いつもいつもいつも感謝です…
代行ありがとうございます。


千早
美希
響
あずさ
律子
真
雪歩
亜美（真美もこの世界で結婚はしてます）
やよい
春香
貴音

それでは今回のアイドルを…もう決まったも同然ですが選んでください

↓2

いおりん

小鳥さん

真打はラストに……ね？

それでは小鳥さん編…


……の前に

今回のPの性格は？↓2

1 豪快な漢な感じ

2 変態

3 普通

3

3

『お疲れ様でしたー！』


小鳥『…さてと、私たちはまだ残業あるんですよね』はぁ…

P『…はは、これとアイドルのためですから』

小鳥『こんなこともあろうかと……はい、コーヒーです♪』にこっ

P『…おお、助かります』どきっ

小鳥『…あれ？ラベルが違うような……冷蔵庫に入れておいたやつよね？』





小鳥『…コーヒーを乾杯？』

P『ええ、お酒の代わりに』にこっ

小鳥『なら、いっぱい飲んじゃいますよ♪』

ー

ーー


『…あれ』

『…朝？……昨日のことが思い出せないわ』

『…………って、ここ…どこ？』


P（小鳥）『…え、え？わ、私…どうしちゃったの？』


↓2

休憩します
安価は↓1

鏡で状況を見てみる
正直伊織の方が最初にやったほうがいい気が…

前作お疲れ様です
やっと普通Pが……前作は少しやりすぎなPの様な気がしましたし、あれだと逆キャラが掴みにくくて安価が出しにくいんですよね……

あくまで個人的にですので気にしないでください

うぅむ…キャラが濃すぎたかなぁ


P『え、何よこれ…いつの間に知らない家に？』

P『……ていうか私』


→トランクス


P『どうして男物の下着履いてるのぉぉぉぉ！？/////』


確認しました


P『…プロデューサーさんになってる……！？』

P『ど、どうして！？ま、漫画みたいに…身体が入れ替わっちゃったの！？』

P『…ていうことは、今はプロデューサーさんが私の身体に？』

P『…』


昨日の回想！

小鳥『えへへ、プロデューサーさんとお仕事しちゃった』ほかほか

小鳥『…嬉しかったなぁ………あ、お布団気持ちいい』

小鳥『…いいや、今日はパンツだけで寝ちゃえ♪』



回想、終わり


P『…………っ！？//////』

↓2

慌てて電話をする

着替えて小鳥の家に行ってみる
着替える最中に体を見ちゃって色々と触ってみて確認

P『た、大変だわっ！！早く行かなかゃ！』いそいそ



小鳥んち！


『…なんだか色々と違和感があると思って確認してみたら』


小鳥『…鏡の前には半裸の小鳥さんがいた』どーん

小鳥『…うわぁ、胸大きいな……柔らかい』もにゅもにゅ

小鳥『…スタイルいいし』くねっ

小鳥『…こんなところ見られたら小鳥さんに何て言われるやら』

↓2

鏡を見てると変な気分になってくる

実は見られて……なかった

妙な胸騒ぎを覚えてさっさと事務所に行く

ぴんぽーん！

『プロデューサーさーん！！開けてくださーい！！』


小鳥『げぇっ！？俺の声だ！』

小鳥『ま、まずい……適当な服に着替えて』

小鳥『い、今出ます！』



がちゃ！


P『…』もじもじ

小鳥『お、音無さん…ですよね？』

P『↓2』

そ、そうですよ。朝起きたら何だかプロデューサーさんになってて

い、いつもはあんな……半裸で寝てたりしませんから！ついうっかりなんです！！お願いですから忘れてぇ……！

P『…い、いつもはあんな……半裸で寝てたりしませんから！』

P『ついうっかりなんです！！お願いですから忘れてぇ…！/////』もじもじ

小鳥『…』

（なるほど…半裸だったもんな）

小鳥『…な、なんのことですか？』

P『え？』

小鳥『…い、今起きましたけどこの格好でしたよ？』のヮの

P『…ほ、本当ですか？』

小鳥『は、はい…』のヮの

P『…………柔らかかったですか？』

小鳥『はい、すっごく………はっ！？』

P『↓2』

ち、違いますよ。枕、そう枕が柔らかかったんです。俺の使ってる枕あまり柔らかくないので……

もうお嫁にいけない…

P『わぁぁぁん！！やっぱり見たんだぁぁっ！/////』ぽかぽか

小鳥『ご、ごめんなさい！』


ー

ーー

P『…うぅ、もうお嫁いけない』ぐすん…

小鳥『だ、大丈夫ですよ音無さん…大事なところまでは見てないですから』わたわた

P『↓2』

でも見たんじゃないですか……うぅ、こうなったらお相子ですよね。私だってプロデューサーさんの裸を見ます

↑

P『…でも、見たんじゃないですかぁ』

P『……うぅ、こうなったらお相子ですよね！』

ぬぎぬぎ…

小鳥『な、何やってるんですか！？』

P『私だってプロデューサーさんの裸を見ます！』ぬぎぬぎ！

小鳥『や、やめてください！変態ですか！？』

P『プロデューサーさんだって変態ですー！/////』


取り押さえました


P『…………ごめんなさい』かぁぁ…

小鳥『…びっくりしましたよ』

↓2

一度落ち着いてこれからどうするか考える

そもそもどうしてこんなことになったんだ?　頭をぶつけたとか階段から落ちたとかないはずだけど

小鳥『そもそもどうしてこんなことになったんだろう、頭をぶつけたとか階段から落ちたとかないはずだが…』

P『…………もしかして、あのコーヒーかもしれませんよ』

ー

ーー

事務所！

高木『おや、飲んでしまったのか…入れ替わり薬を』

二人『入れ替わり薬！？』

高木『飲みに行った時貰ったのだよ…見た目はまんまコーヒーだがねぇ』

高木『それにしても、まさか君たちが飲むとは…はっはっは！面白くなったねぇ！』

↓2

面白くないですよ!!　それでその薬はどこにあるんですか!?

↑で
試作品として提供してもらったのだがそれ以降再現できないようだね
まぁまた作れるまでそのままで居るしかないようだね！

P『お、面白くないですよっ！そ、それで…その薬はどこに？』

高木『あれは試作品として提供してもらったのだが…それ以降再現できないようだね』

高木『まぁまた作れるまで、そのままで居るしかないようだね！』はっはっは

小鳥『…ということは戻れるまで』

小鳥『…俺が音無さんで』

P『…私がプロデューサーさんで』


高木『生活してくれたまえ！』はっはっは

二人『ええええええ！！』


↓2

む、無理ですよ。私がプロデューサーさんとして生活するなんて、プロデューサー何てやった事ないんですよ

上
アイドル時代に私や黒井の仕事を見ているしそれを参考にしたりPや律子君に聞いて勉強すれば良い 何事も経験だよ

P『…む、無理ですよっ！』

P『私がプロデューサーさんとして生活するなんて…プロデューサー何てやった事ないんですよ！？』

高木『音無くん、君はアイドル時代に私や黒井の仕事を見ているし…』

高木『それを参考にしたり、プロデューサー君や律子君に聞いて勉強すれば良い。何事も経験だよ』はっはっは

P『………ぴよぉ』がっくし…



春香『…入れ替わっちゃったんだってさ』じーっ…

美希『…ハニーが小鳥で、小鳥がハニー……羨ましいの！』

千早『…ん？なら今なら』



回想！

P『プロデューサーとアイドルが恋愛なんて駄目に決まってんだろ！』

回想終わり！



雪歩『…でも今は、プロデューサーは小鳥さんで、事務員で』

伊織『…女性よね』




全員『！』てぃんっ！


↓2

小鳥さんとこれからについて話していると、千早が隣に座ってきてやたら近い
律子が注意するけど、そういう律子もやたら近いような気がしてならない
私は、一緒に小鳥さんに教えてるんですから近くていいじゃないですか?

女子力高い(料理等ができる)組 P(小鳥の体)攻略に
女子力低い(それ以外)組 小鳥(Pの心)攻略に
それぞれ動きだす

春香『…よーし、私たちは』

響『プロデューサーの身体を虜にしてみせるぞ！』

雪歩『…頑張りますっ』ぐっ

やよい『いっぱい食べてもらわなきゃ！』



千早『…私たちはプロデューサーの心を攻略するわ』

伊織『…にひひっ、私のものなんだから』

美希『ミキがメロメロにしてあげるのわ…あはっ♪』





小鳥『…！？』ぞくっ
P『…！？』ぞくっ


二人『…悪寒が』


↓2

と、とにかく今はこれからどうするか考えましょう。本当は俺がプロデューサーとして動いても良いんですけど……どうしますか?

>>39

P『ど、どうしましょうプロデューサーさん…』

小鳥『そうですね…まずは』

ぽふっ

小鳥『？』ちらっ
千早『プロデューサー♪』

小鳥『わぁっ！千早！？』

千早『プロデューサー、女性になってしまったんですから…色々と大変ですよね』ぐいぐい

小鳥『ち、近い…』



律子『小鳥さん、いつでも頼ってくださいね』ぐいぐい
P『ち、近いです律子さん…！』わたわた

↓2

亜美がP（小鳥）まみが小鳥（P）の膝に座ってくる

↑

亜美『兄ちゃん、大変だね？』ぽふっ

亜美『亜美が励ましてあげる！』

P『私…小鳥なんだけどなぁ』



真美『真美はぴよちゃん励ましてあげる！』ぽふっ

真美『ありがたく思えー！』

小鳥『…俺はプロデューサーだ』


↓2

しばらくどっちかの家に泊まろうかと話しているとアイドルたちが聞き耳をたててる

上の前に仕事
仕方がないで律子と一緒にアイドルの送迎

律子『とりあえず…そろそろ仕事ですし行きましょう』

律子『小鳥さん、今回は私が運転しますから…覚えてくださいよ？』

P『ぴよぉ！？』



小鳥『…んじゃ、俺は事務仕事でも』


ー

ーー

小鳥『…』かたかたかた…

小鳥『………今思った』


小鳥『………胸重くて肩こる』


↓2

胸が重いなら揉んであげますよ、と真が来る

仕事までまだ余裕があって残っていた雪歩(お茶汲み中)と千早(譜面読み中)に聞かれる

雪歩『…！』こぽこぽ…

千早『…くっ』



小鳥『…ん？何か今聞こえたような』

雪歩『…お茶ですぅ』ことっ

小鳥『お、ありがとう雪歩』

千早『…』すたすた

小鳥『ん、千早？まだ余裕があるのか？』

千早『↓2』

はい。今日はレッスンだけですしもう少し後に行きます
体をすごく寄せてくる

・・・ﾊﾞｯﾀﾘ

上でさらに胸を揉んでくる

スキンシップです。別に女性同士ですし……くっ

………えーと、これは何の擬音なのですか…

寄りかかる音？下でいいんじゃないかな？

>>56でいいと思うよ

もにゅんっ！

小鳥『わぁっ！？』


千早『………』もにゅもにゅ


小鳥『な、何するんだよ千早！』

千早『…スキンシップです………くっ』

小鳥『こ、こんなスキンシップがあるか！』

千早『………女性同士ですなら何も問題はありません…くっ』




小鳥『』ぐてっ…


千早『………』ずーん…

雪歩『ち、千早ちゃん…どんまい』


↓2

お、可笑しいわ。何でもと男のプロデューサーの方が胸があって私は・……くっ
……もうちょっと揉んでおきましょう。萩原さんも揉むわよね?

↑揉んでその感覚を覚えさせておく。いつか千早に揉んで貰いたいと思うように

千早『…お、可笑しいわ…』

千早『何で元男性のプロデューサーの方が胸があって私は……くっ』

雪歩『い、いや…それ小鳥さんの身体だよ？』

千早『…もうちょっと揉んでおきましょう。萩原さんも揉むわよね？』

雪歩『え、ええ！？』


もにゅもにゅ…

千早『……どう？』

雪歩『…や、柔らかい……こんな感じなんだ』

（…私はちんちくりんだけど）

（…千早ちゃんもこんな感じに揉んでくれるのかなぁ）

雪歩『…』もじもじ

千早『萩原さん？どうしたの？』

雪歩『↓2』

え、え、ううん。何でもないよ、千早ちゃん

顔を真っ赤にして何も言わずに千早の腕を掴んで自分の胸を揉ませる雪歩

がしっ

千早『……えっ？』

雪歩『…』

千早『は、萩原さん…何を』

もにゅっ…

千早『きゃっ！？』

雪歩『…っ』びくっ

千早『な、何をするの萩原さん！？自分の胸に…手を』

雪歩『…わ、私にもスキンシップ…してください…////』うるうる

千早『』ばきゅーん！


↓2

小鳥（P）が目を覚ますと何だかすごいことになっていました。こっそりと部屋から出る

2人だけだとあれよね、プロデューサーも入れてあげましょうと3人のうち1人気絶で揉み比べ

千早『…2人だけだとあれよね…プロデューサーも入れてあげましょう』

雪歩『…気絶してるけどね』

小鳥『』


ー

ーー


P『……運転無理ぴよ』ずーん…

律子『もう、プロデューサーの身体なんですから…頑張ってくださいよ』

P『↓2

普通に考えて無理ですよ。運転だってペーパーですよ。うぅ……車なんか買うお金もありませんでした、ってブレーキ、ブレーキ!!

無理だもぉん……と涙目上目遣いのプロデューサーに萌えてしまう律子
その後ガンダム操縦すると思ってやってくださいと言われるとみるみるうちに運転できるようになるPよちゃん

無理ですよぉ……『インベタのさらにイン』なんて言ってるけどあんなのマンガでしかできませんよ……

P『…でも無理だもぉん』しくしく

律子『……っ！』きゅんっ

律子『……え、えーと…そうだ、ガンダム操縦すると思ってやってください』

P『……え？』

律子『後は…キサラギとか』





P『わぁぁいっ！今何キロ出てますかぁぁ！！いえええええい！！』

律子『う、運転は上手くなりましたけど！！』

律子『スピード出しすぎですぅぅぅ！！！』


↓2

大丈夫ですって、それに運転は流れに乗らないと
べ、別にいいですけど、さっきの角左ですよ!!　って信号赤、赤!!

連邦の白い悪魔も赤い彗星も蒼い死神もまとめてかかってこーい！！

Pよちゃんがいつもの感じになりつつ到着

↑目的地に到着するも律子は失神していた

P『連邦の白い悪魔も赤い彗星も蒼い死神もまとめてかかってこーい！！』きゃはははは


律子『よ、酔いそう………うっ』


ー

ーー


事務所に戻りました


律子『』

小鳥『』


P『わ、私の身体ぁぁぁ！？』


千早『…』もじもじ
雪歩『…////』もじもじ


↓2

何があったのと二人に問いつめる

↑小鳥さんの胸も気持ちよかったですよ、ね、千早ちゃん
そうね、萩原さん

P『何！？何があったの二人とも！』


雪歩『小鳥さんの胸も気持ちよかったですよ…ね、千早ちゃん♪』


P『 え っ 』


千早『そうね、萩原さん…ふふっ』


P『……っ！？/////』かぁぁっ…

↓2

2人は律子が説教すると指摘を失っている小鳥（P）を起こすPよちゃん

これは私のおっぱいですっ！と後ろからおっぱいをわしづかみにしつつ抱きしめると色っぽい声を小鳥(P)が出してキュンッとしてしまう

P『こ、これは私のおっぱいですっ！////』

もにゅんっ！

小鳥『…んんっ……！』びくっ


P『！？』どきっ…！


雪歩『…わぁ、色っぽい声』どきどき

千早『…くっ』


↓2

目の前のカオスに考えるのをやめてしまったピュアなりっちゃん

↑戻ってきたら事務所がカオスになってた、やよいは見ちゃうダメよ、と伊織たちが帰ってくる
それと同時に小鳥（P）も目を覚ます

律子がしばらく固まった後Pぴよゆきちはを説教

律子『』ぽかーん…




伊織『…やよいは見ちゃダメよ』

やよい『うー？』

春香『…わぁ、大胆なことしてるなぁ』

伊織『…律子、いつまで気絶してるのよ』

律子『……………はっ』

伊織『あんたも早く起きなさい！』ばしっ

小鳥『……あれ、寝てたのか俺』


P『……うぅ、私の身体が好き勝手されてる』しくしく

↓2

取り敢えずゆきちはついでに小鳥（P）も律子の説教タイム

ピヨちゃん秘蔵の同人誌を焼き捨ててやる

仕事が全然進んでいないことが判明。律子小鳥Pで事務作業。
料理できるアイドルは夕飯を作る

伊織『そういえば、事務所に有害層な雑誌があったから焼いておいたわよ』

Ｐ『…え？』

伊織『あんたの机にあったわ』






Ｐ『』ちーん…

小鳥『ど、どうしたんですか音無しさん！？』わたわた


伊織『…』

（まぁ、後でちゃんと返すわよ…燃やしてないし）


↓２

P(小鳥)を慰めつつ、家はどうするのよ、身体の家に帰るの？と聞く。

（でも入れ替わりね……もし、入れ替われたら私も水瀬とは違う自分になれるのかしら?）

すみません上も一緒にお願いします

伊織『…』

（…でも入れ替わりね）

（…もし、入れ替われたら私も水瀬とは違う自分になれるのかしら……？）


↓２ここで選択

１　いおりんも同じ世界で別のＰと入れ替える
２　いおりんは別の世界で入れ替える

2
小鳥（P）が「お前の出番はじきにくるから」とメタ発言

いつも通り1でいいんじゃない

了解です！

Ｐ『うぇぇぇん…』ぐすぐす

伊織『…んで、家はどうするのよ…身体の家に帰るの？』


小鳥『…うーん、そうした方がいいのかな』

小鳥『お互いの家に帰った方が色々やりやすいと思うし…』

小鳥『んじゃ、俺は　音無さんの家に帰るって言っておいてくれ』


ばたん！


Ｐ『…ぐすっ』

伊織『…気が付いてないのね』



高木『おーい、水瀬君』

伊織『あら、社長じゃない』

高木『明日頃に…彼が帰ってくるそうだ』

伊織『…！』どきっ

高木『はっはっは、喜んで迎えてくれたまえ』

伊織『な、何よ！あの貧乏人が帰ってくるなんて最悪だわ！』


↓２

あれ?　プロデューサーさんは?
……あいつはあんたの家に変えるそうよ。でも机に置いてあるのがあんたの家のカギだから完全に忘れてるわね

↑

P『……あれ？プロデューサーさんは？』

伊織『…あいつはあんたの家に変えるそうよ』

P『えええ！？』

伊織『でも、机に置いてあるのがあんたの家のカギだから…完全に忘れてるわね』



小鳥『…げっ、これ俺の家の鍵と車の鍵』



P『……えっ、ていうことはこっちにあるのは私の鍵だけ！？』

P『……じゃ、じゃあ帰れるのは私の家よね』



小鳥『…もう時間も遅いし、俺んちしかないか』


P『…プロデューサーさんの身体で』
小鳥『…音無さんの身体で』



二人『自分の家…』



↓2

さいしょは小鳥（P）視点家に入るといつもは感じない自分の家の匂いを感じる

↑Pよちゃんも似たようなことを考えてる

Pんち！

小鳥『…やっぱり音無さんの身体のせいかな』

小鳥『…知らない家の匂いがするんだよなぁ』くんくん…

小鳥『…さて、どうしよ』



P『…私の家なのに、知らない家の匂いがするわ』くんくん…

P『……どうしましょう』


↓2

どっちの家にもアイドル達が来訪する

うえ

ぴんぽーん！


春香『プロデューサーさん！ご飯作りに来ました！』

雪歩『お茶もあります♪』

小鳥『み、みんな！？』




千早『泊まりに来ました』つ 寝巻き

真美『お泊まり会だー！』

P『ストレートすぎない！？』


↓2

千早が暴走して一緒にお風呂に入ろうとしてくる

ご飯ですよ、ご飯。さぁ、プロデューサーさん食べさせてあげますよ。あーん
お茶も飲ませてあげますぅ。だ、だから、またお胸揉んでもいいですか?

