渋谷凛「好きな人にアピールする方法……」 (49)



※キャラ崩壊




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411751390

凛「お疲れ様です」カチャ

凛(誰もいない……)

凛「つまんない……帰ろっかな。……ん?」


カリスマギャルが超指南★恋の問題サクッと解決!!恋の初心者あっつまれ~★


凛(ファッション誌の原稿?……あぁ、美嘉のコーナーか。恋の初心者……ふふっ)


美嘉:今回の恋のウブ子ちゃんからは、こんなお便りだよ!


【美嘉ちゃん聞いて!この前、好きな人に私を意識させようとスキンシップ……ボディタッチとかね、すごくしたの!でも全然ダメっ!そっけないの!は?どしたん?って感じで……もうっ!助けてっ!!】

PN・わからないわ

美嘉:わからないわちゃん。わかるわ……じゃなくてっ!告白まではできないけど、意識はして欲しいってやつね。そーそー……超スキンシップしてるのにダメって……もうっ!こいつ超鈍感★ってなっちゃうよね。


凛(うんうん。わからないわちゃん。わかるよ。プロデューサーの鈍感っぷりに私もまいってるよ……)


美嘉:でもね、本当にそうかな?はっきり言っちゃうと警戒されてるんだよ、それ。そんな人知ってるんだ★そこでっ!恋愛マスターカリスマギャルの超指南!


凛(んん~?恋愛マスター?)


美嘉:≪寝顔を見せる!≫


凛(…………マスター、強調のカッコがイラッとするよ)

美嘉:無防備な自分を見せることで警戒心解かす意味と、さらに!寝顔って心許した人じゃないと見せないよね?それを見せてるんだよっ!っていうアピールもできる、一粒で二度おいしい作戦★


凛(ほう……)


美嘉:あっ!寝顔を見せるのは二人きりの時にね。もしかしたらカレがそのまま一気に……なんてネ★


凛(ほうっ!)


美嘉:とにかくこうやって警戒させないようにして、スキンシップはそれから!そしたらカレも意識してくれるよっ★


凛(……純粋に鈍感なだけだったらどうするんだろ。寝顔見せてもスルーだろうし)


美嘉:じゃあ、次のお便り……


凛(あ、次行っちゃった……う~ん、でも)

凛「やってみる価値はあるかっ」ガタッ



―――――

凛(都合よく事務所にいるのは私一人。メールで確認したところプロデューサーは、あと五分くらいで帰ってくる模様)

凛「……う~ん。ソファで寝たフリしても気付かないかも。じゃあ……」

凛(ちひろさんごめんね。机ちょっと借りるよ。隣で寝てたら流石に気付くよね)ポス

凛「ふわぁ……」コテン

凛(そろそろ寝たフリしとこ…………ホントに寝ないように……しないと……ね)

凛「………………スー」


モバP「ただいま帰りましたぁ……って、誰もいねぇ。さっき凛からメールあったのに」

凛「スー……スー……」

モバP「……居た。なんで、ちひろさんの机で寝てるんだ?」

凛「スー……スー……」

モバP「……机でうつ伏せってアレが起きやすいんだけど……起こすのも可哀想だし。少しくらいならいいか」

凛「スー……スン……」

モバP「……上着、掛けとくか」ファサ

モバP(独り言多いな。まあいいや仕事仕事)

凛(……ン、プロデューサーの……においだ……ンン、あぁ……結局寝ちゃってたか。そのまま一気には来なかったか……まぁ寝顔見せる目的なんだからいいよね。それじゃ次はスキンシップをっ……!?)ビクンッ


ダバンッ!!


