エロクレッシェンド
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小鳥「そうです!」
P「どうしてまた……?」
小鳥「はい!アイドルの皆から相談されて、日頃お世話になっているプロデューサーさんに恩返しがしたいと……」
P「それで、肩叩き券ですか?」
小鳥「まずは……です!」
P「といいますと?」
小鳥「14種類の券があって、一人につき一枚まで使えるんです!」
P「へぇ、肩叩き券だけじゃないんですね」
小鳥「最初の肩叩き券を使うと次の券が支給されます。次が何の券かはお楽しみですよ!お楽しみ!」
P「14種類って……うちのアイドルは律子を入れても13人ですよ?」
小鳥「言わせんなよ、恥ずかしい///」
P「この券の中身を考えたのは?」
小鳥「もちろん私ですよ!」フフン
P「……」
小鳥「?」
P「アイドルの皆には気持ちだけで嬉しいって伝えときますね……」
小鳥「ピヨッ!?別にやましい事は書いてないですよ……多分……!」
P「多分て……」
小鳥「ひどいです……アイドルの皆の気持ちを踏みにじるようなマネをするなんて……」
P「そ、そういうつもりじゃ……」
小鳥「だったら、肩の一つや二つ、揉ませてあげてもいいでしょうがぁぁああああ!!!」
P「ひぃいい!……わ、分かりました!分かりましたから!!」
小鳥「ほっ……良かったです。皆もきっと喜びますよ」
P「はぁ……俺の方こそ皆には感謝してるんだけどなぁ……」
小鳥「まぁ、皆忙しいから、久々のスキンシップだとでも思えばいいですよ!」
P「そうですね……!ありがたく頂戴します」
小鳥「いえいえ」ニコニコ
P「とは言ったものの……肩叩き券かぁ……うーん、【安価下】にでも頼もうかな!」
雪歩
貴音
P「……という事で頼めるかな?もちろん、嫌だったらいいんだけど……」
雪歩「嫌じゃないですぅ!」
P「そうか?雪歩、男性恐怖症が治ってきたとはいえ、触るのに抵抗は無いのか?」
雪歩「そ、そりゃ……お父さん以外の人に肩叩きなんて出来ないけど……プロデューサーは大丈夫ですぅ///!!」
P「ホントか?まぁ、俺とも長いしな!!兄妹みたいなもんか、ははは!」
雪歩「プロデューサーの……にぶちん……」ボソッ
P「ん?何か言ったか?」
雪歩「何でもないですっ!」ポカポカ!
P「ちょっ!?雪歩!?やるなら優しく……!」
雪歩「ご、ごめんなさぁい!……こんなダメダメな私は……!」
P「わぁああ!大丈夫だから!床を掘らないでくれ……!次は優しくな?」
雪歩「ふぁ、ふぁい!すみませぇん!」
トントントントン
P「あぁぁああ~きもちいい~」
雪歩「そ、そうですか?」
P「あぁ、雪歩のちっちゃい手がちょうどいい感じにツボに入ってるみたいだよ」
雪歩「えへへ……何だか嬉しいですぅ」
P「そうだ……!何か歌いながらしてくれないか?」
雪歩「ええっ……んーと、分かりましたぁ……!」
P「頼むよ」
雪歩「おーらい きょおーがわーらーえーたらー」トントン
雪歩「おーらい あしーたーはーきーっとー しあっわっせ」トントトン
P「おうぅ///なんかヤバいなコレ……」
雪歩「えへっ……どうですかぁ?」
P「あぁ、癒しってこういう事を言うんだろうなぁ……って思ったよ」
雪歩「ふふっ!そーれ!そーれ!」トントン
P「脳が蕩けそうだぁ~」
雪歩「大分ほぐれましたね……今度は……」モミモミ
P「おおっ!肩揉みもしてくれるのか?」
雪歩「肩叩きと肩揉みはセットだってお父さんも言ってましたから」
P「雪歩のお父さんに感謝だな……」
雪歩「よいしょ……!」モミモミ
P「……」
雪歩「はぁはぁ、よいしょ……!よいしょ……!」モミモミ
P「……///」
雪歩「はぁはぁ……どうですかっ……!きもち……いいですかっ……!」モミモミ
P「!!……も、もういい!ありがとう雪歩……!気持ちよかったよ」ドキドキ
雪歩「はい!お役に立てたようで嬉しいですぅ!」
P「昨日は凄かったな……なんか……うん。今日は足のマッサージかぁ……【安価下】に頼むとするか!」
貴音
貴音の尻をマッサージしたい
P「これに足をつければいいのか?」
貴音「はい、別府から御取り寄せしました温泉水です。様々な効能があるそうですよ……例えば……」
貴音「……」
P「忘れたんだな……?」
貴音「申し訳ございません///」
P「おおっ!でも、ちょうどいい湯加減でとても気持ちいいよ」
貴音「ふふっ、それは何よりです」
P「あぁ~とってもあったまったよ。長い事、温泉にも行けてないしな!」
貴音「それでは今度、温泉旅行にでも行きましょうか?」
P「そうだな!ちょっと職権乱用かもしれんが、温泉ロケもいいかもな!貴音と月と温泉!絵になるぞぉ!」
貴音「まこと、あなた様はいけずです……さぁ、足をお拭きしましょう」フキフキ
P「あ、あれ?怒ってる?」
貴音「怒ってなどいませんよっ……!」ぐいっ!
P「いったぁ!?」
貴音「これはっ!雪歩の肩叩きがあったとはいえ、まだまだお疲れのようですねっ……!」
P「ちょ、ちょっと!?いきなり激しい!?ら、らめぇ!」
貴音「これ!日本男児がこの程度で弱音を吐いてはいけませぬ!」
P「ギ、ギブ!ホントに痛いからぁ!!」
貴音「これは……少し、飲み過ぎのようですね!」
P「接待もあるからな……なんとか飲む量は減らしているんだがっ……!!」
貴音「私たちのお世話もあると言うのに……やはり、仕事のしすぎのようですね……これは感謝の気持ちですっ!!」
P「はぁああああああん!!」
P「はぁはぁ……痛かった……」
貴音「すみません……しかし、どうですか?身体の方は?」
P「おおっ!?言われてみれば、身体が物凄く軽いぞ!?疲れも無くなってる……プロも顔負けの腕だな……」
貴音「ふふっ……それはようございました」サワッ
P「おぅ!」ビクン
貴音「!!」サワサワ
P「ちょ……貴音!?」ビクビクッ
貴音「……」コショコショコショ!
P「ぎゃははは!足の裏をくすぐるのはやめてくれぇ!……こうなったら、お返しだぁ!」コショコショ!
貴音「んっ!あ、あなた様……やめて下さいまし!反省しましたので……!は、はやーーー!!!」
P「ふっふっふ!貴音でもくすぐりには弱いんだな!ほらほらぁ!」
貴音「わ、脇はやめて下さい!あ、んん///はぁ……ん///だめぇ……んふぅ///ふぁぁああああ///」ビクンビクン!
