやるぞ!』
ー
ーー
P『…記憶が無い』
↓2次のアイドル
伊織
やよい
やよい『…』もじもじ
P『ん、どうしたんだやよい』
やよい『…はわっ!?な、何でもないですっ!』
やよい『…うぅ////』
P『さて、やよいを↓2にしよう』
↓2
もやし
ネクタイ
申し訳ない…アイマスカフェ、後半の部に行ってました
P『よーし、やよいをネクタイにしてみよう』
P『…おらっ!』かちっ
やよい『はわっ!?』
ぽん!
やよいネクタイ『こ、今度は何になったんだろう…』ひらひら
P『今回はネクタイだ』 つ 鏡
やよいネクタイ『↓2』
加速下
い・つ・で・も・い・っ・し・ょ(ぽっ
今思ったけど>>1のSSで迷惑銃と入れ替わる人生以外のSSで個別エンドがちゃんとあったアイドルって
千早とやよいとあずさ、後律子くらいなんですよね
ハーレムも好物ですけど
>>267そういえばそうですね…
必ずいるちーちゃんにびっくり
やよいネクタイ『…い、つ、で、も、い、っ、し、ょ…///』ぽっ
P『どうしたやよい…着けてもいいか?』
やよい『は、はいっ!』
P『ふむふむ、ばっちり』きりっ
↓2
やよいもPの口で話せるようになる
>>287
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
律子エンド?
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409359710/)
やよいエンド(ハーレムエンド)
P『転生モノのお話』【安価時々コンマ】
P『転生モノのお話』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412520269/)
あずさエンド
P『入れ替わりと、交換モノの話』
P『入れ替わりと、交換モノの話』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591480/)
千早エンド
の事かな? 律子に関しては迷惑銃の一部の気もしますけどね。エンドというには微妙ですし
違う奴でしたら申し訳ありません
>>1のぶっ飛んだ千早が目当てで見てる人もここにいたり……千早Pも良いキャラになりましたね
掃除がしたくなる
付けられて嬉しくなって首ぎゅー
ちなみにこのアイドルがいいって子はいますか?
やよいネクタイ『えへへ…いっしょだと嬉しいですね!』ぎゅぅ…
P『ぎええええ!?首絞まってるから!!』
―
――
P『…そしていつの間にか掃除をしている俺』さっさっ
やよいネクタイ『気持ちいいですよね!』
↓2
よくわからないけど、真美がいいな
安価は小鳥さんに誉められる
上だけど
なぜかやよいと周りから認識される為やよいちゃんいつもえらいわねーといった感じで褒められる
↑なんかやよいを褒めるように褒められる
真とかですかね?
小鳥『あらやよいちゃん…いつも偉いわね♪』
P『…え?何いってんですか』
小鳥『へっ?今やよいちゃんじゃないような台詞が聞こえたんだけど』
P『…』
P『…↓2』
もしかして、音無さんは俺がやよいに見えてるのか…?
ちなみに、個人的なランキングは1位真美、二位が真、三位は亜美ですね
それは・・・あれですね、天耳通ですよ
P『それは…あれですね、天耳通ですよ』
小鳥『や、やよいちゃん…どうしてそんな難しい言葉知ってるの…!?』
P『人は日々成長するんです』
やよいネクタイ『みんな私に見えてるみたいですね!』
P『…いやな予感がするんだよなぁ』
↓2
プロデューサーと高槻さんの気配がします
↑
千早『プロデューサーと高槻さんの気配がします』ぬっ
P『…やっぱり出やがった』
千早『…あ、もしかしてあなたは』
ぽんっ1
千早すごろく『…』ごとっ…
P『おとなしくしてろ』
↓2
双六で遊んでいると千早がイッテ戻り襲われそうになる
取ろうにも取れずにやよいとして扱われる
取り敢えず、千早は暫く大人しくして貰おう
P『…それにしてもこのネクタイ取れねぇ』ぐっぐっ
やよいネクタイ『ち、ちぎったりしないでくださいね?』
伊織『あら…面白そうなおもちゃがあるじゃない♪』
伊織『やよい、やり方教えてくれない?』
P『えっ』
伊織『行くわよ♪』ころん…
千早すごろくのマス項目↓2
豊胸マッサージ
プロデューサーに抱きつく
マス『プロデューサーに抱きつく』
伊織『…』
P『…』
(…やっぱり馬鹿だった)
伊織『↓2』
何よこれ? 第一あいつがどこにいるって言うのよ?
↑
いったん休憩です
伊織『何よこれ?第一あいつがどこにいるって言うのよ』きょろきょろ
P『…やっぱりわかってないんだ』
伊織『…まぁ、別にあいつなら…///』もじもじ
P『えっ』
伊織『…やよい、内緒よ?』
P『…』
(本人なんですけど)
↓2
不思議なマスがいくつかあるけど、すごろくで遊んでいく
↑
ープロデューサーといちゃいちゃする
伊織『…したいわよ』
P『…』
ープロデューサーと同居する
伊織『…それもいいかも』
P『…』
ープロデューサーと身体を入れ替える
伊織『ふぅん、面白そうじゃない』
P『…』
(ん?何か聞き覚えが)
伊織『やっと最後のマスね』
↓2最後のマス安価
プロデューサーと結婚
プロデューサーに告白する
プロデューサーと一生を誓う
ープロデューサーに告白する
伊織『…!』
P『…』
伊織『…』
P『…伊織?』
伊織『…↓2』
だからいないじゃない!! キィーーーーー!!
プロデューサーが大好きです。付き合ってください…
伊織『…プロデューサーが大好きです。付き合ってください…』ぼそっ
P『…!?』
伊織『…なんて、言えないわよね』にこっ
P『…』
やよいネクタイ『…』
(伊織ちゃん…)
ー
ーー
P『…なんだか申し訳ない気分になった』
↓2次のアイドル
美希
真美
真美『…お、おはよ…兄ちゃん』もじもじ…
P『おう、おはよう…顔が赤いぞ?』
真美『…な、なんでもないもん』かぁぁっ
P『さて、真美を↓2にしてやんよ』
ネクタイピン
トランペット
P『なんで楽器なんてあるんだ…とりあえずトランペットが妥当か』
P『…しゃあっ!』かちっ
真美『うあっ!?』
ぽん!
真美トランペット『こ、今度は何!?』
P『ほい、鏡』
真美トランペット『↓2』
今度はこれ?…兄ちゃん、一回吹いてみる…?///
兄ちゃん吹いてみてよ…やっぱだめぇ///
安価は今度は楽器!?ぷっぷっぷ~♪
アイドルもう一周回ったのか早いなあ
美希ってやったっけ?
みんなひどいの
真美トランペット『…に、兄ちゃん吹いてみてよ…』
P『ん、いいのか?』
真美トランペット『…やっぱだめぇ…///』かぁぁっ
P『…あっつ!?』
↓2
そういえば、この吹くところって真美のどこに当たるんだろうか
スタートスターを吹いてみる
P『…とりあえず一曲吹かせろよ』ぐっ
真美トランペット『わぁっ!?』
P『…スタ→トスタ→でいいか』すぅ…
真美トランペット『や、やめっ…!』
ーひゃぁぁぁぁぁっ!/////
ー
ーー
P『…真美にぶたれた』ひりひり…
↓2次のアイドル
美希しかないの
↑
美希『みんな酷いのー!』ぷんすか
P『ど、どうして怒ってるんだ?』
美希『内緒なの』
P『さて、美希は初めてだから↓2にしよう』
ふかふかのベッド
軽めのイヤホン
軽めのじゃなくて軽めにです
P『イヤホンとかどうだろう…』かちっ
P『うおりゃ!』かちっ
美希『なのっ!?』びくっ
ぽん!
美希イヤホン『…あれ?身体が動かないの』
P『こんなんなりました』 つ 鏡
美希イヤホン『↓2』
ミキがイヤホンになっちゃったの
あっ、でもこれでハニーにミキの声を聞かせられるの
美希イヤホン『わぁ、ミキがイヤホンになっちゃったの!』
美希イヤホン『…あっ、でもこれでハニーにミキの声を聞かせられるの♪』
P『それなら早速』すちゃ
美希イヤホン『なのっ♪』
↓2
美希がPを自由に喋らすことができるようになる
どの曲もみんな美希の歌が聞こえる
美希が耳元で告白してくる
P『お?この曲って千早の歌じゃなかったか』
美希イヤホン『〜♪』
P『ほうほう、音声を美希の声にできるのか』ぴっ
美希イヤホン『最近の財政は…』きりっ
P『ラジオもこの通り…ということは、俺のセリフも美希の声に出来るんだよな…』
P『…』にやり
P『↓2』
クパァ
ハニー…ミキね、これからもサボらないでお仕事頑張るの
俺のものになれ
P『…』ぼそぼそ
美希イヤホン『?』
P『録音再生っと』ぴっ
美希イヤホン『ハニー、ミキね…これからもサボらないでお仕事頑張るの』
美希イヤホン『なのっ!?』
P『そうかそうか…嬉しいな』にこにこ
美希イヤホン『↓2』
ハニーが喜んでくれるならミキ頑張るの
↑でもハニー大好きとかでもよかったんだよ
美希イヤホン『ハニーが喜んでくれるなら、ミキ頑張るの!』
美希イヤホン『でも、ハニー大好きとかでもよかったのに』
P『…それはいつも言ってるだろ』
↓2
いつもじゃなくて今も言いたいの
↑
美希イヤホン『いつもじゃなくて、今言いたいのー!』ぷんすか
P『…わかったわかった…せめてふるふるフューチャー流してやるから好きにアレンジしてくれ』
美希イヤホン『やったの♪』
ー
ーー
P『…すげぇ甘いアレンジだった』
↓2次のアイドル
小鳥
律子
律子『プロデューサー!おはようございます!』
P『おはよう、律子』
律子『さて、今日は何にするんですか?』くいっ
P『…分かってたのか』
律子『遠慮なくどーぞ!』
↓2何にしよう
スマホ
手帳
P『…んじゃ、これはどうだ』かちっ
P『そいやっ!』かちっ
律子『ひゃんっ!?』
ぽん!
