ベジータ「くそったれ！！！！」ヒュン


ドラえもん「おもちゃの兵隊！！」


ベジータ「なんだ、あのがらくたは」

ドラえもん「うて！！！」

ベジータ「よける、まででもない

ドラえもん「くそぅ、あんまりだ！」

ベジータ「ふっふっ、どうした顔が青くなってるぞ？はっはっはっ」

ドラえもん「もとから、青いですけど？あんた馬鹿？えーーーーむ」

ベジータ「貴様許さんぞ！！！！」」

ドラえもん「いまだ！」

ドラえもん「連発型不運光線銃！！！」

ベジータ「はっはっ！！そんなの当たっても何も感じんぞ、ベジータ様をなめるな」

ドラえもん「ニヤリ」

ベジータ「くそったれ！！！！」ヒュン


ドラえもん「おもちゃの兵隊！！」


ベジータ「なんだ、あのがらくたは」

ドラえもん「うて！！！」

ベジータ「よける、まででもない

ドラえもん「くそぅ、あんまりだ！」

ベジータ「ふっふっ、どうした顔が青くなってるぞ？はっはっはっ」

ループする系？

も、もしもボックスを使えば・・・・

ベジータ「貴様、何を笑っている？」

どら「今の銃は、当たると連続して不幸なことがあきるんだ」

ベジータ「ほぅ。。たとえばなんだ？」

ピッちゃ

ベジータ「うん？」

ドラえもん「頭にカラスのふんが・・・」


ベジータ「貴様待ちやがれ！！！」

カラス「かぁ？」

ベジータ「貴様、このベジータ様の頭にくそを落とすとは何様だ！！」

カラス「かぁーかぁーかぁー」

どら「よし、今のうちに・・・」

ベジータ「かぁ以外に言えんのか？ならば消すぞ！！」

カラス「かぁ？」

ベジータ「・・・」どーん

ベジータ「へっ、汚い花火だぜ」

ドラえもん「やれやれ、カラスさんを殺すとは・・・」

ベジータ「次は、貴様だ！！ギャリック砲！！！！」

ベジータ「なに、いないだと…今声が聞こえたはずなんだが？」

ベジータ「おーい青タヌキ出てこい！！」

ドラえもん「ふふふふっ、石ころ帽子を使っているから君には見えないよ」

ベジータ「そんなもの、気を探れば・・・」

ドラえもん「僕は、ロボット」

ベジータ「しまった・・」

ドラえもん「手なげミサイル　！！」どしｌｙ－－ん

ベジータ「くっ・・」

ベジータ「やっかいだぜ・・」シューイン

ドラえもん「髪が金髪に」

ドラえもん「しまった・・石ころ帽子が破れた。。」

ベジータ「そこか…もう逃がさんぞ！！」

ベジータ「食らいやがれ、ファイナ・・」

ドラえもん「ウルトラストップウオッチ！！」

ベジータ…石ころ帽子の声に反応すんなよ

ドラえもん「危なかった・・・」ポチ

ドラえもん「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああボタン押しちゃった
」

ベジータ「ルシャィンアタック！！！」

ドラえもん「うぎぁあああああああああああああああああああああああああああああ」

ベジータ「フン、不思議なタヌキだ」



^end

ドラえもん「残念でした！！！！」

ベジータ「貴様、今直撃したはず・・・」

ドラえもん「してないよ？」

ドラえもん「スーパー手袋！！」

ベジータ「くっ・・」

ベジータ「なんて・威力だ・・」

どら「えーい！！」どかーーん

ベジータ「うわっっｘｔぅ」

ベジータ「クソッタレ！！！！１１」

ベジータ「おい！

ベジータ「どらやきやるよ・・」

どらえもん「ありがとう！！！！！！！！！！」

ベジータ「ふん」

ころころ

ドラえもん「汚いぞ・・・」

ベジータ「戦闘にそんなもの関係ない・・」

ベジータ「じゃあな」



ベジータwin

ひらりマントって完璧じゃないんだよな…

昔映画でかわしきれずそのまま崖に突き込まれた事あったし

ドラミちゃん「タイムふろしき」

ドラえもん「ありがとう、ドラミ」

ドラミ「いいのよ、お兄ちゃん」

ドラえもん「おーい、まだ僕はやられてないぞ！」

べシータ「なんだと」

べシータ「さっき首を切り落としたはず」

べシータ「不思議な道具で直しやがったなくそったれめ！」

ドラえもん「第2ランドの開始だ」

べシータ「おもしろい、今度こそバラバラにしてやる！」