春香『ご飯ですよ、ご飯！』

春香『さぁ、プロデューサーさん食べさせてあげますよ。あーん♪』

雪歩『お、お茶も飲ませてあげますぅ！…だ、だから、またお胸揉んでもいいですか？』もじもじ

小鳥『む、胸！？』←記憶が飛んでます




伊織『…みんなあいつらの家に行ったみたいね』

伊織『…あいつが帰ってくる』


↓2

その頃、2組ともお風呂に入ってる
目隠しとかで見ないようにしようとしたけどアイドル達に止められる

これを使うのは私らしくないかしら。事務所で残ってたのを見つけてあいつらにも渡せなかったんだもの
机に引き出しに例の入れ替わり薬が、ただし丁度2人分くらいしかない

↑大丈夫ですよ。きっと向こうだって同じですから。お相子ですよ、お相子。それに見えないと綺麗に洗えませんよね

伊織『…これを使うのは私らしくないかしら』

伊織『事務所で残ってたのを見つけてあいつらにも渡せなかったんだもの…』


伊織『…入れ替わり薬』


ー

ーー


先にいおりんやっちゃいます？

↓2

取り敢えず、翌日には来るって言ってるんだしお泊りだけやって伊織編でいいんじゃないかな?

↑

ー

ーー

就寝！

小鳥『…なぁ、なんでみんな布団に入って来るんだ？』
春香『スキンシップですよ、スキンシップ♪』
雪歩『お胸…お胸』ごそごそ


P『きゃっ！どこ触ってるの！？』
亜美『ふむふむ、兄ちゃんの身体』さわさわ
千早『プロデューサーの匂い…』くんくん


↓2

胸を触ってくる雪歩へと軽くチョップすると、今度は春香とやよいがパジャマの中やお尻を触ってくる

↑小鳥（P）のパジャマも、Pの家にパジャマが無かったので大きい目のTシャツだけなので生足が露出してる

小鳥『…ちくしょう、服なかったからな…足が寒い』

雪歩『…失礼しますぅ』ふにふに

小鳥『するな！』ぺしっ！

雪歩『あぅっ』


春香『…ふむふむ、小鳥さんの身体…大人だなぁ』さわさわ
やよい『失礼しまーす！』さわさわ

小鳥『するなっちゅうのに！』わたわた



『…小鳥さん、今日は楽しみましょう』

『兄ちゃんの身体…堪能しちゃうもんね』

『ぴよぉぉぉぉぉぉ！』

※映像が乱れております



ー

ーー

次の日！


小鳥『』げっそり…

P『』がたがた


高木『ど、どうしたのかね…！？』

↓2

何とか守り切りましたけど……寝不足です。なんであいつ等は平気なんでしょうか?　同じくらい寝てない筈ですが…・…
こっちもあと少しで新たな扉を開きそうになったピヨ……千早ちゃんや真美ちゃん達があんなに恐く感じるなんて……

↑

小鳥『…なんとか守りきりましたけど……寝不足です』


春香『♪』きゃっきゃ

千早『♪』うふふふ


小鳥『…なんであいつ等は平気なんでしょうか、同じくらい寝てない筈ですが…』

P『…こっちもあと少しで新たな扉を開きそうになりました』

P『…千早ちゃんや真美ちゃん達があんなに恐く感じるなんて……』ぶるぶる




伊織『…』そわそわ



↓2

どうして伊織がそわそわしてるか聞いてみる

↑何かあるんですか?　さっきからずっとあんな感じですけど……そういえば、昨日俺の家には来てませんけど、音無さんの家に伊織はいたんですか?

小鳥『…あの、音無さん…どうして伊織はそわそわしてるんですか？』

小鳥『さっきからずっとあんな感じですけど……』

小鳥『あ、そういえば…昨日俺の家には来てませんけど、音無さんの家に伊織はいたんですか？』

P『えっと、理由から説明しますね』

P『…プロデューサーさんがここに就く前に……もう一人、プロデューサーさんがいたんです』

小鳥『せ、先輩ですか？』

P『はい…今日は彼が帰ってくるみたいで』

P『そのプロデューサーさんは…伊織ちゃんと衝突が多かったので、伊織ちゃんも迷いがあるんじゃないかなって』


がちゃ！


小鳥『…！』

P『…きたみたいですね』



？『…腹へった』ばたんきゅぅ…


小鳥『ええええ！？倒れましたよ！？』

高木『き、君！またお金を落としたのかね！？』

？『…研修期間中でも運の悪さは治りませんでしたよ…ご飯もほぼ食べてないっす』


伊織『ふん、相変わらず貧乏人ね』

？『…その生意気な声は伊織か』

？『けっ！どれくらい経っても治んないな！その生意気さは！』

伊織『な、なんですってー！きーっ！』

？『やるかコラ！』


↓2

す、すみません。先ず自己紹介……って俺がやるわけにもいかないか、混乱させてもあれですし、音無さんお願いできますか?

>>127

小鳥『…す、すみません。先ず自己紹介…』

小鳥『…って俺がやるわけにもいかないか』

小鳥『…混乱させてもあれですし、音無さんお願いできますか』

P『わ、私！？』



P『こほん！』

P『やぁ！初めまして…後から入ったPという者です！』

小鳥『…！？』
（俺、こんなキャラじゃない！）

？『ん？おおお！後から入った後輩か！初めましてだな！』ばんばん

P『あ、あははは』
（知ってるんですけどね…）

？『えっと俺の挨拶…』

高木『おっと、その前に…君は今日から水瀬くんの担当プロデューサーになってもらうことになっているからね』

伊織『…はぁ！？』
？『なんだって！？』

伊織『じょ、冗談じゃないわよ！なんでこんな奴と……もがっ！？』

？『きーきーうるさいんだよ…悪い後輩、驚いて中断しちゃったな』

伊織『んーっ！』もがもが


伊織P『俺は伊織P。不本意だがたった今そこのがきんちょの担当になった』

伊織P『よろしく、後輩！』

↓2

不本意ですか。前に伊織ちゃ……伊織と馬が合わなかったって聞いたけど、今の伊織は良い子だぞ
うん、そうですよね。音無さん

↑なんか音無さん、キャラ変わったな。前よりお淑やかっていうか
まっ、俺の気のせいだよな

P『不本意ですか…前に伊織ちゃ……』

P『こほん！…伊織と馬が合わなかったって聞いたけど、今の伊織は良い子だぞ！』

P『うん、そうですよね！音無さん？』ちらっ

小鳥『え？…は、はい！そうですね…あはは』

伊織P『なんか音無さん、キャラ変わったな…前よりお淑やかっていうか』

P『！』がーん！

伊織P『まっ、俺の気のせいだよな』ぱっ

伊織『…ぷはっ！！』

伊織P『それより食いもんないっすか社長…腹ぺこぺこなんでさぁ』

高木『冷蔵庫の物を適当に食べてくれたまえ…後で私からご馳走する』

伊織『っしゃ！…さて、食べよっかな』

ー

ーー

伊織P『なんだこの飲み物…倉庫の裏にあったけど』

伊織P『缶コーヒーみたいだし、飲むか』

伊織『…さっきはよくもやってくれたわね！』ぷんすか

伊織P『なんだお前か、飯の最中だからあっちいけ』しっしっ

伊織『きーっ！！子供扱いして！』

伊織P『お前なんてコーヒーも飲めないだろ』にやにや

伊織『馬鹿にしないでよ！貸しなさい！』ばっ！

伊織『…んくっ、んく……ぷは！どう！？』

伊織P『おうおう、よくやるな…んくっ』


伊織『まったくもう……あら？』


→入れ替わり薬


伊織『…………え？』


↓2

……ちょうどいいわ。あんたに飲ませようと思ってたのよ。どういう口実をいえばいいのか迷ってたのよ

伊織が持ってたんじゃなかったでしたっけ？なので↑で、あんたが私で私があんたよ
たまにはアイドルが強気もいいですよね？

し、しまっておいてたということで…（のヮの）


伊織『……ちょうどいいわ、あんたに飲ませようと思ってたのよ』

伊織『どういう口実をいえばいいのか迷ってたけど…』

伊織P『ん？さっきから何言ってんだ』

伊織『聞いて…多分明日ぐらいから、あんたは私に…私はあんたになってるわ』

伊織P『…………何言ってんだお前』ドン引き

伊織『引くんじゃないわよっ！……まぁいいわ。嫌でも分かるんだから』

伊織P『俺が伊織に、ねぇ…』

伊織P『ご飯にも困らないし不幸体質も無くなるんなら、喜んで交換してやるけどな』


ー

ーー

次の朝！


・・・・・…

『………なんだよ、朝から着信か？』

『…………メールみたいだな、よっと』

『……ん？俺の携帯こんなんだったか？それに…布団がふわふわしてるぞ』


メールの内容↓2

そろそろ入れ替わっているはずよ
しばらくつきあってもらうわ


追伸
淫らなマネをしたら[ﾋﾟｰｰｰ]

↑に最後の文はある程度ならお互い様で許してあげる
屋敷の人にはばれないようにしなさいね。
事務所で待ってるわ水瀬伊織ちゃん

受信 不明 （お互いメール交換してないため）

おはよう。そろそろ入れ替わっているはずよ…しばらくつきあってもらうわ

追伸
淫らなマネをしたら…ただじゃすまないわよ

…ま、まぁ…ある程度ならお互い様で許してあげるけど

屋敷の人にはばれないようにしなさいね。 事務所で待ってるわ水瀬伊織ちゃん♪


伊織『…………は？』

伊織『……』ぺたぺたさわさわ

伊織『なんだこの身体ぁぁぁぁ！？』



数分前…

『んんっ……ここは』もぞもぞ

『……何このオンボロな部屋…あぁ、あいつと入れ替わったわけね』

伊織P『……まずあいつにメールを送ってから…どうしようかしら』

↓2

朝飯を食べようとするものの食材が一切ない
お金も見当たらない

朝食もバナナくらいしかないし部屋もボロボロだけど、解放感やワクワクを感じて着替えて事務所へ

ぐぅぅぅぅ…

伊織P『……うっ、すごくお腹空いてるじゃないこの身体』

伊織P『……ご飯とかないのかしら』ごそごそ


いおり はれいぞうこを しらべた！

れいぞうこにはバナナしかなかった！

伊織P『……本当に貧乏なのね』


伊織P『……』もぐもぐ

伊織P『………にひひっ、でも…こんなに自由な生活も楽しそうだわ』

伊織P『早く着替えて行きましょう♪』

つるっ

伊織P『きゃっ！？』


どんがらがっしゃーん！

伊織P『……いったーい』

伊織P『………バナナの皮で転ぶなんてどんだけ不幸体質よこの身体』

↓2

伊織Pは同じ頃新堂から本日の予定を聞いていたけど、休む暇のない過酷なスケジュール
ついでに言葉遣いや態度でお叱りを受けていた

とりあえず着替えて事務所に行って何か食べましょう。一方の伊織は↑

伊織P『…事務所に行ってから何か食べましょう』

伊織P『あいつ、どうなってるかしら』くすくす


ー

ーー

伊織『……うまっ、うまっ！』がつがつ

新堂『……伊織お嬢様、はしたないですぞ』

伊織『いいだろ別に…こんなに飯が食えるなんて！』むしゃむしゃ

新堂『い、一体どうしてしまったのですか…うぅ』



伊織『…………うっ、食い過ぎた』

新堂『お嬢様、スケジュールをご確認ください』

伊織『お、さんきゅ………ええ！？こんなに忙しいのか！？』

新堂『これもお嬢様の努力の成果故でございます』

伊織『……あいつ、努力はしてたんだな』

↓2

何か思うことがありながら事務所へ

事務所に着いた伊織P(伊織)、春香のクッキーやミキのおにぎりを食べながらスケジュールを確認する

事務所！


伊織P『……』ぼろっ…

高木『…また色々と巻き込まれたのかい？』

伊織P『……』

（…道端で転ぶし犬に噛まれるし車に轢かれかけるし…危険よこの身体）



春香『えへへ、お腹空いてるなら食べてください！』

美希『ミキのもあげるね♪』


伊織P『…こんなに食べ物が愛しくなるなんて思わなかったわ』もぐもぐ

伊織P『…さて、スケジュール確認しましょう、あいつの手帳……あら？』ひらっ

伊織P『…写真？』


いおりは写真をしらべた！

研修前、いおりと別れる前の写真だった！


伊織P『…この写真……ずっと持ってたわけ？』

伊織P『…』きゅっ



↓2

伊織（P）がやってくる。身なりは新堂から説教されたのでちゃんとしてる
元の体に詰め寄る

↑
その前に写真を見ながら、……あの時から何も変わらないじゃない。素直になれないでもっといい笑顔で笑ってあげればよかった……

伊織Ｐ『……あの時から何も変わらないじゃない』

伊織Ｐ『…もっと素直になってもっといい笑顔で笑ってあげればよかった』



『おいっ！』


伊織Ｐ『この声…来たのね』ちらっ

伊織『…本当に入れ替わりやがったな』

伊織Ｐ『あら、服はしっかり着てきたのね』

伊織『執事にうるさく言われたんだよ…ていうか、この身体なかなかいいな』

伊織Ｐ『…え？』

伊織『走っても転ばないし、不幸なことも起こらない…最高の身体だよ』うっとり…

伊織Ｐ『…↓２』

そう。だったらよかったわ。あんたの体も不幸な事が怒る以外は悪くないわよ。どうせ、暫くは元に戻れないんだし嫌だって言われたらどうしようかと思ったわ

↑

伊織Ｐ『そう。だったらよかったわ…あんたの体も不幸な事が怒る以外は悪くないわよ』

伊織Ｐ『どうせ、暫くは元に戻れないんだし、嫌だって言われたらどうしようかと思ったわ？』

伊織『嫌とまでは言わないけどよ、やっぱり不幸体質だけ交換ってできなかったのか？』

伊織『それ以外だと髪長くてうっとうしいし、背が縮んだがきんちょ体系だし』

伊織Ｐ『』ぴきっ

伊織『どうせなら不幸体質だけ入れ替えてくれよ…どうして俺がこんながきんちょにならなきゃいけないんだ』

伊織Ｐ『』ぴきぴき


↓２

だいたいね、人が使うか迷ってる時に勝手に飲んだのはあんたでしょ!!　暫くはあんたの言うガキンちょの体でいなさい、ふん

いい度胸じゃないの…いいわ、今日からは伊織ちゃんがあんたであんたが私なのよ！覚えておきなさい！

伊織Ｐ『いい度胸じゃないの…いいわ』

伊織Ｐ『今日からは伊織ちゃんがあんたで、あんたが私なのよ！覚えておきなさい！』びしっ！

伊織『ふん、こうなってしまったからにはしょうがなく、付き合ってやる』

伊織『俺の身体で変なことすんじゃないぞ』

伊織Ｐ『こっちのセリフよっ！』

（…またこうなっちゃったわ）



伊織『第一、なんで俺がこんなふりふりなの着ていかなきゃいけないんだ』ひらひら

伊織Ｐ『ふん、私の身体なんだから可愛くするべきなのよ』

伊織『けっ、最初はジャージで行こうとしたんだがな』

伊織Ｐ『はぁ！？』

伊織『そしたらあの執事に叱られてな…ったく、不便で仕方ない』ぴらっ

伊織Ｐ『↓１』

新堂がいて助かったわ。兎に角、あんたはこの私なのよ。だから、適当な格好はしないでちょうだいね
私があんたの体で裸でうろつくくらいにしちゃいけないのよ

よくやったわ新堂
とにかく、もう少し女の子らしく振る舞いなさい。それができればある程度は伊織ちゃんの体を自由に使って良いから

伊織Ｐ『…新堂がいて助かったわ』

伊織Ｐ『兎に角！あんたはこの私なのよ！だから、適当な格好はしないでちょうだいねっ』

伊織Ｐ『私が、あんたの体で裸でうろつくくらいにしちゃいけないのよ』

伊織『つ、捕まるじゃねぇか！それこそ不幸だろ！』

伊織Ｐ『黙りなさい！そんなことされたくなかったらちゃんとするのよ！』

伊織『…ったくもう』がしがし

伊織『…だいたいなんだよ女って、ひらひらしてるしすーすーするし…よいしょ』どさっ

伊織『髪とか長くて不便なんだよ…まったく』がにまたっ

↓１

私の前以外でその体勢はやめてね

伊織Ｐ『…私の前以外でその体勢はやめてよね』

伊織『…細けぇな』ぼりぼり

伊織『まぁいいや。今日は何の仕事だっけ』

伊織Ｐ『↓１』

亜美とあずさと写真撮影

伊織Ｐ『竜宮小町で写真撮影ね』

伊織『あぁ、律子が結成したやつな』

伊織Ｐ『みんなには入れ替わってること…話してないからしっかりやりなさいよね』


―

――


伊織『だっから、セクシーといったらこれだろ！』くねっ

亜美『違うよー！こうだよっ！』くねくね

あずさ『あらあら…』


律子『い、伊織…どうしちゃったのかしら』

伊織Ｐ『…』

（あのバカ…）

↓２

仕方ないので伊織P（伊織）が衣装とポーズを決める
普段の伊織に近い判断に律子が驚く

色々あったものの無事？撮影終了
伊織(伊織P)が亜美達と一緒に更衣室に入ろうとするので伊織P(伊織)が止めようとするも律子に止められ伊織(伊織P)は二人と一緒に入室

