主人公「死ね死ね死ね死ね死ね」 (73)

僕はその日、とても攻撃的な気持ちになっていた。

僕は漫画を描くのが好きだったので、よく漫画を描いていた。

その日、僕は主人公がたくさんの生き物を殺しまくるという漫画を描いた。

いつしか僕は主人公になりきっていた。僕は手始めに>>5を殺した。

「おかえり」と妹が言った。

「ただいま」と僕は言った。

妹が向こうを向いた瞬間、僕は思いっきりコンクリートの破片で頭を殴った。

妹は声も上げずに倒れた。僕は妹の死体をリビングに運び、続けて>>12を殺した。

ksk

僕には長年付き合っていた彼氏がいた。

僕にとっては最愛の彼だった。

僕は彼を呼び出し、橋から突き落として殺した。

その時、その様子を見ていた人がいた。>>25だった。

どこかのホモ

どこかのホモは僕を執拗に付け回してきた。

僕はそのホモを殺そうとしたが、できなかった。

そのホモは格闘技の達人で、僕ではかなわなかったのだ。

僕はあきらめてそのホモに>>28を許してしまった。

撮影

そのホモは僕を執拗に撮影してきた。

そしてその写真をアップロードされてしまった。

彼氏を殺すシーンも撮影されていた。

僕はそのホモを>>32におびき寄せてから、バールのようなもので後頭部を殴って殺した。

メイドきっさ

僕はホモをメイド喫茶におびき寄せてから室内で殺し、その場を後にした。

ここまで漫画を描いて、僕は休憩することにした。

その時、部屋に母親が入ってきた。今日もノックをせずに入ってきたので、イラっとした。

母親は「>>35」と言って去っていった。

アンタにお客さんよ、ホモさんだって

母は「アンタにお客さんよ、ホモさんだって」と言って去っていった。

僕が玄関に行くと、見覚えのある男が立っていた。

「覚えてるか?」と男は言った。その男はさっき僕が漫画の中でメイド喫茶で殺したホモの男だった。

僕は急いで部屋に戻り、漫画を見た。そこにはさっき見た男とそっくりな男が書かれていた。漫画には僕が書いた覚えのない続きがあった。僕は>>40にいた。

調教部屋

僕は調教部屋にいた。

「このちんぽ下さいって言えよ!」とホモの男は言った。

「ぶってぇちんぽ…下さい…!」と僕は叫んだ。

僕は調教部屋でホモの男に凌辱されていた。そんな展開になるはずはないのに…僕は未来を書き換えるべく、>>45に移動した。

>>43
お前のコンマ4545だな

僕は「お前のコンマ4545だな」という名前の服屋さんに移動した。

そこの店員はイケメンだらけだった。

僕は近くにいたイケメンを捕まえると、包丁で刺して殺した。

そして漫画を描き終えた。その漫画をpixivに投稿すると、「>>55」というメッセージがたくさん届いた。

や ら な い か

「や ら な い か」

そのメッセージは、ある暗号の頭文字だった。

僕はその暗号を完成させ、メッセージを解き明かすことに成功した。

や→>>60
ら→>>62
な→>>64
い→>>66
か→>>68

やっぱり

ラーメンは

菜っ葉を

ksk

かんぱちぃ!

や やっぱり
ら ラーメンは
な 菜っ葉を
い いれない
か かんぱちぃ!

僕はこの暗号を解き明かし、その年のノーベル平和賞を受賞したのであった。

おわり

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