男「そう、あいうぉんちゅー」
女「へぇ、で、何を望むの?」
男「結婚したい。切実に。」
女「残念ながら今日はクリスマスでも七夕でもないんだ。願い事はかないそうにないね」
男「(´・ω・`)ショボンヌ」
*初投稿 初ss 書き溜め無し 思いつきで書くからグダグダするかも そんなのでもいいなら書きたいかな
男「さて問題です」
女「ん?」
男「今日は何月何日でしょう?」
女「7/20日だね」
男「そうだよ。夏休みだよ。結婚しようよ。」
女「何を言ってるのかよくわからないからスルーするね。まず年齢足りないよね。まだ二十歳じゃないからね。現実みようね。」
男「そんな悲しい現実いらないよ…って、あれ、やった。結婚には反対じゃないんだ!やった!!!これで明日も生きれる!!」
女「わぁポジティブ(棒読み」
男「ところで女はさ」
女「うんうん」
男「なんで俺の家にいるの?」
女「?」
男「密室に二人だよ?俺とだよ?襲われたいの?襲っていいの?いいの?ねぇ?」
女「襲う、って?私殺されちゃうの?」
男「わぁ純粋だなぁ(歓喜」
女「?」
設定書き忘れてた
男 15歳 高校生 誕生日9月 変態 紳士 紳士。
女15歳 高校生 誕生日10月 純粋 cカップ 体型スラーッ 所謂天然 可愛い
男「まあ嘘だから気にするな女よ。」
女「わかったよ兄貴!」
男「よろしいそれと俺は兄貴ではない。」
女「わ、わかったよ、えと、お兄ちゃん…?///」
男 (可愛い)
女「ちょっと、ねえ、無視しないでよ、なんか恥ずかしいじゃん、ねぇ、ねぇってば男、おとこぉ…(涙目」
男「何この生き物可愛い」
女「えっ」
男「えっ」
女「えと、さ、」
男「お、おう(ヤベェ」
女「私ってさ、可愛い、の?///」
男「えっ」
女「えっ だってさっき可愛いって…」
男「あー、いや、その、なんだ。言葉のあやってやつだ
女「そっか(´・ω・`)ショボン」
男(可愛い)
ふたりは幼馴染?
男「でさ、聞き忘れてたけどさ」
女「なに?」
男「なんで、こんな夜中の時間に、俺の部屋に来てるんだ?女よ」
女「?聞いてないの?今日から私の家と男の家の親同士で旅行だよ?」
男「ヘァッ!?」
女「だからその間私が男のお世話をするのです。えっへん。わかりましたか?」
男「…いやまて、なんで俺の親は俺に告げずに行ったんだ、おかしいだろ常識的に考えて。」
女「んとねー、よくわからないけど 男父『いきなり女の子と2人っきりってええやん!ええやん!』とか行く前に叫んでたのは聞いたよ?どう言う意味なの?(´・ω・`)?」
男「」
男「…親父の野郎帰ってきたらマジで殺す…!」
>>6
書き忘れてたすまん 一応幼馴染み設定
女「むぅ、殺すとか言っちゃダメだよ男。お父さんが可愛そうだよ!
