メリー 『私メリーさん、今駅にいるの』
男「メ、メリーさんだと!!」ガタッ
男「た、大変だへ、部屋をかたずけないと」アセアセ
メリー『私メリーさん今コンビニにいるの』
男「よし、かたずけ終わった」
男「次は料理だ!!」
メリー『私メリーさん今マンションの前にいるの』
男「くっ、もうマンションの前か!!」
メリー『私メリーさん今玄関の前にいるの』
男「よし、ギリギリ間に合った」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「いらっしゃいメリーさん!!」
メリー「えっ」ビクッ
男「遊ぶ、それともご飯食べる?」ワクワク
メリー「えっ、えっ」アセアセ
男「あっそうだった挨拶してなかったね」
男「初めまして、男です」ニコッ
メリー「えっ、あのメ、メリーです」
男「それじゃ遊ぼうか」
メリー「えっあっはい」
~~3時間後~~
男「ふぅ~遊んだ遊んだ」
メリー「そうですねー…はっ!!そうじゃなくてあなたを呪いに来たんでした!」
かわいい
メリー「今からあなたを呪います」
男「うん、わかった」
メリー「えっ」
男「えっ」
メリー「呪うんですよ怖くないんですか?」
男「えっ、むしろ君みたいに可愛い女の子に呪われるなんて最高だよ」
メリー「なっ!!か、可愛い///」
男「あ、照れたメリーさん可愛い」
メリー「///」
男「そんな可愛いメリーさんにお願いがあります」
メリー「な、なに」
男「結婚を前提に付き合ってください」
メリー「け、結婚///う、嬉しいけどだめなの!!」
男「なぜ!?」
メリー「だってそんなことしたらメリー憲法を2つも破るなんて」ガクガク
男「メリー憲法?」
メリー「メリー憲法はメリーさんが生まれた時に作られたんだよ」
男「へー破るとどうなるの?」
メリー「さぁ?でも、とても恐ろしいことになるらしいです」
男「でも、ずっとここにいれば良いじゃん」
メリー「それもそうですね」
男「ではもう一度言います、付き合ってください」
メリー「喜んで」
終わり
メリー「それもそうですね」
男「ではもう一度言います、付き合ってください」
メリー「喜んで」
終わり
で?
えーこの場を持ちましてこのスレがクソスレとして認められました。
満場一致ですな
まだ続けるならわからんが
審議中
ssっていうかアレだな
あらすじ
プロローグすら始まってないな。作者紹介の所か
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