【艦これ】病んだ身体に病んだ愛【安価】 (118)
病弱な提督を病んだり病んでなかったりする艦娘が看病の名目でヤりたい放題する安価スレ
早い話が逆レイプとかがある。
艦娘指定
↓3
看病内容
↓6
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410878845
榛名
あおば
期待
まるゆ
金剛
座薬
風邪で体を拭いてあげる看病から汗をなめる
口移し
「隊長、身体を拭きますね」
寝ている隊長の服をゆっくりと脱がしていく。
隊長は病弱だからまるゆ達が世話をしてあげないと死んでしまう。
「うんしょ。汗を拭かないと」
濡れたタオルで身体を拭いていく。まるゆよりも柔らかいその身体は真珠のように白い。汗の粒が美味しそうに見えてくる。
「んっ…」
我慢できずに汗を舐める。塩っぱいはずの汗はどの飲み物よりも甘く、まるゆの中にとけていく。美味しい、美味しいです、隊長。
お腹から胸、胸から首に舐めていく。
ああ、まるゆはもう我慢できそうにないです。
隊長のズボンに手をかけた時に天井から音がした。
「ルール違反、罰則1ですよ、まるゆちゃん」
まるゆの意識はそこでなくなりました。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓5
金剛
武蔵
武蔵加速下
座薬を入れようとして巧く入らないので自分の身体で実演してみせる
凍えさせる
病院をここに建て……もう建ってた
看病(看病するとは言ってない)
まーた誤用か
大本営からの北方海域の視察命令。これを提督が敢行するには綿密な体調管理とスケジュールが組まれた。
そして選ばれた武蔵は今にも凍えて死にそうな提督を自身の肉体で暖めていた。
「武蔵」
「喋らなくていい。今はこの武蔵だけを感じろ」
一通りの視察を終えた提督の
体力はもう限界であり、身体は冷え切っていた。プレイベートルームにつくやいなやベッドに倒れこんだ提督を武蔵は全裸で抱きしめたのだ。
武蔵御殿
大和ホテルと並ぶ武蔵の別名の通り、武蔵の身体は提督を受け入れる準備ができていた。
提督の服を脱がして提督を包み込んでいく。
小柄な提督は長身の武蔵の肉布団に覆われて、身体を暖める。
時間が経つに連れて、死にかけた提督の身体は生きる為の欲望を男根に集中させていく。
提督はそれが恥ずかしかったが武蔵はそれを喜んでいた。提督を抱きしめたまま、武蔵は自身の秘部をゆっくりと男根におろしていく。生々しい音が響くなか提督は武蔵の胸に顔を埋め、されるがままだった。
そしていつも通りに武蔵はゆっくりと提督の負担にならないように腰を上下に振る。
病弱にも関わらず誰もが驚くほどの巨根は武蔵の膣を抉り、子宮を虐めて形を覚えさせる。
俺以外で満足できないだろ?お前の膣はもう俺のチンコの形になったんだからな。
脳内で提督に暴言を吐かれる妄想をしながら武蔵は四時間かけて提督と繋がっていた。
射精回数三回、全て子宮口を抉って子宮に叩き込まれ全てが終わる頃には武蔵の顔は牝に成り下がっていた。
提督は一回目の射精と同時に体力が尽きて気絶。目が覚めたらアヘ顔を晒している武蔵と未だに繋がっている部分をみてこうつぶやいた。
「腹上死で本当に殺されるかもしれない」
提督は武蔵が動けるようになるまで武蔵の肉布団を堪能し、身に余る性欲を吐き出していた。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓5
か、患部を冷やすだけかもしれないし……
ぬいぬい
加賀さん
ローションマッサージ、全身使用
座薬(いっぱい入れる)
「座薬の時間です」
私は司令をベッドに連れて行き、ズボンを降ろさせた。
以前座薬を自分でできると任せていたらできずに生死の境を彷徨うことになり、それ以来提督の座薬は私達がする事になった。
