【艦これ】みんなで一行ずつ壮大なストーリーを書き上げる【参加型】 (1000)

このスレはみんなで1行ずつストーリーを書き上げていくという参加型スレです

<ルール>
・必ず1行ずつ書きこんでください

・艦これキャラ以外禁止です

・荒らし、雑談は他でやってください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410526658

ある日、新たに提督が着任した

ラバウルに着任した

電「電です。今日から司令官の書記艦になるのです。どうかよろしくお願いいたします」

おしまい

提督「電、君に先ず聞いておかねばならない。何故艦娘になった」

電「深海棲艦をぶっ[ピーーー]ためです」

提督「それでは私はなにをすればいいのだ?」

電「[ピーーー]ばいいと思いますのです」

提督「分かった、じゃあ電ちゃんを改装しよう」

電「改装するのにも艦娘が必要なのでまずは建造するのです!!」

妖精「ざんねん、資源が足りない!」

資源がなくて死にました
おしまい

電「遠征なのです!」

妖精「残念艦娘が足りません」

提督「建造すっか」

>>13

電「出撃しろよのーたりん」

提督「よろしい、ならばブラチンだ」

提督「…待て、私が直接出る。サザビーを出せ!」

部下「何いってんですか提督?ここには艦娘しか居ませんよ・・・。SFじゃないんだから」

妖精「それはエゴだよ!」

だがナスビしか見つからなかった

おしまい

提督「……だから終わらせんな!!」

第二章
『100年後…』

北方「あれから100年が経った…なのです」

人類は消え去り

深海提督「ラバウルは海の底に沈んだ」

大地は割れ

妖精「ラバウルって良いからさっさと進めろよ」

大本営「もうキミの鎮守府しか無いんだけど早く動きなさい」

時は戻り

時は幕末

資材が無限にある鎮守府があった

そこの提督はかつて人斬り抜刀斎と呼ばれていた

今でも呼ばれている

ある日の事

黒船「今日から横須賀を統べる黒船です」

提督「新しい深海棲艦か?第六駆逐隊四姉妹出撃!?」

ペリー「開国してクダサーイ」

深海棲艦と判断して沈めた

???「砲雷撃戦!よーい!」

するとその時空から光が

提督「第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリオン、発進!」

エクセリオンに向かって海から衝撃がはしり深海棲艦の大軍が向かう

海が、割れた

大地も割れた

そう数十、数百いや数千の深海棲艦が海を割り、大地を割り一斉に進軍する

だがそれは夢オチであり、今日提督は鎮守府に着任した

ラバウルである

ようこそラバウルへ

提督「ベーリング海に出漁する」

しかし外はあいにくの大嵐

しかもレ級の群れの到来である

在籍している艦娘に迎撃をお願いしたが

全員謎の腹痛を訴えており

気づくとレ級たちも腹痛で全滅していた

仕方なくレ級をお持ち帰りして

感染症だった。鎮守府の全員が倒れていく中、提督はワクチンを病院からの輸送を一人の感染症を免れた艦娘に頼んだ。その艦娘とは

北上「スーパー北上さまだよー」

空中に撃った酸素魚雷に飛び乗って移動

飛び乗った衝撃で、酸素魚雷が爆発!

北上「格好いい移動方だとおもったのに」軽口をいい回避、結局走って病院に

一方その頃笑点では

いつも通り放送していたが鎮守府の面々は寝込んでいるので見てない 提督「北上早くワクチン」

北上「ここどこ?」

北方棲姫「どこだろな」

ここは2万マイルの海底

水圧には勝てなかったよ…

そう言い残し水圧で潰れた19たち潜水艦の悲しい残骸が海流に沿ってふよふよと流れていました。そこへ

ヲ級の触手が

こちらへ来てはいけないと

ホームラン

されていきました

浜風「新婚旅行はどこにしましょう?提督」

提督「……え、すいません、誰ですかあなた」

浜風「私のこと忘れてしまったんですか?」

提督「冗談だよそんな顔するなって、美人が台無しだぞ?」

昼ドラ見ていた漣さん

朝焼けの空があの日の彼を思い出させた

よく見たら夕焼けだった

沈みゆく夕日を浜風と二人で眺めた

ベタな展開に視聴を止める漣

リモコンを持つ左手、その薬指には輝く指輪が嵌められていた

こんごう「対空戦闘、スタンダードで迎え撃つ!」

残像だ

トランザム!

しようと思ったが機体が無くて

途方にくれていたところワクチンをもって北上さんが帰投

大井っちにワクチン投与

大井っちのレズが治って魚雷で提督の尻を狙う変態に

その頃、提督は深海棲艦に拉致されていた

大井「1000ポンドの火の玉を喰らいやがれ!!」ズボッ

深海棲艦共「ほらほら提督~ケツ出して!はよケツ出して!」

素直に尻穴を見せた提督に

大井「提督の処女は私がいただきます」

そんな大井の嘆きも虚しく深海棲艦にケツ掘られた提督は

女の子になることを決意した。

一部完

第2部 浜風潮流

浜風「今日からラバウルに着任するあなたの秘書艦よ」

既に女の子になった提督はこう返した

提督「気づかなかったか?それは残像だ」

比叡「!そうだ!司令も女の子にしてしまおう!」

男の娘と化した提督は

性転換手術により女へと生まれ変わる

こうして見た目はおにゃのこ

頭脳は深海棲艦

その名は!

ぱんぱかぱーん

パンパカ体操がビリーズブートキャンプ並みにヒット

提督「生まれ変わった私の最初の仕事は何かしら?」

アマノ・カズミ「提督、合体しましょう!」てーてれってれってー

哀れ提督は爆発四散!

ミンチよりひでぇや

司令部「代わりの提督はいくらでもいる。そんなんより艦娘が重要」

代わりに配属されてきた提督はクレイジーサイコレズで

おっぱいがでかい

叢雲が孕まされた

つまりクレイジーサイコレズおちんぽ提督だったからだ

事情を知った艦娘に提督がリンチされた。

リンチエッチ

そんなみんなを尻目に赤城さんは今日もボーキサイトをムシャムシャ食べていた

ボーキサイト(ショタ)「もう勃ちませんよぉ赤城さぁん」

赤城「加賀さんへんなアテレコやめてください」

加賀「私じゃなくて五航戦の娘です(責任転嫁)」

瑞鶴「えっ」

翔鶴「頭にきました」(加賀を押し倒す)

衣笠改二「だがなくなった」サイコガンブッパ

加賀&翔鶴「甘いわ小娘ッ!」 回避

大和「そういやシードとかシードデステニーのガンダムって盾だけで戦艦のレーザー受け止めてるよね。」

加賀&翔鶴「バスターバリエーションPART5!!」

そして世界は核の炎に包まれた

第二部完!

