悟空「オッス!!ベジータ」
ベジータ「なんだ?カカロット」
悟空「ブロッコリーだ」
ベジータ「ぶろ・・・りー????」
ベジータ「・・・・・」ガチガチ
悟空「うひゃあ~おめぇしょんべんたらしてっぞ!!」
ベジータ「・・・・・」ジョロジョロ
悟空「いい大人が空中で漏らすとは・・・オラドン引きだぞぉ~」
ベジータ「・・・・・」プルプル
悟空「あちゃーーあのじっちゃんおめぇのしょんべんが頭に当たって、頭に穴が開いて死んじまったぞ・・・・」
悟空「どんな勢いだよ・・・・オラびっくりだ」
悟空「ハァァァ!!!!」超3
ベジータ「・・・・」グスン
神殿コロ「その時ベジータは泣いていた」
デンデ「ベジータさんがどうかしたんですか??」
神殿コロ「なんでもない・・ひとりごとだ」
デンデ「最近…ひとりごと多いですね」
悟空「ハァァァ!!!!」超3
ベジータ「・・・・」グスン
神殿コロ「その時ベジータは泣いていた」
デンデ「ベジータさんがどうかしたんですか??」
神殿コロ「なんでもない・・ひとりごとだ」
デンデ「最近…ひとりごと多いですね」
ベジータ「カカロット…何のつもりだ??」
悟空「わりぃベジータこれもおめぇのためだ・・・・」トン
気絶ジータ
ぽーい
次元の壁にベジータを放り込む
神殿コロ(なんのつもりだ・・・・悟空)
悟空「・・・・自分の精神を鍛えなおしてこい!!オラ待ってるからな・・・」
ベジータ「クソッタレ・・・・カカロットの野郎」
ぐぉぉぉぉぉぉぉ
ベジータ「なんだ・・・・まさかぶろりーか!!!」
妖怪「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ベジータ「フン!!ただの化け物か」
妖怪「ぐおおお」ブン
ベジータ「遅い!!食らえビック・バン・アタック!!」ドーーン
妖怪「」消滅
犬夜叉「妖気が消えやがった・・・」
カゴメ「何かあったのかも!急いで」
犬夜叉「うるせーわかってる」
みろく「やれやれ犬夜叉の口の悪さときたら・・・・」
ベジータ「なんなんだ…さっきの気持ち悪い生物は・・・・」
ぐにょぐにょぐにょ~~
ベジータ「!!何か来る」
ナメクジみたいな妖怪「じゅーーー」ぐにょぐにょ
ベジータ「・・・・・」
なめ妖怪「シャー」
ベジータ「くそっ・・・・・」
ベジータ「こう見えても、俺はニョロニョロした奴とぶろっこりが苦手なんだ・・・」
なめ妖怪「シャー」ぐにょぐにょ
ベジータ「それ以上近づくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
風の傷!!ドヒュン
ベジータ「?」
なめようかい「ぐぉぁ…」
巻き添いを食らうベジータ
ベジータ「なんだ、これは…」
犬夜叉「対した事ないな」
ベジータ「おい、貴様」
犬夜叉「なんだ、おめえは?」
ベジータ「それは、こっちのセリフだ!」
ベジータ「貴様このサイヤ人の王子である、ベジータ様を攻撃して、ただて帰れるとおもうなよ?!」
七宝「王子とはなんじゃ??」
犬夜叉「知るかよ・・・・・」
ベジータ「バカか貴様ら・・・・(おーいベジータきこえっか?)
ベジータ「この声はカカロットか?!」
犬夜叉「?」
ベジータ「貴様早く俺をもとの場所にもどせ!!」
悟空(わりぃなベジータ・・・・おめえのためなんだ)
ベジータ「どういうつもりだカカロット!!」
悟空(まず、おめえいちいちサイヤ人の王子って言うのやめた方がいいぞぉ~)
ベジータ「なっ…何だと!!」
ベジータ「貴様もサイヤ人なら・・・・」
悟空(過去の栄光にいつまでもすがるのはよくねぇぞー)
ベジータ「なにっ・・・」
悟空(だいだい、サイヤ人の王子とか言ってもよ、バカとしか思われねぇぞ)
ベジータ「……ぐすっ」
さんご「あの人はなぜ一人でしゃべっているんだ?」
七宝「しかも、なき始めたぞ・・・・」
犬夜叉「ケッ!なもん知るかよ早くいこーぜ」スタスタ
かごめ「黒い服の人、ハンカチおいておきますね・・・」タッタっ
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