べシータ「まずは、こいつをくらいやがれマキシマムフラッシャー」

ドラえもん「ひらりマンと改」

べシータ「チッ…またか一体なんだと言うのだあの布切れは」

ドラミちゃん「なんて、威力なの裏山が吹き飛んだわ…」

ドラえもん「あんなのくらったらひとたまりもないよ、それに彼はまだ全然本気じゃないんだ......」

ドラミちゃん「そんな」

べシータ「なにをごちゃごちゃと言っている、こないのならこっちからいくぞ」ヒュンヒュン

ドラミ「消えた…」

ドラえもん「違う、超高速で移動しているだけだ！」

ドラえもん「へそりんガス」
痛み悲しみを和らげる道具

べシータ「だりゃー

ドカ、バキ、ドカ、バキ、バキ

ベジータ「はっはっはっはっ！！！！」

ベジータ「どうだ、この青タヌキめ！！！」

どら「ふっっっ」

ベジータ「何！」

ドラえもん「君は本当にすごいね・・・・」

ドラえもん「でも、これで終わりだジャンボガン！！」どかん

ベジータ「くぅ」

ドラミ「やった？」

もくもくもくもく
ベジータ「何がどう、終わりなのか教えてもらおうか？」

ドラえもん「くそぅ、なんで駄目なんだ・・：

ベジータ「また、顔色が青いぞ？？」


ドラ「だから、元からだって実に馬鹿だな君は・・」

ベジータ「・・・・・」プルプル

ドラえもん「取り寄せバック！」

べシータ「なんだ？あのバックは？」

ドラえもん「よいしょ」

べシータ「なんだあれは…」

べシータ「おい、たぬきなんだそれは？」

ドラえもん「君は、バカとゆうかアホとゆうか、べシータ様の目は節穴でございますか？なんちゃって」

べシータ「......」プルプル

ドラえもん「見てわからないの？ロボットだよ」

べシータ「ロボットかなんだ知らんが、これ以上バカにされてたまるか！」

べシータ「これで、消してやるアトミックブラスター」

ドラえもん「ふっっ」

ち

ドラえもん「瞬間固定カメラ！！！」
ある瞬間の動きをそのまま止めておけるカメラ。もう一度シャッターを押すと動く

ベジータ「何・・俺様のあと見つくブラスターが止まりやがった」

ドラえもん「行け、サンタグロス」

ベジータ「ち・・なんてでかいロボットだ！」

ベジータ「うぐぅ・・・」

ドカ、バキ、ドカ、バキ、ドカ、バキ

ドラえもん「やれやれサンタグロス！！」

ベジータ「ぐぅあああ」パし

ベジータ「調子に乗るなよ？くそ野郎」

ベジータ「ずぇりゃあああああああ」

ドラ「そんな・・改良に改良を重ねたサンタグロスが・・パンチいちげきで　
」

ベジータ「どうだ？」

ドラ

ドラえもん「そうだ、これだべてよ・・」

ベジータ「まんじゅうか？」
パクリ

ベジータ「ほぅーなかなかおいしいじゃないか」

ベジータ「うん？声がおかしくなったぞ・・・」

ベジータ「貴様、何を食わした！」

ドラえもん「うぐいすまんじゅう」
食べると美しい声になる

ドラえもん「その証拠に、嵐のリーダーの声になったでしょ？」

ベジータ「ほんとだ・・・」

ベジータ「でも、一番美しい声は松潤じゃないのかカカロットが言ってたぞ、おれもそう思うがな」

ドラえもん「いや、リーダーだよ」

ベジータ「そうか・・・」

ドラえもん「ショックガン」じゅんー

ベジータ「・・・」ひょい

ドラえもん「エスパー帽子」

ベジータ「なんだ？そのおかしな帽子は」

ドラえもん「スーパー手袋」シュン

ベジータ「なに、消えた」

シュン、どか、どか

ベジータ「ぐぅあああああ」

ひゅーーーんどかん

ベジータ「貴様、瞬間移動ができるのか？」

ド

ドラえもん「それー」

ベジータ「あいつ、念力も使えるのか」シュン

ベジータ「電柱が飛んできやがったぜ・・」

ベジータ「グルドみたいな、やろうだぜまぁあのタヌキのほうがましだがな」

ドラえもん「気分コロン」
これをかけると動きの速さを変える事ができる。スロー

ベジータ「なんだ・・かーーらーーーだーーーのーーーうーーーごーーーきーーがーーーおーーそーーーーくーーなーーーっーーたーーーぞーーーーぉーーーーーくーーーーそーーーっーーーたーーーれ」