撮影終了！

伊織『…つっかれた』

亜美『お疲れ！早く着替えよ？』

あずさ『みんなで着替えましょうか♪』


伊織Ｐ『ちょっ…！待ちなさ』
律子『何してるんですかプロデュサー！どこに入ろうとしてるんです？』

伊織Ｐ『り、律子！離しなさい！』



―

――


伊織『…参ったな』

伊織『…これ、どうやってつければいいんだ？』つ　ブラジャー

亜美『いおりん、どったの？』ぬぎぬぎ

伊織『なんでもない…』

（亜美はまだつけてないのか？…なら）

伊織『…あずさ、ちょっと』ちらっ

あずさ『？』ぷるんっ

伊織『…！？』ぶはっ

亜美『い、いおりん！？鼻血出てるよ！』

伊織『…なんでもない』どばどば

（…不意打ちすぎるだろ）



伊織（鼻栓）『…』
（結局ブラはつけれなかった。…つまりノーブラだ）

律子『ど、どうしたのよ伊織』


伊織Ｐ『…』わなわな…


↓２

入れ替わりをしようとしたのは伊織P（伊織）なのである程度はしかないと落ち着く

上
伊織(伊織P)を引っ張っていき
さっき見たのは忘れなさい 代わりにわ、わた、私のなら幾らでも見て良いから
他のアイドル達と着替える時はなるべく見ない様にしなさい いいわね？

伊織Ｐ『…っ』
（…でも、入れ替わりを決めたのは私からだし…怒れないわ）

（…でも、せめて）

伊織Ｐ『…ちょっと来なさい！』がしっ

伊織『な、なんだよ！』




伊織『…なんだよ、仕事はちゃんとしただろうが』ぼりぼり

伊織Ｐ『…さっき見たのは忘れなさい』

伊織Ｐ『…代わりにわ…わた…』

伊織『…なんだよ』

伊織Ｐ『………私のなら幾らでも見て良いから』もじもじ

伊織Ｐ『他のアイドル達と着替える時は、なるべく見ない様にしなさい！いいわね！』

伊織『…今回死にかけたから一応気を付けるけどさ』

伊織『身体見ていいってお前、なら遠慮なく使わせてもらうぞ？トイレとか風呂とか』

↓１

あんたはトイレもお風呂も行かないつもりだったの？そこは想定内よ。ただ、伊織ちゃんのイメージは下げないで
ほら、ブラ着けてあげる。今ノーブラでしょ

伊織Ｐ『…あんたはトイレもお風呂も行かないつもりだったの？そこは想定内よ』

伊織Ｐ『ただ、伊織ちゃんのイメージは下げないでちょうだい』

伊織『へいへい…』

伊織Ｐ『…ほら、ブラ着けてあげる。今ノーブラでしょ？』

伊織『え？わかるのかよ』

伊織Ｐ『…わかるわよそれくらい』ふにっ

伊織『おい！触るな！』

伊織『まぁいいや…つけるならさっさとつけてくれ』ぬぎぬぎ

伊織Ｐ『…っ！？////』

伊織（半裸）『…それにしてもひらひらしてあっつ苦しいな…んしょっと』ばさっ

↓２

なんだか変な気分がしてくるけど耐えてブラを着けてあげる

↑

↑
伊織（伊織P)もなんだか変な気分が沸き起こる俺の体なのになんだか落ち着く

伊織P『…』どきどき…

（な、何よこの感じ…なんでどきどきしてるの？）

（わ、私の身体よ？考えることはないわ）

伊織P『…』かちゃかちゃ

伊織『胸きっついな』

伊織P『我慢しなさい』



伊織『よし！着替え終わった！』ふんす

伊織P『…もうっ』

↓2

しばらくは私の身体で生活するんだからブラの付け方くらいはちゃんと覚えなさい。マナーは少しずつ覚えればいいから

俺の体なのに後ろから抱きつかれるようにブラつけられて嫌な気がしなかった、むしろ落ち着く？嬉しいような、待て俺の体だぞとドキドキしてたり

↑を聞いてもちょっとだけ上の空もお願いします

上
その頃の小鳥(P)とP(小鳥)

伊織『…』どきどき…

（…俺の体なのに、後ろからブラつけられて嫌な気がしなかった）

（…むしろ落ち着く？嬉しいような）とろん…

（待て待て俺の体だぞ？大丈夫か俺）

伊織P『しばらくは私の身体で生活するんだから…ブラの付け方くらいはちゃんと覚えなさい』

伊織P『マナーは少しずつ覚えればいいから…』

伊織『…』ぼーっ…

伊織P『ちょっと、聞いてるの？』

伊織『…はっ！…き、聞いてるって』

伊織P『なんて言ったか答えてみなさい』

伊織『え？えっと』

伊織『明日はノーブラノーパンでいいわよ、だっけか』

伊織P『↓2』

この変態が……
いい、 しばらくは私の身体で生活するんだから…ブラの付け方くらいはちゃんと覚えなさい

いいわけないでしょ！

伊織P『い、いいわけないでしょこの変態っ！/////』

伊織『…自分に変態って言って悲しくならないのか』

伊織P『…自分に変態って呼ばれて悲しくならないの？』


二人『…』 はぁ…

伊織『でも案外、変態アイドルもよくね？イメージチェンジで』けらけら

↓2

イメージは崩すなっていった途端に崩すような提案するんじゃないわよ
前も私のプロデューサーだったんだから伊織ちゃんののキャラはわかるでしょ

いいわけないでしょうが！
元に戻れたらなんでもしてあげるから、お願いだから人前ではいつもの私を演じて

伊織P『い、いいわけないでしょうが！』

伊織P『…元に戻れたらなんでもしてあげるから』

伊織P『お願いだから、人前ではいつもの私を演じて…』うるうる

伊織『…ほう、なんでも……か』

伊織『よし、ならやってやろうじゃないか』

伊織P『…うぅ、心配だわ』

伊織『大丈夫だって！このライジングアルティメット伊織ちゃんに任せろって！』にこっ

↓2

心配だわ…念のため小鳥たちに監視を頼もうかしら

でもあんたのお願いだけ聞くのも不公平よね
私のあんたの真似をするから戻ったらお願い聞いてもらうわよ。いいわね

入れ替わり持ちかけたのは伊織だし強気でもいいよね？

伊織P『…でもあんたのお願いだけ聞くのも不公平よね』

伊織『ん？そうか？』

伊織P『なら、私のあんたの真似をするから戻ったらお願い聞いてもらうわよ…いいわね』

伊織『けっ！上等じゃないか…このゴールドエクストリーム伊織ちゃんの真似ができるかしら？』くねくね

伊織『って、それじゃややこしくなるか』

伊織P『…↓2』

2人っきりの時はいいわよ。ただ、新堂を卒倒させないようにしなさいね
どうせあの薬がないと戻れないんだし。手に入るのはまだ先だけどね

↑で、お前も俺の生活に慣れろよ。

伊織P『…2人っきりの時はいいわよ』

伊織P『ただ、新堂を卒倒させないようにしなさいね…どうせあの薬がないと戻れないんだし』

伊織P『ま、手に入るのはまだ先だけどね』

伊織『それまで真似っこ合戦といこうじゃないか…お前も俺の身体に慣れろよ？』

伊織P『わかってるわよっ』


↓2 さてさて帰宅しますが…どっち視点からいく？

伊織P(伊織)

伊織P（伊織）

伊織Pんち！


伊織P『…いつ見てもオンボロね、もう』がちゃ…

伊織P『…うぅ、寒いし……暖房つけなきゃ』かちかち


伊織P『…故障してる』さぁぁ…


伊織P『…布団で我慢しましょう』もふもふ

伊織P『…えっと、買ってきたご飯は落とさないで買ってこれたわね』

がたっ！

伊織P『きゃっ！？』



伊織P（牛乳まみれ）『…』

伊織P『もう、いやぁぁぁぁ！！』わーん！

↓2

悲惨すぎる…
仕方ないのでお風呂へ。ついつい体を見惚れてしまう

休憩します
安価は↓1

>>196
これがあいつの体なのねと色々触ってみる

伊織P『…もう最悪』びしょびしょ…

伊織P『…シャワー浴びましょ』


伊織P『…』ぬぎぬぎ…

伊織P『…ん』ちらっ

伊織P『…あいつ、こんな身体してるのね』さわさわ…

伊織P『…何よ、結構いい身体してるじゃない』

伊織P『…////』どきどき…

伊織P『は、早くシャワー浴びましょう！』わたわた



伊織P『…シャワーが出ないわ』ずーん…

伊織P『…もういやぁ……っ』しくしく


↓2

どうしようもないじゃない!!　何よこいつの不幸体質。って叫んでも仕方がないわよね……
この伊織ちゃんがこれくらいの事でへこんでたまるもんですか

近くの銭湯に行こうとするが、他の男の裸も見てしまうのでやよいにばらして頼んでお風呂に入れさせてもらう

>>200で↑の感じでお願いします

伊織P『…どうしようもないじゃないっ！』

伊織P『何よこいつの不幸体質……って叫んでも仕方がないわよね…』がっくり…

伊織P『この伊織ちゃんがこれくらいの事でへこんでたまるもんですか！』

伊織P『確かこの辺に銭湯があったわね』いそいそ


伊織P『…そういえば今男なのよね』

伊織P『…他の男の裸……いやぁぁぁ！』

伊織P『…こうなったら』




やよいんち！

やよい『えぇぇっ！？伊織ちゃんなの！？』

伊織P『…えぇそうよ、見た目はあの馬鹿だけど中身は伊織ちゃんよ』

やよい『…でこちゃん』ぼそっ

伊織P『でこちゃん言うなっ！』びしっ！

やよい『うっうー！伊織ちゃんだ！』ぴょんぴょんっ

伊織P『…↓2』

ポコチンがついてるけどね

…やよいもいじりが上手くなったわね。とりあえず、シャワーを借りるわよ

喜ぶのは良いけど、他の人には内緒にして貰える？やよいなら信頼できるし大丈夫だと思うけど
……情けない話、素直になれない自分や、あいつの不幸体質を少しでも背負ってあげられたらって思ったけど、難しいわね

伊織P『…やよいもいじりが上手くなったわね』

伊織P『とりあえず、シャワーを借りるわよ』

やよい『うん！使って行って！』


ー

ーー

『え？泊まっていかないの？』

『ごめんなさい、私はなんとしても自力で生活しないとダメなの』

『…わかった！頑張ってね！』



再び伊織Pんち！

伊織P『…もうっ、散々だったわ』

伊織P『…この伊織ちゃんだって貧乏な生活が出来ることくらい証明して……』


『この貧乏人っ！』

『なんだと！？』


伊織P『……』しゅん…

伊織P『……不幸でお金が無いって、こんなに辛いことだったのね』

↓2

だけど、あいつはいつもこんな生活をしてたのよね。少しでも、私の体で楽しんでくれるといいんだけど……

↑やよいから持たれた夕食を食べる

伊織P『……』もぐもぐ

伊織P『…あいつはいつもこんな生活をしてたのよね』

伊織P『少しでも、私の体で楽しんでくれるといいんだけど……』ぱくぱく

伊織P『……あら、やよいのご飯、おいしいわ』

prrrr…

伊織P『あら、メール…？』


受信 伊織

ご飯食べれてるか？（笑）
風呂入れてるか？（爆笑）

（ご飯を食べながら笑う伊織の姿の写真）


伊織P『……』


↓2

あら？アンタみたいな貧乏人にセレブの生活が務まるのかしら？

おあいにくさま、私は私なりに頑張ってるわよ(食事写真を添付)。あんたこそボロを出さないようにせいぜい頑張りなさいよ

↑どうせ今日1日で何度も新堂に怒られたでしょ？
新堂も怒ると怖いから覚悟しなさい

でも少しだけ苦労はわかったわ。ただ、私の性格忘れたわけじゃないわよね？

伊織P『……』かちかち

（…おあいにくさま、私は私なりに頑張ってるわよ）

伊織P『……』ぱしゃっ

伊織P『……』かちかち

（あんたこそボロを出さないようにせいぜい頑張りなさいよっ……送信）



伊織P『……ん、返信だわ』

受信 伊織

ご飯食えたのかよ！？すげぇ…

今から風呂入るけどさ、本当に裸みていいのか？

↓2

見ちゃダメなら最初から入れ替わらないわよ。気にしないで入って頂戴
私もさっき入ったばかりだから……後、あんたの体も見させてもらったわよ。まぁ、悪くないわね。ただ怪我しすぎよ、気をつけなさいね

前も言ったけど裸を見られるのは仕方ないからいいわよ。ただし、きちんと身体を洗ってかつ変なことはしないでよね

私はもう見たわよ


それよりも、伊織ちゃんの身に何かしたら許さないわよ。特に！髪の手入れには気をつけなさいよ

伊織P『……前も言ったけど裸を見られるのは仕方ないからいいわよ』

伊織P『…ただし、きちんと身体を洗ってかつ変なことはしないでよね……送信』



prrrr…

伊織P『……なんだか返信が待ち遠しい自分がいるわ』


受信 伊織

ふん、折角居候してる身体だし…ちゃんと洗ってやるさ

変なことね……にひひっ♪このアメイジングマイティアイドルの伊織ちゃんのファッションショーなんてどう？

（下着姿でせくち→なポーズをとる伊織の写真）

↓2

自分の体のファッションショー見せられてどうしろって言うのよ……。そうね、あんたのファッションショーも送ってあげるわ
（上半身裸でポーズをとる写真を送る）
私だってあんたの体を見てるのよ、それくらいで慌てると思ったのかしら？

下着姿で自撮りするアンタはどうなのよ

早く入りなさいよ。私の身体、丁寧に扱うのよ

伊織P『……下着姿で自撮りするアンタはどうなのよ』

伊織P『早く入りなさいよ、私の身体、丁寧に扱うのよ……送信』



prrrr…

伊織P『！』

伊織P『……』どきどき


受信 伊織

わかってるって…大切にするって、がきんちょの身体（笑）

……でも案外スタイルいいんだなお前。

がきんちょって呼んでたがちょっと違ったか？

後できっちりスリーサイズ測って送ってやるから
（体重計に乗ってにやける伊織の写真）


↓2

自分のスルーサイズくらいわかるわよ!!　
いいから早くお風呂入りなさい

>>219

体重とスタイルさえ上手く調整してくれれば私は構わないわ。むしろ毎日現在の体重と3サイズを教えてくれれば私はそれに合わせてレッスンや仕事を調整するわ

間に合えば>>224も一緒にお願いします

伊織P『……』かちかち

（…私だってあんたの体を見てるのよ、それくらいで慌てると思う？）

（体重とスタイルさえ上手く調整してくれれば私は構わないわ）

（…むしろ毎日現在の体重と3サイズを教えてくれれば、私はそれに合わせてレッスンや仕事を調整するけどね、にひひ♪）


ー
ーー


伊織P『……ん』

伊織P『……夜更かししすぎて寝たのに気がつかなかったわ』

伊織P『……支度しましょう』


↓2さて、今日の伊織の仕事は？

普通にレッスン

↑

ご飯につき少しお待ちください

伊織『…うっし！レッスンだな！』ふんす

伊織P『ちょっと…他の人がいたらどうするのよ』

伊織『その時はぷりちーな伊織ちゃんの演技してやるよ』くねくね

伊織P『……はぁ』



伊織『そういえばさ、いい意味でイメージチェンジしてみればいいんじゃないか？』

伊織P『一応聞くけどどういうこと？』

伊織『普段伊織が歌わなそうな歌を歌うとか』

↓2

歌わなそうな歌ね。例えば何があるのよ?

relations

いおりんは言ってたっけ？ドアベルクライニー

伊織『ほら、昔誰か歌ってたろ…ドアベルクライニー』

伊織P『relationsでしょ！亜美たちをいじるのやめなさい！』

伊織P『……それくらいの曲ならこの伊織ちゃんが歌いこなしてるわよ』きりっ

伊織『なんでも歌うよな……』

伊織『『おとなのはじまり』とか』にやっ

伊織P『！？』

↓2

考えておくから今はレッスンに集中しなさい
ビシバシ行くわよ

↑ひたすらレッスンに励む。伊織（伊織P)もばててるのでお疲れ様とタオルを渡す

伊織P『……考えておくから今はレッスンに集中しなさい』

伊織P『律子流でびしばしやるから覚悟しなさいよね』


ー

ーー

伊織『…もうだめだ』ばてっ…

伊織P『お疲れ様、はいタオルと飲み物』

伊織『さんきゅ……』ごくごく

伊織『…汗掻いたな』ふきふき

伊織『…？』

伊織P『どうしたのよ』

伊織『…なんだかさ、女の身体だと汗臭さもなんだかいい匂いに感じるな』脇くんくん…

↓2

そうなのかしら?　女性だって汗臭い時は汗臭いと思うけど……まっ、この伊織ちゃんの汗が変な匂いなわけないわよね

ためしに嗅いでみると確かに汗臭くはないけどとろーんとしてくる
伊織（伊織P）も伊織P（伊織）の匂いで胸が高鳴り抱きしめて嗅ぎたい衝動に駆られる

食べてる物が違うと体臭も芳しいモノに成るんだからね？
スーパーパーフェクトアイドル伊織ちゃんならそれ相応の物を食べてるって訳よ！
でも……脇はやめなさい(ｸﾜｯ)

伊織P『……食べてる物が違うと体臭も芳しいモノに成るんだからね』

伊織P『スーパーパーフェクトアイドル、伊織ちゃんならそれ相応の物を食べてるって訳よ！』ふふんっ♪

伊織P『でも……脇はやめなさい』くわっ

伊織『…おー怖っ』

伊織『…ならそんなスーパーアイドルの脇が嗅げるなんて幸せだな？』くんくん…

伊織P『や、やめなさいってば！////』

伊織『…ふむふむ、青春の匂い』くんくんくんくん…

伊織P『こらーっ！！』

伊織『なら伊織も嗅いでみろよ、身体』ぎゅぅっ

伊織P『むぅっ！？』もがっ

伊織『ほら、スーパーアイドル伊織ちゃんが顔面ハグしてあげるわよー♪』ぎゅーっ

伊織P『もがーっ！/////』

↓2

あれ安価って>>238じゃないの?どっちかで内容も違くなってるような気も……
安価は、いい加減にしなさいよね。力ならあんたに負けないんだから!!

