能力、異能、超能力、この世界は能力者に対する差別がありました。
能力者は害悪、故に、能力者のことを統一し『ジャンク』と呼ばれるようになりました。
『ジャンク』とだけで人々は『ジャンク』を毛嫌いし、独立的に『禁固署』と言うものも作られました。
その為、『ジャンク』は普段能力を身に隠し、通常の人間として過ごす事が絶対厳守してきました。
さて、そんな世界に、貴方は生まれます。
貴方は、この世界において、『人間』か『ジャンク』か、どちらの系統に入るのでしょうか?
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419057997
人間ですね。
では、貴方は『ジャンク』をどう思っていますか?
憎いですか?邪魔ですか?ウザいですか?それともどうでもいいですか?
貴方の意見を聞かせてください。
↓2
無関心ですか。分かりました。
では、一応ですが貴方のお名前を聞かせてください。
舞台は日本ですので、一応日本名で、長すぎず短すぎずが丁度いいです。
↓2
紫藤紫様ですね、よろしくお願いします。
紫藤様、もしよろしければ、貴方の特徴、または性格を教えてくれませんか?
↓1~↓5
身体能力が人外級
背中におぞましい刺青
・あまりに優秀過ぎて他人をゴミのようにしか見れない
・ボサボサの白髪頭で醜悪でおぞましい顔をしている
・対ジャンク部隊として遺伝子操作されて生まれた人間
・作られた人間の為寿命が普通の人間の3分の1程度しかない
・身体能力が人外級
この五つに決まりました。>>21は二つの内容があった為前者を取らせていただきます。
そろそろ始めますが、質問はありますか?
紫藤紫様、成績優秀、運動神経抜群、容姿、性格に難があるお方。
今日この夜も、あの人は気晴らしに外に出かけて、『ジャンク』を見つけます。
紫藤「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねェ!!死んでしまえ屑が!!社会のゴミが!!」
「ぃっ、や、めッ」
『ジャンク』が住む地区、『ストリート・ジャンク』に出向いては、彼は『ジャンク』を殺します。
『ジャンク』は家畜と公言している彼にとって、『ジャンク』に差別はしません。
言い方が悪かったですね、彼は『ジャンク』が女子であろうと子供であろうと、差別せず殺します。
元々身体能力が人外級でジャンク部隊に選ばれた彼の蹴る力は、まさしく人の領域を超えるような一撃です。
それでも死なないのは、彼は、あえて『ジャンク』と戯れているから、です。
紫藤「ッフー……ッフー……死んだ死んだぁ、ゴミを駆除してやったぁ、このチビ、泣き叫ばなくてムカついたけど中々いい仕事してくれたぜ」
そう言うが否や紫藤様は口から嘔吐物を吐いた少女の服を剥いで、股を開かせて放置させます。
そして長い爪で少女の腹に「ジャンクですいません、この私をオカズにして」と切り裂いて、ゴミ袋の上に放り投げました。
紫藤「あぁ……スッキリした……これに懲りたら、さっさと滅亡しろよジャンク共!!」
そう言って、彼は自宅に戻り、朝を迎えました。
今日の予定は白紙、だから勝手に紫藤様が決めます。
①学校に行く
②ジャンク狩り
③都心に出かける
④安価
↓2
紫藤様も一応は学生、ですから渋々学校に行きます。
紫藤「………」
紫藤様が座る席は落書きだらけの机。
紫藤様は外見のせいで虐められていたのです。
『ジャンク』以外では力を使ってはいけないと言われた紫藤様、その約束を守られる姿は立派です。
授業が終わり、放課後になります。
紫藤様の予定を書き足してみます。
①自宅に帰宅
②ジャンク狩り
③寄り道
④安価
↓2
紫藤様も一応は学生、寄り道したいお年頃です。
紫藤「ッチ……」
紫藤様が歩く道は、皆紫藤様を避けて通ります。
そして皆紫藤様の顔をみて笑うのです。
紫藤「うぜえな……死ねよ……」
寄り道した道は何処かの店へと続いています。
その店は……
店↓2
駄菓子屋に到着しました紫藤様は駄菓子が好きなのです。
紫藤様は店長であるお婆さんの首を蹴り上げるとお婆さんは気絶してしまいます。
紫藤「糞気持ち悪い婆が、社会のゴミだ死ね」
なんと、紫藤様が力をお使いになりました。約束を破ってしまったのでしょうか?
