シンジ「良いって何が良いんですか?」
加持「君も大人になればわかるさ
じゃあ俺は、スイカ畑に水をやってくるよ。じゃあね、シンジ君」
~~~~~~翌朝アスカと登校時~~~~~~
シンジ 「昨日の加持さんの良いって何のことなんだろう…」ボソッ
アスカ「何ボソボソ言ってんのよ!
これだから日本人は嫌なのよ!」
シンジ「ごめん…
ねえアスカ、女の良さってなんだと思う?」
アスカ(なんでシンジはこんな事聞いてくるのよ!なんて答えればいいかわからないじゃない!)
「そんなこと誰に聞いたのよ!」
シンジ「加持さんだよ、僕もはやく
加持さんみたいになりたいよ…」
アスカ「あんたが加持さんみたいになれるわけないじゃない」バッカジャイノ?
~~~~~~~~~~学校にて~~~~~~~~~~~
シンジ「綾波!ちょっと、いいかな?」
レイ「何、碇君」
シンジ「女の良さってなんだと思う?」
レイ「良さ…わからないわ
碇君が良いと感じるものが良さなんじゃないかしら…」
シンジ「うーん、なんとなく分かった気がするよ!ありがとう綾波!」
タッタッタッ
レイ(碇君と話せた…ポカポカする…)
書き溜めてないから遅いすまぬ
~~~~~~シンジ、家の中にて~~~~~~~
シンジ「女の良さ…僕には何かわからないよ!」
シンジ「もしかしたら永遠にわからないのかもしれないよ!」
シンジ「でも加持さんは、なんでそんなこと僕に言ったのかな…」
アスカ・レイ、ネルフエレベーターにて
レイ「女の良さってなんだと思う?」
アスカ「そんなのあんたには一生わからないわよ!」
(もう!シンジといいファーストといい!)
~~~~~~~~~~~~~スイカ畑~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シンジ「加持さん、なんであんなこと僕に行ったんですか?」
加持 「それはね、俺も中学時代それを思って失敗したからさ」
シンジ「失敗?」
人いねえしもういいか
続けてたもれ
せっかく頭にうかんだんだ
さっさとセックスだけ書いて終わりにしろ
読んでたのに
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