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杏奈「……ほんと?」【ミリオン放送局第二十三回】
杏奈「……ほんと?」【ミリオン放送局第二十三回】 - SSまとめ速報
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百合子「月が綺麗ですね」
P「満月なら何日か前に過ぎたぞ」
百合子「私は死んでもいい」
P「フェニックスの尾なら何本でも使ってやるよ」
百合子「むぅ」
P「『むぅ』じゃねえよ」
わいわい
期待
杏奈「望月杏奈、です」
百合子「七尾百合子です」
このみ「馬場このみです」
百合子「袴って予想以上に動きづらいんですよね」
このみ「どうしたの?いきなり」
百合子「この前、舞台があって、かぐや姫をやったんです」
杏奈「……そう、いえば」
百合子「袴って丈も長いですし、踏んづけて転んじゃいそうで……というより、転んじゃって」
まつり「それで、どうしたのです?」
百合子「いえ、それだけなんですけど」
杏奈「……オチ、ないの?」
嘘だろ…もう一週間たったのかよ
支援だよ
パーソナリティ
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/YZVNOd7.jpg
http://i.imgur.com/Mi9Tys6.jpg
馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/N4o9F0w.jpg
http://i.imgur.com/K80ame7.jpg
七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/LyardK6.jpg
http://i.imgur.com/RZCOdK3.jpg
構成作家
徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/Mi9Tys6.jpg
http://i.imgur.com/LeKoIRT.jpg
ヤバッ、ミスった
徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/LeKoIRT.jpg
http://i.imgur.com/NnGP1LJ.jpg
百合子「……そもそも、話にオチを求める方が間違っていると思いませんか?」
このみ「どうしたのよ、いきなり」
百合子「たとえば杏奈ちゃんも、このみさんもまつりさんも、普段何かをするときにオチをつけようなんて考えないはずです」
このみ「奈緒ちゃんは?」
百合子「奈緒さんは関西人なので例外です」
杏奈「……そう?」
百合子「もちろん私も普段の行動にオチをつけようなんて思ったことはありません」
百合子「普段の行動にオチがつかないのにそれをラジオで話してオチがつくことなんてあるんでしょうか」
まつり「つけるのがラジオの仕事なのです」
百合子「そもそも、そうやってラジオで面白いことを話さないといけないと言うことを誰が決めたんでしょうか」
このみ「えっと……」
百合子「そうやってただのイメージに囚われてしまっていると……」
杏奈「杏奈」
まつり「百合子ちゃん」
このみ「このみの」
「「「ミリオン放送局!」」」
百合子「まだまだこれから話すことがあったんですけど!」
百合子「この番組は」
百合子「765プロダクションと」
百合子「最強のリズムゲーム製作委員会の提供でお送りします」
杏奈「……適当」
まつり「アイドルゲーム(仮)に比べればマシなのです」
このみ「何よそれ」
【CM】
瑞希「リトルミズキ、発売中……だぞ」
765プロダクション!!
