【安価】鬼「地獄へようこそ」【コンマ】 (1000)

~人間界~

主人公「あ~あ死にてぇな」

俺はマンションの屋上でタバコを吹かして居た
ここから飛び降りたら死ねる

まあやらねーけど

ヒロイン「……」

主人公(あの子可愛いな…つうかこんな場所で何を)

ヒロイン「………」

主人公(真っ直ぐ…歩いて…あ?…飛び降り?…)

主人公「待ってよ!」

ヒロイン「誰!」

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主人公「誰でも良いだろ!…辞めろよ!」

ヒロイン「触らないで!」

その時風が吹いて女の子は僅かにバランスを崩した

落ちそうになる女の子を咄嗟に掴んだ俺は

落ちた…俺だけ落ちた

~地獄~

鬼「地獄へようこそ!…主人…公君…享年17歳…死因自殺」

主人公「え?…自殺?」

鬼「調べはついてんだ…君は死にたい死にたい…と常に周りに漏らし…今日屋上から飛び降りた」

主人公「それは事故で!」

鬼「それだけじゃねえ…色欲に溺れ…人の物を盗み…殺生もした」

主人公「は?」

鬼「では見て見ましょう!」

~色欲~

主人公「行け今だ!」

カメラオタク「ぉお」

主人公「撮れてるか撮れてるか?」

~人の物を盗む~

不良「やれよ…誰も見てないぞ」

主人公「わ…わかったよ」


~殺生~

主人公「うわゴキブリ!…この野郎!」

鬼「どうも…あの時のゴキブリです」

主人公「は?」

鬼「魂には7回チャンスが有ります…7回目で天国に行けなければ鬼になります
テメえに殺され無きゃ俺はゴキブリで良いことして天国に行けたんだぞ!」

鬼「じゃあ…テメえの高校を決めてやる」

主人公の偏差値をコンマ下

鬼「偏差値94か~進学校だ!…天国に行ける可能性が1%に上がったな!」

主人公「他の高校は?」

鬼「まあ0では無いな…ただ今まで天国に行った奴が居ねえだけだ」

鬼「等活地獄です!…ホラ!」

と言うと鬼は俺に刀を投げた

主人公「は?」

鬼「コロシアイだ!…等活地獄は優しいぞ!…逆に俺を殺せる可能性が有る」

主人公「は?…」

鬼「おら!」

主人公「」

鬼「起きろ!」

主人公「え?…うわ!」

主人公「」

何度も何度も鬼に刺し殺されては目覚め
刺し殺されては目覚めた

恐怖と怒りが混じったようなストレスが腹に溜まり気持ち悪い

鬼「俺は地獄に慣れてるからな…まあ初心者のお前には負けないよな」

主人公「グヌヌ」

鬼「初回は時間が立つ前に産まれ変われる…これ以上お前を殺す時間が無い…来い!」

~進学校~

鬼「担任の勉強地獄さんだ」

勉強地獄「初めまして主人…公君ですね」

~授業~

勉強地獄「6道とは天界・人間界・畜生道・修羅道・餓鬼道・地獄の事で有ります…では主席番号28番から順番に捕捉をしなさい」

28番「天界は我々の目指すべき場所で有りますが我々はその実体を知りません!」

勉強地獄「違う!…素晴らしい場所だ!…血文字書き取り!…天界は素晴らしい場所!」

29番「人間道に転生し受精に成功すると前世の記憶を忘れ人生が始まります
しかし無意識には記憶が残り同年代より精神的に成熟した人生になり
地獄に落ちる可能性が減ります」

勉強地獄「正解!」

30番「畜生道は人間以外の生物に転生します…また転生のせい○○は辞めてと発言した場合その生物になります
1度目の転生では死後から49日しか経過しないので1度目で畜生道に転生した場合
人間時代の知り合いに接触を心みるのが一般的ですが多くの場合…思うような結果は出ません!」

勉強地獄「正解!」

31番「修羅道…戦う事しか出来ない世界…仮に人間道でコロシアイをしても負ければ死にその場から逃げれます
しかし修羅道はそれを許さない殺し殺され死ねば生き返る
戦う事しか出来ない修羅の道
また現世の底辺や地獄の上層も修羅道と似た部分が有り
ソコを修羅道と呼ぶ場合も有ります
それでも一方的に殺される地獄下層よりマシと言えます」

勉強地獄「正解!」

32番「餓鬼道…食う事が許されない世界…人間道ではなんでも食べる事が可能です…修羅道でも地獄でも食事は可能です…ただ不味いです
しかし餓鬼道は食う事が許されない
死ぬ事も許されない
ただ飢えて餓鬼になるそれだけのシンプルな世界ですが
その苦痛は想像し難い」