武蔵「だがコスモクリーナーを大和が持ってきたおかげで世界は元通り」

続きまして第三部「亡国のイージス」編

荒れ果てた荒野を司令官が歩く

そこで一人の艦娘と出会った

温暖化によって海が干上がって

いそかぜ「歌は良いね…リリンの生み出した最高の物だよ」

提督「相棒、オレ達はずっと一緒だ。真っ暗闇の無間地獄で、ずっともがき苦しめ 」

司令官「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」

ヲ級「邪魔」

ビスマルク「あんたバカァ?」

このスレ普通につまらん

多少流れを決めた方がいいと思う

と呟いた瞬間に新たな提督が誕生。代償として古の提督は滅びた。

始まる自治提督の暴走

そして過疎るスレ

提督「ひどい映画もあったもんだなぁ、お前もそう思わないか」

火の鳥「またしても提督は滅びてしまった。次の提督ならばきっと、暁の水平線上に勝利を刻むことが出来るだろう」

終わり

第四部「終わりの始まり」

提督「魚雷ある? 被弾しても傷つかない魚雷。それがあるとさぁ僕、司令になれるんだ。」

提督はそう言うと、目線をベッドの横の窓に移した。

そこであおかんしてるハイパーズ

そっと提督は自分の股間を扱きだす

突き刺さる魚雷

提督「うっ!……最低だ、俺って」

飛び散る鮮血

散る提督の処女

司令「ごっめーん、司令しっぱいしちゃった~☆」

提督「やめろ!謝るな!終わっちゃうじゃないか!」


新たな世界ではうまくやってくれるでしょう

第五部「栄光の彼方に」

提督「やめろさっきから完とか第○部とかいってる妖精なんなんだ」

妖精「私だ」

提督「お前だったか」

妖精「暇を持て余した」

妖精提督「神々の」

乳首

提督「どういうことだ…」

こういうことだ!そう言うと司令官は嫌がる提督を抑え込み、己のいきり立った分身を

ボキッイチモツを思いっきり蹴られた

もう無茶苦茶である。

神は死んだ

だが再び蘇り

艦娘達を孕ませた

そう、彼こそがゼウスだったのだ

第5部「栄光の彼方に」未完

ある日鎮守府に届いた「KOF」開催お知らせと招待状

続きましてコンビニアルバイト編

ふぶき「こ、こふ……?」

こふきいも、そう粉吹き芋だ!

こふきいいいいいいいもおおおおおおおおおおおねえ

吹雪「司令官、 お芋の大会の招待状が着ましたよ」

提督「うるせぇこのイモ!」

司令官「おいもさん嫌いなの」

提督「芋は嫌いだが妹は好きだ。結婚しよう吹雪」

川内「ついに来たようね……キングオブファイター……」

吹雪「お断りします。お芋さんと結婚してるので」

吹雪「提督みんなに嫌われてますよ」

吹雪「特にそのハゲ頭が」

吹雪「少しは粉吹き芋さんを見習って下さいね、お禿げさん」

そんなこんなで駆逐艦で集まったが

提督(ハゲ)「了解。」

霧島「もっお悩み不要~」

電「じゃあお前、ここで[田島「チ○コ破裂するっ!」]して見せろなのです」

金剛「なってやるデース」

―――三十分後

提督は秘書艦の羽黒と鎮守府を抜け出して優雅なディナーへ

羽黒「本当に良かったのでしょうか?抜け出してしまって…」

提督「いいわけねーだろ!」

提督「でもこれだけはどうしても言いたかったんだ、羽黒お前」

漣「その先は言わせませんよご主人様」

羽黒「喋るな、鼻がもげる」

漣「あ?やんのかこのあばずれが!!」

羽黒「すぐ暴力に訴え出ようとする…野蛮な猿め」

と喧嘩を始める二人に疎外感を覚えた提督は、誰に知られることもなく物陰で息を引き取った

提督「だから[ピーーー]んじゃねーよごみレス」

尚明日の執務には間に合う模様

ID:Q8dCxLoFo母「ID:Q8dCxLoFoー!そろそろお風呂はいっちゃいなさーい!」

翌日…

ヒキニートであるID:Q8dCxLoFoに母は頭を悩ませていた。

全ては30年前のあの日から始まった

女子の立て笛を舐めていることがばれたあの日から

ID:Q8dCxLoFoのクラスメイト「おーい!みんな見ろよ!ID:Q8dCxLoFoが縦笛舐めてるぞ!」

そうあの縦笛は

ID:Q8dCxLoFoという厄介者を学校から追い出す校長の罠で

クラスメイト「マジかよ~wwww」「ID:Q8dCxLoFoマジでキモイ」

ID:Q8dCxLoFoはクラスメイトを撲殺してしまい、殺人の容疑で現行犯逮捕されてしまったのでした。

という夢を見たのでしたとさ

「どうすりゃいいんだ……」ID:Q8dCxLofoは悔し涙を流し続けた

クラスメイト「けっ!ID:Q8dCxLoFoもいなくなって張り合いねぇな、ん?あぁ……次はアイツ(ID:Cvk5edub0)にするか……」

タイトルに「艦これ」ってあるんだから最低限艦これの話にしろ

コロッコロコロッコロID変えられる末尾Oはうざいなと思いました。

などと意味不明な供述をしており

戦艦棲姫「鎮守府は現在全く機能していない!今のうちに攻めこむ!」

校長「ID:Cvk5edub0、ID:Q8dCxLoFo、ID:jaZ3Kcmv0の以下3名は退学しました。提督養成校である我が校とは一切関係ありません」

電「私ID:Q8dCxLoFoさんと結婚するのです」

愛宕「ぱんぱかぱーん、迎撃に入ります」

提督「このスレもスレタイという縛りに囚われず世界観が崩れたか...おのれディケイドォォ」

司令「世界観が崩れた?ここにいる者すべてが艦これの世界観なのだよ」

艦長「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」

「ファイナルフォームライド、ナ・ナ・ナ・ナガ゙ト!」

提督「ちょっとくすぐったいぞ」長門「ひぁっ!あ、き、嫌いでは……ない」

それは 戦艦というにはあまりにも大きすぎた

そして再び世界は核の炎に包まれた

またこれか

そう また それだ

提督「来い……全ての艦娘を破壊する!」

しかし回り込まれた!

提督「こ、こうなったら……」

提督「逃げるんだよォォ~~ッ!」

なおイベント戦につき逃走は不可

つ、ま、り?

袋叩き

気がついたらそこは病院だった

しかし医師も看護師もいない寂れた病院

提督は何も写さない濁った瞳で天井を見つめていた。

五部 完

電「改行を行ったレスは、当然のように改行時点から削除なのです」カタカタ

提督「電が気持ち悪い」

提督「でも舐めるとおいしい」

提督「とりあえず舐めよう………………眼球を」

電「お風呂入ってさっぱりしたのです!」

電「あははは、くすぐったいです!」

電「今日は危険日なのです・・・」

壁に話しかける電

壁「ほうほう、それで?」

雷「また壁と話して……電、壁はなにも答えてくれないのよ……」

龍驤さんはいつも優しくみんなの話を聞いてくれます

艦むすという過酷な日々の中で育まれる電と龍驤の愛

その時青葉に電流が走った

青葉「パターン 青 使徒です!!」

恐怖で脱糞してしまった。

ブリブリブビッブボボボボモアッ

食す提督

提督「くっさ」パクパクモグモグニッチャニッチャグニュグニュゴックン

それを金剛が見ていた

そして見なかったことにした

なぜならば金剛はスカトロとかそういうのちょっと生理的に無理だったからである

当然の反応である

榛名「榛名なら大丈夫です!」

それが最後の言葉だった

金剛4姉妹、3女を封印し3姉妹へ

一方その頃駆逐艦寮では

蒟蒻ゼリーだけがその場に残されていた…

材料は某戦艦3女…

それは…僕だ!

