ある日、新たに提督が着任した

ラバウルに着任した

提督「それでは私はなにをすればいいのだ？」

提督「分かった、じゃあ電ちゃんを改装しよう」

電「改装するのにも艦娘が必要なのでまずは建造するのです！！」

電「遠征なのです！」

妖精「残念艦娘が足りません」

電「出撃しろよのーたりん」

提督「よろしい、ならばブラチンだ」

提督「…待て、私が直接出る。サザビーを出せ！」

妖精「それはエゴだよ！」

第二章
『100年後…』

北方「あれから100年が経った…なのです」

妖精「ラバウルって良いからさっさと進めろよ」

時は戻り

黒船「今日から横須賀を統べる黒船です」

ペリー「開国してクダサーイ」

???「砲雷撃戦！よーい！」

エクセリオンに向かって海から衝撃がはしり深海棲艦の大軍が向かう

そう数十、数百いや数千の深海棲艦が海を割り、大地を割り一斉に進軍する

在籍している艦娘に迎撃をお願いしたが

仕方なくレ級をお持ち帰りして

感染症だった。鎮守府の全員が倒れていく中、提督はワクチンを病院からの輸送を一人の感染症を免れた艦娘に頼んだ。その艦娘とは

北上「格好いい移動方だとおもったのに」軽口をいい回避、結局走って病院に

いつも通り放送していたが鎮守府の面々は寝込んでいるので見てない 提督「北上早くワクチン」

北方棲姫「どこだろな」

されていきました

浜風「新婚旅行はどこにしましょう？提督」

提督「冗談だよそんな顔するなって、美人が台無しだぞ？」

沈みゆく夕日を浜風と二人で眺めた

トランザム!