勉強地獄「正解!」

33番「地獄…人間道…修羅道…餓鬼道の苦痛を全て含みます…今の授業も人間道の苦痛の再現と言えるでしょう
しかし我々には希望が有る!…天界に行く!
また地獄の下層には他の道では比べられない苦痛が有り
餓鬼道ですら地獄下層と比べれば天界だと言えます」

勉強地獄「正解!…ぁ!…主人…公君!…キミは初回だからもう転生だよ」

主人公「え?もうですか?」

勉強地獄「人間道と地獄は時間の流れが違う…もう人間道は49日経過した」

コンマ99天界
コンマ88人間道
コンマ44修羅道
コンマ00餓鬼道
コンマそれ以外畜生道

コンマ下

エンマ「……」

主人公「で…デケエ」

鬼「アピールしろよ!…鬼になりてえのか!」

主人公「あ…あ…あの僕自殺じゃ無くて…事故で」

エンマ「俺がミスしただと?畜生!」

人間以外で転生先の生き物を安価下

主人公「え?…畜生?…ネズミとかやだなー汚いし」

エンマ「わかった!」

~畜生!~

ネズミ(ここは…屋上?…うわ!…デカイ花だ!…)

ヒロイン「私のせいで死んだ…私のせいで知らない人が死んだ」

ネズミ(なんだァ?…俺が小さくなったのか)
ヒロイン「…私がバカだから死んだ」

ネズミ(え?…俺生きてるよ?)

ヒロインに何しますか?安価下

ネズミ(なんか戦う乙女って素敵やん!…)

ヒロイン「死のう!」

ネズミ(コイツ!…ナイフ持ってやがる)

ヒロイン「……」

ネズミ(ナイフを手首に向けて…リストカット!…止めるぞオラ!)

ヒロイン「キャア!…ネズミ!」

ネズミ「チュウ!」(俺だよ!)

ヒロインはビビってナイフを落とした

ネズミ「チュウ!」(ナイフは自殺の道具じゃ無い戦え乙女!)

ヒロインはナイフを拾った

ヒロイン「汚い!…コッチ来ないで!」

コンマ00~10ヒロインに殺される
コンマ下

ネズミ「チュウ!」(え?俺と戦うの?…俺君を助けたのに!)

ヒロイン「うわああああ!」

ネズミ「」(い…イテエ)

~地獄~

鬼「…どうだった!」

主人公「人間の時に助けた女の子が…戦乙女になって刺された」

鬼「え?…お前畜生道だったよな?…何修羅ってんの格好良すぎ」

鬼「刀葉林地獄にようこそ」

ヒロイン「……」


主人公「なんで」

ふと見上げると大樹が有った大樹の上にはヒロインが

しかし大樹には大量の刀が映えて居る

主人公「ぁあ…今助けるよ」

主人公は刀に全身を貫かれる苦痛に耐え大樹を登った

鬼「うおおお!…格好良すぎだぜ!」

しかしヒロインは消え下を見ると下にヒロインが

ヒロイン「貴方を慕ってここに来ました…なんで抱いてくれないのですか?」

鬼「ヒハハハハ!…俺が抱いてやる!」

主人公「辞めろ!」

鬼「黙って見てろよ!」

主人公「うおおおおお!」

主人公は刀に全身を貫かれながら下に向かい鬼を殴った

鬼「お前?…どう言うつもりだ?」

主人公「守らなきゃ!」

鬼「まあ良い…合格だ」

鬼「オイ!…もう良いぞ!」

鬼子「はいは~い!」

主人公「え?…女の鬼」

鬼子「私はお前が好きなあの子に化けて居た」

鬼「性欲だけになる人間は不合格だから永遠にここに居て貰うが
まあ等活地獄で俺に何回も殺されたのに
女の子を守る為に俺を殴る度胸」

鬼子「惚れたぜ」

主人公(うわぁ…地獄だ)

鬼「天界に行きたいか!」

主人公「それより人間道!」

鬼「わかった…部活やるか?」

主人公「地獄に部活とかあんの?」

鬼「先輩からのイジメとか顧問からの体罰とか色々有るぜ!」

鬼子「大丈夫私が守る!」

主人公(それはそれで違う意味で地獄)

鬼「部活で優秀な奴は天界や人間道に行く可能性が…他の奴より高いぜ!」

主人公「やるよ!」

何部に入るか安価下

主人公「文芸部だ!」

鬼「あ~陰湿なタイプのイジメね」

主人公「え?…じゃあ変える」

鬼子「私が守るから!」

主人公(うわぁ…)

