霧島「マイク音量大丈夫？チェック、ワン、ツー…よし。はじめまして、私『艦娘Lock』パーソナリティ霧島です」


霧島「はい、というわけで『艦娘Lock』始まります」


霧島「そうですねー、このラジオではみなさんのお悩みの相談。鎮守府の最新情報などなどお届けします」


霧島「お悩み相談はペンネームで構いません。待ってます」


霧島「はい、では早速ですね。第一回目のスペシャルゲストを紹介しますね」


霧島「言わずも知れた、誰が何と言おうと私が主人公だ！『特型駆逐艦一番艦 吹雪』」


吹雪「え、ちょ何で格闘技試合みたいな呼ばれ方なんですか！？」

霧島「では改めてどうぞ」


吹雪「えー、はい吹雪です」


霧島「いやー、第一回目だからスペシャルゲストなんですねー」


吹雪「え！？からかってるんですか！？」


霧島「そうカンペが出てるのよ」


吹雪「あ、はい」


霧島「ではスペシャルゲストとしての吹雪さんということで、早速お悩み相談の方へ移りましょうか」

吹雪「もう来てるんですか？」


霧島「一通だけ来てるわ」


霧島「ペンネーム ぬいっぺより」


吹雪「ぬいっぺ？」


霧島「えー、私は感情表現が出来ていないとよく言われます。ですが私はすごく感情的だと自分では思います。嬉しいときはちゃんと喜んでいます。どうすればいいかわからないです」


吹雪「……はい」


霧島「んー、思いっきり笑いなさい。そして思いっきり泣きなさい」

吹雪「それだとただの情緒不安定な人じゃないですか」


霧島「吹雪は？」


吹雪「ぬいっぺさんは表情が出にくいのかなって思って。鏡で笑顔の練習をしましょう！」


霧島「そうねー、笑顔なら那珂じゃない？那珂に笑顔を教えてもらったり」


吹雪「あっ！それいいですね」


霧島「ではということで解決！」


吹雪「はい、ぬいっぺさん投稿ありがとうございました」

霧島「では続いてトークとカンペに出てますので」


吹雪「あはは」


霧島「で吹雪はあれじゃない？最近噂のね」


吹雪「改二……ですね」


霧島「そうそう。もう確定じゃない？」


吹雪「司令官もそう言ってたんですよ」


霧島「どう？待ちに待った改二は？」

吹雪「強くなるんですよね？」


霧島「個人差はあるけどね」


吹雪「もう主人公（笑）とか、『え？誰だっけ？』なんて言わせませんからね！！」


霧島「吹雪もいろいろ溜まってるのね」


吹雪「まだまだありますよ！」


霧島「はいはい、その辺でね。また話は聞くからね？」


吹雪「はぁはぁ」

スタッフ？？？「水でーす」


吹雪「あぁありがとうございます」


霧島「では息切れもしてるとこですしコーナーの紹介といきましょう」


霧島「まずは雷のコーナーね」


霧島「雷の『もっと私に頼って！』ですね」


霧島「雷があなたを励まします。背中を押して欲しい事などなどお送り下さい」


霧島「送り方は以下の通りでお願いします」


コーナー名 ◯◯◯
ペンネーム ◯◯◯
内容 ◯◯◯
#艦娘からでも提督（あなた）からでも構いません。艦娘からの場合はペンネームの他に艦名もお願いします

霧島「吹雪もう大丈夫？」


吹雪「はい！」


霧島「せっかく復活したところですが、今回はこのへんで」


吹雪「終わりですか！？」


霧島「時間としてはベストタイミングです」


霧島「see you again～」

お便りが溜まりしだい投稿します
お便りには安価無しなので順次対応していきます

コーナー名:人生相談
PN:TITK
内容:足柄のタイツを直接破いてみたい。どうすればいいですか？