P『アイドルと入れ替わる人生』【安価時々コンマ】 (1000)


注意!このスレは安価時々コンマによる入れ替わりものです。

嫌悪感を感じる人はおすすめしません。

暴力、グロ系、荒らしはスルーさせていただきます。

今回は一人のアイドルを長くやって行こうと思います。

↓3 入れ替わる765プロのアイドル


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410239392

美希

美希

美希

美希


現在電波が悪いのでゆったりペースでいきます



P『…ここが765プロか…ここで俺は、プロデューサーという新しい人生を歩いて行くんだ!』

P『…階段急だな…よいしょ』

ど、どいて欲しいのー!

P『…なんだ?声が』

きゃっ!

P『…へ?』
『ぶ、ぶつかるのぉぉぉ!』


どんがらがっしゃーん!



『…いたた…大丈夫か?』

『大丈夫なの、そこの人…はっ、そんな場合じゃないの!』

『…ごめんね!』だっ!

『…慌ててどこかに行ってしまった』

『…ちょっと美希!レッスンから逃げようだなんていい度胸ね?』

『…ん?』

『…さ!行くわよ!』

『…えっ、え?』

素晴らしい連携にワロタ


『さ、早く着替えなさい!』

『…こ、ここって女子更衣室』

『何言ってるのよ!早くしなさい!』


『…なんだよ、誰だろうあの子』

『…ていうかなんだか声高くないか?』

『…そしてこの膨らみは何?』



美希『な、なんだこりゃぁぁぁ!?』


↓2 いきなりハプニング!どうしよう?

隙をみて逃げる

トイレに閉じこもる

連携すばらしいの まずはおちつくの


ばたんっ!

美希『…ついトイレに閉じこもっちゃったけど、どうなってんだこれ』

美希『…さっきぶつかった女の子と同じ顔…身体になってる』

美希『…何か手がかりないか』がさごそ

美希『…プリクラ…『みき☆』って書いてあるから…この子の名前はみきって読むのな』

ー星井さん!着替え終わったー?

美希『…星井…今の俺のことか?』

美希『…やむを得ない、代わりに出るしかない!』


トレーナー『さ、始めるけど、大丈夫かしら?』

美希『よ、よろしくお願いします!』

トレーナー『あら?いつもよりやる気十分ね』

美希『…』
(この子のキャラが分からないからな…)

↓直下

コンマ0から33 バッドレッスン
コンマ34から66ノーマルレッスン
67から99パーフェクトレッスン

ほい

Pにアイドルの才能が…!?


トレーナー『星井さん!素晴らしいわ!』

美希『…そ、そうですか?』

美希『…』
(なんだか、この身体だと…綺麗に動ける)

(みきって子…素晴らしい才能があったんじゃないか?)

トレーナー『動きもキレがいいし、文句無しね!』

美希『ありがとうございます!』

パーフェクトレッスン!

アイドル 0→5

※あとから役立つパロメーターです


律子『今日のレッスン、よかったそうじゃない?』

美希『ありがとう、ございます』

律子『何よ、敬語なんていきなり…やっと気を使えるようになったのかしら?』

美希『…は、はい』

律子『あ、そうそう…美希にすごいニュースがあるの』

美希『ニュース?』

律子『なんと美希に、プロデューサーがつくの!あっちの部屋にいるわよ』

美希『…ま、まさか』



P『…あ!やっぱりミキだ!』

美希『お、俺…!?』

↓2

何が↓2なんだ?行動か?言動か?

逃げるが勝ち

つけたし忘れてた…行動でお願いします

↓1 被ってたら再安価

無言で見詰める


P『…あはっ♪本当にカラダ、入れ替わってたんだね!』

美希『…ま、まさか君は』

P『君じゃなくて、ミキ!星井美希だよ』

美希『…星井、美希ちゃん?』

P『ミキでいいよ。それよりさ、お仕事終わったんだし…遊びに行かない?』

美希『そ、それよりもこの状況を…!』

P『いいのいいの♪まずはこの状況を楽しむの♪』

美希『わぁっ!引っ張るな!』


↓2 どういう風に遊びに行く?

親父狩り

縺願幻

酒飲み

>>24はお茶で

遊園地

どういう風ってなんだよ…
どことかなにしにとかにしろよ


喫茶店!

P『♪』

美希『…なぁ、そろそろ真面目に話をしないか?』

P『お話?いいよー、何話す?』

美希『…えっと、まず美希について教えてくれないか』

P『いいよ。ミキはー、おにぎりといちごババロアとー、キャラメルマキアートが好きな15歳なの!』

P『あと、お昼寝が大好きで、胸がおっきいのが自慢かな…今はないけどね』

美希『…美希は、アイドルなんだよな?』

P『うん、でもやめよっかなーって思って、逃げようとしたらぶつかって入れ替わってたの』

P『…えーと、Pって名前なんだよね?免許証みたの』

美希『おう、名前はあってる』

P『…ミキの紹介はこんな感じでいい?次は、Pのこと教えて欲しいの』

美希『…えーとな』
(呼び捨て…)


P『うん、だいたいわかったの!』

P『…てことは、今はミキがミキのプロデューサーの身体で、プロデューサーがミキの身体なんだね……これ、ラッキーなの!』

美希『…ラッキー?』

P『…これならミキは、辛いレッスンをしなくて済むの!』

P『ミキの代わりに、トップアイドル…よろしくね?』

美希『ええええ!?』

↓2 ちなみに他に聞きたいことはある?

何でこうなったか

ない

ならなんでアイドルに?


P『他に聞きたいこと、ないの?』

美希『…特にないな』

P『なら、カタイお話はお終い!そろそろミキ、帰らなきゃ』

美希『ちょ、ちょっと待て!その身体のまま美希の家に帰ったら…混乱するぞ』

P『…ん、そうだったね』

P『どうするの?このこと、みんなに教える?』

↓2

1 教える
2 教えない

2 信じてくれなさそう

1


美希『…親に身体が入れ替わっちゃいましたなんて言って、信じてもらえるか?』

P『むー、多分無理だね』

P『なら、どうするの?ミキがプロデューサーの家に行けばいいの?』

美希『…そうするしかないな』

美希『美希は俺の家に、俺は美希の家に帰ろう』



美希んち!

美希『…ただいま』

美希『…誰もいないのかな?お姉さんとかいるって聞いてたけど』

美希『まぁいっか…ん?美希ならメールだ』

↓2 自由にどうぞ

安価あってる?

なんか気まずい

安価はフェイクってことだろ

ごめんなさい安価ミスりました
軌道修正します


美希『…正直に話すしかないだろう、親に言わないと』

P『わかったの、連絡してみるね?』


2人で説得…


美希『…思いのほか疑わなかったな』

P『うん、こんなマイペースなの美希しかいないって言ってたね』

美希『…まぁこれで隠すことはなくなったのかな』

美希『どうする?美希はこのまま美希んちで生活するのか?』

↓2

1 美希も美希んち
2 Pと美希がPんち
3 それぞれの家に行く

1

1


P『ミキもミキんちがいーの!』

美希『…じゃあ、相談してみるか』



美希『…『同じ身体同士ならなんともないだろう』、ということで、美希の部屋に2人で生活することになった』

P『…わぁ、ミキの部屋ってこんな匂いするんだね…ミキの身体じゃないとこんな感じなんだね』

美希『よし、とりあえず生活面では不自由なし…俺の私物は後で持ってくるから大丈夫だな』

美希『…さて、これからどうしよう?』

↓2 なにかアクション

レッスンで汗かいたからお風呂。二人で教えながら入る

お風呂で気分リフレッシュ


P『…ん』くんくん

美希『…な、なんだ?』

P『…ミキの身体、汗臭いの』

P『…女の子なんだから、綺麗にしなきゃだめ!』

美希『…って言っても、入れ替わったまただぞ?お風呂って』

P『…↓2』

ミキのセリフ安価

セリフ次第でお風呂の入り方が変わります

↓2

ミキが洗ってあげるの

別に構わないの。どうせ恥ずかしくて洗えないだろうし

ね、洗いっこしよ?


P『別に構わないの。どうせ恥ずかしくて洗えないと思うけど』

P『これからこのままなら、早く慣れて欲しいかな』

P『さ!早く行ってくるの!』



脱衣所!

美希『…マジかよ』

美希『…まさか、担当アイドルの裸を見ることになろうとか』するする…

美希『…ええい、やけくそだ…とことん洗ってやる』ぬぎぬぎ

美希『…こんな下着つけてたんだ』

↓2 ちなみにどんな下着?

ふんどし

女物のふんどし…?


美希『なんだこれ、もうほとんど紐みたいじゃないか!』

美希『…し、仕方ない…とりあえずお風呂に入ろう』


ーお風呂上がり


美希『…すっきりした』

P『あ!次ミキ入るね?』

美希『…嫌じゃないのか?男の身体で』

P『ミキもPの身体になれたいの!んじゃ、入ってくるね?』たたたっ

美希『…そうだ、着替えないと』

美希『…どういう格好がいいのかな』

↓2

ミキの部屋にあったフリフリのピンクのパジャマ

男物の褌一丁!

美希のパジャマ


美希『…女物の服しかないし…どうしよう』

美希『…褌なんて…あるわけないよな』


ー美希があがりました


P『ふんどしなんてあるわけないのー!』ぷんすか

美希『…だよな』

P『しかもそれまでタオル一枚なんて、風邪引いちゃうの!服選んであげるから着替えて!』

美希『…わかった』



美希『…慣れないなぁ、女の子の身体』

P『そう?ミキはちょっと慣れてきたよ、この身体』

↓2 寝る前に何しよう?

明日からどうするかの話し合い。その後、親睦のためにトランプを

ピロートーク

なんで単発は3、4秒で出現するんだ…妖精か?

出会い系サイトを使って女の子と出会う


P『寝る前にお話しよっか!』

美希『いいけど、どんな話?』

P『うーん、こういうの…ピロートークって言うんだっけ』

美希『!?』

美希『ち、違うって!それは…意味が全然違うから!』

P『そうなの?んじゃ話題は…↓1とかは?』

レズ

好きな人について

Pの趣味

これからのこと


P『この漫画の話しよ?小鳥から借りたんだけど面白くなかったから』

美希『どれどれ…っ!?』

美希『これ、百合系じゃないか!!』

P『百合ってなぁに?』

美希『…美希にはまだ早い』

P『…?』

↓2話題もう一つ

>>65

なんでアイドルになったか


美希『そういえば美希は、どうしてアイドルになったんだ?』

P『ミキはね、キラキラしたいからアイドルになったの!』

美希『キラキラ…?』

P『うん!テレビで見たアイドルね、すっごくキラキラしてて、ミキもあんな感じになれればな、って』

P『でも、今はPがキラキラする番なの!』

美希『…そっか…なら、元に戻れるまでキラキラできるように俺が頑張らないと』

P『…あふぅ、もう眠いの…明日に備えて寝よ?』

美希『そうだな、おやすみ…美希』



次の日!

P『プロデューサーとしての初仕事なの!』ふんす

美希『んで、最初は何すればいいのかな?』

P『んー、↓2とか?』

アイドルの売り込み

盗撮

スケジュール確認

枕営業

縺吶∪繧都age蠢倥l縺

レッスンと美希(P)のアイドルとしての写真を撮る



P『…美希は、まだアイドルとしてなれてないから…練習するの!』

美希『…ん?美希って』

P『当分は、Pのこと美希って呼ぶから、プロデューサーって呼んで欲しいな』ふんす

美希『…わかったよ、プロデューサー』

美希『…んで、練習って?』

P『…一緒にお出かけして、ミキは勝手に写真を撮ってくから…常に可愛く撮られるように頑張るの!』

美希『…盗撮と間違えられたりしないようにな?』

P『…じゃ、服装はこれでいいかな?』
↓2

言っておきますがモラルのない物、突拍子すぎるものは改変して書きますので。

それが嫌な方は別に行ってください…

じゃあ最初から選択安価にしろ

着ない

褌一丁

全身タイツ

星柄のスカート


P『…んー、無駄に着ないで、普通の格好でいいかな』

P『…ラフな感じでいいの!』


ー写真撮影終了


P『…んー、まだ表情が硬いの』

P『もっと女の子らしくしてほしいかな!』

美希『…一応心は男なんだけど』

↓2 女の子らしくするために、どうする?

1 服を見る
2 デートする
3 仕事する

1

2

>>1
お前前にも安価無視してたよな

同じ端末を使ってID変えながら頭悪い安価やクレームを垂れ流す…
荒らしってホント分かり易いな

最初にちゃんと書いてるのに…荒らしっていうのは文字が読めないのかな?

単発が単発に自治してるんだがそれは

盗撮って暴力でもグロでも荒らしでもなくね?でもスルーだけどな

マヤってかわいくもないしキャラも面白くないしまさに誰得
動きと台詞がいちいちウザいし
あと顔がデカいのもまさに誰得

新キャラ死亡シーン予想

メディア:股間に競技用のジャベリンをぶち込まれる
マヤ:手の指を全部切断されてショック死させ獰猛な鳥に死肉を啄ばまれる
ミュー:氷の力を操る忍者に脊髄ごと首を引っこ抜かれる
アイコ:トカゲ型亞人間の溶解液をぶっ掛けられ顔面が溶ける

>>88
「無視した内容のどこが暴力・グロetcだっていうんだ?」
これが彼の論理らしい
NGにもできないし、なかなか厄介な暇人だな


P『デートするの!』

美希『へ?』

P『…今から美希が彼氏役やるから、彼女としてしっかり演技するの!』

美希『…美希が彼氏役って…出来るのか?』

P『…んーと、彼氏のセリフは』

P『↓2』

台詞安価

アイコ、マヤは声人気だけしか価値(笑)がないゴミキャラだし
メディアは見た目ビッチ臭え上にサントラで下品なエロ展開やってて吐き気するし、
ミューに至ってはキモイ方向に特化した装備アイテムでやたら優遇されてるのと
露骨なグッズ展開で他キャラより出張っててイライラするわでどうしようもねえな
ハルトは、よくマヤが区間賞のドヤ顔うぜえと言われてるが、こいつも同じくらい
ドヤ顔ひでえだろ?なんでこいつもそれで叩かれないのかが不思議でしょうがない
リックは上のやつらよりかはなんぼかマシかもしれんが使ってるやつの人口が
少なすぎで正直「なんでコイツいるの?」レベル

リック、ハルト、メディアはQMA7の良心。
マヤはマジで気持ち悪い。こいつ使ってる奴は後ろで待ってる人居ても、まず席を譲らない。キャラも使い手も自己中そのもの。

「えっ?『QMAからのゲスト出演』って書いてあるんだけど、この子QMAのキャラだったのか!なんか普通っぽ過ぎてQMAのキャラに見えないな!(笑)」
マヤが他ゲームに出たとしても、大体のプレイヤーはこんな反応すると思うなw

ミキ、一緒にデートしよう

おまたせなのハニー!

あっ、なのはいらないの!


P『おまたせなの、ハニー!』

美希『…ハニー?』

P『…あっ、なのはいらないの!』

美希『…いや、それよりハニーって』

P『ハニーは、ハニーだよ?仲良しさんになった時に呼べる呼び方なの!』

P『…とにかく…美希!デートしよっか?』

美希『…わかった…の?』



P『…♪』

P『…あ!これ可愛いの!』

美希『…』
(彼氏役の方が女の子っぽいんだが…)

↓2

1 俺は俺で歩こうかな
2 美希についていく

2


美希『…おい美希…じゃなかった、プロデューサー、あまり行かないでほしい……の』

P『…あ、ごめんね?でもこれ、美希に似合うと思うな』

P『…着てみて?』



美希『…おぉ』

P『やっぱり似合ってるの!…じゃなかった、似合うぞ、美希』

美希『…すごく…可愛いな』

P『…!』

P『…な、なんだか真面目に言われると…てれちゃうな』もじもじ…

美希『…?』

P『…な、なんでもないの!早く行こう!』


↓2次はどこに行こう?

観覧車

レストラン

バイトなのでしばらく休憩です


P『…レストランで食事なの!』

美希『…また、なのって言ってるぞ』

P『…けほん!』

P『…料理は美味しいか、美希?』

美希『…うん、美味しい』

P『…ん、顔になんか付いてるぞ』

美希『え、本当か?』

P『…ん』ぺろ

美希『!?』びくっ

P『…これって彼氏のテイバンだよね♪』

美希『…』
(どきってしてしまった…俺の顔なのに)

↓2 そんなプロデューサー、どうしよう?

トイレに戦略的撤退

真っ赤になってショート


長ーくやろうと思ったんですけどぶっちゃけキャラ訳した方いいですかね?


美希『…っ』
(なんだよこれ…ドキドキが止まらな)

美希『…っ!!』ぱあんっ!

P『…わぁっ!?どうしたの!?』

美希『…ふにゃ』ぶしゅ…




『…起きた?』

美希『…ん…ここは』

P『…ミキのお膝元でーす♪』

美希『!?』

↓2

久しぶりに長くしてもいいと思うよ
安価は下

キャラ分け?

とりあえずやりながら考えればいいと思う

安価は恥ずかしくなってお手洗いに逃げこむ


美希『…っ!』かぁぁ…

美希『ごめんっ!』だっ!

P『わ、わぁ!』


美希『…なんだ?どうなっちまったんだ俺…』

美希『…自分の顔を見ると…何故かドキドキする』

美希『…気でも狂ったのか俺』


ぎゅっ!

美希『ひゃっ!?』
P『…随分びっくりしてるね?』

P『…もしかして…ミキを見ると恥ずかしくなるとか?』

美希『↓2』

そんなわけ無いだろ…熱でもあるのかな

いやいやさすがにそれはないから


美希『…自分の身体だぞ?流石にそれは無いから』

P『そう?そんな感じしたんだけどなぁ…』

P『…それよりも、デート、楽しかった?』

美希『…うん、楽しかったな』

P『…なんだか今日のPって、女の子みたいだったの!』くすくす…

美希『ど、どういうことだっ!』


Pの女の子っぽさゲージが上がりました

0→5


↓2 デート終わり…後は何しようかな?

プロデューサーの家に行ってみる

荷物とりに↑


美希『…ん、そうだ、俺んちから荷物取りに行かなきゃ』

P『荷物?』

美希『俺の身体での着替えとか必要だろう?あとまぁ色々…』



Pんち!

美希『…俺んちってこんな匂いするのな』

P『へぇ、結構整ってるね!』

↓2 Pんちに着きました 自由行動

何故か自分のベッドの匂いに惹かれたり、美希がPの家を物色したり

↑P(美希)も一緒にベッドにダイブ


P『男の人の部屋ってこんな感じなんだね…ミキが持ってないもの、たくさんあるの』がさごそ

美希『…こら、あまり散らかすなよ』

美希『…ん』ちら

美希『…』
(…何故だろう、猛烈にベッドに…もふってしたい)

美希『…』もふっ

美希『…』もふもふ
(いい匂い……っておかしいだろ!これ俺の匂いだろ!?)

(どうしちゃったんだ、俺…)

P『…あ!ベッドなのー!』もふっ!

P『ふかふか♪』もふもふ

美希『…なぁ、美希?』

P『なぁに?』もふもふ

美希『…美希さ、俺と身体が入れ替わって…嫌じゃないのか?』

美希『…ほとんど初対面の男の人と身体を交換するなんて…普通なら嫌だろう?』

P『…↓2』

別にそこまで嫌じゃないの

うーん。よくわからないけどPならそんなに嫌じゃないの
それに、今はこの状況を楽しむのが一番だと思うの。ほら、だからPも楽しむの


P『…うーん。よくわからないけどPならそんなに嫌じゃないの』

美希『…そうなのか?』

P『それに、今はこの状況を楽しむのが一番だと思うな♪』

P『ほら、だからPも楽しむのっ!』

美希『…そうだな』

美希『…うーん、でも楽しむって言っても、美希は俺の身体でやりたいことあるか?』

↓2

うーん、取り敢えず眠いの……

プロデューサーとキラキラしたい


P『…もちろん、あるよ』

P『…ミキね、P…プロデューサーと、一緒にキラキラしたいの!』

美希『…え』

P『今はミキがプロデューサーで、プロデューサーがミキだけど…』

P『なら、ミキがプロデューサーのこと、サポートして…キラキラさせてあげる!』

P『…元に戻るまでミキの身体、貸してあげるから…頑張ろ?』


ぎゅっ…!