百合子「短い!?」
このみ「仕方ないわね、瑞希ちゃんだし」
百合子「えっ、あの、短すぎません?五秒なかったというか一言でしたよ?」
杏奈「……瑞希さん、だから」
まつり「それじゃあ、もう一つの茜ちゃんバージョンを流せばよかったのです?」
百合子「……このままでいいです」
このみ「さて、今回のゲストは……」
百合子「この流れだと、クレシェンドブルーの誰かですけど」
杏奈「残り……三人?」
このみ「志保ちゃん、麗花ちゃんに千早ちゃんね」
百合子「…………千早さんで」
杏奈「……千早さん、が……いい、かな」
このみ「さあ、どうかしら……麗花ちゃん、私には上手く扱っていく自信無いわよ」
ガチャ
志保「……どうも」
ザワッ
志保「……どうしました?」
百合子「一番予想していない人が」
杏奈「……えっと、いいの?」ヒソヒソ
まつり「プロデューサーさんからのご指名なのです」ヒソヒソ
このみ「また、どうして……」ヒソヒソ
志保「これ、回っているんですよね」
百合子「と、いうことで、今回のゲストは北沢志保さんです」
志保「よろしくお願いします」
このみ「えっと、志保ちゃんはクレシェンドブルーのメンバーだけど……」
志保「はい」
このみ「……えっと……これ、ラジオで話していいことなのかしら」
志保「……私が四人に怒った話ですか」
このみ「別に話さなくてもいいのだけど」
志保「いえ、そういうことが起こってしまったのは事実ですから」
>>16
ゲスト
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/sFdL4aX.jpg
http://i.imgur.com/tfDGKx4.jpg
百合子「えっと……確かに、志保ちゃんが怒るのも分からなくも無いような気がして……確かに茜さんはなんというか、うるさいですし、麗花さんは……」
杏奈「……で、でも、静香さんも……理由、あって……」
志保「……その事情は全てプロデューサーさんから聞きました」
杏奈「……そう、なの?」
志保「ええ、静香と話し合う場をプロデューサーさんが設けてくれたみたいなので、この収録が終わったら、そこに向かうことになっています」
百合子「……重い……帰っていいですか」ヒソヒソ
このみ「ダメに決まってるじゃないの」ヒソヒソ
志保「私の心は全て決まりましたから、普通にラジオをしてくださって、大丈夫です」
まつり「ほ?その割にはなんだか心配そうな表情なのです」
志保「……そんなことはないです」
まつり「ふむ、その顔は……たとえば、友達と仲直りしたいけどどのように仲直りすればいいのか分からない、とか、そんな顔なのです」
このみ「ずいぶんと具体的ねぇ」
志保「…………」
まつり「別に、気を使う必要はないのですよ?まつりはただ聞いてみただけなのです」
志保「……そう、ですね」
このみ「……つまり、静香ちゃんと仲直りするつもりはある、と」
志保「…………実は、どうやって謝ればいいのかわからないんです」
百合子「えっと……私たち」ヒソヒソ
杏奈「……シリアス……無理……」ヒソヒソ
志保「自分で関係を壊しておいて、どうやって元に戻ればいいか……」
まつり「ふむ……志保ちゃん、少し待っておくのです」
志保「……待てば好転するんですか?」
まつり「違うのです、ほんのちょっと、メールでも読んで待っておくのです」
このみ「そうね、暗くなってると悪いことしか起きないわ、とりあえずメールを読みましょう」
まつり「まつりは少しばかり外に出てくるのです……ちょっとだけ、番組構成を変えてくるのです」
このみ「それじゃあ、その間はメールを読んで待ってるわね……さっ、メールで盛り上がりましょ!」
百合子「あっ、私が読みます」
志保「……そうですね、わかりました」
百合子「……あっ、まつりさんがいないから私が選ぶんですか」
杏奈「……適当に……パラパラ、って」
メール一通目
>>25
小学生メイドが得意演技という噂ですが、
そのキャラで活動する予定は今後ありますか?
個人的には一度見てみたいです!
↑
これはww
志保「……そんな演技はしたことがありません」
杏奈「……噂、だって」
このみ「どう見たって小学生には見えないわよ」
百合子「くっ……」
志保「……というわけで、そんな根も葉もない噂は無視して次のメールへ行きましょう」
百合子「あっ、まつりさんが……えっと、このボタンを押せばいいんですか?……あっはい、分かりました」
ポチッ
『お帰りなさいませ、ごしゅPさま♪』
百合子「……」
杏奈「……」
このみ「……」
志保「……」
ガチャ
百合子「あ、志保ちゃん!?」
杏奈「……出て、いっちゃった」
このみ「プロデューサーに詰め寄ってるわね」
百合子「あ、土下座」
このみ「そんなに潔く土下座するなら、最初から流さなきゃよかったのに」
ガチャ
志保「小学生メイドの演技をしたことはありませんし、得意でもありませんし、もちろんそのような仕事をする予定もありません」
百合子「さっきの声って……」
志保「気のせいです」
杏奈「……声」
志保「他人の空似」
このみ「…………そういうことにしておきましょうね」
百合子「えっと、それじゃあ二通目……」
杏奈「杏奈……読む」
百合子「あ、じゃあ」
二通目
>>32
面白いダジャレを言ってください!