P「調子に乗って、申し訳ございませんでした」ドゲザァ
貴音「全く、物事には限度というものがあります……でも、たまには良いものですね……また機会があれば、ふふっ」
P「た、貴音さん!」
P「貴音には敵わないな……うん?今日は耳かきか……!【安価下】にお願いしようかな、うん!」
あずささん
あずさ「うふふ~いいですよ~」
P「えーっと、じゃあソファに寝そべりますね……!」
あずさ「何言ってるんですか?こーこ!膝の上じゃないとやりにくいですよ?」
P「ええっ!?でも、いいんですか?流石に……恥ずかしいですし」
あずさ「大丈夫ですよ!友達にも評判がいいんですよ、私の耳かき」
P「そういう問題じゃないような……で、では御言葉に甘えて……!」むにゅっ(ふともも……す、すごい柔らかい///)
あずさ「ふふっ!では見ていきますねぇ~どれどれぇ~?これは結構溜まってますねぇ~!」
P(違う意味に聞こえる……いかんいかん!)「結構掃除してるつもりなんですけどね」
あずさ「自分じゃ見えませんから……!では……こしょこしょ~っと!」
P「おうぅ!きもちいい……」
あずさ「小さいのからお掃除していきますねぇ……それっ……こしょこしょ~」
P「あぁぁああ~」
あずさ「ふふっ……気持ちよさそうな顔……んーとぉ……ここにおっきいの発見!」
P「!!」(ボイスレコーダーを用意しておくべきだったか!?)
あずさ「とれましたぁ!次は反対側ですね……っと!その前にお耳の中をふーっと!」
P「おほっ///」(テ、テクニシャン!!)
あずさ「うふふ……気持ちよかったですか?では、反対を向いて下さ~い!」
P「一回起きますね」
あずさ「そのままこっちを向いて貰っていいですよ?」
P「えっ!?でも……はい……分かりました」(いいのか俺!?)(いいんだピヨ!)(よし、いいんだ俺!!)
ぷるん
あずさ「んっ///」
P(やっぱり、おっぱいに顔が当たった……ボリューミィな……マシュマロ天国だぁ……)
あずさ「で、では……こっちもやりますね……///」
P「は、はいっ!」(やばい、目の前はあずささんのお腹と言うか何と言うか……とにかくやばい!!)
あずさ「はぁ……はぁ……///」
P(しかも、何かあずささんの息使いがさっきと違う!?耐えられるのかぁ!?)
あずさ「はい!こっちも終わりですね!」
P「ありがとうございます……」(耐えた……!耐えたぞ俺ッ……!!)
あずさ「では……最後に……ぴちゅっ……レロ……ペロォ……じゅるじゅる」
P「……あ、あの何をなさって……!?」
あずさ「小鳥さんが男性への耳かきはこうするのが普通だって……じゅる……んはぁ……ぶちゅっ……んん///」
P「ひゃあ!?」(鳥め~~~~~~!!!…………グッジョブ!)
あずさ「じゅるっ……ぶじゅ……レロ……うぇらぁ……ちゅぼっ!じゅるぅぅううううう!!!」
P「んん!?……す、すみません!トイレに!!」ビクンビクン!!
あずさ「プロデューサーさん!?あっ……行っちゃった……おトイレ我慢してたのね……
あれ……?なんだかお股が……///んん……プロデューサーさん……///」
P「触られても無いのにイっちゃった……自己嫌悪だ…………でも……よかったッ!!!」
P「今日は全身マッサージかぁ……【安価下】に頼むか……!!」
美希
美希「ミキの番なのーーー!!」
P「よろしく頼むよ」
美希「ミキ的にはもっと後の方が良かったんだけどね……!」
P「どうして?」
美希「な、なんでもないの!さぁ、ハニーは服を脱いで!!」
P「服……脱ぐのか?」
美希「もちろんなの!ミキのマッサージはオイルマッサージなの!」
P「お、おぅ」ヌギヌギ
美希「むー!ミキ的にはもうちょっと鍛えた方がいいと思うな!」
P「悪かったな……うつ伏せに寝ればいいのか?」
美希「はいなの!じゃあオイルをかけてくの!」
P「おおっ……あったかいな……ちなみに、なんのオイルなんだ?」
美希「これはおにぎりにイチゴババロアを混ぜたゴージャスなオイルなの?」
P「う、うそだよな!?」
美希「あはっ!嘘だよ?ハニー騙された?ねぇねぇ!?」
P「本当にやりそうだからな……いいからマッサージしてくれ……」
美希「いくらミキでもそこまでしないの!じゃあ、マッサージしてくね!」ギュッギュッ
P「おぉ!結構、様になってるな!気持ちいいぞ!もっと強くてもいいかな」
美希「昔、お姉ちゃんにしてたから、当たり前なの!じゃあ、もっと強くするね!」
P「おおっ……!貴音の足ツボも良かったが……これは!」
美希「他のヒトと比べないでほしいの!ミキのマッサージには愛情がこもってるんだからね!」
P「そうだなぁ……!うんうん……!」
美希「むー!聞いてないってカンジ!……次は仰向けになってほしいの!」
P「おぉ、分かった!」
美希「じゃあ、するね!……よいしょ……!ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅぎゅぎゅーなの!」
P(ア、アングルが凄い……美希が上に乗って……!マッサージの度に大きな胸が上下にって……!?)
P「何で水着何だ!?」
美希「最初からだよ?……オイルで汚れちゃうし……動きやすいの!」
P「だ、駄目だって……一回やめよう……わわっ!」にゅるっ!
美希「やん!倒れちゃったの……ヌルヌルで起き上がれないの///ハニー近い……///」
P「ま、まずいって……!ちょ、動くと……ぬるぬるしてっ……」(俺のPがっ!)
美希「もう我慢できないの……///」チュッ!
P「んん~~~~!!!」
美希「んゆ……むちゅっ……ハニー///ミキの初めてのキスなの……ちゅっ……」
P(フレンチキスとはいえ、アイドル相手に何て事を……!しかも身体は密着してるし……!)
美希「なんか変なの……!むちゅ……///んん……変なのキちゃうのぉぉおおおお//////」ビクビクン
P「俺もやばい……肌で擦れて……くぅぅうううう!」ドクン
美希「ハニー……えへへ……すぅすぅ……」
P「寝た……のか……?とにかく……片付けないと……また、やっちまったな……」
P「『手でしてもらう券』?良く分からないな……まぁ、全身マッサージより安全だろうし、【安価下】に頼むか」
フレンチキスはディープキスと同じ意味だって何度言わせれば分かるんだ
小鳥さん
今日はここまで……1レスにおさめようとするとやっぱ全然書けないな~
>>13知ってるよ。でもニュアンスで伝わるだろ?
