エルフ「オークを凌辱してやる!!」(193)
エルフ「もう我慢できないわ!」
女騎士「いきなりどうしたんだ…」
戦乙女「まぁお気持ちはわかりますけどぉ」
姫「勝算はありますの?下手を打ったらまたお腹ボコぉ!で返り討ちにされますわよ」
早くっ!
また淫乱エルフが善良なオークさんを貶めようと…
なんやかんやでオークはエルフの眷属みたいなもんだし子作りするのには何も問題ない訳だ
はよ
乗っ取りしようにも思いつかんからはよ
オーク娘「ふぁぁ…ダメ、いやぁ」グスッ
エルフ「泣いたってやめないんだから」グイッ
オーク娘「だめ!だめです、いや…いやぁ服を脱がさないで下さぃ…」グスッ
エルフ「こんな薄い布一枚で局部だけ隠して、ほんとは止めて欲しくないんでしょ」
オーク娘「ふぇぇ…パパ、ママ…助けてぇ、止めてよぉ」ジタバタ
エルフ「暴れたって無駄よ!…ふふふ、やっと…今まで苦しめられてきた分ここで「おい、うちの娘になにしてる」
エルフ「ふぇ!?」フリムキ
オーク父「お、なかなかいい女だな」
エルフ「いや…いやぁぁぁぁぁ」
みたいなね
そこにオーク兄もでてきて二穴差し
で、お腹ボコォ!になるわけだ
期待
誰か…
ていうかそんなことばっかしてるオーク♂たちにオーク♀は何も思わないのかw
おい>>1まだか
- 森の中 -
オーク「ある~日~♪ 森の中~♪人喰い熊に~ 出会った~♪」
オーク「空気が美味しいなぁ」
オーク「お天気もいいし今日も仕事頑張るぞぉ♪」
フンフンフンフン♪
???「待ちなさぁ~い!」
ザザッ!
オーク「え?あっ、エルフさんこんにちは」ペコリ
エルフ「あ…こんにちは」ペコリ
エルフ「って、違ーう!」
オーク「一体どうしたんですか1人ツッコミなんかして」
エルフ「ふっ…やるわね、散々待たせた上に挨拶で機先を制するなんて。さすがは悪逆非道なオークだわ」
オーク「えっ、エルフさん俺を待ってたんですか?何か約束してましたっけ?」トコトコ…
エルフ「動くなーっ!」ググッ
オーク「わわっ!弓なんて向けないでくださいよ危ないですから」
エルフ「うるさい!うるさーい!よくも今までアタシを嬲り物にしてくれたわね覚悟しなさいっ!!!」
オーク「嬲り物だなんてそんなアレはそう言う設定だから仕方なく…」
エルフ「黙れ!設定なんか関係ない!!よくも人のお腹好き放題ボコってくれたわねっ!」
オーク「だってそれはサイズ的な問題で…」
エルフ「うるさい!ゴチャゴチャ言うなーオークめっ!」
オーク「あの落ち着いて…」
エルフ「だから復讐するのよっ、復讐するは我にあり!」
オーク「ええっ!」
エルフ「フフフ覚悟しなさい…これからアンタを徹底的に凌辱してやるんだから♪」
オーク「あわわわわ…」ダッ
エルフ「逃がすかっ!」ゲシッ
ドターン!
オーク「あ痛っ!」
エルフ「フフフ…つ~かまえた~♪」ガバッ
オーク「ああっ!」
エルフ「さぁ覚悟なさい」グッ
フニャ…
エルフ「え?何これ」グニグニグニ
フニャフニャフニャ…
エルフ「ちょっと何よコレぇ?なんでフニャチンなのよ!」
グニグニグニグニグニグニ…
オーク「あう…いつでも勃起してる訳ないじゃないですか」
エルフ「そんな訳ないじゃない、アンタ達オークはいつもあの凶悪な物をバッキバキにさせてる筈よ!」
オーク「それじゃ邪魔になっちゃいますよ…」
エルフ「ム~しかもこんな美人でナイスバディのエルフちゃんが上に乗っかってるのに…」
オーク「だって俺達種族が違うじゃないですか」
エルフ「で、でもいつもは…」
オーク「あれは気合いで勃起させてるんすよ…」
エルフ「…え?」
オーク「そりゃ人間には獣姦とか触手姦とかいろんな趣味の人居るみたいすけど元々俺は異種姦の趣味無いんですよね…」
エルフ「…………」
オーク「つまりいつもは設定上無理してるだけで…」
エルフ「…黙れっ!」
オーク「え?」
エルフ「設定とかどうでもいいのよ…とにかくアタシはアンタを凌辱しまくってやるんだから!」フーッ!フーッ!
オーク「嫌ぁぁ目が怖い!」
エルフ「ウフフフ…♪」
サスリ サスリ…
オーク「ちょ、ちょっと!」
始まってた
(^・ェ・)つ④
サスリ サスリ… コスコス…
オーク「ちょ!待っ…」
ムクムク
エルフ「ほぅら見なさい…嫌と言いながら反応してるじゃない」
オーク「そっ、それは…」
エルフ「フフッこれがアンタ達オークの正体なのよっ!じゃあ次は…はむっ」
オーク「あっー!」
クチュッ ムチュッ チュ チュポッ…
エルフ「あむっ…んっ…ふっ…あふっ…」
チュルッ チュチュッ チュポッ チュー
エルフ「んふっ…むふーっ……ちゅ…れろ…」
オーク「あああ…」
砂の~嵐にぃ~隠さ~れたぁ~バビルの塔に住んでいる~♪
デデー----ン!
エルフ「ほら見なさい!こんな汚らわしいバビルの塔をそそり立たせてっ!!」
エルフ「やっぱりアンタは獣よ淫猥で薄汚くて性欲にまみれたバビル二世なのよーっ!!!」
オーク「そりゃあんな事されたら当たり前ですよ!って言うか例えが解りにくいっ!」
エルフ「一々うるさいわねぇ…さぁ~今から凌辱ショーの始まりよ---♪」
オーク「うわー--ん!(tдt)」
エルフ「さぁ覚悟はいいわね」
オーク「そんなダメですって」
クチュッ
エルフ「んふっ…」
ジュププッ…
オーク「あぁっ…」
エルフ「…ほら…よく見なさい…先っぽが入ってるわよ」
オーク「ダメです、本当にダメですってば!」
エルフ「うるさいわね、一年中発情してるエロ豚のくせに」グッ
グプププッ!
エルフ「あっ!…ぁ…はぁ…」
オーク「うう…」
エルフ「ぁ…ほらぁ…入っちゃってるわよ…」
オーク「ダメですょぉ…」
エルフ「…ま…まだこれからよ…さ…さぁ動くわよ…」
ズッ…
エルフ「あふっ!」
ズッズッ…
エルフ「あっ…やっ…」
ズッ ズッ ズッ…
エルフ「んくっ…あ…ああっ…んふぅっ!」
オーク「…あのエルフさん?」
エルフ「なっ…何よ…ゆ、許してって…んふぅ…言っても…はぁ…許さない…んだか…ら…」
ズッ ズッ ズッ ズッ
オーク「いや…そのぉ…なんて言うか…」
エルフ「な…なによぉ…」
オーク「エルフさんさっきから感じてません?」
ズッ ズッ ズッ
エルフ「んっ…感じてる…訳…ない…でしょ…さっ…さぁ…全部っ……入れ…入れちゃうんだから…」
オーク「えっ!ちょっ!それはマズいっすよ」
エルフ「…ァ…アンタは黙ってなさい…」
エルフ「えぃっ!」
ズプウゥゥッ!