↑

ま、間違えてた！なんてこった…

伊織P『…ぷはっ！いい加減にしなさい！』がばっ！

伊織『うおっ！？』

伊織P『…いい？力ならあんたに負けないんだから』がっしり

伊織『は、離せっ！』じたばた

伊織P『そんなに嗅いでほしいなら嗅いでやろうじゃないの……んっ』くんくん

伊織P『…………っ』どきっ

伊織『？』

伊織P『…』もじもじ

（な……何よこれ）

（い、意識が…とろんって）


伊織『…』

（…な、なんだ？俺の身体が近くなった途端…鼓動が早くなりやがった）

（…苦しい………もっと、近くに）


伊織P『…』もじもじ…

伊織『…』どきどき…


↓2

しばらく抱きしめあってお互いに匂いを嗅ぎ続ける。正気に戻った時には2人とも顔が真っ赤

↑何だか下半身に違和感があるけど言い出せないまま

伊織P『…も、もっと嗅がせなさいよ』

伊織『…お、おう』


ぎゅ…

伊織P『……ふぁ』とろん…
伊織『…っ』

伊織P『……』くんくん…
伊織『…』すんすん…


むくっ…
じゅんっ…

（…なんだか下が…熱くてきっつい）

（…なんだか股が……切ない）


伊織P『……も、もういいわ』

伊織『…そうか』


伊織『…そ、そろそろ戻ろうぜ』

伊織P『そ、そうね』

伊織『…俺、シャワー浴びてくる』

↓2

わ、私もシャワー浴びようかしら……一応、別々に入るわよね

伊織も隣でシャワーを浴びる

伊織P『……わ、私も浴びるわよ』

伊織『…えー』

伊織P『何引いてるのよ！自分の身体でしょ！？』



伊織『…』しゃわしゃわ

伊織P『早くシャワー貸してよ、寒いわ』

伊織『待てって……ほら』

伊織P『ありがと……ふぅ』しゃわしゃわ

伊織『それまで俺身体洗ってるから』わしゃわしゃ

伊織P『ちゃんと洗いなさいよ？』

伊織『こちとら丁寧に洗ってるっての。股の中までしっかりな』股わしゃわしゃ

↓2

なっ……ま、まぁ、仕方がないわよね。わ、私伊達、あんたのあれも洗ってるんだし……

休憩です
安価は↓1

そこは割りきって体を洗っていると伊織（P）が背中を洗うと申し出る
傷だらけの体を見てしまい、その体に伊織がいることに言葉が出なくなる

伊織P『…もうっ』ごしごし…

伊織『あ、ついでだし背中流してやるよ』

伊織P『…あ、お願いするわ』



伊織『…さて、ちゃっちゃと』ちらっ

伊織『…！』

伊織P『…な、何よ……人の背中見て』

伊織『…いや、なんでも』しゅん…

（…伊織も女の子なのに…こんな傷だらけの身体に入ってるのか）

（……なんか、申し訳ねぇな）

↓2

その癖そのことについて文句を漏らさない…もうちょっと優しくしようと思いつつ洗う

↑

伊織『…』

（…それでもこいつは文句は言わないんだよな）

（…もう少しだけ…優しくしてやろうか）



伊織P『ちょっと！それあんたの服じゃない！あんたが着るのは私の服でしょ！？』ぎゃーぎゃー！

伊織『うっせぇな！もうスカートとか履きたくないんだよ！』ぎゃーぎゃー！



やっぱり、素直になれない二人なのでした。



↓2

その後も、事務所で今後の打ち合わせをしてから解散
今度は、伊織（伊織P）視点で帰宅

↑

伊織P『とりあえず明日の仕事に備えてしっかり休みなさいよね』

伊織『あいよー』


ー

ーー

伊織んち！

伊織『…あー、疲れた』ぽふっ

伊織『…家に帰ればふかふかのベッド……幸せ』

伊織『………伊織の匂いがする』くんくん…

↓2

帰ったら勉強の時間。家庭教師と一緒に勉強

伊織Pと伊織の写真を発見する

伊織『…ん？』ちらっ


伊織『…これ、俺が研修に行く前に撮った写真じゃないか』

伊織『…飾ってくれてたのか』

伊織『…お？日記帳もある』

伊織『…秘って書いてるが』


↓2いおりんの恥ずかしい日記

仕事での失敗や、シャルルと話しているのを貴音に見られて真顔で質問されたことなどが書いてある

最後まで素直になれなかった……何で、研修に行くのよ
あんたみたいな不幸な奴が帰ってこれるかわからないじゃない……行くの止めないかしら
私はあいつにプロデュースして欲しいのよ……

もし、私があいつになれたら、あいつの不幸を全部背負ってあげるのに、あいつだけが不幸な目に遭うなんて可笑しいじゃない……

伊織『…これ、俺が研修に行く前の日付じゃないか』


×月○日

最後まで素直になれなかった。
…何で、研修に行くのよ

あんたみたいな不幸な奴が帰ってこれるかわからないじゃない…
…行くの止めないかしら。

私はあいつにプロデュースして欲しいのよ……


もし、私があいつになれたら、あいつの不幸を全部背負ってあげるのに。

あいつだけが不幸な目に遭うなんて可笑しいじゃない……



伊織『……』

伊織『…なんだよおい』

伊織『…いっつもつっかかってきて、嫌われてるかと思ってたな』


伊織『……素直じゃない奴』


伊織『……』


↓２

１…な、なんだか伊織に会いたくなってきたなー？（そわそわ
２日記に書き足しておこうか
３…しかしこっちも素直になれない。またメールでからかうことにする

１

2

伊織『…今は俺も伊織だし……書き足しておこうか』


―

――


伊織『…ふぅ、食った食った……けぷっ』

伊織『執事が遠い目してたけどなんだったんだ？食ってただけなのに』

伊織『…ん、伊織からメールが来てる』

↓２

昨日と同じような話したいだけのメール
暫くメールを続ける

上だぇど、メールを楽しんでる自分がいる。気づいたら胸の高まりが止められる図シャワー室の事を思い出すと抑えきれなくなってくる

伊織『…なんだ、あいつもあいつでちゃんとやってるじゃないか』

伊織『…ちょっと付き合ってやるか』


―

――


伊織『ん、もうこんな時間か』

伊織『なんだか、あいつとのメールを楽しんでる自分がいるな…』

伊織『…帰ってきてから妙にあいつと関わるのが多いし』

伊織『…あいつ、俺になってるんだもんな』


伊織『…今更だが、俺は伊織の…全部を持ってるんだよな、あいつが俺を全部を背負ってるように』

伊織『…水瀬家の肩書も、この声も』

伊織『綺麗な髪も…そして』どきどき…

伊織『…この身体も』さわさわ


↓２

な、何でこんなこといまさら思うんだろうな。当然の事じゃないか……伊織……

↑ダメだと思っても触ってみるけど伊織の悲しそうな顔が浮かびやめる

伊織『…な、何でこんなこといまさら思うんだろうな』

伊織『当然の事じゃないか……伊織……』じぃ…

伊織『…触ってみるか？大事なところ』どきどき…


伊織『…だ、だめだ！それ以上は…ダメだよな』

伊織『…着替えたり見るくらいならいいよな？』ちらっ

伊織『よぅし、今日はファッションショーだ！』るんるんっ


ー

ーー

伊織P『…昨日も散々だったわ』

がちゃ！

伊織P『…おはよう』


伊織（やよいスタイル）『おはよう伊織』

↓2

やよいがお揃いですねと喜んでる

>>275

伊織Ｐ『えっ…なんでそんな格好してるわけ？』

伊織『お前の身体で着せ替えしてたら楽しくなってきてな…まずはやよいから試してた』

やよい『えへへ、お揃いですね！』

伊織『うっうー！』

伊織Ｐ『ちょ、ちょっと…！』

↓２

やよいも慣れてるわねぇ…私はまだたまにドキドキするのに
真似してるけど細かいところで彼らしさが出ているので突っ込む

↑伊織（P）だって恥ずかしくないわけじゃない
私もファッションショーやろうかしら

伊織Ｐ『やよいも慣れてるわねぇ…私はまだたまにドキドキするのに』はぁ…

伊織『うっうー！ちょっとの小銭ともやしがあれば生きていきます！』

伊織Ｐ『やよいはそんなこと言わないわよ！』


伊織Ｐ『…私もファッションショーやろうかしら？あずさあたりから服を』
伊織『やめろ！』




―

――

Ｐ『…あの、せ、先輩…すごい仕事が来たんです』←伊織だということは知りません

伊織Ｐ『あら、何かしら』

Ｐ『…あのね、これなの……これなんです』


企画書『パートナー同士が入れ替わってしまったシチュで信頼度を計る！』

企画書『信頼度が高いチームが優勝！』


伊織Ｐ『！？』


↓２

シチュってことは本当に入れ替わるわけじゃないのね。どうやって優勝を決めるの？

ま、またマニアックな企画を…そんなに入れ替わりって魅力的なのかしら？
当然出るわ。…少しはこの生活を楽にさせたいもの

↑も願います

伊織(伊織P)は乗り気で伊織P(伊織)は反対するも社長が面白そうと言って参加決定
ついでに小鳥(P)も出そうと言い出しP狙いなアイドル達が小鳥(P)のパートナーの座をかけて対立