律子手帳『わっ』ふぁさっ
P『おお、中々いかしてる手帳だな』
律子手帳『↓2』
さっそくですが今日のスケジュールですが
↑
律子『早速ですが今日のスケジュールです』ぱらぱら…
P『おおっ、ぎっしり……ん?』
P『…』
(なんだか後半の用紙の色が可笑しくないか?柄とかも)
(………下着みたいな)
P『…黒か』ぼそっ
律子手帳『…!?』
↓2
恥ずかしさで手帳が熱くなっていく
それ以上捲らないでください!捲っちゃ駄目ですよ!
律子手帳『そ、それ以上捲らないでください!////』
律子手帳『捲っちゃ駄目ですよっ!////』
P『って言われるとさ、捲りたくなるじゃん?』
律子手帳『や、やめっ…////』
P『はい、どーん』ぺらっ
↓2どうなってた?
肌色→赤色→白色
↑手帳全体は真っ赤になっていく
内臓らしき物が見える
P『…まずは肌色』
P『…次赤色』ぺらっ
P『…白っと』
律子手帳『い、いやぁ…///』かぁぁっ…
P『おおっ、手帳が真っ赤になってる』
律子手帳『↓2』
も、もう、そんな事してないで仕事してください
痛いです
手帳から赤い液体が
す、すみません…血とかはちょっと遠慮させてください
>>379
手帳に用事が浮かび上がる
>>382でいいと思う
申し訳ない…
律子手帳『も、もう、そんな事してないで仕事してください…////』
P『…ん、用事でページがいっぱいに』
律子手帳『…うぅ、見られた…////』
ー
ーー
P『眼福だった』
↓2次のアイドル
まこちん
↑
真『プロデューサー!この前は楽しかったですね!』
P『お陰様で筋肉痛だけどな』
真『え、えへへ…』
P『さて、真は↓2にしよう』
映画のDVD
可愛い衣装
P『フリフリがいいなら…』
P『お前がフリフリになるのだ!』かちっ
真『わっ!?』
ぽん!
フリフリの衣装『あ、あれ?プロデューサー?』ひらひら
P『…春香みたいになるのはごめんだからな』
P『↓2に着せよう』
伊織
雪歩
美希
雪歩『わ、私ですか?』
P『まぁ、着てみてくれよ』
雪歩『は、はぃぃ…』
P『そろそろ着替え終わった頃か』
P『おーい、どうだ?』
雪歩『↓2』
どうだって、特に何も変わりないですけどぉ……でも似合ってますか、えへへ
↑
雪歩『どうだって、特に何も変わりないですけどぉ…』もじもじ
雪歩『…でも似合ってますか?えへへ…////』ふりふり
P『おおおお、可愛いじゃないか!』
P『…』
(特別なことは起こらないのか…)
↓2
真みたい勘違いなかわいさ全開
↑からのものすごい穴を掘る
フリフリな衣装やポエムをたくさん作りたくなる
雪歩『えへへっ、らぶりーえぷろん、ゆきぴょんだよっ♪』にこっ
P『え』
雪歩『今日は可愛さ全開でお料理を作りましょうっ♪きゅんきゅん♪』
ー
ーー
P『…あれからの雪歩は大変だった』
P『…魚をスムージーにするとは』
↓2次のアイドル
伊織
真美
からの雪歩
真美『…』つーん
P『…まだ怒ってるのか』
真美『ふーんだ!』
P『…真美を↓2にするか』
指輪
シュシュ
真美『…やるんでしょ、やるならやってよ』
P『なら、遠慮なく』かちっ
ぽん!
真美シュシュ『わっ』ひらひら
P『今度はシュシュにしてみた、どうだ?』
真美シュシュ『↓2』
どうせ誰かにつけるつもりでしょ
↑
真美シュシュ『…どうせ誰かにつけるつもりでしょ』
P『大当たり、さて…誰につけようか』
真美シュシュ『…ふーんだ』
↓2誰につけよう
伊織
千早
P『…ん、この気配は』
真美シュシュ『え?』
P『…来る』
がちゃ!
千早『プロデューサー!今度こそ私と』
P『ほいっ』すちゃっ
千早『んあっ?』
↓2どうなった?
口調が真美になったけど気にしてない
↑
千早『あり?兄ちゃん何したの……って口調が』
千早『ま、いっか。兄ちゃん…子供作ろ?』
P『スルーしてんじゃねぇよ!』
千早『兄ちゃんとなら、四人くらい子供欲しいな!』もじもじ
P『…ダメだこりゃ』
↓2
真美が千早の体を動かせるようになる
だったら兄ちゃんがこれ付けてみなよ
千早『だったら兄ちゃんがこれ付けてみなよ!』すぽっ
千早『どうぞ』
P『嫌だ!俺があの口調なら引くだろ!』
千早『引きません』どんっ
真美シュシュ『…真美は千早お姉ちゃんにドン引きだよ』
P『…』かちっ
ぽんっ!
千早猫『にゃんっ?』
P『…できるだけ人外の方が有効みたいだな』
真美シュシュ『…千早お姉ちゃん』
ー
ーー
P『千早は猫になりましたが問題ありません』
↓2次のアイドル
あずささん
真
真やったばかりですし↑でも
ではあずささんで
あずさ『あらあら、可愛い猫ちゃんがいますね♪』どたぷーん
千早猫『ふーっ!』
あずさ『あらあら?』
P『さて、あずささんを↓2にする』
ソファ
ペアリング
P『前半のあたり、もうはしょるか』かちっ
あずさ『まぁっ!?』びくっ
ぽん!
あずさリング『あらあら?』
あずさリング2『私の声が二つ?』
P『ペアリングですよ、あずささん』つ 鏡
あずさリング『↓2』
あら〜婚約指輪みたいですね、良かったら一つ嵌めてみてください
↑
あずさ『あら〜♪婚約指輪みたいですね♪』
あずさ『良かったら一つ嵌めてみてください♪』
P『分かりました…つけてみましょう』
P『…こうかな?』すちゃ
↓2
加速島
思考があずささんのようになる
P『…』ぽけぇ…
P『…ん〜?なんだか眠くなってきたなぁ』ほんわか
千早猫『ぷろでゅーにゃーさん』とてとて
P『お、可愛い猫ちゃんだなぁ』なでなで
千早猫『にゃんっ!?////』
↓2
もう片方の指輪からあずさの声が聞こえてくる
余った方も付けてみるとあずさの様な姿になる
顔とかの面影があって微妙に違うけど
P『もう片方はどうなるのかな?』すちゃ
ぽんっ!
P『…おやおや』
千早猫『あ、あずにゃさん!?』
千早猫『…と思ったらぷろでゅーにゃーじゃにゃいの…顔はぷろでゅーにゃーね』
↓2
抱っこしてあげる
あらあら~…どうしましょう
あずさリング『あらあら…どうしましょう』
千早猫『これにゃぁだめですっ!胸の大きにゃぷろでゅーにゃーにゃんてっ!』ふかー!
P『怒っちゃダメだぞー?』ぎゅっ
千早猫『許します!』ふんす!
あずさリング『あらあら♪』
ー
ーー
P『朝起きたら千早猫が寝てた件について』
千早猫『…♪』
↓2
今度は貴音にあずさリングをはめさせる
片方は外れたけどもう片方は外れてない
千早猫『あと、ぷろでゅーにゃー…あずささんが元にもどれてません』
P『えっ、なんでだ』
千早猫『片方が外れてにゃいんですよ…両方取れにゃいと戻れにゃいみたいで』
P『…なるほどな』
↓2
だけどあずさはずっとPにくっついていたから幸せそう
↑ちーちゃん嫉妬
あずさリング『でも、私は一緒に入れたので幸せです♪』
千早猫『にゃぁぁっ!羨ましいですっ!』ふかーっ!
千早猫『ぷろでゅーにゃー!私はこのままでもいいので、子作りを』
ぽんっ!
P『…動物縛りだ。↓2に変えた』
ライオン
ハムスター
ちはむすたー『ちゅ?』
P『おおっ、ちっちゃくなると結構可愛いな』
ちはむすたー『これじゃ子作り出来ないじゃないでちゅかっ!』ひくひく
P『いいじゃないか、可愛いぞ?』
↓2
あの回し車に入れる
服の中に入ってくる
ちはむすたー『でも、これなら!』もぞっ
P『うおっ!?』
P『お、おい!服の中入るな!出てこい!』
P『く、くすぐったいんだよ!早く出てこいって!』
P『し、舌はやめろ!甘噛みすな!』
あずさリング『…』
(少し羨ましいかも…)
↓2
なんとか取り出す
取り出して
>>449
P『ふんぬぅぅぅ!』ずぽっ
ちはむすたー『ちゅっ!』
P『お前は回ってろ!』
ちはむすたー『ちゅぅぅぅぅ!?』からからからからからから!
ちはむすたー『と、止まりません!止めてください!』からからからからからから!
P『おとなしくしてろ!』
ぽんっ!
P『あれ』
あずさ『さっきリングが取れてましたよ♪』
P『おお、結果オーライ』
↓2
数時間後千早も元に戻る
ぐったりして↑
回り続ける千早を雪歩が拾う
千早『…もうだめ』きゅぅ…
あずさ『あらあら、お疲れ様♪』
ー
ーー
P『さて、次のアイドルは↓2だ』
亜美
↑
亜美『に、鶏にするのはやめてよ!』
P『まだ何もしてないが』
亜美『念のため!』
P『そんな俺は↓2にする』
卵
ブロイラー
ブロイラーは太りすぎて3割近くが歩行困難だそうですよ
ぽんっ!
真美ブロイラー 『こけっ!?ひ、ひどいよー!鶏にするなんて!』ばさばさ
P『ただの鶏じゃないぞ、ブロイラーだ』
真美ブロイラー『こけ?なにそれ』
P『感じで食用鶏と読む』
真美ブロイラー『↓2』
真美食べられちゃうの
↑亜美じゃ……
訂正!
亜美ブロイラー『こけっ!?ひ、ひどいよー!鶏にするなんて!』ばさばさ
P『ただの鶏じゃないぞ、ブロイラーだ』
亜美ブロイラー『こけ?なにそれ』
P『漢字で食用鶏と読む』
亜美ブロイラー『亜美、食べられちゃうの…?』びくびく
P『食べたりしないって…食べてみたいとは思うが』きっぱり
亜美ブロイラー『↓2』
うぎゃー!! 兄ちゃんに食べられる―
↑
亜美ブロイラー『うぎゃー!兄ちゃんに食べられる―!』ばさばさ
P『まぁまぁ、痛くしないから』
亜美ブロイラー『嫌だー!』ばさばさ
がちゃ
響『おはよー!』
へび香『…』
ワニ子『…』
P『げっ』
↓2
抱きかかえて逃げる
亜美は逃げ出した!