「すぐ終わりますから」
今日の座薬は明石さんから頼まれて大量にある。その事は司令には伝えていないし、知る必要もない。トイレでやるように言われていたが私なら大丈夫。
不知火に落ち度はありません。
指令に座薬を注入しながら性欲の処理もするのが私の役目。左手で座薬を撃ち込み、右手で竿をシゴく。
指令は座薬を漏らさない為に必死に声を堪え耐える。それが私の嗜虐心を刺激した。全ての座薬を打ち込んだ後に指令の下に素早く潜り込み亀頭をしゃぶる。もちろん両手で竿はシゴいたままだ。
膨張していく亀頭をしゃぶりながら私はギリギリの所でシゴくのをやめて、喉奥まで男根を飲み込んだ。
そしてとどめに黒潮直伝の玉転がしと右手で指令の尻を同時に刺激する。
その瞬間に指令は絶頂した。
むせ返るほどの大量の精液が胃に流し込まれ、右手が提督の汚物が漏れる事を阻止している。打ち止めになった男根を口から話し、指令の耳元でささやいた。
「美味しかったです、指令」
半泣きになっている指令の顔を見て思わず右手を抜いてしまう。
不知火に落ち度はありません。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓5
榛名
艦娘なら大鳳
看病なら薬の口移し
実際にやったら色々アウトだろうけどssだし多少は
加速下
添い寝
↑
たまにはソフトなのもな
寝落ち、乙
乙乙
おつ
眠っている提督を見ながら思う事はある。
この人は何故、提督になってしまったのだろう?
病弱で強い日の光を長時間浴びただけで死にかけ、徹夜した次の日は死神に憑かれている様な顔で死にかけている。
それでも彼は艦娘に愚痴一つ零さないで私達の指揮をとる。
「提督」
眠っている提督のベッドに潜り込み背中にそっと寄り添う。
顔を背中に埋め、匂いをかぐ。
その匂いが安心した眠りを誘った。
結局の所、艦娘達は彼を護り、彼に護られている。
鎮守府に帰投すれば必ず彼が居て、労ってくれる。
あの頃とは違う明確なモノを護れる事が嬉しい。
色々な所から集められた艦娘達を平等に受け入れ、そして愛してくれる。
彼のアレにアレをされたらどんな艦娘でも秋雲がよく言っている勝てなかった状態になる。
強者ゆえの支配される行為を求めるのと一緒だ。
人の形、ましてや女の姿をし子供すら成せるのに化物と変わらない能力は艦娘達を悩ませている。だが今、温もりをくれる彼は違う。
その化物を屈服させる手段を持ち甘えさせてくれる。
だから好きになったのだ。愛してしまったのだ。
「提督、大鳳はいつまでも貴方のそばに居ますよ」
寝ている彼のズボンに手を忍ばせながらそう囁いた。
艦娘として時間は終わりを告げ、牝として時間がやってくる。
この時間がずっと続けば良いのにな。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓4
千代田
朝潮
マッサージ(普通)
マッサージ(意味深)
事案
クジラックスのアレ思い出したわ
「司令官。司令官、起きてますか?」
司令官がベッドに横になってから一時間が経った。今日の毒抜き担当の龍田さんが過激にし過ぎたと報告を受けている。だから私がきちんと身体のケアをしないといけない。
全身マッサージ。
服を全て脱いで布団をゆっくりととる。ベッドに静かにあがる。司令官とは逆の方を向いて足の指を指圧していく。司令官が僅かなうめき声をあげている気がするが私は今、司令官の為にマッサージをしているから反応できない。
足が一通り指圧できたら、私の手垢で汚れてしまった足を舐めていく。もちろん毎日お風呂には入っているがそれとこれとは別。
なによりも龍田さんの香りが嫌だった。
親指を口にふくんで、吸って爪の間を舌でなめる。動き始めた司令官を両足で両腕を押さえ込む。