お腹_ → ∩"ボコォッ!!!
エルフ「んひぃぃぃっ!!!」
キタァァァァ
こいつアホかww
ワロタwww
そうやって表現するんだwww
お腹ボコォ!…からのアヘ顔ダブルピースか!?
ワロタwwwww
オークさんのターンくるー?
エルフ「あ…あれぇ…?…な…なんでお腹…ボコォって…」
オーク「えっと…理由はスゴく簡単だと思います」
エルフ「あ…あふぅ…」
オーク「エ、エルフさん大丈夫ですかっ!?」
エルフ「はぁ…入ってる………おっきいの…入ってるの…」ボー
オーク「今抜きますから!」
ズプッ ズプッ
オーク「え?」
エルフ「だぁ…だめぇ…りょ…りょ~じょく…りょ~じょくしてるんだからぁ…」
ズプッ ボコッ ズプッ ボコッ
エルフ「あっ…あふぅ…」
オーク「エルフさん…」
オーク「分かりましたっ!なら出来るだけ早く終わらせます!」
ガシィッ!
エルフ「へ?…な…なんで腰掴まれて…」
オーク「ウオォォォォ!!」
ズプッ! ズプッ! ズプッ!
エルフ「ひゃっ!やっ…はぁ…激しっ…あぁっ」
ズプズプズプッ!
エルフ「ひゃぁぁぁん!…子宮…ん…中っ…おっきいの…」
ズプッ!ポコッ!ズプッ!ポコッ!
エルフ「…らっ…らめっ…つ…突いちゃ…らめっ…」ガクガク
ボコ ボコ ボコ ボコ ボコッ!
エルフ「しきゅ…子宮突かれ…てるっ!…おっきいので…いっぱい…突かれて…る…」ガクガク
オーク「うっくぅぅぅぅっ!」
ズプポコ ズプポコ ズプポコ
エルフ「い…いやぁ…イっちゃ…イっちゃう…」
∩゛ボコ _ペコ ∩゛ボコ _ペコ ∩゛ボコ _ペコ ∩゛ボコ _ペコ ∩゛ボコ _ペコ !
エルフ「…イくっ!イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
オーク「…くっ!」
ニュポッ
エルフ「あうっ…」
ドピュッ! ドプププッ!
オーク「うっ…ふぅ…」
エルフ「あふ…ぅ…」グッタリ
-------
----
--
オーク「エルフさん?エルフさん?」ユサユサ
エルフ「ん…んんっ…?」
オーク「大丈夫ですか?」
エルフ「…ふぇ……?」ボー
エルフ「アタシ…」
オーク「もう…無理をするからですよ…」
エルフ「ふぁ~……!」ハッ!
エルフ「この豚野郎っ!」
ドガッ!
オーク「痛い!」
エルフ「よくもっ…よくもまたアタシをボコってくれたなぁぁぁ!」
オーク「あ、あれはエルフさんが自分で…」
エルフ「うるさい!うるさーい!しかもなんで最後は外出しなのよっ!」
オーク「だ、だって設定が効いてる時ならともかくプライベートで中出しはマズいじゃないですかぁ」
エルフ「やかましいっ!」
ゲシッ!
オーク「ああっ!また」
エルフ「卑しい上に悪逆非道なオークに返り討ちにされて情けまでかけられるなんて…自分が情けないっ!」ダッ
オーク「あっエルフさん!」
エルフ「次こそは絶対!絶対!絶~対!凌辱してやるーー!」
ダダダダダダダダダダダ…
オーク「エルフさん待って…」
エルフ「うるさーい!バーカ!バーカ!エロ豚ーー……」
ガンッ!
エルフ「きゃん!!」
オーク「目の前に木が……って遅かった…」
エルフ「痛ひ…」グスッ
かわいい
ものすごい勢いでレイプしまくりたい
- 某所 -
女騎士「…で、返り討ちにされたと?」
エルフ「うん…」
姫「だから私言ったじゃありませんか…」
エルフ「うぅ…」グスッ
戦乙女「と言うか普通に考えれば結果は分かりそうなものでしょう」
エルフ「だって…」グスン
女騎士「仕方ないよバカだし」
_,,_
エルフ:∑(;゚д゚)
戦乙女「ホントバカねぇ」
エルフ:(;tдt)…
姫「バカなら致し方ないですわね」
エルフ:(#`ω´)!
エルフ「なによ!なによ!みんなしてバカ、バカって!」
女騎士「落ち着きなさいよ」
エルフ「なにさ!女騎士だってこの間ドラゴンにお腹ボコォてされてたじゃないの!」
女騎士「なっ!アンタそれ内緒だって言ったでしょ!!」
姫「まぁハレンチな…」
エルフ「姫だって兵士30人に凌辱されまくってたくせに!」
姫「あ、あれは兵士達を労っていただけですわ…」アセアセ
戦乙女「アハハ♪何それ」
エルフ「」クルッ
戦乙女「(ドキッ!)」
エルフ「何笑ってんのよ戦乙女なんかスライムに3穴どころか毛穴まで凌辱されたくせに!」
戦乙女「んなぁぁぁぁぁ!」
エルフ「とにかくアタシはあの豚野郎を凌辱してやるんだからねっ!」
戦乙女「だから…」
女騎士「やめときな」
姫「ね♪」
エルフ「フゥ~ンだ!やるって言ったら、やってやるんだから----っ!!!」
ダダダダダダダダダダダ…
姫「あ~ぁ行っちゃった…」
女騎士「どうせまた泣きながら帰ってくるさ」
戦乙女「だね~」
- 森の中 -
オーク「(はぁ…この間は大変だったなぁ…それにしても…)」
オーク「エルフさんは大丈夫だったかなぁ…」
トテトテトテ…
???「ちょ~っと待ったぁ------っ!!!」
オーク「えっ!ど、どこ?」
キョロ(゚д゚;三;゚д゚)キョロ
???「ここだぁ!」
オーク「え?あ、木の上に…」
エルフ「待っていたぞぉ、このお下劣豚野郎め!」
オーク「……………(ハァ…)」
オーク「…そんなとこに居たら危ないですよ」
エルフ「うるさい!この間はよくもボコってくれたわね」
オーク「でもアレは…」
エルフ「しかもこんな所で3日も待たせるだなんて本当に悪知恵の働く奴だわっ!」
オーク「俺…待ち合わせの約束とかした覚えないんですけど…」
エルフ「覚悟しろっ!」ダンッ
ザザザザザザッ!
オーク「わっ危ないっ!!」
……………………………
オーク「あれ?」チラッ
エルフ「…」プラ~ン
オーク「…」
エルフ「………」
オーク「………」
エルフ「……降ろして」グスン
オーク「………」
ガサガサ…ヨイショ ……トスン
エルフ「ありがと…」グスッ
オーク「弓なんか背負ったまま飛び下りるから…次からは気をつけ…」
エルフ「動くなーっ!」ググッ
オーク「わぁ、またぁ!」
エルフ「フッフッフッ…レッツ凌辱タァァァァァイム♪」
オーク「またですかー!」
エロいし可愛い
だがアホだ
つまりアホ可愛い
ああ…アホ可愛いだな
アホい
一週間だな
オーク「うわぁぁぁぁん!」
ダッシュ!三(;tдt)
エルフ「あっ逃げるなぁ~!」
(っ`ω´)っ}=>→ ビシュッ!