P『…わっ』

美希『…』

(…なんだか嬉しくて…気がついたら無意識に美希を抱き締めてた)

(…なんでか、安心する匂いがしたけど)

美希『…』

P『…↓2』

甘えん坊さんだね


P『…甘えん坊さんだね』ぎゅ

美希『…っ』


ー満足しました

美希『…なんだかなぁ、この身体になってから俺が俺じゃなくなってる気がする』

P『ミキらしくなってきてるの?』

美希『…そうかのかなぁ』

P『…なら、今度はミキがプロデューサーらしくなる番だね!』

P『明日は男らしくなる練習をするのっ!』



ー翌日!

P『男らしくなる練習をしたいけど…どうすれば男らしくなれるかなぁ?』

美希『…↓2』

男のファッションをしてみる

スーツ

しまった美希のセリフだった…
上でお願いします


美希『…まず男物を服を着ればいいな…スーツとかだな』

P『わかったの!』


P『…ねぇ、プロデューサー?』

美希『ん?どうした?』

P『…ネクタイ、どうやればいいの?』

美希『…ん、ここはこうして』

むにゅ

P『…!』

美希『…やりにくいなぁ』

P『…』
(こうして見るとミキの胸…おっきいなぁ)

P『…』
(なんでかな?ミキの胸を見ると…ドキドキするの)

↓2

事故でπタッチ

↑不可抗力だから


美希『…ちょっとしゃがんでくれないか?やりにくいんだ』

P『あ、わかったの』

美希『…首をこうして』

P『…バ、バランス取りにくいの……わぁっ!』
美希『うおおっ!?』


どんがらがっしゃーん!


P『…痛いの…』ふにっ

P『…え?』もにもに

美希『…んっ…!』

P『…わっ!ごめんっ!』

美希『…↓2』

もっと…ごめんなんでもない

も、揉まれるってこんな感じなのか・・・うぅ


美希『…も、揉まれるってこんな感じなんだな…うぅ、びっくりした』

P『…でも、こうして他人視線でも揉むと、全然違うんだね』

P『もう一回揉んでいい?』

美希『駄目に決まってんだろ!』

P『いいじゃん!元はミキの胸なの!』

美希『揉まれるのは俺だ!』

P『…問答無用なの!』

美希『…ど、どうしようか…揉まれてしまう』

↓2

1 黙って揉まれる
2 胸で顔を押し付ける
3その他

2

1



美希『…』
(でもな…なんだか、揉まれたいって…考えもある)

(…今は流れに任せるか)

美希『…いいぞ』

P『え?』

美希『…揉みたいなら…揉んでみればいいじゃないか』

P『…じゃあ、遠慮なくなの♪』

↓2

1 服の上から
2 下着の上から
3 生

3

3


P『…失礼しますなの♪』するする

美希『お、おい!まさか…服の中から揉むのか!?』

P『え?いいんじゃないの?』

美希『だ、だって…普通は服の上とかじゃないのか!?』

P『↓2』

美希の体だから関係ないの

P『美希の身体だから問題ないの!』するする…

美希『…っ!』びくっ

P『…じゃ、揉むね』

P『…』もにっ

美希『っ!』

P『…柔らかいの…すっごく』もにもに…

美希『…ぁっ!』

P『…鷲掴みに出来るの…お饅頭みたい』

美希『…なっ、なぁ…そろそろ…』

P『…まだまだなの♪』むにっ

美希『…っ!!』びくん
(…な、なんだか…身体が暑い…!)

↓2

失神する

揉まれてると感じちゃう



P『…なんだか癖になるの』もにもに…

美希『…ゃっ、ゃめっ…!』びくんっ!

P『もうちょっと…』もみもみ

美希『…っ!!!』びくんっ!

P『…!』

美希『…』へたり…

P『…ご、ごめん…やりすぎちゃったの』

美希『…身体が動かない…』

P『…腰抜けちゃったのかな…だっこしてあげるの』すっ…

美希『…ま、待ってくれ!ちょっと今は』

P『…どうしたの?』

美希『…な、なんだか…湿ってるんだ』もじもじ

P『…!』

美希『…漏らして…ないはずなのに、そんな感触が』

P『…↓2』

感じちゃってるの?ヘンタイさんだね☆

↑そんなと否定しようとするけど動けない


P『…感じちゃってるの?』

P『ヘンタイさん、だね☆』

美希『…そんな…こと』がくっ

美希『…動けない…っ』

ひょいっ

美希『…っ』

P『…女の子の身体、かなり敏感だもんね』

P『…動けるまでお世話してあげるの♪』

P『…まずは下着変えないとね』


翌日!

美希『…もうお触り禁止!』

P『ミキの身体なのー!触らせてほしいの!』

美希『…もうやだからなっ』

美希『…さて、今日は仕事があったな…↓2の仕事か』

宣材写真の撮影

グラビア


美希『…グラビアか…早くも鬼門だな』

P『そう?好きなポーズすればいいと思うな』

美希『…それが難しいんだよ』

美希『…あ、グラビアの水着…選んでもらっていいか?』

P『…んー、これとはどう?』↓直下

ビキニ

年相応の水着
Pは意外と順応することができる


P『グラビアといったら、ビキニなの!』

美希『…ほぼ下着みたいなものだよなぁ』


↓直下コンマ

00から33 バッドコミュニケーション
34から66ノーマルコミュニケーション
64から99パーフェクトコミュニケーション

えい


ー美希ちゃん!もっとポーズして!

美希『…こ、こう?』

ーおおお!そうそう!胸をこう!強調するように!

美希『…』
(すっげぇ喜んでる)


パーフェクトコミュニケーション!

アイドル 5→10


一方

P『プロデューサーがお仕事してる間にミキも仕事するの!』

P『他のお仕事とれるかな?』

↓直下コンマ
00から33 バッド
34から66 ノーマル
67から99 パーフェクト

ほい

随分コンマの調子がよいな


P『…こほん!すみません、765プロの者ですが』

『…ほう?』



美希『…疲れたー、美希はどこだ?』

P『プロデューサー!すごいの!ライブのお仕事取れちゃった!』

美希『ラ、ライブ!?』

P『ミキの写真見せたら、一目惚れだって♪』

パーフェクト!

プロデューサー力 0→5



美希『…ライブかぁ、練習しないといけないよなぁ』

美希『…美希、レッスン付き合ってくれ』

P『わかったの!』

↓2 何のレッスンやる?

ボイトレ

ボイトレ



P『ボイストレーニングするの!』

美希『ボイトレか…歌も歌わなきゃいけないからな』

P『ミキも付き合うから、やってみよ?』

コンマ直下

プロデューサー力とアイドルの効果により
パーフェクトまでの数字が増えます

00から18バッド
19から52ノーマル
53から99パーフェクト

なの


美希『あー、あー♪』

P『そうそう!プロデューサー上手なの!』

美希『そ、そうかな?』

P『…むー、ミキよりミキの身体の使い方上手いの』

P『悔しいからもう少しやるのー!』


パーフェクトレッスン!

アイドル10→15
プロデューサー5から10


↓2 お仕事、レッスン終わり!
何しようかな?

事務所へ行って他のアイドルとコミュニケーション

少し寝るの落ち着くの



美希『…疲れた』

P『…あふぅ、最近お昼寝してないの…プロデューサー、お昼寝しよ?』

美希『…夕方近くなんだけど』

P『気にしないの、お仕事も終わったし…寝てもいいと思うな』

P『…プロデューサー、膝枕して?』

美希『…ほら、おいで』ぽんぽんっ

P『…♪』



P『…すぅ』

美希『…よく寝るやつだな』なでなで

↓2『…あれ?美希?』

雪歩


雪歩『…美希ちゃん?何してるの?』

美希『…!』
(えっと…他のアイドルだよな)

(そういえば他に入れ替わりのこと、教えてないけど、どうしよう?)

↓直下
教える?教えない?

教えておこう



ー説明中

雪歩『ええっ!?それじゃあ美希ちゃんはプロデューサーで、プロデューサーが美希ちゃんなの!?』

美希『信じ難いと思うけど、今膝で寝てるのは美希で、俺がプロデューサーだ』

雪歩『い、入れ替わりなんて…漫画だけかと思ってた…』

雪歩『…でもこれなら、男の人を克服できるかも』

雪歩『…プロデューサー?よかったら私も…仲間に入れてくれませんか?』

↓2

1 入れる
2 美希オンリーで行く

今回は2


美希『…うーん、プロデュースするのは難しいかもな…立場的に入れ替わってるし』

雪歩『そうですか…』

雪歩『…でも、困ったことがあったら頼ってくださいね!』にこっ



P『…ん…おはよ、プロデューサー』

美希『おはよう、美希』

P『…あれ?おにぎり…誰が握ってくれたの?』

美希『えっと、確か雪歩…だったかな?』

美希『彼女が握ってくれたんだ』

P『感謝感激なの♪……あむっ』

美希『…美味しそうに食べるなぁ』

↓2 お昼寝したし、どうするの?

雪歩を見つけてお礼をする

↑の間に書類ができてるか確認


P『…まだぼーっとするの』ぽけーっ

美希『んじゃ、俺は仕事できてるか確認するかな』

美希『お?結構仕事とってきてるな…美希って意外と才能あるんじゃないか?』

美希『…字がちょっと女の子っぽいし、敬語がおかしいが…まぁ上出来じゃないか』

こと…

美希『…!』

雪歩『お茶です♪』

美希『ありがと、雪歩』

P『…あ!ゆーきほっ♪』ぎゅ

雪歩『ひぁぁぁぁぁ!?』ぞぞぞ…

P『…おにぎりありがとなのー♪』ぎゅぅ…

雪歩『ひぃぃぃぃ…!』がくがくがく

P『…あ、今プロデューサーの身体だからね…怖いんだね』

雪歩『↓2』

大きくてあったかいけど落ち着かないよぅ…

こっちに来ないでぇぇ!!

まだPは新人なんだよね。他のアイドルとの好感度は少ないと見るべきか
安価は↑

こっちに来ないでぇぇ!!


雪歩『こっちにこないでぇぇぇ!』だっ!

美希『…雪歩!?』

美希『…な、なぁ…どうしたんだ?』

P『雪歩はね、男の人がニガテなの。だから、プロデューサーの身体のミキがニガテになっちゃってるんだね』

美希『…なら本来は俺が避けられてたのか』

雪歩『…ひぅぅぅ』びくびく

P『なんか複雑なの…』

↓2 雪歩をどうしよう?

まずは美希の体のPと仲良くなろう

怖くないよと抱きつく


美希『…大丈夫だ雪歩、身体は俺でも中身は美希だぞ?』

P『そうだよ、怖くなんてないの!』

雪歩『…うぅ』

雪歩『…でも、これで男性恐怖症を克服できるなら』びくびく

雪歩『…だ、大丈夫です!』

P『怖くないぞー、雪歩ー♪』ぎゅ
雪歩『ひゃぁぁぁぁぁ!!』


雪歩『』
P『気絶しちゃったの』

美希『…まだ早いか』

↓2

しばらくは美希の膝で寝かせる
その間に、雪歩の相談


美希『…とりあえず膝で寝かせておくか』
雪歩『…』

P『ずるいのー!ミキにもお膝!』

美希『…後でな』


美希『それより、雪歩をどうする?さっき一緒に活動したいって言ってたけど』

P『それで、なんて答えたの?』

美希『…正直、この状況をなんとかするので精一杯ということを話しといた』

P『ふぅん、でもそれがいいんじゃない?』

P『まだミキはプロデューサー出来てないし、プロデューサーはアイドル出来てないもん』

美希『…そうだよなぁ』なでなで

雪歩『…』

雪歩『…』
(実は起きてました…どうしよう)

(…何か…言わないと)

↓2

明日一緒にレッスンしましょう

私頑張ります、二人と仲良くできるようにします、からの↑


雪歩『…あ、あの』

美希『…!起きてたのか』

雪歩『…わ、私頑張ります』

美希『…?』

雪歩『…二人と仲良くできるようにします…そのために』

雪歩『…明日、一緒にレッスン…してくれますか?』

美希『…分かった、一緒に頑張ろう』にこっ

雪歩『…えへへ』


ー美希んち!

P『ただいまなのー♪』
美希『…疲れたなぁ』

P『ねぇねぇプロデューサー?

美希『…ん?』

P『そろそろ、お互いの身体のこと知っておいた方いいんじゃないかな?』

美希『…!?』

↓2

お互いトイレだって行ってるんだし、遠慮することなんてないの

か、体のことってどういうことだよ、と目をそらし


美希『…か、身体のことって…どういうことだよ』ふいっ…

P『…そのままの意味だよ?』

P『今までは一緒に着替えたりしてたけど、そろそろ一人でも出来るようにしないといけないの』

P『…お風呂は入ったけど、トイレとか、お着替えとか…あと、女の子らしいこととか』

P『今日の夜は、それを勉強するの!』

美希『…どうするんだ、それで』

P『↓2するの!』

女の子の勉強
雑誌とかを読んだり、一人で着替えたり


P『まずは、女の子の勉強するの…はいっ』ぱさっ

美希『…雑誌?』

P『これ読んで、女の子らしさを身につけるの!後は…この雑誌参考にして着替えたりしていいよ』

P『ミキの身体、見ても触っていいから♪』

P『…えっちなことはなるべく控えてね?』

美希『お、おい…難しいって』

P『問答無用なの!さ!ミキは男の人らしさを身につけるために色々するの!』

P『…プロデューサーは何してほしい?』

美希『…う、うーん』

美希『…↓2』

仕事に使う言葉とかは、俺の言うことを真似ればいいから、よく見ててくれ。
日常は、あまり気にしなくてもいい。少し意識するだけでも美希は演技できるからな


美希『…仕事に使う言葉とかは、俺の言うことを真似ればいいから、よく見ててくれ』

美希『日常的は、あまり気にしなくてもいい…少し意識するだけでも美希は演技できるからな』

P『わかったの!とりあえず今日は練習で…わかったよ、美希』

P『…それじゃ、美希は着替えたりしてみてくれ』

美希『…わかった』



美希『…さて、この身体で着替えたりしてみろと言われたが』

美希『…まず何をしてみようか』

↓2 どうする?

鏡で表情をつくってみる

下着を手にとって顔を赤らめる


美希『…着替えろって言ったって…どういう風なの着ればいいんだ』がさごそ

美希『…これ、下着の棚…』ひょい

美希『…っ!』かぁぁ…っ

美希『…何まじまじと下着見てるんだ俺は!』

美希『…でも、気になるんだよな』ちら

↓2

1 下着姿になる
2 下着を嗅ぐ
3 むしろ今の下着を脱ぐ

1

1


美希『…ちょっとだけなら、いいよな?』ちら

美希『…っ』ぱふっ

美希『…』くんくん…
(これが…美希の…下着)

美希『…』くんくん
(新しくはないから、柔らかくなってて…ふんわりしてる)

(…たまらない柔らかさだ)


じゅん…っ

美希『…まただ』

美希『…また、下半身に違和感が』

↓2

これってなんだろうな、と考えながら着替え

下着を脱ぐ


美希『…今なら何してもいいよな?』

美希『…脱いで…みるか』するする…


美希『…下着…濡れてるな』

美希『…これってなんだろう…も、漏らしたりしてるわけじゃないんだよな』

美希『…雑誌には書いてなかったし…どういう現象なんだろう』

↓2 現在 全裸

外からのぞいた黒井社長がドッキリ

Pは純情だなぁ
美希の下着よりもP(美希)の脱いだスーツの上着に何故か惹かれて……


美希『…美希の…下着』


美希『…ん?』ちら

美希『…俺の…上着?』

美希『…なんだろう…安心できる匂いがする』もふもふ…

美希『…あ…癖になる…』じゅん…

↓2

俺……病気なのかも、と言いながら匂いを嗅ぎ続ける

正気に戻って着替える

しかし、美希は影からしっかり見ていた


美希『…はっ!裸で何をしてるんだ俺…!』

美希『早く着替えなきゃ』いそいそ…



P『…ふぅん♪』




美希『…き、着替えてきたぞ』

美希『…どうだ、美希?』

P『↓2』

うーん、バランスが悪いの、49点ってところなの

可愛いの、でもで↑


P『…可愛いの。でも…』

P『バランスが悪いの、49点ってところかな』

美希『…厳しいなぁ…もうちょっとチャレンジしなきゃな』

美希『…もう一回試してみるよ』

P『…あ、プロデューサー?』

美希『?』

P『↓2』

エッチな気分の時の姿は女の子って感じで可愛かったの


P『エッチな気分の時のプロデューサーは、女の子って感じで可愛かったの♪』

美希『!?』どきっ!

美希『…な、なんのことだ…あはは』ばたんっ


P『…さて、ミキは何しよっかな?』

↓2

体の観察でもしてみる、男物の服なんて父親のしかないし


P『身体でも見てみようかな?プロデューサーの服はないし』


P『…さて!まずは上からなの!』ぬぎぬぎ

P『…胸が無いって楽だね…あはっ♪』

P『…ふぅん、結構がっしりしてるんだね』さわさわ

P『…筋肉!なの!』ぐっぐっ

↓2

色々と確認する

これがプロデューサーの体なんだね、本当なら美希がプロデュースされてたんだよね


P『…これがプロデューサーの体なんだね』さわさわ

P『本当なら美希がプロデュースされてたはず…だったの』じぃ…

P『こうしてみれば、中々顔はいけてるの…あはっ♪』

P『…ミキがミキの身体だったら…今のプロデューサーみたいになってたかも』

P『…プロデューサーの真似!』

P『↓2』

うちのアイドルに手を出すな!

↑とか、美希頑張ったな、とか


P『うちのアイドルに手を出すな!』ばっ!

P『…言われてみたいの♪』うっとり…

P『…後は』

P『美希、頑張ったな』


P『…面と向かって言われたかったの』

P『…元に…戻りたいの』

P『…このままじゃミキ、ミキの身体と結婚することになっちゃうの』


がちゃ!

美希『…ど、どうだ、美希』

P『…うーん』

P『↓2』

頑張ったな、美希。似合ってるぞ

全然ダメなの


P『…ぜーんぜん!ダメなの!』

美希『…そうか』しゅん…

P『…今日はミキがコーデしてあげる!』

美希『…本当か?』ぱぁっ…

P『…!』きゅん…

P『…う、うん!早くやろ?』

美希『おう!』

P『…ミキまでおかしくなってるの』



ー次の日


雪歩『お願いしますぅ!』ばーんっ

美希『今日は雪歩とレッスンだな』

P『指導は任せるの!』

↓2 判定の前に自由安価

雪歩、今日はよろしくな・……それとやっぱまだ男は無理そうか? 体は美希だけど心は男なんだけどな……

プロデューサーは、動きを雪歩に合わせるの!雪歩は、全力でやっちゃっていいよ。ミキなら、追い付けると思うから


美希『雪歩、今日はよろしくな…』

雪歩『よろしくお願いします…』

美希『それとやっぱまだ男は無理そうか?』

雪歩『…っ』びく

美希『…体は美希だけど心は男なんだけどな…』

雪歩『…だ、大丈夫です!プロデューサーのこと、信じますから…』

P『それじゃ早速始めるの!』

雪歩『ひぅっ』

P『プロデューサーは、動きを雪歩に合わせるの!』

美希『了解っ』

P『雪歩は、全力でやっちゃっていいよ。ミキなら、追い付けると思うから』

雪歩『…わ、わかりましたぁ…』びくびく

↓直下コンマ
プロデューサー力とアイドルのパロメータで変動します

42から99 パーフェクトコミュニケーション

それ以外はバッド

どうだ

どうかな

↓2まで駄目か…まぁ、ドンマイやな


P『雪歩ー!そこずれてるの!』

雪歩『…ひぃぃぃ』びくびく

美希『…大丈夫か、雪歩』

P『うーん、まだこことかが動いてないの』さわっ

雪歩『ひゃぁぁぁぁぁ!!』

雪歩『無理ですぅぅぅぅ!!』だっ!

美希『雪歩っ!』

P『…あちゃー、なの』

バッドコミュニケーション!

アイドル15→14
プロデューサー力10→9


どっちが雪歩のところに行こう?↓2

取れてなかったが、すまん
Pの体の美希が行く


美希『どうしよう…』

P『ミキに任せて!プロデューサーはそこで待ってて!』だっ!



別の部屋!

雪歩『…うぅ、中身は美希ちゃんなのに…我慢出来ないよぅ…』

P『…ゆーきほっ』

雪歩『…ひぃ!』

P『…まだダメなの…?ミキ、そろそろ傷ついちゃうの』

雪歩『…ごめんね美希ちゃん…どうしてもまだ…慣れなくて』

P『…こうなったら強硬手段なの!』

雪歩『へっ!?』

↓2

1 雪歩と服を無理やり交換しちゃうの!
(Pの身体に雪歩の服は入らない?気にしないの!)
2 襲っちゃうの!
(…キスとかしたら何か起こる気がするの)
3 その他なの!
(自由指定なの!)