男「可哀想なのは俺だよ…はぁ…」
女「男が可哀想なんだ…じゃなくて、お風呂沸かしといたよ、入る?それともご飯にしちゃう?」
男「風呂にするわ…出たら飯食う。とりあえず風呂で状況を整理する時間をくれ…」
女「?よくわかんないけどわかったよー、ご飯用意しとくねー♪」
男「おうよ…頼んだ女…」
男宅---風呂
男(とりあえず、だ…何で親は俺に黙ってって…ああ、そうだよな、どうせあの両親の事だ。くっつけようとしてるって感じだろうなぁ…ったく。)
男(そりゃ、女は可愛い。可愛すぎる。もはや天使だ。天使。もうこんなの実際にいたら萌え死ぬってくらい天使だ。それが現実にいるってくらいの天使だ。)
男(いやだがしかしほんとに純粋すぎるんだよな…ほんと天使…じゃなくて、いやそのなんだ、好意が無い訳じゃない。ただなんつーか俺思春期だしそーゆー邪な考えに至るから何と言うかな、最近軽く避けてたんだが…このタイミングでこれかよ。親許すまじ。)
男(んまぁ深く考えても仕方ないな…そろそろでるか、もうそろそろ飯も出来てるだろうしな。)
男「…深く考えるなって、無理だよなぁ…ちきしょう。」
男「おう女、風呂出たぞ」
女「おお男君丁度いい!ご飯出来てるよ!」
男「そりゃ丁度いいな、飯食うか」
女「うんっ!♪」
男「ごっそさんでしたー…ゲプッ」
女「お粗末さまでしたー♪ …もぅ、男、ゲップするなんて汚いよ全く。外に出たら恥ずかしいよー?」
男「おおすまんすまん。女の前だと気緩んじまってな、わりぃわりぃ」
女「そそ、そっか、な、なら仕方ないよね、うん、仕方ない、///」
男(可愛い)
眠い寝る多分明日書く
それまでにストーリーかんがえときまー…
べ、別に誰も見てなくても書くしっ!?悲しくてもかくしっ!(´;ω;`)←
意外と見てる人多くてビクンビクン
結婚は男が18で女は16だったかな?多分
でもめんどいし二十歳でええと思う←
きっとこの世界は二十歳からじゃないと結婚できないんだよ!!うん!!そう!! 今日少し書き貯めてから投稿しままま
男「ところでさ」
女「なーにー?」
男「今日お前どこで寝るの?家帰るの?」
女「ここで寝るよ?」キョトン
男「えっ」
女「私のおかーさん家鍵かけて行っちゃったし鍵は私持ってないし何よりおかーさんが男の家で寝なさいって」
男「」
女「も、もしかして、駄目だったりする…?(涙目」
男(可愛い)
男「おkわかったとりあえず落ち着いた」
男「あー、その、なんだ、大丈夫だ、うちで泊まって平気だ。」
女「ほんと!?よかったー♪」
男「(ああもう可愛いなぁ!!)と、とりあえず、だ。お前服とかは持ってきてるよな?風呂入って来い」
女「ん!持ってきてるよ!お風呂?…あ、もうこんな時間なんだ、わかったよ男!私お風呂入ってくるよ!♪」タダイマクジ-
男「おう、はいってらー」
男「ε=(・д・`*)ハァ…」
男「俺の親と女の親はほんと何考えてんだか…こんな年頃の男女が一時的とは言え何かあったらどうするつもりなんだよ全く…ああ考えるだけでも頭が痛い。もう寝よう。寝ればきっと忘れる。きっと夢だこれは」
女「いい湯だったよ男~♪」
男「おうで…た………か………!?!?!?」
女「?」
男「おま!服着ろ!下着だけとか!おま!ちょま!」
女「え?あっ…ああぁぁ!ご、ごめんね!?な、なな、なんか家での癖が出ちゃってさ!!!ごめんね!!///」アセアセ
男「」
女「ええええっと、、あの、、…あれ?男?大丈夫??」
男「」チ-ン
女「男ぉぉぉぉぉ!?」
適当な間隔で投稿するってか気まぐれだからそこらへんは気にしないでくれるとありがたいです
やあ、久しぶり。家のなんやかんやで投下出来なくなっててね、すまない。また続きを書こうと思うよ、すまないね。
ありきたり、俺大好きなんだよね、ありきたりなのしか思い浮かばないけどすまんね
ID変わってるけど気にしないでくれるとありがたいかな、自分は>>1ですよよよよ
男「おおぅ…まるで俺は今まで夢を見てたみたいだな、まさか俺の家に可愛い幼馴染が来て飯作ってくれて風呂入ってって下着姿で出てくるわけないわな、そりゃ夢だわ。あぁよかった夢で」
女「えとー…あの、男?夢じゃ、ないよ?か、かか、可愛い、幼馴染も、も、いるよ?///かカァァァ
男(可愛い)
男「じゃねーよ!?現実かよ!?」
女「!?」ビクッ
男「ああ…すまん…取り乱した、すまんすまん」頭ナデナデ
女「そ、そっか///」テレテレ
男(ああめちゃくちゃ可愛いじゃねーかちきしょう)
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