いいえ、違います。紫藤様は約束を破っていません、あのお婆さんは、『ジャンク』だったのです。
紫藤様はお菓子を奪って袋に詰めると、何事も無かったかのように自宅の道へと戻ります。
すると。
直後コンマ
1~7ジャンクが現れる
8~9何事もなく帰宅
目の前にはジャンク。
紫藤様は面倒くさそうに睨みます。
紫藤「気持ち悪いな、消えろよカスが」
「ッ!!娘の、敵!!」
紫藤「あン?」
どうやらこの男はあの少女の父親だそうです。
「な、何故、娘を殺した!!」
紫藤「殺した?ハッお前馬鹿?あれは駆除って言うんだよ」
紫藤様は指先でこめかみを突付くと、相手を馬鹿にします。
紫藤「ってかよー、あのブス?股に精子ついてたかー?」
大声で笑うと、相手は走り出します。怒ったのでしょうね。
そんな『ジャンク』の能力は。
↓2
発火能力。
紫藤様は分かっていたのか、その攻撃を避けます。
紫藤「社会のゴミ!!ゴミゴミゴミ!!!!」
紫藤様は相手に殴りかかろうとします。
しかし相手は体全体を発火し、紫藤様諸共包み込んでしまいました。
紫藤様の命運は?
1~3軽傷
4~6重症
7~9焼死
燃え盛る炎、紫藤様は男とともに燃え上がります。
紫藤「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!熱い!!熱いママァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
泣き母親を思い出し、紫藤様は泣き叫びます。
「死ね!!死んで、死んで償え!!この糞野郎!!」
紫藤「糞はお前でしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?糞は死ねよぉおおおおおおお!!!」
燃える燃える、彼の髪も、皮膚も、肉も骨も何もかも燃える。
気が付けば彼にはもう意識がなく、炎に包まれ、やがて炎が小さくなると。
紫藤様は、この世にいなかった。
やはりコンマ修正は掛けておくべきだったのか………
主人公が死んだけど、ニューゲームとかはしませんよ。
他のスレではコンマ0で主人公が死ぬところもありますし、一度主人公の物語は終わります。
間を空けたらキャラメイクを始めます、30分後くらいにまた始めます。
それでは一旦。
それでは始めます。
さて、そんな世界に、貴方は生まれます。
貴方は、この世界において、『人間』か『ジャンク』か、どちらの系統に入るのでしょうか?
↓2
人間ですね。
では、貴方は『ジャンク』をどう思っていますか?
憎いですか?邪魔ですか?ウザいですか?それともどうでもいいですか?
貴方の意見を聞かせてください。
能力が羨ましいですか。分かりました。
では、一応ですが貴方のお名前を聞かせてください。
舞台は日本ですので、一応日本名で、長すぎず短すぎずが丁度いいです。
↓2
芙蓉葵様ですね、よろしくお願いします。
芙蓉様、もしよろしければ、貴方の特徴、または性格を教えてくれませんか?
↓1~↓5
・ジャンクの一部を食べれば能力が手に入ると信じ込んでいる
・悪ぶっているが繊細で優しい
・男でも女でも見られる、けれど美しくかっこいい
・中二病から抜けてない
・人間には慈悲深い
この五つに決まりました。
そろそろ始めますが、質問はありますか?
性別は男限定?