新たなトラウマになってもあれだし、3でごめんねって言って頭を撫でる

3
抱きつく
襲いったりキスしたりするのはなし


ぎゅっ…!

雪歩『…っ!!』
P『…』

雪歩『…い、いやぁぁぁぁ…っ』がたがたがた…

P『…大丈夫だよ雪歩…大丈夫』ぎゅ

雪歩『…み…美希ちゃん』

雪歩『…っ』ぎゅぅ…

P『…抱き締め返してくれたの♪』

雪歩『…だって、こんなに安心する匂いがする…美希ちゃんなら、怖くないから』

雪歩『…なんでだろう、プロデューサーさんの身体…怖いはずなのに』

雪歩『…大きくて、あったかくて…安心します』ぎゅ…

P『…↓2』

ごめんね。さっきは変ことしちゃって……それと、プロデューサーとも仲良くしてほしいんだ

あはっ、やっと笑ってくれたの

今日はここまでです

つまんね


P『…あはっ♪やっと笑ってくれたの』

雪歩『…えへへ、ちょっと慣れてきたかも』

P『…なら、もっとぎゅってしてみる?』

雪歩『…大丈夫…かも』ぎゅ…



P『なんとかなったの』

美希『…ありがとう、美希』

美希『んじゃ、もう一回やるか』



美希『…疲れた』
雪歩『…ふぅ』

P『お疲れ様なの♪』

↓2 レッスン終わり!どうする?

一旦事務所へ

↑最近、レッスンも真面目に受けて敬語を使う美希を律子が誉めてくれる


事務所!

美希『ただいま帰りました』がちゃ

律子『あら?美希…レッスン帰り?』

美希『…』
(そういえば律子って美希から見れば年上だよな)

美希『はい、ただいま帰りました』にこっ

律子『…くーっ』じーん

美希『?』

律子『…レッスンも真面目にやって、敬語を使ってくれる…なんだか夢のようね』

律子『…いい子になったわね、美希』なでなで

美希『…』
(苦労してたんだな…)

↓2

声wもプロデューサー殿の教育のお蔭ですかね

竜宮小町のことを聞かされる


律子『…そうそう、美希…あんた、竜宮小町に入りたがってたわよね?』

律子『今の美希なら大丈夫なんだけど…来るわよね?』

美希『…竜宮小町』

(美希が行きたがってたなら…美希のためにも、参加した方いいのかな)


P『いや、美希は竜宮小町に入れない』

律子『…!』

美希『…み…プロデューサー』

律子『どうしてですか?美希も、入りたがってたのに』

P『↓2』

美希は俺とトップアイドルになるの

俺と一緒にトップアイドルになるからだ。竜宮小町よりミキの方が売れるようになるよ

み、ミキはプロデューサーと一緒にトップアイドルになるって決めたの。だから、ごめんなさい


P『俺と一緒にトップアイドルになるからだ』

美希『…!』

P『竜宮小町よりミキの方が売れるようになるよ…だから、竜宮小町には入れない』

律子『…言うようになりましたね、プロデューサー?』

律子『分かりました…ではお互い、勝負ということで』にこっ



美希『…美希、よかったのか?』

美希『…竜宮小町に入りたかったんじゃないのか』

P『↓2』

ハニーと一緒にキラキラするほうが楽しそうなの


P『ハニーと一緒にキラキラするほうが楽しそうなの♪』

美希『…美希』

P『さ、明日もライブに備えて頑張ろ?』

美希『…おう!』

↓2 ライブの前にイベント一つ

ご飯を食べに行く


P『ねぇプロデューサー、ご飯食べにいこ?』

美希『お、いいな』



美希『…なんでこの身体だと、おにぎりが美味しく感じるんだ?』もぐもぐ

P『あはっ♪美希の身体がおにぎりを欲してるの!』

↓直下 食べながら何しよう?

今後の方針について考える


P『…ねぇ、プロデューサー…ライブまでもう少しだけど、大丈夫なの?』

美希『…あぁ、美希のおかげでなんとかなりそうだ』

P『…なんだか、本当にミキとプロデューサー、逆になってきてるね』

P『…プロデューサーは、ミキの身体でずっといたい?』

美希『↓2』

悪くはないけど、それでも戻りたいな。
戻れないと美希が輝いてるのを見られないから。


美希『…悪くはないけど、それでも戻りたいな』

美希『戻れないと…美希が輝いてるのを見られないしな』

P『…嬉しいの』

P『…ミキもね、元に戻りたいの』

P『…だって、このままじゃミキがミキのことを好きになりそうなんだもん』

美希『…!』どきっ

P『プロデューサー、正直に答えて?』

P『…プロデューサー、自分の身体を見て…どんな気持ちになる?』

↓2

わからないんだ、でも安心する

なんというか、身体が熱くなってその…

最初は早く戻りたいって思ったけどな で↑


美希『…分からない…でも、安心するんだ』

P『…ミキも、同じなの』

P『…ミキの身体を見ると…一緒にいたいって気持ちになるの』

P『…多分ね、ミキの身体はプロデューサーのこと、プロデューサーは、ミキの身体のことが…好きになっちゃってるの』

美希『…!』

P『…だからね、ミキはミキの身体で…プロデューサーのことを好きになりたいの』

P『…早く、元に戻る方法…考えよ?』

美希『…そうだな』

↓2 何か作戦はあるかな?

作戦はあってもまだ戻るにははやいよね
安価は頭をぶつけてみる

>>6の再現


美希『…元に戻る典型的なパターンは』

P『…頭ごっつんこなの!』

美希『やってみるか…顔、近づけるぞ』すっ…
P『…あんまり痛くしないでね?』


こつんっ


美希『…ダメだよなぁ』
P『…痛いのやだの』

美希『…無理なのかなぁ、戻るの』

P『他に何か、ないの?』

美希『…↓2』

>>291

わかないよ…こんなのはじめてだし


美希『…わかんないよ、こんなの初めてだから』

P『…そうだよね』

P『…まず!元に戻るまでお互い頑張るの!』

美希『…よし、とりあえずライブまでに備えようか』


ーそして、ライブの二日前、夏…


美希『…あっついなぁ』ぱたぱた

P『…ライブまで二日しかないの…何しよっか』

↓2

レッスン

レッスン



レッスン場


P『…暑いけど、負けずにレッスンなの!』

美希『…おっし、柔軟終わり…』

美希『…そういえば、美希って何の歌歌ってほしい?』

P『…歌?』

美希『うん、今回のライブで踊ってみるけど』

P『↓2』

私はアイドル


P『私はアイドルって曲…出来そうかな?』

美希『わかった!最後の曲でやってみる』ぐっぐっ…

美希『さ!レッスンだ!』

直下コンマ

43から99までパーフェクトレッスン

それ以外はバッド

どうかな


P『違うのー!こうやるの!』きゅっ

美希『…こうかな?』

P『…うーん、今日のプロデューサー…動き悪いの』

P『暑さで疲れてる?』

美希『…疲れてるのかな…こんなに汗かいてるし』くんくん

P『匂いかいじゃ嫌なのー!』ぷんすか


バッドレッスン

アイドル 14→13
プロデューサー 9 →8


レッスン終わり!何しよう?
↓2

地味にバッドが続くな…
またレッスン


P『…むー!このままじゃダメなの!』

P『…もう少しレッスンしよ?』

美希『分かった、ここまできたらばっちりやろう』


レッスンリベンジ!

45から99 パーフェクトレッスン

30から45 ノーマル

それ以外バッド

はっ

リベンジ!


美希『…ほっ!』きゅっ

P『それなの!プロデューサー、上手くなってきたの♪』

美希『…やっと出来たぁ』へたっ…

美希『…汗でびちょびちょだよ…早く着替えたい』

美希『…むしろ、ここで着替えていい?』

P『↓2』

じゃあ、その間トイレに立ってる

ミキ襲っちゃうかもしれないよ…

女の子はそんなことしちゃダメなの

数値上がらないの?


P『…着替えてたら、ミキ…襲っちゃうかもしれないよ…』がおーっ

美希『ひぃっ!』びくっ

P『お着替えは、ちゃんとしたところでね♪』

美希『…分かりました』


パーフェクトレッスン!

アイドル13→18
プロデューサー力8→13


ーレッスン終わって帰りました

美希『…ただいまー』
P『疲れたの…』

↓2 さて、何しよう?

他のアイドルとのコミュニケーション
出来れば律子と竜宮は除いて


P『そういえばミキたち、雪歩以外アイドル達に会ってないよね?』

美希『…そういえばそうだな』

P『…ん、丁度あっちに↓2がいるの!』

アイドル安価
律子、竜宮小町は除く

貴音

春香


P『…春香!久々なの!』

春香『…えっ?……あ!そうだったね』

春香『今、プロデューサーさんと美希が入れ替わってるんだよね?』

P『雪歩から聞いたの?』

春香『うん、最近雪歩、明るくなってたから聞いてみた時に教えてもらったんだ』

春香『…ていうことはー、その美希がプロデューサーさん!』

美希『そういうことだ』

春香『…へぇ、ふむふむ』

春香『…プロデューサーさんにずばり質問!美希の身体はどんな感じですか?』

↓2

言葉につまって、赤くなってもじもじ


美希『…えっ?あ、それは…その』かぁぁっ…

美希『…っ』もじもじ…

春香『…プロデューサーさん、純情ですねぇ』にやにや

春香『入れ替わってるんだし、お着替えとかお風呂とか、トイレまで逆なんだね…』

春香『…羨ましいかも!』

春香『ねぇねぇ美希、プロデューサーの身体と私、交換出来たりしないの?』わくわく

P『↓2』

ムゥー、春香には渡さないの


P『むぅ、春香には渡さないの!』ぷんすか

春香『…えー、けちー!』

春香『…まぁ、冗談なんですけど…ここであったのも何かの縁ですし、何かしませんか?私、まだ帰る時間じゃないので』

美希『勿論いいぞ、何する?』

↓2

お菓子を食べながら談笑

↑+Pが入社する前の美希のこと
何故か覚えがあるような気がしてくるP


ー菓子会

美希『…あ、このお菓子美味しいな』

春香『えへへ、嬉しいです!』

春香『さて、このまま何かお話ししましょう!』

美希『…うーん、何話す?』

春香『そういえばプロデューサー、ここに来る前に美希って知ってますか?』

P『…春香、余計なこと言わないで欲しいな』

美希『…でも、興味あるな…話してくれないか?』

P『…意地悪』ふいっ

春香『えーとですね』



美希『…なるほど、結構マイペース過ぎてたんだな』

春香『今はこうして有名になってきてますけどね』

美希『…』
(でもなんでだろう、聞いた話が…初めて聞いたような感じがしない)

(…俺は、美希と会ったことがあるのか?)

P『…そろそろ話題変えてよ春香』

↓2 次の話題

アイドルたちのプロデューサー(美希)の評価


美希『…そういえばさ、他のアイドルから見て俺の身体の美希ってどう思われてるんだ?』

春香『あ、教えますよ…結構聞きますから』

↓3 くらいまでご自由に評判どうぞ

初々しくて可愛くなった

敬語喋れたんだ…

男らしくなった

女の子の話も出来て親しみやすい


春香『まずはあらあらさんから』

ー初々しくて可愛くなったわねー

美希『俺のことじゃないか、それ』

春香『ちひゃーさんから』

ー敬語喋れたのね

P『むぅ!ミキだって喋れるの!』


春香『ちっちゃんから』

ー男らしくなったわよね

美希『…これも俺のことだよな』


春香『最後にまこちーさんから』

ー女の子の話も出来て親しみやすいね

P『だってミキだもん!』どやっ


美希『…入れ替わってだいぶイメージ定着したんだな』

春香『男らしい美希も素敵だよね!』

↓2 他に話すことはある?

朝律子に宣戦布告の様な事をしてしまった事について

>>337

>>1も忙しいのかな?今日はもう更新ない感じかな?


申し訳ないです…電池が切れたまま用事があったので


春香『そういえば、律子さんに宣戦布告したって聞きましたよ』

美希『…あれかぁ、律子はどんな様子だった?』

春香『燃えてましたね…久々に見ましたよ、あんな律子さん』

P『勝負のしがいがあるの!』

春香『あ、竜宮小町たちから伝言ありますよ』

美希『伝言?』

↓2

上等じゃない、私達に勝とうなんて。まっ、今までレッスンもサボってたあんたじゃ足元にも及ばないって事を教えてやるわよ

こてんぱんに負かしてあげるわ!


春香『こてんぱんに負かしてやるわよ!だって言ってました』

P『…ふふん、ミキたちが負かしてやるの♪』
美希『頑張らなきゃな』

春香『おっと、そろそろ帰る時間かな…今日は楽しかったです二人とも』にこっ

P『ばいばーい、春香!』
美希『俺たちも帰るか』


↓2

1 ライブ当日!
2 前日、何をやるかは自由に

2 オリキャラばっかりになりそうだからダイジェストでいいけど、学校での様子

ダンスレッスン

別スレで誤爆してトリップバラしてしまったので今回からこのトリップでいきたいと思います

合計3つも大丈夫?
誤爆したのは落としてこっちとカービィにしたほうがいいんじゃないかな?


ー前日

P『最後のダンスレッスンをやるの!』

美希『はりきってやってみようか!』

P『…頑張ろうね、プロデューサー』

美希『おう!』

35から99パーフェクトレッスン

それ以外はバッド

↓直下コンマ

なの


>>347

どうやら私のトリップを使って別の本人(知り合い)が立ててやろうとしたみたいで…

私本人はカービィと両立していきます。


美希『ここは…こうっ!』

P『すごいのー!もう完璧だね!』

美希『へへっ、もう美希の身体にも慣れてきたからな』

美希『でも暑いなぁ…汗臭くない?』くんくん

P『だーかーらー!女の子の汗の匂い嗅いじゃやなのー!』ぷんすか


パーフェクトレッスン!

アイドル 18→23
プロデューサー 13→18

↓2時間はまだある、どうしよう?

明日に備えてマッサージ

そうなのか。でも友人には別のトリップと回線を使わせた方がいいかも

安価はシャワーを浴びる


…以降はこのトリップでやっていきますので、なりすまし前のトリップの際はなりすまし等と思ってください


美希『でも、美希から嗅いでみたら汗臭くないか?』

P『…ん』くんくん

P『…ちょっと汗臭いの』

美希『うーん、折角だしシャワー浴びてきていい?』

P『↓2』

一緒にはいるの

↑ミキも汗臭いしいいよね? スーツって暑いの


P『うーん、ミキも汗臭いし、一緒に入っていい?』

P『スーツって、結構暑いの』

美希『それじゃ…シャワー浴びるか』


更衣室!

美希『…♪』ぬぎぬぎ

P『…プロデューサー、最初は着替えるの嫌がってたのに…今はもう普通に着替えるんだね』

美希『…正直に言えばまだ恥ずかしいさ』

美希『…でも、この身体を毎日見るのも慣れてきたのかな?慣れるために色々触ったりしたし』

P『…!』

美希『…だいぶ、美希の身体の特徴は掴めてきたかなぁ…』

P『…↓2』

変態さんなの……

↑自分も色々したとは言えない

したではなく触ったでお願いします


P『…変態さんなの』じとっ

美希『し、仕方ないだろ!この身体に慣れろって言われたから!』わたわた

P『…』
(…ミキもこの身体で色々したけどね)


ーシャワー室!

美希『…♪』わしゃわしゃ

P『…』

(…ハニー、ガニ股なの…中見えちゃってる)

P『…ハニー、↓2』

女の子はちゃんと足閉じないとダメなの


プロデューサーがハニー呼びになってた…訂正


P『…変態さんなの』じとっ

美希『し、仕方ないだろ!この身体に慣れろって言われたから!』わたわた

P『…』
(…ミキもこの身体で色々したけどね)


ーシャワー室!

美希『…♪』わしゃわしゃ

P『…』

(…プロデューサー、ガニ股なの…中見えちゃってる)

P『…プロデューサー、女の子はちゃんと足閉じないとダメなの』ぷくっ

美希『…ん?でも、今閉じなくても問題はないだろう?』わしゃわしゃ

P『…そうじゃないのー!』

美希『…♪』わしゃわしゃ

P『…むぅっ!』がばっ!
美希『わっ!』


美希『…み、美希?…股開かせるなよ…離してくれっ…』
P『…↓2』

ヤッ、ミキの体だから問題ないの

ね、問題ありなの


P『…ね?問題はありなの』じぃ…

美希『…あ、あんまり見るなよ…』ふいっ

P『…っ』
(なんでなの…?ミキのお股見てるだけなのに…こんなにドキドキするの?)

(…やっぱりプロデューサーの身体、ミキの身体とえっちなことしたいのかな)

(…だめ…↓2したいの)

挿入……は流石にまだ早いか。指を入れてかき乱したい

↑プロデューサーも変な気分になってなにかを期待してる


P『…えいっ』ずぷ…

美希『…っ!!』びく

美希『…み、美希…!?どこに指入れて…!?』

P『…』くちゅくちゅ…

美希『…ぁっ!……っ』がくがく…

P『…』くちゅ…

美希『…ゃっ、ゃめろっ…!』

P『…もう濡れてきてるの、プロデューサーの変態』ぬるっ…

美希『…みきぃ…っ』とろん…

P『…なぁに……っ!?』どんっ!


P『…お、押し倒され…んっ!』
美希『…』はぁはぁ…

P『…!』
(跨られたの…まさか!)

P『…プ、プロデューサー!何するの!?』

美希『…↓2』

わかるだろう。この大きくなったのが欲しいんだ

わからない……でも落ち着くんだ・……こうやって体をくっつけると……それにこの匂いが好きなんだ……


美希『…わからない』

美希『…でも落ち着くんだ……こうやって体をくっつけると…』

美希『…それに、何故だかこの匂いが好きなんだ…』ぎゅ

P『…で、でも!それは入れ替わってるからなの!』

美希『…俺はただ…これが欲しいんだ』つんっ

P『ひゃっ…!だ、ダメなの!』

美希『…入れても…いいよな』

P『…だ、だめなのっ!!』

ずぷ…っ

P『…ぁぁっ!』
美希『…んっ…!』

P『…っ!』
(だ、だめぇっ!早くなんとかしないと…手遅れになっちゃうの!)

↓2 どうかするの!

必死に呼びかける

寸での所で美希が寝てしまう、同じように安心してPも寝る
起きたらシャワーでのことを二人ともほとんど覚えていない


(む、無理なの…っ!気持ち良くて…限界…っ)

ぴたっ…

美希『…』

P『…プロデューサー?』

こてんっ

美希『…すぅ』

P『…寝てる、の』

P『…助かったの……もうっ、危ないところだったのに、のんきに寝ちゃって』ぷんすか

P『…でもまさか、プロデューサーがどーてーさんだったら、ミキがどーてーを卒業したことになるんだよね』

P『…ていうことは、ミキの初めて、ミキが奪っちゃったの!?』

P『やだのー!初めては奪って欲しかった………のっ』くたっ

P『…眠い……の』




P『…ん、寝ちゃったの』

美希『…おはよ、美希…あれ?俺たちなんでこんなところで寝てるんだっけ』

P『…覚えてないの』うとうと…

↓2 事件解決?


一旦休憩です

覚えてないけど眠いの、帰ってお昼寝しよう
何か下半身に違和感がある

着替え、何だか自分の服の匂いがたまらない美希(P)


P『…何があったのか覚えてないの』ぬぎぬぎ

美希『…うーん、余程疲れてたのかな』するする…

美希『…よし、俺は着替えたぞ』

P『ちょっと待って欲しいの』

美希『分かった……ん』ちら

美希『…俺の上着』もふっ

美希『…』とろん…



P『…上着、返して欲しいな』

美希『…!ご、ごめん!』


↓2 レッスン終わり、どうしよう?

シャワーの後、千早とやよいとコミュニケーションする

↑シャワーの後なしで安価は↓


美希『さて、明日に備えて帰るか』

P『あ、ちょっと待って欲しいの…おーい!』


千早『あら…?美希と入れ替わったプロデューサーだったかしら』

やよい『うっうー!もしかして、今呼んだプロデューサーが美希さんなんですね!』

P『当たりなのー♪』


千早『なるほど、入れ替わったお互いをフォローしながら生活してると』

美希『最近は慣れてきたけどな』

千早『…』
(入れ替わる→一緒にいられる)

千早『…!』てぃんっ
(高槻さんと入れ替わる→一緒にいられる→着替えもトイレもお風呂も→大勝利!)