↑
志保「……は?」
百合子「志保ちゃんのダジャレまで、さん、にー、いち……」
志保「……やりませんよ」
このみ「まあ、メールは絶対だものねぇ」
志保「…………」
志保「…………杏奈が……あんなに」
杏奈「……杏奈?」
百合子「えっと、あの…………」
このみ「……無茶ぶりが過ぎたわね」
志保「……も、もっと時間があれば面白いのが……」
このみ「次のメール、いきましょうか」
杏奈「……うん」
志保「今のは時間が足りなかっただけで……」
このみ「……準備できた?それなら、メールコーナーは終わらせていいのね」
百合子「次回も、みなさんからの質問・ふつおた、お待ちしています」
このみ「それでは、ここで一曲お聞きください」
志保「私、北沢志保が歌っています、『ライアー・ルージュ』」
志保「……マイクを、巻いとく」
百合子「……」
杏奈「……」
このみ「……別に、無理にダジャレを言う必要はないのよ?」
おつおつ!
志保ェ…
おつー
志保…w
百合子「お送りしています、ミリオン放送局」
百合子「今回は、いつもと番組編成を変えてお送りします」
まつり『どうにかなったのです』
杏奈「……杏奈の、コーナーは」
まつり『また来週なのです、ね?』
志保「……それで、何が始まるんですか」
まつり『第三次世界対戦……いや、なんでもないのです』
杏奈「?」
まつり『そして、ここからはこちら!』
『このみのアダルティ相談室、特別版!~どうやって謝る?~』
志保「……帰ります」
このみ「ちょっと待って」
志保「こっちは真面目に考えてるんです」
このみ「あら、こんな感じでも私は真面目よ?」
まつり『それに、みんなで考えた方がいい案は出るのです』
百合子「三人寄ればなんとやらとも言いますからね」
志保「……分かりました……でも、真面目にやらないようなら、すぐ帰りますから」
まつり『放送事故になるのです』
このみ「……そうね、じゃあ始めましょうか」
百合子「……で、私たちは何をすればいいんですか?」
このみ「一緒に考えてくれればいいわよ?」
杏奈「メール……とか」
まつり『参考にする程度にとどめるのです』
このみ「まず、志保ちゃんはどうやって謝ろう、って考えてることはる?」
志保「……いえ、何も」
このみ「そうねぇ、それじゃあ、とりあえず百合子ちゃん」
百合子「へ?あ、は、はい」
このみ「百合子ちゃんならどう謝るかしら?」
百合子「そうですね……謝るというより、河原で殴りあってケンカして、最終的にお互いを認めあって固い握手を」
志保「……は?」
百合子「ごめんなさい」
まつり『で、どうするのです?』
百合子「私なら……面と向かって謝るのは恥ずかしいので、手紙にして渡します」
杏奈「……手紙?」
百合子「とりあえず、考えてることとか言いたいこととかを全部書き出して、何も読み返さずに渡します」
志保「……」
このみ「とりあえず全部書く、ねぇ……便箋2,3枚くらい?」
百合子「この前は原稿用紙50枚くらいに」
このみ「え?」
志保「は?」
杏奈「……それを、渡す、の?」
百合子「手渡しはきまずいので、机の中とか靴箱の中とかに」
このみ「……朝学校に来てみたら、靴箱の中に原稿用紙がみっしり詰められてるとか、ある意味ホラーよ」
志保「……その話は、本当なんですか」
まつり『それで許してもらえるのです?』
百合子「みんな『……百合子だし、しょうがないか』って、許してくれます」
杏奈「……それ」
このみ「許すというより、呆れて毒気を抜かれてる感じよね」
まつり『……まずそもそも原稿用紙に謝る手紙を書くことを追及すべきだと姫は思ったのです』
百合子「え、文字を書くなら原稿用紙ですよね」