小鳥「エロクレッシェンドだって言ってるのにエロ要員を先に出すなんて……このロリコンども!!!」
知らない言葉使うもんじゃないな
次が楽しみだ
大丈夫だ、まだ律子がいる。
しかし5人目でもう手コキか……このペースだと最終的には中だしセックスまで行くのかね?
ことりのむちむち太ももでこすって射精したい
手コキ、足コキ、パイズリ、フェラ、素股、ゴムSEX 、生SEX、中出しSEX
もう思い浮かばん
アナルが残ってるじゃないか
Pの
小鳥「ピヨッ!?もう私ですか!?普段の流れなら私が最後に来ると思ったのに……!!」
P「何の事です……?それより……『手でしてもらう券』て何ですか?」
小鳥「ま……まぁ、説明するよりやってみた方が早いですね!」
P「小鳥さん……屈んでどうしたんですか?」
小鳥(ゴクリ……やるのよ小鳥!)「し、失礼します///!!」ガバッ!!
P「ちょ!?いきなりズボンを脱がされた!?」
小鳥「はぁはぁ……これがプロデューサーさんの……かわいい///」
P「かわいい……って!何してるんですか!?こんな所見られたら!」
小鳥「プロデューサーさんだって……これが手コキ券だって知ってたんでしょ///?」さわっ
P「ああっ///そんな……!」
小鳥「今、ぴくんってしましたね……///じゃあ少しずつ手で刺激を与えていきますね……///」シコシコ
P「ま、まずいですよ……!あ……くぅ///」
小鳥「美希ちゃんやあずささんにはあんなことしたのに……?」
P「み、見てたんですか!?……ってそれはカメラ!?撮ってたんですか……!」
小鳥「これも事務員の仕事なんです……!アイドル達の成長はきちんと記録しておかないと!」
P「どういう理屈ですか!?あっ……だ、だめです///」
小鳥「駄目と言いつつ……プ、プロデューサーさんのおちんぽは硬くなってきましたよ……///」
P「どこの親父のセリフですかっ……くぅ!」
小鳥「す、凄いです……!初めて見ました……これが完全勃起おちんちん……///
この逞しいおちんぽ様が天ケ瀬冬馬の初めてを奪ったんですね……///!!」
P「勝手に捏造しないで下さい!いつもそんな事考えてるんですか……!」
小鳥「天ケ瀬冬馬をハメたつもりが……実は961プロにハメられていたプロデューサー!
今度は黒井社長の黒々とした歴戦の肉棒をその秘所に……彼もまた初めてなのでした……!」
P「ほ、ほんと萎えるからやめてくれませんか……?」
小鳥「って事はまだまだ勃起していたいんですね……いつアイドルが来るか分からないこの場所で?」
P「そ、それは……!」
小鳥「いいんですよ?プロデューサーさんは券を使ったんですから……もっと気持ち良くなりたいですか?」
P「……な、なりたいです///」
小鳥「良く言えました……///じゃあ、唾を……レロォ……垂らして……速くしていきますね」ニュチュニュチュ!
P「これっ……すごいっ……!!唾液でニュルニュルして……!!」
小鳥「ふふっ……プロデューサーさんビクビクしてかわいい……///先からHなおツユが出てきましたよ?」
P「だって……仕方ないじゃないですかぁ!」
小鳥「ほうら……!ピュルピュルってまるで同人誌みたいにカウパー垂れ流してますよ///!」
P「き、きもちいよぉ!!……もう我慢がッ!」
小鳥「射精してもいいんですよ……///好きな所に射精してくださいッ///!」
P「射精します!小鳥さんのいやらしいふとももにッ!射精るぅぅうううう!!!」どぴゅるるるぅ!!
小鳥「やん///いっぱい!!……替えのストッキングないのに……いっぱいかけられちゃった……///」
P「はぁはぁ……最高でした……!」
P「『足でしてもらう券』か……これ考えたのって小鳥さんだよな……アイドルに使っていいのか……?
た、試しに聞いてみるか……!駄目元で【安価下】に頼んでみよう!」
千早
千早「ええっ!?あ、足でですか……!?」
P「そ、そうだよな!ていうか足でって何だろうな!そういえば足で背中踏んだりするマッサージとかあるよな!
多分その事だろうけど、やっぱり嫌だよな!あはは……!」
千早「べ、別に嫌ではありません!日頃お世話になっている恩返しなので……!それにマ、マッサージですから///」
P「ホントか……?だったらうつ伏せになるから……お願いするよ……」
千早「は、はい……///では……失礼して、上に乗りますね」
P「あぁ、頼むよ」
千早「……っしょと……んん……どうですか?重くないですか……?」
P「あぁ……大丈夫……気持ちいいかも……」
千早「そうですか……やった事がないので加減が分かりませんが……頑張ってみますね……よい……しょ」
P「もっと強くてもいいかもな……千早ご飯食べてるか?」
千早「プロデューサーがくれた料理本で何とか……前よりは作って食べれてます……はい」
P「もっと食べてボンキュッツボンにならないとな!」
千早「もう!!」
P「おおっ!強くなった、強くなった!……こういう事言うと、前の千早なら無言の圧力だったけど……変わったな」
千早「今のも怒ってますけどねっ……と!でも……もし変わったのならプロデューサーや皆のおかげです」
P「千早……」
千早「あの……プロデューサー?次はその……///仰向けになって貰えませんか……///?」
P「仰向けって……流石にそっち側を踏まれたら痛いかも……」
千早「そうじゃなくて……プロデューサー……腰が浮いてて……苦しそうだから……///」
P「Oh……!」(どうしてだ……疲れマラってヤツか!?)
千早「じゃあ……脱がしますね……///脈を打って……すごい……///」
P「ほ、本当にいいのか?いくら、券を使ったからって……」
千早「いいんです……私が好きでするんですから……あっ///」スリスリ
P「うぅ……千早の足、冷たくてスベスベして……気持ちいい」
千早「マッサージとどっちが気持ちいですか……///?」
P「どっちもきもち……こっちが気持ちいいです!」
千早「足でされて……敬語になって……アイドルで感じちゃうなんて……変態ですね///」
P「す、すみません!でも千早の足が良すぎて!」
千早「口答えしないで下さい……!さっきから汚い汁が足にかかってますよ……!これからスタジオ入りなのに……!」
P「本番前なのに、こんな事をしてもらってすみません!」
千早「だったら、早く射精してくれませんか!?こんな粗末なモノ足で扱いてるヒマはないんです///!
P「分かった……分かりました!もう射精しますから……!」
千早「イって下さい!そのパンパンに溜まった袋から、白いのいっぱい射精して下さい!!!」
P「射精るッ!」どぴゅるるるぅ!!