榛名僕っ子に転身するもゼリーだけに気付いてもらえず

榛名「榛名は大丈夫です・・・」 ヤンデレ化

島風華麗におやつのゼリーを早食い

島風、上だ!

川内「そのプリンはこの夜戦仮面がいただいた!」

しかし島風を捉えきれなかった川内であった

(後のトランザムシステムである)

島風「―――ついて来れるか」

島風「私のいない世界のスピードに」

雪風「抜いちゃいましたが」

島風「それは残像だ」

提督「2人も遊んでないで早く出撃しろ」

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雪風「しれぇ!臭いのでこっちに来ないで下さい」

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提督「どこが臭いのか言ってみろよ」

雪風「身体中から比叡さんカレーの臭いがします!」

提督「そうか……俺は死んだのか……」

そんな提督を無視して雪風と島風は出撃した。今回の旗艦は

大和「いえ、提督は還るだけです。母なる海へ」

母なる海で鳳翔がドロップ

提督「ほう、しょうか。これは褒賞ものだわい」

深海棲艦's「」シラー

提督に電ちゃんからの熱いドロップキック

暁「お母さ……むぅ」

大和「お母さんじゃありませんよ」ニコニコ

もしや・・・お父さん!?

赤城「お父さん?知らない人ですね」

そう言った赤城の口からは赤い液体が滴っていた

その時不思議なことが起こった

電「ぴかっ!なのです」

範馬勇次郎の体に雷撃が走る!しかし、その歩みは収まりはしないッッ!

艦娘、反応に困る

その時陸奥の第三砲頭が爆発した

範馬勇一郎の『ドレス』による影響であるッッ!

提督「砲塔は放っとう」

金剛「そんなことより屋上あるんだけど、焼いてかない?」

赤城「焼き芋ですか?」

加賀「そのボケつまらないですよ赤城さん。かなり本気で」

赤城「頭に来ました」

そこでは範馬勇次郎と範馬刃牙が戦っていたッッ!

二人の所にイモの焼ける良い香りが

次の瞬間、艦娘達が見たのは光に飲まれる鎮守府の姿であった

天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!

くだらない事いってた妖精は無視した

───しかし、無視できない状況になったッッ!二人が襲ってきたのだッッ!

加賀はそれをなんなくいなすと、ブラックホールを発生させ二人をそれに放り投げた

大和「みんな海軍カレーができましたよ」全員「「「わーいカレー!?」」」

鈴谷「私が作ったよ。辛さは甘口、中辛、辛口の三段階あるから好きなの食べてね」

長門「むう、ハヤシライスではないのか」

深海棲艦’s「イイナー」

赤城「ムシャムシャパクパクガツガツ」

浜風「では中辛を」

作ったカレーを食べてくれない比叡は悲しみにくれていた

金剛・榛名・霧島「「「私達が食べます」」」何と麗しき姉妹愛

範馬の家系はそんなものでは終わらないッッ!「「「俺たちもカレーを食べるぞッッ!!」」」

こうしてカレー大会は大盛況の内に終わった

犠牲者が出たことは言うまでもない

死者、0。重症、1。軽傷、5。

意外と軽微である

行方不明者100

軽微である(震え声)

かくれんぼだったからやっぱり軽微だ

かくれんぼ(お隠れになる的な意味で)

大量の棺で溢れかえる鎮守府

だが、棺の中は空っぽであった

しかし棺の中から声が聞こえる

「ダシテ…ネエ、ダシテヨ」
中は空の筈なのに、棺を引っ掻く音と声が聞こえる。

>>352一行な「みんなで破壊してみた」

扉の裏に貼られたレコーダー

怒った範馬勇次郎が地球ごと破壊するッ!!

地球は壊れてしまった 完

!!・・・・・・終わってなどいなかった!範馬家、いや、刃牙シリーズのすべての登場人物が地球を直そうとしているッッ!

提督「漣、でかい声で漫画を音読するのはやめような」

レコーダー「なおこのテープは自動的に消滅する」

そんなところに最強艦隊が勢ぞろいで×50ずつ登場

テープが燃えだして小火騒ぎ

また陸奥か

浜風「提督、いい加減仕事してください」

提督「浜風がキスしてくれたら頑張れるかも…」

憲兵「ドーモ、提督=サン」

足柄「私のキスならいつでも…」

烈 海皇「私は一向に構わんッッ!」

提督「というわけで鎮守府のPVとして艦娘×バキのアニメを作ったがどう思う?今のは冒頭十分だが」

提督「足柄……良いのか?」

貪り合うように接吻する足柄と提督を見て幸あれと願い静かに立ち去る憲兵であった

憲兵「さて、ブラック鎮守府狩りでもしよう」

提督「もぐもぐ。美味しいなあ足柄は」生食ッッ!

大鯨「足柄さーん!新しい顔よー!」元気百倍足柄さん!

あまりの気持ち悪さに出奔を決意

メロン「と、まあ夏の同人誌はこんな内容なわけです」

酷過ぎる内容に秋雲絶句

夕張「実話です(大分脚色しました)」

脚色が暴露た夕張連行される

赤城「夕張さん、お土産にメロンお願いします」

秋雲「夕張さん、この責任は身体で払ってもらいましょうか?」

夕張「私にエロい事するつもりでしょ薄い本みたく」

提督「マジですんぞこら」

鳳翔「提督、ここは私の作った今が旬のさんまを使った定食を食べて落ち着いてはいかがですか?」

提督「さんまもいいが今はメロンの気分なんだよなー」

でっていう「よんだかな?」

提督だと思ってでっていうに話しかける雷

雷は幻覚症状に襲われていた。今となってはいもしない提督に一日中話しかけているのである。

第百八十七章~雷、覚醒剤中毒から抜け出す~

ところがどっこい

実はこれが第一章の始まりだった・・・

次回『艦娘失格』

とその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ

その頃オリョクルに行っていたでち公共が

伊58「もういやでち!毎日毎日休みなくオリョクル行くのは嫌でち!深海棲艦に寝返るでち!」

北方棲姫「え……嫌です、来ないで」

ヲ級「[ピーーー][ピーーー][ピーーー]地上のゴミども全員[ピーーー]」ゴーヤは洒落にならない憎悪を見てびびった

ヲ級ちゃんがそんなに淫乱だったなんて!

くだらない事いった一般人は殺された深海棲艦は人類の不倶戴天の敵。少女の形をしてようが変わらない事実だ。

しかしゴーヤこれを華麗にスルー

君ってやつは!

