「ふとんがふっとんだ」(28)
「ふとんがふっとんだ」
男「それはどんな状況なのだろうか・・・」
男「夏場に窓を開けて寝ていたら・・・」
男「台風が来たのかもしれない・・・」
男「だがそれよりも気になることがある・・・」
男「布団の行方は・・・?」
男「ご存じでしょうか・・・?」
「アルミ缶の上にあるミカン」
男「大晦日、一人きりで家にいた・・・」
男「誰も来なくて暇だったから・・・」
男「缶コーヒーの上にミカンを置いてみた・・・」
男「その時に思いついたんだ・・・」
男「後で缶コーヒーの表示を見たら・・・」
男「スチール缶だったよ・・・」
「ゲタが脱げた」
男「これを考えて実際に言ってみたが・・・」
男「あまりにも自然すぎる言葉の為・・・」
男「気付かれなかった・・・」
男「だがある者は・・・」
男「げたがぬ「げた」w と一人でウケていた・・・」
男「それは俺が言いたかったんだよ・・・(静怒)」
短編集すき。
しえん
「携帯に毛が挟まって毛痛い」
男「俺の体験談・・・これはもはや死語だな・・・」
男「現在は携帯といえばスマートフォンである・・・」
男「らくらくホンだけはガラケーのまま残ってるがな・・・」
男「だが俺はスマホにも毛を挟んでしまったことがある・・・」
男「本体とカバーの隙間に・・・」
「靴下を発掘した」
男「これが家の庭から掘り当てた靴下だ・・・」
男「ほとんど風化せずに残っていたということは・・・」
男「埋められてからまだそんなに時間が経っていないはずだ・・・」
男「いったい誰がうめたのか・・・」
男「そしてその理由はなぜなのか・・・」
男「今世紀最大のミステリーである・・・」
「導火線をどうかせんと」
男「このままでは爆発してしまう・・・」
男「そんな状況下で思いついたのだろうか・・・」
男「いや、むしろ・・・」
男「どうにもできなかったから・・・」
男「ごまかそうとして言ったのかもしれない・・・」
男「爆弾処理の方法を学校で習わなかったのだろうか・・・」
A「運動場に行ってもいいですか?」
B「うん、どうじょう」
で頼む
A「運動場に行ってもいいですか?」
B「うん、どうじょう」
A「どうじょう?」
B「ああ、同情だ・・・実は俺も行きたかったんだ・・・」
A「そうだったのか・・・」
B「さあ、俺と行こう・・・」
A「やだね・・・」
B「爽やかに断ってんじゃねえよ・・・」
「こたつでチンコ立つ」
男「それは大晦日の出来事だった・・・」
男「俺はこたつの中で、チンコをしごいていたのだ・・・」
男「溜まりに溜まった賞味期限切れの精液を出し切る為に・・・」
男「やがて俺のチンコは立ち、精液が噴出した・・・」
男「でもヒーター部分でヤケドを負ってしまった・・・」
男「さらに精液が配線に触れて感電までした・・・」
男「こたつの中では絶対にオナってはいけない・・・」
「ブサ男だけの竿竹」
男「ブサイク専用の物干し竿である・・・」
男「・・・今考えた・・・」
超好き
「廊下を走ろうか」
男「走っても構わないが・・・」
男「スピードの出しすぎに注意しろ・・・」
男「上履きのグリップが利くスピードで走ることだ・・・」
男「ながらスマホも危険だ・・・」
男「うっかりしてると・・・」
男「水入りバケツを蹴飛ばしてしまうこともある・・・」
男「・・・あの日の俺のように・・・」
「味噌汁を誹る」
男「熱すぎるだろ・・・」
男「俺は猫舌なんだ・・・」
男「味は申し分ないんだがな・・・」
男「熱さの問題は氷を入れれば解消できるが・・・」
男「この最後に残るカスが嫌だ・・・」
男「まあ、シチューのルーのとけ残りよりはマシか・・・」
「ビールを浴びーる」
男「もったいない・・・」
男「熟成まで何年かかったと思っているんだ・・・」
男「こんなのって・・・」
男「人が苦労してやった宿題のプリントで・・・」
男「鼻をかんでしまうようなものじゃないか・・・」
男「あの頃の俺のように・・・」
男「ムカつく奴だったとはいえ・・・」
男「あれはやりすぎたと思ってる・・・泣いてたし・・・」
キーボードの「Prt Sc Sys Rq」が取れた・・・
はめ込んだらいいんじゃね?
コンデンサーをはめ込んでんさー
男「俺にも根電サーはある・・・」
男「そして、定期的に行う雄名荷ーが・・・」
男「重要な亜ー洲線の役割を果たしている・・・」
男「俺は今、セ文字に飢えている・・・」
男「俺とヤリたい奴がいたらぜひ・・・」
男「ちなみに上の当て字はコンデンサー、オナニー、アース線と読む・・・」
「Tinge the ちん毛」
男「俺はちん毛を染めている・・・」
男「結び方もいろいろ知ってるぜ・・・」
男「そして常にサラサラの状態に保つために・・・」
男「パンツは履いていない・・・」
男「ただ履かないとちんこがブラブラするので・・・」
男「バンドエイドで金玉に貼り付けている・・・」
なんかワロタ
ハート
「 胸 の歯跡」
男「母乳を直飲みした後は・・・」
男「パイ先に歯型が付くのだ・・・」
男「時にはアザになり・・・」
男「内出血をすることもある・・・」
男「その傷は俺のバキューム能力のすごさを物語っている・・・」
男「そして今、俺にも母乳が出せるようになった・・・」
なんか下ネタばっかですいません
「スマソで済まそう」
A「おりゃあ!」ドン
B「いきなりタックルすんな!」
A「スマソ」
B「線路に落ちたじゃねえか!」
A「スマ・・・あっ」
電車「ゴォォォ・・・」
B「・・・^^」プチュッ・・・・・・
A「スマソスマソー」
B(許すかボケーっ!)
「駄洒落を言うのは誰じゃ」
男「俺だよ」
爺「俺だよ」
少年「俺だよ」
女「俺だよ」
婆「俺だよ」
少女「俺だよ」
幼女「俺だよ」
「ちくわがこんちくわ」
ちくわ「はじめまして、ちくわです」ペコリ
ちくわ「僕は柔らかい食感と、」
ちくわ「繊細な味わいを兼ね備えた」
ちくわ「おでんには欠かせない、」
ちくわ「純粋なお魚系男子です」
ちくわ「以上、名無しに変わりましてちくわがお送りしました」
「ゆで卵を茹でた孫」
ゆでたまご「私はゆで卵です」
ゆでたまご「純白で艶やかなお肌の最大の敵は」
ゆでたまご「しおです」
ゆでたまご「塩揉みって知ってますよね?」
ゆでたまご「あれと同様に」
ゆでたまご「お肌の潤いが失われてしまうのです」
孫の霊圧が 消えた…!?
もっとー
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