主人公「死ね死ね死ね死ね死ね」 (73)
僕はその日、とても攻撃的な気持ちになっていた。
僕は漫画を描くのが好きだったので、よく漫画を描いていた。
その日、僕は主人公がたくさんの生き物を殺しまくるという漫画を描いた。
いつしか僕は主人公になりきっていた。僕は手始めに>>5を殺した。
俺が
ksk
○○する
妹
自分
>>5
お前…!!
>>5
ジャックバイビー
「おかえり」と妹が言った。
「ただいま」と僕は言った。
妹が向こうを向いた瞬間、僕は思いっきりコンクリートの破片で頭を殴った。
妹は声も上げずに倒れた。僕は妹の死体をリビングに運び、続けて>>12を殺した。
ファッキン
ファッキン
ksk
彼氏
母
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O
|: | ..:+ .. ありがとう>>1・・・
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
_,_,,_,~(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
ホモかよ
僕っ子なのかホモなのかどっちだ
どうなるのか
>>16
あれ、お前聖騎士じゃなかったの?
>>19
改名した
ksk→かそく→家族
なるほど、わからん
>>20
おめでとう
僕には長年付き合っていた彼氏がいた。
僕にとっては最愛の彼だった。
僕は彼を呼び出し、橋から突き落として殺した。
その時、その様子を見ていた人がいた。>>25だった。
>>20
コテハン先輩ですね、よろしくお願いします
どこかのホモ
やらないか
どこかのホモは僕を執拗に付け回してきた。
僕はそのホモを殺そうとしたが、できなかった。
そのホモは格闘技の達人で、僕ではかなわなかったのだ。
僕はあきらめてそのホモに>>28を許してしまった。
撮影
そのホモは僕を執拗に撮影してきた。
そしてその写真をアップロードされてしまった。
彼氏を殺すシーンも撮影されていた。
僕はそのホモを>>32におびき寄せてから、バールのようなもので後頭部を殴って殺した。
ksk
ksk
メイドきっさ
僕はホモをメイド喫茶におびき寄せてから室内で殺し、その場を後にした。
ここまで漫画を描いて、僕は休憩することにした。
その時、部屋に母親が入ってきた。今日もノックをせずに入ってきたので、イラっとした。
母親は「>>35」と言って去っていった。
人殺し
アンタにお客さんよ、ホモさんだって
セックスタァイム!
母は「アンタにお客さんよ、ホモさんだって」と言って去っていった。
僕が玄関に行くと、見覚えのある男が立っていた。
「覚えてるか?」と男は言った。その男はさっき僕が漫画の中でメイド喫茶で殺したホモの男だった。
僕は急いで部屋に戻り、漫画を見た。そこにはさっき見た男とそっくりな男が書かれていた。漫画には僕が書いた覚えのない続きがあった。僕は>>40にいた。
kskst
おりのなか
調教部屋
陰陽トーナメント
僕は調教部屋にいた。
「このちんぽ下さいって言えよ!」とホモの男は言った。
「ぶってぇちんぽ…下さい…!」と僕は叫んだ。
僕は調教部屋でホモの男に凌辱されていた。そんな展開になるはずはないのに…僕は未来を書き換えるべく、>>45に移動した。
これはひどい
kskst
>>43
お前のコンマ4545だな
パイツァダストか
>>45
今言うことじゃねえだろ
カプセルラブホ
>>45
クソワロタwwww
スレタイ死ね死ね団かよwwww
コンマじゃねーし
決闘場
僕は「お前のコンマ4545だな」という名前の服屋さんに移動した。
そこの店員はイケメンだらけだった。
僕は近くにいたイケメンを捕まえると、包丁で刺して殺した。
そして漫画を描き終えた。その漫画をpixivに投稿すると、「>>55」というメッセージがたくさん届いた。
kskst
つまんね
や ら な い か
服屋wwwww
加速
ksk
やっぱり
ksk
ラーメンは
ksk
菜っ葉を
なしじるブシャー
ksk
いれない
かんぱちぃ!
NhCJuiQ8Zがガチすぎww
や やっぱり
ら ラーメンは
な 菜っ葉を
い いれない
か かんぱちぃ!
僕はこの暗号を解き明かし、その年のノーベル平和賞を受賞したのであった。
おわり
>>1乙!!
なかなかめちゃくちゃだったが面白かったwww
おいおい…
アフィリエイトブログによる金儲けのための自演記事きっも。
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