しかし、歩行できず回り込まれてしまった!
抱き上げて亜美を守る
亜美ブロイラー『やー!食べられるー!』ばさばさ
あみ は にげだした!
ワニ子『♪』じゅるり
へび香『♪』じゅるり
しかし まわりこまれて しまった!
亜美ブロイラー『わぁぁ!』
P『待てい!それを食うのは俺だ!』きりっ
亜美ブロイラー『↓2』
に、兄ちゃん……凄い良いこと言ってるっぽいけど、なんか変な気がするよー
↑
亜美ブロイラー『に、兄ちゃん…なんだか凄くいいこと言ってるっぽいけど、なんか変な気がするよ…』
ぽん!
亜美『……あ、元に戻った!』
へび香『…』しゅるしゅる
ワニ子『…』とてとて
亜美『よかった………あれ、兄ちゃん?』
P『うぅむ、食いそびれた』じゅるり…
亜美『↓2』
食べるのはさ、もっと別の意味でね
むっふっふ~、食べていいのよ(ぴらっ
亜美『…』
(さっきからいじられてばっかだもん!亜美だっていじってやるもんね!)
亜美『むっふっふ~、食べていいのよ?』ぴらっ
P『ほう』がばっ
亜美『ひゃっ!?』
P『…』
亜美『……に、兄ちゃん…!?』
↓2
1 亜美ルートの予感
2 千早『させませんよ?』
3 伊織『私のフラグはどうなったのよ』
4 律子『私なんて見られたのに』
5 その他
いおりん
雪歩
ごつんっ!
P『ぐふっ』ばたんっ
亜美『……え』
雪歩『大丈夫、亜美ちゃん』
亜美『ゆ、ゆきぴょん』
ー
ーー
P『…ん、なんで俺寝てんだ』
『……プロデューサー』
P『…雪歩?』
P『…どうして↓2になってんだ』
手錠
武装親衛隊少佐
スコップ
この末尾0別のスレでも変な安価ばかり出してますよ
P『…軍服?お前…そんなの着れたのか』
雪歩『お、お仕置きですぅ!』
P『え』
雪歩『亜美ちゃんに手を出したのでお仕置きですぅ!』
P『…それは困ったな』
雪歩『お仕置きとして、↓2しちゃいますぅ!』
お尻ぺんぺん
↑
抱きしめちゃいます
手錠
雪歩『お、お尻ペンペンしちゃいますぅ!』
P『ほう』
雪歩『で、では!』
ぺしぺし…
P『…お仕置きになってないぞ』
雪歩『ひぅぅ…』ぺしぺし…
↓2
ミキが止めに入る
なら、スコップで…
だったら抱きしめちゃいますぅ
疲れたからこの辺にしとく
雪歩『…なら、このスコップで』
P『それはやめろ!!マジでやめろ!!』
雪歩『うぅ、お仕置きなので我慢してください!』
P『…まずい、雪歩を』
P『↓2に変える』
腕輪
オナホール
この末尾0…なんなんでしょうね
一応スレ安価荒らしです通報しましょうか?
ここは気にせず再安価です↓2
ksk
スノードーム
P『…スノードームにするか』
P『どういう風なスノードームにしようかな?』
↓1
普通に雪だるまが中央に置いてあるような小物
↑
P『…こんな感じか?』かちっ
雪歩『ひうっ!?』
ぽん!
雪歩アート『…ふぇぇ?』かたっ
P『おおっ、綺麗だな…もしかして、真ん中の雪だるまが雪歩かな?』つ 鏡
雪歩アート『↓2』
ふぇえ、な、なんか雪だるまになってますぅ
プロデューサーに見られてる///////
雪歩アート『ぷ、プロデューサーに…見られてる…////』
P『どの角度からでも見られるぞー?』にやにや
雪歩アート『ふぇぇ、も、元に戻してくださいぃ…////』
P『家に飾るまで元に戻さん』きりっ
↓2
眺めながら仕事をこなし、家に帰る
↑家に帰る途中に元に戻ってお姫様抱っこの形に
P『…なんだか仕事も捗るな』じぃ…
雪歩アート『…////』
ー
ーー
P『さて、家のどこに飾ろうかな』すたすた
雪歩アート『…暗いとこは嫌ですぅ』
ぽんっ!
P『おっと』
雪歩『ふぇっ』
P『…大丈夫か?』
雪歩『…!///』
(こ、これって…お姫様だっこ…!////)
↓2
ぎゅっと抱きついて、このままでお願いします…///
↑
安価は家に帰る途中だけど
別にこれくらいなら安価出した自分も良いと思います。あまりにも内容が変わってくるとあれですけど
あ、一応帰宅途中のイメージでした…分かりにくくてすみません
雪歩『…えいっ』ぎゅぅ…
P『…!』
雪歩『…このままでお願いします…///』
P『…家、寄ってくか?』
雪歩『はいっ♪』
ー
ーー
P『今日はオフだ!』
P『今日は平和に…』
ぴんぽーん!
P『ん?↓2が来た』
千早
律子
余計な事言ってしまってすみません
律子『こんにちは、プロデューサー』
P『ん?律子じゃないか…私服可愛いな』
P『ていうかどうした?わざわざ俺んちまで』
律子『↓2』
変身して一緒に一日過ごしたいななんて…///
今日は他プロの敵情視察の予定じゃないですか
え、いや、あ、あれですよ。今日オフじゃないですか……で、ちょっと散歩ついでに寄ったんですけど……
律子『今日は他プロの敵情視察の予定じゃないですか』きりっ
P『ん、そうだったな…寝ぼけてた』
P『えっと、今回のメンツは誰だっけ?』
↓2
2人まで
グリマスなら頑張って書いてみます
デレマスは勘弁を…
無理に出して何か言われるよりも、765中心にした方がいいと思うの
安価は、千早
涼 愛
765でしたら↑で
あっ、一緒に行く人じゃなくて敵情視察の相手ですか。申し訳ないです
敵情視察だし涼愛で問題ないと思う
分かりにくくて申し訳ない…
律子『涼と日高愛ですね』
P『876のやつらか…よし、今支度する』
愛『みんなーーーっ!!!』きぃぃぃぃんっ!!
涼『あ、愛ちゃん、マイクハウリングしてる』
P『元気だな…』
律子『そうですね…』
↓2イベント安価
尾崎さんが二人に挨拶する
ファンとの交友としてなんとPがステージ上に
絵理とサイゼリヤに会う
愛『今日はなんと!!ファンとのお話タイムがあるんです!!』
涼『えっと…座席52番の方、前に出てもらってもいいですか?』
P『…………えっ、俺?』
愛『こんにちはー!!お久しぶりです!!』
涼『まさかプロデューサーさんが来てるなんて』
P『あはは、偶然だよ偶然』
↓2
愛が律子を見つけて一緒にステージへ上げる
一緒に来てる方は彼女さんですかー!!
愛『あ!!一緒に来てる方は彼女さんですかー!?』
律子『いいっ!?』
涼『り、律子お姉ちゃん!?』
涼『…律子姉ちゃんまで来てたなんて』
律子『あはは…』
愛『それで!彼女さんですか!?』
律子『↓2』
そ、そうよ!私がこの人の彼女よ!
ただの親戚
顔を真っ赤にして
「同僚です」
律子『…た、ただの親戚です……』
涼『え』
P『え』
愛『そーなんですかー!!勘違いしてごめんなさい!!』
ー
ーー
愛『今日はありがとうございました!!』
涼『…親戚って、初耳だけど』
P『俺もだ』
律子『↓2』
りょ…涼と勘違いしたのよ///
私もです
御免なさい動揺してしまって///
小声で、そういうことにしてください、もーう、私だって……は、恥ずかしいんですから
律子『…そりゃその場しのぎの台詞ですから』
P『まぁ…なんとか乗り切ったし良かったじゃないか』
P『…でも疲れたな』
律子『私もですよ…』
視察終わり!どうしよう↓2
2人で今回の事で感じたことを話しあうので何処かで食事
生っすかの収録を見に行く
春香『生っすかー!』
『サンデー!!』
P『やっぱり仕事ぶりは見たくなるよな』
律子『うふふ、真面目ですよね』
P『さて……ん?』
P『…もしもし、響?………えっ、いぬ美が出れないって?』
P『どうしようって相談されてもな…』
↓2
律子を犬に変身させる
律子をいぬ美に
律子を見るけど嫌ですと言われてプロデューサーが行けばいいじゃないですか
なんでいつも私なんですか!?
P『…ん、思いついた』ちらっ
律子『…!』びくっ
律子『い、嫌です!犬になんて!』
P『まぁまぁ、我慢してくれ』かちっ
律子『いやぁぁっ!』びくっ
ぽん!
『…うぅ』
P『…さて、名前をつけないといけないな…いぬ美に似てるとは言え別の犬に見えるし』
P『名前は↓2だな』
律美
↑
P『律美で』
律美『そのまんまじゃないですかぁっ!』わんわんっ
P『まぁまぁ、後でご褒美やるから』なでなで
律美『…うぅ』
響『へぇ、プロデューサーの知り合いから?』
P『おう、律美をよろしくな』
律美『…////』もじもじ
響『んー?どうした律美』
↓2
な何でもないと思うぞ。お利口な犬だから言えばやってくれるさ
>>1って犬律子好きですよね
↑
犬律子…なかなかイケると思います
P『な、何でもないと思うぞ』
P『お利口な犬だから言えばやってくれるさ』ちらっ
律子『…うぅぅぅ……////』ぐるるる…
響『んじゃ!まずはフリスビーからね!』
律子『…わ……わんわん!』
(こうなったらヤケよー!)