千早『プロデューサー、入れ替わり方教えてください』

美希『俺が知りたいよ!?』

↓2

1 しかしこの後奇跡が
2 現実は甘くないのである
3 その他

1

2


美希『俺たちは偶然だったから無理なんだって…』

千早『…残念です』しゅん

美希『…何が残念なんだか分からないけどな』

美希『とりあえず二人も一緒に帰らないか?』

やよい『うっうー!帰りましょー!』



ー帰り道

やよい『入れ替わりかぁ…ちょっと面白そうかなーって』

美希『ん?やよいは誰と入れ替わってみたいんだ?』

やよい『↓2』

うーん、誰かとかじゃなくてそれ自体が面白そうだなって


やよい『うーん、誰かとかじゃなくて、それ自体が面白そうだなって!』

美希『なかなか大変だぞ?人の身体で生活するって…』

千早『…ぶつかればいいのかしら、頭からごっつんと』ぶつぶつ

P『…千早さん、諦めた方がいいの』

やよい『え、千早さんは誰かと入れ替わりたいんですか?』きょとん

千早『↓2』

それはもちろん…

↑別れて美希の家到着


千早『…それは勿論…うふふ』

美希『…いい加減にしなさい』ぺしっ

やよい『…?』



ー帰宅しました

美希『…うぅ、明日はライブかぁ』ぽふっ

P『…緊張するね』

↓2 何しよう?

軽く打ち合わせ

↑のはずが意見がエキサイトして大討論になり、お互い疲れて寝ようと提案


P『最後に軽く、打ち合わせするの!』

美希『そうだな、明日に備えよう』



P『…ここはこうの方がいいと思うな』

美希『いや、こうした方が』


P『なんで分かんないの!?ここはー』

美希『いや!こうするべきだろ!?』


P『プロデューサーのばかっ!ばかばかばか!』ぽかぽか
美希『痛い痛い!』



P『…もう寝よ?』ぜぇぜぇ…

美希『…あぁ』ぜぇぜぇ…



ーそして本番


P『…プロデューサー、頑張ってね』

美希『…あぁ、ミキの分までしっかりキラキラしてみせるからな』

P『じゃ…』
美希『行って来る!!』


↓3 までコンマ計測

現在アイドルが23
プロデューサーが18なので、

41とそれぞれのコンマの一の位の数値をかけ、合計します

三つ合計して210を越えたら大成功です。

下だと…展開が変わります

↓3まで適当にレスどうぞ



ほい

余裕なの

とう


美希『きっと私が一番! でもあなたもソコソコかもっ♪』


ーわぁぁぁぁ!!


美希『そりゃ私と比べるから ちょっと分悪いのよっ』



P『…すごく盛り上がってるの』

P『…ミキの身体、キラキラしてる』

P『…そして…ドキドキしてる』

P『…』


↓2 ドキドキが収まらない美希。
どうしよう?

おにぎりに浮気するの

その気もちを声にして舞台裏から声援を送る


P『…ミキも応援するの!』


P『…すぅぅぅっ』


P『ミキぃぃぃぃっ!頑張ってぇぇぇ!』



美希『…!』

美希『…よーしっ』


ーライブ終了!

美希『…疲れたぁ…ぐてっ』

P『…お疲れ様なの、すっごくキラキラしてたね』

美希『…汗ぐっしょり…動けない』

↓2

タオルを渡して頭を撫でる


ぱさっ…

美希『…あ、タオル』

P『…すっごく可愛かったの…汗拭いてあげるの』わしわし

美希『…くすぐったいよっ…でも、なんだか安心する』

P『…ねぇ、ハニー?』

美希『…なんだ美希……ん?ハニー?』

P『…うん、ハニー』

美希『…どうしていきなり呼び方、変えたんだ?』

↓2

元に戻れたら教えてあげるの

今のハニー…プロデューサーは女の子だからハニーなの


P『…今のハニー…プロデューサーは、女の子だからハニーなの』

美希『…ふぅん、そういうことか』

美希『…なんだかくすぐったいな』てれっ

P『…あはっ』


ライブ大成功!

アイドル 23→33
プロデューサー 18→28


↓2無事成功!どうする?

事務所で打ち上げ

↑でP(ミキ)が酔っ払う


事務所!

P『乾杯なのー!』
美希『かんぱーい!』


美希『…上手く行ってよかったなぁ』ごくごく

P『…うん、とっても嬉しいの』ごくごく

美希『なんだか、美希と入れ替わってから…色々あったけど』

美希『案外、美希として生きるのも悪くないかもなー、とか』ちら

P『…ふぇ?』とろん

美希『!?』

P『…あれぇ?くらくらしゅるのぉ…』ふらふら

美希『…ってこれ缶酎ハイじゃないか!飲んじゃったのか!?』

P『…はにぃ♪』もふっ

美希『わっ』

P『…おっぱい柔らかいの』もにもに

美希『や、やめろってこら!』

↓2

口移しでお酒を飲ませる

全員が見守る中、おっぱじめる


ーはにぃ♪あーそーぼっ

がばっ!

ーこ、こらぁ!離せ…ぁっ!


春香『わっほい…これが入れ替わりイチャイチャというやつですね!』きらきら

雪歩『…はぅぅぅ///』

律子『…でも、あんな二人だからこんなに頑張れたのかもね』

伊織『ていうか誰か止めなさいよ!?』




ーそして、数ヶ月後…冬


美希『…うぅ、冷えるなぁ』がたがた


美希『…あれから結構ライブとか、仕事が入って…名前を知らない人はいないくらいにはなった』

美希『…でもまだ、元には戻れてない』

美希『…どうすればいいんだろなぁ』ぶるぶる

↓2

もしかして、神社で神頼みすればどうにかなるんじゃないか?とP

ミキと二人でお互いを一生愛すると誓い、キス



美希『…ん、来たかな』


P『…ごめんね、急に呼んじゃって』


美希『…大丈夫、どうしたんだ?』


P『…もう、我慢出来ないから言うね、ハニー』

P『…ミキ、ハニーのことが…好き』

P『…とっても大好き。世界の誰よりも』

P『…元に戻ってから言いたかったけど…もう、我慢できないの』

美希『…そっか』


ぎゅっ…

P『…!』

美希『…俺も、美希のことが…世界で一番、好きだ』

P『…はにぃ…』うるっ…

美希『…美希、一生…お互いを愛することを誓えるか』

P『…うん、誓えるのっ』

美希『…誓いの』
P『…キスを』


ちゅ…っ


ここで安価↓2

1 なんと元に戻る
キスで自由に入れ替われるようになる

2 一生、戻らない

1

1


美希『…ん』
P『…ぷは』


美希『…え?ハニーがいるの…!』

P『…め、目の前にいるのは…美希か!?』

美希『…胸、あるの』もにもに

P『…胸ないし…ある!』さわさわ


二人『元に戻ったぁぁぁ!!』



P『…うぅ、おかえり、俺の身体』

美希『…奇跡、なの』

↓2 なんと元に戻った!どうする?

美希の家族に報告

ああ…美希、もう一度言いたいんだけど、いいかな?


P『…ああ…美希、もう一度言いたいんだけど、いいかな?』

美希『…うんっ』にこっ

P『…美希…一生、お互いを愛することを』

P『…自分の心と、身体で誓えるか?』

美希『…当然、なの♪』


美希『…ん♪』

P『…待てよ、キスしたらまた入れ替わるかもしれないな』

美希『…む、そうだね』

P『どうしてほしい?』

↓2

後は竜宮を倒すイベントが残ってるな

シャワーでの記憶がよみがえる

キスして↑


美希『…入れ替わってもいいから、キスしてほしいの』

P『…わかった』

…ちゅ


P『…やっぱり入れ替わっちゃったね』

美希『…そうだな………っ!?』ぴく
P『…っ!?』ぴくっ

ー俺はただ…これが欲しいんだ

ーだ、だめなのっ!

美希『…お、おい…これ』
P『…思い出したの』


美希『…ごめんって、美希…』
P『…やだのっ、ミキの初めて…勝手にあげちゃった罪は重いの』つーんっ

美希『…参ったなぁ』

↓2

キスをして、だからこれからやり直しなの


ちゅ…!

P『…!』

美希『…だから、これからやり直しなのっ♪』

P『…そうだな』

美希『…あ、でもまだ子供はいらないからね?』

美希『でこちゃんたち、負かさないと♪』

P『…よし!頑張ろうか!』


RESTART!!

翌日、何をしよう?

↓2

すっかりなれてしまった入れ替わっての事務所

体を慣らそう 長い間入れ替わってたし

とりあえず、みんなに報告


美希んち!

P『…とりあえず久々の自分の身体だからな、感覚を取り戻そう』

美希『そうだね、とりあえず何する?』

P『…とりあえず着替えるか、それから始めよう』


P『えーと、ブラはどれにしようかな』

美希『トランクス…』がさごそ



P『…この時点で違うじゃないか』

美希『…ハニー、美希のブラそのまま着けるつもり?』


↓2 身体をならすためになにしようかな?

繝??繝医〒繧ゅ@繧医≧

俺は男、俺は男と呟きながら美希をベッドに押し倒す

Pはプロデューサー業
美希はアイドルレッスン

尚、元に戻ってるのは秘密に出来るかなぁ


P『…やっぱり、こういう時は』

美希『…する?』


がばっ…!

美希『きゃっ♪』
P『…俺は男だ、俺は男だ…』もにっ…

美希『…ぁっ♪』

↓2

途中で入れ替わったりして続ける


美希『…ミキの胸…気持ちいい?』

P『…あぁ』ふにふに…

美希『…なら』ちゅ
P『…!』


P『…ミキにも触らせて♪』ふにふに
美希『…っ』びくんっ!

美希『…身体、あっついじゃないか』

P『…ハニーに揉まれて興奮しちゃったの♪』

↓直下

そしてそのまま

キスして挿入


P『…そろそろ、欲しいの』

美希『…分かった』

P『…体制はお任せするの』ちゅっ


P『…わかった』

P『…入れるぞ』

美希『…来て、ハニー』


―しっぽりむふふ

P『…避妊できてたよな?』

美希『うーん、自信はないけど、多分大丈夫なの!』

美希『出来ちゃったら出来ちゃったで、結婚すればいいの…///』ぽっ

P『…可愛いやつめ』うりうり

美希『やんっ♪』

↓2

これからの事を話し合う

↑プロデューサーが竜宮小町と戦う



美希『…そういえば、でこちゃんたちとの決着、どっちがつけるの?』

P『宣戦布告した時と同じ方がいいだろう…俺が出る』

美希『…なら、もう一踏ん張り、入れ替わって頑張ろうね!』

P『…あぁ!』



↓2 翌日!まずは何する?

アイドルたちに報告したあとレッスン

竜宮小町出演の音楽番組をビデオチェック



ー事務所にて

美希『まずは竜宮小町のことを知っておくの!』

P『録画してた番組から調べてみるか』


ーあらあら
ーんっふっふ→
ーにひひっ


P『…うぅむ、勝てない相手じゃないと思うんだけど』

美希『曲、変えてみる?↓2とか…』

ここはrelationsでいいんじゃないかな


P『relationsか、美希の持ち歌で勝負だな』

美希『…結構激しい曲だけど大丈夫?』

P『うん、なんとかなるさ』

P『…それよりも、向こうがどう攻めて来るかなんだよな』

美希『ひょっとしてミキたちみたいに入れ替わってきたりして?』

P『まさかな』

↓2 ちょっとフラグっぽいけど… 行動安価

取り敢えず、レッスン


P『…ということで、レッスンなの!』

美希『よーし!今日も頑張るぞ!』

P『relationsを中心に練習しようね』

美希『了解!』

少し形式が変わります。

↓2までのコンマ

↓1は 34から99がパーフェクト

↓2は 38から99日がパーフェクト

それ以外はバッドです

なお、どちらか90以上行くと…?

ほい

そい


美希『ここをこうかな?』くいっ

P『そうそう!上手なの!』

美希『美希の身体と、教え方が良いおかげだよ』にこっ

P『…も、もう!照れるのっ…!///』

パーフェクトレッスン!

33→38
28→33

レッスン終わり!どうする?↓2

いちゃいちゃしつつマッサージ

入れ替わったままで↑


美希『…ふぅ、今日も疲れた』

P『ハニー♪マッサージしてあげるから、寝て?』

美希『お、頼む』ごろん



P『…んしょっ』ぐいっ
美希『…ふわぁ…っ』とろん

P『…ハニー、すっごいだらしない顔してるの』くすっ
美希『ん?本当か?』

P『よかったの、入れ替わってて』
美希『…なら』ごろん

P『…え?』ちゅ…


P『…本当だ、よだれ垂れてるぞ』くすっ

美希『むー!ひどいのー!』ぷんすか

P『…美希のだらしない顔、もっと見たいな?』にやにや

美希『…ならマッサージするのっ』ふいっ

P『ごめんごめん』なでなで

美希『…♪』

↓2

しかし戻るにはまだ早かったような気もする
安価レッスン場を後にして帰宅

その頃の竜宮は…


ーその頃、竜宮小町


律子『プロデューサーと美希に宣戦布告されてから結構経ったけど』

律子『まだ機会がこないわね…それまで、ちゃんと準備しなきゃ』

律子『さて、今日もレッスン頑張りましょう』


↓2ここで安価 竜宮小町もシャッフルしますか?

律子も入れてだよね?
フラグはたったししよう

Pも美希も一緒に入れ替えよう


ん?それは竜宮小町と律子と美希とPでシャッフルですか?

そんな感じで

竜宮と対決するんじゃ……その前に戻るのかな?

竜宮でってことでしょ?
フラグは回収しようねー…



がちゃ

律子『…あら?奇遇ですね』

P『…ん?律子か』
美希『やっほー、律子』

律子『さんをつけなさ…あれ、どっちがどっちでしたっけ今』

伊織『どうでもいいから早くレッスン始めましょう?』
亜美『やほー、兄ちゃんたち』
あずさ『どうも♪』


↓2 入れ替わるきっかけもよかったらどうぞ

小鳥さんが買ってきたお菓子を食べたら入れ替わった

合同レッスンで滑ったら交換された

雷が落ちる

>>471このままだと終わりそうだしいいかな…と思いまして


亜美『あ!ねぇねぇ兄ちゃん!』

P『ん?なんだ?』

亜美『どうせなら、ちょっとみんなで踊ってみよーよ!』

P『合同レッスンか、面白そうだな』

美希『じゃ、身体交換するの♪』ちゅ…


美希『ここは…こうっ!』びしっ

亜美『…兄ちゃん燃えてるね……なら亜美もっ!』ぐいっ

律子『…!こら亜美!勝手に動いちゃ…』

あずさ『…きゃっ!?』がしっ
伊織『きゃ!』ぐいっ
美希『うおおおっ!?』
亜美『うわっ!』

美希『…ハニー!危ないのっ!』
律子『…み、美希!?ってなんでみんなこっち来るのよ!?』


どんがらがっしゃーん!



↓1『…いてて、大丈夫か?』

↓2『…大丈夫なの』

美希

伊織

P


美希『…いてて、ごめんな…美希の身体に傷つけかけた』

伊織『大丈夫なの、ハニー』

美希『…え?今…伊織が返事したのか?』

伊織『なの?』


↓1『いったーい…亜美!何すんのよ!』

↓2『ごめんねいおりん…』

亜美

亜美

律子

えぇと自分のは安価下でお願いします


亜美『…もうっ、気をつけてよね!』

律子『あんまり怒んないで………あれ?』

亜美『何よこれ!?身体が亜美になってるじゃない!?』

律子『おおっ、おっぱいだ→』


↓1『…あらあら?何か起こったのかしら』

P


P『…あらあら?身体に違和感があるわ』

あずさ『えええ!?これ、どうなってるんですか!?』


美希『…今度はこのメンバーで入れ替わっちゃったのか』

伊織『でこちゃんの身体、とっても軽いの♪』

あずさ『ど、どうするんですかこれ…』

亜美『…夢じゃないのね、これ』

伊織『ねぇハニー?ミキたちならキスすれば身体交換出来るんじゃない?』

美希『ん、そうかもな』

亜美『…!?』

↓2

試しにキスしようとしてみたら止められる、そもそも体が違うから無理だった


美希『んじゃ、キスするか』

伊織『…ん』

亜美『何しようとしてんのよ変態!!私の身体で変なことしないで!!』

あずさ『そもそも身体が違うじゃないですか!!』




美希『んで、どうすんだこれ』

伊織『みーんなばらばらなの』

↓2

だけど、俺は美希の体でよかったかな? そこだけは不幸中の幸いだな


なんか…大胆になりましたね。プロデューサー殿


美希『みんな入れ替わってるけど、俺は美希の体でよかったかな?』さわさわ

美希『そこだけは不幸中の幸いだな』もにもに

あずさ『なんか…大胆になりましたね。プロデューサー殿』

伊織『大胆だもんね、ハニー』

律子『えー、そんなに?』

伊織『ミキの身体の匂いとか嗅いでるもん』

P『まぁっ…///』

↓2

にしてもどうするか……俺は大丈夫だけど他はどうするんだ?

時間が経てば戻れるかもしれないし、仕方ないからそれぞれの身体の家に帰る

できれば>>495のあとに↑でお願いします


美希『にしてもどうするか……俺は大丈夫だけど他はどうするんだ?』

亜美『…それぞれの家に帰るしかないじゃない、入れ替わったなんて他人に言えないわよ』

美希『…じゃあ、あずささんと俺で家に帰りましょう』

P『はーい♪』

亜美『…私は亜美の家ね』

律子『りっちゃんちだー!』

あずさ『…亜美、今日は私もそっち行くから』

伊織『…あふぅ、でこちゃんちなの』


↓2

とりあえず、それぞれのお風呂の様子


律子たちサイド

律子『りっちゃんの身体スタイルいいね→♪』もみもみ

あずさ『こらっ!やめなさい!』

律子『口うるさいあずさお姉ちゃんも新鮮だね…』


伊織んち

伊織『…でこちゃん、おっぱい小さいの』ふにふに

伊織『…ハニー、ミキの身体どうしてるかな』

亜美んち

真美『へー、今いおりんなの?』わしゃわしゃ

亜美『そうよ…もう面倒なことになったわ』わしゃわしゃ

真美『…ツンデレな亜美もいいかも』


美希んち!

P『…うぅ、恥ずかしいです』

美希『大丈夫ですって、美希も慣れましたし』わしゃわしゃ

P『…プロデューサーさんは慣れすぎです!』

↓2

P(あずさ)のpが大きくなったから、口と胸でご奉仕

取り敢えず、あずささんは美希の真似をしてください。そうすれば美希の家族も不思議に思わないと思いますので


ー風呂上がり

P『良いお湯でした♪』ほかほか

美希『…あ、そうでしたあずささん…取り敢えず、あずささんは美希の真似をしてください』

P『…美希ちゃんの?』

美希『はい、そうすれば美希の家族も不思議に思わないと思いますので…』

P『そうでしたね、家族にも教えてたんでした♪』

P『…えーと、は、ハニー…?』もじもじ

美希『…俺の身体じゃなければ…っ』ずーん

↓2

速攻でバレる

色々と遊んでたら説教される亜美


律子『りっちゃんの真似!』

律子『こぉらっ!あんたたちぃ、いいかげんにしなすゎいっ!』

あずさ『…ちょっと正座しなさい』


あずさ『…私の身体で遊ぶんじゃないわよ!それ以上やったら…』くどくど

律子『…なんだか違和感あるよ→』



美希『…今思えば今、美希がいないし』

美希『…たまにはえっちなことでもしてみようかな?』にやり…

↓2

少し前まで純情だったのに……
自分のスーツを着て匂いを嗅ぐ

↑同じ頃伊織(美希)も…


美希『…長らく美希といたせいでこういうの、快感になってるんだよな』ごそごそ

美希『あったあった、俺のスーツ』

美希『…全部脱いでからこれを着て』するする

美希『…ふぅ、落ち着く匂い』とろん…



伊織『…欲求不満なの』

伊織『…ハニーの物ないし…どうしよう』

↓2

ハニーの取りに行く

>>511しようとするが夜遅いから外に出るなと新堂に止められる



伊織『…ハニーの服、取りにいこ』すたすた


ーお嬢様!こんな時間には出れません!