ドラえもん「いまだ、空気砲」ドカン、ドカン、ドカン、ドカン、ドカン、ドカん×５

ベジータ「きーーーーかーーーんーーぞーーぉーーーー」

たまこ、ブルマ「こらーーーーーーーーーーあんたたちやめなさい！！！！！！！！」

ドラえもん「ごめんなさい」

ベジータ「ぶーーーーーーーーーーるーーーーーーーーーーまーーーーーーーーーー」

ブルマ「何？あんたふざけてんの？」

ベジータ「ちーーーーーーーーーーーがーーーーーーーーーーーう」

多摩湖「どらちゃん、治してあげなさい」

ドラ「はい！」

ベジータ「貴様、バラバラにしてやる」

ブルマ「こら、ベジータ今日の夜ごはんなしにするわよ？」

ベジータ「すまない、ブルマ」

ブルマ「ほら、あんたの推しめんの宮澤佐江ちゃんの握手券あげるから行ってきなさい」

たまこ「ドラほらあなたも」

ベジータ「貴様、俺と推しめん一緒か」



でめたしでめたしでめたし

あと見つくブラスターｗｗｗ

ドラえもん「でめたしでめたしじゃないよ」

べシータ「まだ、やるのか？」

のびた「おーい、ドラえもん」

のびた「大変だ、リルルたちの星から改良に改良を重ねた、サンタクロースが盗まれたんだって*」

ドラえもん「えっ…」

べシータ「おい、メガネのガキ」

のびた「なーに？お兄さん」

べシータ「お…兄さん(#^.^#)」

のびた「うん？」

べシータ「ちが…えほん(#^.^#)そのサンタクロースとかゆう、ロボ…」

ドラえもん「あああああ」

べシータ「なんだ、タヌキ人の口に手なんかで塞ぎやがって！！」

のびた「どうしたの？ドラえもん」

ドラえもん「いや......だからその」

のびた「もぅー一体なんなのさー?」

べシータ「だからだな、そのロボットは、た…」

ドラえもん「転ばしやz」
転ばせる10円で依頼

ドラえもん「頼む、転ばしやz」

のびた「ドラえもん？」

べシータ「一体なん…」ばきゅん

べシータ「うわっ…」ごーちん

ドラえもん「今だ、のびた君逃げるぞ詳しいことはあとで話す」

ドラえもん「チーターローション*

のびた「チーターローション？」

ドラえもん「説明は、後だ早く足に塗って走れ」

べシータ「まて、貴様…」ずてーん

べシータ「くそったれ、ぶっ壊してやる、転ばしや可なんだか知らないが」

べシータ「ビックバンアタック！」
どかーん

べシータ「べシータ様をなめるなよ」

べシータ「待ちやがれ、貴様らもう許さんぞぉ！！」

ドラえもん「なんて、スピードだ…」

べシータ「覚悟しろよ、貴様ら」

のびた「どうするの…ドラえもん？」

ドラえもん「そうだ！呼び付けブザー」

ピッ～ー

のびた「誰を、呼んだの？」

ドラえもん「穴子さんだよ」

穴子「ドラえもん～どうしたんだい？」

べシータ「なんだ、こいつの気は......セルの野郎にそっくりだ」

ドラえもん「僕と、一緒にあいつを倒してください」

穴子「ok～いいだろおじゃあ君はサポート役を頼むよ？」

ドラえもん「( *｀ω´)」

のびた「ドラえもん僕わ？」

ピッ

のびた「えっ…」

ドラえもん「のびた君！」

穴子「ドラえもん～敵はそいつじゃないのかい～」

べシータ「何なんだ…」