伊織Ｐ『…ま、またマニアックな企画を』

伊織Ｐ『そんなに入れ替わりって魅力的なのかしら』ぶつぶつ…

Ｐ『ど、どうですか…？』

伊織Ｐ『当然、出るわ。…少しはこの生活を楽にさせたいもの』

Ｐ『…』

（彼ってこんな口調だったかしら）

伊織Ｐ『シチュってことは本当に入れ替わるわけじゃないのね。どうやって優勝を決めるの？』

Ｐ『えっと、最初に入れ替わったシチュエーションで司会者と雑談して、それから普通に会話するそうです』

Ｐ『まぁ、あまり細かいところまで決めないお遊びの大会みたいで』

伊織Ｐ『…なるほどね』


―

――


司会『さて！今回は最近人気のアイドル！伊織ちゃんと…なんと！』

司会『その担当のプロデューサーが入れ替わってしまったという設定で来てくれました！』

司会『さて！まずは伊織ちゃんどーぞ！』


伊織Ｐ『↓２』

はーい。みんなのスーパーアイドルの伊織ちゃんよ。今はこんな体になってるけどみんなよろしくね
にひひっ

↑

伊織P『はーい♪みんなのスーパーアイドルの伊織ちゃんよ♪』

伊織P『今はこんな身体になってるけど、みんなよろしくね…にひひっ♪』

司会『おお！随分雰囲気が出てますね！まるで本物みたいだ！』

伊織P『…』
（心は本物だもの）

司会『さて次は！あの可愛い伊織ちゃんの身体に入った…プロデューサーさんの登場です！』

伊織『↓2』

可愛いって、ただのガキンチョなだけだろ。とにかく今日はよろしく

↑

伊織『可愛いって、ただのガキンチョなだけだろ…とにかく今日はよろしく』

司会『おおお！？あの可愛い伊織ちゃんが男勝りな台詞を！』

伊織『…』

（心は男だしな）

伊織P『ちょっと！がきんちょってどういう意味よ！』

伊織『けっ、そのままの意味だよがきんちょ』

伊織P『きーっ！』


司会『おおお、まるで本当に入れ替わってるみたいですね』

二人（入れ替わってるし）


↓2

演技もせずに普段通りにしてればいいので周りを圧倒していく
なんというか痴話喧嘩のような感じで、周囲は本当にお互い大切にしてるんだなーとわかる

↑ツンデレ同士なので本人たちにそんな自覚はない

司会『では、入れ替わってみて感想は？』

伊織P『ちょっと聞いてよ…こいつの身体不幸体質なのよ』

伊織P『おかげで大変よ。シャワー壊れるし牛乳被ることになるし』

伊織P『あーあ、早くあのキュートでセレブな身体に戻りたいわ』

伊織『けっ！こんながきんちょの身体なんてごめんだ！』

伊織『ま、飯も食えて風呂にも入れるのはありがたいな』

伊織『ま、こんな体型じゃなかったら返さないけどな、この身体』

伊織P『ふん、こっちだって返さないわよ…体格いいから今は私が上だしね、にひひ♪』



司会『……これ演技なのかな』

司会『……と、とりあえず！一旦元に戻ってもらいましょう！』

二人『！』

（…ここから辛いわね）
（…ここからか）

ー

ーー

司会『……それでは元に戻った伊織ちゃんからお願いしまーす！』

伊織『↓2』

どうでしたか、この演技力。すごかったですよね

や、やっぱりこのがきん、じゃなくてスーパーセレブアイドルの体が一番よね
に……ひひ

伊織『や、やっぱりこのがきん…じゃなくてっ』

伊織『スーパーセレブアイドルの体が一番よねっ…に……ひひっ』

司会『ん？なんだかいつもより笑顔が引きつってるような』

伊織『き、気のせいだろ……こほん！』

伊織『気のせいだと思いますぅ♪きゃぴ♪』きゅるん

司会『おっ、この可愛さは伊織ちゃんだね！』

司会『さて…伊織ちゃんの身体から元に戻ったプロデューサーさん、どうぞ！』

伊織P『↓2』

ま、まぁ、これであ、あの……が、がきんちょの体から解放されたんだな
やっぱり、この体が一番だな。元に戻れて良かったよ

>>298

P『…ま、まぁ、これであ、あの…』

P『…が、がきんちょの体から解放されたんだな』ぎりぎり…

P『…やっぱり、この体が一番だな。元に戻れて良かったよ』

伊織『…』ぷぷぷ…

P『…っ』げしっ！


司会『いやぁ、二人とも名演技でしたね！どうでした？お互いの身体は』

伊織『↓1』

伊織P『↓2』

悪くないとおもうゾ。コホン、悪くないわね、。ただ自分の体が一番よ

悪くないな。ただ、この体だって悪くはないよ

伊織『…悪くないとおもうぞ』
伊織P『…』げしっ

伊織『…こほん、悪くないわね…ただ自分の体が一番よ♪』

伊織P『悪くないな。ただ…この体だって悪くはないよ』
伊織『…自分の身体だから当たり前だろ』ぼそっ


ー

ーー

結果、言わずもがな…優勝したのでした。


伊織『…なんだか、他の意味で疲れた』

伊織P『…えぇ、そうね』

↓2

疲れて2人して事務所で寝てしまう

さてさて、その頃事務員組はというと？

伊織P（伊織）が熟睡
仕方ないので伊織（伊織）の一緒にいる寝てしまう

伊織『…さて、帰るか……って』

伊織P『…すぅ』

伊織『…寝てら』

伊織『…そういう俺もなんだか……眠く』

伊織『…zzZ』


ー

ーー


小鳥『…疲れた』

P『ふふっ、お疲れ様です…プロデューサーさん♪』こと…

小鳥『…入れ替わって結構経ちましたね』

P『↓2』

そうですね。アイドルのアプローチは変わらずですけど…
でも伊織ちゃんはアプローチしないですよね

↑

P『そうですね…アイドルのアプローチは変わらずですけど』

P『でも、伊織ちゃんはアプローチしないですよね？』

小鳥『そういえばそうですね…あの先輩のおかげですかね』

P『ふふっ、伊織ちゃんはあの人には敵わないですから♪』

↓2

アイドル達(伊織を除く)に2人で話してところを見られて嫉妬する

伊織たちは実際はそんな余裕はなく、毎日痴話喧嘩を繰り返す日々。他のアイドル達も落とすために頑張って策を練ってる

仕事が終わり帰ろうとした所を小鳥(P)
女の子同士だからお泊り会しようと高校生メンバーに誘われる
と言う名の拉致される

春香『ねぇねぇ、次はどうする？』

千早『薬を盛る？』

雪歩『お茶に入れますか？』

あずさ『あらあら、お持ち帰りするのね♪』



P『…プロデューサーさん、今日はどこかで一緒にお泊りしませんか？』

小鳥『…そうですね』

↓2

明日はたまたま二人とも休みなので、ちょっと奮発して山奥の温泉宿に旅行に行く

↑伊織たちもまえよりは仲良くなってたり

小鳥『それなら、明日は温泉でも行きませんか？』

P『は、はい！おともしますっ！』

ー

ーー



伊織P『…ねぇあんた』

伊織『なんだよ』

伊織『…私の身体、慣れてきた？』

伊織『これだけいれば嫌でも慣れるだろうよ』

伊織『…お前はどうなんだよ』

伊織P『↓2』

私も身体に関しては同じよ。だけど、この不幸体質はまだ慣れないわね。

↑ただ、悪くないわよ。力も強いしあんたを不幸から守れるし

伊織P『私も身体に関しては同じよ』

伊織P『この不幸体質はまだ慣れないけど…悪くないわよ。力も強いし、あんたを不幸から守れるし』

伊織『…っ』どきっ！

（…日記で書いてあったことと…同じ）

伊織『…わ、わかってるじゃないか』ふいっ

伊織『…俺だって最近……お前の身体の良さに気がついたところだ』

伊織P『あら、ご飯が食べられるところかしら？』

伊織『…それもあるが、最近』

伊織『お前の裸を見るとドキドキする』

伊織P『…え』

↓2

ど私もあんたの裸をみるとドキドキするときがあるの

本当は変態って言いたいけど、自分もPの身体で興奮してるから言い返せない

伊織P『…こ、このへ……』

（…そういう私も、最近おかしいじゃない）

伊織P『…っ』もじもじ…

伊織『…それでさ、俺…気がついたんだ』

伊織P『！』

（も、もしかして…あんたも）





伊織『お前は……がきんちょ体質ではないんだな！』


伊織P『えっ』


伊織『い、ち、お、う…成長はしてんだなって』


伊織P『↓2』

うるさいわよ！そうだわ、小鳥たちが明日温泉に行くみたいだから私たちも行くわよ。もちろん、あいつらよりも良いところにね

いつまでもあの時のままじゃないってことよ
ただ、素直になれないのは変わらないけどね

伊織P『…いつまでもあの時のままじゃないってことよ』

伊織P『……ただ、素直になれないのは変わらないけどね』ぼそっ

伊織『ん？どうした？』

伊織P『な、なんでもないわよ！』

ー

ーー



『…この貧乏人！』

『なんだよこのがきんちょが！』


ーあら……何よこの声


伊織P？『だいたいな、なんでお前なんかと』

伊織？『こっちの台詞よ！』


ーわ、私…！？

ーあら……でも私、浮いてる


ーなるほど、これは昔の夢なのね


↓2

夢の中で伊織Pの不幸を知って、不幸から守ってあげたいと思った時の思い出が見える

↑

伊織？『ちょっ、ちょっと！何よその傷！？』

伊織P？『転んだだけだって…いてて』



伊織P？『…』げっそり…


伊織『…あ、あいつどうしたのよ』

小鳥『…財布落としちゃったみたいなの…ご飯も食べれてないみたいで』

伊織『…ど、どうしてあいつはあんな姿ばかりなのよ』

小鳥『…不幸体質って言ってたわ』



伊織『…何よ、一人で背負いこんじゃって』

伊織『…私だって背負ってやるわよ』ぎりっ…


↓2

伊織Pも同じ夢を見ていた

思えばこの時からアイツを助けたい、一緒に不幸を背負いたいって思うようになったのよね…

ー思えば、この時からアイツを助けたい…一緒に不幸を背負いたいって思うようになったのよね…


伊織『…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

伊織P『…すまない』

伊織『…なんであんたが謝るのよっ……！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

伊織P『…俺の不幸が移っちまったんだな』

伊織『違うっ！今回負けたのは…私が…！』

伊織P『…違う、これは俺の実力不足だ』

伊織P『…伊織は全力だった。輝いてた。』

伊織P『…それでも勝てなかったのは、俺自身を守ることも出来ない俺のせいだ』

伊織P『…すまない、俺の不幸が…お前に』


ーこ、この記憶…！



伊織『どういうことなのよ！！』

伊織P『…俺は研修に行くことになったってことだよ、わかんないか…がきんちょ』

伊織『…私のせいなのね』

伊織P『違うって言ってんだろ！！』

伊織『…っ！』びくっ

伊織P『…じゃあな、明後日には…俺は出発するから』


ーあの時…止められなかった


↓2

無理矢理にでも止める方法はあったかもしれない。でもそんなことをしたって私もアイツも救われないことは心の中では分かってた…

>>332

↑ただ子供のように泣くことしかできなかった

その後、入れ替わり薬とPが帰ってくることを知ってある決意をする

ー無理矢理にでも止める方法はあったかもしれない

ーでもそんなことをしたって…

ー私もアイツも救われないことは心の中では分かってたのよ


伊織P『…なんだよ』

伊織『…』

伊織P『…行くぞ、俺』

伊織『…っ！』

伊織『…ま、待ってっ！』


がしゃぁぁぁんっ！！

伊織『…！？』


『おーい！何してんだお前！怪我人出たらどうするんだ！』

『すいません！』


伊織『…！』はっ！


伊織P『…』すたすた…


ー止めたかったのに…もっと早く言ってれば止めれたはずに

ーあいつの不幸が…それを打ち消しちゃったのよね


↓2

>>334

新堂に電話をする伊織(伊織P)。今日から二人で住まわせてくれないかしら、もちろん、変なことはさせないからと言い了解を得る

あと気のせいかもしれないけど、伊織P「行くぞ俺」になってるからなんか変に感じる。

ーせめて、私が…あいつにちゃんと素直になれれば


ー 一緒にいたいって…いえれば


ー

ーー


伊織P『…………はっ』

伊織P『…やっぱり……夢』

伊織P『…』ぽふっ…

伊織P『…早く……会いたいわ』


ぐらっ…

伊織P『…え、地震……！？』

がたがたがたがたがた…

伊織P『きゃっ！と、戸棚が…倒れて…！！』


伊織P『いやぁぁぁぁぁぁ！！』





伊織P『……あれ』ぱちっ…



伊織『…危ねぇとこだったな……んぎぎ』

伊織P『な、なっ…！？』


↓2

なんであんたがここに居るのよと驚く

私は大丈夫だけど…とりあえず、早くよけましょう

間に合うなら↑のあとに>>340で

伊織P『…わ、私は大丈夫だけど……早くどけましょっ』わたわた

伊織『…お、重い』



伊織P『……なんであんたがここに』

伊織『…いや、なんだかこう…不安になってな』

伊織P『不安？』

伊織『…俺ってさ、日常的に不幸な目にあうからよ…たまに死にかけることもあるんだ、今日みたいに』

伊織『…ちょっと疑問に思ったことも確認するためも含めてしばらくこっちに泊めてもらうように交渉した』

伊織P『疑問って何よ…？』

伊織『…あのさ、俺の身体って』




伊織『伊織がそばにいるとき、何故か不幸にならないんだよな』ぽりぽり

伊織P『……！』


↓2

私があんたの不幸を止める？本当なの、本当にあんたはもう、と泣き出す

↑

伊織といると不幸の割合が下がるのかな…なんてな

伊織P『…私があんたの不幸を止める？』うるっ…

伊織P『…本当…本当にあんたはもう……っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

伊織『な、なんで泣くんだよ！？か、可能性の話だろう！』

伊織『お、俺が伊織になってからさ、俺の身体の伊織と一緒にいれば何故か伊織に不幸は来ないし』わたわた

伊織『そういえば昔も伊織がいるときは何故か不幸が』

伊織P『……うぁぁぁんっ…！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

伊織『だ、だから泣き止めってば！』あわあわ

↓2

抱き寄せてギュッってして、頭をなでなでしながら落ち着かせる

↑私が不幸な目にあうのはちっとも怖くない。でもあんたが不幸な目にあうのが怖いの
俺は伊織が不幸な目にあうのが嫌なんだ

伊織『…あぁもう！』ぎゅっ！
伊織P『……！』

伊織『…お前はやっぱりがきんちょだ…このがきんちょ』なでなで
伊織P『……』ぎゅぅ…

伊織『…とりあえず……今は子供みたいに泣いていいから、な？』なでなで
伊織P『……』


ー

ーー

伊織『…ったく、人の身体でわんわん泣きやがって』

伊織P『……』くすん

伊織『…怖かったか？』

伊織P『…うぅん、私が不幸な目にあうのはちっとも怖くない』

伊織P『……でも、あんたが不幸な目にあうのが怖いの』

伊織『…！』

伊織P『……』

伊織『…あのなぁ、俺は伊織が不幸な目にあうのが嫌なんだ』

伊織『だからこうして助けに来たんだからな』

伊織P『……』しゅん…

伊織『…やっぱ早く元に戻らないとな。このままじゃ伊織が危ない』はぁ…

↓2

いいじゃない。薬はまだ手に入らないしあんたが一緒にいてくれるんでしょ

入れ替わり薬はまだ時間がかかるみたいだし…ここは定番のキ、キスとかしてみましょうよ///

伊織P『……ねぇ』

伊織『なんだよ』

伊織P『…入れ替わり薬はまだ時間がかかるみたいだし』

伊織P『…定番のキ、キスとかしてみない…？///』もじもじ…

伊織『はぁ！？キスぅ！？』

伊織P『……な、何よ…』

伊織『…あのなぁ、何が良くて自分の顔とキスしないといけないんだよ』

伊織『そんなの却下……』

伊織P『……』うるうる…

伊織『…だぁもう！そんな顔すんじゃねぇ！』がしっ！

伊織P『むぅっ！？』

伊織『さっさと済ませるから…目をつぶれ！』

伊織P『……ん』


ちゅ…っ



↓2

一瞬だけ元に戻る

↑でもまた入れ替わって、なんだか可笑しくて笑いあう

レロ

伊織P『……ったく、どうだ』ぷは…

伊織『………！』

伊織P『……ま、まさか…これ』


がくんっ！

伊織『…っ！？』びくん！
伊織P『…！』びくん！


伊織『…また入れ替わりやがった』

伊織P『……本当ね』

伊織『………くく』
伊織P『……ふふ』

伊織『だははははっ！！なんだよ！結局こうなるのかよ！』げらげら

伊織P『……もうっ、本当に期待しちゃったじゃない』

伊織『……まるでお前の身体が俺を逃さないようにしてるみたいだな…そんなに俺を居候させたいのかこの身体』べしべし

↓2

あんたも同じでしょ。そんなに伊織ちゃんをこの体にいさせたいのかしら？しょうがないわね

うえ嬉しそうに

↑

伊織P『それはあんたも同じでしょ』

伊織P『そんなに伊織ちゃんをこの身体にいさせたいのかしら？しょうがないわねぇ…』

伊織『……けっ、俺も結局がきんちょ好きだったってことかよ』

伊織P『……身体だけは、あんたに素直なのね』


伊織『………これからもよろしくな…貧乏人』にこっ

伊織P『……あんたもよろしく……がきんちょ♪』にこっ

↓2

一緒にお風呂に入る
シャワーも急に直る

↑本当に一緒にいるとこうなるのかしら?　ほら、体洗ってあげるわよ

もう一度キス
その際伊織P(伊織)が伊織(伊織P)を押し倒す形になり何度もキスする

休憩です

伊織『…色々あって汗かいちまったな……シャワー浴びるか』

伊織P『あ、でも…今は壊れてるわ』

伊織『大丈夫さ…この身体があるから』



しゃわわわ…

伊織『………な？』

伊織P『…もうっ、本当に一緒にいると直るのかしら？』くすっ

伊織P『……ほら、背中流してあげるわ』

↓2

何か変な気が起こると思ったがそうでもなく、交代

人に髪を洗ってもらうのが気持ちよくてすごい嬉しそうな顔をしてる
それを見てると伊織P（伊織）も嬉しくなって丁寧に洗ってあげる

わしゃわしゃ…

伊織P『……痛くない？』

伊織『いやぁ…むしろ気持ちいい』にへら

伊織P『…ちょっと、何馬鹿みたいな顔してるのよ』くすっ

伊織『髪洗ってもらうってこんなに気持ちいいんだなぁ…』

伊織P『…にひひっ♪なら丁寧に洗ってあげるわ』わしゃわしゃ…


↓2

はーい、伊織お嬢様何処かかゆいところはございませんか、ってね、にひひ

↑今度は俺が洗ってあげるよ

伊織P『はーい、伊織お嬢様…何処かかゆいところはございませんか？』

伊織P『…ってね、にひひ♪』わしゃわしゃ

伊織『うむ、苦しゅうない♪』ふんす

伊織P『それじゃあ殿様じゃないの！』

伊織『……さて、次は俺が洗ってやるよ』


わしゃわしゃ…

伊織『かゆいところありませんかー』わしゃわしゃ

伊織P『…もしかして、子供洗ってもらうお父さんって、こんな気持ちなのかしらね』とろん…

伊織『お前もアホみたいな顔してるぞー』

伊織P『う、うるさいわねっ！/////』

↓2

一緒時お風呂の入って一息

出たら髪を乾かしてあげる、やっぱり気持ちい

ぶぉぉぉぉ…

伊織『…ふわぁ』とろん…

伊織P『…またそんな馬鹿面して』

伊織『気持ちいいんだから仕方ない』にへら…

伊織P『ちょっと、よだれ垂れてるわよ』

伊織『飲むか？』

伊織P『↓2』

飲むわけないじゃないの。まったく、飲んだら変態じゃない

無言でキスして、唇を離した後にあんたのよだれの味もどうだったかしら？

伊織Ｐ『…ん』ちゅっ…
伊織『！』


伊織Ｐ『…ぷは、あんたのよだれの味はどうだったかしら？』にひひっ

伊織『…突然すぎるだろ』

伊織『…ていうかお前、キャラ変わったな』

↓２

少しだけ素直になる事にしたのよ。にひひ

↑

↑今度は伊織（伊織P）からキスをする

伊織Ｐ『少しだけ素直になる事にしたのよ。にひひ♪』

伊織『…そっか』にこっ


―

――


数日後


小鳥『ここが温泉ですか』

Ｐ『…あの子たちをなんとか振り切って来れましたね』

小鳥『…なんせ全員出張ですから、大丈夫だとは思います』


↓２

ふと横を見ると見覚えのある銀髪が見えた気が……気のせいかな?

>>383
部屋でゆっくりするものの疲れていて寝てしまう

『…』


ちらり…

小鳥『…ん？今…見覚えのある銀髪が』

Ｐ『プロデューサーさん！部屋でゆっくりしましょう？』


小鳥『…あだ時間ありますし、お昼寝でも』

Ｐ『いいですね！それでは…おやすみなさい』


―

――


小鳥『…ん』

小鳥『…どれくらい寝たんだろ』

↓２

起きたら当たり前のようにアイドルたちがいる
伊織ちゃんだけ誘っても来なかったんですよ

二人で貸し切り風呂に入る

↑当然のようにいたのでしばらく気づかなかった。2人とも服もはだけてるし、何人かはベッドに入ってきている（下着姿で）

小鳥『…小鳥さーん、そろそろお風呂行きましょう』

Ｐ『…あら、もうそんな時間なんですね』



かぽーん…


小鳥『…なんだか入れ替わりにも慣れてしまってる自分たちがいますね』

Ｐ『…普通に脱いでますし』


↓２

なんだか相手に見られてる方が恥ずかしく感じ
逞しい、綺麗な体だなって

↑

小鳥『…』もじもじ
Ｐ『…』もじもじ

（なんだかこうして…自分の身体を見ると）

（恥ずかしいなぁ…）


小鳥『き、気持ちいいですね』

Ｐ『は、はい…』


（気まずい…）



↓２

プロデューサー、体洗ってあげますよ
だったら、ハニーの体はミキが洗ってあげるの

↑でお前たちなんでいるんだよ！雪歩のおかげなの

雪歩『プロデューサー、体洗ってあげますよ』

小鳥『お、よろしく』

美希『だったら、ハニーの体はミキが洗ってあげるの♪』

P『あら、嬉しいわ』




小鳥『…って、なんでお前らがここに！？』

美希『雪歩のおかげなの♪』

雪歩『えっへん』ふんす

P『ええええ！？』

↓2

他のアイドルも当然いるけど、伊織だけは>>386な感じ

↑かなり丁寧に体を洗ってくれる。スポンジではなく腕で

あ、もちろんお仕事はちゃんと終わらせましたよ？実はこの温泉宿お父さんの知り合いがやってて…

春香『私たちもいますよー♪』

あずさ『あらあら♪』

響『お風呂だぞー！』


小鳥『…やっぱり来たか』

雪歩『えへへ、身体洗いますね♪』さわさわ

P『ひゃんっ！？なんで腕なの！？』

美希『スポンジ忘れたのー♪』さわさわ



真美『いおりん、来なかったね』

やよい『多分、あの人といるからかなぁ』

↓2

やよいがP(小鳥)の股間を手洗いしたり、あずささんが小鳥(P)の胸を手で洗ってあげる

特に何かあったわけではないけど温泉か上がるとプロデューサーと小鳥はぐったり
他はつやつや

↑もお願いします

やよい『うっうー！綺麗にしてあげますね！』にぎにぎ…

P『きゃあっ！？どこ触ってるのっ！？/////』

あずさ『女の子なんですから念入りに♪』もにもに

小鳥『や、やめっ…！』




雪歩『えへへ、すっきりですぅ♪』つやつや

美希『気持ちよかったの！』つやつや


P『…プロデューサーさん、安全な場所…探しましょう』ぐったり

小鳥『…そうですね』ぐったり

↓2

現実は非情でありそんな場所はない
服も下着から丁寧に着せてくる

↑何だか小鳥（P）もP（小鳥）も反応がエロくて興奮したアイドル達がエスカレート。部屋はみんな一緒だった

貴音『お待ちしておりました…お召し物を』

小鳥『…なんで下着もあるんだ』

亜美『ぴよちゃんのもあるよ！』

P『なんで！？』



小鳥『…いつの間にか部屋も同じだし』

P『…よーし』

P『プ、プロデューサーさんっ！』

小鳥『は、はい…』

P『この近くに…屋形船があるんです』

P『…二人っきりでお酒でも飲みませんか？』にこっ




屋形船！

小鳥『…今度は追ってきてませんよね』

P『…今度は振り切ったはずです……布団にフェイクを入れてきましたから』ふんす

↓2

あずさ「プロデューサーさんに小鳥さん、お注ぎしますよ。ふふ、刺身もすごく美味しいですよ」

↑

あずさ『プロデューサーさんに小鳥さん、お注ぎしますよ』とくとく

小鳥『ありがとうございます』
P『お酒♪』

あずさ『ふふ、刺身もすごく美味しいですよ♪』





P『なんでいるのぉ…？』しくしく…

小鳥『…どうしてわかるのかな』

↓2

仕方ないので3人で飲む

>>410
真がお酒を注ぐ

↑うふふ、何ででしょうか?　何となく歩いてたらここにいました

お二人の気配を追ってるんですよ♪で二人ともあきらめてあずささんだけならいいかと↑

あずさ『よかったら私も飲んでいいですかー？』るんるんっ

真『ならボクが注ぎますよ！』まっこまっこりーん


P『…二人っきりになりたいだけなのに』ずーん…

小鳥『お、落ち込まないでくださいよ』

P『…せっかくの旅行なのに……告白しようと思ったのに』


小鳥『えっ』

P『あっ』


↓2

真とあずさが小鳥(P)くっつき離れなくなる

↑なんかあやふやにされてしまう

春美希が小鳥(P)の言葉を聞いていて本当かどうか確認の為詰め寄る

真『プロデューサーっ！一緒に食べましょう！』ぎゅっ！

あずさ『えっへへへぇ、お酒ぇ…♪』

P『…もう嫌ぁ………』しくしく…


ー

ーー

別の旅館では



伊織『おーい！伊織ー！聞こえるか！』

『聞こえてるわよ！あんまりはしゃがないでよね！』

伊織『混浴じゃなかったのが残念だけど…気持ちいいな』ちゃぷ…

↓2

こっちも気持ちいいわよ
一定距離にいれば不幸なことも起こらないものね。あんたの体でもじっくり観察してるからあんたも見てなさい。あんただけ特別だからね

↑で言ったな？夜は覚悟しろよ？寝かせないぞ

伊織P『こっちも気持ちいいわよ…一定距離にいれば不幸なことも起こらないものね』

伊織P『あんたの体でもじっくり観察してるからあんたも見てなさい♪あんただけ、特別だからね』にひひっ

『ならじっくり見てやるよ、どれどれどれくらい毛は生えて…』

伊織P『こらーっ！////』

『…それに、その台詞…夜は寝かさないからな、覚悟しろよ』

伊織P『…上等じゃない』

ー

ーー

伊織P『…ふぅ、すっきり……あら』


伊織『……ぶはぁっ！やっぱ牛乳だよな♪』

お婆ちゃん『いい飲みっぷりねぇ…お嬢様みたいだけど』

伊織『そりゃお嬢様だからな！』


伊織P『…あの馬鹿』


↓2

伊織P（伊織）が今伊織（伊織P）が飲んでる牛乳を貰って、代わりに飲んでるオレンジジュースを渡す
間接キスね、にひひっ

>>422
少し痴話喧嘩のようなこともするけどすぐ仲直り
お婆ちゃんも仲良いのね、とほっこり

ひょいっ

伊織『んあ？』

伊織P『ほら、これあげるから私にもちょうだい？』つ オレンジジュース

伊織『…ん？全部飲んでもいいのか？飲んでたみたいだけど』

伊織P『全部飲んでもいいわよ？…間接キスね、にひひっ♪』

伊織『さんきゅ……んっ』ぐいっ

伊織P『ちょっと！もうちょっと上品に飲めないの？』

伊織『こうしないと美味しくないだろ』

伊織P『レディーはそんなことしないの！』


お婆ちゃん『うふふ、仲がいいわねぇ』



伊織『ほら、ぐいってやれって』

伊織P『こ、こうかしら……んっ』ぐいっ

伊織『どうだ、美味いだろ？』にこにこ

↓2

美味しいけどレディーの飲み方じゃないわね

確かに美味しいわね。私も戻ったらこの飲み方してみましょうかしら

伊織P『…確かに美味しいわね』

伊織P『私も戻ったらこの飲み方してみましょうかしら♪』

伊織『だろだろ！お嬢様にも分かって良かったよ』にかっ

伊織P『もうっ、私だってわかるわよ！』ぷんすか

↓2 ご自由にイベント安価

結局、黒井社長のチカラを借りて遠方まで有給にきた小鳥組

そういえばあいつら(小鳥たち)も温泉旅行に行ってるのよね…大丈夫かしら(主に貞操)

一旦休憩です

有給→有休です、すいません

伊織P『…そういえば、あいつらも温泉旅行行ってるのよね』

伊織P『…大丈夫かしら』

伊織『ん？後輩のことか？大丈夫だろ』

伊織P『…あんたが帰るまで私も懐いてたけど、あいつみんなに好かれてんのよ』

伊織『…なるほどな』

↓2

少しヤバめのベクトルに好かれてるけど大丈夫よね？

↑まっ、たぶん大丈夫よね、私達は私達で楽しみましょ

P(小鳥)と小鳥(P)相手の二人を旅行に来たアイドル達全員でエロい方向に攻めまくる
二人は数に勝てずされるがまま

伊織P『…少しヤバめのベクトルに好かれてるけど大丈夫よね』

伊織『ま、俺たちは俺たちで楽しもうや………ん？』

伊織P『メールみたいね、誰からかしら』



受信 小鳥

伊織ちゃん、助けてぇぇ…(T . T)


↓2

…噂をすればなんとやらね。一応、何があったか聞きましょう

小鳥(P)が二人を旅行に来たアイドル達全員でエロい方向攻められてる

二人を
いらない

日本語目茶苦茶じゃない?