千早「きゃぁっ……!足にいっぱい……///……すごい匂い///」
P「千早……気持ちよかったよ」
千早「どういたしまして…………ふふっ///」
P「『腋券』か……もはや部位しか書いてないな……【安価下】に頼めるかな……ゴクリ」
律子
やよい
PC止まりまくってるから一旦休止する
連投規制されてるから一応支援しといて
支援
④
律子「……」
P「な、なんでもないです……すみませんでしたッ」
律子「まさかアイドルの子たちに使ったりしてませんよね……?」
P「もちろんない……あります……はい……でも、マッサージとか普通の……うん」
律子「……ですよ」
P「え?」
律子「いいですよって言ってるんです……///ほらっ、他のアイドルに手を出されても困りますから!」
P「ホントか!?じゃあ、お願いするよ!」ヌギヌギ
律子「ちょ!いきなり脱がないで下さいよ……///」
P「ごめん、ごめん!」(なんか律子相手だと積極的になっちゃうな……それともこの事態に慣れてきたせいか?)
律子「えっと脇でって……やっぱり脱がないと駄目ですか///?」
P「シャツが汚れちゃうしな……ブラは着けていていいから!」
律子「分かりましたよ……まったく///!」ファサッ
P「おおぅ……やっぱり凄いな……腋の匂い嗅いでもいいか?」
律子「だ、駄目に決まってるじゃないですか!汗かいてますし……///!」
P「それがいいんじゃないか……くんくん……うん、爽やかな律子の匂いだ……!」
律子「も、もう!どんな匂いですか///!」
P「うっ……匂い嗅いでたら……ここが」
律子「!!……しょうがないですね……良く分からないので自分でして下さい///」(プロデューサーの凄い……)
P「じゃ、じゃあ律子の腋ま○こに後ろから挿入するぞッ……!」ズブリ
律子「腋ま……って!なんて言い方するんですか……///!きゃっ……熱い……///」
P「うん……!営業に事務、レッスン指導で鍛えられた見事な脇だよ律子……!」
律子「な、なんか……微妙に嬉しくないような……んんっ///」
P「律子の腋処女を奪えるなんて……俺って幸せ者だなぁ……!」
律子「また、変な言葉作らないで下さい……///!やっ……何かぬるぬるしてきた///!?」
P「気持ちいいっていう証拠だよ……うっ……もうちょっと締めてくれないか?」
律子「私がここまでしてあげてるんですから、気持ちよくて当然ですっ……///!こ、こうですか!?」
P「そ、そう!おおっ!キュッと締まって気持ちいいぞ……!」
律子「やん……摩擦が強くなって……///」
P「もう少し激しくピストンするぞッ……!」
律子「あぁん……激しい……私ったら何してるのかしらっ……事務所で……こんな事……ああ///」
P「くぅ……深く挿入したから……ちょうど亀頭がおっぱいに当たって……気持ちいい!!!」
律子「おっぱいに当たって……!やん……///凄くHな感じだわ……!」(バレないように……)クチュクチュ
P「腋がま○こならおっぱいは子宮だな……!子宮の奥まで突くぞ……!」
律子「プロデューサー……!だ、射精して下さい!子宮の奥にッ!」(お股を……)クチュクチュ
P「よし……!射精すぞッ!ただし、射精すのは、腋だ……!腋ま○こに射精すッ!!!」どぴゅるるる!!!
律子「熱いのが来ましたぁ……!!……ドクドクって……プ、プロデューサー///」
P「はぁはぁ……凄く良かったよ……!」
P「なんか後戻りできない所まで来てるよな……今から引き返せば……無理だ……!
だって気持ちいいし……なんで皆断らないんだよ……って言い訳だな……
次は『胸でぱふぱふ券』か……ゴクリ……【安価下】に断られたらもうやめよう……!」
真
貴音
真「ええっ……胸でですか!?確かに何となく小鳥さんには聞いてましたけど……ボ、ボクですか!?」
P「やっぱり、駄目か?」
真「駄目じゃないですけど……あずささんとか貴音じゃなくて……ボクがいいんですか?」
P「まぁ、あずささんや貴音にはもう券使ったからな……それに……」
真「何だよッ!やっぱりか!!どうせボクが最後だったんでしょ!?そうじゃないとおかしいですもんね……!!」
P「ち、違う!!」
真「何が違うんですか!?」
P「真がいいんだ!真じゃないと駄目なんだ!!」
真「え……?」
P「真が最後じゃないし、最後に選んだ人が嫌いって訳でもない……!真より胸の大きい人はまだ残ってる……!
けど、これは真にやって欲しいんだ!その胸でして欲しいんだ」(なんか最低な事言ってるよな……俺)
真「そ、そうですか……だったら仕方ないですね……!」
P「え?」
真「プロデューサーはあずささんの胸よりもボクみたいな小さい胸の方が好きな変態ですもんね……!」
P「っと……そういう訳じゃ……」
真「へっへーん!今更、隠さなくてもいいですよ……さっ!かかってきて下さい!」
P「そう爽やかに返されるとやりにくいな……」
真「遠慮はいりません!!」
P「じゃあお願いします……!」ボッキーン
真「へっ……///」(お、大きい……!?)
P「おーい!大丈夫か?」
真「だ、大丈夫ですよ……///!これを、胸で挟めばいいんですよね……!恥ずかしいけど……」ヌギヌギ
P「あっ、出来ればスポブラのまましてくれないか?」
真「わ、分かりました……!んしょ……やり方合ってるか分からないですけど……こうですか///?」ズリズリ
P「うん……スポブラで密着して気持ちいいよ……おまけにダンスレッスン後の汗で滑りもあってイイ感じだ」
真「へへっ……小さくても……ブラで押さえればできちゃうんですね……///」
P「ああ……でも、もう少し変化を加えつつ、強めにしてもいいかもな」
真「変化……こうかなっ///?それと強く……痛くはないんですか?真っ赤だし……///」
P「痛くないよ……真っ赤なのは興奮している証拠さ」
真「興奮してくれてるんですね……なんか嬉しいです……///」
P「俺からも少し動くぞ……ちょっとズラして……!」
真「んんん///!?ちょ……プロデューサーのがボクの乳首に///!?」
P「小さくてもこういう事もできるんだぞ?真の乳首……コリコリして気持ちいいな」
真「ああ……んっ///んん!?駄目です……!頭がフワって……電気が走ったみたいに……!自分でするのと違う///」
P「へぇ……普段、真は自分で乳首弄ったりしてるんだ?」
真「!?……えーと……それは……///!もう……///!いじわる言わないで下さい……!もう駄目ッ……///!!」
P「いいぞ真!乳首でイッてもいいぞ!!俺も射精すからな!!」
真「はいッ……!きて下さい……///!プロデューサー……///!乳首でいっちゃうぅぅうううう///!!!」
P「射精るぅぅうううう!!!」どぴゅるるる
真「胸……おっぱいに……こんなに///スポブラも精液でベットリですよ……ふふっ///」
P「最高に気持ち良かったよ……真……」
しえん
しえん
小鳥「どうですか?肩叩き券の方は」
P「はい、とても良いんですが……本当にいいんでしょうか……
みんなに強制してるみたいで……枕営業と大差ないですよ……?」
小鳥「みんな少なからず好意があるから、してくれてるんですよ?一回でも嫌な顔しましたか?」
P「それは……」
小鳥「だったら、素直に甘えればいいんですよ!アイドルの子たちも活き活きしてますよ?」
P「そうですね……!枕営業とか言っちゃ失礼ですよね!」
小鳥「そうです!この調子でジャンジャンいっちゃいましょう!!」
P「あの……でも、これ以上エスカレートすると流石に……」
小鳥「大丈夫ですよ!はい、今日は手渡ししますね……!それでは、お仕事頑張りましょー!」
P「……」
P「『前立腺マッサージ券』か……営業先でこの券見られたらアウトだな……
うん……早く使ってしまおう……【安価下】に頼むぞ……!」
安価だけ出して今日は終了
伊織
伊織
いおり
この書き込み時間に一体感よね
よくやったお前ら
伊織「ばっ……馬鹿じゃないの///!?この変態!」ゲシゲシッ!