そしてなんやかんやあってオリョクルから帰還

俺達の戦いはこれからだ!

雪風「終わりません!」

頑なに打ち切りを拒否する雪風

あれ?いつのまにか戦闘妖精雪風と入れ替わってね?

北方棲姫「提督~遊びに来たよ~!」

愛宕「ぱんぱかぱーん!提督お客様ですよ」

提督「…いや敵を中に招き入れてどうすんの!?」

ほっぽ「かかったなアホが!くらえ!」

突然提督の唇を奪うほっぽちゃん

ズギュゥゥゥゥゥン

そして衝撃的な場面を目撃し赤面する愛宕

慌てて発砲する

それは地球破壊爆だったッッ!

地球は壊れた 完

!!・・・・・・終わってなどいなかった!範馬家、いや、刃牙シリーズのすべての登場人物が地球を直そうとしているッッ!

電「良い加減バキの下りがウザいのです。>>416はその死を持って非礼を詫びるが良い」

電ちゃんの言葉には頭を下げざるを得ない
故に 侘助

そんなところに最強艦隊が勢ぞろいで×50ずつ登場

提督「さて、家の戦力どうだったかな?」

水上機母艦一隻である

しかも建造したてである

彼女の名は千歳、のちに妻になることになる

25番目の妻に。

なったのであった。

おしまい。

一方夕張はSTAP細胞の研究を成功させていた

小保方「ついに、ついに『あの方』を作り出すことができるぞ!ふははははは!!」

しかし作り出せたのは那珂ちゃんであった

那珂ちゃんの歌で深海棲艦と人類は分かり合えたのだった

小保方「量産型勇次郎!食らって!爆ぜろ!」

那珂「那珂ちゃんの歌を聞けぇぇぇッ!!」

ビスマルク「あなた音痴ね」

そんなところに未だ何故か出ていないアイオワ級をドーン!

ビス子と衣笠さんがユニットを結成、その名は

恋愛枢軸国

そのユニットのあまりの人気に那珂ちゃんは危機感を感じていた

川内神通巻き込まれる

新ユニット爆誕

恋愛枢軸国「ほ~しを~まわ~せ、せかいのまん~なかで~」

恋愛枢軸国「そこにいるのは誰だ!」

??「地獄から来た男ッ!」

売れずに解散3人組がビデオデビュー

ビデオ「川○型チン水式」発売

提督「パッケージと全然違うじゃねーか騙された」

加賀「やりました」

なんとそのビデオは提督の予想を裏切り大ヒット

しかし恋愛枢軸国のデビューシングルには売り上げで到底届きそうもない

那珂「それでも那珂ちゃんはくじけないんだから!」

しかし神通が腰の痛みを訴え引退

さらに川内がアクション女優の道に進むためまた那珂ちゃん一人に

那珂ちゃん伝説の泡姫として名を残す

所変わってここはリンガ泊地

ここには提督と長月しかいない。

しかし、なぜバトル展開に持っていこうとすると無視するのか。それは荒らしと一緒ではないか

長月と提督は1対1でTRPGをしているようだが、なかなか思うように物語を動かせず長月は憤る。

提督「そもそもTRPGって二人でやるもんじゃないだろ」

提督「ということで建造してみるわ」

建造結果:長月

長月「司令官、次は『ラリーポンドのハープーン4』をプレイしようじゃないか」

提督「嫌だ、俺はこんなことよりお前と────」

提督「パラノイアがやりたい」

長月「じゃあ私はO・H・ペリー級を操作するから司令官は赤軍キロ級を頼む」

二人が楽しそうにしているとそこに近づく影が…

新しく建造された方の長月である

しかも、その長月が次の長月を建造していた

こうして長月がガンダムOOのイノベイドの如く大量建造された

増えに増えてその数限界の200人となり

9月、奇しくも長月に長月たちによる革命が起こった

長月達「「「トランザム!!」」」

長月1号「睦月型をいくら改修に用いようと雷装しかあがらんわ馬鹿めッ」

長月2号「そんなことよりご飯食べたい」

赤城「お前を食べてやろうか」

赤城に200の雷跡が迫る。避けられない!

提督「大型回しすぎてボーキしかない」

ということで長月達は遠征に向かった。

世界は平和となった

人々の歓喜がこの惑星を暖かく包んだ

軍縮、すなわち艦娘の冬の到来である

???「ボーキ…ボーキ……」

???「紅茶•••紅茶•••」

??「救命阿ッッ!救命阿ッッ!」

提督「くるんじゃねぇえぇ!!」


所変わって場所は深海

北方棲姫「スマブラ3DSが欲しい」

戦艦棲姫「New3DS出るまで待ちなさい」

雷「Uはいつ発売かわかりません」

ヲ級「買ってきたぞほっぽちゃん」

北方棲姫「3DSがない…」

レ級「こんなこともあろうかと3DSもちゃんとかってきたぜ。ほっぽ」

しかしそれは2DSだった

でもみんなと遊ぶことが可能だから気にしなかった

中間「ヒマですねー」

提督「ですねー」

港湾「提督さん、ご飯食べていきますか?」

提督「そうだね、おうどん食べたい」

赤城「じゃあ私も遠慮なく…」

港湾「それじゃあたくさん作りますね」

たぬきうどんッッ!!

しかし、赤城の前に出されたのはたったの15杯だけだった

しかも食いかけだった

赤城「ま、いっか」ズルズル

赤城「っていいわけねーだろ!」

赤城「おかわりいただけるだろうか」

提督「そんなに食べたいなら赤城、盛岡に行ってわんこそば食べてこい。旅費出すから」

赤城は困った、提督か食事かを選ぶ選択肢に大いに困った、魅力的な選択肢で悩みながら10分程黙して食べかけのうどんを食べていた。

そして悩んだ末……本当に悩んだ末…わんこそばを食べに行くことにした

それを見た加賀は昔のギャグ漫画のごとくズコーッとすっ転んだ

北方「テートク遊園地連れてって」

提督「水族館にでも入ってなさい」

提督「毎度毎度どっから入ってくるんや」

北方「普通に玄関から」

龍驤「そんなことよりウチの零戦返してれへん?」

北方「天山と彗星改をくれたら返す」

龍驤「ほれ、渡したからゼロ戦返してくれや」

北方「ぬるぽで返します」

ガッの衝撃で地球が壊れた

そんな幻想が見えた気がした

一方赤城はわんこそばを食べに盛岡を訪れていた。

赤城「0x01c Null pointer exception」ズルズル

店員(あの客早く帰んねえかな…」

ヲ級「オイ…オマエ…ヤメロ……モウ1038杯目ダゾ」

赤城「私を沈めたければその3倍は持ってきてください」

トリコ「おっほー♪ここが提督が言ってたうまいわんこそばやかぁ!」

ここで突如小松が登場、女子中学生を買春し心臓を一突きにされ絶命!