誤字り過ぎだろ俺 正しくは
小鳥(P)が旅行に来たアイドル達全員にエロい方向攻められてる
です
誤字しまくってすんませんでした

伊織P『噂をしたらなんとやらね…どうしたのしら、電話してみましょう』


伊織P『…もしもし？』


『あっ！！伊織Pさ……じゃなくて先輩っ！助けてくださいいいい！！』

『あっ、ちょっとそこ』ぶつん


伊織P『……』

伊織『後輩の悲鳴が聞こえたんだが』

伊織P『…ちょっと新堂に連絡して、あいつらこっちに呼ぶわ』




小鳥『……助かった』ぐったり…

P『…ありがとう、伊織ちゃん』

伊織『……お前伊織ちゃんなんて呼んでるのか？』

P『…ぴよ？』

伊織『……お前ってそんな性格なのか』

P『…い、伊織ちゃん！？なんだか冷たくない！？』

伊織P『↓2』

さぁ?　気のせいじゃないの。二人っきりの時間を邪魔されたから嫉妬してるのよ

↑

伊織P『さぁ？気のせいじゃないの？』

伊織P『二人っきりの時間を邪魔されたから嫉妬してるのよ』ふいっ

P『ど、どういうことなんですか…』

伊織P『とにかく、せっかく避難させてあげたんだから感謝しなさい』


小鳥『……あの、音無さん』

P『どうしたんですか？』

小鳥『……あいつらからメール来てます』

伊織P『そりゃ驚いてるはずよ、神隠しにあったかのように攫ったんだから』

↓2

メール内容

プ、プロデューサーさんが消えた!?
今どこにいるんですか!!　絶対に見つけ出しますからね!!　待っててくださいね!!
安直に変な返事しちゃダメですよ、わかりましたね!!　振りじゃないですよ?

↑

Hより

プ、プロデューサーさんが消えた!? 今どこにいるんですか!!

Mより

絶対に見つけ出しますからね!!　待っててくださいね！！

Yより

安直に変な返事しちゃダメですよ、わかりましたね！！振りじゃないですよ？



P『……』

小鳥『……後が怖いけど…放置しておきましょう』

伊織P『それよりあんたら、折角だしここでゆっくりしていきなさい』

小鳥『……えっ、いいんですか？』

伊織P『……ていうか言ってなかったけど、私たちも入れ替わってるわよ』

2人『！？』

↓2

何か言おうとするもののPや小鳥の携帯にアイドル達から電話がひっきりなしに掛かる

流石にわかるか

なら話は早い。俺は彼女が好きです。彼女と一緒に、この苦難を乗り越えたいんです
力、貸してくれませんか？

↑

小鳥『…なら話は早いな』

小鳥『先輩っ！！』
伊織『うおっ！な、なんですか小鳥さん』

伊織P『……こいつはあんたの後輩よ。いい加減気づきなさい』

伊織『そういうことか…んで、どした』


小鳥『俺は…彼女が好きです』

小鳥『…彼女と一緒に、この苦難を乗り越えたいんです…力、貸してくれませんか？』

伊織『…だってよ』

伊織P『んじゃ、水瀬家の力…使っちゃって』にひひっ

伊織『あーい』


伊織『もしもしぃ？新堂？今ねぇ、とっても外国に行きたいのぉ♪』きゃぴきゃぴ

小鳥『！？』
P『』ぶふぅっ！

伊織P『……』わなわな…

伊織『…………っと、外国に連れてってくれるらしいぜ』にこっ

↓2

タック、この伊織ちゃんのイメージを崩すなって言ったじゃないの。はぁ……新堂に変に思われてないかしら?

あんたはね！私はそんな感じで新堂に頼まないわよ！
取り敢えず恒例の痴話喧嘩
ただ、迎えに来た新堂は入れ替わってたことに気づいてたみたい

伊織P『あんたはねっ！』くわっ！

伊織P『私はそんな感じで新堂に頼まないわよ！』

伊織『えー、最初のお前こんな性格してたじゃないか』

伊織P『いつの話よ！ていうかこんなぶりっ子じゃないし！』



小鳥『……なんだか夫婦みたいだな』

P『……そうですね』



新堂『お待たせしました』

伊織『お疲れ、新堂♪』

新堂『………おや、今度は本物のお嬢様がいるようですね』

伊織『えっ』


伊織P『……気づいたの？』

新堂『私がお嬢様を間違えるはずがありません…しかし、混乱を招かぬように気づかぬふりをしていたのです』

伊織P『にひひ♪流石ね』

新堂『いきなり大食らいになり、テレビを見ては大笑いしたお嬢様の姿は新鮮そのものでしたが』

↓2

……まぁ、私から手案したことだから許してるのよ。新堂も許してあげて頂戴
で、いつ頃に出発できそうなの?　空いてる別荘の中で広ければどこでもいいんだけど

>>456で2つ
それから他のアイドル達へは絶対に秘密にする事も依頼

↑出発には少し時間がかかるみたい
新堂に今の生活も悪くないわよ。あいつのサポートも宜しく、怒るときは怒っていいからね、とお願い

伊織P『……まぁ、私から手案したことだから許してるのよ、新堂も許してあげて頂戴』

伊織P『それで、いつ頃に出発できそうなの？』

伊織P『空いてる別荘の中で広ければどこでもいいんだけど』

新堂『もうじき出発出来ます。如何なさいますか？』

↓2

そうね、いけるならいきましょうか。でも、折角の温泉旅行が無駄になったのが残念ね

小鳥たちが疲れてるようなので少しだけ休ませてから出発する

小鳥『…でもちょっと休ませて欲しいな』

P『……あの子たちに色々されて疲れてるの』

伊織P『なら、しばらくゆっくりしていきなさい。私は私でゆっくりしてるから』


伊織『ほふほふ、ほっほゆっふりひへへほ』がつがつ…
（そうそう、もっとゆっくりしてけよ）

伊織『…ごっくん、ここの飯美味いなぁ』

↓2

新堂、こいつのことちゃんと叱りなさいね、それにがっつかなくとも食べさせてあげるわよ

↑伊織達の入れ替わったわけなど、不幸体質改善のことなど聞いてくる
……悪いと思ってるわよ、あの薬を残ってたのに使っちゃったことは……でもそれでも私はこいつを救いたかったの

伊織P『…新堂、こいつのことちゃんと叱りなさいね』

伊織P『それにがっつかなくとも食べさせてあげるわよ…』

P『そ、それより伊織ちゃん…どうして2人は入れ替わったの？』

P『……それに、気がついたけど全然不幸なことが起こらないし』

伊織P『…説明するわ』




小鳥『く、薬…残ってたのか』

伊織P『……悪いと思ってるわよ、あの薬を残ってたのに使っちゃったことは』

伊織P『…でもそれでも私はこいつを救いたかったの』


P『…うふふ、そういうことなら怒らないわよ』

P『それに、伊織ちゃん…やっと素直になれたのね？』

↓2

バ、バカ、素直って何よ!?　この伊織ちゃんはいつでも素直なんだからね

素直になれなくて沢山後悔したもの。こいつと一緒にいれるなら素直になるわよ

伊織P『…素直になれなくて沢山後悔したもの』

伊織P『こいつと一緒にいれるなら素直になるわよっ♪』にこっ

P『…うふふ、幸せそうね』

P『…わ、私も幸せに……』ちらっ



伊織『いやー、お前は小鳥さんの身体になったのか』

伊織『大人の身体はどうだ？うりうり』もにゅもにゅ
小鳥『や、やめてくださ……ぁっ』びくっ

P『↓1』

伊織P『↓2』

珍しいいおことキターーー！！

人があんたとの人生について話してる時に何やってるのよ!!

P『珍しいいおことキターーー！！』むっはー！！

伊織P『ひ、人があんたとの人生について話してる時に何やってるのよっ！』

P『ね、ねぇ…プロデューサーさん？もっとスキンシップ取れませんか？』

伊織『…んー、どうする』

小鳥『な、何するんですか』

伊織『なら、伊織と音無さんの服でも交換して着てみるか？』けらけら


↓2

あんた、それ私じゃ小鳥の服だとぶかぶかになるって知ってて言ってるでしょ?

↑P（小鳥）がまた胸を揉むように頼み私も一緒に揉みますから、で揉みながら撮影
無言でやよいたちに連絡しようとする伊織P（伊織）

春香&美希「「なら私達の服はどうですか(なの)？」

春香&美希「「なら私達の服はどうですか(なの)？」

伊織P『…あんた、それ私じゃ小鳥の服だとぶかぶかになるって知ってて言ってるでしょ』じとっ…

伊織『ばれたか？でもちょっと試してみたいな！』


P『そ、れ、よ、りも！さっきのもっかい！もう一回撮らせてください！』

小鳥『ええっ！？』

P『わ、私も揉みますから…』げへへ


伊織P『もしもしやよい？あのね、プロデューサーの場所』
P『やめてぇぇぇぇ！！ごめんなさい！』

伊織P『…………そうだわ』

伊織P『あんた、小鳥の服と私の服、交換しなさい』

P『ぴよ？』




小鳥（伊織スタイル）『…きついんだが』ぱっつんぱつん

P『』ぶふぉっ

伊織P『あらー？大人の女性がこんなふりふりな格好していいのかしら？』にやにや


伊織（小鳥スタイル）『ぶかぶかだな』←ぶかぶかのため下着モロ見え

伊織P『あら、あんたの下着が丸見えじゃない』くすくす

P『↓2』

休憩です、安価は↓1

…これは、ありね。新しい可能性を見たわ！

眼福ピヨ。伊織ちゃんの姿は撮っておきましょう。私の体は後でグヘヘ

P『…これは、ありね！』

P『新しい可能性を見たわ！早速戻って執筆に』


伊織P『えーと、春香の電話番号は』
P『ごめんなさいごめんなさい！』


ー

ーー

結局、国外に逃げたのでした。


P『社長には許可下りてるみたいですし…どうします？』

小鳥『…とりあえず休みましょうか、あいつらもいないんですから』

↓2

春香「そうですね。みんなでゆっくりしましょう。プロデューサーさん」

上だけど、それは小鳥のセリフ

春香？知らんなぁ

P『そうですね。2人でゆっくりしましょう。プロデューサーさん♪』


ー

ーー


伊織P『ふぅ、やっと済ませたわね』

伊織『ふぅ、美味しかった……けぷっ』

↓2

食べ終わると横になって伊織P（伊織）が膝枕の体勢になる
髪を撫でてあげる

食べてすぐ寝ると太るわよ。……まっ、今日は特別よ

↑が抜けてました

伊織P『…食べてすぐ寝ると太るわよ』

伊織P『……まっ、今日は特別よ、ほら』ぽんぽん

伊織『…お♪』



伊織『…膝硬い』

伊織P『仕方ないじゃない、あんたの身体よ？』

伊織『…ん』ごろん

伊織P『ちょ、ちょっと…どこ向いてるのよ』

伊織『…伊織には今、立派なものがあるんだよなぁ？』つんつんっ

↓2

そういえば温泉の時したいって言ってたわよね？
どうする？私は別にいいけど、女の方が痛いって聞くわよ

↑今回はこのままで行こう。元に戻ったら可愛い伊織をたくさん愛してやるからな

伊織Ｐ『そういえば温泉の時したいって言ってたわよね』

伊織Ｐ『どうするの？私は別にいいけど、女の方が痛いって聞くわよ』

伊織『げっ、マジか……でもまぁいいや』

伊織『今回はこのままで行こう。元に戻ったら…その』

伊織『…可愛い……い、伊織をたくさん愛してやるからな』ふいっ

↓２

か、かわ……そ、そうね、私も元に戻ったら、か、かっこいいあなたに愛してもらおうかしら。にひひっ

↑
さぁ、ねっとり書こうか

↑でじゃあ…始めましょうか///

伊織P『か、かわ…』かぁぁっ…

伊織P『そ、そうね、私も元に戻ったら…』

伊織P『……か、かっこいいあなたに……愛してもらおうかしら…にひひっ』

伊織『…脱がせようか？』ちらっ

伊織P『↓2』

う、うん

回想扱いでもいいから、伊織編が始まって極端に短くなってしまった伊織達が色々とやってる間の小鳥達の様子も見たいな
このままだと600位で終わりそうだし

い、いいわよ…次は私が脱がすからね

>>495
ふむふむ了解です

伊織P『い、いいわよ…』

伊織P『…次は私が脱がすからね』どきどき…

伊織『…なんだか奇妙だな、自分の服を脱がせるなんて』かちゃかちゃ

伊織『…全部脱がすからな』


ぼろん…

伊織『…ん』
伊織P『……』もじもじ

伊織『…もうこんなにおっ立ってるじゃないか』にやにや

伊織P『↓2』

仕方ないじゃない。あんたのこと考えてたらこうなったんだから

↑あんただって、その湿ってるのは何かしら?

伊織Ｐ『…し、仕方ないじゃない…あんたのこと考えてたらこうなったんだから……////』もじもじ

伊織『…ふぅん？』にやにや

伊織Ｐ『…』むっ

伊織Ｐ『…今度は私が脱がすわよ』


伊織Ｐ『…んで、あんたもその湿ってるのは何かしら？』にやにや

伊織『…お、お前の身体が変態なだけだ！』

伊織Ｐ『何よ！人の身体のせいにしないでよね！』

伊織『…んで、どうよ…今のお前から見て…自分の裸は』

↓２

きれいよ。さすが伊織ちゃんね

↑勃ってくるし濡れてくる

伊織P『…綺麗よ、流石は伊織ちゃんね♪』

伊織『…さて、するか』

伊織『…っと、その前に…避妊具はちゃんと持ってきてるか？』

伊織P『↓1

もちろんよ。まだアイドルやってたいもの

伊織P『もちろんよ。まだアイドルやってたいもの』

伊織『おっけ。んじゃ…つけてやるよ』

伊織P『…く、くすぐったいわよ』

伊織『我慢しろって…ほら、おっけー』ぺしっ

伊織P『ひゃんっ…！や、やめなさいよっ！』

伊織『…さて、どういう風にしてほしい？挿れたいなら体制かえるけど』

↓2

あんたのしたい様にしていいわ

↑ただし、最初に私の母乳を飲ませてくれるかしら。胸に吸い付く

伊織P『…基本はあんたの好きにしていいわよ…でも』すっ…
伊織『！』

伊織P『…最初は…吸わせてくれる？』にひひっ

伊織『…赤ん坊かお前は……ほら、吸うなら吸え』

伊織P『……はむ』
伊織『…っ！』びくっ！

伊織P『……ちゅっ……ちゅる』
伊織『…んんっ……くすぐってぇ…っ』びくん

伊織P『……はむ……れろっ』
伊織『こ、こら！先っぽ舐めるな！』

↓2

あんたもあんたのやつどうせなめるでしょ(レロレロ)

↑

伊織P『……あんたもどうせ、あんたの舐めるんでしょ…あむっ』

伊織『な、舐めるかよっ…なら』

にぎっ…！

伊織P『やんっ…！』びくっ

伊織『……足でにぎにぎされる気分はどうだ、おい』

伊織P『も、もっと優しく…っ！』

伊織『ダメダメ。お嬢様の足はどうかしら？』にぎにぎ

伊織P『ひんっ…！////』

↓2

対抗するように吸う

↑

伊織P『……もうっ！』はむっ

伊織『っ！』

伊織『…耐えきれるかな』にぎにぎ

伊織P『んんっ…！////』

伊織『…ほれほれ、にぎにぎされたら集中できんだろ』

伊織P『んんんんっ！！』びくんっ！

伊織『いてっ！あまり力入れるなよ…』

伊織P『……はぁ…はぁ////』とろん…

伊織『…こりゃイったみたいだな、きつきつになってんぞ』

伊織P『↓2』

次は伊織P（伊織）が伊織（伊織P）の女性器にてを突っ込んで掻き乱す

無言でPを押し倒す

どんっ！

伊織『おわっ！？』ぽふっ…

伊織P『……////』はぁはぁ…

伊織『…ったく、女の子は丁重に扱えって習わなかったか』

伊織『…今のお前、まるで男だぞ』

伊織P『↓2』

あんただってまるで女じゃない。そんなもの欲しそうな顔して……

↑>>515

伊織P『…あんただってまるで女じゃない』

伊織P『そんなもの欲しそうな顔して……』くちゅっ

伊織『…っ！？』びくん！

伊織P『……にひひっ』くちゅくちゅ…

伊織『な、なんだこれっ…！』びくんっ！

伊織P『どうかしら、女の子の快感は』

伊織『…お前、ずいぶんいじるの手慣れてないか？』にやにや

伊織P『↓2』

寂しかったんだから…あんたを想ってしてたのよ悪い？

↑勝手に居なくなって……こっちの気持ちなんて全然知らないで

本日は用事のため不定期更新です。ご了承ください。

別にいつも通り夜まで休憩でもいいんですよ

やはり夜まで休憩になりそうです

了解です！ゆっくり待ってます

了解です、あまり頑張りすぎないでくださいね

伊織P『…寂しかったんだから…あんたを想ってしてたのよ、悪い？』

伊織『…！』

伊織P『勝手に居なくなって……こっちの気持ちなんて全然知らないで』くちゅっ…

伊織『……っ！』びくっ

伊織P『……こっちは溜まってるのよ、相手しなさい』

伊織P『↓2』

好きよ。馬鹿プロデューサー

↑あんたも一回イかせたんだから、イキなさい
そしたら、今度は2人で気持ちよくなりましょう

伊織P『…好きよ。馬鹿プロデューサー』ぎゅ…
伊織『…』

伊織P『あんたも一回イかせたんだから、イキなさい♪』

伊織P『そしたら、今度は2人で気持ちよくなりましょう…？』

伊織『…来いよ、がきんちょの身体…大人にしてやるから』

↓2

おぉ、今日は更新ないかと思った。無理しないで休む時は休んだ方がいいですよ
安価は、伊織（伊織P）を一度いかせてあげる。その後は、お互いにお互いのをいじくってみる

では情事に……おや？電波障害かな？

『…さぁ、いくわよ』

『…あぁ』


……
………
…………

………

…………

………

………

……

『…あれー？やっぱり見れないよ春香ちゃん』

『…おかしいなぁ、電波が悪いのかな』


春香『プロデューサーさんを探すために必要なのに…』

雪歩『どこいっちゃったのかな』


↓2

>>492でネットリ書くって安価が出てるのにカットなんて

出来れば伊織たちの続き、ダメなら手掛かりを探すアイドル達

あれ、電波障害ってこういうことじゃ…


千早『春香、プロデューサーの場所はわかった？』

春香『ごめんねぇ…』


ー

ーー


伊織『…？』

伊織P『どうしたのよ』

伊織『なんだか変な気配を感じてな』

↓2

気にせず続きをする
興奮してきてただ2人とも気持ちよくなりたくなってくる

変な気配?　まぁいいわ。それよりも、そろそろ挿れるわよ……覚悟はいいかしら?