P「ありがとうございまふっ!」
伊織「ア、アンタ……他の子にもこんな事してる訳じゃないでしょうね……?」
P「いや……ははは……」
伊織「ッ……!この変態プロデューサー!鬼畜!ロリコン!」
P「ま、待て!まだ、ロリには手を出してない!!伊織が初めてだ!」
伊織「まだって何よ!結局手は出すんでしょうが……!美希は……!?」
P「美希はまぁ……その……」
伊織「悪かったわね!発展途上で……!!て、アンタ……何膨らませてんのよ///!?信じらんないッ!!」
P「いや、伊織にしてもらえるって考えたら……朝からこの調子で……ハハ」
伊織「どんだけ節操無いのよ!だいたい、いつ誰がするって言ったのよ!」
P「そうだよな……こんな事スーパーアイドルがする訳ないよな……分かってたけど……ごめん」
伊織「あっ……その…………ちょっとだけなら……してやらない事もないんだからね///!!」
P「本当か!?流石いおりん!!」
伊織「いおりん言うな!!……ってもう脱いでるし///!もう……しょうがないわね……///!」
P「一応手袋とローション持ってきました!」
伊織「準備いいわね……いいわよ……素手でしてあげるわ……///その方がイイんでしょ、どうせ///!」トロォ
P「うおっ……ローションがっ!?でも……いいのか?汚くないか……?」
伊織「こんな事させようとして何言ってるのよ///!それにアンタのだったら……き、汚くないわよ///!」
P「ん?何か言ったか?」
伊織「何でもないわよ///!馬鹿ッ……///さっさとアンタは四つん這いになりなさいッ!
今からアンタが誰のプロデューサーか、その身に分からせてやるんだから……覚悟しなさいッ///!」ニュチャッ
P「おおっ……伊織の細くてしなやかな指が……俺の汚い所に入ってきた……!」
伊織「いちいち説明しないでよ///!まだ、ちょっとしか触ってないのに……ヒクヒクさせすぎよ!」
P「どこがヒクヒクしてるんだ?はぁはぁ……!」
伊織「どこって……こ、ココよ///!」ほじほじ
P「ちゃんと……はぁ……言ってくれよ……正式名称を!」
伊織「お、お尻の穴よ……///!……分かったわよ……///!アナルよ……アナル///!!」
P「伊織が……アナルって言った……!それだけで……くぅぅうう!しかもほじられながら……!」
伊織「この変態……!普通じゃないわよ!伊織ちゃんにこんな事までさせて……!」
P「でも……前立腺マッサージて言葉よく知ってたな……やっぱり前に美希が言ってたようにムッツリなんだな……」
伊織「う、うるさいわね……///!い、医学用語として知ってただけよ……///!」
P「そうだよな……!うんうん……今度はアナルの事、尻穴って言ってくれないか?もう少しでイキそうなんだ……」
伊織「えっ……?イクって……出ちゃうの///?わ、分かったわよ……大サービスなんだからね///!」
伊織「ほらほら……///!この駄目プロデューサー!いつも伊織ちゃんの事、いやらしい目で見てるんでしょ///!
どうせ、いつも家に帰って伊織ちゃんの事、思い出しながら必死にオナニーしてるんでしょ……///!
その伊織ちゃん本人が、情けないアンタの為にヒクヒクしまくりの尻穴をホジホジしてあげてるんだから……///
早く無様に射精してしまいなさい……///!この変態!ド変態!EL変態!変態大人///!!!」
P「射精るぅぅうううう!!!」どぴゅるるる……ぴゅるるるぅぅぅうううう!!!
伊織「こんなに射精して……///ほんっとに変態なんだから……にひひっ///」
P「次は『オナホコキ券』……か、ある意味ひどいな……【安価下】にお願いしよう……!!」
やよい
やよい
やよい
やよい「あ、あのっ……プロデューサー!オナホってなんですか?」
P「うんうん……そうだよな!やよいはそのままでいいんだ!よし、今日は焼き肉に連れて行ってやろう!」
やよい「いや……あの……私、知ってます!最近プロデューサーがみんなとその……え、えっちな事してるって……///」
P「ホントか……?」
やよい「小鳥さんにも言われてたし……嫌ならしなくてもいいって……でもでも!
私もプロデューサーに感謝してるし……私だって伊織ちゃんみたいに、恩返ししたいですっ!!」
P「伊織みたいにって……あれ見てたのか!?」
やよい「は、はい……///あう~~///え、えっちな子でごめんなさい……///」
P「やよいっ!」ヌギヌギボッキーン!
やよい「はわっ!ぷ、プロデューサー!?お父さんのより……大きい……それに上を向いて……苦しそうです///」
P「すまない……やっぱり俺、やよいにして欲しいんだ……お願いできるか?」
やよい「はいっ!恥ずかしいかもだけど……一生懸命頑張ります///!」
P「ありがとう……じゃあ、これがオナホールなんだけど……これをチンポに被せてくれないか?」
やよい「これがオナホ……オナホール?何か変な匂いですね……これをおちんちんに被せるんですね……///」
P「できれば唾をいっぱい溜めてくれないか?滑りを良くする為にさ」
やよい「分かりました!んんー!んーーー!うぇ……えろぉ……うーーー///」
P「それで被せて……」
やよい「は……はいっ///」にゅるっ
P「くぅぅうううう……やよいの唾液であったかいし……ぬるぬるだぁ!」
やよい「え、えーっと……これってどうすれば……///?」
P「あぁ……そのまま上下にシゴいてくれないか?」
やよい「上下に……こうですか///?」にゅるにゅる
P「うおっ……!慣れてない感じが……またっ……不規則でっ……!」ぴゅるる
やよい「今、びくんって///!」
P「す、すまん……ちょっと漏れた……大丈夫だから、そのまま続けてくれないか?」
やよい「はい///んしょ……うんしょ……///凄いです……プロデューサーの……おちんちん///」
P「くっ……やよいのおま○こもキツキツで気持ちいいよ……!」
やよい「えっ///?おま○こ……///?」
P「ああ……オナホって疑似おま○こなんだよ……しかもこれは、やよいをモデルにしたオナホなんだ……」
やよい「私を……///!?あぅぅうううう」
P「ショックだったか?……だったらすまない。でも、アイドルとして有名になるって事は、
こういう目で見る人も少なくないって事なんだ……!」
やよい「はい……ちょっとビックリしましたけど……大丈夫です……!」
P「そうか……やよいはかわいい上に、心が強いアイドルだな!」
やよい「かわ……いい///?初めてプロデューサーに言われました……///」
P「言った事ないか……?俺はいつもやよいの事、明るくて元気でかわいいって思ってるぞ」
やよい「はぅ~///!何だか恥ずかしいですぅ……///」にゅるにゅるっ!