赤城「なんだったんでしょうあの人たちは」

加賀「さあ?」

その加賀さんのひとことで赤城さんは気づいた、

砂糖かけ蕎麦を食したい

気付いてからの赤城の行動は早かった

れいむ一家「ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにするよ!」

提督「赤城!早まるな!」

砂糖と味の素を間違えるも意外といけると気付く加賀

ボーキサイトとサルミアッキを間違えるも意外といけると気付く赤城

翔鶴「あれ?赤城さんじゃないですか、盛岡でなにしてらっしゃる……あっ(察し)」

しかし壮大なストーリーとはなんだったのか、提督はふとそんな声が聞こえた気がした。

一瞬後、気がつくと提督は宇宙戦艦ヤマトに乗っていた

提督「波動砲 発射!!」

羽黒「撃てませえええん!」

提督「ならばダーク・デス砲の準備だ」

金剛「私がダーク・デス砲デース」

比叡「お姉様!?」

死星姫「とりあえず地球爆破するか」

???「マジで!?」

提督「宇宙の心は彼女だったんですね(錯乱)」

提督「うろたえるんじゃあないッ!帝国軍人は、うろたえないィィィイィッ!!」

愛宕「ぱんぱかぱーん、まずは提督が落ち着いてください」

??「月光蝶である!」

北上「なんだ今の…ま、いっか。それよりも、もーじれったいなぁー。私と野戦しよ?阿武隈ぁーー」ニコッ

阿武隈 「我鎮守府の将と為り、攻城野戦の功有り」

赤城「アレ?盛岡から帰ったら提督いないですね。どこに行ったんでしょう?」

漣「ご主人様なら大和と沖縄にソーキソバ食べにいったよ」

大和「提督と二人きり・・・フフフフ」

しかし坊ノ岬沖でレ級の大軍に襲われる

提督「失せろ雑魚共、カメハメ波あああああ!!」

他ネタは通用せず敗北 完

レ級「ついに借りは返せなかったな、提督!」

数千機の爆撃機が大和を襲う!

提督はそんな事御構い無しに宙を生まれたままの姿で蝶のように舞う

舞っていたら《幻蝶の刺客》のカードが石板になって降って来た。那珂ちゃんがそれに巻き込まれて轟沈

榛名「GANTZ、100点メニュー1番。那珂ちゃんを生き返らせて。」

GANTZ「やだ」

明石「そういやこのGANTZって誰が動力源になっているんでしょう?気になりますね」

ちくわ大明神

筑摩「ん?誰か呼んだ?」

提督「誰だ今の」

あなた、毎日どのくらいタバコを吸いますか?

響「二箱くらいかな。ここの煙草は質がよくて嬉しいよ」

>>563、それ「今日も平和だ」スレのぜかましの合い言葉だよな?

電「地の文で返信しちゃう奴は滅びるが良いのです」

そう言って電は鎮守府の屋根に飛び乗り

隣の鎮守府が燃え落ちる煙を目撃した

炎の中から悠々と現れる神通

そこにはきれいな姿と化した神通が右手に那珂ちゃんを左手に川内を抱えながら立っていた

神通『石板に巻き込まれたのは那珂ちゃんですか?それとも野戦バカの川内ですか?』っと…

ちなみに>>568に違う、元はコピペだよ知ったかすんなksといったのは雷である

話すときはこのコテハンつけようぜ。

提督「川内で」

提督「やっぱチェンジで。」

>>575それはコテハンではなく名前だ、と言ったのは川内である

提督「そういや今日の秘書艦は誰だったかな?」

天龍「それもオレだ」

提督「えー駆逐艦がよかったー」

天龍は泣いた。

駆逐艦になってしまった

天龍「もう二度とお前の秘書艦なんてやらねぇからな!!」

龍田「天龍ちゃん…」と悲しみつつ実はまたライバルがいなくなったと心でほくそ笑む龍田

殺伐とした執務室に艦隊のアイドルが颯爽と登場!\カーンカーンカーン/

龍田の華麗な得物捌きにより艦隊のアイドルは牛肉に

那珂「いつからその牛を那珂ちゃんだと錯覚していた?」

\カーンカーンカーン/

那珂「艦隊のアイドル那珂ちゃんは何度でもよみがえるよ」

?「それはどうかな」

そこに現れたのはなんと

初代キン肉マングレート

即日解体

響「不死鳥は私の専売特許だよ、那珂さん」

雪風「重要な戦いの時はいっつも入渠中でしたもんね。不死鳥って逃げるのが上手な人のことでしたっけ?」

響「さすが、戦いのたびに味方が沈んでる死神どのはお上手だね」

那珂「喧嘩をやめて~二人を止めて~」

なんJ民「無理やでニッコリ」

VIPPER「ロリ同士のキャットファイトが見れると聞いて」

憲兵「ここは変態だらけか!くそ!」

提督「憲兵さん、その手に握っている駆逐艦の(盗撮)写真はなにかな?」ニコ

憲兵「恋愛枢軸国のグラビアの切り抜き」

NIPPER「艦これの次回作を書いてみ「帰れ」終わり

そして100年の時が経った……

25DD「レーダーも無え!ミサイル無え!不審船がぐーるぐる オラこんな国いやだあ」

名取「だったら目視で殴ればいいだろ!」

暁「提督に無理やりレディにされた…」

桑原和男(GANTZ) (女体・・・いや、女性化・・・!?)ビーン

漣「艦これ関係なくて草」っとカタカタ

赤城「GANTZ?知らないですね。それより間宮さん、夕食に鍋焼うどんお願いします」

何事もなかったように流す二艦

しかし法律でうどん狩令が出ていた

大量の香川県民たちとともに自決での抗議を企てる一航戦

政府側には範馬勇次郎

範馬勇次郎に殺されるか自らの手で死ぬか、デッド・オア・ダイの闘いが今、幕を開けるのだった――

そして剛力彩芽登場

なんでや!

漣「ねえ君はもう提督じゃない」いきなり歌い出す漣

世界は混沌に包まれた

なんと漣の1stシングルは一週間で200万枚売れ

パッケージ以外全部捨てられていた

提督「と思ったら着任直後にタイムリープした」

オタク「でーたがあああああああああああああああ!!!」アプリ削除 エンド

10章ー壮大な世界(中央海域編)ー

時は大公開時代!

提督「みんなに集まったのはほかでもない。皆の恥ずかしい写真をここに集めた!」

ほかじゃねーか!