ドラえもん「あの、全身青タイツ野郎です」

穴子「そうなのかい？早く言ってくれないと困るよ～」

ドラえもん「どうもすいませんでした∑(ﾟдﾟ)

のびた「ど…らえ…もんた…すけて」

ドラえもん「だまれ、君にはうんざりしてたんだよ、道具を貸してもすぐ調子にのるし、僕に感謝の敬意を見せたこともないよね？」

のびた「そん…な」

ドラえもん「君は、実に哀れとゆうかなんとゆうか」

ドラえもん「穴子さん......止めをお願いします！」

穴子「了解～☆～（ゝ。∂）」

ピッー

べシータ「チッ…」パン

穴子「へ～こいつは、驚いた僕のビームを跳ね飛ばすやつがいるとわね」

べシータ「おい、青たぬきメガネのガキは関係ないはずだ…」

のびた「お兄さん…」

べシータ「何故、こいつを攻撃した」

ドラえもん「僕わね、疲れたんだよ怠け者で運動も勉強も何も、出来ないクズ野郎の世話をみるのは」

のびた「そん…な酷いよ、僕たち友達じ…ゃないか！」

べシータ「おい、メガネのガキあまりしゃべるんじゃない！」

のびた「僕たち、そりゃあ喧嘩だって......してたけど色んな冒険したりして楽しかったじゃないか？」

ドラえもん「うるさい、僕だってこんなことやりたくなかたったさ！」

のびた「じゃあ、なんで？」

ドラえもん「君が、あまりにもクズすぎたからさ…」

のびた「えっ…」

のびた「僕、また一から頑張るからまた一緒に…がんばろ…」

ピッー

のびた「うぐっ」

穴子「辛気臭い話は嫌いでね、
落ちこぼれはどんなに足掻いた所で落ちこぼれなのさ～」

べシータ「おい、メガネのガキ」

バーン*

穴子「あー、細胞一つ残らなかったね～のびたくん～」

べシータ「何故、殺す必要があったんだ？」

穴子「その、理由を知る必要わないよ、次死ぬのわ君だからね～」

べシータ「おもしろい、かかって来いよ」

穴子「でわ、行くよ～」ヒュンヒュン

べシータ「！」

どか、ばき、どか、どか

べシータ「ぐわっっ」
ヒューとがん

べシータ「くそったれ！」超2

穴子「*」ぶるぶる

べシータ「次は、こっちからいくぞ」

べシータ「ダリゃあああああ、ららららラリ」

穴子「いゃーーん」

穴子「やるじゃないかぁ…」

べシータ「マキシマムフラッシャー*

穴子「うわっっ」

穴子「ドラえもん～とてもじゃないけど勝てないよ…」

穴子「ドッキングだ！」

ドラえもん「*」∑(ﾟдﾟ)

穴子「ドッキング*」

べシータ「なんだ、あの化け物…」

べシータ「顔がタラコ唇野郎で、首からしたが青たぬきだと…」

穴えもん「名前は、穴えもんとでも読んでもらおかな？」

べシータ「チッ…」

ベジータ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」シューンしゅごーしゅごー

気を全開にするベジータ

べじーた「だりゃぁぁぁぁぁｌ」

ドカどかどかだかだか×９

アナえもん「なんだい～そのぽかぽかぱんちやきっくは？」

ベジータ「何…これでどうだ化け物め、ファイナルフラッシュ！！！」
ドごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉン

アナえもん「煙しか舞い上がっていないぞぉ？？？」

ベジータ「なんだと・・・俺のファイナルフラッシュが、俺の」バキ

ベジータ「うぐぅああああああ」

アナえもん「やれやれ、今の攻撃でそんなに食らうとわねぇ～」

ベジータ「くそぉーー」

どかばきどかばきどかばき

アナえもん「そら、そら、どうしたんだい？そんな攻撃じゃ僕を倒せないぞぉ～？」

ベジータ「うぐぅああああ」
ばきーーーーーん１２時の方向に吹き飛ぶベジータ

アナえもん「連続タラタラビーム」
いくでぇすーー

ベジータ「うわぉぉぉぉぉぉぉぉ」
どーーーーーーーーごーーん

アナえもん「死んだかな？」

ベジータ「くそぅ・・・・」

アナえもん「いゃーー驚いたよまさか連続タラタラビームを耐えるとわねぇ～」

ベジータ「なめるなよ・・・」

ベジータ「ギャリック砲！！｝

アナえもん「空気砲」

ベジータ「なぁ・・あの道具にあんなに威力はなかったはず」

アナえもん「残念だったね～ベジータ君」

ベジータ（くそったれ・・目がかすんできやがったぜ。。。）

アナえもん「次は、どうするかな～」

アナえもん「踏みつぶそうかな～」

ビックライト！！

ベジータ「でっかくなりゃがった・・・・」

あな「そーーれ」

ベジータ「おわわわわわわわわわ」
バーーー金

アナえもん「さっきより、強力だよぉ～イクラびー｝

ベジータ「させるか！ダブルギャリックキャノン」

ずごーーーん

アナえもん「うぐぅああああ」

ベジータ「どうだ？貴様は、攻撃に転じる瞬間防御力が低下する」

アナえもん「やるじゃないかぁ＾＾」

ベジータ「なんだ、体が動かん・・・ぞ」

ドラミ「相手ストッパーよ」
相手を狙ってスイッチを入れると、足が動かなくなり、その場から動けなくさせる。

アナえおもん「よくやった、どらみ～」

ドラミ「じゃあ、私帰るわね！」

アナえもん「悪かったねぇ～」
ピッ

ドラミ消滅

あなえもん「さぁて～ベジータ君さようなら、イクラちゃんびーーーむ」
ちゃーーーーん


ベジータ「うわぁああああああああ」
茶ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

アナえもん「勝ったぞ！！！｝

もくもくもくもく

ベジータ「まだ・・・まだだ」

アナえもん「なに？」

アナえもん「まぁ…次で必ず死ぬからいいや～」

上空に巨大なサザエさんの顔をつくるあなえもん

アナえもん「じゃあね～僕アナえもん、地獄でも覚ええててくれよ？」

かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁｌ！！！！！」

消え去る巨大なサザエさんの貌

ベジータ「貴様・・なぜここに」
悟空「でぇじょうぶか？ベジータ」
悟空「せんずだくぇ」
かり
ベジータ「くそ・・」
アナえもん「！！！なに｝
ベジータ「早く、消えろカカロット！！！」
悟空「まぁ、そうゆうなよベジータ」
悟空「はっきり言っておめぇじゃあいつにかてねぇぞ？」
ベジータ「うるさい・・」
ベジータ「カカロット・・・フュージョンするぞ」
悟空「最高だぜ…ベジータ」
フューージョンはっ！！」
悟ジータ「・・・・」

あなえもん「なんだぁ～」
ごじーた「「オレは悟空でもベジータでもない、オレは貴様を倒すものだ！！！
あなえもん「やってみな～」
ゴジータ「・・・・」ひゅんひゅん
あなえもん「うわぁああああああああ」

あなえもん「最後の攻撃だーーー」

ごじーた「ファイナルかめはめはぁぁぁぁぁ」

あなえもん「うぐぁぁぁぁぁぁぁっぁ」

ごじーた「不気味なたらこだ・・・・」
おしまい

マスオ「終わりには、させないぞ*」

ごじーた「なんだ？貴様は