P「おおっ!?いきなり激しくなって……射精そうだッ!?」
やよい「いいですよ……知っますから私!いっぱいピュッピュッってしてくださぁい///!!」
P「射精るぅぅうううう!!」どぴゅるるぅぅうううう!!!
やよい「熱いのがいっぱい出てますぅぅうううう///!!!」
けしからん 実にけしからん もっとやってください
後半まで亜美真美残ってるとか通報待ったなし
P「ついに、やよいにまでさせてしまった……!」
P「……思い出したらまた勃ってきた」
P「今日はは『おクチ券』か……アレだよなぁ……あと4人……【安価下】にお願いしよう……!!」
春香
最初のほうのノーマルな券を使われたアイドルが可哀想だから
一番最後の一番ディープな券は14枚に増やそう!いや、増やせ(命令)
春香「おクチで……私がですか……///?」
P「やっぱり嫌か……?」
春香「嫌じゃ……ないです……けど……まだ、最後じゃないんですよね?」
P「ああ、後3人いるよ」
春香「一番最初でも最後でも無いんですね……はぁ……いいですよ……春香さんはおクチの恋人で!」
P「ご、ごめん……こんな事頼んどいてあれだけど、機嫌そこねたみたいで……」
春香「いいんです……この気持ちは私のわがままですから……ズボン……下ろしますね///」
P「あぁ……すまん……実はさっきからこの調子なんだ……」ムクムク
春香「パンツの上からでも凄い……膨らんで……匂いも……独特です……///」スースー
P「ちょ……匂いはあんまり嗅がなくても……!」
春香「これからもっと凄い事するのに……///?いいじゃないですか……///」スリスリ
P「あぁ……春香のほっぺたが俺のに……当たって……!」
春香「凄いですね……///もっと大きくなりましたよ……///」
P「春香……もう……!」
春香「分かりました……じゃあ……してあげますね……あーん///」
P「うおっ!?春香……!?まだ、パンツ脱いでない……!!」
春香「罰ですよ、罰!はむっ……じゅるっ……うぇろ……うちゅっ……!!」
P「何のだよっ……!?」
春香「分かってるくせに……じゅるっ……はむっ……知ってるんですよね……最後の券だけは……」
P「知ってたのか!?……あぁ……すまない……最後の券の内容だけは、肩叩き券の時に聞いた……それなのに……」
春香「いいんです……私もプロデューサーさんにこういう事したかったし……ちゅぼっ……
それに、これで気持ち良くなって……私の事、好きになってくれるかもしれませんし……じゅるるるるっ!!」
P「それは……あぁ……すまん!春香!イクっ!」どぴゅるるる!!
春香「んんっ……///じゅるる……ちゅばぁ……ズゾゾゾゾ……ん~……コクン……飲んじゃいました///」
P「凄い……パンツ越しに吸われた……飲まなくても良かったのに……」
春香「好きな人のですから……///んちゅっ……///」
P「好きな人って……ちょ……射精したばっかり……でっ!やばい……!!」
春香「ふふっ……私がプロデューサーさんの事好きだって前から気付いてましたよね……?」
P「春香……」
春香「んちゅ……ちゅるっ……んあ……れろぉ……じゅぽっ、じゅぽじゅぽ!!」
春香「プロデューサーさんのおちんちん……すごく……大きい……おいしい……おいしいよぉ///!
じゅぽっ……じゅぽ……じゅぽっ!んん……れろぉ……じゅぽじゅぽ!!!」
P「くぅ……気持ちいい……も、もう駄目だ……いっちゃいそうだ……!」
春香「いいれふよ……我慢しないれ……いっふぁい射精してくだふぁいっ///!」
P「また射精るっ……!!」どぴゅっ……どぴゅるるるるぅぅううううう!!
春香「んんっ……んごっ……んくんく!んあ……2回目なのに……飲みきれな……きゃぁあ///!?
まだ射精てっ……顔もいっぱい……まだ……ああん///プロデューサーさんのいっぱいかけられちゃいました……///」
P「はぁはぁ……あのな……春香……」
春香「……その先は言わないで下さい……今は……お願いします」
P「ああ……分かった」
P「次は『お尻券』か……【安価下】に頼もう……!!」
貴音
ごめんでてたな
亜美
残りは亜美と真美と響?
お尻って書いてたから反射的に…
>>54気持ちは分かります……でも亜美ね!
今日はここまで
お尻って後ろかな?
まだかな(/ω・\)チラッ
亜美「うあうあー///兄ちゃんのオベリスクすぎっしょ~!」
P「……グロテスクか?……いや、オベリスクでもあっているのか?」
亜美「そんなの亜美のお尻に入る訳ないっしょ///!?」
P「いや……流石に入れないよ」
亜美「嘘だよ~、だって『お尻券』しょ?ピヨちゃんの持ってるご本に描いてあったよ!」
P「あぁ……うん……でもなぁ、亜美お尻にはこういう使い方もあるんだよ」
亜美「へっ?」
P「えーと四つん這いになって……」
亜美「こ、こう///?恥ずかしいな……」
P「それで、スカートをまくりあげるんだ」
亜美「う、うん……///」
P「うん、いいスパッツだ……パンツの形が浮き出て……下に履いてるのか」
亜美「えっ、そりゃ履くっしょ……?あ……でも、なんか真美は履かないっていってたなぁ……」
P「そ、そうか……!人それぞれでいいんじゃないかな!」
亜美「それで、この後どうするの///?」
P「これをな……こうして……尻の間に挟んで……擦るんだ!」
亜美「うあうあ~兄ちゃんのが亜美のお尻を……擦ってるよぉ///!?」
P「あぁ……お尻はこういう使い方もできるんだ……尻コキって言うんだ……言ってごらん」
亜美「し、尻コキ……///?なんか……プルコギみたいでえっちだね///」
P「プルコギはHじゃないだろ……でも尻コキはHなんだ……ぞっ!」
亜美「あん///!兄ちゃん……激しい///!」
P「亜美のアイドルスパッツの生地がイイ感じで……亜美の成長中のハリのある『おちり』も気持ちいいぞ」
亜美「アイドルスパッツて……普通のスパッツしょぉ///それに『おちり』って言い方……亜美っぽい///
あん……///亜美の『おちり』気持ちいいんだ……亜美の『ちりコキ』で感じてるんだね///?兄ちゃん……///」
P「もちろんだよ……よし……スパッツもいいけど……脱がすぞ……!」
亜美「う、うん……///」
P「……うん、亜美らしいかわいいパンツだな……!」
亜美「は、恥ずかしいよ~///!亜美、オトナのれでぃ~なのに///あん、パンツの上から擦ってきたぁ///」
P「亜美はまだ、これでいいんだよ……!うぅ……パンツの感触もいいなっ!」
亜美「うあうあ~///!なんかチョー熱いっしょー///!変な気分だよ~///」
P「もっと変な気分になってもいいんだぞ……!今度はパンツの隙間から……!」
亜美「へっ///!?お尻に直接……///!?これは反則だよ!兄ちゃん!」
P「『お尻券』だからな……ちゃんとお尻の感触を感じないと……!しかし尻とパンツの感触で……もうすぐ!」
亜美「なんか……お尻に……お汁がっ///亜美、知ってる……兄ちゃんめっちゃ気持ちいんでしょ///?