伊織『…むぅ、何もできないのー!』

伊織『…ハニーに電話しちゃお』

伊織『…もしもし?ハニー?』

ハニーの様子↓2

やたら荒い息づかいが聞こえてきてそれだけで興奮してくる

あずささんが寝ているとなりで自慰


美希『…ぁっ…あ…美希…っ?』くちゅ…

伊織『…ハニー!ミキの身体でえっちなことしてるでしょ!』

美希『…あまり大声出したら隣のあずささんが起きちゃうぞ?』

伊織『むー!ずるいのー!』

美希『…最近癖になってきたな…ん、もうびちゃびちゃだ…』とろん

伊織『…↓2』

ミキもやるから一緒にイこうか

ねぇ、ハニー愛してるって何度も言って……、からの>>514

>>518もお願いします


伊織『…ミキもやるから、一緒に…イこ?』

美希『…いいのか?伊織の身体だぞ』

伊織『いいのいいの…ねぇハニー、愛してるって何度も言って……』

美希『…愛してるぞ、美希』

伊織『…ぁぅっ』びく

伊織『…もっとぉ』くちゅくちゅ…

美希『…大好き、愛してるぞ』

美希『…えっちな美希が…大好きだ』

伊織『…ゃぁっ…!///』くちゅくちゅ…

美希『…伊織の声の喘ぎ声もいいな…んっ』くちゅ…

伊織『…ハニー、いきそ…!』
美希『…一緒に…っ』

『『…っ!!』』びくん!


美希『…気持ちよかったか?』
伊織『…もっちろんなの♪』

↓2

デコちゃんには内緒にしようね。約束だよ、ハニー

時を経てライブ当日。入れ替わりは解消され…ていなかった

>>522の後↑で


伊織『…デコちゃんには内緒にしようね』

伊織『約束だよ、ハニー♪』

美希『おう、約束だ』



ー時は流れ、ライブ当日


伊織『…結局元に戻れてないの』

亜美『どうするのよこれ!?』

美希『…俺は構わないが…困ったなぁ』

↓2

その時不思議なことが起こった!

ライブ直前にみんな元に戻る


美希『…こうなったら、このままやるしか…!』

伊織『こうなったらダメ元でみんなキスするの!』

亜美『え!?』

律子『…もうそうするしかないよ!いくよ!』

あずさ『やむを得ないわね…!』

P『あらあら?』


ーダメ元!

伊織『…本当に戻れるなんて』

亜美『やったー!ちゃんとできるよ!』

律子『…さ、気を取り直して』

美希『…勝負、だな』

↓3 までのコンマの一の位に71をかけて足していきます

600までいったら勝利!

ほい

そいやっ

あの



美希『…じゃあねなんて言わないで』

美希『…『好きだよ』って言って』


ーわぁぁぁぁ!


律子『…竜宮小町が…負けるなんて』

P『…律子…さん、今回はミキたちの勝ち…だけど』

P『…竜宮小町もすっごくキラキラしてたよ、目指してたかいがあったの♪』にこ

律子『…美希』うるっ…

律子『…っ…ごめん、ちょっと離れるわね』



ーライブ終わり

美希『…もう無理』ばたんきゅー…

P『…でも、勝ったよ…ハニー』

美希『…竜宮小町は?』

P『…先に行っちゃったの』

美希『…そっか』

↓2

お疲れ様…抱きしめてなでなで

勝ったよ……ただ入れ替わっててあずささんとか亜美とかレッスンちゃんと受けてなかったから……次はどうなるかわからないけどな
疲れた体を抱きしめてあげる


美希『…勝ったよ、美希』

美希『…ただ、入れ替わっててあずささんとか亜美とか…レッスンちゃんと受けてなかったからな』

美希『…次はどうなるかわからないかもな』にこ

P『…でも、ハニーは勝ったの』

P『…ありがとう、ハニー…っ』ぎゅ…

美希『…美希』


勝利!

アイドル38→48
プロデューサー33→43


P『…あれ?ハニーが何処かに行っちゃったの』

ーはい、分かってます

P『…あれ?電話してるの』

P『…ハニーっ♪』

美希『…!?し、失礼します!』ぷつん

美希『…み、美希…びっくりするじゃないか』

↓2

ミキの体で誰に電話してたの?


今日はここまでです


迷惑銃の魔法以来の事件かな?


P『…ミキの身体で誰と電話してたの?』

美希『え?えーと…そうだ!音無さんとだよ!』

美希『ライブとかで調子出てきたから、おめでとうって…!』

P『ふぅん?』
(なんだかぎこちないの…)

美希『さ!早く帰ろう!な!』だっ!

P『…あっ!待ってよハニーっ!』


ライブ終わり…どうする?↓2

取り敢えず着替えてシャワーを浴びる

↑久し振りにハニーの体だから暫くはこのままでいくの


P『…とりあえず汗かいたでしょ?シャワー浴びに行くの!』


P『…ハニー、折角入れ替わってるし、このままでいい?』

美希『ん、美希がいいならいいよ』

P『ちゃんと身体、洗ってきてね?』

美希『…ん、汗臭いかな』くんくん

P『…ハニー、どうしていつもミキの身体嗅ぐの?』

美希『↓2』

うーん、何でだろうな。安心できる匂いだからかな?

↑今のP(美希)の匂いも嗅いで


美希『うーん、何でだろうな』

美希『安心できる匂いだからかな?』すんすん

P『むぅ、お年頃の女の子の汗の匂い嗅ぐなんて、変態さんなの』

美希『…でも、この身体だと俺の身体の匂いが安心出来るんだぞ?』くんくん
P『きゃっ』

美希『…美希の身体も案外、変態さんなのかもな』にやり
P『…むぅ!』ぷんすか

↓2シャワー浴びる前にいちゃつきますか?

いちゃつこう

いちゃつく


美希『…うーん、でも待てよ?自分の匂いは自分では分からないと聞くし』ちら

P『…へ?』

ちゅっ…!

P『…これでいいよな?』にやり
美希『…な、何するつもりなの…ひゃ!』

P『…おぉ、確かに美希の匂いと…汗の匂いだ』くんくん

美希『ハ、ハニー…!恥ずかしいのっ…!///』

P『…今回の衣装、露出多いからな…色んなところから汗の匂いがする』すんすん

美希『わ、脇は嫌なのっ…!』

P『…へぇ?どこならいいんだ?』にやり

美希『↓2…』

髪とか

↑首筋とか

足の裏


美希『…こ、こういう時は…髪とか、首筋とか…///』

P『ふぅん、なら…遠慮なく』すんすん

美希『ひゃっ…くすぐったいのっ…///』

P『…うん、美希の髪はさらさらで綺麗だな』

美希『…えへへ』

美希『…えいっ』ぎゅっ
P『…!』

美希『ミキにもハニーの匂い、かがせるのー♪』すんすん
P『…存分にどうぞ』にこっ


ーシャワーも浴びて…


P『気持ちよかったの…ついでにミキもシャワー浴びちゃった』


ーいえ、美希にはまだ…

P『…あれ?またハニー、電話中なの』

↓2

ギリギリまで近づいて聞いてみる

こっそりと聞き耳を立ててみる


P『…聞いてみるの』こそこそ


美希『…はい、確かに美希はもうトップアイドルになるのも…ですが』

美希『…それも分かっています…俺にはやらないといけないことがあるのも』

美希『…どうしても、ダメなんですか』


P『…なんの話なのかな』


美希『…やっぱり出来そうにないですよ…美希が納得しません』



美希『…美希の、ハリウッド研修なんて』


P『…!?』

↓2

ハリウッドってどういうことなの!思わず大声を出してしまう


P『ハリウッドってどういうことなの!?』


美希『…!?』びくっ

美希『…す、すみません、失礼します!』ぷつん


P『…ハニー』

美希『…聞いてたのか』

P『どういうなの!?美希のハリウッドって…』

美希『…トップアイドルに近づいた美希に、オファーが来たんだ』

美希『…ハリウッドでのアイドルとしての研修…美希が世界でキラキラ出来るための機会だ』

美希『…社長はそれを快諾してたんだよ』

↓2

そんなの酷いの!? ミキはハニーといたいの!! それにどっちがいくの!? 

もちろん、ハニーもミキと一緒に行くんだよね?


P『…も、もちろん、ハニーもミキと一緒に行くんだよね?』

美希『…美希、俺はプロデューサーだ』

美希『…765プロにいるアイドルは…美希だけじゃないんだ』

美希『…雪歩や春香、千早たちも導いていかなきゃいけないんだ…二人でハリウッドに行くのは…社長に止められてる』

P『そんな…!!ハニーは愛を誓ってくれたんでしょ!?』

美希『…その通りさ、俺は美希を愛してる…誰よりもだ』

美希『…だが、あまり目立つようなことをすると…やがて世間の中で俺たちの噂が出来てしまう』

美希『…我慢してくれ美希』

↓2

春香や千早さん、他のみんなも一人で充分活動できるの。だから、一緒に行こう?

イヤなの!!納得できないの!!


P『嫌なのっ!納得できないの!』

P『離れ離れなんて……嫌なのっ…!』ポロポロ…

美希『…美希』

美希『…俺だって離れ離れなんて嫌だ』

美希『…だけど、美希のようにキラキラしたいアイドルがまだ沢山いるんだ』

美希『…トップアイドルの先輩として…乗り切って欲しいんだよ』

↓2

イヤなの、ミキは行かないもん。ハニーの体も返さないの


P『イヤなの!ミキは行かないもん!』

P『ハニーの体だって、返さないの!』

美希『…うぅ、困ったなぁ』


↓2『…あれ?プロデューサー』

雪歩


響『あ!やっぱりプロデューサーだ!』

美希『…響』

響『ねぇねぇプロデューサー!いつから本格的にプロデュース始めてくれるの?』

P『…!』

美希『まだ分からない…もうちょっと待っててくれ』

響『わかったさー!……あ!美希!』

P『…』

響『もうトップアイドル目前だね!羨ましいさ!』

↓2

響、ちょっと話があれるの。こっちに来てほしいな

わかっただろ…美希だけというわけにはいかないんだ
だったら律子…さんみたいにユニットにすればいいの


響『じゃ!自分はもう行くね!』たたたっ


美希『…わかっただろ…美希だけというわけにはいかないんだ』

P『…だったら律子…さんみたいにユニットにすればいいの!』

P『プロデュースなら美希が代わりに頑張るから!ね!?』

美希『…分かってくれよ美希…もはや美希の存在は他のアイドルと違うんだ』

美希『…大きいプレッシャーがみんなにかかっちゃうんだよ』

美希『ユニットを組んでも、雪歩のように恐れてしまうかもしれないんだ』

P『もう!!だったら美希とハニーが一緒になる方法がないのっ!!』

P『………いや、あったの』

美希『え…』

P『…一か八かなの!』だっ!

美希『お、おい!!』



ーしばらくして

がちゃ…

P『…』

美希『…み、美希?大丈夫か』

P『…ハリウッドいくの』

美希『…へ?』



P『…ハリウッド行って…勉強する…の』







ーそして


P『…あれから数ヶ月』

P『…美希はあっさりとハリウッドに行ってしまった』

P『…一体、何がどうなってるのだろう』

P『…でも仕方ないんだ…今日からまた、新しいプロデュース生活が始まる』

↓2 プロデュースするアイドル


がちゃ

響『はいさーい!今日からプロデュースしてくれるんだよね!?』

P『おう、今日からよろしくな』

響『嬉しいさー♪』ぎゅっ

P『うおっ!?』

響『…♪』すりすり
P『…響ってこんなに甘えん坊だったのか』


↓2プロデュース開始!何しよう?

安価はとりあえずレッスン観る

デートですよ!デート!


響『ねぇねぇプロデューサー!折角パートナー同士になったんだから、デートしない?』

P『デ、デート!?』

響『うん!さ、早く行こっ♪』

P『…ちょ、ちょっと待てって!』



響『♪』てくてく…

P『…張り切ってるな、響』

↓2 イベント、ハプニング等

スレタイ通りに何故か入れ替わる


響『さ、次こっちいこ!』

P『…お、おい!待てって…見失った』

P『…どこいった?』きょろきょろ


『…』すっ…


『…危なーい!』

P『…!?』


どんがらがっしゃーん!


響『…いてて、またぶつかるパターンか』

P『ごめんね、プロデューサー』


響『…ん?』

P『…あれ?』

↓2

現状を確認する。そして、最初と同じようにまた何をしても戻らなくなった



響『…今度は響と入れ替わったのか』

P『ミキみたいに入れ替わってるね』

響『…しかも元に戻らないとなると…また俺がアイドルやらないといけないのか』はぁ…

P『大丈夫さー!プロデューサーならきっと自分をトップアイドルにしてくれるよね?』にこっ

響『…おうっ、任せとけ』


↓2 また入れ替わり!どうしよう?

レッスン

デートの続き


P『でも折角デートしてるんだから、このままデートしよ?』

響『このままでか!?』

P『さ、いこいこ♪』


響『…』
(なんだか響…やけに呑気すぎないか?)

↓直下

着せ替えタイム


P『…あ!この服可愛いぞ!プロデューサー、着てみてくれない?』

響『…えっ、いいのか…響の身体だぞ?』

P『…いいのいいの!早く着替えて!』

響『わっ、押すなよ!』



更衣室

響『…どうなってんだ?』

prrrr…

響『…ん?電話?』ぴっ

響『…もしもし?』

『…もしもし、美希?』

響『…この声…美希か!?』

美希『…』

響『↓2』

どうしたんだ?何か喋ってくれよ


響『…どうしたんだ?何か喋ってくれよ』

『…てよ』

響『え?』

美希『返してよ!自分の身体!』

美希『何でこんなことするんだよ!美希!』

美希『…あんまりだぞ…寂しいよぉ…ぐすっ』

響『…な、なんだって…!?』

↓2

>>1め、やりおるわい

安価は落ち着かして事情を聴く

待ってくれ、もしかして響なのか? 今は響の体だけど、俺はプロデューサーなんだ

アイドルの誰かとでも入れ替わっているだろうと思ったら案の定…

てか寂しがりながらもハリウッド研修を一応こなせる響って凄くね?


響『…待ってくれ、もしかして響なのか!?』

美希『…当たり前だぞ!自分は自分さー!』

響『今は響の体だけど、俺はプロデューサーなんだ!』

美希『…え、本当?』

響『…何があったか教えてくれ』

美希『…あのね、ハリウッドに行かされる前に』


ー回想

美希『…ど、どうなってるんだ!?美希とぶつかったら身体が…!』

響『…一か八かだったけど、成功したの♪』

美希『…えっ』

響『…響、今日から響はミキなの』

響『だから、代わりにハリウッド行ってきて♪』

美希『や、やだぞ!それよりプロデューサーにこのことを』

響『…教えたら響の家族たちのお世話、しないからね』

美希『えっ…!』

響『その身体じゃ、家族に襲われちゃうからー、ミキがやるしかないよね?』

響『…ミキに世話させたいなら、ミキのフリしてハリウッド行くの』

美希『…そんなっ』



美希『…という感じだぞ』

響『…美希』


↓2

こっちも厄介なことになったよ、また入れ替わって戻らなくなった……
そっちは大丈夫なのか?

後、思ったけど>>574の間の出来事だと思うけど、美希はPの体じゃない?

日本に帰って来ていいぞ、美希にはお仕置きが必要だな

おっと間違えた訂正
指摘ありがとうございます


響『…待ってくれ、もしかして響なのか!?』

美希『…当たり前だぞ!自分は自分さー!』

響『今は響の体だけど、俺はプロデューサーなんだ!』

美希『…え、本当?』

響『…何があったか教えてくれ』

美希『…あのね、ハリウッドに行かされる前に』


ー回想

P『…ど、どうなってるんだ!?美希とぶつかったら身体が…!』

響『…一か八かだったけど、成功したの♪』

P『…えっ』

響『…響、今日から響はミキになってもらうの』

響『だから、代わりにハリウッド行ってきて♪』

P『や、やだぞ!それよりプロデューサーにこのことを』

響『…教えたら響の家族たちのお世話、しないからね』

P『えっ…!』

響『違う身体じゃ家族に襲われちゃうからー、ミキがやるしかないよね?』

響『…ミキに世話させたいなら、ミキのフリしてハリウッド行くの』

P『…そんなっ』



美希『…という感じだぞ』

響『…美希』



響『…響、日本に帰って来ていいぞ』

美希『…本当!?』

美希『ありがとうプロデューサー!すぐに帰るぞ!』


響『…美希にはお仕置きが必要だな』

響『…響は明日にでも帰って来るだろう』

↓2 どんなお仕置きをしようか?

完璧に響になりきって脅かそう


響『…ちょっと脅してやろうかな』

響『…こほん』



P『…あ!プロデューサー!着替え終わった!?』

響『…自分のフリをするのはやめて欲しいぞ、美希』

P『…!?』

響『…よくわからないけど自分の身体に戻れたんさ』

響『…よくも自分をハリウッドに送ってくれたな!』

P『…ど、どうなってるの…確かに入れ替わってるはずなの』

P『…ハ、ハニーはどこ!?』

響『…多分、ハリウッドの美希の身体だと思うぞ』

響『…このこと、プロデューサーにバレてるかもね』にこり

↓2

ひ、響、あのことは謝るから許して欲しいの…


P『…ひ、響…あのことは謝るから許して欲しいの…』うるうる

響『…やだ』

P『…!』

響『いくらプロデューサーが好きだからって、人を巻き込むなんて』

響『最低だぞ』


P『…そ…んな…ぁっ』ポロポロ…

響『…でも聞くね』

響『…美希はそんなに、プロデューサーといたかったの?』

↓2

いたいに決まってるの!! ハリウッドなんか行きたくないの!! 勝手に決めないでほしかったの!!

↑でぽろぽろ涙が


P『…いの』ポロ…

響『…!』

P『いたいに決まってるの!!』ポロポロ…

P『…ハリウッドなんか行きたくない…勝手に決めないでほしかったの!!』ポロポロ…

響『…美希』

P『響には分かる!?大好きで、ずぅっと一緒にいたい人と、離れ離れになるのが!!』

P『…こうでもしなきゃ…ハニーと…いられないの…っ!』ポロポロ…

P『…あぁぁぁん…っ』ポロポロ…

響『…っ』

↓2

抱きしめる

イヤなの、ハニーに嫌われたくないの!! いやだよぉ……と涙ボロボロ


P『イヤなの、ハニーに嫌われたくないのぉ…!』ポロポロ…

P『いやだよぉ…っ』ポロポロ…

響『…』

(こんなに…想ってくれていたのか)

(あの時は…本当に嫌だったんだ)

(…俺は美希をこんなに…悲しませていたんだ)

(…目の前に泣いている美希を…抱きしめて…)

↓2

やるかやれないか

やろう

やる

やる


ぎゅっ…!

響『…』

P『…ひ、響…?』

P『…どうしたの、響』

響『…↓2』

ごめんな、俺……美希のこと何もわかってやれなくて


響『…ごめんな、俺…美希のこと、何も分かってやれなかった』

P『…え』

響『…騙してすまない…俺は、プロデューサーのままだったんだ』

P『…ハ、ハニーなの…!?』

響『…あぁ』

響『…美希がこんなに悲しかったなんて…気付いてやれなかった』

響『…俺はプロデューサー失格だ』

響『…すまない…本当に、すまない』ぎゅぅ…

↓2

ごめんなさいと、美希もさらに大泣き

いいの…ミキもごめんね、ハニー…

キス

一旦ここで休憩です


P『…いいの』

P『ミキもごめんね、ハニー… 』ぎゅ…

P『…最低だったね、ミキ』

P『…ごめんなさい…っ』ポロポロ…

響『…ごめんな』ポロポロ…


ーそして、次の日


響『…どうするの?響、帰って来るんだよね?』

P『…大丈夫だ、俺には秘策がある』

がちゃ

美希『…はいさい』

響『…!』

P『…まずは美希、謝ってきな』

響『…うん』

↓2

取り敢えず謝って体を返す


響『…響、ごめんね』

美希『…いいぞっ!美希がこうして謝ってくれたんだから!』

響『…返すね、身体』

美希『…う、うん』


ちゅ…

響『…戻ったぞ!』

美希『…』

響『それで、どうするのプロデューサー?』

P『…悪いが響…俺のプロデュースは諦めてくれないか』

響『…うん!だって分かったもん、プロデューサーは、美希といるべきだって!』

響『だから許すぞ!』

P『…ありがとう、響』

↓2

ハリウッドでいっぱい勉強したんだそ
美希には負けないからね


響『…ハリウッドでいっぱい勉強したんだぞ!』

響『美希には負けないからね!』

美希『…うん!ミキも負けないの!』

響『…それでプロデューサー、これからどうするの?』

P『…俺に任せな』

がちゃ

高木『…いやぁ諸君!急にどうしたのかな?』

響『…!?』
美希『社長!?』

P『…社長』

高木『…ん?』

P『俺、美希がいないと死ぬみたいです』

全員『!?』

↓2

どういうことか聞いてくる

一体どういう事だね?と社長大慌てで聞いてくる

私も高槻さんが傍にいないと死にそうです!