ー
ーー
響『お疲れ様!ありがとね!』
P『んじゃ、俺たちはこれで帰るから』
響『うん!ばいばーい!』
P『さて、家まで散歩しながら帰るか、律美』つ リード
律美『↓2』
いい加減にしないと怒りますよ
初登場は
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409359710/)
でしたね。この集団入れ替わりとやよいエンドが好きで、>>1の迷惑銃以外の作品で個人的にはお気に入りなんですよね。だから犬律子も好きですよ
安価は、↑戻してください
またシャッフル入れ替わりやろうかな…
律美『…いい加減に私…怒りますよ?』ぐるるる…
律美『早く元に戻してください』
P『なんだよ勿体無いな…ここだと目立つから俺んちに入ってからな』
律美『…え』
ー
ーー
Pんち!
ぽんっ!
律子『…あ』
P『悪かったな、大変だったろ』
↓2
あのですね。言おうと思ってましたけど、あまりアイドル達を動物とかに変えない方がいいと思いますよ。
……何ていいますか、皆……普通の姿でプロデューサーと過ごしたいと思うんです
↑律子は優しいな
律子『…あのですね、言おうと思ってましたけど』
律子『あまりアイドル達を動物とかに変えない方がいいと思いますよ』
律子『……何ていいますか、皆……普通の姿でプロデューサーと過ごしたいと思うんです』
P『…そうだなぁ、ちょっとやりすぎたかもな』
P『…律子は優しいなぁ、みんなのことを思って言ってくれたんだ』にこっ
律子『↓2』
ま、まぁ、そんなことしなくても・……
↑ってなんでもないです。それよりもお礼は忘れてないですよね?
律子『…ま、まぁ…そんなことしなくても』
律子『…って、なんでもないです!それよりもお礼は忘れてないですよね?』くいっ
P『おう、忘れてない…遠慮なく言ってくれ』
↓2
プロデューサーが私の眼鏡になってみなす?
↑プロデューサーを眼鏡にしようとするとちーちゃんが入ってきて2人で1人の眼鏡に
疲れたのでマッサージしてください
律子『それじゃあ今度は、プロデューサーが私の眼鏡になってみます?』
P『おぉ、やってみてくれ』
がちゃ!
千早『プロデューサー!世の中には獣姦というものが!』がばっ!
P『うおっ!?千早!?』
律子『えっ?』かちっ
ぽん!
ちはP眼鏡『』ことっ…
律子『…えっ、もしかして』
ちはP眼鏡『↓2』
…嫌な予感がするけれど、とりあえず掛けてみる
……俺は、私は・……どうなったんだ、どうなったんでしょうか・……
嫌な、最高な……感じしますね
↑千早「これはこれで
ちはP眼鏡『…お、俺は』
ちはP眼鏡『…私は』
ちはP眼鏡『どうなったんだ…』
ちはP眼鏡『どうなったんでしょうか…』
ちはP眼鏡『なんだか嫌な感じがする…』
ちはP眼鏡『なんだか最高な……感じがますね』
ちはP眼鏡『げっ!?』
ちはP眼鏡『!!』
律子『…やっぱり一つになっちゃってますね』
↓2
律子がかけてみると右半身をP、左は千早が動かせるようになる
↑眼鏡にはそれぞれPと千早が見える
一応律子も動かせる
律子『…えっと、かけてみますね』すちゃ
律子『…あ、プロデューサーと千早が見え』
律子『おい千早!さっさと離れろ!』ぐっ
律子『!?』
律子『嫌ですっ、ずっとこのまま一緒に』もじもじ
律子『!?』
律子『…ん、俺律子の右だけ動かせるな』もにゅもにゅ
律子『私は左だけですね』くちゅくちゅ
↓2
だぁー!! 何やってるんですか!! 外します……よ、あれ? 外せない
↑で意識が取り込まれる
律子『だぁーっ!////勝手に人の身体で何やってんですか!////』
律子『外します……よ?』ぐっぐっ
律子『あれ?外せない……………』
律子『…』しーん…
律子『あれ?律子ー?』むにむに
律子『意識を失ったみたいです』くちゅくちゅ
律子『ていうか、女性の身体ってこんなに敏感なんだな』もにゅもにゅ
律子『私はいつもこんな感じにプロデューサーを思いながら』くちゅくちゅ
律子『余計なことは言わんでよろしい』
↓2
しばらくすると、律子の意識がだんだんとPと千早を押し退けコントロールを奪い返す
↑
↑って何やってるんですか!? まったく、もう……やっぱり外せませんし
Pと千早もまだ体を動かせる
律子『…か』
律子『ん?』
律子『二人で何やってんですかぁぁぁぁ!!』うがー!
律子『…やっと身体の主導権取り返したわ…ったく、何やってんのよ!////』
律子『…眼鏡も取れないし!』ぐっぐっ
律子『とかいいつつ下半身は大変なことになってるぞ律子』
律子『律子って案外敏感なのね』ふむふむ
律子『↓2』
も―う!? わ、私はお風呂に入ります、……眼鏡はもう仕方ないです
…誰のせいだと思ってるのよ!!↑
律子『…誰のせいだと思ってるのよっ!!/////』
律子『もうっ!調子狂う……シャワー浴びます』
律子『あ、そっちの部屋だから』
律子『…うぅ、さりげに見られてる…////』
ー
ーー
シャワー後!
律子『…着替えが無いわ』
↓2
プロデューサーのワイシャツを着る
プロデューサーのブリーフを履く
仕方ないのでプロデューサーの下着とワイシャツを借りる
千早の動かす手が下着とワイシャツを鼻まで持ってくる
11時ほどくらいまでお待ちください
用事が消え去りました…
律子『…うぅ、どうしましょう』
律子『なら、これで』すぽっ
律子『千早ぁ!それ俺のブリーフパンツじゃねぇか!』
律子『きゃぁぁっ!?////』
律子『うふふ、履き心地抜群ですね……また濡れてきちゃいました』じわっ…
律子『↓2』
ちょ、千早、何するのよ!?
↑負けじとパンツを脱ぐ
プロデューサーのパンツ…ごくり…って千早、やめなさい!?
律子『ちょっ、千早!?何するのよ!』ぬぎっ
律子『何するのはこっちの台詞よ!』すぽっ
律子『やめなさいってば!』ぬぎっ
律子『諦めなさい!』すぽっ
律子『俺のパンツ伸びるって…』
↓2
あーだこーだしてる内に時間が来て、元に戻る
↑
今日はここまでです、すみません
乙
無理しなくていいのよ
おつです
アイマスカフェ出張から地元に帰還しました
ぽんっ!
P『うおっ』
千早『きゃっ』
律子『!』
P『おお、元に戻った』
千早『ちょっと残念です』
律子『…』ゴゴゴゴゴ…
P『さて、千早』きりっ
千早『はいっ、プロデューサー』
二人『逃げる!』だっ!
律子『待ちなさいこらぁぁぁぁ!!』
ー
ーー
翌日!
P『そして何事も無かったかの様に続きをする』
↓2次のアイドル
伊織
あまりムリしないでくださいね
春香
春香『おはようございます♪』
P『女体化は勘弁な』
春香『まだ何も言ってないですよぉ!』
P『さてさて、春香を↓2にする』
青魚
カレンダー
ダッチワイフ
ぽんっ!
はるかれんだー『わっ、何になったんですか?』ひらひら
P『カレンダーだ…さて、捲ってやろう』
はるかれんだー『なんだか恥ずかしいですね♪』いやんっ
↓2
捲ってもよくある様な月毎の春香の写真ばかり
私服や水着など色々な春香が写っている
→ エプロン姿の春香
→水着姿の春香
→制服姿の春香
P『ふむふむ、毎月春香か…これ正直普通に欲しいな』
はるかれんだー『↓2』
プロポーズですよ!プロポーズ!
そ、そうですか。何だかうれしいですね。私はプロデューサーさんの毎月カレンダーが欲しいですけど……
はるかれんだー『そ、そうですか…////なんだか嬉しいですね////』
はるかれんだー『私はプロデューサーさんの毎月カレンダーが欲しいですけど……////』
P『俺のなんか作ってどうすんだよ、誰が得するんだ?』
↓1
みんな欲しがりますよきっと
はるかれんだー『みんな欲しがりますよ!きっと!』
P『そんなもんなのか…?』
P『それにしても春香の写真可愛いなぁ…水着とか個人的には好きだなぁ』胸つんつんっ
↓2
いやん、か、感覚が私にも伝わってきます……も、もうちょっと触っても良いですよ
↑写真の顔が赤くなってる
はるかれんだー『や、やん…////』
はるかれんだー『か、感覚が私にも伝わってきます…////』
P『む、そうかのか?』
はるかれんだー『…も、もうちょっと触っても良いですよ…?////』
P『なら遠慮なく』さわさわ
はるかれんだー『やぁっ…!////』
P『お、顔赤くなってきてる』さわさわ
↓2
面白くはなってきたけど、そろそろ元に戻る
イッて戻ると同時に小鳥とやよいに発見される
『やぁぁぁ…!!////』
ぽん!
春香『…えへへぇ////』とろん…
P『やりすぎたかな』
がちゃ
小鳥『な、なんで春香ちゃんがアヘ顏に…!?』
P『げっ』
やよい『あれ?春香さん、熱あるんですかぁ?』とてとて
春香『…////』
↓2
なんだかわからないけど嬉しそうな春香にやよいが頬をプクー
↑の一方、小鳥はPを問い詰める
春香『えへへぇ、プロデューサーに優しく…えへへ』
やよい『よ、よく分からないですけどずるいですーっ!』ぷくーっ
小鳥『何したんですか!どこまでやりました!?』ずいっ
P『イ、イエ?ナニモシテマセンヨ?』のヮの
小鳥『ちくしょう!撮影したかったわ!』
P『おい』
ー
ーー
イベント発生!
まずはアイドル安価↓2
美希
美希
『…千早とも前に一緒になったけど、まさか美希と一つになるなんてな』
『ハニーと一緒になれるなんて嬉しいの!』
『でも、ミキたち何になっちゃったの?』
『…↓2になってるはずだが』
テレビ
可動式の関節が仕込んであるフィギュア
美希Pフィギュア『…フィギュアになってるはずだ』
美希Pフィギュア『あれ、でも身体は動くよ?関節曲がるし』ぎぎぎ…
美希Pフィギュア『お、本当だ…』
美希Pフィギュア『なるほど、顔は美希の顔で、服装が俺のスーツになってるわけか』
美希Pフィギュア『えへへ、ハニーの服なの!』
↓2
色々なポーズをとってみる
↑
美希Pフィギュア『えへへ、色んなポーズが取れるね』ぎぎぎ…
美希Pフィギュア『確かにこれは面白いな』ぎぎぎ…
ぽんっ!