第2部 浜風潮流

提督「気づかなかったか？それは残像だ」

こうして見た目はおにゃのこ

パンパカ体操がビリーズブートキャンプ並みにヒット

提督「生まれ変わった私の最初の仕事は何かしら？」

アマノ・カズミ「提督、合体しましょう！」てーてれってれってー

哀れ提督は爆発四散！

ミンチよりひでぇや

司令部「代わりの提督はいくらでもいる。そんなんより艦娘が重要」

おっぱいがでかい

つまりクレイジーサイコレズおちんぽ提督だったからだ

事情を知った艦娘に提督がリンチされた。

リンチエッチ

そんなみんなを尻目に赤城さんは今日もボーキサイトをムシャムシャ食べていた

ボーキサイト(ショタ)「もう勃ちませんよぉ赤城さぁん」

赤城「加賀さんへんなアテレコやめてください」

加賀「私じゃなくて五航戦の娘です（責任転嫁）」

瑞鶴「えっ」

翔鶴「頭にきました」（加賀を押し倒す）

加賀＆翔鶴「甘いわ小娘ッ！」　回避

大和「そういやシードとかシードデステニーのガンダムって盾だけで戦艦のレーザー受け止めてるよね。」

加賀＆翔鶴「バスターバリエーションPART5！！」

第二部完！

武蔵「だがコスモクリーナーを大和が持ってきたおかげで世界は元通り」

続きまして第三部「亡国のイージス」編

そこで一人の艦娘と出会った

いそかぜ「歌は良いね…リリンの生み出した最高の物だよ」

提督「相棒、オレ達はずっと一緒だ。真っ暗闇の無間地獄で、ずっともがき苦しめ 」

ヲ級「邪魔」

ビスマルク「あんたバカァ？」

提督「ひどい映画もあったもんだなぁ、お前もそう思わないか」

火の鳥「またしても提督は滅びてしまった。次の提督ならばきっと、暁の水平線上に勝利を刻むことが出来るだろう」

提督はそう言うと、目線をベッドの横の窓に移した。

第五部「栄光の彼方に」

提督「やめろさっきから完とか第○部とかいってる妖精なんなんだ」

ﾎﾞｷｯイチモツを思いっきり蹴られた

もう無茶苦茶である。

ある日鎮守府に届いた「KOF」開催お知らせと招待状

ふぶき「こ、こふ……？」

提督「うるせぇこのイモ！」

司令官「おいもさん嫌いなの」

提督「芋は嫌いだが妹は好きだ。結婚しよう吹雪」

川内「ついに来たようね……キングオブファイター……」

吹雪「提督みんなに嫌われてますよ」

吹雪「特にそのハゲ頭が」

吹雪「少しは粉吹き芋さんを見習って下さいね、お禿げさん」

そんなこんなで駆逐艦で集まったが

提督(ハゲ)「了解。」

金剛「なってやるデース」

提督は秘書艦の羽黒と鎮守府を抜け出して優雅なディナーへ

羽黒「本当に良かったのでしょうか？抜け出してしまって…」

提督「いいわけねーだろ！」

提督「でもこれだけはどうしても言いたかったんだ、羽黒お前」

漣「その先は言わせませんよご主人様」

漣「あ？やんのかこのあばずれが！！」

提督「だから[ﾋﾟｰｰｰ]んじゃねーよごみレス」

女子の立て笛を舐めていることがばれたあの日から

クラスメイト「マジかよ～ｗｗｗｗ」「ID:Q8dCxLoFoマジでキモイ」

という夢を見たのでしたとさ

タイトルに「艦これ」ってあるんだから最低限艦これの話にしろ

愛宕「ぱんぱかぱーん、迎撃に入ります」

提督「このスレもスレタイという縛りに囚われず世界観が崩れたか...おのれディケイドォォ」

「ファイナルフォームライド、ﾅ･ﾅ･ﾅ･ﾅｶﾞﾞﾄ！」

提督「ちょっとくすぐったいぞ」長門「ひぁっ！あ、き、嫌いでは……ない」

それは 戦艦というにはあまりにも大きすぎた

またこれか

提督「来い……全ての艦娘を破壊する！」

提督「逃げるんだよォォ～～ッ！」

袋叩き

気がついたらそこは病院だった

電「改行を行ったレスは、当然のように改行時点から削除なのです」ｶﾀｶﾀ

提督「でも舐めるとおいしい」

電「あははは、くすぐったいです！」

電「今日は危険日なのです・・・」

壁「ほうほう、それで？」

雷「また壁と話して……電、壁はなにも答えてくれないのよ……」

龍驤さんはいつも優しくみんなの話を聞いてくれます

青葉「パターン 青 使徒です！！」

それを金剛が見ていた

そんな提督を無視して雪風と島風は出撃した。今回の旗艦は

大和「いえ、提督は還るだけです。母なる海へ」

深海棲艦's「」ｼﾗｰ

大和「お母さんじゃありませんよ」ﾆｺﾆｺ

もしや・・・お父さん!?

赤城「お父さん？知らない人ですね」

赤城「焼き芋ですか？」

加賀「そのボケつまらないですよ赤城さん。かなり本気で」

くだらない事いってた妖精は無視した

大和「みんな海軍カレーができましたよ」全員「「「わーいカレー！？」」」

鈴谷「私が作ったよ。辛さは甘口、中辛、辛口の三段階あるから好きなの食べてね」

長門「むう、ハヤシライスではないのか」

深海棲艦’s「ｲｲﾅｰ」

赤城「ﾑｼｬﾑｼｬパクパクｶﾞﾂｶﾞﾂ」

金剛・榛名・霧島「「「私達が食べます」」」何と麗しき姉妹愛

こうしてカレー大会は大盛況の内に終わった

かくれんぼ（お隠れになる的な意味で）

「ダシテ…ネエ、ダシテヨ」
中は空の筈なのに、棺を引っ掻く音と声が聞こえる。

>>352一行な「みんなで破壊してみた」

怒った範馬勇次郎が地球ごと破壊するッ！！

！！・・・・・・終わってなどいなかった！範馬家、いや、刃牙シリーズのすべての登場人物が地球を直そうとしているッッ！

提督「漣、でかい声で漫画を音読するのはやめような」

そんなところに最強艦隊が勢ぞろいで×50ずつ登場

足柄「私のキスならいつでも…」

烈 海皇「私は一向に構わんッッ！」

提督「もぐもぐ。美味しいなあ足柄は」生食ッッ！

夕張「実話です(大分脚色しました)」

赤城「夕張さん、お土産にメロンお願いします」

夕張「私にエロい事するつもりでしょ薄い本みたく」

提督「マジですんぞこら」

鳳翔「提督、ここは私の作った今が旬のさんまを使った定食を食べて落ち着いてはいかがですか？」

でっていう「よんだかな？」

第百八十七章～雷、覚醒剤中毒から抜け出す～

ヲ級「[ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ]地上のゴミども全員[ﾋﾟｰｰｰ]」ゴーヤは洒落にならない憎悪を見てびびった