提供:青葉

青葉「これで…古鷹の解体は取り止めてくれるんですね!?」

提督「どうしようかな・・・。」

提督「よしっ!青葉の撮影に協力するなら考えてやらないこともないぞ」

提督(むしろ青葉を撮影したいんだがな…)

隕石が降ってきた

なんとかレールガンで撃ち落とし滅亡だけは免れたが、未だに破片の多くがNEOとして周回、落下の危険性は極めて高い。悲劇はまた繰り返される

明石「ところで提督、この採取した隕石を改修の材料にしていい?」

提督「いいぞ。どうなっても知らんがな。」

隕石と共に青葉と見られる肉片も散らばっていた

青葉の細胞が宇宙線と反応してスペース青葉誕生、地球に襲来

古鷹「私が…青葉を止める!」

スペース青葉「やってみろ!このスペース青葉に対してッ!」

提督「...こうして鎮守府の平和は守られたとさ、おしまい」

ちなみに青葉は北上の開幕雷撃で一発で沈んだ

これぞ出オチ

むしろディ落ち

不知火に矛先を向けないでもらいますか?そんな私に落ち度があるとでも

陽炎「不知火は落ち度たくさんあるよね~」

大和「穴だらけ。と言うことか?」すっとぼけ

電「キャラの口調をミスる奴は死ぬのです」

折れ提督「すまない・・・にわかなんでね。」

鈴谷「そんなことよりさー、鈴谷は今日どこに誰と艦隊組んで出撃すればいいの?」

提督「潜水艦と6-1行ってきて」

青葉「実は私も着いていく事にならりました。撮影協力お願いしますね?」

提督「また青葉が大破か…改二まだかなあ」

そうため息をついた。

次の瞬間に青葉はソロモンの狼と化していた

さらに改修されて肩にバズーカ(核弾頭)、左手に身体を守る冷却剤内蔵シールドを装備する青葉であった。

青葉「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかぁい?!」

それに対し、暁は近代化改修によって造られた武装と特殊塗料の"ヤタノカガミ"を輝かせながら、こう答えた。

暁「汝のあるべき姿にもどれ!」

そしてまさかの

RJ「ウチ誕生。びっくりしたやろー…って、アンタ何しとるん?えっハンマー持ってどうしたん…ホンマにっ……?えっまな板の凄さを分ってない!?見せたげるって何のことや…やめっ」

そしてRJは近代化改修によって「まな板」となった

その板は農業アイドルの地方ロケでスタッフが大事に毎回使用させてもらってます

カッチカチやぞ!

つまりはRJにカッチカチのふたなりちんぽが生えたのである

しかしすぐに取り外されて再び普通のまな板に

黒潮「まな板にはバイ菌がぎょうさんおるねんで。ジョイせな」

赤潮「わいが洗ったる」

赤潮「オラオラオラオラオラオラ」ゴシゴシ

提督「だれだこいつ」

赤城「知らない子ですね」

ついに知らない子が出た 完

龍田「あらぁ~?終わりじゃなくてまだまだこのスレは続くわよぉ~」

天龍「最近ナメられてばかりだから強さを見せつけたい」

…力が欲しいか?

天龍「誰だ!?……いや誰でもいい!力が欲しい!」

……力が、干しイカ…………?

龍田「赤城さんは、ほんと食べ物が好きねぇ~」

加賀「頭にきました」

そんなことを言うな・・・

春雨「実は赤城さんに食べられそうになりました」

伊58「名前がおいしそうなのが悪いでち」

レズゥ

提督「赤城乳業というものがあってだな」

赤城「提督が飲みたいと言うのなら赤城の母乳を飲んでもいいですよ」

提督「俺は間宮さんの母乳じゃないとやだ」

早霜「ウィスキーのミルク割りはカウボーイってカクテルなんですよ…ふふふ…」

加賀「では、提督から絞り取りましょう」

数日後、全身の血をしぼりとられてミイラになった提督の水葬がしめやかに執り行われた

そして鎮守府に新しい提督が着任した

やまもっちゃん「イッソロックです」

艦娘一同敬礼して提督を出迎えた

明石「デイリー開発は何をつくります?」

やまもっちゃん「うるせえ、そんな事よりポーカーだ!」

雪風「くくく…来たぜ、ぬるりと」

不知火「ポーカーフェイスなら不知火は負けませんよ?」

大和「大和に特殊な能力など必要ない。運がいい? 表情が変わらない? そんなもの力で押しつぶせる小賢しい雑魚にすぎん」

電「大和さんに何かが取り憑いているのです」

その正体は

武蔵

そろそろ結婚したい足柄

なんということでしょう!(ビフォーアフター風

夕張「実験成功」

赤城「倍プッシュだ・・・・・・! 」

赤城と夕張の実験の末に生まれたのは「結婚している足柄」

最初に見た人物を結婚相手だと思うらしい

足柄が最初に見たのは鏡

に映っていた自分の後ろに立っていた提督ッ

が足柄の後頭に叩き付けんと振りかぶっていた『斧』ッ!

足柄は死に提督は連行された 完

利根「もうちょっとだけ続くのじゃ」

清霜「戦艦になれる薬がいまだけ39800円…?」

【新しい提督が着任しました】

提督「ここが俺の着任する鎮守府か。さて秘書艦は誰にしようかな?」

足柄「仲間外れはよくないなぁ、私を秘書官にしてもらわないと」

おや?足柄の様子が・・・?

金剛「足柄!?アナタ、何をするつもりですカ!?」

「飢えた狼」足柄と「ソロモンの狼」青葉がどちらが「一匹狼」に相応しいか戦い始めた

青葉「え、青葉は友達多いですけど」

青葉被害者の会一同「…………」

許すが多数で可決される奇跡

そしてそれを尻目に新しく着任した提督に施設案内していた翔鶴がそのまま秘書艦の座を手に入れた。

翔鶴を見てくれ。ドサクサに紛れて秘書艦の座を奪った卑怯なやつだ。アイツをどう思う?

深海棲艦が産まれたのも翔鶴ってやつの仕業なんだ

翔鶴さん親である人類を傷付けたとして磔刑に処す

加賀「まるで艦載機みたいな格好ね、五航戦にはお似合いよ」

もう一方も同罪として捜索する一航戦

なお

そのころ

特に理由の無い不幸が扶桑を襲う

扶桑 引退を決意

一方、そんな扶桑を尻目に時雨は夕立と遊んでいた。
ちなみに最上は今日も三隈とぶつかる。

そして尽きる資材と提督の精神

提督は隠居した

大淀「はいはい、隠れてないで仕事しますよ」ズルズル

ずっと踏み台3秒羽黒のパターンだもんなぁ
正直ヘイト溜めんなって言われても無理だよコレ

誤爆すません

そんな奴、修正してやる!

引きずり出された提督 修正される

提督の頭がTヘッドに、これで仕事効率が約3倍に!

大当たり!

なお

三日だ

提督三日だけT督化

そんな中Z3を旗艦にしたらV1艦対艦ミサイルの開発に成功した

T督「V1!?……スタンダップ トゥ ザ ビクトリー いくつもの朝を向かえ~♪」

金剛「提督のハートをt(ry

なんやかんやでT督と金剛の結婚式が明日行われることに

大和「え?すいません、話の繋がりが見えないのですが・・・?」

なんやかんやとは……なんやかんやなのだ!!