高木『ど、どういうことだねそれは…』

P『…いやぁ、言葉の通りですよ』

P『俺、美希の髪をもふもふしたりほっぺをぷにぷにしたり肩をなでなでしたり首を舐めたり脇の匂い嗅いだり胸を揉んだり太もも舐めまわしたり足を触ったり…』

P『…これくらい出来ないと死ぬみたいです』にこ

響『』
美希『』
高木『』

↓2

ミキも同じなの!! ハニーに同じようなことしないと死んじゃうの!!

社長は現実逃避 聞かなかったことに


高木『うん、夢だな』

高木『私は疲れているのか…うむ』

P『んで社長、俺永遠に美希のプロデューサーでいいですか?』

高木『いいよいいよ』

P『んじゃ、書類にサインお願いします』




P『大勝利』ふんす

響『ええええええ!?』

↓2

美希が抱きついてきて二人でイチャイチャ

>>638


美希『ハニーっ!ミキ、とーっても嬉しいの!』ぎゅ!

P『ははは、どうだ…これで永遠に俺は美希のプロデューサーだぞ』

美希『ならミキは永遠にハニーのアイドルなのー!』


響『…ついていけないぞ』

↓2

ミキの家に帰ろう。もうミキの部屋はハニーとミキの部屋なの

入れ替わってお互いの匂いを嗅ぐ


美希『…ねぇハニー?また入れ替わりたいな』

P『…いいぞ』

ちゅ…!

美希『…やっぱりこの身体がしっくりくるかもな』

P『ミキもなの♪』

P『…ミキの匂い、いい匂い♪』くんくん
美希『…俺の身体からもするぞ、安心できる匂い』すんすん…

美希『…本当にミキは、俺のことが好きなんだな』くすっ
P『…えへへ』



↓2 それから月日は流れ…

一応簡単に戻れるから、入れ替わったままとかないだろうし
安価はトップアイドルになった美希(P)のライブ


ーわぁぁぁぁ!!

ー美希ちゃぁぁぁん!


美希『…みんなー!ここまで来てくれてありがとう!』

美希『今日は精一杯歌うからねー!』



P『…あはっ、ハニーったらミキの身体で…トップアイドルになっちゃったの』

P『…思えば、こうして入れ替わってから始まったんだよね』

P『…ハニーと入れ替われて、本当に良かったの』


↓2

Pも似たようなことを考えてる


控室で何度も何度もキスしてお互いいったりきたり


美希(…美希と入れ替わってから、俺の人生は色々と変わった)

美希(でも俺は…この身体でキラキラすることが素晴らしく思える)

美希(…美希と出会えて…本当に良かった)


ーライブ終わり

美希『…終わったよ、美希』

P『…ハニーっ!』ぎゅ…!

P『…んっ』ちゅ

美希『…ハニー、本当にありがとう…そして、おめでとうなの!』

P『…ありがとう、美希…そして』ちゅ

美希『…俺を導いてくれて、本当にありがとう』

P『…どういたしまして、なの♪』

P『…ねぇハニー…ご褒美にね?』

P『…ミキの身体、好きにしていいよ♪しかもミキの前で』

美希『…!』

P『…さ、入れ替わってやるの?元に戻ってやるの?』

↓2

入れ替わったり戻ったり、どっちの快感かわからないくらいにいったりきたりしながらやる

入れ替わって

最初に元の身体でやって、後は入れ替わりで


美希『勿論、入れ替わったままやろうかな?』

P『そう思ったの♪』

P『…さ、ミキは何も止めないから、ミキの身体で好きにしてみて?』

P『…も、揉んでもいいし…いじいじしても…いいよ?///』もじもじ…


↓2までやってみること

おまたをなめる

自分の体の匂いを嗅ぎながら胸を揉む



美希『…んじゃ、いつもやってる…これ』くんくん…

P『…ハニーって、ミキの匂い好きだよね』

美希『…癖になるんだよ…それに加えて』もにもに…

美希『…柔らかいよなぁ、美希の胸って』むにむに

P『…自分が自分の胸揉んでるとこ…初めて見たの』

美希『…いい匂いだし、いい柔らかさ』

美希『…さて美希、本当に止めないんだよな?』

P『…うん、好きにしていいの』

美希『…んじゃ、失礼』するする…

P『…ぱ、ぱんつ脱いじゃうの…?///』

美希『…そして……んっ』
P『…!』

美希『…はにぃ…?///』

P『…ん』ぺろ

美希『ひゃんっ!そ、そんなところ…汚いのっ…!』

P『…止めないって言ったろ?』ぺろぺろ…

美希『やぁっ…!///』

↓2

今度はおまたをいじる

入れ替わって↑からの>>654

申し訳ないですがここで休憩です


ちゅ…

美希『…それじゃ次は、美希もさんかして貰おうかな?』

P『…いいの?』

美希『…美希が見てなきゃつまらないだろう?』にこ

P『…///』ぎゅ…

ところで子供は作りますか?↓2

作ろう。

まだいいかな





ーー

美希『…気持ち良かったの、はにぃっ』ぎゅ…

P『…俺もだよ、美希』

美希『ねぇハニー、そういえば美希たちってなんで入れ替わったんだろうね?』

P『…確かになぁ、突然だったから考えてなかったけど』

P『…なんだか引っかかるんだよな』

↓2 ライブ終わり!どうする?

ぐだぐだ~たまにはゴロゴロ

↑で

竜宮とは自由に入れ替わるんだし、たまには別の体でデートとか


ー季節は春


美希『…んー』ごろごろ

P『ミキ、パンツ見えてるぞ』

美希『見せてるのぉ…』ごろん

P『…日差しもぽかぽか。風もあるし…いいごろごろ日和だよな』ごろん

美希『…幸せなのぉ…♪』

P『…今日くらい、ゆっくりごろごろしてたいよな』

↓2 ごろごろモード、何しようか

温泉に行くの

他のアイドルの活動でも見るの


美希『…テレビで他のアイドルたちでも見るの…』ぴっ

P『…最近765プロも人気になって来たからな』

P『ミキのおかげだぞー』なでなで

美希『えへへ』


ー萩原雪歩ですぅ!

美希『あ、雪歩なの』

P『あれからかなりたくましくなったよなぁ』

P『他のアイドルはどうかな?』ぴっ

↓2

ドッキリの常連(仕掛け人)の亜美真美

中国の奥地を貴音が取材中

丁度美希(P)が出てた番組


ーただいま私達は中国に来ています

P『…ん、貴音だ』

美希『どうせラーメンなの』

ーここには伝説のらぁめんの……粉があるそうです

P『…粉から作るのかぁ』

美希『…努力家なんだね』

美希『…次は』ぴっ


千早『うっうー!みんなー!来てくれてありがとうー!』ぴょんぴょん

やよい『高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの身体高槻さんの』はぁはぁ…


美希『!?』
P『!?』

↓2

な、なんであの二人が入れ替わりをしてるんだ…!?

そっとテレビを消して、電話してみる



P『…』ぷつん

P『…』ぴっ

P『…もしもし?千早?』


やよい『いいえ違います私はキュートでラブリーな高槻やよいです』

P『…んじゃやよい、千早はいるか?』

千早『うっうー!プロデューサーですかー?』

P『…』

美希『…入れ替わってるの』

↓2

どうやって入れ替わったんだ

事情を聞いてみるけど、何だか二人とも戻る気もないらしい

高槻さんと無理矢…お互いに求めあってキスしたらこうなりました


P『…えぇと二人とも、どうして』

やよい『…竜宮小町の経験談を元にちょっと…うっうー』

P『やよいの真似すな』

P『…やよい、戻る気は無いのか』

千早『うーん、千早さんの身体素敵だし、声も好きだし…まだ戻らなくていいかなーって』

やよい『高槻さんっ!』がばっ

千早『千早さんは甘えん坊さんですね♪』



P『…』
美希『…ある意味お似合いなの』

↓2

頭が痛くなるな……いや、俺達が言えないのかもしれないけどな

響の様子

↑からの美希がキスしてくる

気を取り直して亜美真美の番組を見る


美希『そういえば響ってあれからどうなったの?』

P『そういえば知らなかったな…電話してみるか』

美希『まさか入れ替わってたりして』くすっ

P『…まさかな』


P『もしもし響?』

↓2

貴音と入れ替わってました。千早やよいと違ってこっちは大慌て

あえての入れ替わってない


響『あ!プロデューサー!どうしたの?』

P『ちょっと響のことが気になってな。元気か?』

響『へへん!元気だし、ハリウッドの経験から人気も出て来たんだ!』ふんす

響『ちょっとだけ、感謝してるぞ!』

P『それならよかった…頑張ってな』

響『うん!ありがと!』


美希『元気そうだったね』

P『そうだなぁ…よかったよかった』

美希『ねぇ、ハニー?』

P『ん?』

美希『…そろそろ、ケッコン、したいな』

P『…結婚か』

P『…するか?そしたらアイドル活動はどうする?』

↓2

いろいろ批判があるかもしれないけど、結婚しても人気のある人もいるの
そしたら、美希がプロデュースしてまた人気にしてあげるの


美希『…いろいろ批判があるかもしれないけど、結婚しても人気のある人もいるの!』

美希『そしたら、美希がプロデュースしてまた人気にしてあげるの♪』にこっ

P『…こいつめっ』ぷにぷに

美希『やんっ♪』

P『…よし、それなら…』


『結婚、するか』





ー月日は流れ


『ただいまなの』がちゃ

美希『…あ、美希!おかえり』

P『…ただいまのちゅー、して?』

美希『…はいっ』ちゅ

美希『…ん、元気復活なのー!』

P『…ふぅ、随分疲れてるな俺の身体』

美希『沢山お仕事取ってきたもん♪』

P『…新婚生活も、慣れてきたな』

美希『えへへー、美希とハニーの二人暮らし、最高なの!』ぎゅ

↓2 新婚生活真っ最中!どうする?

一まず夕食


美希『あ、ハニーの手料理なの!』

P『お留守番してる間に練習したからな…食べよっか』

美希『やったのー!』



美希『…おにぎり美味しいの♪』とろん

P『…美希、ご飯粒ついてるぞ』

美希『…ほんと?取って♪』

P『…口で?』にこ

美希『当たり前なの♪』

P『…んじゃ、遠慮なく…』すっ

美希『…好きありなの!』ちゅ
P『…!』

P『…ご飯粒とハニーの身体、いただきなの♪』

美希『こいつめっ』

P『…このいちゃいちゃ時間が幸せなの』とろん…

美希『こらこら、だらしない顔するなって』

↓2

今日のこととか次の仕事の話をしてあげる

最近胸が大きくなった


美希『…そういえば美希の身体、また胸が大きくなったんだよな』もにもに

P『ほんと?測ってあげようか?』

美希『おう、頼んでいいか?』



測定!

P『おっきくなってたね、オトナに近づいてるの♪』

美希『…んー、そういえば美希?』

P『なぁに?』

美希『美希って、子供欲しくはないのか?』

↓2

欲しいけど、まだハニーと二人がいいな

欲しいの

すみませんやっぱ↑でお願いします


P『欲しいけど、まだハニーと二人がいいかな』にこ

美希『…そっか』

美希『…んじゃ、今日もまったりしようかな…あ、デザートのいちごババロア食べるか?』

P『食べるのー!♪』

prrrr…

美希『…あれ、電話か…誰だろう』

↓2

小鳥さんXX歳

律子



美希『…律子?珍しいな』

P『ミキ出るのやだから、ハニー出て?』

美希『…了解…もしもし律子?どうした?』

↓直下
要件どぞー

プロデューサー殿の体を貸してください


律子『…あの、プロデューサー殿…単刀直入にいいますね』

美希『?』

律子『…プロデューサー殿の身体を貸してください』

美希『…へ?』

美希『…ちょっと待っててくれ』

P『どうしたの?』

美希『俺の身体、貸してくれだって』

P『えー、ハニーの身体はミキとハニーのものなのに…』

美希『後で俺の身体で甘えてもいいから、今回は貸してやろう?な?』

P『仕方ないの…』

美希『…もしもし?律子…別に身体は貸してやるけど、何する気なんだ?』

↓2

あべこべに、あなたを
プロデュースしましょう

小鳥さんが子供欲しいみたいで

男の人の自慰を

この時点で貸してくれる気がしない……

誰か男を紹介しよう

まぁ最低限ぼかすんじゃないのかな?


律子『…あの…その、小鳥さんが…』

美希『音無さんが?』

律子『…子供欲しいみたいで』

ぷつん

美希『ごめん美希、やっぱりいいってさ』

P『そーなの?』

prrrr…

P『携帯鳴ってるよ?』

美希『気のせいだろう』

prrrr…

↓2

冗談ですよ、プロデューサ
ただ、一度男としてプロデュースしてみたいんですよ。駄目でしょうか?


prrr…

美希『…』ぴっ

美希『…もしもし?』

律子『…ごめんなさいプロデューサー殿…冗談です』

美希『…んで、理由は?』

律子『…ただ、一度男としてプロデュースしてみたいんです』

律子『…駄目でしょうか?』

美希『そういうことなら構わないよ…明日でいいか?』

律子『はい!ありがとうございます!』

P『身体、貸してあげるの?』

美希『あぁ、律子の勉強の為にな』


ー翌日!


律子『…これでいいか?』

P『…わぁ、本当にプロデューサーになっちゃった』さわさわ…

P『…男の人の身体って…こんな感じなのね』

美希『ミキも最初はそんなリアクションだったの』

律子『…今度は律子の身体か』さわさわ

↓2

では、プロデューサー殿、体お借りしますよ



P『では、プロデューサー殿、体お借りしますよ』

律子『おう、役立ててくれ』


美希『本当に律子…さんの身体なの』

律子『そうだな…美希以外になるのは初めてかな』じぃ…

↓2

デートでもするの、温泉とか洋服とか女同士なら何にも問題ないの

↑美希がコーデしてあげる


美希『そうだ!デートでもするの!』

美希『温泉とかー、洋服とか女同士なら何にも問題ないの♪』

律子『おぉ、それもいいなぁ…さっそく出かけようかな』

美希『んー、スーツだとちょっと目立つし…美希がコーデしてあげるね?』



律子『うん、綺麗になったな』

美希『髪もおろしてコンタクトにしてみたの!服はダイタンに!』

律子『結構露出多いからな、律子が見たらどういう反応するんだろう』



一方、律子は

P『…いま考えれば、プロデューサーに私の身体貸してるんだし…裸とか、見られちゃうのかしら』

P『…うぅ、今更だけど恥ずかしく…///』

P『…ちょっとメールしてみようかしら』

↓2 メールをご自由に

いつもとは違う感じの仕事の感想や、私も好きにさせてもらいますがあまりやりすぎないようにお願いします的な文章


prrrr…

律子『…ん、メールだ…律子からだ』

美希『見して見してー?』

お疲れ様です。

プロデューサーの身体での仕事…いつもと違う仕事が出来ても面白いです

私もこの身体で好きにさせてもらいますが…私の身体であまりやりすぎないようにお願いします

美希『ふーん、今のは別にやりすぎじゃないよね?』

律子『大丈夫なんじゃないか?』

律子『さて、そろそろ温泉かな』


更衣室!

律子『…ふぅ』ぬぎぬぎ

美希『…♪』ぬぎぬぎ

律子『…ん、律子…結構大人な下着履いてたんだな』じぃ…

美希『お年頃なの』

↓2

二人しかいない貸し切り状態だったのでいちゃつく



律子『…ふぅ』ちゃぷ…

美希『気持ちいいね、ハニー♪』

律子『…そうだなぁ』

律子『…ん、律子の脚…長くて綺麗だな』じぃ…

律子『…肌もすべすべだし、張りがあるし』さわさわ

美希『…むぅ!』

美希『…ハニーったら、律子の身体ばかり見てばっかなの!美希の脚だって綺麗でしょ!』

律子『当然だろ?美希の身体に勝てる身体なんてないんだから』なでなで

美希『…もうっ』

↓2

お互いに丁寧に手で身体を洗う(胸とか)

お互いに髪を撫でたり、臭いをかいだり、胸を揉んだり吸ったりして何度もイッちゃう


一旦休憩です


美希『…そういえば、律子の髪であんまり触ったことなかったの』さらさら

律子『…今のうちだぞ、じっくり触れるの』

美希『…なら、しちゃう?』

律子『…しちゃうか』にやり


美希『…律子の胸…いただきなの♪』あむっ…

律子『…っ!』びくん

美希『…んっ…ちゅる…っ』ちゅぅぅ

律子『…ぁっ…!』

律子『…赤ちゃんみたいだな、美希』もに

美希『…んんっ…///』

律子『…美希の胸も、柔らかいぞ』むにむに

美希『…んんっ…ちゅ…』

律子『…ぁ…んっ…!』びくんっ!

美希『…ぷは』

美希『…あはっ♪イっちゃった?』

律子『…美希だってびしょびしょじゃないか』

美希『…ハニーのせいなのっ♪』

律子『…もう一度するか』
美希『勿論なの♪』




P『…なんだか、嫌な予感がするのよね』

P『…もう一回メール、送っておこうかしら』ぽぱぴぷぺっ

↓2

私の体、大事にしないと小鳥さんに差し出しますよ?

誤送信による情報漏洩スキャンダル

あ゛づい゛め゛うううう!!!

すいません誤爆しました



P『携帯取り出しぽぱぴぷぺ…送信っと』

P『…あ!!間違えて他の子に送っちゃったわ…!』

P『ど、どうしましょう…』



↓2『…プロデューサーと身体を交換してる…?』

春香

ファンクラブ会員


P『…まぁ、知り合いの子だから冗談で済むわよね』


『…このメール、どういうことだ?』

『…律子さんが身体を交換…』

『…入れ替わりなんて存在するのか?』

『…よし、検討しよう』


次の日…

ー人間と人間の入れ替わりが実現!ー

ー発見者は765プロのプロデューサー!ー


律子『…律子、お前何をした』

P『…うかつでした』

美希『大事になっちゃったね』

↓2

ksk

とりあえず、記者会見

涼が助けを求めに来る

しかし社長は格が違った。
なんとかマスコミとかは押さえられる


ー精神と肉体を入れ替える大発見をした765プロー

ー本日はその記者会見を行います!ー


高木『…うぅむ、思わぬ展開だね』

律子『…この入れ替わり現象が広がれば…大変なことになりますよ』

P『…聞けば、千早とやよいも入れ替わってるって聞いたわ…』

美希『どうするの?ハニー?』

律子『…うーむ』

↓2

嘘に真実を織り混ぜながらなんとかごまかす

聖域無き情報公開

ドッキリ


律子『こうなったら思い切ってばらしちゃえばいいんじゃないか?』

律子『発見に驚いている隙にこっちが入れ替わってることを隠す形で』

高木『…ふむ、やってみよう』


ー記者会見後、数日が経ち


『今では入れ替わりブームが到来しております!』

『自分とは違う自分になれることから…』


P『…流行っちゃったな』

美希『みんな入れ替わってるの』

雪歩『プロデューサーさん!今日は雪歩ですよ!雪歩!』

P『…こっちでも流行ってるしな』

伊織『千早!早くやよいの身体を貸しなさい!』

やよい『嫌よ』

千早『うぅ、喧嘩はダメです…』


P『…どうしてこうなった』

↓2

入れ替わり系いろいろやったけど過去一番話が大きくなったな
安価は、そもそも何で最初に入れ替わったか考える

といういう夢だった>>744から仕切り直し
ダメなら↑で


律子『…うぅ、この現象のせいで何もかもおかしくなっちゃったわ』

律子『…誰か止めてぇぇぇぇ!』






ーー

ーーー

P『…はっ…私ったら寝ちゃってた…?』

P『…いけない、よだれ垂れてる…プロデューサーの身体なのに』

P『…そうだわ、プロデューサーにメールしようとしてたところね』

P『携帯取り出しぽぱぴぷぺ…送信っと』

P『…あ!!間違えて他の子に送っちゃったわ…!』



↓2『…プロデューサーと身体を交換してる…?』


春香

まぁ、夢落ちしかないよな
雪歩

思うんだけど、夢落ちって結構究極の手段だから今回みたいな事だ兎も角>>1がある程度制限付けた方がいいと思うよ

今回は夢オチがベストだと思うけど何らかの制限は必要かもね


うぅむ…夢オチはこれっきり、ということにしましょう


雪歩『プロデューサーと律子さんが身体を交換してる…』

雪歩『…ということはプロデューサーとは自由に交換できるってことかなぁ』

雪歩『…ちょっと羨ましいかも』

雪歩『…私も、プロデューサーになれたらなぁ…』

雪歩『…よーしっ』ぽぱぴぷぺっ


律子『…ふぃ…いいお湯だった』

律子『…あれ?またメール…今度は雪歩か』

↓2

プロデューサー、今どこにいるんですか?的なメール

↑だけど美希にデート中だからと携帯を取られて、次は服を見に


萩原雪歩

お疲れ様ですプロデューサー。
今、どこにいますか…?
ちょっと相談があるんです。


美希『…むぅ、ハニーったらさっきからメール見てばっかなの!』ひょい

律子『…わぁっ!ま、まだ途中…』

美希『今日はデートなの!携帯はしばらくミキが預かるの』

美希『さ、次は服を見に行くのー♪』

律子『仕方ないな…』



雪歩『…返事こないなぁ、忙しいのかな』



ーそして衣服店につきました

律子『おぉ、律子ならなんでも合うなぁ』

美希『…うーん、ハニー?こういう『こすぷれ』とかどう?』

律子『スク水!?こういう店なのかよ!?』

美希『どうせなら、律子の身体でお着替え遊びしちゃうの♪』

↓2

色々と着せ変えて楽しむ

↑着せ替えられすぎて何だか楽しくなってきてPもノリノリ

今日はここまでです


美希『まずはスク水!』

律子『…なんだか見たことのない律子だな』

美希『ブレザー!』

律子『…おおっ?女子高生』

美希『チャイナ服!』

律子『あちょーっ』

美希『ナース!』

律子『看病しちゃうぞっ♪』

美希『…ハニー、ノリノリだね』

律子『楽しくなってきてな』くねっ

↓2

一方で贔屓目なしでの仕事が楽しくなってきて体を返したくなくなってきた律子

着替えがエスカレートと↑


美希『んー、次はレースクイーンとかどう?』

律子『おお!いいな…着替えてみよう!』


一方…

『それでは765プロさん!よろしくお願いします!』

P『はいっ!ありがとうございます!』

P『…』
(…プロデューサーの身体だと、みんなが遠慮しないで接してくれる)

(すっごく楽しいわ…この仕事)

(…この身体…返すのは勿体無いくらいね)

(…もう、このままでも…いいかな?)