くだらない事いった一般人は殺された深海棲艦は人類の不倶戴天の敵。少女の形をしてようが変わらない事実だ。

俺達の戦いはこれからだ！

雪風「終わりません！」

北方棲姫「提督～遊びに来たよ～！」

愛宕「ぱんぱかぱーん！提督お客様ですよ」

提督「…いや敵を中に招き入れてどうすんの！？」

それは地球破壊爆だったッッ！

！！・・・・・・終わってなどいなかった！範馬家、いや、刃牙シリーズのすべての登場人物が地球を直そうとしているッッ！

そんなところに最強艦隊が勢ぞろいで×50ずつ登場

提督「さて、家の戦力どうだったかな？」

一方夕張はSTAP細胞の研究を成功させていた

小保方「ついに、ついに『あの方』を作り出すことができるぞ！ふははははは！！」

小保方「量産型勇次郎！食らって！爆ぜろ！」

那珂「那珂ちゃんの歌を聞けぇぇぇッ！！」

ビスマルク「あなた音痴ね」

そんなところに未だ何故か出ていないアイオワ級をドーン！

そのユニットのあまりの人気に那珂ちゃんは危機感を感じていた

恋愛枢軸国「そこにいるのは誰だ！」

しかし恋愛枢軸国のデビューシングルには売り上げで到底届きそうもない

さらに川内がアクション女優の道に進むためまた那珂ちゃん一人に

提督「ということで建造してみるわ」

長月「司令官、次は『ラリーポンドのハープーン4』をプレイしようじゃないか」

長月「じゃあ私はO・H・ペリー級を操作するから司令官は赤軍キロ級を頼む」

新しく建造された方の長月である

こうして長月がガンダムOOのイノベイドの如く大量建造された

長月達「「「トランザム！！」」」

赤城「お前を食べてやろうか」

???「紅茶•••紅茶•••」

?？「救命阿ッッ！救命阿ッッ！」

北方棲姫「スマブラ3DSが欲しい」

雷「Uはいつ発売かわかりません」

ヲ級「買ってきたぞほっぽちゃん」

レ級「こんなこともあろうかと3ＤＳもちゃんとかってきたぜ。ほっぽ」

中間「ヒマですねー」

港湾「提督さん、ご飯食べていきますか？」

赤城「じゃあ私も遠慮なく…」

港湾「それじゃあたくさん作りますね」

たぬきうどんッッ！！

赤城「ま、いっか」ズルズル

北方「天山と彗星改をくれたら返す」

ｶﾞｯの衝撃で地球が壊れた

ヲ級「オイ…オマエ…ヤメロ……モウ1038杯目ダゾ」

トリコ「おっほー♪ここが提督が言ってたうまいわんこそばやかぁ！」

赤城「なんだったんでしょうあの人たちは」

加賀「さあ？」

れいむ一家「ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにするよ！」

提督「赤城！早まるな！」

翔鶴「あれ？赤城さんじゃないですか、盛岡でなにしてらっしゃる……あっ（察し）」

提督「波動砲 発射！！」

羽黒「撃てませえええん！」

提督「宇宙の心は彼女だったんですね(錯乱)」

愛宕「ぱんぱかぱーん、まずは提督が落ち着いてください」

赤城「アレ？盛岡から帰ったら提督いないですね。どこに行ったんでしょう？」

レ級「ついに借りは返せなかったな、提督！」

明石「そういやこのGANTZって誰が動力源になっているんでしょう？気になりますね」

ちくわ大明神

>>563、それ「今日も平和だ」スレのぜかましの合い言葉だよな？

話すときはこのコテハンつけようぜ。

提督「やっぱチェンジで。」

>>575それはコテハンではなく名前だ、と言ったのは川内である

提督「そういや今日の秘書艦は誰だったかな？」

提督「えー駆逐艦がよかったー」

天龍は泣いた。

駆逐艦になってしまった

天龍「もう二度とお前の秘書艦なんてやらねぇからな！！」

那珂「艦隊のアイドル那珂ちゃんは何度でもよみがえるよ」

響「不死鳥は私の専売特許だよ、那珂さん」

なんJ民「無理やでﾆｯｺﾘ」

憲兵「ここは変態だらけか!くそ!」

提督「憲兵さん、その手に握っている駆逐艦の(盗撮)写真はなにかな?」ﾆｺ

NIPPER「艦これの次回作を書いてみ「帰れ」終わり

提督「どうしようかな・・・。」

提督「いいぞ。どうなっても知らんがな。」

スペース青葉「やってみろ!このスペース青葉に対してッ!」

これぞ出オチ

大和「穴だらけ。と言うことか?」すっとぼけ

折れ提督「すまない・・・にわかなんでね。」

そうため息をついた。

龍田「あらぁ～？終わりじゃなくてまだまだこのスレは続くわよぉ～」

龍田「赤城さんは、ほんと食べ物が好きねぇ～」

やまもっちゃん「うるせえ、そんな事よりポーカーだ！」

電「大和さんに何かが取り憑いているのです」

金剛「提督のハートをt(ry

大和「え?すいません、話の繋がりが見えないのですが・・・?」

と思う憲兵さんであった。

提督「三十・・・いや、それも終わりかけてる奴に用はない!」

憲兵「」ｽﾀﾝﾊﾞｲ

タモリはおもむろにロシア語っぽくデタラメに喋る芸を始めた

するとタモリ(flagship)がどこからともなく現れ、カエルの鳴き真似をはじめた

響(flagship)は"グラニート"対艦ミサイルをタモリに向けて発射

タモリはESSM個艦防空ミサイルとMk45 5インチ単装砲で迎撃を試みるが外し、RAM近接防空の射程圏内まで"グラニート"の侵入を許してしまう

天龍「それは置いといて、好きなガンダムの話でもしようぜ!」

金剛「こいつを殺してから、私の人生が始まるんデスティニー!!」

吹雪「お疲れ様です！司令官」

提督「お、おう、まだ何にもしてないぞ？」

吹雪「あの、あのぉ…私、司令官のこと…大す…い、いえっ信頼しています！はい！」

吹雪「嫌…！ いやだよぉ……」

三隈「クリまんこ！」

北上「へ?」

赤城「私のために、加賀さんが怒ってくれた・・・!」ﾊﾟｧｧ

天龍「あ!お前ら全部俺にさせる気だろ!?させねーぞ!」

提督「イカれたメンバーを紹介するぜェー！！包茎のジョニー！！」

包茎のジョニー「どうも。」