芙蓉様は夜を歩きます。
最近巷では『吸血鬼』と呼ばれる『ジャンク』が現れるのですが、芙蓉様はお構いなし。
芙蓉「今宵も良い月だ、こんな日に、君が傍にいてくれて嬉しいよ」
後ろを振り返ると、芙蓉様の後ろには、女性がいました。
彼女は、『血液を鉄にする能力』を持つ『ジャンク』でした。
芙蓉「生憎、僕は君の名前を知らない、月が落ちて、君の顔が照らされなくなったら、もう君を探せない、だから名前を教えてくれるかな?」
芙蓉様は律儀に言います、名前が分かればツテを辿って彼女の元へたどり着く、と言う寸法なのでしょう
彼女も、彼に見習い律儀に返します。
彼女の名前は…
↓2
>>69見落としていました。
いえ、容姿に安価に書いていただければその性別になります
安価なら↓
彼女の名前は霧島。隠れ『ジャンク』なのです。
芙蓉「うん、いい名前だ」
霧島「私をどうするのだ?」
芙蓉「ん?僕は君をどうするかはしないし、君が何もしない限り僕は何もしない」
芙蓉「ただ、僕は探しているのさ『ジャンク』にすることが出来る『吸血鬼』を」
芙蓉様は、『ジャンク』に憧れていらっしゃるのです。
芙蓉「なあ、君は『吸血鬼』の噂を、知っている?」
芙蓉様はそう言うと、霧島様は………
↓2
霧島「私の姉が確か『吸血鬼』なんて呼ばれてたわね」
芙蓉「そうかい、それじゃあ、会いに行こう、僕を連れて行って」
そう言って芙蓉様は霧島様に要求しました。
しかし霧島様は、それを承諾しませんでした。
一体何故?
すいません出かけます次の更新は22時くらいからです。
適当にキャラメイクとかしても構いません
それでは。
霧島「悪いけど、貴方には死んでもらうわ」
芙蓉「……理由を、聞いても?」
芙蓉様は口元を歪め、霧島様に質問をします。
霧島「私を『ジャンク』と見破った貴方が、その事をバラされたら私はおしまい、ならば先に貴方を殺してしまえば問題は無い」
芙蓉「僕が君の正体を学校にバラすとでも思ってるのかい?」
霧島「無い可能性じゃないわ、可能性はゼロの方が断然いい」
戦闘は避けられないようです。
先に動いたのは霧島様、自らの親指の皮を噛み千切り血を鉄に変えます。
疾走の先に立ち荒む芙蓉様、どうするのですか?
↓2
芙蓉「少しだけ痛みはこらえてもらうよ」
霧島様の攻撃を避けつつ霧島様にタックルをしました。
見事なまでの攻撃、避けの極みを見た気がします。
霧島様は………
①降参した
②戦闘を続行した
③安価
↓2
霧島「っ!!まいったわ、降参」
霧島様、ヤケに根を上げるのがお早いですね。
霧島「シンプルな理由として、私は貴方に質問があるの、仮に『吸血鬼』に出会って、貴方はどうしたいの?」
と言ってきました。
霧島様の質問に、芙蓉様は笑いながら呟きます。
芙蓉「ッテネ………」
霧島「?」
芙蓉様、貴方の心の内を、霧島様に話すのですか?
貴方の心の内は、『能力が羨ましい』です。
①心の内を話す
②嘘の心情を教える(台詞記入)
③教えない
↓2
芙蓉「僕はね……君たちの様な、『能力』が羨ましいんだよ」
芙蓉「他者に貶されても殴られても蹴られても、体の部位を失おうとも声が出せなくなろうともそれでも僕は能力が欲しい」
芙蓉「君が、君みたいな美しい女の子が、そんなそんな素晴らしい能力を持っていて心底羨ましい」
霧島「羨ましい、だと?」
霧島「ふざけるな!!能力があるだけで!!『ジャンク』とだけで!!親は殺され!!弟も死に!!何もかも奪ったのにか!?」
芙蓉「それ程の代償を払っても、能力は素晴らしい」
芙蓉様は微笑んで言いました。
霧島「っ!!狂ってる!!」
芙蓉「あぁ、多分狂ってないとこんな事は言えないよ」
霧島様は諦めた様に舌打ちをして、ついて来いと言いました。
霧島様に着いて行った芙蓉様は、灰工場へと到着しました。
霧島「……この最上階に姉はいる、言って来い」
①君は来ないの?
