面接官「リンゴ3個を5人に均等に分けるにはどうすればいいと思いますか?」 (103)

俺「ジャンケンすればいいと思います」


不採用

俺「できません」

採用

そんな面接する企業はこっちからお断りだろ

ジュースにすれば良いと思います!

何等分にするかってこと?

中途半端な数を持ってきた人を批判しまくります

幹部採用

二人を殺す

1個づつ配って、残り2個はジャムにして分けます。

くじ引き

チャンスは均等だろ
てに入れたかは運

三人で組んで二人を殺します

通報

半分ずつにして、1つ自分が食う

リンゴは一個しか無かったと言って残りの二個は自分の分として隠しておく

社長採用

1個を5等分にして3切れずつ?

僕と、僕の部下は我慢させますので面接官さんたちでお食べになってください

一人ひと齧り
残りは非常用に取っとく
それが山で生き残る術だ

>>11補足
自分が5人に含まれるなら、余った分は捨てる
別に「全部を」とは言われていないからな

まず数が合わないものを均等に分けるとか言い出したバカを病院送りに

半分づつ切って一個はカブトムシにあげます。

不審者から貰った飴を食して昏倒した事件が起きる昨今
おいそれと口に入れるべきではありません

>>8
人をリンゴに配るんじゃないぞ

五人中二人を殺す

アップルパイでも作って配ればいい

1個を5等分してそれを3人へわけます

>>20
ワロタ

まず粉々にします

恵まれない子どもたちに捧げます

unisef採用

全部ジュースにしてコップ五個に均等にわけます

>>20 俺もこういう返しができるようになりたい

私のポケットマネーからりんご2個買ってきます

1個を4つに切り分けます。計12切れです。
まず2切れづつ取り、残りの2切れをりんごを持ってきた人と、切り分けた人が貰います
労力に対する報奨として妥当でしょう
重要なのは数ではなく、5人が「これで均等だ」と意識することなのです

>>30
はい、採用

この問題におけるリンゴとはボーナス、つまりお金なのです。

切ったらその日に食わないとダメになるじゃん

5人をすり潰してリンゴを三等分します

2人殺せ

その五人の中の一人に私がいるなら
リンゴをそれぞれを半分にし
それぞれを4人に渡します。
私は食べずに我慢します。

どうだ

2つ捨てます
これで無事解決です

>>36
間違えた
自分が一個丸ごとだわ
我慢しない

全部ジュースにして均等にわける

3÷5は5分の3なので、一人5分の3個りんごを分ければ良いと思います。

マジレスするとリンゴを連結の後
一人が等分と思う大きさに切り取りその大きさで欲しい人がいるかどうかを聞く
いればその人に渡しその人は抜ける
いなければ切った人がもらい抜ける
繰り返す

リンゴを三個を150円で売り30円ずつ山分け

で?
正解は?

リンゴの大きさがすべて同じとは限らないしなにをもって均等というかだよね

全員なしで

ようするに5人が一番不満がないようにすればいいんだろ

2つ買って5個にする

そんな面倒な質問をする会社には行くな
どうせ録な企業ではないから

りんごひっくり返すと五等分できるリンゴの組織が見えるので、それに沿って一個ずつ切り分けます

>>48
落とす口実にしてるだけ

これそんな難しくないよなあ
それぞれ半分こして5人に渡せば良いじゃん
余った半分はゴミ箱へポイである

すり下ろしにして五等分すればいいのでは

「15個のりんごの存在を考えればいい」

答えは売って金に変えて
5人に均等に金を配るだな

恐らく>>52が正解なんだろうね
個人的にはこの会社は辞退させていただく

いや、こういうのは正解云々じゃなくて反応や人となりを見てるって何度も言われてるだろうw

こういう質問で反応や人となりを見るとか性格歪みすぎやろ
こんな会社こっちからごめんやわ

>>57
まじめ腐った質問はもう対策されまくってるから
アホな質問で反応見た方が素の考え方が分かりやすいんじゃね?

クイズじゃなくて大喜利ってこったね

答えは?

>>60
沈黙

一個だけ先に抜いておいて
残りの二つを自分はいらないからみんなで分けてくれという
他よりリンゴ多く食べれるし
人望も得られるし一石二鳥や!