「ダメです、司令官。これはマッサージなんですから動かないでください」
ゆっくりと同じ動作を繰り返す。
指圧をして、舐めて、吸って綺麗にする。美味しい…あっ、違う。これは司令官の為。
私は忠犬だ。主の、司令官に行動する。
牝犬にはならない。なってはいけない。
だってそれじゃあ一番になれないから。
妹達や他の艦娘は気がついていない。
司令官に必要なのは愛でも補助でも牝犬でもない。司令官に対して絶対的な忠誠をもったお嫁さんが必要なのだ。
「ですよね、司令官」
快感でだらしなく涎をたらして気絶してしまった司令官の顔を舐める。甘酸っぱい涎をなめ、唇で唇を塞ぐ。そこには蜜で溢れていた。そして牝犬の
味がした。
だから丹念に歯の一本から丁寧に舐めて上書きしていく。私の味に、私の匂いに、私の物に。
司令官のマッサージが終わったのは地平線から太陽が顔をだした時だった。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓5
暁
望月
羽黒
昏睡レイプ
赤茶色プレイ
スマン誤変換した
赤ちゃんプレイな
「はーい、お口開ましょうねー」
風邪で寝込んだ司令官の介護を任されたのはいいけど、ただやるだけなのは嫌だったから愛宕さんみたいに赤ちゃんプレイをして誤魔化す事にした。
司令官を膝枕しながら頭を撫でて観察する。ヤバイ、何がヤバイかって庇護欲が強くなっていく。
この人は私が居ないと何もできないで私に今甘えている。
今までにない興奮が込み上げてきていた。
「お薬のみましょうねー、苦くないでちゅから」
わざと粉薬を司令官の喉に落として、むせさせる。もちろん、薬は吐き出し申し訳なさそうな顔で此方をみてきた。
計画通り。
「大丈夫でちゅよ、望月ママが口移しで飲ましてあげまちゅからね」
本来ならやってはいけないとわかっている。だがこれは一種のプレイだからいい…はず。
司令官の粉薬を水に溶かして口に含む。そしてゆっくりと司令官に流し込んだ。その動作を三回して背中を摩る。
「よくできまちたね、ゲップしましょうねー」
大の大人が見た目子供の私に背中をさすられ、ゲップした。他人がみたら茶番にしか見えない。
「次はご飯の時間でちゅね」
上着を脱いで司令官が乳首を吸いやすいように体位を変える。ごちゃごちゃと司令官が文句を言い始めたが…
「風邪をひいた司令官が悪いのになにそれ?私だって遠征とかで忙しいのに…あー働きたくなっくなってきたなー」
そう言うと膝枕の状態から顔だけを起こして乳首を吸ってきた。
それと同時にもう一人の司令官が勃起して私にアピールしてくる。
授乳手コキは赤ちゃんプレイの最大の魅力だと愛宕さんは言っていた。今ならその意味が解る気がする。
愛してる男が無防備に甘え、ただ男としての快楽と母性を私に求めてくる。
女としてこれ程、嬉しい事はない。
でも悔しいから言葉にしない。
だから必死に胸を吸ってる司令官に囁いた。
「司令官、私さ…いつか母乳がでる身体にしてほしいかなーって…だからもっと乱暴にしてよ。司令官はまだ私の赤ちゃんなんだから」
赤ちゃんプレイの誘惑には勝てそうにない。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓4
陽炎
羽黒
那珂ちゃん
ネギをケツに突っ込む
膝枕+手コキ
なにしとん
羽黒が錯乱している
み、民間療法だから……(震え声
あれ、風邪引いたらネギ突っ込むって言わない?
わかるわからないで年齢層も別れそうだが
風邪限定な上にニッチすぎじゃないですかー!やだー!
よく聞くのは首に巻く、の方だな
一応ケツに突っ込むというのも聞いた事はなくもないが……
このはっぐは間違いなく改二
羽黒「でも、覚悟!!」
ブス!!