モバP「うおっ!」ビクッ

凛「……っ……く、くーくー」

モバP「やっぱやったか。膝蹴りになるほどとは思わんかったけど……うん、逆に気持ち良い寝ピクだな!」

凛「くー!くー!」

モバP「……いや無理があるぞ?あれで起きてなかったら本気で心配するって」

凛「っもう!察してよ!気付いてないフリをするのが礼儀でしょ!やさしさでしょ!格好よさでしょ!デリカシーなさすぎだよっ!」ガバッ

モバP「いやいや、こういうのはその場で笑い話にしたほうがいいんだって。下手に気を使われたら、帰って一人になったとき悶絶するぞ?」

凛「そんなの知らないよっ!ばーかばーか!プロデューサーのばーかっ!」

モバP「やだかわいい……」

凛「んん~っ!!プロデューサーの馬鹿ぁ!!」ダッ

モバP「あ、凛!上着……」


―――――

本田未央「たっだいま~!」

モバP「おっかえり~。一人か?」

未央「うん。そう言うプロデューサーこそ珍しいね」

モバP「さっきまで凛がいたけどな。いろいろあって青春ダッシュして行ったよ」

未央「……よくわかんないけど、入れ違いになっちゃったかぁ」

モバP「しばらくしたら誰かしら帰ってくるだろ。俺は仕事するからあっちで菓子でも食ってな。ソファの所にいっぱいあるだろ」

未央「え~?つまんないなぁ……飴でいいや。ん?何これ。あはっ美嘉ねーだ。どれどれ……」

モバP(上着に変なもの入ってなかったよな……)カタカタ

未央「ほう……」

モバP(……凛は漁ったりしないから大丈夫だ、うん。……大丈夫だよね?)カチカチ

未央「ほうっ!」

モバP(しかしスケジュール表作るのも大変だな……ちひろさんに投げちゃおっかな……)タン

未央「プロデューサー!」タタッ

モバP「嘘ですごめんなさい」

未央「何が?」

モバP「んっ!すまん。なんでもない。どした?」

未央「隣でちょっと仕事見てていい?」

モバP「いいけど……なんで?」

未央「いいからいいからっ。邪魔はしないから、ね?」

モバP「こんなん見て何が楽し」

未央「くー、くー」コテン

モバP「え!?寝んの!?」

未央「むにゃむにゃ」

モバP「……何がしたいんだよ」


未央「スー……スー……」

モバP(……またうつ伏せ。まあそうそうビクつかんよな)

未央(……はっ!ほんとに寝ちゃってた。そのまま一気に……は来ないか。ふぅ……ちょっと安心してしまう乙女な私……ん!?これはっ!)

モバP(なんか掛けてやりたいけど……上着ないし。毛布なんて気の利いたものなんてないわな)

未央(未央ちゃんレム睡眠で金縛り状態っ!しかーし!私ぐらいになると、こんなもの気合で解けちゃうのだっ!!)

モバP(こうなったら、あすなろ抱き……なんて)

未央(せーの!ふんっ!!)


ガゴンッ!!スー


モバP「おぉ!?」ビクッ

未央「……」コロコロ

モバP「……おはよう。未央、来週の仕事なんだけどな」

未央「スルーしないでよっ!寝ピクで膝蹴りかましたあげく、その勢いで椅子列車が出発進行したんだよっ!!」

モバP「気付いてないフリをするのが礼儀で、やさしさで、格好よさって……」

未央「その場で笑い話にしないと、帰って一人になったとき恥ずかしさで悶絶しちゃうでしょ!」

モバP「え、えぇ……」

未央「うぅ……ばーかばーか!プロデューサーのばーかっ!」

モバP「そこは一緒なんだ」

未央「プロデューサーのへたれぇ!」ダッ

モバP「なんで!?」


―――――

モバP「女心とはなんぞや……」

モバP(年頃の娘は難しいな。ん?ほう……今俺一人じゃないか……ちょっと女体の神秘を調べちゃおうかな)カタカタ

モバP「奥が深いな……これもなかなか趣深い……なるほどなるほど」カチカチ

北条加蓮「ただいまぁ」

モバP「!?お、おかえり!」

加蓮「!」ダダッ

モバP「何?!なになに、なにっ?!」カチカチカチカチ

加蓮「……何、してたの?」バッ

モバP「し、仕事に決まってるだろ?」

加蓮「ふ~ん。でもまっさらなデスクトップ画面だけど、なんで?」

モバP「い、今起動したから」

加蓮「……履歴を」

モバP「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

加蓮「もう……変に隠そうとするから。私は別に気にしないのに」

モバP「俺が気にするんです……いや、別にいやらしい画像なんて見てないけどね」カチカチ

加蓮「……検索履歴消したね。キャッシュ見ちゃお。どいて?」ググ

モバP「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ググ


加蓮「まったくもー。Pさん溜まってんのかな……あ、美嘉の面白恋愛相談だ」

モバP(仕事中にハメを外しちゃいかんよ。反省反省)

