さやか「へえ、あんたまどかんちに居候する事になったんだ」
杏子「へへっいいだろー、まどかはアタシが頂いたぞー」
まどか「ウェヒヒ、もう杏子ちゃんたら///」
さやか「うぅ~、まどかを独り占めとは卑怯者めぇ」
ほむら(ふぎゃああああああああ!! 羨ましすぎいいいいああああええええああ!!)ガンガン
マミ「あ、暁美…さん……?」
~宣伝~
さやか「PPキャンディ?」
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杏子「さやか! ソウルジェムの新しい機能を見つけたぞ!」
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まどか「ウェヒヒヒー!! みんな! ほむらちゃんがパイパンだよウェヒーッ!」
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サッー(迫真)
申し訳ないが風潮被害を受けるのでホモはNG
あ、淫夢ネタは多分ないっす
は?(威圧)
杏子「つーことで…帰るかまどか」
まどか「うん、杏子ちゃん///」ギュッ
さやか「……杏子、いくらなんでもまどかが可愛いからって襲わないでよ」
杏子「……?」
さやか「わからないならそれでオッケー」
まどか「ウェヒヒ///」
まどか(襲うのは私の方だからね……)
ほむら「ぬううううううううううう!!!」ゴンゴンゴン
マミ「暁美さん、どうどう」
~夕食後~
杏子「ごちそうさまでしたー。やっぱおじさんの料理美味しいっすね」
知久「ありがとう、喜んで貰えて嬉しいよ」
詢子「そうだ二人とももうお風呂入っちゃいなよ。杏子ちゃんは着替えはあるのかい?」
杏子「ああ、はい。何枚かは」
詢子「それは良かった、まどかのじゃ小さくて入らないしねー」チラッ
まどか「わ、私だってもうちょっとしたら大きくなるもん!」
タツヤ「大きくなゆー」
ンアッー
杏子「うわー、まどかんちお風呂大きいなぁ…」
まどか(ウェヒハッァー! 杏子ちゃんの生乳!)
まどか「ウェヒヒ、ママがね、お風呂は大きくないといけないんだー、って言ったんだって」
杏子「こんなに広いと泳ぎたくなっちゃうな!」
まどか「ティヒヒ、流石にそんな広さはないよぉ」
~~~~
ほむら「今頃まどかと佐倉杏子もお風呂に……」カポーン
マミ「ふふ、暁美さんには私がいるじゃない」
まどか「ウェヒー…やっぱり杏子ちゃん髪長いねー」
杏子「昔からずっとこの髪型だからなー。切るのも面倒だし」
まどか「ウェヒヒ、似合ってて可愛いよ。サラサラで凄く綺麗だし」
杏子「そ、そうか? ありがとな///」
まどか(ウェッヒッヒッヒ…照れてる照れてる……)
~~~~
ほむら「巴マミ……」
マミ「マミ、でいいのよ」
そんなんじゃ甘いよ(嘲笑)
まどか「髪洗ってあげるね!」
杏子「おう、頼む」ギューッ
まどか(目ギューッって瞑ってる可愛い!)
シャカシャカ
まどか「どうかな?」
杏子「んー、凄く気持ちいいぞ」
まどか(きょ、杏子ちゃんが感じてる……あ、鼻血が…)ブフッ
杏子「…どうかしたか?」
まどか「ウェヒッ!? えっとなんでもないよ、お湯で流すよ」
杏子「んー」ジャパー
~~~~
ほむら「……マミ…さん。マミさん!」ムギュゥッ
マミ「あらあら、甘えん坊さんね」ヨシヨシ
眠いんで明日書く!
ほむら「という妄想を文字に書き起こしてみたのだけど」
さやか「転校生……とうとう頭が暑さに……いや寒さにヤられたか」
マミさん「私はどういった立ち位置なの……」
まどか「ほ、ほむらちゃんがそんな事したいなら代わりに私が///」
END
>>14
おわらせないで!