羽黒「こ、これで治りますよ、提督!あれなんで白目向いてるんですか?あれ?」
艦娘指定
↓2
看病内容
↓4
尻にネギは座薬でカバーされてる。本音はガキの頃の半ばトラウマだからNG
大鯨
陽炎
kskst
口移し
折角踏んだ安価が瞬殺されて泣いた
寝落ち
羽黒、陽炎の順番に投稿
羽黒の看病内容
↓2
耳レイプ
おつ
添い寝
乙
(クソ安価な上にトラウマを呼び起こして)済まんな
これって艦娘指定の安価取った時複数人でもおkなのかね
羽黒は天使だった。なお
トラウマってまさかやったことあるのか…
執務室に入ると司令官が布団で休んでいた。
音を立てずに布団の横にまで近づくと提督の寝息が聞こえてきた。
「あっ…身体を暖めないと」
服はどうしよう…でも確か足柄姉さんが裸で暖め合うのが良いと言っていた。
なら裸にならないと。
服を畳み終えて気がついた。提督も服を着ている…これはその、暖める為なので…失礼します提督
「失礼します提督」
布団に入り、提督の暖かさに包まれる。提督の体温が直に伝わってくる。
ああこれ提督の腕をまくらにして両手を提督の胸にそっとのせた。
提督の鼓動と私の鼓動が聞こえてくる。決して一緒にはならないけれどその音は決してズレることはない。
「おしたいしてます、提督」
普段では恥ずかしくて言えない事がそっと口から漏れた。
「司令官、皆とイチャイチャしてもいいけど体調管理は大事なんだから」
高熱を出して倒れている司令官の汗を拭きながら、私は司令官の身体を観察していた。
私達の出撃をしている時は絶対かつ有無を言わさない声の司令官が虚ろな目で私に感謝してくれる。
司令官は月に一度は死にかけてる。それも大概は私達艦娘のせいで。身体が弱く、精神も弱い司令官と知りながら一部の艦娘は司令官に対して過激になる。
普通なら解体して終わりだが司令官はそうしない。艦娘達が司令官を嫌ってやっているのではなく愛して過激にしてしまう事を知っているからだ。
一方の艦娘も自分のしてしまった事に罪悪感を覚え、精神的に死んでしまう。だが負のスパイラルになる事はなく敵でそれを発散して体調が良くなった司令官に褒められてのループが発生するのだ。
そんな中で私は自分を抑えてる気がする。
他の陽炎型の妹達は自由すぎる。不知火は一方的、黒潮はまあ普通、初風も不知火と同じ、雪風は例外、時津風は甘えん坊、浜風は隠れて赤ちゃんプレイを強要させている。浦風は提督を別の意味でダメにする。
秋雲の商売は私達の発散に繋がるからしかたない。
あれ考えると一部しかダメなのはいない。でもまあ一番まともなのは私だ。
だからたまには良いよね、貴方?
司令官のご飯を咀嚼して、司令官に口移しで食べさせる。噛む必要が無いから司令官は舌で味わって飲み込む。すまないと言われてどうしても腹がたった。
「いいの。私がしたい事だから」
最後は汁物は気が利かずドロドロのコーンスープだ。気が気が利かずとは少し違う、私がわざとそうした。
冷ましたスープを口にして、さらに咀嚼して唾液を混ぜる。司令官の口に流し込んだら粒が歯に挟まっていないか、舌を這わせて確認する。
司令官の口は今日の献立の味がした。
「これでおしまい。あとは寝てれば治るから」
何故服を脱いでるかなんて聞かないでよ司令官。
司令官を暖めるのは私の役目なんだから。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓5
山城
髱定痩
陸奥
加賀さん
単純に犯す
文字化けかよ 青葉で
連投は禁止なんだ
看病内容
↓1
羽黒とかいう天使
あ、ごめん普通に看病しつつ所持品盗難
「お背中拭きますね、司令官」
司令官の背中を拭きながら、シャツだけをさりげなく此方に寄せる。
「それにしても今日は調子が良さげで良かったです」
青葉のその言葉に青葉が看病してくれたからかなと言ってくれる。嬉しい、素直に嬉しい。
「もう司令官は上手なんですから」
タオルもついでに回収。他の物は……枕と布団もいけるかな?