伊織P『…変な気配？』

伊織P『…まぁいいわ。それよりも…そろそろ挿れるわよ……覚悟はいい？』

伊織『…とかいいながら早く挿れたいくせに』つんつんっ

伊織P『や、やめなさいってば！////』

伊織P『……もう、勝手に挿れるわ』

伊織『え、ちょっと待』

ずぷぷ…

伊織『…っ！！！』びくんっ！

↓2

痛くて叫びたいけど同時に快楽が襲ってくる
声にならない声を上げながら伊織P（伊織）を抱きしめる

↑痛いなら止めるわよ、大丈夫なの?
だ、大丈夫だから続けて……

『………っ！……っ』ぎゅぅぅ…

伊織P『…い、痛いなら止めるわよ、大丈夫なの？』

伊織『……だ、大丈夫だから続けろっ…』がくがく…

伊織P『あ、あんた…がたがたじゃない』

伊織『…女の身体ってこんなに敏感なのかよ……ていうかお前の身体が敏感すぎるのか？』

伊織P『↓2』

さぁ、どうかそれを言うならこの体だって、あんたを目茶苦茶にしたくてしょうがないって思えてくるの……
これは男だから?　それともあんたの体だから?

今からもっと感じさせたあげる。だからあんたも私に男の気持ちを感じさせて

伊織P『…今からもっと感じさせてあげる』

伊織P『だからあんたも私に…男の気持ちを感じさせて…？』

伊織『……好きにしろよ』

伊織P『…ありがと』ぎしぎし…

伊織『……ぅぅっ！』びくっ！

伊織P『きゃっ…！き、きっつい…！』

伊織『が、がきんちょの身体だからなぁ…っ！』にやり…

（き、きっつい…こんなにきついのか、女の身体って）

↓2

（な、何これ、きついけど、何かしらこの気持ち・……目茶苦茶にしたい……こいつを愛したい）
本能の求めるままにやる。いつの間にか伊織（伊織P）も快楽を求めて、自分から欲しがってる

↑

伊織P『…っ！////』

（…な、何これ）


ぎしぎし…


（……きついけど、何かしらこの気持ち……目茶苦茶にしたい）

ぎしぎし…


『……は、激しっ…！いおりぃっ…！』


（……こいつを愛したい）


伊織P『…はっ…はぁっ…！/////』ぎしぎしぎし…！

伊織『……ぁっ…！んんっ！』びくん！

伊織『……いお…りっ』ぎゅぅっ

伊織P『！』

伊織『………はげし…すぎるぞ変態』ぜぇぜぇ…

↓2

だ、だから……次は俺の番だよな……可笑しいかもしれないけど……な、舐めていいよな?

↑

伊織『…だ、だから……次は俺の番だよな』ずぷ…
伊織P『！』

伊織『…可笑しいかもしれないけど……な、舐めていいよな…？』

伊織P『…避妊具ついてるけど』

伊織『……まだ数はあるからな？』ずるずる…

伊織P『ひゃんっ！』


伊織『………あむ』

伊織P『ゃぁっ…！////』

伊織『…』れろれろ

伊織P『…ちょっ…と…！いきなりすぎるんだから……ぁっ！』びくん！

↓2

お前だっていきなりだろで舐め続けて口の中に出す
苦いけど美味しく感じる

↑で今度は伊織P（伊織）が舐める、その後は何度も何度もキス漬けで終いにはもう一回線やりつつ体を舐め合う
なんというか、どっちも変態です

伊織『……ほまへはっへ、ひひはひはほ』はむはむ
（お前だって、いきなりだろ）

伊織P『ちょっ！喋らな……やぁぁっ！////』びくんっ！
伊織『んんんんっ！？』



伊織『……うぇ、苦い』

伊織P『…たくさん出るのね、これって』

伊織『……お前なぁ、自分の精子飲む俺の気持ちになってみろよ』ぷんすか

伊織P『↓2』

悪いと思ってるわよ…でも自分から舐めたじゃない

あらごめんなさい。でも私も自分の液体を飲むからお互い様よ

伊織P『…あら、ごめんなさい』

伊織P『でも、次は自分の…飲むからお互い様よ』じぃ…

伊織『…お前、本当に変態だな』

伊織P『う、うるさいわねっ！////』

伊織『……舐めるなら…舐めろよ、ほら』くぱぁ…

伊織P『…っ』どきっ

伊織『……正直どうだよ、お前から見て股開く自分』

↓2

あまり良い気分じゃないわね。逆にあんたはどうだったの？

↑じっくりと舐める

伊織P『…あまり良い気分じゃないわね。…逆にあんたはどうだったの？』

伊織『…この身体じゃなかったらごめんだな』

伊織P『あら、私の身体だから出来たのかしら？』にやにや

伊織『……うっせぇ』

伊織P『なら、私もあんたの身体だから…欲しいの』れろ…

伊織『っ！』びくっ

伊織P『…びっちょびちょね……どんだけイったのよ』

↓2

2人とも精液まみれの口でキス

↑しながらもお互いの性器をいじくる

伊織P『…にひひっ、これでお互い舐め合ったわね』

伊織P『…混ぜてみない？』ぺろ…

伊織『……キスってことな…んっ』
伊織P『…ん♪』


伊織『……ん…ちゅ…っ』

にぎっ…

伊織P『んんっ♪……ちゅ』

くちゅ…

伊織『……っ！』びくっ！

↓2

お互いにに絶頂して第2ラウンドヘ、その後も何度かやって疲れて伊織P（伊織）が寝てしまったので優しく抱きしめる

キスがどんどんディープになって腕の動きも激しくなる

伊織『……ぷはっ…伊織、あまり激しくやるな…自分の身体だろ』

伊織P『だからやるのよ、私の身体の快感を…あんたに味わって欲しいの』とろん…

伊織『……ったく』ちゅ…
伊織『……ん♪』

くちゅくちゅ…

にぎにぎにぎにぎ…

伊織『……んんっ…んちゅ』
伊織P『んんっ♪……あむ』


くちゅくちゅくちゅくちゅ！

にぎにぎにぎにぎ！

伊織『……んんんっ！』びくんっ！！
伊織P『…んんっ♪』びくんっ！！


伊織『………うわ、すっごく出てるじゃねぇかお前の身体』

伊織P『…あんたの身体もね』

↓2

ねぇ、もう一回……愛し合わない。あんたにそれだけの気力が残ってればだけど

↑

伊織P『…ねぇ、もう一回……愛し合わない』

伊織P『…あんたにそれだけの気力が残ってればだけど』にやり

伊織『……上等だ、こうなったらとことんやるぞ』


ぎゅぅ…！


ー

ーー


一方、小鳥組…

↓2

伊織の手配による美味しい酒を飲みながら愛の語らい

120位で小鳥編が中断したから、伊織編ってその4倍くらいの長さやったんだな……
安価は、伊織が入れ替わり人生を始めたころにあった事を思い返す

とある別荘…


小鳥『………やっとゆっくりできますね』

P『…疲れちゃいましたよ、もう』ぐったり…

小鳥『……なんだか、平和だったあの時を思い出しました』

P『…あぁ…あの時はみんなが仕事でゆっくりできましたね』


ー

ーー


小鳥『…うーん、事務仕事もなかなか難しいな』

P『…プロデューサーさんも苦労してたんですね』ぐったり…

小鳥『……入れ替わっても残業とは…あまり変わってないような』かたかた

↓2

それが私たちの仕事ですからね、コンビニに夜食を買いに行ってた律子が戻ってくる

↑

がちゃ！

律子『まぁ、それが仕事ですからね…はい、買ってきました』

小鳥『ありがとう、律子』にこっ

律子『…なんだかキャラが違う小鳥さんを見ると複雑な気分になりますね』

↓2

ソファーで夜食休憩
向かい側のソファーじゃなくて小鳥とPの間に座るのが気になるけど

↑べ、別に良いじゃないですか。私はここに座りたいんです。移動しようとしたら引き止める

小鳥『一旦休憩して食べましょうか』

P『はいっ♪』



小鳥『…あのさ、律子』

律子『はい？』

小鳥『なんで真ん中に座るんだ？狭くないか』

律子『べ、別に良いじゃないですか、私はここに座りたいんです』

小鳥『…なら俺は移動』
がしっ！

律子『ま、まぁまぁ…三人でご飯食べましょう？』わたわた

P『…』もぐもぐ
（…りつこと）

↓2

やたらアーンとかしてくる

↑

律子『…こ、小鳥さん？あーん…』

P『ぴよ？…あーん』

律子『…プロデューサーも』

小鳥『お、俺はいいよ…』

律子『遠慮しないでくださいっ…あーん？』

小鳥『…あむ』



律子『♪』

小鳥『…結局全部これで食べましたね』

P『…ご機嫌ですし』

↓2

さぁ、仕事しましょう。いいですか、残りもぱぱっと片付けて早く帰りましょう!!

>>583

律子『さぁ、仕事しましょう！』

律子『いいですか、残りもぱぱっと片付けて早く帰りましょう！』

二人『おー！』


帰り、夜道…


小鳥『…』すたすた…

P『…』すたすた…

小鳥『…なんだか、この身体で動くのも慣れてきましたね』

P『そうですねぇ…この高い身長も慣れちゃいました♪』

↓2

一緒に暮らしてないよね？別れてそれぞれの家に戻ると待ってる春香達

↑家具とかも増えてきて日常になってきている

小鳥んち！


小鳥『…』



春香『おかえりなさい！』

響『待ってたぞー！』

雪歩『えへへ、ご飯できてますよ』


小鳥『……部屋で寝てよう』すたすた


↓2

小鳥さんの身体なんですからちゃんとお風呂に入ってくださいよ。で、当然のみんなでお風呂に

↑私達も帰ってくるまでずっと我慢してたんですよ

春香『小鳥さんの身体なんですからちゃんとお風呂に入ってくださいよ！』

雪歩『わ、私達だって待ってたんですよ？』


ー

ーー

お風呂！

小鳥『……』むすっ


春香『…あの、プロデューサー』

響『……怒ってるみたいだぞ』

↓2

怒ると小鳥さんの顔に皺が増えますよ

P「そう思うなら出ていって」
それはそれ
これはこれです！

↑とあわせてください

夜まで休憩です

響『プロデューサー、怒るとぴよ子の顔の皺が増えるぞ…？』

小鳥『……なら出て行ってくれよ』
雪歩『それはそれ』
春香『これはこれです！』

小鳥『……はぁ』




P『…はぁ』

千早『…元気、無いですね』

↓2

あずさ「もう、小鳥さん、食べてくるなら食べてくるって電話しないと駄目じゃないですか。夕飯、待ってたんですよ。次はちゃんと連絡くださいね。うふふ」」

↑

あずさ『もうっ、小鳥さん…食べてくるなら食べてくるって電話しないと駄目じゃないですか』

あずさ『夕飯、待ってたんですよ…次はちゃんと連絡くださいね。うふふ♪』

P『…もう嫌ぁ…一人にしてほしいぴよ』



翌日！


小鳥『……』かたかた

P『…』すらすら



二人（……仕事の方が落ち着く）


↓2

アプローチ、催眠術とか妙なワードが聞こえてくる。伊織Pと伊織は最近様子が変だけど仕事に行きました

春香 クッキー(ちゃんとした物)持ってくる
雪歩 お茶汲みする
他のメンバー お仕事やレッスン

お互いに昨日の出来事を愚痴りながら仕事をする。それを聞いてた社長が哀れむ

春香『クッキーどうぞ♪』

雪歩『お茶淹れました♪』こと…


P『…それにしてもどうしましょう、この入れ替わり』もぐもぐ

小鳥『…元に戻りたいですか？やっぱり』ずず…

P『↓2』

回想ですよね?
安価は、それは……戻りたいですよ。プロデューサーさんの姿だと変な目で見られて色々と買いに行けませんし

プロデューサーさんの体ですから、嫌ではないですよ。はっ、私ったら何を！？

P『プロデューサーさんの身体ですから、嫌ではないですよ』きっぱり

小鳥『……え』

P『……はっ！？私ったら何を！？』かぁぁ…

小鳥『……ま、まぁ…嫌がられるよりはいいですけど』わたわた

P『…うぅ////』かぁぁ…

↓2

春香と雪歩が嫉妬して抱きついてくる

↑バランスを崩して小鳥（P）が頭をぶつけてしまう。目が覚めたら性格が少年のようになっていた

元に戻る前提でいいんですよね…？


雪歩『ず、ずるいですぅ！』
春香『私達だって好きなんですよ！』

ぎゅっ！

小鳥『い、いきなり抱きつくな……え』


ごちーん！


P『きゃぁぁぁ！？プロデューサーさん！大丈夫ですか！？』

小鳥『……あれ？ここどこ？』

P『…え？』

小鳥『……なんでこんな格好してるんだよ俺…女装？』もにもに

P『…！？』

小鳥『……わっ、俺おっぱいあんじゃん…すっげぇ』もにもにもにもに

↓2

あずさP以外は全員戻ってるんだし、そこは>>1次第かな?
安価は、ちょ、ちょっとしっかりして下さい!!　ど、どうしたんですか急に!?

↑春香と雪歩が何か吹き込もうとしてる

P『…ちょ、ちょっとしっかりして下さい！ど、どうしたんですか急に！？』

小鳥『ん？あんた誰？』


春香『…プロデューサーさん』

小鳥『あ、こんちはっす…誰っすか？』

春香『彼女です』
雪歩『妻です』

P『ぴよぉぉぉぉぉ！？』

小鳥『え？マジで？結構かわいいじゃん』じろじろ

雪歩『ひぅっ！か、可愛いって….////』
春香『…夢見てるみたい』とろん…

小鳥『それよりさ、俺におっぱいついてんだけど…これ何？』もにもにもにもに

P『↓2』

確かに平和だった頃が懐かしいね（白目）

私のですよ！いい加減戻ってください！

↑

上 ラスト一行言う途中に春香に口を手で抑えれ
雪歩に大人の女性に変身してしまった
と嘘を教えこまれる

P『私のですよ！いい加減戻ってください！////』

小鳥『ていうかあんた…男のくせに口調キモいな』

P『ひどいっ！？』

小鳥『って、よく見ると知らない女性になってんじゃん俺…通りでおっぱいがあるわけだ』

春香『えへへ、彼女…』でれでれ

小鳥『あ、それでさ…彼女と奥さん』

二人『はいっ！』

小鳥『てことは俺、（ばきゅーん！）とかしたわけ？』

二人『！？』

↓2

はい……しました。それと、こと、プロデューサーさんも一緒にしたんですよ・……えへへ

↑と言いつつ服を脱ぐ

↑+
ぶっちゃけ、タイプじゃないかな？

春香『はい……しました////』もじもじ

雪歩『それと、こと…プロデューサーさんも一緒にしたんですよ？……えへへ』もじもじ


P『！？』

小鳥『マジかー！覚えてないのが惜しいなぁ』

春香『なら今からしましょう！』ぬぎぬぎ
雪歩『しましょうっ！』ぬぎぬぎ

P『な、何してるの！？』

小鳥『お、赤の下着と白下着か…どれ』

もにゅ

春香『やんっ♪』

もみゅ

雪歩『ひぅっ♪』


P『』
（わ、私がハーレム作りかけてる！）

↓2

や、やばいピヨ、こうなったらもう一度頭をぶつけて

小鳥(P少年思考)の異常に上手い愛撫に春香と雪歩は為す術もなく
P(小鳥)が止めに入るまでの30分近く攻められまくる

小鳥『反応いいじゃないか…ほれほれ』ふにふに

雪歩『はぅっ…////』
春香『ぁんっ…♪』

P『や、やめてくださいっ！////』


ー

ーー


小鳥『』ぷしゅぅ…

P『…ぜぇ、ぜぇ』 つ ハリセン

P『…気絶させてもらいました』


春香『』びくんびくん
雪歩『』くちゅくちゅ


↓2

千早が帰ってきてこの状況に驚く、何かを察するとそーっと近づいてハリセンでP（小鳥）の頭を叩く

Pが目を覚ますと元に戻る

小鳥『……あれ、俺は…』
P『プロデューサーさんっ！』ぎゅっ…

小鳥『わぁ！？音無さん！？』
P『よかったぁ…私の好きなプロデューサーさんに戻った…』

小鳥『えっ』
P『あっ』


ー

ーー

そして現在

小鳥『……あの時は驚きましたよ』

P『…つい勢いで……/////』かぁぁ…

↓2

って、今考えても平和だったころが無いですね……

↑

あ、ちなみに次は迷惑銃のスピンオフをやりたいと思います


P『…今思うと、平和だった頃が全然……』

小鳥『無いですね……はぁ』

P『…でも、ここなら甘えれますね♪』ぎゅっ
小鳥『……音無さん』ぎゅっ


↓2

玲音編じゃないんだ……前回は伊織Pと真Pの外伝でしたけど、そんな感じですか?
安価は、取り敢えずキス

↑

前回みたいに終わったシリーズでバッドの可能性があるならやらない方がいい気も…

抱きしめてるとドキドキしてくる

ノンノン…
次は新しいPで行きますよ。
………ただし…



P『…キスしていいですか』

小鳥『…するんでしょう？』にやにや

P『…もうっ………んっ♪』ちゅ
小鳥『……ん』

P『…ぷは♪乙女の憧れを、相手の身体でしちゃうなんて♪』ぴよぴよ

小鳥『…不思議なものですね』

↓2

新しいPで思い出しましたけど、確か時が止まる銃の世界のPは……確か、中途半端に終わって飲み会が始まりましたよね?
ただ、前回同様付き合ってからのいちゃいちゃもまだ見たいような気も……
安価は、胸も揉んでいいですか……私の胸なのに、他の娘ばっかり触ってて……グスン

↑顔を埋めてみる。急にのことで顔を真っ赤にする小鳥（P）

休憩でふ

P『…あの…む、胸も揉んでいいですか』

小鳥『……え』

P『…私の胸なのに、他の娘ばっかり触ってて……』ぐすん

小鳥『……え、えぇ…音無さんがいいなら』

P『…し、失礼します』

P『…』どきどきどき…

小鳥『……』



P『…』どきどきどき…

小鳥『……あの、触らないんですか？』

P『…ちょ、ちょっと緊張しちゃって』

小鳥『……えいっ』むぎゅ

P『むうっ！？』

小鳥『……これでどうです』むぎゅむぎゅ

P『↓2』

柔らかくていい匂いです

↑

P『…柔らかくて…いい匂いです』とろん…

小鳥『……そうですか』むぎゅむぎゅ

P『…えいっ♪』もにゅ

小鳥『わっ！』びくっ

P『…あの子たちには若さで負けてますけど、身体には自信…ありますよ』もみもみ

小鳥『……っ！』びくん

P『うふふ、今のプロデューサーさん、女の子みたい』

↓2

ねぇ、プロデューサーさん、いつもみたいに誰かが来る前にしませんか?

