男「しかしお前も良い子に育ってるよなぁ」
妹「えへへ♪」
男「だけど、お兄ちゃんの部屋を下着で歩くのはダメだぞ」
妹「えーなんでー?私は恥ずかしくないよ?」
男「お兄ちゃんが恥ずかしいからやめなさい」
妹「ねぇお兄ちゃん」
男「何だ?」
妹「私ね。最近エッチな事に興味あるの」
男「そりゃお前も中学生だしな」
妹「それでね。ちょっとお兄ちゃんにおっぱい触ってほしいの」ジーッ
男「ストレートにくるね。勿論やらないけど」
妹「え?」ガーン
男「そんなに絶望する必要ないだろ」
妹「ねぇ…」ツンツン
男「……」ビクンッ
妹「あれ?硬いよ~♪」ツンツン ツンツン
男「や…やめろ…」ビクンッビクンッ
妹「お兄ちゃん感じやすいんだぁ♪脱がしちゃお☆」ヌガシッ
男「おい!いい加減に…」
デロンッ
妹「……!?」ビクッ
男「……oh…」
妹「……///」ドキドキ
男「えぇと…フレミング右手の法則というのはな…
妹「えいっ!」ハムッ☆
男「おい…いきなりフェ…おぅふっ!!」ビクンビクン
妹「ぁあ…ん…」(熱い…硬い…)ジュポッジュポッ
男「くっ…妹なんかに欲情してたまるかぁ…」ビクンビクン
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男「という感じの事をして欲しいのだよ」
妹「うわ~キモいよぉ…」ブルッ
男「ちょっと、マジおっぱい触りたいんだけど…」
妹「勘弁してよ~兄妹でしょ~」
男「いいじゃないか。んなもん」
ボクのおちんちんもだんだん膨らんできました
男「じゃあ見せて!」ホレホレ
妹「嫌」
男「形はいいよな~」ジーッ
妹「変態!」
男「服の上からでも分かるわ。なかなかの美乳だな」
妹「ちょっと妹の胸を凝視する兄って・・・」
男「普通やないか」
妹「そんなわけないでしょ!」
男「ちょっとだけ見せて…」
妹「そんなに見たいの?」
男「当たり前だ」
妹「じゃあ一つ約束して!」
男「何だよ」
妹「お願いだから数学の課題付き合って!!」
男「いや普通にそれくらいは、いいから」
妹「本当に!?」
男「お前って俺の妹とは思えないくらい容姿はいいよな。
その反面、俺の妹とは思えないくらいアホだが…」
妹「後のは余計」
男「いいから早く」
妹「えぇ…どうすればいいの?」
男「服を上げりゃいいんだろが」ハァハァ
妹「そ、そんな大胆に!?」
男「いや、本当なら全裸なってベッドインしたいんだが」
妹「じゃあ見せるよ…」スッ
男「おう」
妹「……」
男「……」
妹「ごめん…やっぱり恥ずかしい…」
男「おいよおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
妹「ひっ!」ビクッ
男「頼むわ」
妹「そんなぁ…恥ずかしい…」ジワァ
男「泣くなよこのくらいで」
妹「泣いてないもん…」ウルウル
男「ちょっと胸を出すだけじゃないか。ほら頼むぜ」
妹「いやぁ…」ヒグッ ヒグッ
男「あ。ヤバい今ので勃起した」
妹「え」
男「出して」ハァハァ
妹「うぐっ…じゃあ…もういいやぁ……」ヌギッ
男「ブラ外せ…」シコシコ
妹「…無理だよぉ…」ウルウル
男「はよはよ」
妹「だってブラジャーだけでも凄い恥ずかしいんだよ?」
男「恥ずかしがり屋だなぁ…」
男「まあでもエロい体はしてるよな」
妹「……」
男「きっとおっぱいもエロいんだろうな」
妹「……///」
男「見たいな」
妹「無理」
男「見たいな。数学の宿題もやってあげるし」
妹「……ちょっとだけだよ?」
男「……」
妹「///////」ボロン
男「」
なんて美乳なんだろう
そうだ
僕は妹のおっぱいを見る為に生まれて来たんだ
妹「も、もうおしまい!!」カクシ
以上でおしまいです。
こんなものでしたが読んでくださった皆さんには感謝します。
一応、希望があれば続きは書きます。
なんだ爆発しないのか
続き見たい
素晴らしい
本日の夜に続き書きます
もう少し続けようぜ正確にはおちんちんを妹のおまんこに入れるとこまで
時間出来たんで少しだけ書いておきます。
男「いやいやおしまいじゃあないだろ…」
妹「み、見せたでしょ…」
男「……」
妹「……」
男「いや、あれぐら…
妹「数学の課題なんだけど~」
男「いいか。一次関数って言うのはな…」
男「例えばxを妹のおっぱいyを兄のペニスとする」
妹「……」
男「……」ハァハァ
妹「そ、それで?///」
男「!?」ナニッ!?