オーク「わぁぁぁぁぁ!」
ヒュン! ヒュン! プスッ!
エルフ「待てぇぇぇ!」
ヒュン! プスッ! ヒュン! プスッ!
オーク「痛い!痛い!」
ヒュン! ヒュン! ヒュン!
プスッ! プスッ! プスッ!
エルフ「待て!待て!待てぇぇぇぇぇぇ!!」
------
----
--
オーク「ハァ…ハアッ ハアッ ハアッ…」
エルフ「フフフ…追い詰めたわよ…」
エルフ「いきなり逃げたりして…もう少しで射抜いちゃうとこだったじゃないの」
オーク「このいっぱい刺さってるのは気のせいでしょうか…?」プシュー
エルフ「さぁ遊びはここまで…ここからは本気よ!」
オーク「相変わらず話は聞いてくれないんすね…」
エルフ「出よっ我が僕っ!」
オーク「え!?」
シュルルルル!
オーク「えぇぇぇ!?」
触手ってエルフの僕だったのか・・・
ということは自作自演!?
>>54
※エルフはアホ可愛い
シュルルル… グルグルキュッ!
オーク「わぁぁぁぁぁぁ!」
アルラウネ「オークちゃんお久しぶり~♪」
オーク「ア、アルラウネさん?何?どう言う事!?」
アル「ゴメンねぇ~アタシってばエルフちゃんに雇われちゃったのぉ~」
オーク「えぇぇぇぇ…」
エルフ「そう言う事よ♪」
エルフ「さぁ~それじゃお待ちかねの…」ペチペチ
オーク「ぁぅぅぅ…全然待ってないんですけど…」
エルフ「凌辱ショーの始まりよぉぉぉっ♪」
オーク「わあぁぁぁぁん!」
エルフ「それじゃ…どれどれ?」モソモソ
オーク「あひっ…」
エルフ「むぅ~また勃ってないじゃない」プクー
オーク「この時点で勃ってたら変態ですよ!」
エルフ「フンだ!淫獣のくせに偉そうに…」モミュモミュ
オーク「ぁぅぅ…」
エルフ「まぁいいわ今回は手っ取り早くいきましょ、アルちゃんっ!」
アル「はぁ~い♪」
エルフ「アレやっちゃってちょうだい!」
アル「えっ!今この状況で?」
エルフ「そうよ!」
アル「でも…準備してから…」
オークたんのア○ルが危ない!!④
エルフ「いいからやるの!じゃないとバイト代出ないわよっ!」
アル「も~どうなってもアタシ知らないからねっ!」
シュシュ~
アル「催淫花粉大爆射ぁぁ!」
バフゥゥゥゥゥゥゥン!
オーク「えっ?えぇぇぇぇ!」
エルフ「フフフフ…」
アル「ホントどうなっても知らないからね…」
ホワァァァァァァァン…
オーク「ぁ…ぁぁぁ…」
ムクッ ムクムクムク…
ボッキィィィィィン!!!
エルフ「フフッ…さすが効果は抜群ね♪」
オーク「ハァッ…ハァッ…ハァ…」ムフー
エルフ「エロ豚の本性をさらけ出したわね…こんなに大きくしちゃって」スリスリ
オーク「ハフー!ハフー!」
エルフ「こんなに…こんなに大きく…」トロ~ン
エルフ「こんなに…大きくて…逞しい…」スリスリスリスリ
アル「あ~やっぱり…」
エルフ「この逞しいのでアタシ…犯されちゃうぅ…」ハァハァ…
アル「マスクもしないでこんな近くに居るんだもんね~そりゃ巻き添え喰うわ~」アハハー
やっぱアホの子www
関係ないけど豚って猪的な何かを家畜化して出来たらしいよ。それが野生化した生き物が猪らしい
エルフ「早くっ!早く外してっ!」ハァハァ
アル「いいんですかぁ~?」
エルフ「いいから早くっ!!」
アル「じゃ外しますけどアタシ知りませんからね」
シュルルル…スルッ
オーク「フンガァァ!」ガバッ
エルフ「あん!」
オーク「ムハァー!」モミュモミュモミュモミュ
エルフ「ぁ…やぁっ…オッパイそんなにしないで…」
オーク「フーッ!フーッ!」クニュッ
エルフ「ぁっ!ゆ、指ぃ…」
オーク「フーッ…フーッ…」グリュ クニュクニュッ
エルフ「ヤッ…こねちゃダメっ!…アッ!ンッ…ヤァ…」
オーク「ムフッフ!ムフッフ!」
クニュッ クニュグリュ クニュグリュ…
エルフ「嫌ぁ!掻き回しちゃやぁ!…イっちゃう!イっちゃうよぉぉぉ…」
クニュクニュクニュクニュッ!
エルフ「あぁぁ…イくっ!イっちゃうぅぅぅぅっ!!」ビクンビクン
オーク「フゥーフ…フゥーフ…」
エルフ「ぁ……はぁ…」ヒクッヒクッ
アル「まぁこうなるよね~」
オーク「ふぬっ…」グイッ
エルフ「んぁ…」ボー
ズニュ…
エルフ「んっ…」
ズリュリュリュリュ…
エルフ「んぁ…ぁぁぁ…」
オーク「ぬっはぁぁぁっ!」
お腹 _ → ∩" ボコォッ!!
エルフ「んふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アル「あ、ボコった」
あーボコっちゃったかー
ボコっちゃったねー
キェェェェェェアァァァァァァボコッタァァァァァァ!!!
オーク「ふぬっ!ふぬっ!」
ズプッ! ズプッ!
エルフ「んぁ…あぁっ!」
オーク「ふぬぉっ!ふんぐ!」
ズブブブッ! グリュン! ズリュリュ!
エルフ「やぁっ!おっきいの…おっきいので膣内掻き回されてるぅぅぅ!!」
オーク「ふがあぁぁぁぁっ!」
∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ
エルフ「んぁぁぁぁ!…イっ…イグっ!イっちゃう゛ぅぅぅぅぅ!!」
オーク「ふぅぅぅぅ!」ビクン…ビクビク…
エルフ「…ちょ…ちょうらい…いっぱい…いっぱいちょうらい…」
∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ ∩"ボコッ _"ペコッ
オーク「ふぐぅぅぅっ!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルル…
エルフ「んぁぁぁぁ!…………ぁ…ぁふぁ……」
- 一時間後 -
エルフ「ぁ…へぇ……」グッタリ
アル「あら~もしも~しぃ~生きてますかぁ~?」
オーク「グルルルル…」ギロッ
アル「え?…な、何ですかその血走った目は…」アセッ
オーク「ブルルルルル…」ムッハー
アル「ま、まさか…」
オーク「ぶるわぁぁぁぁ!」グバァッ!
アル「やっぱりぃぃぃぃ!」
ア、ダメ イヤッ!
ヤァッ メシベイジッチャダメェ~
ャ…オッキィノ…ハイッテク…ル…
_" → ∩"ボコオッ!