大和「提督は大和と結婚するんです。異論は認めん、断じて認めん、私が法だ黙して従え」

またこいつか

と思う憲兵さんであった。

憲兵「エア提督だっつーことで何回も恥かいてて開き直ったところで何も面白く無いよ」

憲兵が大和に襲われる事案が発生

そのまま既成事実

ロリコン憲兵絶望

そして提督と金剛、憲兵と大和の合同結婚式当日に現れたのは

大量の陸軍

あきつ丸「げっへっへっへっへ」

赤城「料理は渡しません、全機発艦!!」

提督「お前ら何やってんだーーーッ!?」

戦争だ

あきつ丸(AV-8Bを9機、LCACを3艇搭載)

そしてあきつ丸は

何事もなかったかのように祝辞を述べ始めた

ハッピーエンド

そして時は過ぎ人々は終わりの見えない深海棲艦との戦いに終わりを告げ宇宙へと旅立った

数百年後、深海生命に支配された惑星にたどり着いた提督は砂に埋もれた自由の女神を見つける

次回

惑星の五月雨

これは魔王五月雨が地球を壊す物語である

三日月「カラスの騎士…ですか」

始まらない

五月雨「魔王…?はともかくお茶淹れてきましたよ」

提督「茶がぬるい!」

ということで自分でお茶を淹れる提督

こぼしてしまう

そして選ばれたのは

大鳳

でした

大鳳 逃げる

「やっぱりお茶は鳳翔さんの淹れたのが一番だな」と言って提督は鳳翔さんのところに向かった。

そこには血に濡れた鳳翔が!!

しかも5人も!!

大淀「近代化改修失敗…?」

本当は怖い艦これ 完

続きまして「新世界」編

新世界の王ゴーヤ オリョール海を封鎖

ゴーヤはオリョール海を荒らしまくった

58「男は殺して女も殺して、とにかく資源を奪い取るでち」

その行く手を阻めるものはなく、やがてゴーヤは独りとなった

58「苦くなんかないよぉ…」

甘いと評判に

58は乱獲され絶滅

そして誰もいなくなった

壮大なストーリーもとうとう八割を越える

まだ超えていない

越えた

心機一転、ここはとある場所の鎮守府

そこには吹雪と13人の提督がいた

吹雪「逆ハー展開ですね!」

この中に一人、提督がいるっ!

本物の提督を選ばないとBADEND

無事BADENDを迎える

次に吹雪が主人公となるチャンスは26年後である

26年が経った

吹雪(39)「私がやっつけちゃうんだから!」

提督「三十・・・いや、それも終わりかけてる奴に用はない!」

ということで提督は建造を開始した

吹雪(5)「はじめまして!ふぶきです、ごさいです、よろしくおねがいします!!」

吹雪「あの夜にできた子ですよ」

憲兵「」スタンバイ

提督「認知しません」

吹雪は連行された

と思いきや

実は連れていかれたのは娘の方だった

憲兵「うへへへへへこのまま養子縁組してやるぜ」ハァハァ

瞬間、憲兵の頭が撃ち抜かれる

提督「ヒューッ!」

吹雪(娘)「おとうさん!おとうさん!うわーん!目を覚まして!」

次回 娘、逝く

吹雪(39)「訳が分からないよ・・・」

逝くのは母

吹雪は死んだ!!もういないんだ!!

吹雪(娘)「過去に飛んで…未来を変えて見せる!」

次回「ターミネーター吹雪」

デデンデンデデン デデンデンデデン デデデ~デ~デ~♪

の取った行動は

なんと

まさかの

衝突

吹雪(T-500型)「えっ」

無事

轟沈しました

なんという

ことでしょう、悪の艦隊吹雪は電の決死の突撃で撃沈し鎮守府に平和が訪れたのだった。

漣「…吹雪を悪者にしたてあげ亡きものにした電の次の標的は、多分私」

狙い撃つぜ!

提督「今のは一体誰が!?」

「なのです」

「はっかせっだにゃーん!」

「なっかちゃんだよー♪」

「「「三人揃って!」」」

「「「血管芯攻撃ッ!」」」

球磨「」グサー

そんな時にどこからともなく謎の歌声が!その正体はなんと

全日本のアイドル 長門

長門「ビックセブンの歌を聞くがいい!!」

皆気絶した 終

長友「ボエー」

横須賀壊滅

加古「眠いのに軽巡がうるさくて眠れない」

提督「どうせ夜戦バカ(川内)だろ?んじゃ今夜アイツ遠征に行かせるわ」

レ級「またあいつか!」 ヲ級「カモにしてやる!」 ヌ級「!? 待て!>>859がいるぞ!」

まるゆさん「…………」

まるゆ~原子炉とタクティカル・トマホークを添えて~

まるゆ「レ級でも養成でもほっぽでもかかってきてくださーい!」

本当に襲って来た

提督「馬鹿め、まるゆに攻撃が集中してるうちに滅多撃ちだ」

しかしまるゆが襲い掛かってくる敵全てを殲滅したことにより作戦は崩壊する

まるゆ夢から覚める

まるゆLv99「5-4デコイにも慣れました」

提督「よし。じゃあもうちょっと難しい任務行くか?」

まるゆ 無事死亡が確認される

提督「なんでだろ~?なんでだろ?なんでだなんでだろ~?」

やれやれ。僕はキメ顔で射精した

そのを見た榛名が興奮して襲ってきた

僕は放してとたのんだが、「榛名は大丈夫です」 「榛名は大丈夫です」と言って聞いてくれない

気づいたらベッドで寝ていた。

そこに「HEY榛名、抜け駆けは許しまセーン!!」と言って金剛がルパンダイブしてきた

すると川上から半径2メートルはあろうかと言う巨大な桃が秒速50メートルを超えるスピードで流れて来た!さあどうする

なおこの時の桃の質量をm、流水の速度をvとし、空気抵抗は無視できるものとする。

その川の氾濫は明らかに異常であり、提督は天龍を旗艦とした水雷戦隊を調査に送り出した

天龍「ごめん無理無理デカすぎナニあれ怖い」

龍田「取り合えず回収して赤城さんに味見させるわよぉ~」

赤城「さすがに気分が高翌揚します」

気付くと一回り大きくなっている桃

産まれた憲兵

と思ったらあきつ丸だった

「さて、食べるとしますか」と言って赤城は桃を食べ始めた

あきつ丸「んんっ////く、くすぐったいであります/////ああっそこは」

響「出遅れたけど、天龍川は昔、暴れ天龍と呼ばれて物凄い氾濫を繰り返す川だったんだよ」

提督は「へぇ~へぇ~へぇ~」と『へぇ~ボタン』を連打した

響「スパシーバ、これでウォッカが買える」

タモリはおもむろにロシア語っぽくデタラメに喋る芸を始めた

怒った響、これを始末

するとタモリ(flagship)がどこからともなく現れ、カエルの鳴き真似をはじめた

すると響(flagship)がどこからともなく現れ、ハムスターのハム蔵、蛇のへび香、シマリ スのシマ男、オウムのオウ助、うさぎのう さ江、ねこのねこ吉、ワニのワニ子、豚の ブタ太、犬のいぬ美、モモンガのモモ次郎 、ニワトリのコケ麿を連れてきた

とりあえずニワトリを殴りまくる

響(flagship)は"グラニート"対艦ミサイルをタモリに向けて発射

It's over kill !