妹「いいから続けてよ」
男「まず一次関数の公式は?」
妹「y=ax?」
男「それは比例式だ。一年生で学習した内容だな」
男「いいか。一次関数の公式はy=ax+bという」
男「これが今、お前が学習している一次関数の公式だ」
妹「今、三角形の証明問題ってのをやってるんだけど…」
男「お前は授業についていけてないだろ」
妹「うぅ…」
男「そして今回…bに当たるのは…」
男「お前のクリトリスとするか」ハァハァ
妹「はっ!?」
男「ちなみにaは変化の割合という。それにより
この俺のペニスの挟み具合が変わるのだ…」ギンギン
妹「ちょっ!ちょっと何…大きくして…///」ドキドキ
男「数学は体で感じながらヤるもんだ…」
男「まずはyである俺のペニスをxのお前の胸で挟むのだ」キリッ
妹「へ、変態!!」
男「かつて前原という男は言った。『男が変態で何が悪い』と」
妹「ま、前原って誰よ?」
男「政治家でいるだろう…」
妹「え?…あの目がデカイ人?」
男「そうだ。そいつだ」(まあ、ひぐらしの圭一とか知らんだろ)
妹「えぇ…」
男「政治家は皆、変態だ。覚えておけ」キリッ
妹「……」
男「さっ…おっぱいはよはよ!」
このあとは深夜に書きます。
それでは。
やはりただの変態だったか
マジかよ誠司最低だな
誠を司る男が変態か…
妹「///」スッ
男「おぉ」
妹「もう…いいかな…?」ヌギッ
男「」
妹「……」スギッ ヌギッ ポンッ
男「まさか上半身をall露出してくれるとは…」ゴクリ
男「おや。お前…左の乳房に黒子があるな?」ツンッ
妹「ひゃう!」ビクンッ
男「へえー感じやすいんだー」ツンツン
妹「や…らめっ…」ビクンッ ビクンッ
男「やわらけぇなぁ…」モニュンッ
妹「やぁ!?…きゅ…ハァハァ…急に揉まないでよ…」ハァハァ
男「すまんな…そんじゃそろそろ…ちんこを…」デロン
妹「ひぃ!?」ビクッ
男「何回、ちんこに驚いてんだよ…」
妹「ご、ごめん…」
男「そんじゃぁ…おっぱ…っておい!」
妹「……」
男「何故服を着る!」
妹「何か…その…ずっとおっぱい出してると…恥ずかしいし…」
男「ええやないか!!」
妹「よくないもん!」ブーッ
男「おのれ…無理矢理でも脱がせてやるぜ…」ガバッ
妹「きゃぁ!!」ヒイッ
男「あれ?お前良い匂いだな…」クンカクンカ
妹「へ…変態ぃぃ…」ウルウル
男「……」ペロッ♪
妹「ひゃう!」ビクッ
男「(^ω^)」ペロペロ ペロペロ ペロペロ
妹「ぁあ…ぁあぁ…」ビクッビクッビクッ
男「そうだ。お前さ…『体操服』を着ろよ」
妹「えぇ…あれまだ洗濯してないよ」
男「それでいいのだ」
妹「ちょっと…汗くさいかもしれないし嫌…」
男「それでいいのだ」
妹「しかも…若干透けてるし…」
男「それでいいのだ」
それがいいのだ
素晴らしい
妹「……///」
男「ふぅ・・・」
妹「て、ていうかさ!着替えてる時くらい別の部屋に
男「行ける訳がなかろう」
妹「どうして?」
男「それを聞くのは男が何故男なの?と聞くようなもんだ」
妹「意味不」
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