(…プロデューサーに聞いてみようかしら)

P『…ふんふふーん♪』すたすた



雪歩『…見つけました』


↓2

先ずは知らない振りをして話しかける



雪歩『…プロデューサーっ!お疲れ様ですぅ』

P『…あ、雪歩じゃない…はっ』

(今はプロデューサーの身体なのよね…プロデューサーのフリしなきゃ)

P『…こほん、雪歩…どうしたんだ?』

雪歩『お仕事終わって、プロデューサーを見かけたので…挨拶に来ました』にこ

P『…っ』どきん

(な、何?今…雪歩が凄く可愛く…)

雪歩『プロデューサー、よかったら一緒に帰りませんか?』

P『…↓2』

縺ゅ=縲√>縺?◇縲√→謇九r郢九$

あぁ…いいぞ、と手を繋ぐだったけど化けた
下で

まだ仕事があるから事務所でよかったら送るよ


P『…まだ仕事があるから事務所でよかったら送るよ』

雪歩『…えへへ、じゃあ…お願いします』


ぎゅ…

P『…!』

P『…ゆ、雪歩…?手…』

雪歩『…ダメですか?』うる…

P『…!?』どきんっ

(ま、まただわ…どうなってるの…?)

P『…べ、別に…大丈夫だ』

雪歩『…嬉しいです』

↓2

あれ、こっちって事務所の方向と違いませんか

強く握り返して↑
遠回りして戻ってる感じで



P『…』すたすた…

雪歩『…?』

(あれ…この道…事務所から遠ざかってるような)

雪歩『あ、あの…プロデューサー?こっちって事務所の方向と違いませんか…』

P『…』

雪歩『プロデューサー…?』

ぎゅぅ…

雪歩『…ひゃっ…プロデューサー、手…握りすぎです…っ』

P『…↓2』

ごめんと言って手を離す

ダメか?


P『…ダメか?』

雪歩『…だ、ダメじゃないんですけど…その』

P『…なら別に、気にする必要はないだろう?』ぎゅ…

雪歩『…ひゃっ…!だ、抱きつかないでくださぃぃぃ…!///』

P『…』
(ちょ、ちょっと私…何してるの…!?)

(…で、でも…雪歩が…凄く可愛い…)

雪歩『…ご、ごめんなさい…実は分かってるんです…律子さん、なんですよね?』

P『…!』

雪歩『…分かっててこんなことしちゃってごめんなさい…だから、ちょっと離してほしいです…』

P『…↓2』

そんなの関係ない、っ手を放さない

↑美希に見つかる



P『…そんなの関係ない』ぎゅ…

雪歩『…ひゃぅぅぅ…!』


美希『おにぎりおにぎりー♪』るんるん

美希『ハニーのためにおにぎり買いに行くの♪』

美希『お風呂上がりのおにぎりー♪』

美希『…あれ?』


雪歩『…ぅぅぅ』
P『…』

美希『な、何してるのー!!』

雪歩『…み、美希ちゃん!』

P『…』

↓2

事務所でお仕置きなの

Pもやってくるが謝って逃走

雪歩と一緒に逃走でお願いします


律子『…美希、どうした…って律子!?何してんだ!?』

P『…ごめんなさいっ!』だっ!
雪歩『きゃぁぁぁ!?』

美希『あー!逃げたの!』

律子『…俺の身体だから追いつけないっ…!』




P『…逃げ切れたわね』

雪歩『…あ、あの…律子さん、降ろしてください…///』

↓2

プロデューサーは美希と結婚してる
わかってるけど抑えられない

律子の家に行くと二人が先回りしていた


P『…まずは私の家に行きましょう』
雪歩『…うぅ、聞いてくださいよぉ…』


律子んち!の前!


P『…!』

律子『…どういうことか、説明してもらおうか』

美希『…ハニーの身体で何してたの?』

雪歩『…うぅ、助けてください…』びくびく

↓2

雪歩が可愛くてしょうがない。襲いたいくらいに


P『…おかしいんですよ、さっきから』

律子『…?』

P『…さっきから…雪歩が愛おしくて仕方ないんです』ぎゅぅ

雪歩『…ひゃっ』

美希『…もしかして律子…雪歩に惚れちゃったの?』

P『…そうかもしれないわ…この身体のせいかしら』

美希『…ハニー?』じとっ

律子『違う!俺は美希一筋だ!』わたわた

P『…プロデューサー、この身体…ずっともらっていいですか?』

律子『だ、ダメに決まってるだろ!?』

P『…私、この身体で…雪歩を愛したいんです』

↓2

わ、私も一回だけなら良いかなって…

律子から身体を取り返すも、律子は雪歩のことが愛おしい

俺は美希と結婚してるんだぞ、どうするんだ!?

一旦休憩です


美希『…そうはさせないの!』がばっ!

P『…っ!』

ちゅ…!

P『…ハニーの身体は取り戻したの!』

律子『…律子、諦めてくれ』

美希『…』



P『…収まったか、律子』

美希『もうっ、びっくりさせないで!』ぷんすか

律子『…』

雪歩『…律子さん?』

律子『…欲しい』

雪歩『…え?』

律子『雪歩が…欲しい』

全員『!?』

↓2

律子が雪歩にキス


雪歩『り、律子さん…それはどういうこと…んんっ!?』ちゅぅっ…!
律子『…んっ』

P『!?』
美希『…わぁ、ダイタンなの』

雪歩『んーっ!』
律子『…』するする…

雪歩『…っ!!』
律子『…』もにもに


P『お、おい…エスカレートしてないか…!?』

↓2

Pか止めようとするも、雪歩は満更でもない様子


P『…お、おい!律子…やめろって!』


律子『…んんっ…ちゅ…っ』
雪歩『…ん…れろ…っ』

美希『…雪歩も満更でもなさそうなの』

雪歩『…ぷは…律子さん…っ』とろん…
律子『…雪歩…可愛いわ』なでなで

雪歩『…律子さんのせいで…もうびしょびしょです…っ///』
律子『…うふふ、それなら続きは家の中で…しましょ?』

ばたんっ!

P『…』
美希『…』

P『…帰ろうか』
美希『…うん』

↓2事件解決! どうする?

翌日、真が雪歩の様子がおかしいと言ってくる

翌日またろ律子と入れ替わってた


ー朝

美希『…ん…はにぃ、おはよ』

律子『…ん、おはよう』


美希『…』

律子『…ん?』ぼいんっ

美希『…はにぃ、なの?』

律子『…のはずなんだけど』

美希『…また律子になってるの』

律子『…マジかよ』

律子『…ん、メールが来てる』

↓直下

雪歩からSOS


萩原雪歩

助けてください!


律子『…大変だっ!』

美希『…ど、どうしたの!?』

律子『雪歩が危ない!』


雪歩んち!

律子『雪歩っ!』

↓直下 雪歩の状態

1 事後、しっかり中に入れてました
2 最中、ぎしぎししてます
3 襲われる寸前

3

1


P『…雪歩…っ』はぁはぁ…

雪歩『きゃぁぁぁ!助けてぇぇぇ!』

律子『…雪歩!!』

美希『…暴走してるの!なんとかしないと…』

律子『まず律子を止めるんだ!』がしっ

P『…離してくださいっ!』じたばた

美希『暴れちゃダメなのー!』

P『…きゃっ!』つるっ
雪歩『ふぇ?』


どんがらがっしゃーん!


P『…うぅ、痛いですぅ…!』

雪歩『…いたた…雪歩はどこ…?』


美希『…あれ?』

律子『…まさか』

↓直下

これはこれでいいわね、別室に連れていかてる


雪歩『…』ちら

雪歩『…ふぅん』まじまじ…

雪歩『…これはこれでいいわね』がしっ

P『ふぇ?』

雪歩『ちょっとこっち来なさい』

P『えええ!?わ、私…!?』

ばたんっ!


美希『…』

P『…』

P『…っておい!?また身体取られたぞ!』

美希『返してなのー!ハニーの身体ー!』

ーや、やめてぇっ!

ー代わりに私が子供を…うふふ

P『やばい気がする!早く開けなきゃ!』

美希『あかないのー!』

↓直下

1 ドアが開けた。無事に救出
2 手遅れ。子供が…
3 その他

2

1

P戻ってない?


P戻ってました。ミスです

またもや休憩です。バイト行ってきます

リツコハドウシテソウナッチャッタノ

子供作るのマズインジャ

子供が…だからできてない可能性も…
出来てたらバッドエンドになりそう



律子『…ドア開けぇぇ!』がちゃがちゃ!

美希『どうしようハニー…手遅れかも』

律子『諦めるなぁぁ!開いてくれぇぇ!』

がちゃり

律子『うおっ!?』どんがら(略

美希『あ、開いたの!』


P『…ぅぅ』

雪歩『…うふふふ』

美希『…えっ…どういうことなの…』

P『…あんまりだよぅ…えぐ…っ』

美希『ゆ、雪歩!?大丈夫!?』

美希『…律子…何したの!?』

雪歩『…↓2』

すみません

↑色々と正気に戻って土下座

ちょっと気が早いけど、次はどうするんだろう?このパターンで違うアイドルだと思うけど


雪歩『…』ふらっ…

美希『…律子!!返事をするの!!』

ばちんっ!!

雪歩『…っ!?』

美希『…目、覚めた?』

雪歩『…はっ…私…』

美希『…雪歩を見て』

雪歩『…』ちら

P『…ひどいよぉっ…私の身体っ…!』ポロポロ…

雪歩『…わ…私…なんてことを…』がくがく…

雪歩『…すみません…ごめんなさい…』がくがく…

美希『…絶対、許さないの』

雪歩『…私…私…っ』がくがく…

雪歩『…プ、プロデューサー…!』ちら

律子『…↓2』

一発ビンタの後、やさしく怒り抱きしめる

体返してもらうぞ


律子『…身体、返してもらうぞ』

雪歩『…はい』



P『…ふぅ、やっと戻れた』

雪歩『…私、妊娠しちゃうのかな』

美希『…雪歩』


律子『…』

P『…律子、お前のやったことは…許されないことだぞ』

律子『…はい、人間…失格です』

美希『…はっきり言えば、最低なの』

律子『…っ』ずきん…

P『…今回の罪は、償わなきゃいけないぞ』

律子『…はい、償います』

P『…律子の罰は』

↓2

765プロ全員に謝罪の後、Pのメイドになる

雪歩に誠心誠意尽くすこと

妊娠するかは俺にはわからない……俺の子でもあるから最低限のことはするけど雪歩の面倒を見てあげろ



P『…雪歩に、誠心誠意…尽くすこと!』

律子『…え』

P『…こうなってしまった償いとして、雪歩に尽くせ』

P『…子供が出来てしまったら律子も育てる。アイドルとしては、雪歩をしっかりプロデュースして、導いてやれ』

律子『…』ちら

雪歩『…り、律子さん…まだ怖いですけど、よろしくお願いしますぅ…』

律子『…いいの?私なんかを』

雪歩『…正直、怖いです』

雪歩『…でも、生まれるかもしれない子供のために…そして、私が輝くために』

雪歩『…律子さんには一緒にいて欲しいんです!』

律子『…雪歩』ポロ…

雪歩『…来てください、律子さん…今なら、抱きしめていいですから』

律子『…っ!』


ーわぁぁぁっ…!

ーよしよし…


P『…解決したな』

美希『…』

P『…美希?』

↓2

ハニーとの子ども……雪歩が先に産んじゃうの


美希『…ハニーとの子供…雪歩が先に産んじゃうの』

P『…美希』

美希『…悔しいの…ミキ…奥さんなのに…っ』ポロポロ…

美希『…たった一人の…ハニーの子供を…っ!』ポロポロ…


ぎゅっ…

美希『…ハニー?』

P『…なら、作るか?』

美希『…!』

P『…そろそろ…いいんじゃないか?』

↓2

抱きしめて、キス



美希『…はにぃ…っ!』ぎゅぅ…

P『…おいで、美希』

美希『…っ!』





ーー

ーーー

それから…数年が経ち


美希『…すぅ』

P『…こら、美希…また寝てるのか』

美希『…あふぅ…おはよ、はにぃ』

P『…寝てる時は子供となんら変わらないな…』

美希『むぅ、どういう意味?』ぷくっ

P『…美希もそれほど可愛いってこと』なでなで

美希『…もうっ』


『…あぅ…ぱぱっ』

P『…おー、ぱぱだぞー』ふりふり

美希『…可愛いのっ』


数年が経ちました。そろそろフィナーレに近づきます…

イベント安価↓2

今日も入れ替わってお出かけ


美希『ねぇハニー、ミキ…おでかけしたいな』

P『…チェンジするか?』

美希『勿論なの♪』ちゅっ


美希『…さて、この子は俺がだっこしてくか』

P『疲れたらミキに言ってね?』

美希『頼りにしてるぞ、パパ?』くすっ

P『…任せてね、ママ?』にこっ


P『…いい天気なの♪』てくてく

美希『そうだなぁ…みんな、元気かなぁ』

↓2

久しぶりに事務所へ行ってみるの

といういう夢だった>>744から仕切り直し

もうフィナーレか……
次ってもう決まってるの? まぁ、カービィをやった方がいい気もするけど

安価は、みんな元気なの。だって、この前プロデュースしたばかりなの

もう夢落ちはしないって言ってるし、安価下かな?

>>764
ここでそう言ってるね


夢落ち無し宣言してるので…今回は安価下に行きます
TSFも出し尽くしましたけど…でも書いてて楽しいんですよね

P『みんな元気なの!だって、この前ミキがプロデュースしたもん♪』

美希『そっかぁ…久々に会いたいな』

P『事務所、行く?』

美希『そうするか』



事務所!

美希『誰かいるかな』がちゃ

↓2『…あれ、プロデューサー?』


相談受けたのにその後出番なかった春香

>>1の書くTSF系好きだから全然大丈夫です

春香

小鳥さん

2つ3つ前のスレで迷惑銃をもう一回やりたいとか書いてなかったっけ

迷惑銃は飲み会的にやるのか完全仕切り直しなのか

でも実際の話、迷惑銃ってやることあるかな?
話がひたすら大きくなるだけなら…最初みたいに違う銃で1からやるならともかく

短編でまた一組づつやっていく日常迷惑銃?

多分、やりたい能力系がまだ残ってるのかと…候補いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいあったし

コメント返します。

迷惑銃…リスタートだと全員やるまでネタを練らきゃいけないんですね(遠い目)

迷惑銃のネタといえば息子娘たちでしょうかね…夏姫ちゃんキャラ濃すぎました。

カービィはネタは出来てるんですけど中々文章にできてないですね…マイナーな敵キャラ選びすぎて。

入れ替わりネタで全員やったので別のネタで全員やるのも…個人的にアイドル達をケーキにしたのが好きでしたからね


ぶっちゃけどうしましょう…皆さんに意見聞きたいです…

悩むくらいなら、やりたいと思ったものを、やればいい
多分みんな、>>1についていく

今回入れ替わりを長くやったので、以降は憑依や皮等を長くやってみるとか

好感度が低い状態での入れ替わりとかみたい
Pが大変な苦労してたんだとか、実はちゃんと努力してたとか

>>862
これと似たようなことは思うね
伊織Pとか最後まで元に戻らなかったのに番外編で急に元に戻ってもあれだと思うし……

一番不安なのは多分設定多すぎて新規層が来ない……事かな?
自分はあの何処かで全キャラのプロフィール作ったからいけるけど、子供中心にするとオリキャラ中心になるし……
次は合体オンリーとかでやってみるのは?

>>869
あの>>1よりわかってると言われたPとアイドルの紹介書いた人か

>>867
みたいな感じで前にやりたがってた合体オンリーをしてみては?

>>869あなたですか!?あの時はどうもありがとうございました…
ふぅむ…閃いちゃった気もします。
次は合体モノでもやりましょうかね


小鳥『…プロデューサーさん!お久しぶりです!』

美希『音無さんも元気そうで…』にこっ

小鳥『ああっ…クールな美希ちゃん…久々ねぇ』うっとり

P『ねぇ小鳥、みんなは?』

小鳥『うーん、みんな忙しくて中々会えないのよね』

小鳥『そういえば、律子さんと雪歩ちゃんなら家にいるそうよ?』

P『どうする?ハニー?』

↓2

春香…

安価は春香だね

春香が来て、そういえばこの前、男っぽい変なやよいを見ました的な会話
前々作のやよい(P)なので無理なら下で

邪魔しちゃ悪いからやめとくよ……それに今日は美希と、家族でデートだし

前のキャラ出すのはせめて本編終わってからのほうが

無理なら全然下でいいので気にしないで下さい


ウボァー!ミスってしまった…春香さんェ…


がちゃ…

春香『…あ!プロデューサーさん、久々ですね!か

美希『おう、春香…少し大人になったな』

春香『えへへ、褒めてもお菓子しか出ませんよ?』

P『頂くのー♪』

春香『そういえば最近、男らしいやよいをよく見かけるんですよ…』

P『ん、新しいプロデューサーが入ってからだよね?』

美希『…まさかなぁ、俺と同じ境遇だったりして』

P『でも、やよいと入れ替われるなら本望じゃないかなー?』

美希『俺は美希で幸せだけどな』

P『はにぃ♪』ぎゅっ

春香『あれ?クッキーが甘く感じないね、そこの二人が甘すぎるからだね、ちかたないね』

↓2

でも不思議ですよね。怠け者の美希がプロデューサーさんになってからちゃんと仕事するようになったり、プロデューサーさんがトップアイドルになったり


そろそろ休憩入ります


春香『…でも不思議ですよね』

春香『寝てばっかりだった…怠け者の美希が』

春香『プロデューサーさんになってからちゃんと仕事するようになったり、』プロデューサーさんがトップアイドルになったり…』

P『怠け者はひどいのー!』ぷんすか

美希『…でも、確かに不思議かもな』

美希『…もしかして、こんな風にならなきゃ美希と仲良くなれなかったかも』

P『うーん、そうかもね…最初にハニーの身体に入った時は、サボれてラッキー、って感じだったもん』

美希『…あの時は懐かしいな…着替えとかも慣れるのに苦労したっけ』

春香『うーん、もし私と入れ替わってたら私と結婚してたのかな…』

春香『…それなら、今から身体交換してくれるプロデューサーさん探そうかな』

P『春香と入れ替わったら転んでケガばっかりなの!』くすくす

春香『何それー!ひどいー!』ぷんすか

春香『…でも、一度でいいからそういうの経験してみたいよぅ…』

↓2

社長が新しいプロデューサーを連れてくる

↑当然そこから春香と
美希(P)は子供におっぱいをあげる


がちゃ…

高木『やぁやぁ諸君!グッドニュースだよ!』

美希『あ、社長…お久しぶりです』

高木『おお!我が765プロの誇れる先輩プロデューサー君じゃないか!ほら、君も挨拶しなさい』

『…え?この子って星井美希ちゃん…』

P『あ、プロデューサーはミキ…じゃなかった、俺だよ。新人かな?』

新P『はい!よろしくお願いします!』

高木『新P君には春香君をプロデュースしてもらうぞ』

春香『ええ!?私ですか!?』

新P『よろしくな、天海春香さん』

春香『ええっと…よろしくお願いします!』

新P『まずはレッスンでも行きながら自己紹介をしようか』

春香『はいっ!行きましょう♪』


ばたんっ

ーきゃぁぁぁぁ!?
ーうおおお!?