~文芸部~

鬼「どうも!…主人…公君担当の鬼です!」

締め切り地獄「ぁあ…入部ですね」

鬼羅先輩「おう!…新入りか!」

主人公「部活にも鬼居んの?」

鬼「ぁあイジメる先輩役だ…因みに先輩にやり返したらもっと酷いイジメが有る部活に強制転部だから我慢しろよ!」

締め切り地獄「今日に小説を書け!」

~鬼羅の小説~
僕は人間失格です
僕は人をホームから突き落とし性的な快感を感じてました

締め切り地獄「事実じゃねえか!…お前こんなんだから鬼になるんだよ!」

~鬼子の小説~

鬼子「私は魔法少女なのだー…」

主人公「魔法少女たん今日も可愛いね」



主人公(うわぁ…地獄だ)

~主人公の小説~

ある日俺は高台から落ちて汚いネズミになった

汚いネズミは美しい物を近付けません
近付くと体に痛みが走り奈落のソコに戻されます
醜いネズミ達は綺麗な物になろうとします
でも僕達は何も出来ない
ただ落ちて行きます
そう鬼子たんとの恋に

主人公「オイ!…最後1行書いた記憶ねえぞ!」

鬼羅「ヒヒヒ!」

主人公「テメエか!」

鬼羅「なんだ?…殴るのか?」

鬼子「辞めなよ主人公君!」

後ろから醜い鬼子に抱きしめられた
一緒鬼子が可愛く見えた自分への怒りで
鬼羅への怒りが消えた

文芸部のモブ達が蔑んだ目で見てくる
ブスな女と一緒に居るただそれだけど理由で
童貞みたいな顔しか奴等に見下される
ぁあここは地獄だ

鬼「負けんなよ!」

鬼羅「ボッチのお前を鬼の俺達が構ってやるよ」

鬼子「また来てね~」

コンマ99で天界

コンマ88か87で人間道

コンマ44修羅道

コンマ00餓鬼道

コンマそれ意外畜生道

コンマ下

いちいち主人…公って書くのは主人が名字で公が名前ってこと?

>>48

はい主人…公君はこういう名前の人です

主人公「小説見て下さい!」

エンマ「最後の一行は?…どういう意味」

主人公「イジメで先輩に書かれました!」

エンマ「畜生!」

主人公「チクショー!」

転生する生き物を人間意外で安価下

主人公「蚊とか嫌だなー…すぐに死にそう」

鬼「お前馬鹿か!」

エンマ「わかった!」

~チクショー!~

蚊(なんかスゲー…俺飛んでる!…つうかまた屋上かよ!)

ヒロイン「あの人が死んでから10年…私の命の恩人」

蚊(時間立ちすぎだろ…まだ地獄では1週間しか)

子供「あ!…蚊だ!」

コンマ00~10子供に殺される
コンマ11~20ヒロインに殺される
コンマ下

子供「くそ!…早いな!」

蚊(俺は地獄で鍛えられてんだ!…子供なんかに負けるか!)

ヒロイン「……」

蚊(つ…強くなったね…戦乙女)

~地獄~

鬼「3回目の命どうだった!」

主人公「あの子20代なってた!…子供も居た!」

鬼子「誰の子なのよ!」

主人公「知らねーよ!」

鬼羅「お前戻るの早いだろw」

鬼「黒縄地獄へようこそ!」

鬼は主人公を押し倒した

主人公「暑い…アツい」

鬼羅「縛るぜ!」

鬼「俺の担当だぞ!…手出すなよ!」

鬼「行くぜ!」

鬼は主人公を縄で縛った

鬼は熱された金棒で主人公を殴りまくり
主人公は暑さの余り何も出来ない

鬼「オラ!…どうした!」

熱された床に主人公に引きづり回すと

縄がほどけた

主人公(逃げになきゃ)

鬼「ハハハ!…ここで1回殺す」

主人公「」

主人公「ウワアアア!」

鬼「死んだらダメージはリセットされる」


主人公(足が足が…ァアアアア!)