「枕とかも変えますね。汗臭くなってますから」
司令官は疑うこともなく青葉に全てを任せてくれる。ごめんなさい、提督。青葉は裏切りものなんです。あれ、なんで涙が…
「疲れてるのか青葉?大丈夫か?」
司令官がそっと膝枕してくれた。
髪を撫でてくれる。
暖かい手。
「大丈夫です」
靴下をついでに回収して立ち上がる。
「また看病しにきていいですか?」
扉の前で振り向かずに聞く。両手に戦利品が多すぎる。今の顔は司令官には見せられない。
嗤いが止まらない。
「看病じゃなくてもいつでもきてくれ」
この背徳感がたまらない。
絶対的な信頼を裏切って、青葉の欲望を満たす。
「わかりました!今度は写真撮りましょう!」
次は何をしてこの欲望を満たそうかな…
艦娘指定
↓2
看病内容
↓4
復活だー!
夕張
蟲カ鬚ィ
文字化けした
島風で
逆レ
前立腺触診
逆レイプが看病ってこれもう分かんねえな
性欲解消させるのも立派な看病行為なんだろ(すっとぼけ)
「提督、早く出してくださいよ!島風が着床一番乗りするんですから!!」
提督のチンポが私の中を削っていくこの感覚が好きだ。泣きながらこっちを見ている提督がより一層、その感覚を強くする。
「提督が、言ったんですよ!キスカ攻略したら!好きなだけしてくれるって!」
寝ている提督を縛り上げて、私はかれこれ三時間は腰を振っていた。
膣に出された回数は17回以上、でも直感が告げていた。
まだ着床していない。
明日から生理が始まるのに着床できないなんておっそーい!
龍田さん達の提督強姦講座で一番推奨されてた時期なのに…提督ってもしかして種無しなのかな?
「大丈夫ですよ、提督。島風は提督が種無しでも孕んで見せますから!量をこなせば大丈夫!」
腰を振るスピードをさらに上げる。提督の顔が見えなくなるけど提督に倒れこみ、腰だけをうちつける。
ああこの暖かさ…帰ってこれたんだ。
激闘の後のこの瞬間が誰よりも好きだった。大好きな人の暖かさを感じながら、愛のある子作り。
「提督、島風はきっと妊娠してみせますから」
艦娘指定
↓2
看病内容
↓4
ksk
曙
ksk
睡眠姦
慰安婦ならぬ慰安夫か……
「く、クソ提督…起きてないわよね?」
皆が寝静まった丑三つ時に私は執務室に来ていた。仰向けで寝ている提督を見て、また怖い映画を見たのだとわかった。
「もう…本当にダメね」
最近、パンツだけで寝るようになった提督は布団を剥がせばほぼ産まれた姿でいる。私はパジャマのまま、布団の下の方に潜り込んだ。
胸の鼓動が速くなるがまだだ、まだ大丈夫。提督のパンツを脱がせてお尻に顔を埋める。そのまま匂いと肌の味を確かめた。最初はなれなかったが今では提督のこの匂いが好きで仕方がない。舐めればピクピクと反応し、少し苦いのがポイントだったりする。
その内、提督のおちんちんが大きくなってきたの顔を離して提督の身体を横向けにする。
そして一気におちんちんを喉の奥にいれて、頭を動かす。嗚咽がこみ上げてくるが我慢。提督を気持ちよくさしているのだと思うと、苦しみではなく快感に変わる。
そして膨張しきった所で喉の一番奥にいれて玉を優しく握る。
大量の精液が胃に注がれ、鼻からも精液が出てしまうが構わない。普段なら絶対にできない事だから。
射精が落ち着いたら提督の身体に寄り添うようにして挿入する。この時のポイントは両手を身体の前に持ってきて抱きしめさせる事。
「愛してる、愛してるから提督」
腰は振らない。ただこうやって繋がって抱きしめられているだけで幸せ。
「ごめんね、いつもクソやゴミとか言って…提督の前だと正直になれないの」
提督の暖かさに包まれながら懺悔する。クソは私だ、ゴミは
私自身なのだ。
「本当にごめんなさい」
提督が起きていない時にしかこんな事ができなくてごめんなさい。でもいつかきっと…
「っ…!!」
抱きしめる力が強くなり提督が腰を動かし始めた。ようやく、本番が始まる。