志保「……私の常識が間違っているんでしょうか」
このみ「志保ちゃんの常識は全く間違ってないわよ」
百合子「で、でも、『こころ』でも先生は原稿用紙みたいにした紙に手紙を書いて送ってきますし」
このみ「そんな昔の小説を例えにだされても困るわよ」
このみ「まったく……」
志保「……ふふっ」
杏奈「……志保?」
志保「……何?」
杏奈「……なんでも、ない」
まつり『百合子ちゃんのことは置いておいて、杏奈ちゃんにも聞いてみるのです』
百合子「置いておいて、ってどういうことですか!」
このみ「そのままの意味よ」
杏奈「……杏奈、そのまま……友達、切っちゃう……かな」
志保「え?」
杏奈「一度、こじれると……いろいろ……めんどくさいし」
百合子「友達が……面倒くさい?」
杏奈「それに……一人、切っても……まだ……たくさん、いるから」
このみ「ちょっと待った!」
杏奈「……どう、したの?」
このみ「……私ね、友達ってそういうものじゃないと思うの」
まつり『一人一人違うのです』
杏奈「……悪いのは……あっち、だし」
志保「……杏奈にも悪いところはないの?」
杏奈「……なんで?」
志保「……今の私も、だけど……どっちが悪いとか、そういうことじゃない、って気がして……それに、自分の対応でもっとこじらせてしまったこともあるかもしれないじゃない」
杏奈「……ううん、だって……規約違反は……あっち……だから」
志保「……規約?」
杏奈「……レア武器……の、RMT交渉……とか、非推奨……ブロック……で、PvP……とか」
百合子「……あー」
まつり『友達は友達でもフレンドなのです』
杏奈「……運営にも……メール、する」
このみ「そ、そう……」
まつり『……杏奈ちゃんはどうしていきなりゲームの話を始めたのです?』
杏奈「……杏奈、現実世界だと……そんなに、謝らない……から」
このみ「そうなの?」
杏奈「……気づいたら……元通りに……戻ってる」
まつり『いい友達を持ったのです』
このみ「……ごめんなさいね、志保ちゃん、なんだか参考にならなそうな例ばっかりで」
志保「いえ……」
このみ「私は、面と向かって謝るのが一番いいと思うわ」
志保「そうですか」
このみ「自分の悪かったところは謝って、そして次に繋げるの」
志保「次、ですか?」
このみ「雨が降った後は、地面は今までよりもっと固くなるのよ」
百合子「雨降って地滑り…… 」ボソッ
このみ「不吉なこと言わないの!」
このみ「ともかく、真剣に謝れば、相手もそれに真剣に返してくれるわよ」
まつり『小さな子にちゃんと謝られると、なんだかこっちも許さないといけないような気分になるのです』
杏奈「……わかる、かも」
このみ「どうしてそれを私を見ながら言うのかしら?」
志保「……ふふっ」
杏奈「……また、笑った」
このみ「あら、志保ちゃん、やっと笑ってくれたのね」
志保「……やっと?」
このみ「そうやって自然に笑えるのって、相手を信頼してるから……って、私は考えてるの」
志保「……」
志保「……茜さんと麗花さん」
百合子「その二人が?」
志保「……なんでもないです」
杏奈「……そういえば、この前……番組で、一緒だった……子が、言ってた」
まつり『何て言ってたのです?』
杏奈「『笑いは世界を救うバイ!』……って」
百合子「……どのタイミングでその言葉が出たのか物凄く気になるんですけど」
このみ「でも、笑いにも色々あるわよね」
杏奈「……それも……」
まつり『他にもそんな人がいたのです?』
杏奈「『ギャグでファンの皆さんを楽しませちゃいます!』……ギャグが……いい、かも?」
このみ「どういう番組なのよ」
杏奈「他に……奈緒さん……とか、いた」