アル「あひぃぃぃぃぃぃ!!」
ワロタwww
あげ
- 某所 -
女騎士「で…二人揃ってオークに返り討ちにあったと…」
エルフ「ぅぅ…」グスッ
アル「…返り討ちと言いますかドツボにハマったと言いますか…」
姫「まったく…呆れ果てて物が言えませんわ…」ハァ
エルフ「ぅぐっ…」グスッ
戦乙女「自分の仕掛けた作戦にハマるなんて笑えるぅ~♪」
エルフ「ひぐぅ…」ウルウル
女騎士「…まぁこれに懲りたら身の程知らずな復讐はやめとくんだね」
エルフ「うぅ…(;_;)」
女騎士「じゃアタシは用があるから行くけど大人しくしてんだよ」
エルフ「え!行っちゃうの?」
女騎士「ああ、北の山の洞窟に悪の魔導師が住み着いたらしくてね」
エルフ「勇者様やみんなと一緒に行くの?」
女騎士「何言ってんだい魔導師くらいアタシ一人で充分さ」
アル(あ、凌辱フラグ…)
姫「私も失礼させていただきますわ」
エルフ「え、姫も?」
姫「隣国の王子様と会食がございますの、あまりいい噂のない国ですがこれも王族の務めですから」
エルフ「ふーん…」
アル(これも…)
戦乙女「じゃアタシも♪」
エルフ「戦乙女も?」
戦乙女「うん、なんか狂戦士の軍団が攻めて来るんだって、だから姉さん達と一緒に迎え撃つのぉ♪」
アル(あぁ…これもだな)
エルフ「行っちゃった…」
アル(見事に全員フラグ立ててったなぁ~)
エルフ「ハァ……」
アル「まぁまぁ気を落とさないで、ネ♪」
エルフ「…ありがと…あ、そう言えば…」
アル「ん?」
エルフ「凌辱された時に一番ショックな事って何かしら…?」
アル「え?…う~ん、まぁ凌辱される事自体がショックだと思うんだけど…」
エルフ「ふんふん」
アル「集団で凌辱されちゃうとか…」
エルフ「ふんふん」
アル「物みたいに扱われちゃうとか…」
エルフ「ふんふん」
アル「あ、そう言えばさ妊娠・出産もキツいよね」
エルフ「ほぅ!」
アル「凌辱された挙げ句に孕んじゃうんだもんね…うん、アレはキツいわ」
エルフ「妊娠ねぇ…」
アル「そう妊娠…」
エルフ「…イイ事聞いちゃった」ニヤリ
アル「え?」
エルフ「そっか…妊娠かぁ~」
アル「ちょ、ちょっと?」
エルフ「フフフ…オークめぇ~今に見てろぉ♪」
アル(あ~なんだかとんでもないフラグが立った気がする…)
個人的にゃ、暗示や催眠なんかで無理矢理させるのもいんでねーの?
いないと駄目だけどやはり恋人の前で凌辱されるのが一番きついと思う
催眠で無理やり妊娠させて尚且つ彼氏の前で催眠解いて出産ショー
とかいう同人誌を読んだ気がする
以前に女騎士とエルフの会話みたいなの書かなかった?
- 数日後、森の中 -
テクテクテク…
オーク「この間はホント大変な目に会っちゃったなぁ…」
ドドド…
オーク「エルフさんもいい加減に諦めてくれるといいんだけど…」
ドドドドドドドドド…
オーク「ハァ…」
ドカンッ!!
オーク「ふんべらっ!」ピュー
ヒュルルルルルル………ドシャ!
エルフ「復讐者エルフ参上!」
ベヒーモス「バオォォォン!」
オーク「」ピクピク…
エルフ「フフフ…見つけたわよこのエロ豚淫獣オーク!」
オーク「」ヒクッヒクッ
エルフ「そんな所で呑気に昼寝なんて余裕じゃないの」
オーク「」
エルフ「………」
エルフ「ちょっとぉ返事くらいしなさいよ!」
オーク「」シーン
エルフ「…しょうがないわね」モソモソ…
エルフ「よいしょ…んっ…よっ…」ジタバタ
エルフ「ベヒちゃんもう少ししゃがんで…」
ズルッ!
スッテーン!!
エルフ「いったぁ~い!」
ベヒーモス「バオォォォン!」
ドドドドドド!
エルフ「あっ!待って…」
ドドドドド…
エルフ「うぅ…」グスッ
ヒョコヒョコ
エルフ「ちょっとぉ…起きなさいよ」ユサユサ
オーク「う~ん…おばぁちゃん…俺も今そっちへ…」
エルフ「ちょ…待ちなさいよ!行っちゃダメ!」ペチンッ!
オーク「う…うぅ~ん…アレ?確か死んだおばぁちゃんが…」
エルフ「目が覚めたかしら」
オーク「?…エルフ…さん?」
エルフ「お・は・よ♪」ニコッ
オーク「あ、おはようございま…って…ワアァァァァァァァァァ!!!」ダッ
エルフ「あっ!待ちなさい!」
エルフ「逃がさないわよ…出よ我が僕2号!!」
シュバァァァァァァッ!
オーク「なぁっ!?」
ニュラ ニュラ ニュラ… グルグルキュッ!
オーク「わぁぁぁぁぁぁ!」
触手「あ、どうもオークはん、お久しぶりです♪」
オーク「え~!何?何?どう言う事!?」
触手「すんまへんなオークはん…儂もこんなんしたないんですけど…」
触手「せやけどエルフはんが塩で脅すもんやさかい…」
オーク「塩ぉぉ?」
エルフ「へぇ…」
オーク「な、何で塩…」
エルフ「そんなの決まってるじゃないの、ぬらぬらしてる奴は塩に弱いのよっ!」
オーク「………ホント?」
触手「へぇ…儂等粘膜質でっさかい塩は…」
オーク「そうか…さすがエルフ森の賢者と呼ばれるだけの事は…」
エルフ「フ…その通りよ」
エルフ「…大体ナメクジだってカタツムリだって塩に弱いんだから触手も塩に弱いに決まってるじゃないの♪」フンス!
オーク(何だあてずっぽか…)
エルフ「さて…」ジリッ
オーク「ひっ!」ビクッ
エルフ「フ…怯えてるのかしらエロ豚のくせに♪」
エルフ「でもまだよ、お楽しみはこれからなんだから」
オーク「え?」
エルフ「淫欲の権化に相応しいイベントをたっぷり用意してあるんだから♪」ニコッ
オーク「えぇぇぇぇぇぇ!?」
④④④④
支援
エルフ「まずはコレよっ!」プラーン
オーク「クリスタル?」
エルフ「さぁコレを良ぉ~く見るのよ」
プラ~ン プラ~ン プラ~ン
エルフ「眠くな~る 眠くな~る あなたは段々眠くなる~」
オーク「?、???」
エルフ「ほ~ら段々気持ち良くなってきた~」
オーク「エ、エルフさん?」
エルフ「眠くなった?」
オーク「あ、いえ…なんですかコレは?」
エルフ「催眠術」
オーク「………は?」
エルフ「名付けて…
『こんなの嫌なのに…悔しいっ!でも感じちゃう♪作戦』よっ!」
オーク「………」
エルフ「ほ~ら♪眠い眠い」プラーン プラーン
オーク「いや眠くないっす」
エルフ「え~?もうっ、しょうがないわね」ゴソゴソ
エルフ「えっと…昔、昔…」パラ
オーク「今度は何ですか?」
エルフ「うるさいわね、黙って聴いてなさい!」
オーク「ぁ…すいません」
エルフ「じゃあ続きよ…昔、昔あるところに勇者と魔王がおりました…」
エルフ「…ある日のこと勇者は山へメタル狩りにそして魔王は川へ血濡れの剣を洗いに行きました…」
エルフ「すると川上から山より大きな魔物が『ぱるぷんて~ぱるぷんて~』と言いながら………」
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--
-
エルフ「…zzz」スピー
オーク「………え?」
オーク「エルフさ~ん」
エルフ「…ぷにゅ~」スピョピョ
オーク「エルフさんってば!」
エルフ「…んにゅ…もう朝?」
オーク「いや、その…」
エルフ「…………はっ!?