加蓮「ほう……」

モバP(ん?ハメを……外す?やだ、エロイ……)

加蓮「ほうっ!」

モバP(ハメってなんなんだろう……ちょっと調べ)

加蓮「Pさんっ!」タタッ

モバP「ただの知的探究心ですっ!」

加蓮「うん、そうだね」

モバP「やだすごくクール……。で、何だ?」

加蓮「今もPさん変な事言ってたし、隣で仕事見張ってるね」

モバP「……別にいいけど」

加蓮「美嘉を信じてみようと思ったんだ」

モバP「は?」

加蓮「くー、くー」コテン

モバP「また……」

加蓮「すー、すー」

モバP(寝たフリ全開なんだが……何か試されてのか?ツッコミ待ち?)

加蓮(よく考えたら風邪で寝込んだ時、寝顔なんて普通に見られてたよね。あの時、特に何もなかったしなぁ……)

モバP(……よくわからんから、もう普通に起こそう)

加蓮(風邪で寝込んでるんだから当たり前か。……ん?でも今元気だ。二人きりだ。そして……Pさん溜まってる!!マジでPさん来ちゃうの!?)

モバP「なぁ、加蓮」ポン

加蓮「ひゃあ!?」ビクンッ


ダダンッ!!


モバP「んなっ!」ビクッ

加蓮「あ、ご、ごめっ!嫌なわけじゃなくてっ!いざとなるとっ!心の準備がっ!シャワーもっ!その、その……ごめんっ!」ダッ

モバP「……何が?って言う暇もないわけで……抜群の瞬発力なわけで……」

モバP(さっきから机蹴られまくってるけど凹んでないよな?ちひろさん泣いちゃうぞ……)


―――――

モバP「ちひろさんの机には眠りたくなる何かがあるのか?」

橘ありす「お疲れさまです」

モバP「おー、お疲れ。あれ?一人か?」

ありす「いえ、ちひろさんに送ってもらいました。ちひろさんはそのまま晴さんを迎えに行ってます」

モバP「そっか。今日はもう帰るのか?家まで送るぞ」

ありす「お願いしたいんですが、今日は母が来てくれるので……それまでここで待たせてもらってもいいですか?」

モバP「おう。あっちに菓子があるから好きに食っていいぞ」

ありす「ありがとうございます。Pさんは?」

モバP「俺はしごとー。気にせずゆっくりしとけ」

ありす「そうですか……残念」

ありす「これは美嘉さんの……参考になるかな?」

モバP(ちひろさんも大変だなぁ。行ったり来たり……)カチャン

ありす「……ふんふん」

モバP(栄養ドリンク差し入れしたらどんな顔するかな……満面の笑みだろうな。別のベクトルで)ガーガー

ありす「……そのまま一気?よく、わからないけど……」

モバP(買ってくれるほうが元気になります♪っていう圧を感じさせるセリフつきで)トントン

ありす「Pさんっ!」タタッ

モバP「おっと。どした?」

ありす「あっちで一人でいるのは寂しいので、ここに座ってていいですか?」

モバP「いいけど、コピー終わるまで相手できんぞ」ガーガー

ありす「大丈夫です。Pさんが仕事してるところ……見てるの好きですから」

モバP「……お、おう」ガーガー

モバP(ありすも変わったなぁ……お、終わったか)トントン

ありす「スー……スー……」

モバP(この机呪われてんの?……今度仮眠するとき座ってみようかな)

ありす「スー……スー……ンン」ググ

モバP(……時間いくらなのかな?いや、そこまでちひろさんも鬼じゃないか。……ないか?)