まつり『逆にどうして杏奈ちゃんがいたのです?』
志保「……分かりました」
百合子「……今までの話のなかに分かる要素が一つも無かった気がするんですけど」
志保「ダジャレですね」
まつり『……ほ?』
志保「まずは謝って、その後ダジャレで笑わせれば、二人とも幸せになれるんですね」
このみ「…………確かに、これまでの話をまとめるとそうなるかもしれないけど」
志保「静香と仲直りするために、頑張ります」
百合子「えっと……」
志保「このみさん、まつりさん、百合子さん、杏奈……ありがとうございました」
このみ「え、あ……そ、そうね」
杏奈「……これで、いいの?」
まつり『本人が納得しているならこれでいいのです』
杏奈「……」
志保「ここで、765プロダクションからのお知らせです」
志保「765プロダクション主催の舞台『かぐや姫』のDVD、ブルーレイが発売中です」
志保「限定版には、舞台終了後のパーティー映像を収録した特典ディスクがついてきます」
志保「詳しくは、特設サイトをご覧ください」
志保「以上、765プロダクションからのお知らせでした」
百合子「えー……お送りしてきましたミリオン放送局、そろそろ終わりのお時間です」
このみ「……本当にダジャレをやるの?」
志保「はい」
このみ「……そう、ならもう止めないわ」
まつり『それじゃあ、まずはこの場所でちょっとした練習がてら一つ披露してもらうのです』
志保「……えっと」
志保「……『台本がピーーー』」
百合子「……メールのもろもろは番組公式サイトをご覧ください」
杏奈「……雑……」
まつり『余りにもスベりすぎて本人のキャラクターを損なう可能性があるので、この番組初のピー音が入ったのです』
このみ「何よそれ」
志保「まだ……まだまだ面白いギャグができるはず……」
百合子「努力の方向性間違ってません?」
まつり『そういえば、今回はプレゼントできるようなものを使ってないのです』
百合子「そういえば、そうですねぇ」
まつり『……来週プレゼントを二つ用意するのです』
杏奈「……仕方、ない」
このみ「それではミリオン放送局、お相手は」
杏奈「望月杏奈」
百合子「七尾百合子」
このみ「馬場このみと、ゲストは」
志保「北沢志保でした」
せーの
「「「ばいばーい」」」
志保「…………」ムゥ
百合子「この番組は」
百合子「765プロダクションと」
百合子「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」
志保「…………」ピコーン
志保「……」スウッ
志保「私のイヤ「無理しなくていいわよ」
【番組終了後】
このみ「ねぇ、志保ちゃん」
志保「はい」
このみ「……ダジャレの達人、呼べるかもしれないけど」
志保「いいんですか?よろしくお願いします」
このみ「……そう」
志保「こだわってこだわって、面白いギャグで笑わせて、仲直りしたいんです」
このみ「……だから、そこまでしてギャグにこだわるのはどうしてなのよ……」
【おしまい】
【おまけ】
P「胃が痛い」
杏奈「……なんだか、ごめんなさい」
このみ『楓ちゃん?……そう、弟子入り』
まつり「これはもうアレなのです、後は野となれ山となれ、なのです」
P「……胃が痛い」
【おまけおしまい】
終わりだよ~(o・∇・o)
何故志保がダジャレという方向に走ってしまったのか、その理由を私は知りたい
おつ
乙
モバの楓さんも呼んだら千早の腹筋も心配になってくるな
おつ
志保は残念かわいいなぁ!
いっそ美羽とキャシーも呼ぼう。
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