い、いつの間に? さてはアンタの仕業ね…」
オーク「…え?」
エルフ「催眠術をかけられてる振りして逆に私を催眠状態にするなんて…なんて油断ならない奴なの!!」
オーク「…違います」ハァ…
アホ可愛い
まるでハルナちゃんのようだ
④④④④
エルフ「まぁいいわ、次の趣向はコレよっ!」バッ
雌オーク「んーんー!」フガフガ
オーク「こっ、これはっ!?」
エルフ「フフフ…驚いた様ね」
オーク「これは一体…」
エルフ「…あらかじめ捕らえておいたのよ、今からこの恋人の見ている前でアンタをたっぷり凌辱してやるわっ!!!」バーン
オーク「そっ…」
エルフ「アンタの言いたい事は分かるわ」
エルフ「何の関係も無い恋人を巻き込むなんて卑怯だって言いたいんでしょ…」
オーク「いやその…」
エルフ「確かに卑怯よ…でもね私は復讐者なの」
エルフ「目的の為であれば手段は選ばない…あえてこの身を罪に染める」
エルフ「そう…それがこの私…誇り高く美しき復讐者エルフよっ!」ババーン!
オーク「………」
エルフ「泣くのよ!叫ぶのよ!喚くのよぉぉぉぉぉぉぉっ!
アーハハハハ♪♪♪」
オーク「あの…」
エルフ「ハーハハ……何よ?」
オーク「誰ですかそれ?」
エルフ「アハハハ……え?」
支援 ついに100越えたか
オーク「………」
エルフ「………」
エルフ「えっと……」チラ
オーク「………」
エルフ「恋人?」クビカシゲッ
オーク「…自分で捕まえておいてなんで疑問形なんですか?」
エルフ「もしかすると恋人かもしれないオーク」アセッ
オーク「いいえ」キッパリ
エルフ「じゃお姉さん♪」
オーク「いません」
エルフ「妹?」
オーク「一人っ子です」
エルフ「意表を突いてお母さんでしょ♪」イェー
オーク「全っ然違いますっ!」
エルフ「じゃあ誰なのよっ!」
オーク「だから全く知らない人ですよっ!」
エルフ「…」
エルフ「…だから…」ウ~ン
エルフ「…つまり…」エ~ト
エルフ「…と、言う事はどう言う事かな?」チラリッ
オーク「………赤の他人です」
エルフ「ええぇぇぇぇぇっ!?」ビックリ!
アホの子かわぇぇ
オーク「『ビックリ!』じゃないですよ!」
エルフ「だって!だって!これオークだよ?」
オーク「それ理由になってないですよ…」
エルフ「色だって見た目だってこんなに似てるよ?」
オーク「そりゃ同種ですから」
エルフ「ううぅ…」
オーク「どーすんですか?」
エルフ「こ、こうなったら…」
オーク「?」
エルフ「この無関係なオークの見てる前でアンタを思いっきり凌辱してやるわっっ!!!」
ババァーン!
オーク「無茶苦茶だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ウワァーン
オーク♀の災難
雌オークからしたら
「なんでお前らのプレイに付き合わされなアカンねん…」
だろうな
このアホエルフ、俺の事もレイープしに来てくれんかな
エルフ「さぁて、それじゃあ…」ジリジリ
オーク「こっ、来ないでください!」
エルフ「フフ…」グイッ!
オーク「あっ!」
エルフ「相変わらずフニャチンね…」
サワサワ… ピクン!
エルフ「あれ?少し反応が良くなったみたい」
オーク「そっ、それは…」
エルフ「…」ニパァ♪
エルフ「もしかして私に反応してるのかなぁ~♪」モニュモニュ スリスリ
オーク「そんな事は…」
エルフ「でもまだこんなんじゃダメ…はむっ」
オーク「あっ!」
エルフ「…んっ…ちゅっ…ぷぁ…むちゅっ」
オーク「あぁ…」ビクビク
エルフ「フフッ♪固くなってきた…でもまだ不十分ね」
オーク「うぅお願いですやめてください…」ウルウル
エルフ「そうはいかないわよ…触手っ!」
触手「へいっ!」
エルフ「やっちゃいなさい!」
触手「ラジャー!オークはん…堪忍してつかぁさいっ!」ムニュ!
オーク「ちょ!そこお尻ぃ…」
触手「目覚よ前立腺…
そおぉぉぉぉぃっ!!」
ズボォォォォォッ!
オーク「ふぎぃっ!!!」
ムクムクムク…ボキィィィィン!
エルフ「グッジョブ♪」グッ
触手「おおきに♪」テヘッ
触手は空気を読んでエルフ襲いなさい
オーク♂がオーク♀に欲情してエルフをほったらかしでイチャラブ開始
んでエルフがムキ~ッ!ってなる展開を予想したが全くの的外れだった
支援
エルフ「さてそれじゃ…」グッ
エルフ「ん~この体勢じゃやりにくいわね」
オーク「じゃヤメにし…」
エルフ「じゃ後ろから」クルッ
オーク「聞いてない…」ウエーン
エルフ「んっ…」ニュチュッ
オーク「うっ…」
エルフ「ぁ…は…挿入って…」ズリュリュ
ズニュゥゥゥ!
エルフ「あぅっ!」
オーク「くうっ!」
エルフ「はぁ…ぁ…やぁ…奥まできちゃう…」
エルフ「はぁっ……で…でも…まだこれからよ…」
ズチュッ! ズチュッ!
エルフ「良く見ておきなさい…そこの無関係オーク…」
雌オーク「ん~!」フガフガ
エルフ「っ…ああっ!」
触手「………」
エルフ「やぁ…おっきいのいっぱい…」
オーク「ぅっ…く…」
触手(退屈やなぁ…)
エルフ「お腹…いっぱい…いっぱいなのぉ…」
触手(…エルフはん感じまくってはるし)
触手(今ならちょっかい出しても分からへんのちゃう?)キラーン!
シュルシュル…
オーク「…触手…さん?」
モニュウッ!