ありす「……っ!!」ビクンッ


ダンッ!!


モバP「ぅおっ!……ありすもやったか……」

ありす「ぁ……ぁ……」

ほう

モバP「足、大丈夫か?」

ありす「ぁ……ぁぁ……」ホロホロ

モバP「え!?泣くほど!?」

ありす「ち、違……こんな、恥ずか……やだやだぁ……」ホロホロ

モバP「なんだ……良かった……大丈夫だぞ?未央なんかそっから発車までしたから。平気平気」

ありす「ふぇぇ……嫌わないでぇ……ぷろでゅーしゃー」ホロホロ

モバP「くるみの生霊が……。こんなことで嫌ったりしないから、な?ほら、顔拭いて」グシグシ

ありす「う~、ふぐぅ~」ギュウ

モバP「……ま、仕方ないか」ポンポン


―――――

モバP(ありすのお母さんに泣いてるとこばっちり見られたけど、笑ってくれてよかった)

結城晴「うーっす。おつかれ~」

モバP「お疲れ……あれ?ちひろさんは?」

晴「備品の買出しに行くからってオレ降ろしてすぐ行ったよ」

モバP「はぁ~大変だなぁ。今日飲みにでも誘おうかな」

晴「なんだよそれ。オレも誘えよ!」

モバP「ふはは、八年早いわっ!」

晴「チッ……大人はズリーよなっ!……あそこの菓子、食っていい?」

モバP「ははっ。いいよ。はるちんはかわいいなぁ」

晴「ウッセー!バーカ!!」

晴「Pの奴、かわいいとか……ん?これは……」

モバP(留美さんと美優さんも誘おうかな)

晴「……ふーん」

モバP(ちょっとメールしてみよう)メルメル

晴「一気に……なんだ?ま、いいや」

モバP(うおっ!はやいな……二人ともオッケーか)ブブブ

晴「P!」タタッ

モバP「ん~?なんだ~?」メルメル

晴「サボってんじゃねーよ!」

モバP「ちょっと休憩してんの。少しだけ勘弁して?」

晴「ダメっ!仕事っ!オレここで監視してるから!!」

モバP「あ~い。了解です。はるちん先輩、その机呪われてるから気をつけてくださいね」

晴「しょーもないこと言うなよ。ちひろさんに言うぞ?」

モバP「それは駄目だ」

晴「迫真だな、おい……」


晴「……クー……クー」

モバP(なんなのこの机……)

晴「……クー……ウウ」

モバP(最初寝たフリしてたと思ったけど、これ寝入っとるよな)

晴「……ウウ……ウウッ」

モバP(なんか寝苦しそうだな。変な夢でも見てんのか?)

晴「……ウウウ……ウウッ」

モバP(こりゃ起こしたほうがいいな)

モバP「晴……晴っ。大丈夫か?」ユサユサ

晴「……っ!!」ガバッ


ダガンッ!