どんがらがっしゃーん!

美希『…嫌な予感がするんだけど』

ーうぅ、大丈夫か春香……ん?俺?
ーえ、わ…私が目の前に

P『何だか予想通りなの』

美希『…ん、そろそろミルクかな』
『…あぅっ』

美希『…はーい、たんと飲みな』
『ちゅぅちゅぅ…』

高木『…君もすっかりお母さんだね』

↓2

事務所を出て散歩の続き


P『ハニー?お散歩の続きいこー?』

美希『そうだな、では…失礼します、社長』

高木『また遊びに来てくれたまえ』



ーわぁ、男の身体ってこんな感じなんですね

ーあまり触らないでくれよ…


P『ふんふふーん♪』るんるん

美希『…あっちは混沌としてるけど…まぁいいか』

↓2

散歩の最中に響き発見
何だか響にしてはおっとりしてるような気も

↑美希は事情を知ってる様子


『あら?プロデューサーさんかしら』

美希『…ん?』


響『あらあら♪久しぶりですね』にこり

美希『おお、響じゃない……か?』

響『…あぁ、これについて説明してなかったですねぇ』

あずさ『…おーい!あずささーん!こっちにいたのかー!』

美希『うおっ!?あずささん!?』

あずさ『あ!プロデューサーじゃん!久しぶり!』

美希『…美希、知ってたのか?』

P『勿論なの♪』

P『ちなみに他にもいるよ?』

美希『…マジかよ』

↓2

春香と音無さんは入れ替わってなかったよな? 他に誰がいるんだ?

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

          〇        〇

        〇       〇

       。     )  。
   , '´⌒`ヽ   ,'´⌒`ヽ
   ,l ___ノ_人р ,l从从マ. l,
  / リ* - _-ノリ/l、-o-*ノリ. !  
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          〇

        〇
       。
   , '´⌒`ヽ
   ,l ___ノ_人р
  / リ* - _-ノリ  zzz...ムニャ……レコード屋……

  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | | ̄ ̄ ̄|  |

         。※※。 +   。※ ) ※。
      /@´===@. /@!'´⌒@.<i
   +  /゚ l !l,lノ_人р!| /゚l( マ从从ハ    +
    //! |リ* ゚ -゚ノリ|ノ/!ゞ(リ*゚ ヮ゚ノリ!ノ
   / ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ
  <_    /゚。介ヾ。   /゚。介ヾ。   +
    `ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ


美希『…春香と音無さんは入れ替わってなかったよな…他には誰がいるんだ?』

P『んー、誰だったかなぁ』

あずさ『ん?言ってるそばから来たよ?』

響『あらあら♪』

↓2 『あ!プロデューサー!』

貴音


美希『…あれは…真?』

P『うん、でもあの真も中身違うよ?』

美希『えっ、そうなのか?』

響『確か…あの子は』

あずさ『…↓2だぞ』

貴音

貴音


真『お久しゅうございます…プロデューサー』

美希『…うん、一目で分かった』

貴音『あ!プロデューサー!』

美希『…えっと、こっちが真かな?』

貴音『あったりでーす!へへっ!』

真『うふふ、こんなに元気な私の身体は滅多に見れませんよ?』くすっ

P『最初はギャップがありすぎて言葉が出なかったの』

美希『…だろうな』

美希『…っていうか、765プロが入れ替わりの渦に巻き込まれてないか?』

全員『のワの』

↓2

プロデューサーには言われたくないぞ。そもそも、最初は2人からなんだし

色々と話した後帰宅
入れ替わったまま子供を交えていちゃつく



ーしばらくして、家に戻って来ました


美希『…ふぅ、今日は知り合いが多かったな』

P『お散歩、楽しかったの♪』すりすり

美希『…擦り寄るなら身体返してからな』ちゅ

美希『…これでいーい?』すりすり…

P『…よし』なでなで

『ぱぱーっ…ままーっ』

P『おや、一緒に甘えたいみたいだぞ?』

美希『…誰に似たのかな?』にやり

P『…美希だな』
美希『ハニーなの』

P『…ぷっ…あははは!』
美希『あはっ♪』


↓2

もう終わりの雰囲気かな?

これからもずっとハニーと一緒なの、と抱きついてくる


それでは終わりにしましょう

美希『…これからもずーっと、ハニーと一緒なの♪』ぎゅっ

P『…ずーっと、一緒に…支えてやるさ』

美希『…キス、するよ?』

P『…あぁ』



ーこの時のキスだけは

ー入れ替わることなく、お互いの顔同士、出来たとさ



おわり

いやいや、まだ全然終わりじゃなくとも……なんかすみません
取り敢えず、乙です


いつも通りこれから番外編かな?

おつなの


それでは番外編やりましょう↓2

ゆきりつ状態の雪歩がPの体を借りに来る話

あのまま律子に体を盗られた世界

春香とあの新人Pの話
入れ替わってからの事とか


ーもしもあのまま身体を取られていたら

P『…プロデューサー、この身体…ずっともらっていいですか?』

律子『だ、ダメに決まってるだろ!?』

P『…私、この身体で…雪歩を愛したいんです』

美希『そうはさせないの……っ!?』がちゃん!

美希『…て、手錠!?』

P『…うふふ、護身用よ…さっき買って来たの』

がちゃん!

律子『しまった!』

P『…さ、雪歩…行きましょう?』

雪歩『い、いやぁぁぁぁ…!』



律子『…そして数日後…二人は行方不明になった』

律子『…俺の身体も取られたまま…いなくなってしまった』

↓2

(アカン)
数日後、そこには雪歩に完全にちょうきょ…管理された律子のすがたが!



>>800
ここからの分岐かな



美希『…どこいっちゃったんだろ、ハニーの身体…』

律子『…』


『あ、久しぶりですぅ、プロデューサー』

律子『…この声!?』

美希『雪歩なの!?』


P『…』首輪っ
雪歩『…』にこにこ

律子『…え?何してんの雪歩…』

雪歩『ほら、挨拶しなさい?』
P『…えっ、口開けていいの…?』

雪歩『…挨拶をしろ、って言ったんですよ?』にこ

P『…こんにちは、プロデューサー…美希』

美希『…どうなってるの』

↓2

笑顔で色々あったんですよ、プロデューサーの気持ち良かったですよ

とりあえず体を返してもらおうとするも首輪を外すわけに行かないと雪歩に止められる


律子『…と、とりあえず身体返してくれないか?』

雪歩『ダメですよぉ!首輪が取れたら逃げちゃうかもしれないですからっ』

P『…』

美希『ハニーの身体を交換したら律子を捕まえればいいの!早く返すのー!』

雪歩『…ダメです』

P『…』

律子『律子!お前からも何かいってくれ!』

P『↓2』

今はもう私がプロデューサーで、雪歩のペットなんです


P『…今はもう私がプロデューサーで、雪歩のペットなんです』

P『…身体はもう、返せません』

雪歩『私語』

P『…ごめんなさい』


雪歩『というわけです。それでは…』



律子『…そんな』がくっ…

美希『…あんまり…なの』

↓2

律子(P)が悲しいやら悔しいやらで泣いてしまい、慰めながら帰宅

尾行するの


美希『…尾行するの!』

律子『…だが…もう身体は』

美希『諦めちゃダメなの!』




雪歩『…♪』
P『…』のそのそ…

律子『…もうペット扱いだな』
美希『…うぅ、ハニーの身体が…』


ばたん!

律子『…家に入られた』
美希『…うー、中見えないの…』

↓2

何故か鍵があいていたのでそっと中へ

お尻はもうやめっ……んぁ……あぁ……
というP(律子)の声が聞こえる

↑も追加で


律子『…ん、鍵が開いてるぞ』

美希『本当!?乗り込むの!』


美希『…こっそり』

ーお尻はもうやめっ……んぁ……あぁ……っ!

ーうふふ、可愛いですぅ

美希『…え』

律子『…この声…まさか』



雪歩『…えへへ、プロデューサーと私…一つになってる』ずぷぷ…

P『やぁっ…!』


律子『…な…っ』

美希『…う…そ』

↓2

>>926

これってPのpが雪歩のに入れ替わったのかな



律子『…』ポロポロ…

美希『…ハニー、帰ろう?』

律子『…ひどすぎるだろ…あんまりだろ…っ』ポロポロ…

美希『…よしよし』



美希んち!

律子『…』


美希『…ハニーが引きこもっちゃったの』

↓2

ハニー…ハニーはどんなになってもハニーだよ

そして数年後…


そして、数年後


律子『…あ、美希?プロデューサーってどこにいったのかしら』

美希『…ハニー、思い出して…ハニーはハニーだよっ!』

律子『何を言ってるのよ美希…私は律子よ』


美希『…あれからハニーは、自分がハニーだったことをしまいこんじゃったの』

美希『…もう、優しかったハニーは…どこにもいなくなっちゃったの』

↓2

ふたりの前に赤ん坊を抱いた雪歩があらわれる


元律子のPと元Pの律子で会話が成立


こんこん…

美希『…あれ?誰なの』


雪歩『…こんにちは、美希ちゃん』

美希『雪歩!?それにその赤ちゃん…!?』

雪歩『…うふふ、産まれたんだよ…私と』

P『…俺との子供がな』

美希『!!』

律子『…あら二人とも…おめでとう』

P『…律子、やつれたな』

律子『…なんでか最近…元気が出ないんです』

P『…無理しないでくれよ』



美希『…嘘…全部…嘘なの』

美希『…は…にぃ…』ふらっ…


ばたり…



『美希っ!?』



ーこうしてミキは…ふかーい暗闇に入ったの。

ー起きてもいいことなんてないし、寝ちゃってもいいよね?

ーだって、ハニーと一生懸命やったもん。

ーあふぅ…もう眠いの

ーお昼寝してなかった分、たくさん寝よっと





ーおやすみ。ハニー





終わり

正直すまんかった

バッドエンドか…

まだ少し残ってるし、もう一個番外編いける


もう一個いきます?
↓2

春香と新人Pの話




ー春香と新人P


新P『いやぁ、本当に入れ替わっちゃいましたね』

春香『おいおい、呑気だな…身体が入れ替わったんだぞ?』

新P『もう見慣れちゃいましたし』

春香『…えぇ』

↓直下

だって身近に入れ替わってる人がいたりするし(ちらっ

ファンが来る


新P『…だってすぐそばに入れ替わってる人いますし?』ちら


美希『今日のご飯何にしようかな』

P『ハニーの料理ならなんでもいいの♪』ぎゅっ


千早『うっうー!今日もいい天気ですー!』

やよい『高槻さん可愛い』



新P『…ね?』

春香『…そうか、俺がおかしいのか』


↓直下

今日はグラビアの撮影あるんで頑張ってくださいね、プロデューサーさん


新P『あ、そうだ』

新P『今日はグラビアの撮影あるんで頑張ってくださいね、プロデューサーさん♪』にこり

春香『…えええ!?』

春香『ちょっ、ちょっと待ってくれよ…グラビアってことは、着替えたりするんだろ?』

新P『もっちろん♪』

春香『…その…下着とか…見えちゃうぞ?』

↓直下

(周りが気にしなさすぎて忘れてた春香)

なら着替えさせてあげますから、安心してください
しかし目隠しはしない



新P『…はっ!////』

春香『…忘れてたろ』

新P『な、なら着替えさせてあげますから、安心してください!』

春香『…頼んだ』



更衣室!

新P『…目、つぶっててくださいね』

春香『…分かった』


するする…

新P『…』どきどき
(うぅ…こういうことなんだ…私の身体なのに、ドキドキするよ…)

春香『…』

↓2

ついつい胸とかを触ってしまう

なんとか着替えさせ撮影も無事終わったがドキドキがとまらない



ー撮影お疲れ様でした!


春香『…ふぅ、なんとか終われたな』

春香『…緊張して変な汗かいちゃったよ』


新P『…』ドキドキ…

新P『…私の身体…こんなに可愛く見えるんだ』

新P『…胸とか、お尻とか…触ってみたい』

新P『…美希もこんな気持ちになったのかなぁ…』はぁはぁ…

↓2

新人Pの家へ

親には千早の家にお泊りという事に


興奮は、春香(の体)が近いほど上がるのがわかる


新P『…あの、プロデューサーさん』

春香『ん?』

新P『…入れ替わっちゃったし…今日はプロデューサーさんの家に行っていいですか?』



ー新Pんち!

春香『落ち着かないと思うけど、上がってくれ』

新P『…お邪魔します』


春香『…よいしょっと』どさっ

春香『…疲れたなぁ』


新P『…!』
(プロデューサーさん!ぱ、パンツ見えてます…///)

(…じ、自分のパンツなのに…目が離せないよぅ…)

新P『…↓2』

プロデューサーさん、パンツ見えてますよ
近づいてドンガラして顔がパンツに


新P『…プ、プロデューサーさん…パンツ見えてます…///』

春香『…あ…ご、ごめん!』

新P『…もうっ、座り方教えますから……きゃっ!』ずてっ

春香『わっ!?』

どんがらがっしゃーん!


新P『…いたた…ごめんなさい、プロデューサー…』

新P『…あれ?ピンク…』

春香『…あ、あの…春香…近すぎるんだが』

新P『!?』
(こ、これ…私のパンツ…!?////)

↓2

慌ててどこうとするがベッドへ押し倒してしまう

なれない感覚に漏らしてしまう



新P『ご、ごめんさ…んんっ!?』ぽふ…

(きゃぁぁぁ!!顔当てちゃったぁぁぁ!)

春香『…っ!!』びくん!


ちょろろろ…

新P『…え』



ーしばらくお待ちください


春香『…ごめん、春香』

新P『…絶対に許しませんっ!///』

(も、漏らされちゃった….///)

↓2

オマヌケキャラがうつっちゃったな

もう我慢できませんと押し倒す


春香『…うぅ、服がないからな…だぼだぼだ』

新P『』ずきゅーん!

新P『…もう我慢できません!』がばっ

春香『…わっ!?』


ーいただきます!

ーや、やめ…ぁぁぁぁぁっ!


数日後…

春香『俺たち』
新P『付き合いました!』

美希『…早くない?』


↓2

事務所で四六時中ラブラブオーラを出してる

入れ替わりの感想を聞いてみる


P『へー、付き合ったんだ!入れ替わった感想はどう?』

春香『…好きな人の身体になれるなんて最高だよな』

新P『もう♪照れちゃいますよー!』てれてれ

美希『ラブラブだなぁ…』

P『ミキたちも負けられないの!』ぎゅ

美希『よしよし…』なでなで

春香『可愛いなぁ…』
新P『えへへ』

美希『…よしよし』
P『なのっ♪』


小鳥『…事務所の空気が甘すぎて砂糖吐きそうです』


終わり!

まだ余ってるし、>>936からの分岐が行けるはず

まだやりますか?
そろそろ次スレ行こうと思うんですけど

小鳥さんにも春を

じゃ、>>975でいいんじゃん。多分2.3回安価とったら終わりそうだし


それではリベンジ



律子『…』ポロポロ…

美希『…ハニー、帰ろう?』

律子『…ひどすぎるだろ…あんまりだろ…っ』ポロポロ…

美希『…よしよし』



美希んち!

律子『…』


美希『…ハニーが引きこもっちゃったの』

↓2

ずっと泣いている律子(P)を抱きしめて、どんな姿だってハニーなら愛せるの。姿は律子だってハニーだもん

一人で雪歩を説得しに行く


美希『…許せないの』

美希『…雪歩を説得しに行くの…絶対に認めたくない!』



雪歩んち!

美希『…着いたの』

↓直下どうしよう?

説得するけど追い返されてからの>>980


美希『…雪歩っ!!説得しにきたの!』

P『…美希』

美希『…!?ハニー…じゃない!ハニーの身体を返して!』

ひょい

美希『…なの?』

雪歩『追い出して』

P『はい…』

美希『…降ろしてー!』


がちゃ…

美希『…追い返されたの』

律子『…』ポロポロ…

美希『…ハニー』


ぎゅ…!

律子『…!』

美希『…ハニー?ミキはね、どんな姿だってハニーなら愛せるの』

美希『姿は律子だってハニーだもん♪』にこっ

律子『…美希』ポロポロ…

↓直下

そのまま今の体を確かめるように愛し合う


律子『…美希、ありがとう』ぎゅ…

美希『…はにぃっ…!』

律子『…どうせもう俺の身体だ…』するする…

美希『…?』

律子『…ほら、好きにしていいぞ』

美希『…じゃ、しよっか♪』がばっ
律子『…おいで、美希』




ーー

ーーー

律子『…女の子同士もなかなかいいな』

美希『…こーふんしちゃったの』

美希『…ハニー、びちゃびちゃだよ?』くすっ

律子『…美希もな』くちゅ

美希『やんっ…///』

↓直下

美希……ごめんな、本当は美希と俺の子供作りたかったのに……

マヤってなんかすごくわがままそう。じわじわむかついてくる。
いちいち癇に障るしゃべり方で、自分のやっている横にマヤ使いがいて
セリフ聞いているとむかむかしてくる。
なんでこんな既存キャラをミックスして劣化したのが出てきたんだか。

ほかの新キャラは嫌悪感どころか、歓迎しているのだが。
アイコ:一部信者が痛いが、キャラ自体はむしろかわいくて好き。
メディア:エロいナースで古臭いキャラというのが、オヤジホイホイでいい感じ。
ハルト:発表時は最悪とおもったが、一番いい方向に期待を裏切った。おもしろい。
ミュー:あまり存在感がない代わりに嫌悪感もない。
リック:RPGの主人公張っているような感じで、好感触。

マヤはキモオタ御用達の肉便器
使ってる奴は例外なく基地害

キノコしゃぶるの大好きなヤリマンだから仕方ないか

「えっ?『QMAからのゲスト出演』って書いてあるんだけど、この子QMAのキャラだったのか!なんか普通っぽ過ぎてQMAのキャラに見えないな!(笑)」
マヤが他ゲームに出たとしても、大体のプレイヤーはこんな反応すると思うなw

マヤなんかキャラリストラで急遽引っ張りだしてきた女ってだけで、
名前も適当だし普通に没キャラレベル

マヤってなんかすごくわがままそう。じわじわむかついてくる。
いちいち癇に障るしゃべり方で、自分のやっている横にマヤ使いがいて
セリフ聞いているとむかむかしてくる。
なんでこんな既存キャラをミックスして劣化したのが出てきたんだか。

ほかの新キャラは嫌悪感どころか、歓迎しているのだが。
アイコ:一部信者が痛いが、キャラ自体はむしろかわいくて好き。
メディア:エロいナースで古臭いキャラというのが、オヤジホイホイでいい感じ。
ハルト:発表時は最悪とおもったが、一番いい方向に期待を裏切った。おもしろい。
ミュー:あまり存在感がない代わりに嫌悪感もない。
リック:RPGの主人公張っているような感じで、好感触。

マヤってかわいくもないしキャラも面白くないしまさに誰得
動きと台詞がいちいちウザいし
あと顔がデカいのもまさに誰得

新キャラ死亡シーン予想

メディア:股間に競技用のジャベリンをぶち込まれる
マヤ:手の指を全部切断されてショック死させ獰猛な鳥に死肉を啄ばまれる
ミュー:氷の力を操る忍者に脊髄ごと首を引っこ抜かれる
アイコ:トカゲ型亞人間の溶解液をぶっ掛けられ顔面が溶ける

マヤってかわいくもないしキャラも面白くないしまさに誰得
動きと台詞がいちいちウザいし
あと顔がデカいのもまさに誰得

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