エルフ「んあっ!」
モニュモニュ ギュー
エルフ「あんんっ…オッパイ…だめぇ…」
オーク「ちょ!触手さん」
触手(あ、そ~れモニュモニュギューッと♪)
エルフ「ぁ…やぁぁぁ…」
触手「あきまへんてオークはん!」
オーク「え?」
触手「無理矢理手ぇ伸ばして胸揉むやなんてぇ!!」
オーク「えぇぇぇぇぇぇ!?」
触手さんのスキルに脱帽
なんだよ触手、犯れば出来る子じゃないかw
しぇん
>>119
天下一武道会に参加した神様乙
モニュモニュ♪
オーク「ちょっ!」
触手(そ~れモニュモニュ♪そ~れモニュモニュ♪)
エルフ「あんっ…あぅ…」
触手(そんじゃお次は…)
クリクリクリクリ…
エルフ「んあぁぁっ!やあっ!乳首やあっ!」
触手「なっ!オークはんそんなピンポイントな責めしはったらあきまへん!!」
オーク「違っ!」
クリクリキュー♪クリクリキュー♪
エルフ「ぁ…つ、遂に…エロ豚の本性を現したわね…」ハァハァ…
オーク「違いますぅぅぅ!!」
モニュモニュ♪ クリクリ♪
モニュモニュ♪ クリクリ♪
エルフ「ぁっ…やぁぁぁ…」
オーク「触手さぁぁぁん!」
触手(うは~楽しぃ~♪)
ジュプッ ジュプッ モニュモニュ
ジュプッ ジュプッ クリクリ
エルフ「やぁ…突きながらオッパイいじっちゃやぁぁぁ…」ハァハァ
触手(ほならそろそろいきまっせぇ…)
シュルルルル…ギュッ!
オーク「エルフさんの腰に巻きついて何を…」
触手(そぉれぇぇぇぇぇぃっ!)
グイッ!
オーク「ちょ、ダメですっ!」
エルフ「んあっ…」
ズブブブブブッ!
| → "⊂ ボコオッ!
エルフ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
触手(そいやぁ♪そいやさぁ♪)
グイグイ
|ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ
エルフ「んぁぁぁぁぁぁ!」
オーク「ぅぅぁ…」
触手(らっせぇ~ら♪ らっせぇ~ら♪)
|ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ
オーク「ぁぅぅ…」
エルフ「くぅぅぅっ…き…ちゃぅぅ…」
オーク「あぁ…エルフさん…な、なんとかしないと…」
エルフ「…ダ…ダメよ…」
オーク「え?」
|ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ
エルフ「ふぁぁっ…ゎ…私今日…危険日なのよ…」
オーク「え?そ、それってどう言う…」
|ペコッ→ "⊂ ボコッ |ペコッ→ "⊂ ボコッ
エルフ「ふぁ…ぁぁぁ…」
エルフ「ハァハァ…わからないの…アンタは私に凌辱されて孕むのよぉぉぉぉ!!」
オーク「それなんかおかしいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
エルフ「さあっ孕むのよっ!」
オーク「いやいやいや…それ絶対孕むの俺じゃないですよね!」
エルフ「ぁぁぁっ…きちゃう…きちゃうっ!」
オーク「わあぁぁぁぁ!ダメ!ダメ!ダメ!」アセアセ
触手「何ゆうてまんねんっ女の期待に応えてこそ男でっせ!」
オーク「その期待は間違ってるから!」
触手「じゃかぁっしゃぁ!吹き飛べ前立腺!触手・ザ・ヘヴン!!!」
ギュラララララララッ!
オーク「ふがぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ドップゥゥゥゥゥゥゥゥー
------
----
--
エルフ「」グッタリ
オーク「ぁぁ…大変だぁ…」
触手「よいしょ」グイッ
エルフ「ふぁっ…」
オーク「くっ…ちょ、触手さん何を…」
触手「ぁぁっ…まだするつもりでっかオークはん!」
オーク「えっ!?」
ジュップ ジュップ
触手「ケダモンや…オークはんアンタ ケダモンやぁぁぁ!!」
オーク「なんでこうなるのぉぉぉぉ!!!」
雌オーク(結局アタシはなんだったのかしら…)
なんだ、雌オークはただの俺たち(観客)か
④④④④
― 10ヶ月後 ―
女騎士「で?」
赤ん坊「zzz」スヤスヤ
女騎士「なんでこんな事になってんのよ!」バンッ!
エルフ「ひっ!」ビクッ
赤ん坊「ぅ…あぁぁぁん!」
エルフ「あぁっ!泣かないで」ヨシヨシ
姫「女騎士さん赤子を泣かせてはいけませんわ」
女騎士「んな事言ったって…」
戦乙女「でもビックリだよね~凌辱しにいったと思ったらコレだもん」チラ
エルフ「ぅぅぅ…」
女騎士「しかし…いくら危険日だからって一回で妊娠するなんて…」ハァ…
エルフ「……7回」ボソッ
女騎士「はぁぁぁんっ!?」
エルフ「ひいっ!」ビクッ
女騎士「何回だって?」
エルフ「えと…7回です…」
女騎士「………」
女騎士「アンタねぇ…」
エルフ「うん…」
女騎士「そんだけヤってさ…」
エルフ「うん…」
女騎士「途中で変だって思わなかったのかぃぃぃぃっ!!!」
エルフ「だって…」モジッ
女騎士「…だって何よ」ジロ
エルフ「あぅぅ…」
女騎士「いいから言いなさい…」ジロリッ
エルフ「だって…気持ち良かったんだもん…」モジモジ
ボカッ!
エルフ「痛~い!女騎士がぶったぁぁぁぁ!」ウェーン
アホっ子のエルフが、ショタに目覚めるんですね。
④④④④
女騎士「アンタってばホントにどうしようもない馬鹿ね!」
エルフ「また馬鹿って言われた~!!」エグッエグッ
女騎士「ったく…それから触手っ!」
触手「な、なんでっしゃろ?」ビクビク
女騎士「この馬鹿がボコッてる時にアンタは何してたの…」
触手「ワ、ワシでっか?ワシは…その…」
女騎士「何してたの?」ギロ
触手「ワシは…オークはん縛ったりして忙しかったから…」アセアセ
女騎士「本当は…?」
触手「…………」タラ~
女騎士「ほ・ん・と・う・は?」チャキッ
触手「自分でするのもええけど他人に無理矢理させるのも楽しかったですぅ♪」ルン
ズバン!
触手「あふん!」
女騎士「ったく…で、無関係の雌オークはどうしたんだい?」
エルフ「あれ?そう言えばどうしたんだっけ…」ハテナ
触手「アレなら後でスタッフ(触手)が美味しくいただきました」
ドブシュ!!
触手「あぁん♪♪」
姫「でも可愛い顔をしてますわね」チョイチョイ
赤ん坊「あぶぅ」
エルフ「でしょ♪」
戦乙女「肌の色以外はちっともオークに似てないね~」
姫「それはそうですわオーク似では将来凌辱要員にはなれませんもの」
エルフ「そんなのダメっ!」
姫「あらでもオークの血を引くハーフエルフなんて美味しい設定だと思いますわ」
エルフ「ダメだもん!絶対ダメだもん!」
女騎士「んな事ぁどうでもいいけどさ…」
エルフ「よくないよっ!」ブー
女騎士「とにかく金輪際オークには近づくんじゃないよ」ビシッ
エルフ「……」ピコピコピコ
女騎士「耳ピコピコしない!」
エルフ「」ピタッ
女騎士「で、返事は?」
エルフ「……はい…」
女騎士「よろしい、じゃアタシはコレ捨ててくるから」
触手「」プラーン プラーン
エルフ(こんな事じゃ諦めないもんね~エルフちゃんは挑戦し続ける女なのだぁ~♪)ピコピコピン
赤ん坊「あぶぅ?」ピコッ
親がエルフだからな…将来凌辱要員は避けられるわけがない
近親フラグがたったな
- 数日後・森の中 -
エルフ「も~りのお~く♪ 熊のおや~こ♪ 小~鳥の歌~♪」トテトテ
赤ん坊「キャッ♪キャッ♪」
エルフ「森の奥…森のおぅく…森のオーク…似てるね~♪」
赤ん坊「きゃう~♪」
エルフ「さて…その森のオークこと発情エロ豚野郎はどこに居るのかしらねぇ」キョロキョロ
ガサガサ…
エルフ「ふにゅ?」ピコピコ
ガサガサガサッ!
