1.バアル　元豊穣の神。クモの胴体を持つ。人に知恵を授ける。　　　　
2.アガレス　ワニに乗った老人。地震などを起こす。博識である。
3.ウァサゴ　アガレスの別名とも。過去現在未来について知る。
4.ガミジン　青ざめた馬の姿。ネクロマンシーが得意。
5.マルバス　ライオンの頭を持つ人間。治癒能力を持つ。　　　　
6.ウァレフォル　ロバの頭を持つライオン。盗みが得意。
7.アモン　口から火を吐く狼。デビルマンで有名。
8.バルバトス　狩人の姿。ロビンフッドの化身。
9.パイモン　女と男の両性具有。西を治める大魔王。
10.ブエル　驚愕の姿。治癒能力を持つ回復者。　　
11.グシオン　サルの悪魔。秘密の物事を発見する。
12.シトリー　豹の悪魔。召喚者の色欲を満たしてくれる。
13.ベレト　よく怒る大魔王。礼儀正しい。恋愛専門。
14.レラジェ　狩人。敵を腐敗することが出来る。
15.エリゴス　騎士の悪魔。人の愛情をつかさどる。
16.ゼパル　赤い戦士。人間の情欲をコントロールする。　　　　
17.ボティス　蛇男。時空を知り尽くしている。
18.バティン　ルシファーの側近。愛想がよい。瞬間移動の使い手。
19.サレオス　ワニに乗った悪魔。平和主義者。
20.プルソン　音楽好きのライオン。金持ち。
21.モラクス　モレクともされる邪神。いけにえ大好き。
22.イポス　ガチョウの悪魔。未来予知がうまい。　　　　　　　
23.アイム　バステトが起源の悪魔。火の使い手。
24.ナベリウス　ケルベロスのこと。魔力が高い。
25.グラシャラボラス　空飛ぶ犬。殺戮を趣味とする。
26.ブネ　竜の悪魔。悪霊を操る能力をもつ。
27.ロノウェ　みにくいおじさん。言語にくわしい。
28.ベリト　嘘つきの騎士。拷問が大好きなんだ♪
29.アスタロト　竜を使う悪魔。体が毒だらけ。元女神。
30.フォルネウス　魚の悪魔。人間にカリスマ性を与える。
31.フォラス　ふけた学者。ありとあらゆる知を極めた。
32.アスモデウス　色欲の悪魔。ソロモン王に唯一抵抗できた。
33.ガープ　悪魔らしい姿をした悪魔。精神攻撃が得意。
34.フルフル　鹿の頭を持つ悪魔。男女の愛を深める。
35.マルコシアス　狼の悪魔。天使に戻ろうと願っている。
36.ストラス　フクロウの悪魔。自然に関する知識を持つ。
37.フェニックス　不死鳥の悪魔。優れた詩の作り手。
38.ハルファス　コウノトリの悪魔。戦いをこよなく愛する。
39.マルファス　カラスの悪魔。建築技術の継承者。
40.ラウム　カラスの悪魔。破壊と窃盗が得意。
41.フォカロル　水域に住む公爵。水を操る。
42.ウェパル　人魚の悪魔。人を溺死させる。
43.サブナック　ライオンの騎士。攻守に優れている。
44.シャックス　ゴイサギの悪魔。どんなものでも盗む。
45.ヴィネ　ライオンの獣人。千里眼を持つ。
46.ビフロンス　実態不明の悪魔。墓場をコントロールする。
47.ウヴァル　ラクダの悪魔。女性の愛に詳しい。
48.ハーゲンティ　牛の悪魔。賢人を生み、錬金術を教える。
49.クロケル　天使の姿をした悪魔。鉱泉の達人。
50.フルカス　老騎士の悪魔。占星術に優れる。
51.バラム　３つ首の悪魔。策略にながけた悪魔。
52.アロケル　獅子の獣人。博識な知識を与える。
53.カイム　ツグミの悪魔。有名弁論家。口達者。
54.ムルムル　グリフォンに乗る悪魔。死者の交霊が得意。
55.オロバス　馬の悪魔。超まじめ。時空を操る。
56.グレモリー　女の砂漠悪魔。恋愛成就の達人。
57.オセ　豹の悪魔。変身能力の使い手。時間制限あり。
58.アミー　炎の悪魔。科学に関する知識を有する。　　　　　　　
59.オリアス　ライオンの悪魔。占星術の達人。欲がない。
60.ヴァプラ　空飛ぶライオンの悪魔。哲学、工芸を司る。
61.ザガン　雄牛の悪魔。錬金術師。力強い。
62.ウァラク　双頭の竜に乗る悪魔。天文学が得意。
63.アンドラス　鳥の頭の悪魔。不和の種をばら撒く。
64.フラウロス　豹の悪魔。敵を炎で焼き尽くす。
65.アンドレアルフス　孔雀の悪魔。数学者。鳥にも詳しい。
66.キマリス　威風堂々な悪魔。悪霊たちを統べる。
67.アムドゥスキアス　ユニコーンの悪魔。金管楽器がうまい。
68.ベリアル　貴公子の悪魔。二枚舌を持つ。悪徳に優れる。
69.デカラビア　ヒトデの悪魔。鳥類についてくわしい。
70.セーレ　金髪の悪魔。瞬間盗み屋。美少年。
71.ダンタリオン　幾多の顔を持つ悪魔。メンタリスト。
72.アンドロマリウス　ヘビ好きの悪魔。千里眼を有す。

以上の項目から選び下さい
↓④

頑張って書いただろうけど、読むのだりーよ
しかも安価取るのは責任重大
ちょっと酷くねぇか？

st

>>8
申し訳ない、これコピペです。

んじゃあコンマで、↓一

アスモデウス「色欲の悪魔と呼ばれたアスモデウスですよ馬鹿ー」

男「………んで、その悪魔さんが、俺の家に何か用でも？」

アスモデウス「いやー、神様ウざいって思った事ありませんか？ありますよね！？ならば契約しましょう！！」

男「ちょいちょいちょい！！はしょり過ぎだ！！順を追って話せ馬鹿！！」

アスモデウス「いやー馬鹿じゃないんですけどね………えーっと順を追って話すとすれば、神様が今調子乗ってこの世界に舞い降りてますよね？」

男「あぁ」

アスモデウス「んで、私たち悪魔は死んだ人を運ぶのが仕事なんですけど、人が多すぎてうざいですよね」

アスモデウス「だからその元凶である神を殺しちゃおうって話なんですよ！！」

アスモデウス「故に、人間と契約して、神を殺す神器プレゼントしようと思ったんですね」

男「………俺にどうしろと？」

アスモデウス「契約してくださいお願いします、なんでもしますから」

安価↓③

男「あぁ分かった」

アスモデウス「えぇ！？本当ですか！？ありがとござまーす！！」

そういって紙とペンを差し出してきた。

アスモデウス「それでは、この契約書にサインしてください！！」

男「………名前だけでいいのか？」

アスモデウス「はい！！」

男(変な奴……あ、悪魔だからか)

【名前】↓③

申し訳ない、男の名前安価だったんだが………
↓②

再安価↓２

霧里「これでよし………っと、んでどうするんだ？」

アスモデウス「はい！！それでは霧里様には、殺神器をお渡しします！！そーれ！！」

アスモデウスが出したのは

①ブレスレットだった
②剣だった
③銃だった
④安価

安価↓③

霧里「ナックルアーマー？……手にはめるのか」

アスモデウス「あ、そういえば私と契約したから霧里様はスキルとして"ハーレム"を手に入れましたよ？」

霧里「ちょぉっと待て！！何さらっと意味不明な事いってんだ！！？」

アスモデウス「いやー、悪魔と契約したら、その悪魔の特性を引き継ぐことが出来るっていいませんでしたっけ？」

霧里「イってねえよ！！初めて聞いたわそんな事！！」

アスモデウス「えー……じゃあ、殺神器の特性も聞きましたか？」

霧里「聞いてない。なんだそれ」

アスモデウス「殺神器には、それぞれの特性を持つんですよ、分かりませんか？」

霧里「いや分からんわ。何の特性を持ってんだ？このナックルアーマー」

アスモデウス「えっとですね………」

特性↓１～(>>36のコンマ下二桁の数程特性を持つ)

アスモ「波動、治癒、変形、強化、の四つみたいですね、やりました！！」

霧里「嬉しいのか？それ？」

アスモ「嬉しいに決まっているでしょう！！さあ、行きましょう！！」

霧里「行くって………何処に？」

アスモ「神の居るところです！！そらレッツラゴー！！」

霧里「えぇー…」

①仕方ないから行く
②行かない、今日は寝る
③行く。(神の所へ行くとは行っていない)
④安価

↓③

仕方ない。行こう。

神の城へとたどり着いた。

アスモ「そういえば。ここの神の名はなんていうんですか？」

霧里「ん～？確か　　　って言ってたな」

神の名前↓④