②分かった行ってくる
③安価
↓2
芙蓉「君は来ないの?」
霧島「何だ、来て欲しいのか?」
芙蓉「うん」
霧島「ッ~~~~~~~~普通真顔で言うか普通?」
霧島「いいだろう、ついてってやる」
そういって霧島様と芙蓉様達は一緒に付いていく事に。
最上階には、霧島の姉らしき人物が――――
――――何者かによって首が切断された。
「………?」
芙蓉「?」
霧島「姉……さん?」
桐嶋さんの姉の首を持っている方が、こちらを向き、ニコリと笑った。
彼は………
キャラメイキング
①>>1が考える
②安価で作る
安価の場合は
名前と性格、容姿と能力を記入。
↓2
安価で作ります。
設定上『ジャンク』となります。
特徴、または性格を教えてくれませんか?
↓1~↓5
赤髪にツリ目のショートカット
帯刀していること以外普通の見た目をした学ランの青年
基本的には分け隔てなく優しい博愛主義者
複数人数の意識が混在している
ジャンクのみで構成された宗教団体の信者
1~5のもの全てを取り込むと矛盾が起きてしまいますので粗方削らせて頂きました。
彼の名前
↓2
ヤマダタロウに決定しました。
最後に、彼の能力を決定します
↓3
今日はここまで、深夜0時から0時半までみなくてはいけないTVがあるんだ。
詳しくは言わないけど、おもしろいアニメだから、じゃお疲れ様でした。
タロウ「♪」
霧島「姉…さん」
芙蓉「呆けている場合じゃないよ、霧島さん、兎に角、彼とコミュをとって見る」
そういって芙蓉様は彼と話をする事に。
台詞安価
↓2
芙蓉「どうも、芙蓉といいます。貴方とそこの首はどういった関係で?」
芙蓉様は落ち着いた声色で、タロウ様に話しかけます。
タロウ「首?首、首首首……あ、あぁあああああああああああああ!!!」
タロウ「殺した、殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した!!」
タロウ「うぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
叫びだすタロウ様、まるで何かに怯えている様、そして。
タロウ「ふぅ………地の滴るいい女だったぜ、お前はよぉ……」
口調も声色も性格も変貌して、首を掴んで頬を舐め回します。
タロウ「お前、今何か言ったか?今、どういった関係ってなぁ?」
タロウ「殺し合いの関係だよ、この女は俺を殺そうとして、俺はこの女を殺そうとしたただのそれだけ」
芙蓉「……もったいないな」
タロウ「あん?」
芙蓉様は、タロウ様に向けて歩きます、しかし、向く先はタロウ様本人ではなく、首の体。
体を抱き寄せて、鎖骨辺りに歯を立てます。
程よい肉を千切る音がして、血と共にその肉を粗食します。
芙蓉「……ん、やっぱり、食べても能力は得られないのか………」
興味を失うように首のない体を置き、タロウ様を睨みます。
芙蓉「質問をしよう、君は彼女を殺して、何を得た?」
その問いに、タロウ様は口元歪め言います。
タロウ「能力」
芙蓉「ッ、あぁ、ああ!!ああああああ!!!ズルい!!何でお前はそれを得て、僕は何も手に出来ないんだよ!!」
芙蓉「早い者勝ちなのか!?じゃあ、何でお前が一時早いんだよ!!何で僕じゃないんだよ!!インチキだ!!詐欺だ!!」
霧島(これ程までの狂気…やはりそれを動かしているのが能力なのか!!)