エルフ「!?」
エルフ「誰…?」
賊「ヘッヘッヘ…こんなとこでエルフに出会うとはね♪」ザッ
エルフ「な、何よアンタ」ズズッ
賊「そう警戒しなさんなって、俺達ゃ優しいからよ…」ニヤ
エルフ「俺…達?」
ガサガサ! ガサガサガサッ!
賊2「ヘヘヘ♪」
賊3「ヒヒヒヒヒ♪」
エルフ「!」
賊「どうだお前等なかなか上玉のエルフじゃねぇか」ニヤニヤ
賊2「へへっ、確かにこりゃ上玉だぜ♪」ニヤニヤ
賊3「…たまんねぇな」ジュル
エルフ「何なのよアンタ達!」
賊「俺達ゃ姫様の凌辱にあぶれちまった可哀想な男さ」
エルフ「姫ですって?」
賊「そうさ俺達ゃ姫を集団凌辱するってんで集められたのよ」
賊2「なのに黒騎士の野郎…直前で人数が多すぎるとか言いやがってよぉ!」
賊2は腹立たしそうに小石を蹴り飛ばす
賊3「おかげで俺等は用無しよ」
賊「だからよ…ち~っとばかし俺達と遊んでくれねぇかな♪」ニタァーッ
エルフ「…っ!」
-----
---
-
オークさんはよ
はよ
オークさんまだー?
- 森の中別の場所 -
カーン カーン カーン
オーク「せいっ!」ブンッ
カーン! ギギギギギ…ズズーン!!!
オーク「ふぅ…これで二本目か」
オーク「お昼までに後もう一本はいきたいなぁ…」
そう言うとオークは腰のタオルで汗を拭う
オーク「よし、次の木を探すか」ザッザッ…ピタッ
オーク「ん?」ヒクヒクヒク
オーク「…なんだか嗅ぎ慣れない匂いがするなぁ?」
オーク「………ま、いっか」
----
--
エルフ「冗談じゃないわっ!」チャキッ
賊「エルフ様お得意の弓矢か…だがこの距離で周りを囲まれて役に立つかな?」
エルフ「………」
賊3「ひゃっはー♪」バッ
エルフ「!」クルッ
賊「へっ!」ザッ
ガシッ
エルフ「キヤッ!は、放してよっ!!」ジタバタ
賊「そうはいかねぇなぁ」グググッ
エルフ「…っ!痛いっ!アンタ達、設定外でこんな事していいと思ってんの!!」
賊2「んなもん知った事かっての、しっかしさすがエルフだぜ肌の白いこと」ツツーッ
エルフ「触らないでっ!」キッ
賊「そう怖い顔すんなって♪」ムギュゥッ
エルフ「痛っ!」
賊「ひゅ~!張りのある乳してやがる♪」
エルフ「嫌ぁっ放してぇ!」ジタバタ ジタバタ
賊3「俺も!俺も!…あん?」
賊2「どうした?」
賊3「コイツなんか背負ってやがるぜ」
エルフ「あ…」
賊「なんだぁ?」グイッ
エルフ「やめてっ!!!」
バサッ
赤ん坊「ほぎゃあぁぁぁ!」
賊「コイツは…ハ…ハハッ」
賊「ハハハハハ♪見ろよみんなコイツ孕みエルフだぜ!」
エルフ「………」
賊3「しかも見ろよこの肌」バアッ
賊3は赤ん坊を掴み上げる
エルフ「あっ!」
賊3「この色…多分オークの子供だぜ」ニヤニヤ
ブラーン ブラーン
赤ん坊「ほぎゃぁぁぁ!ほぎゃぁぁぁ!」
エルフ「やめてっ!乱暴にしないで!」
孕みエルフって何だwww
もう産んでるだろwww
賊「オークのデカチンぶち込まれた孕みエルフか…だったら遠慮はいらねぇよなぁ」ニタァーッ
賊2「ああ、少々手荒に犯っちまっても大丈夫だぜ」ニタニタ
エルフ「い…嫌…」
赤ん坊「ほぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
賊「チッ!うるせぇ餓鬼だな…おい賊3んなもんどっかへ捨てちまえ!!」
賊3「あいよ♪」
エルフ「駄目ぇっ!何でもするから赤ちゃんには手を出さないでっ!」
賊3「まぁまぁ♪生きてたら後で拾ってやるって」
賊3「ただし奴隷市場行きだけどなぁぁぁぁっ!」
賊3は赤ん坊を掴んだ腕を大きく振りかぶった
賊3「そぉ~らよぉぉぉぉっ!」ブゥン
エルフ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
オークさんナイスキャッチ
ガシッ!
賊3「なっ!?」
オーク「何をやっているんですか…」
賊3「な、なんだテメェ!」
オーク「いたいけな赤ん坊に何をやっているんですか…」ギリギリ…
賊3「痛でででで!放せっ!放せよっ!!」ポロッ
オーク「!」サッ
ポスッ
赤ん坊「ほぎゃ!ほぎゃ!」
オーク「よしよし♪」
ブンッ ズデーン!
賊3「痛ってぇ!」ゴロゴロ
賊「何だテメェは?」
賊2「仲間にでも入れて欲しいのか?ゲヘヘッ♪」
オーク「アナタ達…恥ずかしくないんですか?」
賊2「あぁ~?」
オーク「か弱い女性に乱暴を働いた上にいたいけな赤子に危害を加える…」
オーク「最低の行為です!」キッ
やだ…オークのくせにかっこいい…
このオークはアレだな
エルダースクロールズ製のヤツだ
オークさんて弟子とかとってるんですか?
>>159
オークさんは弟子はとってません
普段は材木商の注文を受けて木を切るお仕事をしています
アレのサイズとテクニック、そしてアフターセックスには定評があります(^^)
賊「偉そうに豚オークが、おい!やっちまぇ!!」
賊3「おぉよ、死にやがれ豚野郎がっ!」ブンッ
オーク「…」
ヒュッ バキンッ!
賊3「うぇっ!剣が」
オーク「ふんっ!」ドスッ
オークは斧で賊3の剣を叩き折ると柄頭で腹部を強打した
賊3「が…はっ…」ドサッ
オーク「女性とは…慈しむものです…」
賊「コイツっ!」ブンッ
エルフ「キャッ!」ステーン
賊2「野郎っ!」ダダダッ
賊「おらぁぁぁぁっ!」ブゥン
賊2「ケェェェェッ!」シュバッ
オーク「子供とは守るべきものです」
ドカッ
賊2「うげっ!」
オーク「ぶふぅぅぅん!」
ブフォォォォォー!