提督のくちから日頃、提督を強姦している艦娘達の不満が零れ落ちる。そして乱暴に腰を振られ、私の膣は提督の味を叩き込まれた。
普段の提督からは考えられないはしたない言葉を聞きながら私は寝ている提督の捌け口になる。何回も何回も射精され、抱きしめられ、暴言をはかれる。
でもその度に私は嬉しかった。
私しか知らない提督に私は犯されている。この事実が私に快感を与える。
その好意は朝になるまで続いた。
提督が目覚める前に執務室のシャワーで身体を洗い流して服を着替える。
そして提督が起きるまで枕元でその顔を見る。
「クソ提督!また昨日の晩は艦娘と盛ったの?本当にクソね!」
子鹿のようにふるえる足を伝う精液が提督にばれない事を祈りながら私の一日が始まった
艦娘指定
↓2
看病内容
↓4
扶桑
上
ksk
前立腺触診
艦娘指定安価と看病内容安価もうちょい離したほうが良くね
「すぐにすみますから」
今日は半年に一度の提督の検査の日。提督の体調管理の為に検査をする。
「はい、お尻をあげてください」
私は前立腺の担当。提督の男根を触りながら硬さや感度を調べる。
「特に問題はなさそうですね。一応、お味の方と精液の方も失礼します」
横から下に潜り込んで加えて亀頭から味を確かめる。恥垢はないにしても生臭い匂いが口内に広がり、鼻からぬけていく。
不幸だわ。提督のこの匂いだかで身体が興奮する。はしたない女だと提督に思われてしまう。
右手を提督の股下を通して菊門に指を居れて、腸内から刺激する。
提督の唸り声を聞きながらより激しく刺激して、亀頭を舐める。
飲みこんでしまうと検査できないから絶対に飲めない。
なのに提督は腰を落として私の喉まで押し込んでくる。
ドピュ…
提督の精液が私の胃に注がれてしまう。検査なのに…不幸だわ。引き抜かれるモノを吸い込んで残った精液を出す。
足を震えさせながら提督が申し訳なさそうな目で私を見ていた。
「大丈夫ですよ、提督。私は何度でも手伝いますから」
いきり立つ男根を優しく撫でながら、私は口にする拡がる生臭い感覚に酔いしれていた。
艦娘指定
↓2
看病内容
↓5
赤城
夕張
目隠しして性感マッサージ
加速下
道具使って>>108
病んだ体の原因はもうこれ絞られすぎだからじゃないのだろうか・・・
そのうち腹上死しそう
「提督ー、ダメですよ。あんまり艦娘で性欲発散したら」
目隠しと猿轡をしている提督が椅子に縛られいるのを見て笑っていた。
私が遠征している間に色々な艦娘が提督を慰安夫として性欲を発散していたのは監視カメラでわかっていた。
ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい
私だってまだ提督のデータを持っていないのに…でも私は今日、データがとれるからかまわない。
「提督がいけないんですよ。私は我慢してたのに…」
手に持ったオナホを提督のちんこに嵌めてスイッチをいれる。
ガタガタ…ガタン!
オナホが気持ち良いのか提督が椅子を倒すほどに動く。部屋にはイカくさい匂いが充満し始めていた。
「まだですよ、提督。愛宕さん相手に一晩で17発抜いて、動いてたらしいじゃないですか。今日は限界まで出させてあげますよ」
倒れた提督の鼻に私の濡れ濡れのスパッツを押し付ける。私だって辛いんですよ、提督?だから我慢してください…
溢れた精液は私が全部処理しますから
翌朝、加賀が発見したのは床を舐めて発情している夕張とテクノブレイク寸前の提督だった。
最初は提督羨ましかったけどこんなハードな逆レをほぼ毎日、しかも病人一歩手前な体でやらされるとか、怖くなってきたな
13回とか痛くてたまらんだろうに
ご褒美
マンネリ化するからここまでにします。
ありがとうございました。
次スレは日常とエロの二つでいきます
乙乙
青葉羽黒は無害だった
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