もう少し胸を揉んでみてむっつりな太ももを舐めてみる

もにもに…

小鳥『…さ、触りすぎです音無さん…っ！』びくん

P『…♪』もにもに

P『…さて、次は』ちらっ

小鳥『…？』

P『…スタイルに自信あるとかいいながらなんですけど…私ってこんなにふとももむっちりしてたんですね』じぃ…

P『…れろ』

小鳥『！！』びくっ！

P『…スカートが見えそうなギリギリなライン…男の人なら興奮するのかしら』れろれろ

小鳥『……なら、今の音無さんなら興奮しますか？』くすっ

↓2

そりゃしますよ。こんな展開アニメや漫画でしかないと思ってましたし

↑ハッキリ言えばすごく興奮します

P『…そりゃしますよ』

P『こんな展開、アニメや漫画でしかないと思ってましたし…はっきり言えば興奮します』

小鳥『…それほど音無さんの身体には魅力があるんですよ』

P『…そういうセリフ、ずるいです』ぽふっ…

↓2

……だったら、プロデューサーさんも自分の体を好きにしてみてください。プロデューサーさんだって魅力があるんですよ

↑

P『……だったら、プロデューサーさんも自分の身体を好きにしてみてください』

小鳥『…！』

P『プロデューサーさんだって魅力があるんですよ？』

小鳥『……す、好きにするって言っても』わたわた

P『…』かちゃかちゃ

小鳥『！』

ぼろん…


P『…ほら、私だってこんなに興奮してるんですよ』

P『…プロデューサーさんだって…そうなんじゃないんですか？』

↓2



本日は夜まで更新できません。
しばらくお待ちください。

……こ、興奮なんて……そ、そんな……でも、何でだろう、凄く音無さんが逞しくてかっこよく見える……

↑胸が高鳴り顔が赤くなっていくけど首を振って落ち着け落ち着け…

10時間労働で休憩なし昼飯無しってどういうことなの…


小鳥『……こ、興奮なんて……そ、そんな…』

小鳥『…でも、何でだろう、凄く音無さんが逞しくてかっこよく見える…』かぁぁ…

小鳥『……い、いやいや落ち着け俺！』ぶんぶん

↓1

小鳥（P）がそーっと抱きしめてくる

↑
もっと休んでいてもいいんですよ？

SSは義務ではないですし、休む時は休んでいいですよ
身体を壊しては元も子もないので

そうそう、↑も言ってるけど体調崩してまったく読めなくなるのが一番悲しいからね。バイトない時とか余裕あるときにたくさん更新すればそれでいいから

親切な言葉をありがとうございます。

その言葉のおかげで頑張れます。



P『…えい♪』ぎゅっ
小鳥『わっ！』


P『…捕まえましたよ？』
小鳥『……し、下脱いだまま抱きつかないでくださいよ！』

P『↓1』

その方が、全身であなたを感じられる（ﾄﾞﾔｧ
いまいち締まらないP（小鳥）だけど、すごいかわいく感じる

P(小鳥) 「愛してます」
でキスしようとした所で
春香雪歩の二人によるちょっと待ったコール

P『この方が、あなたをもっと感じていられるんです』きりっ

小鳥『……』

P『な、なんでノーコメントなんですかぁ！』わたわた

小鳥『……なんだか、音無さんが可愛く見えてきました』

P『わ、私は今男ですよっ！』ぷんすか

↓2

そ、そうかもしれませんけど……自分の顔なのも分かってますけど、そう見えるんですもん……

↑

小鳥『…そ、そうかもしれませんけど』

小鳥『……自分の顔なのも分かってますけど、そう見えるんです』

P『…そういうのは、元の身体の時が嬉しかったです！』むすっ

P『…もう、少し冷めちゃいました』かちゃかちゃ

小鳥『……履くんですか？』

P『…えっちなこともいいですけど、まずはいちゃいちゃしたいんです』ぎゅっ

P『…愛してますよ、プロデューサー』にこっ

小鳥『↓2』

俺も愛してるよ小鳥…でディープキス

ちゃんと言ってませんでしたよね。俺だって愛してます

小鳥『…ちゃんと言ってなかったですね』

小鳥『…俺も愛してます…音無さん』

P『…プロデューサーさん♪』



ちゅ…！


ー

ーー

翌日…


P『プロデューサーさん♪明日はどうしますか？』

小鳥『明日はディナーにでも行きましょう♪』


春香『プロデューサーさん！私たちもディナーに』
P『春香ちゃんは出張でしょ』

春香『…くすん、なんだか二人ともたくましくなってる……』

雪歩『…何があったんでしょう』




伊織P『ほら、あーん？』

伊織『あーん……あむっ』

伊織P『にひひっ♪私にも…して？』



やよい『…えへへ、二人とも仲良くなれたんですね』


↓2

それぞれのデート風景
小鳥側には尾行がたくさんいるけど

懸命に小鳥(P)にアタックするが、全て受け流される。伊織たちは相変わらずイチャイチャとちょっとの口喧嘩

千早『プロデューサー！収録頑張ったのでご褒美を！』
小鳥『はい、新作のCD』


真美『ぴよちゃん！新作の本が』
P『それよりもプロデューサーさんと仕事してるから♪』


貴音『…手強くなりましたね』

響『…悔しいぞ』




伊織『…けぷっ、また食べ過ぎたかな』

伊織P『ちょっと！私の身体が太ったらどうしてくれるのよ！』

伊織『うーん…ぽっちゃりな伊織も悪くないかな』

伊織『抱きしめたくなるかも』

伊織P『↓2』

それは……流されないわよ?　逆に考えてみなさい、ぽっちゃりになったあんたを抱きしめたくなるかしら?

↑カッコいいあんたの方が私は好きよ

伊織P『…流されないわよ？逆に考えてみなさい、ぽっちゃりになったあんたを抱きしめたくなるかしら？』

伊織『…あ』

伊織P『そういうことよ……私はかっこいいあんたが好きなの』ぎゅっ

伊織『俺もこのままの可愛い伊織が一番かな』にこっ

伊織P『もうっ、あんたったら』

伊織『…でもなぁ、入れ替わりにも他のがあればよかったのに』

伊織P『あら、例えば？』

伊織『伊織が巨大化！とか』

伊織『そうなったら、伊織のあんなところに入ったり、いじくりまわしたりできるのに』にやにや

伊織P『↓2』

そんな変なもんばっかりあるわけないじゃない。縮小だとか変身だとか、憑依だとか、入れ替わりも特殊だけどそんなに都合よくないわよ

↑何だかどこかでくしゃみをしている例の2人の世界巡ってるP

伊織P『…そんな変なもんばっかりあるわけないじゃない』

伊織P『縮小だとか変身だとか、憑依だとか…入れ替わりも特殊だけどそんなに都合よくないわよ』

伊織『それもそうか！』


ー

ーー

『へくちっ！』

『風邪か？』

『…さぁね』

『…見ろ伊織……面白い世界を発見した』

『…あら、これは大変』

『…さて、始めるか』


ー

ーー

伊織P『…何か感じたような』

↓2

次の迷惑銃の布石ですか……新Pでやるらしいですけど、また伊織P達も関わるって事ですか?

安価は、ダブルデートをしよう

↑

内容はまだシークレットです。


伊織P『ダブルデート？』

P『伊織ちゃんも一緒に出かけない？』

伊織P『悪く…ないわね♪』


ー

ーー

P『遊園地ぴよ！』

伊織P『にひひっ♪』



伊織『スカートって寒いよなぁ…』ぶるぶる

小鳥『…なんで女性ってこんな短い服着るんですかね』ぶるぶる…

↓2

伊織P（伊織）がコートを脱いで着せてあげる。私はあんたの体だからそんな寒くないわよ、伊織（伊織P）は嬉しいけど何を言えばいいかわからずありがとうと言って俯く

↑

体力の限界みたいです

本日はゆっくり書けそうです
それではおやすみなさい

乙
ゆっくり寝て、急がないで夕方ごろからでもいいんですよ

おつです

あまり頑張りすぎないでくださいね

伊織P『…はい』ふぁさっ

伊織『！』

伊織P『私はあんたの身体だから、そんな寒くないわよ』

伊織『…お、おう……あ、ありがと』ふいっ



P『…伊織ちゃん、男らしくなったわね』

小鳥『…なんだか入れ替わりに違和感がないような』

↓2

はっ、プ、プロデューサーさんも寒くないですか?わ、私のコートを……うぅ、さむっ!!

あれだけ不幸な目に合えば嫌でも逞しくなるわよ。わるくなかったけどね

伊織P『…あれだけ不幸な目に合えば嫌でも逞しくなるわよ』

伊織P『悪くはなかったけどね♪』


P『…私ももっと男らしく』

小鳥『な、なんでずっとこのままみたいなノリなんですか！？』

P『…そういえば、あの入れ替わり薬ってどうなったんでしょうか』

伊織P『…社長の話によると、この遊園地で見つけたそうよ』

三人『！？』

↓2

あれ?　飲みに行ったときに貰ったんじゃ……

安価は、一先ずデートを楽しむ

↑
ここで出会って飲み屋に行ったんじゃない？

あ、訂正


P『…あれ、確か社長は飲み屋で』

伊織P『言い方が悪かったわ。社長はこの遊園地で例の人物にあって……飲んでからもらったそうよ』

伊織『そんなことよりデート楽しもうぜ、せっかく来たんだから』

伊織P『それもそうね、にひひ♪』

↓2

最初にコーヒカップ
普通に楽しむ小鳥達と違って私はまだ、俺はまだ耐えられるの意地の張り合いで酔いそうになってる伊織P達

↑

コーヒーカップ！

P『きゃー♪もっと回してくださいー！』くるくる

小鳥『酔わないでくださいね』




伊織『なんだ、こんなんじゃ全然足りねぇな』

伊織P『…あら、私もそう思ってたところよ』かちん

伊織『ほう、まだ回すか？』くるくる

伊織P『上等じゃない、まだ足りないわ』ぐるぐる

伊織『貸せよ、まだ足りない』ぐるぐるぐるぐる

伊織P『いいから回させなさい、私が』ぐるぐるぐるぐるぐるぐる




伊織『』ちーん…
伊織P『…うぇ』

小鳥『…回しすぎ』


↓2

この遊園地で真響とお仕事していたやよいが水を持ってくる

定番のお化け屋敷に行く。怖がる伊織と小鳥の身体のPたちに残り二人は呆れる

↑うぷぅ……あんたらは、2人で回ってきなさい。わ、私達はしばらく休んでから行くから……

>>694のあとに↑でお願いします

やよい『あ！伊織ちゃーん！』

伊織P『やよいじゃない…お仕事？』

やよい『うん！今日はここでお仕事なんだ！』


シーサーの着ぐるみ『…』
お姫様の着ぐるみ『…』


伊織『…すげぇ威圧感があるな、それ』


ー

ーー

お化け屋敷！

小鳥『…こういう苦手なんだよな』ぶるぶる

伊織『なななななな何言ってんだだだだだこんなのこどもだまままま』がたがた



伊織P『…全然怖くないわね』

P『この身体が頼もしいおかげかしら♪』


↓2

お開け屋敷から出ると腕に掴まて話さない伊織（伊織P）、口では違うぞ、お前が怖いと思ってだぞとか言ってるけど
小鳥（P）も似たような感じだけど、怖さで無言

たまたま仕事で脅かし役をやってた亜美真美が二人(伊織＆小鳥)を気絶させた

『『わーっ！！』』

二人『ぎやぁぁぁぁぁ！！！』



亜美『…あり？ぴよちゃんといおりんじゃん』

真美『こんなに苦手だったのかな？』

伊織P『…何してるのよ』

真美『あ！兄ちゃんたちだ！』

亜美『お仕事なんだ！』

P『…みんないるのね』


ー

ーー


伊織『』←おんぶされてます
伊織P『…情けないわね』

小鳥『』←同じく
P『うふふ、もう立場が逆ね』

↓2

途中ベンチに座って休憩しながら、二人でお互いののろけ話

ベンチで休憩
目が覚めたら昼食

↑もお願いします

伊織P『…ふぅ、ここで休憩しましょう』

P『そうね、伊織ちゃん』


伊織P『…どう？そっちのプロデューサーは』

P『うふふ、とっても優しくて素直な人なの♪』

P『伊織ちゃんだって、普段仲良いわね』

伊織P『わ、私は…その、下に見られないように』ごにょごにょ

伊織P『…』ぷしゅぅ…

P『…うふふ、可愛い』



伊織『うめぇなこれ』がつがつ

伊織P『…意識戻ったらこれなんだから』

小鳥『おいしいです、音無さん』にこっ

P『嬉しいです♪』

↓2

アーンで食べさせあい
響と真の連絡を受けて春香一行到着

↑ごく普通に気付いたらお弁当の食べさせあいに混ざってる

P『ほら、あーん♪』

小鳥『…あーん…あむっ』

貴音『あなた様、あーん』

真美『次は真美だよ！お姫ちん！』

春香『私ですよ！』



伊織P『…普通に混ざってるし』

伊織『慣れたんだな』がつがつ


↓2 さて、そろそろフィナーレにしましょう

折角の伊織、小鳥Pだったから伊織Pと小鳥Pと絡ませたかったけど、難しそうかな
安価は、最後に観覧車のりましょう、観覧車!!　伊織Pペアとやよいを除く全員がギューギューに詰め込む

↑

小鳥Pじゃなくてコトリでした。ただ気にしないでください

『プロデューサーさん！観覧車乗りましょう！』

『待ってください！私も乗ります！』

『ボクも！』『自分も！』
『亜美も！』『真美も！』


ー

ーー

『ちょ、ちょっと狭いわよ！』

『あらあら、ぎゅうぎゅうづめね♪』

『痛い痛い！』



伊織P『…本当にバカばっかり』

伊織『はっはっは！面白いじゃないか！』

やよい『あ！そういえばここのレストランのチケット貰ったんです！行きませんかー？』

伊織『お、いいじゃん！行こうぜ！』

伊織P『…もうっ、食いしん坊なんだから』

伊織『ほら、行こうぜ？』すっ…

伊織P『！』



伊織P『…にひひっ、その手…離さないでね♪』ぎゅっ…



おしまい！

終わる前に…外伝を




『………あら？ここはどこかしら』


『……あら、誰かいるわね』


P『…あんた、誰？』←今回の伊織


伊織P『…あんたこそ』←迷惑銃の伊織



↓2

伊織PもPも取り敢えずPのふりして話してみる

>>714

P『…』
（同僚かもしれないわね、あいつのフリしましょう）

P『…こほん』

P『…き、君は誰かな？同僚のように見えるが』

伊織P『…君も、まさかプロデューサー？それなら話をしたいんだが』

P『…そ、そうね…じゃなくて、そうだね』

伊織P『…』
（…中身が明らかに女の子ね）

↓2

無理しなくていいわよ。あんたみたいなのを山ほど見てきたし隠すのは止めたわ。私は伊織P、だけどその心は水瀬伊織よ
夫と入れ替わってるのよ

↑P（伊織）が驚いてい長い間入れ替わってることなど説明

伊織P『…もう無理しなくていいわよ』

P『…！』

伊織P『私はあんたみたいなのを山ほど見てきたし隠すのは止めたわ』

伊織P『私は伊織P…だけどその心は水瀬伊織よ』

P『！？』

伊織P『今は夫と入れ替わってるのよ、よろしく♪』

P『…そ、そんな…私がいて、更に入れ替わってるの』

伊織P『あら、更に旦那と結婚して、旦那に子供産ませたわよ』

P『な、なぁっ…！？/////』

↓2

あら、私がいるって事は、あんたも私なのね。めぅらしいわね、こういう世界も

↑色々ありすぎたからかしらね私のとこは…新鮮味があって良いわね

伊織P『…ん？私がいるって言うなら…あんたも私なのね』

P『…そ、そうよ…私も水瀬伊織よ』

伊織P『珍しいわね、こういう世界も…私の世界も色々ありすぎたから新鮮だけど』

伊織P『あんたの旦那ってどんな感じ？』


ー

ーー


伊織P『…ふぅん、私の旦那よりえっちな感じね』

P『…勝手にご飯はがつがつ食べるし、全然私のフリしてくれないし』

↓2

逆に私のは最初は少しだけ気弱だったかしら?　水着を着て恥ずかって顔を真っ赤にしたり、私の真似しようとしてオロオロしてたり
それと……まっ、あんな事件があったからこそ幸せになれたんだけどね

↑夫も私もこの体を返す気はもうないけど、あんたは無理そうなら戻りなさいね。あんたの旦那を信頼できなければだけど

伊織P『逆に私のは最初は少しだけ気弱だったかしら？』

伊織P『水着を着て恥ずかって顔を真っ赤にしたり…私の真似しようとしてオロオロしてたり』

伊織P『それと……まっ、あんな事件があったからこそ幸せになれたんだけどね♪』

P『…ずっと入れ替わっても…幸せなのね』

伊織P『ええ、夫も私も…この体を返す気はもうないけど』

伊織P『あんたは無理そうなら戻りなさいね。あんたの旦那を信頼できなければだけど』

P『し、信用してるわよ！私だって返すつもりなんて…』

伊織P『勝手に触られて、色々されても？』

P『…うっ』

伊織P『私はもう触られたってなんだってされていいわよ、なんでもさせてるし』

P『…////』もじもじ

↓2

冗談よデコを突いて、あんたはあんたのしたようにしなさい。今度また会ったら旦那の料理持ってきてあげるわよ

やっぱり恥ずかしいんじゃない。だったら、あんたにこれ上げるわよ、私には必要ないし、またあいつから貰えばいいんだもん
1つの銃を渡す

こつんっ

Ｐ『きゃっ』

伊織Ｐ『冗談よ、あんたはあんたのしたいようにしなさい』

Ｐ『…もうっ！///』

伊織Ｐ『…やっぱり恥ずかしいんじゃない。だったら…あんたにこれ、上げるわよ』

Ｐ『…銃？』

伊織Ｐ『私には必要ないし、またあいつから貰えばいいんだもん』

伊織Ｐ『今度また会ったら旦那の料理持ってきてあげるわよ、にひひ♪』

Ｐ『……なんだかよく分からないけど…ありがと』


『…じゃあね、私』


『…えぇ、また会いましょう』




おしまい！

乙でした。次は迷惑銃ですかね?
スレ建て代行しなくても大丈夫ですか

大丈夫です！ただいまはじまります