賊「うわっ!」
オークは賊2の腹に強烈な蹴りを叩き込むと賊の顔目掛け嵐の様な鼻息を吹きつける
オーク「それでも貴方達は…」
ガッツン!
賊「ぐひぇゃっ!」
怯んだ所に顔面へ石頭から繰り出された頭突きが直撃し賊は仰向けにひっくり返った
オーク「…男ですかっ!!」
オーク「………」スタスタ
オーク「大丈夫ですか?」
エルフ「」ポケ~
オーク「ケガとか…してないですか?」
エルフ「」コクコク
オーク「どうぞ♪」スッ
エルフ「赤ちゃん……赤ちゃん、私の赤ちゃん!」ギュウッ
赤ん坊「あぶぅ」
オーク「じゃあ俺はアイツ等を近くの村の自警団に引き渡してきます」
スタスタスタ
エルフ「あ…ま、待っ…」
賊「そうはいくかよっ!!!」
オーク「まだ何か?」
賊「テメェ…このままで済むと思うなよ」ズィッ
オーク「もうやめにしましょう、俺もこれ以上荒っぽい真似はしたくないですから」
賊2「ケッ、余裕かましてんじゃねぇよ」
賊「へへっ、吠え面かかせてやるぜ…おいっ出てこいっ!」
???「ブモオォォォォォォォォォッ!」
オーク「!」
オークさんのお友達キタコレ
④④④④
ベヒモスか、うわなにするやめ
とりあえず賊3人はホモのサテュロスにでも与えとくか
ガサガサガサッ
ミノタウロス「ブッファァァァァ!」
オーク「ミノタウロス…」
賊「コイツも俺達と同じでね、異種姦は必要ないってあぶれちまったのよ」
賊「さぁ~てテメェがコイツに勝てるかな?」ニヤ
オーク「くっ…」
ミノ「ブモォォォァ!」
ミノタウロスはオークを睨むと身の丈を超える巨大な斧を頭上へと掲げた
ミノ「ブモァァァッ!」ブンッ
オーク「クッ!」
ガキッ!
ミノ「モッファァァッ!」ブウン
オーク「ぐあっ!」
ミノタウロスが放った横なぎの一撃を斧で受け止める
だがその強烈な一撃はオークを体ごと吹き飛ばした
ミノ「モファ…」ズンズンズン
オーク「うぐぐ…」
賊「殺すまでも無ぇが当分足腰が立たねぇ様にしてやんな」
ミノ「モゥ…わか…た…」ブンッ
ガスッ!
オーク「ぐわぁっ!」
ミノ「モッファ!モッファ!」
ガスッ! ゴスッ! ドスッ!
オーク「うぐっ!…ぐはっ!…げぼっ…」
ミノタウロスは巨大な斧の柄でオークを滅多打ちにし続ける
エルフ「あ…ぁ…」
ミノ「モッフ!モッフモフ!」
ガスッ! ガスッ! ガスッ!
エルフ「やめてぇぇぇ!」
オーク「ぐ…ぁ……」ピクピクッ
賊「ありゃ~こりゃ死んじまったかな?」
賊2「手加減が苦手な奴だからなぁ…ヘヘヘッ♪」
エルフ「そん…な…」
賊「ま、死んだもんは仕方がねぇな、おいミノ公」
ミノ「モゥ?」
賊「働いた褒美だ、そのエルフ好きにしな」
ミノ「モッフゥゥ…」
エルフ「!」
ミノ「モフッ!モフゥ!」
グググググ…
∩
||
|| ボッキィーン!!
||
||
||
||
エルフ「嫌ぁ…」
ミノ「モッフッフー♪」
前からそうだが表現の仕方が好きwww
モッファ!モッファ!wwww
らめぇ!笑っちゃらめなシリアス場面なのに笑っちゃうのほおぉぉぉ!!
あー牛さんだったかー思いつかなかったなー(棒
賊2「おいおいマジかよ~アイツの後じゃ当分使いもんにならねぇじゃねぇかよ」
賊「我慢しろ、アイツにはこの先も役に立って貰わなきゃならねーんだ。
ちったぁイイ目見せとかねぇとな…」
賊3「勿体無ぇなぁ…」チンコニギニギ
ミノ「モッフゥゥ♪」ジリジリ
エルフ「嫌…こないで…」
賊「ま、勿体無ぇのは確かだが所詮は異種姦で孕んだ凌辱エルフだしな…」
賊2「ぶっ壊れたところで問題はねーってか…ケケッ♪」
エルフ「!」
ミノ「モフフゥゥッ♪」ガシッ
エルフ「………」
賊「お?観念したってか」
賊3「いいなぁ~俺もしてぇなぁ~」チンコニギニギ
ミノ「モッファァァ♪」ズズィ
ギュルルルルルル…バスッ!
賊「?」
賊3「え?」
・.._.:・ ポテチン ☆
|| /
|| |二二二二⊃
ミノ「モッギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
相変わらず表現が秀逸だwww
ミノさんのチョモランマが……
ポテチンwwwwwwwwwww
ピッコロさんみたいに再生するんだよね?そうだよね?
ドテチン
私待つわ
ずーっと待つわ�・
ちょこちょこ顔は出してるんだが纏まった時間が取れぬのだ
済まぬ…済まぬ…
賊2「な、な、な、なんだぁ~!?」
賊「こ、こいつぁ…」
ミノ「モギャァッ!モギャアァァァァ!」ゴロゴロ
切り落とされた逸物
股間を押さえ悲鳴を上げてのたうち回るミノタウロス
そして地面に突き刺さった斧…
賊3「な、何がどうなって?」
???「その女性(ひと)に…」
ザッ…ザッ…
賊「!」
賊2「コ…コイツ…」
ザザッ!
オーク「その女性に触るな!」
賊「コイツ…なんで…」
賊2「死んだんじゃなかったのかよ…」
オーク「たとえどれほど打ち据えられようが…」
賊3「………」
オーク「たとえどれだけボロボロに傷付こうが…」
賊2「………」ゴクッ
オーク「そこに守るべきものがある限り立ち上がる…」
賊「……ぅぅ…」
オーク「それが男です!!!」
賊3「///」キュン
ミノ「モガァァァァァッ!!」
ブオォォォン!
ミノタウロスは股間から鮮血を迸らせながら怒りに任せて巨大な斧を振り下ろす
オーク「フンッ!」ガシュッ!
だがオークは紙一重でかわすと自らの斧でミノタウロスの斧を柄の部分から切り落とした
オーク「ミノタウロスさんもうやめにしましょうソレなら森のオババに頼めば元通りにしてもらえますから」
|二二二二⊃" ←ソレ
ミノ「痛いモゥ…頭にきたモゥ…」フーッ フーッ
ミノ「絶対に許さないモォォォォォォッ!!!」ベキィッ!
怒りに我を忘れたミノタウロスは手近な木をへし折り滅多矢鱈に振り回す
賊2「うわぁ!危ねぇ!」
賊「アイツ…アレを切られたせいで周りが見えなくなってやがる」
|二二二二⊃" ←アレ
ミノ「ウモガァァァァァッ!」
ブオォォォン!
見境の無くなったミノタウロスの一撃が賊3に向かって繰り出された
賊3「ひぇぇぇ死にたくねぇよぉぉぉ!」
笑わしに来るなwwww
読んでいて股間が痛い
はよ
sageるなageろ
落ちるぞ
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