美希フィギュア『お、元に戻って……無いな』
Pフィギュア『二人に別れたのにフィギュアのままなの…』
二人『あれ?』
↓2
関節動くし、なんとか壁とかに張り付いて状況確認する
ガラスに映るすがたにきづく
美希フィギュア『お、おい…どうして俺が美希のフィギュアに』
Pフィギュア『ミキはハニーのフィギュアになってるの♪』
がちゃ
小鳥『おお?面白いことになってますね』
Pフィギュア『あ!小鳥!』
美希フィギュア『…』ぞくっ
小鳥『ちょっと遊んじゃいましょうか…↓2の体勢にしてみましょう』
抱きしめあってる体勢
↑今にもキスしそう
小鳥『むふふ…まるでカップルのようなこのハグ!最高ですね!』むふーっ
美希フィギュア『ち、近いっ…!』
Pフィギュア『むぅ、キスは嬉しいけど自分の身体なのは複雑なの』
小鳥『ハグ…そしてその後は二人っきりのにゃんにゃんタイム!』鼻血どばどば
小鳥『…座位は↓2ね』
69
胸の顔をうずめる感じ
胸に顔をうずめるです
小鳥『うふふふ…美希ちゃんのおっぱいに顔をうずめるプロデューサーさん…いいですねぇ』じゅるり
美希フィギュア『く、くすぐったいっ…!』
Pフィギュア『むーっ!』ふごふご
小鳥『…ちょっとお花を摘みにお手洗いに行きましょう』いそいそ
美希フィギュア『お、おい!元に戻してからにしろー!』
Pフィギュア『むぐーっ!』
↓2
亜美が来る
巨大化→人間サイズまでもどる
むくむく…
美希フィギュア『な、なんだ!?身体が大きく…!?』
ぽんっ!
美希『く、苦しいの………あれ?苦しくなくなったの』
P『…むぐぅっ!?むぐっ!』むぐむぐ
美希『↓2』
ハニー!!
ギュッと抱きしめる
寝よう
↑
美希『…元に戻ったみたいだし』
美希『このまま寝るの♪お休みー♪』ぎゅっ
P『むぐぅ!?むぐぐぐー!』
ー
ーー
翌日!
P『おっぱいに殺されるかと思ったわ』
↓2次のアイドル
真
響希
響『はいさーい!プロデューサー!』
P『はいさーい、響』かちゃ
響『い、いきなりすぎないか!?』びくっ
P『前振りは省略して響を↓2にする』
スーツ
抱き枕
P『とうっ!』かちっ
響『うぎゃっ!?』
ぽん!
P『ふむふむ、成功か』
響抱き枕『な、何になったの?』
P『抱き枕だ。しかも響がまさかの』
P『全裸の絵だ』つ 鏡
響抱き枕『↓2』
うぎゃーーーーー!! どうしてこんなことになってるのさ1?
↑
響抱き枕『うぎゃぁぁぁぁ!?////』
響抱き枕『どうしてこんなことになってるのさ!////』
P『抱けってことだろ』よいしょっ
響抱き枕『えっ?』
ー
ーー
Pんち!
P『ということで家に持ち帰ってきました』
響抱き枕『↓2』
興奮して熱いけれど、寒い部屋にはむしろちょうどいい
↑
響抱き枕『…うぅ////』
P『お、あったかくなったな』ぎゅぅ…
響抱き枕『ち、力つよいぞっ!や、優しく…抱いて?』
P『』ずきゅーん!
↓2
優しく抱いていると何だか眠くなる。気づいたら響がPの体になっていた
あーこのまま寝よう
P『よし、このまま寝よう』
響抱き枕『ええっ!?』
P『…ぐぅ』
響抱き枕『…本当に寝ちゃった』
↓2
玄関が開く音がする
↑おなじみのちーちゃんと今回は誰かもう一人いるみたい
がちゃ…
響抱き枕『あれ?誰か来たみたいだぞ』
千早『ここがプロデューサーの家よ…初めてではないでしょ?』
『↓2』
台詞でアイドルが決まります
ち、千早、いいのかな? ボク達勝手にはいちゃってるけど
ハニーがここに居るの!?
美希『ハニーがここにいるの!?』
響抱き枕『み、美希と千早!?』
千早『……あっ、プロデューサーったら抱き枕で寝てるわ』
美希『……わぁっ!?響の裸の絵なの!』
千早『これは許せないわね…燃やしてしまいましょうか』
↓2
お焚き上げ供養
千早は抱き枕カバーにして、美希はダッチワイフにする
ダッチワイフはスルーじゃないかな? 流石に
すみませんが再安価で↓2
プロデューサーに抱きつきましょう
↑
千早は抱き枕カバーにして、美希は枕にする
千早『プロデューサーに抱きつきましょう』ぎゅっ
美希『賛成なの♪』ぎゅっ
響抱き枕『ひ、人が増えちゃったぞ』
ー
ーー
朝!
響『…すぅ』
千早『…ん』
美希『…なの』
P『…どうしてこんなに寝てるんだ…!?』
↓2
とりあえず千早を動物にしてお仕置き
↑でミキも置物にする
P『とりあえずこの二人は勝手に入ったと思ってお仕置きだな』
P『…美希はフィギュアにでもして』かちっ
ぽん!
P『…千早は動物だな。↓2にしよう』
仔猫
マンタ
P『水槽を用意してと』ごとっ
P『千早を入れます』じゃぼんっ!
P『んで、マンタに変える』かちっ
響『…んみゅ……あれ、プロデューサー?』
P『おはよう響、いきなり連れ込んで悪かったな』
響『…あれ、他にいなかったっけ』
千早マンタ『ごぼごぼ…』
美希フィギュア『動けないの…』
↓2
美希を撫でる
数時間後、やっと千早が元に戻って水浸しで水槽から出てくる
P『ちゃんと反省すること!いいな!』
美希『…ごめんなさいなの』
P『よし!反省したなら響と仕事行ってこい!』
響『いこ!美希!』
美希『うん!行ってくるね、ハニー♪』
P『さて、次は』
ぽんっ!
千早『…ぷろでゅーさぁ』ぽたぽた…
P『…千早をなんとかしないとな』
↓2
取り敢えず、シャワーは貸すから入って来い
タオルで優しく拭いてやる
P『…ほら、おいで』
千早『…!』
P『…ちょっとやりすぎたな、ごめん』ぎゅっ
千早『ぬ、濡れちゃいます』
P『いいんだって…ほら』わしゃわしゃ
千早『…嫌がらないんですか?いつもみたいに』
P『普通にしてりゃ可愛い女の子だろお前も』わしゃわしゃ
千早『…!』
↓2
……え、えぇ……と……あ、甘えたいんですよぉ……
↑と雪歩の気配がする
千早『…え、ええと……』
千早『…私…あ、甘えたいんですよぉ……』しゅん…
P『わかったわかった……甘えさせてやるから変なことはするなよ?』ぎゅっ、なでなで
P『…後は』ちらっ
P『押入れに入ってるのはわかるぞ、雪歩』
雪歩『ひうっ!?』びくっ
↓2
スコップにして少し地面を掘る
出てきてプロデューサーの隣に座る
P『…おいで』
雪歩『…』ぽふっ
P『…あのな、お前らは甘え方が下手くそなだけなんだって』
千早『…くっ』
雪歩『…はぅ』
P『普通にしてれば可愛いんだから…な?』
千早『…↓1』
雪歩『↓2』
ほ、本当ですか? で、でも普通だと……プロデューサーが構ってくれないかと
はぅ、可愛いって/////
雪歩『…はぅ…可愛いって…///』てれてれ
千早『…ほ、本当ですか?』
千早『で、でも普通だと……プロデューサーが構ってくれないかと』しゅん…
P『その考えがおかしいっての』ぺしっ
千早『あぅっ』
↓2
ほんとうなら証明してください
三人で事務所へ
(普通に普通に…)
お帰りなさいませごしゅPさま
P『ほら、そろそろ仕事だ…準備しな』
ー
ーー
P『おはようございます』
雪歩『おはようございますぅ!』
千早『…おはようございます』
↓2
久々に普通に過ごす一日
↑たまにはね
P『ほら、千早と雪歩は生っすかの収録だろ…行ってこい』
千早『…分かりました』
雪歩『分かりましたぁ!』
P『今日は銃を置いてきた…平和に過ごそう』
↓2
オフの筈の伊織が事務所に来る
↑ついでにやよいもきて、やよいは何も言わずにPの膝に座ってニコニコ
普通に仕事をこなす平和な時間 さっきまでが異常だったんだ
一旦休憩です。
夜までお待ちください
少し気がはやいですけど、次回は絵に変えるんですか?それともまた何かの交換ですか?
絵に変えるかまた少し人数多めの入れ替わりをするか…
それよりカービィをちょこちょこ進めなければ
集団の入れ替わりも前回が事件中心になっちゃいましたから、今回は日常中心で見たい気も……
ただ、カービィも言われてましたもんね……
がちゃ!
伊織『…あ』
P『伊織じゃないか…今日はオフの筈じゃなかったか?』
伊織『…えっと』
がちゃ!
やよい『プロデューサーっ!』とてとて
P『おおっ、やよい』
やよい『よいしょっと』ぽふっ
P『…!?』
やよい『えへへっ♪』むふーっ
P『…やよい?どうして俺の膝の上に乗るんだ?』
やよい『↓2』
えへへ―、特に理由はないですよ。ただ、あったかそうだったからです
↑
あまり無理せずマイペースで頑張ってください
↑伊織もずるいと交代交代
やよい『えへへー、特に理由はないですよ?』にこにこ
やよい『ただ、あったかそうだったからです!』ふんす
P『そうかそうか…』なでなで
伊織『…っ』もじもじ…
P『だがやよい、仕事ができん』
やよい『なら、私も机に向かって手伝います!』
やよい『家計簿なら出来ますよ!』うっうー!
P『やよいはかしこいなぁ』
↓2
やよいが煎れてくれたお茶が飲みたいなぁ
↑いた間に、ほら、伊織もおいで
お茶を淹れに行った間にです
P『あー、やよいの煎れてくれたお茶が飲みたい』
やよい『まっかせてください!今煎れてきます!』たたたたっ
P『…さて』
P『伊織、おいで』
伊織『…!』
伊織『…』ぽふっ
P『…どうしたんだ、そんな顔して』
伊織『↓2』
べ、別に何でもないわよ!! あ、あんたは黙って伊織ちゃんの椅子になりなさい、にひひ
↑
伊織『べ、別に何でもないわよっ!』
伊織『…あ、あんたは黙って伊織ちゃんの椅子になりなさい…にひひっ♪』
P『…そうか』
P『…なんだか伊織の様子がおかしいな』
P『…予想はつくけど…とりあえず↓2に変えるか』
銃は置いてきたんじゃ……
↑で思い出す >>718
……自分が素で忘れてました
P『…と思ったけど銃忘れてたのを忘れてた』
P『…うぅむ、ここはあえて俺の本気を出すしかないのか』
P『ここは俺の本気で伊織にまず…↓2をしよう』
頭を撫でる
↑
なでなで…
伊織『…っ!』
P『…あんまり暗い顔しないでくれよ、伊織らしくないぞ』
伊織『…う、うるさいわね……なんでもないって…言ってるでしょ』しゅん…
P『…何でもないなら、もっと何かするぞ』
伊織『…な、何をしようってのよ…撫でられたって嬉しくないんだからっ』ふいっ
P『↓2をする』
頬プニプニ
↑
P『…』ぷにぷに
伊織『な、何してんのよっ!頬っぺた触らないでよっ!』
P『…伊織の頬っぺた柔らかっ』ぷにぷに
伊織『…うぅ』
P『…さて伊織、何か言う気になったか?』
伊織『↓2』
ただ、あんたに会いたかったのよ……今日はあんた一人しかいないって聞いてたから……
でもやよいと途中で会って……最低よね、私。やよいに嫉妬するなんて
↑
伊織『…ただ、あんたに会いたかったのよ』
P『!』
伊織『今日はあんた一人しかいないって聞いてたから……』
伊織『…でもやよいと途中で会って』
伊織『……最低よね、私』
伊織『やよいに嫉妬するなんて…』がたっ
P『…どこに行くんだ?』
伊織『…帰る』
↓2
やよいが戻ってきて伊織を引っ張って一緒の膝にPに座る
↑そんな暗くなるなよ。俺もやよいもそんな伊織も好きだよ
がしっ!
伊織『!』
やよい『だーめ、伊織ちゃん』じっ
伊織『…や、やよい?』
やよい『えいっ!』
伊織『きゃっ!』ぽふっ
やよい『私もっ』ぽふっ
伊織『…うぅ』
P『…あのな伊織、そんな暗くなるなよ』
P『俺もやよいもそんな伊織も好きだぞ』
伊織『!』
↓2
伊織がやよいに謝って、Pがなでなで
許したやよいにもなでなで
↑
伊織『…ごめんなさい、やよい…私』
やよい『えへへ、伊織ちゃんが素直になってくれて嬉しいなぁ…♪』にこっ
P『…よしよし、よく謝れたな』なでなで
伊織『…ぁぅ……////』
P『やよいも、よく許してくれた』なでなで
やよい『えへへ…♪』
ー
ーー
Pんち!
P『んでさ、何でこんなどしゃ降りの中…俺んちの前にいるのかな』
P『…↓2』
あずささん
たまには意外なキャラで真
真『…』ぽたぽた…
P『…風邪ひくぞ、中に入りな』
真『…』
Pんち!
P『…ったく、自分で拭けよな』わしゃわしゃ
真『…』
P『…で、どうしたんだ本当に』
真『↓2』
ランニング中に雨が降ってきちゃって
父さんと喧嘩したんです
真『…父さんと喧嘩したんです』
真『ひどいんですよ、ボクは女の子らしくなりたいって心から思ってるのに』
真『笑って…笑い飛ばしてきて』
真『…無理だなんて…言われたんです』
P『…そうか』
真『…ボクには……無理なんでしょうか』
真『…女の子らしく……なれないんでしょうか』
P『…』
↓2
1 真、脱げ
2 可哀想だな
3 確かに、無理かもな
壱
1
真ルート確定しちゃうのもあれだし……
3真は真だよ、今のままでも十分魅力的だよ。女の子らしさも俺が知ってる
P『…真、脱げ』
真『…えっ』
P『…』じっ
真『…分かり…ました』
するする…
真『…っ///』ぬぎぬぎ…
P『…』
真(下着姿)『…///』
P『…さて、その姿を見て…誰がお前を女じゃないって言う?』
真『…え』
P『少なくとも、俺から見れば目の前には恥じらう少女がいるようにしか思えんな』
真『…』
P『…あのな真、どんなにひどいことを言われてもな』
P『少なくとも、恥じらうくらい…自分の身体を守りたいなら、もっと自分に自信を持ってもいいと思う』
真『…!』
P『もしもやけになって平気に全部脱いだりしたなら、俺はお前を女の子としては見なかったろうけどな』
↓2
抱きしめた後、優しく頭を撫でて服を着せる
↑
一旦休憩です
乙です
乙 そういえば>>1はデレアニ見ないのかな
765アイドルも一応背景で出てたけど
デレアニは見てますよ!
765の看板は素晴らしかった…
ぎゅっ…
真『…ぁ』
P『…怖がらせて悪かったな……でも、やっぱり俺にとってお前は』
P『…可愛い女の子だよ』ぎゅっ
真『…!』
P『…』なでなで
真『…えへへ』ぎゅっ
ー
ーー
P『服、俺のですまないな』
真『↓2』
いえ、大丈夫です///
この服、Pってこんな趣味が・・・
真『この服…プロデューサーってこんな趣味が…』
P『…誤解を招く言い方をしたのは悪かったが、貰った衣装だからそれ』
真『冗談ですよ』にこっ
―
――
P『あの後、真は仲直りしたようだ』
P『少しでも力になれてよかったなぁ…』
↓2
真が昨日のお礼を言いに来る
↑
銃なんてなくたって交流出来るんだな~うんうん で↑
真『プロデューサー!この前はありがとうございました!』
P『おう、仲直りできてよかったな』
真『へへっ、プロデューサーのおかげです!』
P『なーに、少し励ましたくらいだろ』
ー
ーー
P『んでさ、なんで昨日の真の話を知ってるのかな?』
P『↓2』
亜美
音無さん
小鳥『だって、私に一度もフラグ立たないですもん』
P『どうやって知ったんですか?』
小鳥『勿論私の機械で』
P『警察呼びますよ』
小鳥『勘弁してください』
↓2
でも機械がなくてもアイドルとのコミュニケーションが取れるってわかったし律子にも言われたしなぁ
小鳥社長から呼び出されて出て行く
すれ違いに他のアイドルが入って来る
すれ違い→入れ違い
でした。すいません
高木『音無くん、話があるんだが』ぽんっ
小鳥『あ』
P『…社長、すごい顔してたな』
P『さて、いつも通りアイドルたちとコミュニケーションだ』
P『↓2が来たな』
貴音
貴音『おはようございます、あなた様』
P『おぉ、貴音』
P『…朝ラーメン行ってきただろ』
貴音『な、なぜ分かったのですか!?』
P『…朝からにんにく増しはやめとけ』
貴音『!?』
P『さて、お姫ちんを↓2にする』
その着ている服に
れんげ
P『ラーメン雑誌から適当にやってみるか』
P『あちょうっ!』かちっ
貴音『!?』びくっ
ぽん!
貴音れんげ『…な、何事ですか』ぽとっ
P『ラーメン大好きということで…れんげにしてみたぞ』 つ 鏡
貴音れんげ『↓2』
なぜレンゲなのですか? これではらぁめんが食べれません
↑
貴音れんげ『なぜレンゲなのですか?』
貴音れんげ『これではらぁめんが食べれません…』
P『俺が食べるんだよ…さ、ラーメン食いに行こう』
貴音れんげ『なっ…!』
↓2
っていうか、何に変えたところで食えないだろ
らぁめん
ラーメンを食べてるとPの口調や立ち振る舞いや思考が貴音のようになっていく
P『ちゅるるる…』
貴音れんげ『…うぅ、私も食べたいです』
P『…もう少し我慢なさい、もうじき元に戻りますから』
貴音れんげ『…?』
P『…はて、何か違和感があるような』
↓2
なんやかんやで完食して事務所に戻る。歩き方まで気品が漂ってる
……気のせいですよね? では続きをいただきましょう
!…スープにほんのりと貴音の味がしみでている
P『……気のせいですよね?』
P『では続きをいただきましょう』すっ…
貴音れんげ『…!』
(食べる順番に…食べ方まで私と同じです)
P『ふぅ…真、素晴らしいらぁめんでした』
貴音れんげ『…あ、あの』
ぽん!
P『…おや、元に戻ったようですね』
貴音『ど、どうしたんだよプロデューサー…なんだか様子が』
貴音『…え?』
↓2
名前確認
↑
貴音『…え?こ、これ…どういうことだ?』
P『…貴音、一体どうしたのですか?』
貴音『えっ、えっと…プロデューサー、だよな?』
P『当然…私は貴女のプロデューサーですよ』
貴音『えっ、え?』
(な、何故私は…このような口調に…!?)
↓2
貴音、脚を広げてはしたないですよ
お互いの服装に違和感を感じて交換する
P『…はて、なぜ私は男物のスーツを着ているのでしょうか』
貴音『…えっ』
P『貴音、私と服を交換してください』
貴音『…お、おう』
ー
ーー
貴音(スーツ)『な、何でこうなるんだ…』
P(貴音スタイル)『ふむ…この方が違和感は無いようですね』
貴音『…どういうことだよ、これ』
P『…貴音、脚を広げて…はしたないですよ』
P『…貴女もアイドルなのですから、少しでも節度を持って行動なさい』
貴音『↓2』
貴音こそちゃんとしろよ…鏡を見て、しっかり整えようか
そんなこと言ったら、プロデューサーはどうなんだ? 可笑しいだろ、男なのにそんな女性の服着ちゃ
そんな事いわれても、私だって色々やりたいことあるし・・・ぐちぐち
貴音『…そんなこと言ったら、プロデューサーはどうなんだ?』
貴音『可笑しいだろ、男なのにそんな女性の服着ちゃ』
P『服装に性別の境界線はございません…女性が男の服を着ても、男が女性の服を着ても…法では裁かれないのですよ?』
P『故に…私は節度を持った態度でこの服を着るのです』
貴音『…』
(…プロデューサーが壊れてしまいました)
↓2
とりあえず、鏡で確認しましょう。
上で>>805
貴音『と、とりあえず鏡で確認しないか?』
ー
ーー
貴音『…どうよ、違和感は無いのか?』
P『全くございませんが』
貴音『…おいおい』
P『貴音こそしっかりなさい…髪がボサボサですよ』さわさわ
貴音『わっ!』
P『ほら…梳かしてあげますよ』
貴音『…っ///』どきっ
↓2
事務所に戻るころにはPも戻ったようで恥ずかしがってる
↑
事務所に行くと、当然のように質問責め
しばらくして、事務所!
P『うおおおお……俺はあの格好で外を歩いてたのかぁ…!?』
貴音『…私の下着まで着たのですよ……?////』
P『す、すまん貴音!本当にすまない!』
貴音『↓2』
い、言え、もう過ぎた事ですし、わ、私も貴方様の下着を着ましたので……ここはお相子としましょう
↑Pはかなり落ち込んでる
貴音『い、いえ…もう過ぎた事ですし』
貴音『わ、私も貴方様の下着を着ましたので……ここはお相子としましょう?』あせあせ
P『…あぁぁぁ……死にたい』ずーん
貴音『…あ、あなた様』おろおろ
P『…でも、お行儀悪かった貴音を見れたのは面白かったな』ぼそっ
貴音『↓2』
お互い様ですよ。私もおとなしいあなた様を見れたのですし
↑
貴音『お互い様ですよ…私もおとなしいあなた様を見れたのですし』ふふっ
P『…ははっ、ちょっとだけ元気出てきた』
ー
ーー
P『さて、気を取り直して次は↓2とコミュニケーションだ』
今まで碌なことになってない真美
↑と亜美
がちゃ!
亜美『にいちゃーん!おはおはー!』
真美『せくちー姉妹がやってきたぞー!』
P『おっ、今度は二人掛かりか』
P『…なら…二人をどう変えようか』
↓2
カスタネット
上と下それぞれ一人ずつ
マットレスと布団
えぇ、毎回亜美や真美達じゃん。たまには兄ちゃんが亜美たちの何かになってよ
P『…さて、今度は』
亜美マットレス『やっと動物以外になれた』どーん!
真美お布団『もふもふ!』どーん!
P『…これは眠気を誘う…今だーいびーんっ!』もふっ
↓2
二人が驚く間もなく、もふもふしたりして眠くなる
あっ、兄ちゃんの匂いがする……
気付いたら3人とも眠ってしまう
3人で同じ夢見てそう
亜美マットレス『…あ、兄ちゃんの匂いがする』
真美お布団『…眠くなってきちゃった』
P『…』すやすや
亜美マットレス『…すぅ』
真美お布団『…むにゃ』
ー
ーー
↓2さて、どうなった?
3人とも目を覚ますと何か様子がおかしい
↑入れ替わりをしてました
P『…ん』ぱちっ
P『…ふわぁ……よく寝たよ→』
P『…あり?いつの間にか元に戻ったのかな』
真美お布団『な、なんだこれ!?身体が動かないぞ!?』
P『…へ?』
亜美マットレス『…あれ、真美ってお布団になってなかったっけ?』
P『…え?そ、そのマットレスって…確か、亜美がなってたはずだよね』
真美お布団『…ってどうなってんだ!?上に俺がいる!?』
P『えっ、え?』
『『『入れ替わってる!?』』』
↓2
亜美→P
P→真美布団
真美→亜美マットレス
ですか
安価は、うあうあー、何か大変な事になっちゃったよ。どうしよ、兄ちゃん?
↑もう一回寝てみる、起きると隣に美希が寝ていた
P『うあうあー!何か大変な事になっちゃったよ!』
P『ど、どうしよ、兄ちゃん?』
真美お布団『落ち着け…とりあえずもう一回寝ればいいんだ』
P『わ、分かったよ』
ー
ーー
P『…あれ?今度は真美が動ける』
P『…って、あれ?』
美希『…あれ?亜美も動けるよ』
P『ミ、ミキミキ!?』
亜美マットレス『おい!また動けないぞ!』
真美お布団『か、身体が動かないのー!』
P『…またややこしくなっちゃった』
美希『ミキミキになっちゃった…』
↓2
あっ、でもこれってハニーとくっついてるんだよね? ちょっと嬉しいの
↑で千早と雪歩の気配が
そろそろ終わりですね、次は決まってますか?
次は……まだ決めてないですね
真美お布団『あっ、でもこれってハニーとくっついてるんだよね?』
真美お布団『嬉しいのー♪』
がちゃ!
雪歩『ずるいですぅ!』
千早『私たちも入れてください!』
亜美マットレス『お、お前ら!ややこしいことになるからやめろー!』
ー
ーー
結果…Pと↓2だけ入れ替わってしまいました
いつもは千早だし…亜美
真美
雪歩
入れ替わる人生でも真美とだけ入れ替わってなかったもんね
真美『…みんな元に戻れたけどさ』
真美『何で俺たちだけ元に戻らないんだよ…』
P『…結局元に戻れなかったね』
真美『どうすっかな…このままプロデューサーは出来ないしな』あぐらっ
P『↓2』
うーん、どうしよっか
真美も胡坐をして考える
↑真美の代わりにアイドルやってみるとか?
P『うーん、どうする?』あぐらっ
P『真美の代わりにアイドルやってみる?』
真美『勘弁してくれ…俺はアイドルじゃない』
P『アイドルの身体じゃん』
真美『心はプロデューサーだ』
P『えー、ならどーすんのさ』
真美『どうするったって……ん、髪がきついな…下ろしていいか?』
P『あ、いいよー』
真美『…ん』ふぁさっ
P『!』どきっ
↓2
や、やっぱなし!! 髪下ろしちゃダメ!!
可愛いな…///と、とにかく、それは最悪の場合としてなんとか戻ることを考えようよ
P『…か、可愛いかも…///』
真美『?』ふぁさっ
P『と、とにかく!それは最悪の場合としてなんとか戻ることを考えようよ!』
真美『そうだな…さっきみたいに布団に変えてみるとか?』
P『さっき寝ても戻らなかったし…↓2とかしてみない?』
キス
兄ちゃんに銃
プロレスごっこ
真美『俺に銃を?何に変えるんだよ』
P『例えば…』
P『↓1とかどう?』
ゆ、指輪
カスタネット
ミスター日本
ぽんっ!
真美指輪『…指輪だな』
P『わぁ、綺麗だね』すちゃ
P『きらきらしてる…』
真美指輪『それで、どうするんだ?』
↓1
左手薬指
そりゃ嵌めるっしょー
(好きな人に貰うならこんな感じかなーなんて言えない)指輪の精よ、出て来い!なんて こすこす
P『これを指に入れてみる!』すっ
真美指輪『…おーい』
P『え?何?』
真美指輪『…どうして、左手の薬指なんだ?』
P『↓2』
一旦休憩です
だってこれ結婚指輪だもん
↑それにさ、もしも兄ちゃんからもらうならこんな感じかなって思ってさ
一旦乙です
そろそろ締めですね
P『だって…これ、結婚指輪だもん』
真美指輪『…!』
P『…それにさ、もしも兄ちゃんからもらうならこんな感じかなって思ってさ』もじもじ…
真美指輪『…まだ早いだろ』
P『…子供扱いしないでよ』
↓2何が起こる?
元に戻ったと思ったら真美がウエディングドレス姿に
ゴールイン
一応うえのIDの人は他スレで荒らしに近い安価ばかり出してる人ですので
>>870でいいの
それなら>>870
ぽんっ!
真美(ウェディングドレス)『…わぁっ』
P『おおっ!?』
ぽふっ
真美『…わぁ、綺麗』
P『…ウェディングドレスか』
真美『↓2』
兄ちゃん……真美綺麗かな?
↑照れながらもじもじ
真美『…兄ちゃん、真美…綺麗かな?』にこっ
P『…あ、あぁ…凄く綺麗だ』
真美『ホントにホント?』ずいっ
P『…おう、本当に、本当…だ』
真美『…えっへへ……////』
↓2
Pは戻ったんだよね?二人はキスをした
鱚して写真撮影
抱きしめてくる
これは……キスしてかな?
真美『…兄ちゃん…キス、して?』
P『…あ、あまり調子に乗るな!キスなんて』
真美『…』うるうる…
P『…ったく』
P『…みんなには内緒だぞ』
真美『えへへ、そのあとは写真撮ろうね!』
ー
ーー
Pんち!
P『…はぁ、俺はプロデューサー失格だ』
P『…担当アイドルに手を出すなんて』
↓2
台所で春香が料理を作っている
嬉しすぎてPに抱きついてくる真美、それに嫉妬して同じように抱きついてくる伊織とやよい
そういえば……この銃も小鳥さんから貰ったけど色々あったよな……と銃を見て感慨深くなる
物になってしばらく一人になって反省したい
真美『えへへっ、今日は幸せだったよ兄ちゃん♪』ぎゅっ
P『…』
やよい『ずるいですっ!私にもしてくださいっ!』ぎゅぅっ
伊織『…ぬ、抜け駆けなんて許さないわよっ!』ぎゅっ!
P『…そこの三人』
P『どうして俺の家にいる?』
↓2
な、何よ別に良いでしょ……それにあんたが落ち込んでるみたいだったから、励ましに来たのよ
……そりゃ、あんたの立場も分かるわよ。だからって自分を責めるんじゃないわよ
響と律子もいた
響『もうっ、自分たちもいるのに気がつかなかったの?』ひょこっ
P『うおっ!?』
律子『私もいますよ、プロデューサー』
P『…り、律子まで』
春香『私もです!』
真『へへっ!』
あずさ『あらあら…♪』
P『み、みんないつの間に…!?』
↓2
プロデューサー、前に私は言いましたよね。物にされても何で何も言わないと思いますみんな、貴方だから信頼して、貴方が好きだからなんですよ
↑
>>888みたいな感じで、玄関開いてたし勝手に入ったのも悪いけど…
律子『…プロデューサー、前に私は言いましたよね?』
律子『物にされても、何で何も言わないと思います?』
P『…』
律子『みんな、貴方だから信頼して、貴方が好きだからなんですよ』
P『…!』
貴音『あなた様…♪』
美希『みんな、大好きなんだよ?』
亜美『真美ばっかにいいとこは見せられないね!』
雪歩『…プロデューサー♪』
千早『プロデューサー』にこっ
P『…みんな』
↓2
泣きながら抱きしめる……もう、いい大人が泣くんじゃないわよ
↑
ぎゅっ!
伊織『…もう、いい大人が…泣くんじゃないわよ』
P『…ありがとう…………みんな…』ポロポロ…
千早『…大好きです、プロデューサー』ぎゅっ
春香『私だって♪』ぎゅっ
ぎゅっ
ぎゅー!
ぎゅぅ…
P『く、苦しいんだけど…!』
P『…でも…なんだか暖かい…な』
↓2
しばらく抱きしめあったあと、何人かを毛布や布団にして寝る準備をする。
銃は…いいかと今は温もりを感じあう
P『…今は……銃は…いいか』
P『…とりあえず…この温もりを感じていたい』
P『…あったかいなぁ』
ー
ーー
『…みんな、ここまでよく…頑張ったな』
『アリーナライブだなんて…俺は、とても感動してる』
『…えっ?俺のおかげ…そんなことないだろ』
『……そ、そんな顔するなよ…俺のおかげって自分で言えないだろ?』
『…わかったよ、もっと胸張るから』
『…さ!大好きな…俺のアイドルたち!』
『行ってこい!』
ーあれから結構経った。
ーみんなは、アリーナライブを開けるくらいのアイドルになった。
ーそんな、俺と…アイドルだが
ーみんなでの……結婚式が控えてる。
ー輝きの向こう側は…まだまだ続くみたいだ。
ー幸せに…なろうな。
おしまい!
乙でした
次のは決まっていますか? 代行するのは全然かまいませんので
乙!まだ100近く残ってますけど、このまま終わりですか?それともちょこっと短編やるんですか?
次スレは集団かな?とにかく乙
おつです
集団やるとしたらカオスになりそうだから先にルールとか決めといたほうがいいかも
前と同じ感じでいいんじゃないかな? P含む集団で入れ替わってドタバタで
プロデューサーがアイドルを嫌うorアイドル達がプロデューサーを嫌うシチュエーションなんてどうです?
それで小鳥さんが一方の味方で銃手助けで
アイドルとの関係は今のままの方が好きだけどね…
ただ>>1にはカービィが
わざわざコメントありがとうございます…
えーと、次スレですがまだ決まってないです
集団入れ替わりはアイドル全員でやると出てこないアイドルが出てきてしまうためです…
>>906もいいですね、少し興味深いです
それではいつもの潔く、↓2様、何をやってほしいか導いてください
超能力
やりたいものをやるのが一番だと思うけど前のが好きなだけにまた集団は見たいかな
スレはたてるとして明日はカービィを書きだめるとか週1とかでもいいので
短編?
ミキがPの下着になった
分かりました!ではある程度の人数で入れ替わりをやらせていただきます
それまでに少しだけ短編にお付き合いください
ー
ーー
↓2 アイドル1人を選んでください
人多そうだから今新スレ立てた方がいいと思うの
春香
律子
雪歩
律子『…銃の実験に付き合ってほしい?』
P『おう、なんだか貰ったんだ…この変な銃』
P『仕事手伝うからさ、付き合ってくれ』
律子『…はいはい、分かりましたよ』
この銃は今までの効果…いや、あなたが望む新しい効果も実現できます。
勿論入れ替わりなども出来ますので。
それでは、まず律子をどうする?↓1
膨らます
P『…とりあえず、試しにこの効果を!』かちっ
律子『きゃっ!?』
律子『…何も起こりませんが』
ぷくぅ…
律子『…えっ!?な、何よこれ!?』むくむくむく…
律子『や、やだっ!身体が膨らんでる!?』
P『おぉ、本当に膨らんでる』
↓1どうしよう?
取り敢えず抱きしめてみる
P『なんだかぎゅーってしたくなるよなぁ』
P『ということで…ぎゅっ!』ぎゅむっ
律子『や、やだぁっ!こんなみっともない姿…み、見ないでください!抱きしめないでくださいっ!////』むくむくむくむく…
P『おおっ、まん丸になってきたな…可愛いぞ、律子』
律子『↓1』
うー、こんなボールみたいな体嫌ですぅ
律子『…うぅ、こんなボールみたいな体嫌ですぅ!////』
P『よし、一旦このまま膨らむのを止めようか』
律子『…も、元に戻してください!』ぽよんぽよんっ…
P『弾んでるなぁ…面白い』
↓1
写真を撮ってから戻す
P『写真撮ってから戻してやろう』ぱしゃぱしゃ
律子『撮らないでくださいっ!////』
ー
ーー
律子『もう付き合いませんからねっ!』すたすた
P『…ほい』かちっ
律子『!?』びくっ
律子『…あれ?私…さっき何してたんだっけ』
P『記憶を無くしてから…今度は律子を↓2する』
ハンマー状態
千早のスタイル
P『…千早のスタイルにしてみよう』
P『ちーちゃんはスレンダーだから!』かちっ
律子『!?』びくっ
律子『…な、何?今の』
すとーん…
律子『え!?』つるぺたっ
P『どーした、律子』
律子『↓2』
私の胸が72になってしまいました……
↑+涙目になりながら
律子『…私の胸が72になってしまいました……』うるうる…
P『なんだってそれは本当かい(棒読み)』
律子『ど、どうして?こんなことって…』しくしく…
P『…どんな姿になっても、律子は律子だよ』ぎゅっ
律子『…ぁ』
P『…胸がないなら無いで、こうしてもっと近くくっつけるじゃないか』ぎゅぅ…
律子『↓2』
そうですね…///千早の胸に感謝ですね…///
こんな胸でもですか?と言って脱ぎだす
律子『…』ぬぎぬぎ
P『…!』
律子(半裸)『…こんな…胸でもですか…?』すとーん…
P『…こんな胸でもさ』ふにっ
律子『…ゃぁっ////』
P『…するか?』
律子『…証明……してください…////』
ー
ーー
律子『…あれ?私…何を』
P『とりあえず記憶をなくした』てかてか
P『さり気なく律子とやっちゃいましたが…気にせず今回は↓2をする』
服のみ透明化
↑
↑本人は透明には見えてない裸の王様状態
P『よぅし、服だけ透明にしてやろう』
P『でぇりゃ!』かちっ
律子『?』
すぅぅ…
律子『…えぇと、今日はグラビア撮影だったわね』
P『よっ、確認中か』
律子『あ、プロデューサー…お疲れ様です』
P『…うん、ちゃんと手入れしたみたいだな』
律子『え?』
P『…下の』
律子『な、何言ってるんですか!確認できるわけ』
→服はありますが全裸状態
律子『↓2』
恥ずかさ
顔が真っ赤になり、ビンタしたあとトイレに逃げる
律子『…っ!?////』
P『ほほぅ、見事なピン』
ばちこぉぉんっ!!
P『ほばぁっ!?』
律子『み、見ないでくださいっ!』だっ!
P『うーむ、いいビンタだった』ひりひり…
ー
ーー
律子『あれ?私(略
P『都合のいい記憶操作』
P『そして今回は↓2をする』
お婆ちゃん(80くらい)にする
仕事
すみません…スレが少ないので出来れば迷惑銃関連でお願いします↓1
列車に変身
P『…うーむ、ちょっと面白いと思って』
律子列車『…』
P『列車にしてしまった』
P『おーい、気分はどーだー?』
律子列車『↓2』
いいわけないじゃないですか!!戻してください
↑置物状態?それとも走れる?
律子列車『いいわけないじゃないですか!!戻してください!』ぽっぽー!
P『…おおっ、すごいなこれ』
P『でも、レールが無いから走れないな…まぁ乗ることはできるだろう』
律子列車『は、入ってこないでくださいよっ…』
↓2
汽笛の鳴らす綱を引く
なぜか感じてしまう律子
結構広くて快適な空間。運転手みたいにはしゃぐ
P『おおっ、結構広いな』
P『…椅子もふかふかだし、人に優しい作りだな』ふかふか
P『本当にこういう列車があればいいのに』
ー
ーー
律子『あれ(略
P『さて、次は律子に↓2をする』
Pとの脳交換
P『この脳交換とやらをやってみよう』
P『せいやっ!』かちっ
ー
ーー
律子『…あら?私…寝ちゃってたのかしら』
P『…ん?俺も寝てたみたいだな』
律子『…いつ寝てたんだろ』
↓2脳交換!さてどうなる?
ksk
真面目なPと真面目だけど少し面白いことが好きな律子になる
P『…さ、早く仕事終わらせるか』すたすた
律子『…』つ 銃
律子『…なんでかしら、無性に…この銃を使いたい』
律子『あれ?なんで私…この銃を知ってるのかしら』
律子『この銃でプロデューサーを↓2しましょう』
↓2
頭をPヘッドに
子供に
律子『子供にしちゃいましょう!』かちっ
ぽん!
p『…ん?』ぶかぶか…
p『か、からだがちぢんでる!?』
律子『おー、可愛いですねぇ』
p『り、りつこ!?ふざけたことしないではやくもとにもどせ!』
律子『↓2』
嫌です(満面の笑顔)
↑
律子『嫌です♪』にこっ!
P『何でそんなに嬉しそうなんだよ……わっ!』
律子『うふふ、可愛いですね』ぎゅっ
P『…全く、何を考えてるんだ』ぶつぶつ…
律子『♪』ぎゅーっ
(…あれ?なんだか違和感があるような)
↓2
家にお持ち帰り
>>966
頭を撫でる
あ
き
づ
き
り
つ
こ
こ
は
か
わ
い
い
よ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
前スレ使うとか
あ
最後を用意してくれてるのは嬉しいですね
えっと、代行してくれる方は迷惑銃関連で好きなタイトルを建ててもらってもいいですか?
それに合わせて書きますので
もしも書ききれないならば前スレで書きますので。
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