タロウ「知らんよ、あくまで俺自身の能力によってこの女の能力を手に入れただけだ、この能力をな」
そう言って、タロウ様は能力を見せてくれました、その能力とは……
↓2
切断された首の断面を舐めるタロウ様。
血液が吸収されると、タロウ様の体が次第に大きくなります。
タロウ「吸血能力、これがアレから奪った能力だ」
そう言って笑います。
芙蓉「ズルイな……ズルイ」
タロウ「………で、どうするんだ?俺はお前らに恨みはない、が、お前らが俺こと『ジャンク』に喧嘩を売るとならば話は別だ」
タロウ「そこで呆けている女も、姉の仇、とならば相手をするが……」
霧島「……元からどうでもいい姉だった、それに、私ではお前に勝てないだろう」
タロウ「いい判断だ、長生きするぞ」
タロウ「お前は?男」
そう言って芙蓉様を見ます。
芙蓉様は………
①喧嘩を売った(台詞記入)
②喧嘩を売らなかった
安価↓2
芙蓉「僕の目的は彼女に会う事、だから、その目的が果たせない今、僕は君に興味はない」
そう言って廃工場を後にする二人共でした。
これで芙蓉様の一日を終了します。
①芙蓉様で二日目をはじめる
②新しい視点で始める
(どちらにしても一日の終了、または死亡で交代できます)
↓2
2に決定しました。それではMs.エージ・イシヌマ ◇C1UFkOSS0以外の皆様、5:00頃にキャラメイキング安価をいたしますので一旦休憩を入れます。
能力、異能、超能力、この世界は能力者に対する差別がありました。
能力者は害悪、故に、能力者のことを統一し『ジャンク』と呼ばれるようになりました。
『ジャンク』とだけで人々は『ジャンク』を毛嫌いし、独立的に『禁固署』と言うものも作られました。
その為、『ジャンク』は普段能力を身に隠し、通常の人間として過ごす事が絶対厳守してきました。
さて、そんな世界に、貴方は生まれます。
貴方は、この世界において、『人間』か『ジャンク』か、どちらの系統に入るのでしょうか?
↓2
『ジャンク』ですね。
では、貴方は人間をどう思っていますか?
憎いですか?恨めしいですか?怖いですか?それともどうでもいいですか?
貴方の意見を聞かせてください。
↓2
好ましいですか。キャラが濃いくなりそうな予感。
では、一応ですが貴方のお名前を聞かせてください。
舞台は日本ですので、一応日本名で、長すぎず短すぎずが丁度いいです。
↓2
苗字小林名前↓2
小林英雄様ですね?よろしくお願いします。
小林様、もしよろしければ、貴方の特徴、または性格を教えてくれませんか?
↓1~↓5
・子供にのみ人間、ジャンク問わずに優しい
・天性の身体能力を持つ
・お坊さん
・誰かに自分を必要としてほしいと思ってる
・ニンジャの末裔
最後に、『ジャンク』である彼の能力を決めます
↓2
小林様は所謂隠れ『ジャンク』というものです。
『人間』に紛れ、あたかも本物の『人間』として生きている方々で、色々と偽装して学校に通っているそうです。
英雄(ふうん、俺がいじめてた紫藤、昨日『ジャンク』に殺されたのか、ざまあないな)
英雄(っでも、あんな奴でもお経読まれるんだよな……俺のところに来ないでほしい)
そう思いながら、小林様は教室に入ります。
霧島「おはよう、英雄」
英雄「おはよーきりちゃん、目のくまどうしたの?」
霧島「あぁ……聞いてくれるか?昨日、私の姉が殺されてな………刀を帯刀していた男にな」
英雄「『サムライ』か、刀を帯刀しているって事は、俺はそいつしか知らないな」
霧島「………『サムライ』か………」
英雄「…助けて欲しいか?」
本心の言葉、霧島さんは……
①助けてくれと言った
②別にいいと断られた
③安価
↓2
いったん休憩をいれます。
次の更新は22:00にします。
霧島「別にいい」
断られてしまいました。
英雄「そうか、分かった」
そう言って自分の先に帰って行きました。
放課後
小林様、今日はどうするのですか?
①家に帰る
②寄り道
③安価
↓2
小林様は家に帰ることにしました。
小林様の家は。
①寺
②普通の家
③ストリートジャンク
④安価
↓2
早速小林様は家に帰る事にしました。
彼に本来家は存在しません、適当に人の家に住み着くのです。
今日も彼は適当に見繕った女性の家に帰ります。
彼女とは。
キャラメイキング
①>>1が考える
②安価
↓2
今日はここまで
続きは明日。
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