ごめん
>>16
ゆるす
カイジ「真夏の夜の淫夢……?」
カイジ「真夏の夜の淫夢……?」 - SSまとめ速報
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インキュちゃんあとは頼んだ
まどか「背中流すよー」
杏子「ん。頼むよ」
まどか「杏子ちゃん肌綺麗だねー」ゴシゴシ
杏子「そうか? まどかだって充分…って、前ぐらい自分でやるよっ///」
まどか「ウェヒヒ遠慮しなくていいんだよウェヒヒ」
杏子「遠慮じゃねーって……交代だ交代。髪洗ってやるから座って」
まどか「ウェヒー? まだ身体洗い途中だよ?」
杏子「後で自分でやるからいい」
まどか「ウェヒー……残念」
~~~~
ほむら「マミさん。もっと甘えていいかしら…?」
マミ「ええ、いくらでもどうぞ」ニコッ
>>18
円環のお断り
杏子「まどかは髪伸ばさないのか?」シャカシャカ
まどか「ティヒヒ伸ばしてみたい気持ちはあるんだけど…今の髪型から変えるのがなんだか恥ずかしくて」
杏子「別に恥ずかしがる様な事でもねーと思うけど」
まどか「…杏子ちゃんは髪長い方が好き……?」
杏子「うーん、言い出したあたしが言うのもなんだけど、今の髪型が丁度いいと思うぞ」
まどか「ウェヒヒありがとう」
杏子「まあまどかは可愛いからどんな髪型でも似合うと思うけどな」
まどか「ウェヒッ、もう杏子ちゃんたら///」
~~~~
ほむら「マミさん…好きぃ」チュッチュ
マミ「あ、暁美さん///」
杏子「あ~…いい湯だったぁ」
まどか(最高のお風呂だった……)
まどか「そう言えば杏子ちゃんはどこで寝るの?」
知久「ああ…準備し忘れてたね。来客用の布団はあるけど」
杏子「アタシはソファとかで良いっすよ」
まどか「ダメだよ杏子ちゃんお布団で寝ないと! 私のベッドなら二人ぐらい寝れるし…」
知久「…そうだね、悪いけどそうしてくれるかい? 明日には布団準備しとくよ」
杏子「ああ、はい。ありがとうございます」ペコッ
まどか(ウェッヒハァー!!)
~~~~
ほむら「ほむらよ」
マミ「…えっ?」
ほむら「ほむらって呼んで…」
まどか「……」カリカリ
杏子「…宿題楽しいか?」
まどか「楽しくは…ないかな。ティヒヒ」
杏子「学生は大変だなぁ…」
まどか「ウェヒヒ…」
杏子「……手が止まってるな」
まどか「ウェヒー…ちょっと難しくて……」
杏子「ああ、そこはな…これをこーして……」
まどか(あ、あれ? 杏子ちゃん頭いい?)
~~~~
マミ「ほむら…さん?」
ほむら「……何かしら?」
まどか「杏子ちゃんのお陰で終わったよー、頭良いんだね」
杏子「流石に暗記物は勉強してねーから無理だけど、算数なら結構得意だからな!」エヘン
まどか「杏子ちゃん、中学校からは算数じゃなくて数学になるんだよ」
杏子「えっ、マジか!?」
まどか(それなのに問題をスラスラ解く杏子ちゃんって一体…)
~~~~
マミ「甘えてもいいかしら…?」
ほむら「……好きにしていいわよ」
まどか「じゃあそろそろ寝よっか」
杏子「そだな、明日も学校なんだろ。大変だな…」ヌギッ
まどか「ウェヒッ!? な、なんでナチュラルに脱いでるの!?」
杏子「え? 服着て寝るのか?」
まどか「その為のパジャマだよ」
杏子「まあそうだろうけど…脱いで寝るのに慣れてるしなぁ」
まどか「それでいいと思います!」
~~~~
ほむら「ま、マミさん…激し…っ…///」
マミ「ん……はむ…」チュルチュルペロペロ…
パチッ消灯
まどか「ウェヒヒ、おやすみー」
杏子「」クカー
まどか「ウェヒッ!? もう寝てるの!?」
まどか「まあそっちの方が好都合なんだけど」ギラリ
まどか「まったく無防備だよね……まずはいつも見せつけられてるおへそからいただきまーす」レロレロ
杏子「……んぅ…」ピクッ
まどか「ウェヒティヒヒーッヒーッ! うんめぇ」レロレロレロレロ
~~~~
マミ「ほむら…続きはベッドで……ね?」
ほむら「……///」コク
まどか「まだまだ小ぶりなおっぱいもおいしいよぉ」レロレロ
杏子「…ん……?」パチッ
まどか「あ、起きちゃった? 激しすぎたかなぁ…」チュパァ
杏子「……!? お前なにやって…」
まどか「杏子ちゃん、ごめんねっ☆」スタンガン
杏子「…ッ!?」
まどか「ウェヒヒ…ゆっくり開発してあげるからね……」
~~~~
ほむら「……なにをするつもり?///」
マミ「ふふ、なにを期待しているの?」ジリッ
ほむら「わ、私は別に…///」
まどさやは?
>>28
じゃあ次はまどさやにするわ!
今日宴会だから多分書けん……
宴会とか嫌なんじゃぁ
チュンチュン
まどか「杏子ちゃん、朝だよ起きて」
杏子「……ん…? お前…ッ」
まどか「え? どうしたの杏子ちゃん」
杏子「い、いや……なんでもねえ…」
杏子(夢…だったのか……?)
まどか「ティヒヒ…」
~~~~
マミ「うぉォン! 私はまるで人間火力発電所よ!!」
ほむら「…マミさッ……はげしっ///」
~二夜目~
杏子「」クカー
まどか「ウェヒヒ…今日もヤっちゃうよぉ」レロレロ
まどか「まんこうめぇ!!」
まどか「アナルもぺろぺろするよぉ」ペロペロ
まどか「ウェヒヒうめぇ!」
杏子「……んぅ…?」
まどか「ウェイッ」スタンガンッ
杏子「…ッ…がッ……!」
まどか「ウェヒヒ-…」レロレロ
~~~~
ま
~二夜目~
杏子「」クカー
まどか「ウェヒヒ…今日もヤっちゃうよぉ」レロレロ
まどか「まんこうめぇ!!」
まどか「アナルもぺろぺろするよぉ」ペロペロ
まどか「ウェヒヒうめぇ!」
杏子「……んぅ…?」
まどか「ウェイッ」スタンガンッ
杏子「…ッ…がッ……!」
まどか「ウェヒヒ-…」レロレロ
~~~~
マミ「暁美さん! ケツを上げておっぴろげなさい!」
ほむら「は、はいっ///」プリーン
~五夜目~
まどか「ウェヒヒ…少し触っただけで濡れる様になっちゃったね……」クチュクチュ
杏子「………は……んっ……///」
まどか「ウェヒヒ……後戻りできなくしてあげる…」
~~~~
マミ「これがいいんか!? ええ!? これがいいんか!?」バシーンバシーン
ほむら「はいっ! もっと…もっとお願いします!!」プシャァー
~十夜目~
まどか「今日もまずはおっぱ……」
杏子「……そこまでだ!」
まどか「え…寝てたんじゃ……」
杏子「このところずっとおかしいと思ってたんだ…ちょっとばかし寝たフリをしてみたら、こうとはね……」
まどか「……ウェイッ」スタンガッ
杏子「おっとぉ。これで何度目だ? もう分かってるって」ガッ
まどか「ウェ…ウェヒー……」
~~~~
マミ「紅茶でカンチョーするわよ」ブチュルルルルル
ほむら「ぬあーッ! お腹の中がパンパンにぃ……」
杏子「手詰まりだな。あんたじゃあたしには勝てないだろ? 魔法少女って点を除いてもさ」
まどか「ウェヒー……杏子ちゃんごめんなさい…」
杏子「許すわきゃねーだろ」
まどか「ティヒ」
杏子「仕返ししてやる…」プチプチ
まどか「えっ…そんな……杏子ちゃんやめて…///」
杏子「するのは良くてされるのはダメってか?」ニヤリ
~~~~
ほむら「マミさん…もう無理ですぅ…出ちゃいますぅっ!」
マミ「ダメよ!! しっかりケツアナ締めて耐えるのよ!」
しえん
このSSまとめへのコメント
なんだ マイナーカプ厨の妄想か
死ねや