タモリはESSM個艦防空ミサイルとMk45 5インチ単装砲で迎撃を試みるが外し、RAM近接防空の射程圏内まで"グラニート"の侵入を許してしまう

長良「さて、夜の筋トレはじめよっかな」

結果全滅した 次回、最終章

最終章 『THE END OF THE FLEET COLECTION』

最終回 終

感動のエピローグ

エラー娘「あと98レスで終わりだよ!誰か次スレを立ててね!」

元帥「まだスレ立てには早いな。立てるなら>>970辺りがよかろう」

提督「次スレで本気出す」

だがしかし

レ級「次スレガアルト思ッタカ」

大和「そんな・・・!(あると思ってた」

北上「難しいよね〜」

天龍「それは置いといて、好きなガンダムの話でもしようぜ!」

最上「アハッ!トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?」

木曾「駄目じゃないか! 死んだ奴が出てきちゃ!」

三隅「モガミンがおかしくなってしまいましたわ…」

金剛「これ、母さんデース」

金剛「こいつを殺してから、私の人生が始まるんデスティニー!!」

金剛「提督のハートを掴むために、手に改修を加えマース!」

そして改修された金剛の手にはなんと

マイナスドライバー

金剛「提督のハートを射抜きマシタ」

天龍「お前も、ふざけるなぁぁ!!」(SEED

赤城「天龍さんって怒るとこんな風に瞳孔が真っ赤になるんですね。初めて知りました」

提督「てかこれレイプ目じゃね?」  憲兵ピキーン「! ・・・レイプ目? またあいつか・・・」

提督「おい、ピキーン、出撃だ。お前も行け」

憲兵ピキーン「了解であります!」

大和(ニュータイプの「ピキーン」じゃなかったんですね・・・)

憲兵ピキーン「声が…聞こえる…!」ピキーン

憲兵ピキーンは走り出した

憲兵ピキーン「つかれた、ちょっと休憩」

修造「諦めるなよ!」

錦織圭「雑魚は黙ってな俺がやる」

ビスマルク「オイゲンが着任してくれて生活がグッと豊かになったわ」

ピキーン「これが・・・ヲ級最大の力・・・」

ヲ級「ヒザマズケ!」

ピキーン「断る!!」

そして数年がすぎた

吹雪「提督が鎮守府に着任しました」

提督「君が初期艦か。今日からよろしく」

吹雪「お疲れ様です!司令官」

提督「これからもよろしく頼むぞ吹雪」

吹雪「お疲れ様です!司令官」

提督「お、おう、まだ何にもしてないぞ?」

吹雪「お疲れ様です!司令官」

吹雪「おおお疲れ様ででです!司令かかかかかか…」

提督「落ち着け。ほら深呼吸、深呼吸」

吹雪「あの、あのぉ…私、司令官のこと…大す…い、いえっ信頼しています!はい!」

憲兵「微笑ましいな。このままでいて欲しものだ。」

提督「……よし、憲兵は帰ったようだな……………」

吹雪「嫌…! いやだよぉ……」

ピキーン「ヲ級・・・無事撃破してまいりました・・・!!あんた、何を!」

三隈「クリまんこ!」

北上「へ?」

赤城「提督、三隈さんが栗を1万個食べたいそうです(もちろん私もw)」

提督「却下」

加賀「頭に来ました」

赤城「私のために、加賀さんが怒ってくれた・・・!」パァァ

最上型のぼればくだる稲船のいなにはあらずこの月ばかり

提督「え~と、だれかこの短歌の意味わかる人いるかな?」

瑞鶴「ちょっと戦艦の誰かを呼んで来るね!」

日向「最上型は稲船、すなわちドラム艦であるからいなにわうどん、すなわちMVPを取ることは叶わないという悲哀の歌だな」キリッ

提督「つまり…どういうことなんだってばよ…?」

鈴谷「ドラム艦はもうヤダってことー!」

「それを潜水艦の皆たちの目の前で言ってみるでち」

能代・鳥海「それ以前にいなにわうどんとドラム缶って何も関係ないし」

日向「まあ、そうなるな」

提督「なるほど。んじゃドラム缶輸送は天龍幼稚園に今度任せるわ」

暁「暁たちは天龍幼稚園を卒業します!」

天龍「あ!お前ら全部俺にさせる気だろ!?させねーぞ!」

提督「安心しろ、暁たちの代わりに新しい艦が入園する、今日から天龍幼稚園に入るのはこいつらだ」

提督「イカれたメンバーを紹介するぜェー!!包茎のジョニー!!」

包茎のジョニー「どうも。」

提督「童貞のジョニー!!」

龍田「あらぁ~、第六駆逐隊の代役は全員『〇〇なジョニー』なのかしら?」

提督「そしてベースギター!龍田だ」

龍田「ベースギターなんてやったことないわよぉ~」

提督「天龍は見学!!」

那珂「ちなみにボーカルは那珂ちゃんかな?」

提督「ボーカル……?おいおい、天龍幼稚園になんでボーカルが必要なんだ、幼稚園だぞ?」HAHAHA

舞風「ボーカルってボーカル?(儲かる?)」

憲兵「そういや>>970提督、元帥が次スレよろって仰ってました。前100らへんで」

赤城「舞風さんが儲かったらご飯くれると聞いて!」キラキラ

子日「子日だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

提督「よ~しよしよし落ち着け、子日」(ムツゴロウさん風に子日をあやす)

提督のあやしに、さらに興奮する子日

このスレを立てたものですが次スレ必要でしょうか
必要なら立てます
あとお願いです過疎化を防ぐためsageずに書き込みをしてください
お願いします

>>983
立てるなら次スレお願いします

次スレ

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418634790/)

提督「さて、次スレ立ったし埋めるとするか」

提督「このスレをまな板にしようぜ!」

吹雪「1000なら私の改二の火力夕立ちゃん超えっと…」

叢雲「もっとやる気出しなさいよ……」

提督「吹雪それはさすがに早すぎだ1000ならケッコンカッコカリ」

那珂「那珂ちゃんと1000捕り合戦だよ~キャハッ☆」

島風「1000ゲットー!!」

プリンツ・オイゲン「私は従順!プリンツ・オイゲン!なんでも言うこと聞くよ!」

大井「じゃあ北上さんになってください!!」
これには一同苦笑い

「待て、みんな笑っているけどそれじゃあ一行じゃないじゃないか」
声が響くと乾いた笑いはすっと止み、静寂だけが残された。
声の主に視線が集中する。

提督「そしてーかーがやーく」

子日「子日だよぉ!」

初霜「何の日でもねえよ…」

雪風「あれ、これはなんでしょう?」

ビスマルク「1000ならプラチナ貰える」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月03日 (金) 23:12:19   ID: K06G8jtP

加賀さんもね。

2 :  SS好きの774さん   2014年10月20日 (月) 23:47:20   ID: RjAyzqrz

憲兵大尉「あの憲兵を逮捕せよ!!」

3 :  SS好きの774さん   2014年12月04日 (木) 00:18:04   ID: KPxeU5DT

何が何だか わからない…

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