モバP「ぅおう……また派手に蹴ったなぁ」

晴「ハッハッ……P……P!」ギュウ

モバP「おっと。なんだ、怖い夢でも見たか?だいぶかわいい感じになってるぞ」

晴「ち、違う……うとうとしてたら……この机本当に呪い……ウウ」フルフル

モバP「……かわいいに反応しないぐらいか。大丈夫、ゆっくりでいいからな」

晴「ふ~ふ~……金縛りにあった……意識はハッキリしてるのに全然動けなくてっ」ギュ

モバP「あ~。なるほどね」

晴「Pが揺すってくれるまで、声も出せなくてっ!息苦しくてっ!」ギュ

モバP「うんうん。怖かったな。もう安心していいぞ」ポンポン

晴「怖かった……怖かった怖かった!ぅわぁぁ」ギュウ

モバP「すまんな。俺が変なこと言ったから、余計に怖かったよな。呪いとかじゃないから大丈夫、大丈夫」

晴「ひぅ……ぅぅ」グスグス

モバP「レム睡眠とノンレム睡眠ってのがあって……まぁいいか。とにかく、それ体だけが休んでる状態だから怖いことじゃないよ」

晴「やだ……怖い」ギュウ

モバP「うん。怖かったな。でも怖いことじゃないよ」

晴「ううん……怖い」ギュウ

モバP「そうだな。でも」

晴「怖い」ギュウ

モバP「……うん」

晴「うん」ギュウ


―――――

モバP「ただいまです。晴を家に送ってきました~」カチャ

島村卯月「おかえりなさい!お疲れさまですっ!」タタッ

モバP「おうっ!出迎えご苦労!褒美に杏にやる予定だったこのどんぐり飴をやろう」

卯月「ダメですよっ!杏ちゃんが可哀想です。あ~ん」アーン

モバP「んふふ。ほれ」ポイチョ

卯月「ん~……あ、ひょうだ。ぷろでゅーはーはん!ひょっとこっひに来てくだはいっ!」タタッ

モバP「忙しないな。特殊な口調になっとるぞ」

卯月「んっ!」ガリゴリボリボリ

モバP「……ワイルドね」

卯月「はやくはやくっ!」

モバP「はいはい。ソファになんかあるのか?」

卯月「はいっ!見ててくださいね?」ポスン

モバP「寝転がって?」

卯月「くかー、くかー」

モバP「……寝るっと」

卯月「どうでした!?」ガバッ

モバP「え!?今の一連の流れでどうって言われても……お休み三秒の実演?」

卯月「違います!私の寝姿っていうか、寝顔とか……」

モバP「かわいかったけど」

卯月「ですかっ!」

モバP「お、おう……?」

卯月「えへへ。プロデューサーさんっ!」ギュウ

モバP「おわっ!しまむーご乱心!?」

卯月「ただのスキンシップですよ~。えへへ~」グリグリ

モバP「ただのスキンシップなら……って駄目!ちっひが見てる!」

卯月「ぶ~。今ちひろさんいませんよ。二人きりです」ギュウ

モバP「よっしゃ!……落ち着こうか」

卯月「ふふっ。冗談ですよ」パッ

モバP「焦るでしょーが……」


さすがに展開がワンパすぎやしませんかね
多少は緩急付けるなり変化球使ってみるなり一拍置いてみるとかしようよ

卯月「ん~!今日はもう帰りますね!いい夢見れそうですっ!」

モバP「そうか。送ろうか?」

卯月「まだ外明るいし大丈夫ですよ。これ以上は凛ちゃん達に怒られちゃいます」

モバP「関係ないだろうに」

卯月「いいんですよ。それじゃ、お疲れ様ですっ!」カチャ

モバP「おう、お疲れ。気をつけてな」

モバP(さて、もう一息だ。おいしいお酒が待ってるぜ)

卯月「あ、プロデューサーさん」ニュ

モバP「ん?どした?」


卯月「大好きっ!」


モバP「……………………………………………………恥ずかしっ!」




                          

                                 ハッピーエンド

>>28
それがいいんじゃないか


素直が1番ってことね

乙した

乙 晴はかわいいなあ

特定キャラにヘイト向けるのは良いけど
発散させないからただただワンパなんだよね

これを面白いと思ってやってるなら狙いは大きく外れてるし
スレタイを消化するような内容にもなってない。惜しいだけの凡作。虚しいね

>>34
お前相当キモいよ

>>34
とっとと規制されればいいのに

>>34
これコピペじゃないの?

28もコピペじゃねーの?
まぁ同パターン繰り返しって時点で警戒したくなるのは判るが

どんぐり飴ってどっかで見たな…同じ作者か?
しまむーが妙なテンションだし

どんぐり飴はなんのSSだったかな

出てくるアイドルとかノリは似てるけど設定が微妙に違う感じ

はるちんかわいかった

どんぐり飴って記憶に残るよな・・・
まだぐぐってはないんだが

34見たいな人は落語とか見ても意味が分からないんだろうな

それマルチポストされてるコピペだぞ

コピペにマジレス奴

全員かわいい

コPかな?と思ったけど違ったな
乙ー

おつ

おつー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom