大天使「・・・はい?」
神「先程も話した通り、人間どもは調子にのっている。これは少し、制裁を加えんとな・・・」
大天使「あなたの少しは少しじゃないんです。はやまらないでください」
神「私は人間界へいく。しばらく、天界は任せたぞ。大天使」
大天使「・・・畏まりました」
人間界の城
国王「うwwwwwwはwwww魔王とかwwwwwwwwwいつの話だwwwwwwwww復活すんなwwwwwwwwww」
姫「うるさい。黙れジジイ」
国王「ちょwwwwww口調wwwww口調wwwwwま、いいわwwwwさっさと勇者探してwwwwwwwww」
王宮魔術師「えー、めんどいんすけど」ハァ
国王「はよやれやwwwwwwwwwwはよwwwwwwwはよwwwwwwww」
王宮魔術師「えーっと勇者は・・・もうすぐここに降って来ます」
国王「ちょwwwwww何で空からwwwwwwwwww」
王宮魔術師「3、2、1」
ドゴーン
国王「」
神「む、ここは?」
姫「うっしゃ!ジジイ死んだ!」
国王「ひどいwwwwwwwwww死んでないしwwwwwwwwww」
王宮魔術師「不死鳥もびっくり」
国王「つまりwwwwwwwwww魔王復活wwwwwwwwwwんじゃ、さっさと倒してwwwwwwwwww」
神「笑いをこらえよ」ゲシッゲシッ
姫「お!あんた国王を蹴るなんて・・・私も混ぜなっ!」ゲシッゲシッゲシッ
国王「痛えぇwwwwwwwwwww」
王宮魔術師「うわぁ・・・この仕事辞めていいですか?姫様?」
姫「嫌よ。あなたがいなくなったら暇になるじゃない」
王宮魔術師「よし!この人(?)についていこう!」
神「む?」
姫「じゃ、私もいく。ジジイ、私が変えるまで死なないでよ。あんたを殺すのはわ・た・しだから」
国王「ひでぇwwwwwwwwww一応国王なのにwwwwwwwwww」
姫「国民3000万人」
国王「不条理な現実wwwwwwwwww」
ステータス画面
神 職業 勇者 性別 何それ美味しいの?
攻撃力 A
魔力 S
素早さ B
連続性(ようは連続攻撃できるか)E
防御力 D
運のよさ S (そりゃ神だもの)
この世界では広く信仰される神様。攻撃、魔力共に強力だが、連射ができない。一撃で相手を沈める
王宮魔術師 職業 魔術師(世話係) 性別 男
攻撃力 E
魔力 A
素早さ S
連続性 S
防御力 C
運のよさ E
旅の途中、この国で雇われた、凄腕の魔術師・・・だったのだがうるさい国王と口の悪い姫の世話係をやっている。実は苦労人
姫 職業 司令官 性別 女
攻撃力 D
魔力 C
素早さ B
連続性 C
防御力 A
運のよさ S
あと一人、仲間を出そうと思いますが、アイデアが浮かばないので、安価似させていただきます。書き方は、こんな感じで。
>>9
ステータス画面
魔王 職業 魔王 性別 美女
攻撃力 S
魔力 A
素早さ A
連続性S
防御力 B
運のよさ C
この世界を広く治める魔王。攻撃、魔力共に強力で、連射ができる。しかし一撃で相手を沈めるので意味は無い。変態。
魔界 最深部
側近「魔王様のご復活を祝って、かんぱーい!」
カンパーイ
魔王「いやー、みんな、ありがと、ありがと、これからよろしくー」
ワハハハハハ
側近「何をおっしゃいます。皆、魔王様のためなら、ハッスルしてくれますよ!」
魔王「ほうほう、よい心がけ・・・はっ!」モミモミ
側近「きゃっ!?ま、魔王様!?」
魔王「可愛い顔してこんな大きい胸・・・こりゃ揉むっきゃない!」モミモミ
側近「や、やめてください!神様に言いつけますよ!」
魔王「いいじゃないの~」モミモミ
側近「ダメよ~ダメダメ~って、何させるんですか!」ビシッ
魔王「イタッもう、側近ちゃんてばつれないんだから・・・」
大天使「あいからわず元気ですね」
側近「あっ!大ちゃん!」
魔王「ん、大天使!お久~元気だった?」
大天使「ええ。今回は、魔王殿に用件が(お前も魔王の世話、大変そうだな)」
側近「そうですか、では、こちらへ(本当だよ、全く世話がやけるし胸は揉まれるし・・・)
魔王「念話でなにをこそこそはないているのかにゃ?」
大天使「行きましょう」
側近「はい」
客間
魔王「成る程ね~で、私に連れ戻してほしいと・・・いいよ!」
大天使「それはよかった(うるさいなぁ)」
魔王「それじゃ・・・転移!」
側近「・・・これでしばらく楽になる・・・あ、転移封じかけとこ」
大天使「世話をかけるな」
側近「ううん、気にしないで」
神「それでは、行くか」
王宮魔術師「相手は魔王!頑張るぞー!」
姫「ふん!魔王も、私の美しさにひれ伏すでしょう!オーッホッホッホッホ」
国王「儂、馬?wwwwwwwwwwww姫ちゃんひどいwwwwwwwwww」
姫「黙れジジイ」ゲシッ
魔王「おっ!やってるやってる!」
王宮魔術師「ん?あのー、そこの美しいお方、何かご用でしょうか?」
魔王「フッフッフ、私、魔王は、おっp、嫌々、かm・・・あんた何やってんの?そのおっp、じゃなくてきれいな人と・・・浮気!?」
神「少し静かにしてくれないか・・・頭痛い・・・」
姫「あら、お知り合い?」
神「幼馴染みのおっぱい依存症」
魔王「おっぱいは好きでも依存症何てひどいよー!」プンスカ
王宮魔術師「なんだろう、物凄い美女なのに、子供っぽい・・・てか、こんなのがm 」ドゴォ
魔王「うるさいよ・・・静かにしてくれる・・・?」ゴゴゴゴ
王宮魔術師「ひ、ヒィー!」バタッ
姫「あ、気絶してる」
国王「ちょwwwwwwこわwwwwwwwwww」
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