正解者いるの

普通にそれぞれ5等分ぐらいの大きさに切ったりんごを3個ずつ食えばいいじゃん
ちょっとの大きさの誤差でグダグダ言うとか浅ましい

公務員ならまだしも、一般企業はジャンケンじゃないけど>>1の理屈で成り立ってるよね

正解は

ホームレス等に全てプレゼントして、5人誰もリンゴを得ない

リンゴは天然物であるため、大きさ、質、形状全てが不均等であるため実質不可能で
仮にすりお下ろした場合、種や皮の分布を均一にすることは更に不可能です
更に絞ってジュース(液体)とした場合、絞りカスの扱いが不明瞭です
カスを捨てても良いのであれば、器具次第で液体は分けれるかも知れません
しかし、捨ててよいのであれば、初めからリンゴを全て捨ててしまえば良い事になります
ゼロずつ分けたという事ですが、これでは実質誰も何も得ていません
結論として、不可能が妥当です

リンゴを同一個体とする様な、仮定の話であれば
たかがリンゴなので2個買い足せば良いだけです
切り分けるという行為は、たとえそれが単純な1/2であっても人間には不可能ですから


みたいなコトを真面目くさって言ってみるのはどうだろうwww

>>67
社長採用

二人やっちまえばいいんだろ

普通に種植えて林檎の木育てれば良いんじゃねえの

全部捨てよう

俺「2人殺す」
面接官「通報した」
俺「えっ」

「ところであなたは煙草を吸いますか?」
「はい」
「もしあなたが煙草を吸わなければもう2つくらい買えたんですよ」

あげんなカス

「もう、2ちゃんねるで問うてみましたか?」

二等分して6切れにします。
1切れは更に5等分に切ります。
これで1/2個と1/10個がそれぞれ5切れできます。
こうすればみんな同じ形・同じ大きさで均等です

>>76
…?

五等分に切って3つのカケラを五人で分け合えばええやん

>>78
だよね。ちょっとの大きさの違いで文句言う様な奴なんかいないでしょ

>>77
リンゴA 1/2×2
リンゴB 1/2×2
リンゴC 1/2+1/10×5
=5(1/2+1/10)

一人分は1/2と1/10

アップルパイにして5等分したらいい

>>81
これだ!

ここまでで一番の模範解答は?

半分にして残りの一個を誰かに売り山分け

なんでも均等に等分できるマシンを作る

タネだけ取ってそれを植えます
実は捨てます
育った林檎を世界中の皆で分け合います

面接官「どうしたらいいと思いますか?」
私「ああ、不採用って事ですね、お早い返事を頂きありがとうございます」
私「これにて失礼します、ああ、履歴書、この場で返却頂けますか?」
私「郵送の手間を省く事が出来、資源の無駄もしないので良いですよね?」
私「それでは、失礼致しました」

面接官「(なんだアイツ・・・落とすつもりだったのは間違いないけど)」

りんごを叩き潰して
「こんなものがあるから争いが起こるんだ!!!!」

俺「人にモノを訊ねるならまず自分の考えを述べなさいよ」

なんでサイコパスがところどころ混じってるんですかねぇ…

参考までに、面接官さんならどう対処するのか教えて下さい

ええ、私も同じように致します、考えが一致してしまいましたね

でいいか

そもそも切るなよ
もう一つ買ってきて三等分すりゃええやん
なにかを行う為にはリスクも背負わな

>>92
5人で3つを分けるのに1つ追加しても意味ない件

三つ全部五枚にスライスして一人三枚

>>92
でもそれって「3個のリンゴ」を分けた事にはなりませんよね

全部5等分して3切れずつ食えばいいんじゃないの

こういう問題は落とす口実を作るための質問

公平ではなく均等か…
でも
余りを作るなとは言われていないよな

皆でちょっとずつ食べていくといいと思うの(´・ω・`)

この会社は5人の客に3個のリンゴも分けれないのかよ!!!!!!

>>100
らぬき言葉する若者は不採用です

笑えばいいと思います

「リンゴジュースにして5等分します」

ってベタな回答じゃだめなん?

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