いいよ……、もっとお汁出してっ///!我慢しなくていいんだよ……///!……やん///
亜美もお股から……なんかおツユがっ……///兄ちゃん……兄ちゃん!兄ちゃんっ……///!!!」
P「亜美っ……亜美っ!で、射精るぅぅうううう!!!」どぴゅるるるぅぅうううう!!!
亜美「うわぁ……兄ちゃん……すごすぎぃ///……おちり……まっしろだね///」
P「亜美のが気持ち良かったからだよ……」
亜美「うん……///」
P「今日は『お股券』か……あと二人……もちろん【安価下】に頼む!」
春香
真美
真美「お、『オマタ剣』///!?どんな剣なのさ!?なんか弱そうっしょ!」
P「『お股券』な……!『オマタ拳』でもないぞ……ホントは分かってるんだろ?」
真美「う、うん……///」
P「じゃあ……どうしようか……真美が仰向けになるか……?」
真美「ううん……///これは恩返しだから真美がしたげる……兄ちゃんは仰向けになって……///」
P「分かった……」
真美「じゃあ、脱ぐね……///……あんまり見ないでね///」
P「うん……あ、スパッツの下やっぱり履いてないんだな……」
真美「見るなっつったっしょ///!……じゃ、じゃあやってくね……///んしょ……///」ズリ
P「うお……真美のふっくらとしたプリプリの双丘が……!」
真美「やぁ///……これっ……真美も……気持ちいいっ///!?」
P「真美もいやらしい所が擦れているからな……!それにしても……最初からビチョビチョだな……真美はHだな」
真美「真美……えっちじゃないもん///あんっ……電気が走ったみたいに……///」
P「Hな真美も好きだぞ……」
真美「嘘吐き……!兄ちゃんの一番は誰か知ってるもん……!……やん///」
P「それでもHな真美が好きなんだ」
真美「分かったぁ……///じゃあ、真美えっちになる……ていうか……真美えっちなんだぁ///ずっと前から……!
亜美よりえっちなんだよ……スパッツをそのまま履くのも……汗が嫌なんじゃなくて……///
そっちも方がスースーしてっ……///気持ちいからなんだぁ……///あ……はん///……んん///」
P「くぅっ……それはHだな……真美……俺からもしてあげたくなってきたよ……駄目か?」
真美「ううん……いいよ///もっとえっちな事して///?」
P「じゃあ、今度は真美が仰向けになって……そうそう……そして、今度は俺が擦るな?」
真美「ひゃん///気持ちいい……///……でもでも……真美が動く訳じゃないから……加減が……///!」
P「ん……?痛かったか?」
真美「そうじゃなくてぇ///不意打ちでえっちなカンジが来るからぁ……///いいよぉ……めっちゃいいよぉ///」
P「そうか……じゃあ、もっと気持ち良くするな……!」
真美「あん……///やん……///んはぁ……すごっ……兄ちゃん……///」
P「クリも重点的に擦って……と」
真美「んんん!?んん~~~~~~~~~///!!!」プシュッ
P「真美……イったのか?」
真美「う……ん……初めてだけど……これがイクって事なんだね……ごめんね……兄ちゃんより先にイって///」
P「いいんだよ……真美のそんんあ顔を見れて俺も嬉しいよ」
真美「兄ちゃん……また動いていいよ?兄ちゃんももっと気持ち良くなって///」
P「実は俺もそろそろヤバいんだ……だから……ちょっと激しく動くぞ!」
真美「あん……凄い……兄ちゃん///兄ちゃんっ///!……ビクビクってなってる……///もう射精ちゃうんでしょ///
でも……その目に真美からのわがまま……聞いてっ///イク時……ちゅーして欲しい///……駄目だけどしてほしいの!」
P「分かったッ……!くっ……もう射精そうだ……!真美……ちゅっ」
真美「んちゅ……ちゅっ……にいひゃん///!れろぉ……にゅちゅっ//!んん~~~~~~///」
P「んん!!!」どぴゅるるるるぅぅぅうううううううう!!!
真美「へへ……兄ちゃん///……ちゅっ……好き……だよ……///」
P「俺はズルいな……他の子達とあんな事しといて……『最後の券』……【安価下】待っていてくれ!!」
響
響
響「こ、このヘンタイプロデューサー///!自分の所に来たって事は何をするか分かってるんだぞ!!」
P「ああ」
響「みんながヒソヒソ言ってたからな……!あっ……盗み聞きした訳じゃないぞ!!!」
自分完璧だから勝手に聞こえてきたさー!なんかプロデューサーが最近Hな事を強要してるって!」
P「強要って……小鳥さんから聞いてないのか?」
響「肩叩き券とか耳かき券ってしか聞いてないぞ!!」
P「そうなのか……?」
響「自分が最後みたいだな……!春香に聞いたぞ……!どんどんHな命令になっていってるって!!」
P「だから……命令じゃないって……まぁ、確かに……かなりおかしな事をしているのは分かっているが……」
響「ほらっ、やっぱり自覚があるさー!……自分だってこういう事するならホントは……ゴニョゴニョ///」
P「駄目か?」
響「駄目じゃないぞ……駄目じゃない……券は絶対て言ってたからな!!」
P「響!!」
響「ひゃい///!?」
P「結婚してくれ!!」
響「へ?……ええええ~~~~~!!!な、何でそうなるさ~///!?」
P「券は絶対なんだろ……?」
響「えっ……でも、そういうのは……券とかじゃなくて……///ていうか……何で……自分っていうか……///
おかしいさ……!あっ……偶然、最後に来たのが……『プロポーズ券』で……
余り者の自分が……たまたま……あれ?……何か涙が……そうか……たまたま……プロデューサーは嫌々……」
P「お、落ち着け!嫌々じゃない……!最初に聞いていたんだ……肩叩き券を貰った後にメールで……
『最後の券』は……本当に好きな人の為に使う券だって……!だから……俺は……響って決めてたんだ!
最初に会った時から惹かれていた!その、太陽みたいな笑顔と……元気良さに!!
それなのに、時折見せる……寂しそうな表情……守ってあげたいとずっと思っていた!
結婚して……響がたまに食べさせてくれた料理を一生……食べたいと思っていたんだ!!!」
響「///」
P「プロデューサーの俺がこんな事いうのはプロデューサー失格だろうけど……
アイドルとプロデューサーなんて関係ない!この気持ちはもう我慢できないって!!
この立場を捨ててもいい!響はやっぱりアイドル続けたいか?」
響「だ、駄目だよ!プロデューサーを辞めるのは……みんなのプロデューサーなんだし……
それに自分も……アイドルやりたいし……それでもいいなら……その……自分もおんなじ気持ちだぞ///」
P「ほ、本当か!?響!?」
響「で、でも……こんな券にかこつけてプロポーズだなんて最低さー!!
それに……他のアイドルにも手を出すなんて……!前から自分に対するセクハラはあったけど……///!
やっぱり、プロデューサーはヘンタイさー!!……ちょっと、考え直すかもしれないぞ!」
P「すまん!意気地なしで……小鳥さんもこんな俺は見かねて、この企画をしたんだと思う……!
それと、他のアイドルに手を出したのはすみませんでした!結婚したら響しか見ないから!!!」
響「ほんっと、サイテーなプロポーズさー!……いいよ///結婚してあげる……!
でも、ちゃんと他のアイドルも見てあげるんだぞ!みんな引退したら……そしたら自分だけを見ていてよねっ///!」
P「響~~~!!!」
響「きゅ、急に抱きつくな~~~///」
P「そう言う割にはニヤニヤしてるぞ!」
響「あ、当たり前でしょ!自分もずっと……好きだったんだから///!
あっ……『プロポーズ券』使うんでしょ?せっくだし、貰ってあげるぞ……///」
P「おっ……実際に強制する気は無いし、必要ないと思ってたけど……じゃあ、はいこれ!」
響「ふふん、一応この『券』のおかげだしな!記念にこのプロポーズ……券?
じゃないぞ!?『中出し孕ませSEX券』!?なんなのさーーーー//////!?」
P「何って最後の券だけど?」
よっしゃあああああああ!!!
響「あん……///プロデューサー///手付きがえっちさー///」
P「響のおっぱい……ハリがあってちょうどいい大きさで……乳首も勃ってきたな……!」
響「い、言わないでよね……んん///プロデューサー……キスしたいさぁ///」
P「分かった……ちゅっ」
響「んゆ……れおぉ……んっちゅ……ちゅば……んふぅ……へへっ、ファーストキスは自分のものさー!」
P「ん……ああ……あはは」
響「ま、まさか……プロデューサー!?……許さないぞ!!んちゅっ……ちゅぅぅうう!
凄いキスして……ちゅっ……前の何て忘れさせてあげるんだから///!じゅるっ……んちゅう!!!」
P「んん……響……ちゅるっ……悪かった!……ちょっと……!息が……!仕返しだッ……!」
響「うっひゃあ///!あん……お股はずるいぞ……///!やん……プロデューサー///やらしいぞ……///」
P「響のココ凄い事になってるぞ……!簡単に指が入ってくな……!」
響「あん……!駄目だよ……///!凄い……慣れてるさぁ///!」
P「言っとくけど、他のアイドルにはしてないからな……これも……ズルルゥゥウウウ!!!」
響「えっ!?口で……///!?汚いさぁ///やぁ……ああん……んんんんんん~~~~~///!?」プッシャァ
P「おっ……イったな……!でも、休ませないぞ!響の初めて貰うからな!!!」
響「ちょ、待って……!まだ、イったばかりで……!あ、ああん///」
P「響が好き過ぎて……優しくできるか分からないけど……挿入れるぞぉ!!!」ニュプッ!!!
響「あっん///!入ってきたぞ~~~!?///」
P「これが……響のっ……ダンスしているからか……凄い締まるぞっ……!痛くないか……響?」
響「うん……思ってたのと違って……痛くないぞ……それより、すごく気持ちいいよぉ……///!」
P「ひ、響ぃ!……動くぞ!!くぅ……キツキツのはずなのに……響の愛液でスムーズに動ける!!」
響「プロデューサーのがっ……中で動いてるのが分かるよぉ///!!」
P「響のおま○こ……気持ちいい……最高に相性がいいんだろうなっ!」
響「嬉しい……!相性がいいの嬉しいよぉ……///!やっぱり……プロデューサーと自分は完璧さぁ///」
P「ああ、そうだな!これからも……結婚生活もプロデュースするからな!!」
響「うん!自分……かわいいお嫁さんになるからね……///!世界一あなたの事が好きなお嫁さんになるからぁ///!!」
P「俺も好きだぞ!響……!愛してる!!響のおま○こに中出しするからな!!」
響「きてぇ///!自分の事、孕ませてぇ///!おま○こに中出ししてぇ///!!!」
P「いくぅぅううううう!!!」どぴゅるるるるるるぅぅうう!ぴゅるっ!ドプッ!!!
響「すご……いっぱい///まだ射精て……自分の子と孕ませようと……///ひゃぁぁああん///」
P「愛してるよ……響……!!」
響「自分もだぞ……あ・な・た///」
P「ひ、響~~~~!!!」がばっ
響「やぁん///」
小鳥「良かったですね!プロデューサーさん!あっ……響ちゃん!ブーケトスは私に!!」
春香「春香さんはクールに去りますよぉ……もう!」
美希「響にだったら……いいの……幸せになってね!」
P「ありがとう……響……じゃあ、行こうか」
響「うん……あなた///」
おわり
乙
えんだあああああああああ
やっぱり、鉄板の春香さんや、不憫の真美、響が残りましたね
雪歩、あずさ、貴音とエロ要員が序盤ででてきた時は焦りましたが、なんとかなりました
連投規制の為、1レスにおさめると地の文書く余裕もないし、説明不足になるのが残念ですね
Pの世代やキャラ付けで、バードキスをフレンチキスと表現したら、案の定マジレス来ますし……
やよいの『一生懸命』もツッコミくるかなとも思ったんですけどね……
ギャグなしのエロ書くのも初めてだったので、エロSSでこういうレスは地味に萎えますね。読み返すと時とか
響スキーとしてはこの結果に満足です。誕生日の美希には悪いけど……
下のSSの中の話って事にしても面白いですね
【安価】響「>>2!?どこ行った、>>2!!」
【安価】響「>>2!?どこ行った、>>2!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414764599/)
ではまた
最後にハーレム券すれば解決…まぁ乙
ハーレム孕ませ券はまだかよ
うづうづ
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