鬼「オラ!」

鬼が後ろから主人公を殴り飛ばすと主人公は即死し普通の床まで飛ばされた

鬼「起きろ!…高校に行く時間だ!…試験だぞ!」

主人公「へ?」

鬼羅「良かったな…俺の担当だったら時間いっぱいイジメてたぜ」

鬼「地獄に学校も~」

鬼子「仕事となんにもアル」

鬼羅「じじ…地獄のじ~」

鬼「死んだら地面でグーグーグー」

鬼子「逃げたいな逃げたいな」

鬼羅「逃げたら後ろから~」

鬼「鬼に殺される」

鬼羅「ヘイ…俺達地獄ボ~イ一変死んで何が変わった」

鬼子「ヘイ…私達地獄ガール地獄に落ちて何が変わった」

主人公「地獄だよ!」

~試験~

問い1天界はどんな場所か答えなさい

問い2エンマ大王に嘘をついたら何を抜かれる

問い3主人公が生きて居た場合の年齢を答えよ

答え安価下

主人公「あぶねー問い2を書き忘れる所だったぜ!」

鬼子「ちょっとだけ評価上がったよ」

~人間道確率アップチャンス~

締め切り地獄「地獄にも自由時間は有ります」

鬼羅「常に辛いと慣れて無心になるからな!…たまに楽が来るぞ!」

締め切り地獄「自由時間に多く読まれた小説の作者は評価が上がり…天界希望者は天界に行ける可能性が
人間道希望者は人間道に行ける可能性が上がります」

主人公が書く小説のタイトルを安価下

~贖罪~

俺は女湯を覗いた万引きをしたゴキブリを殺した

地獄で俺をイジメる鬼はあの日の殺したゴキブリだ

俺の罪は許されるのだろうか?

俺は畜生道で2度殺された
人間に殺された
思えば人間道での俺は躊躇無く人間意外を殺せる人間だった
一寸の虫にも五分の魂と言う言葉有る

しかし俺はその言葉を知りながら人間意外をネズミや蚊を簡単に殺した
ただソコに居るだけで殺される絶望

俺の罪は人間の罪どうすれば贖罪されるのか

その答えを探し苦しみ続ける事こそが贖罪なのか

何が正解で俺達地獄の住民は何処に行くのか?

贖罪は永遠に終わらない

その贖罪の彼方に俺はオッパい揉みたい!



主人公「また付きたしやがったな!」

鬼羅「ギャハハハハハ!…良いちゃんぶって馬鹿じゃねえの!」

鬼子「この鬼!」

鬼羅「お前もなー」

コンマ99天界

コンマ87~89人間道

コンマ44修羅道

コンマ00餓鬼道

コンマそれ意外畜生道コンマ下

>>55

あとミスでコンマ22なのに間違えて死んだから今回は命2つです

主人公「贖罪です!…読んで下さい!」

エンマ「贖罪か~まあ悪く無いよね」

主人公「じゃ…じゃあ人間道に!」

エンマ「お前の贖罪はうわべだけだ畜生!」

主人公「チ!…チクショー!」

転生する生き物を人間以下で安価下

犬(狭い!…何処だ!)

ヒロイン「子供も大学生で1人暮らししてるし犬でも買おうかしら」

カメラオタク「そうだね」

犬「ワン!ワン!ワン!ワン!」(お前か!…お前が旦那か!)
カメラオタク「アレ?…一瞬公君に見えた」

ヒロイン「え?…公君て私の命を助けた?」

カメラオタク「公君に花備えに行ったら君みたいな美人が居てビックリしたよ!」

犬「ワン!ワン!」(俺のお陰だろ!)

カメラオタク「なんか元気良いから買おうよ」

ヒロイン「雑種だから安いわね」

犬「ガルル!」(俺安いのかよ!)

カメラオタク「自分の値段が安いから怒ってるの?」

犬「…ワン!」(うん!)

死神「……」

犬「ワン?」(は?)

カメラオタク「イヤー良い買い物したねー」

ヒロイン「そうね!」

その時居眠りトラックが歩道に!

カメラオタク「危ない!」

カメラオタクがヒロインとトラックの間に

死神「…よし!」

犬「ガルル!」(最初からカメラオタク狙いだな!…俺犬だから匂いで分かるぞ!)

ヒロイン「キャー!」

選択肢1カメラオタクを助ける
選択肢2助けない
安価下

犬「ガルル!」(まだ37歳だろ!…死ぬな!)

コンマ奇数みんな無傷

コンマ偶数…今回2つ有る命1つ減る

コンマ下

犬「ガルル!」(やんのかトラックコラ!)

~動物病院~

医者「奇跡だ!…生き帰ったぞ!」

カメラオタク「あの反射神経の良さは公君?」

犬「ワン!」(うん!)

カメラオタク「いや…まさかな」

犬「ガルル!」(今気付くノリだったろうが!…噛むぞ!)

ヒロイン「クス」



不良「あれ~久しぶりじゃん!…お前公と一瞬に女湯とか覗いてた奴だよな?」

カメラオタク「う…うん」

犬「ガルル!」(バラしてんじゃねえよ!)

ヒロイン「まあ!…ヤンチャだったのね」

犬「ワ…ワン!」(め…女神様!)

不良「俺さ~今無職なんだよね~金貸せよ」

犬「ガルル!」(ぁ?)

不良をどうするか
安価下

犬「ガルル!…ゥ゛ウ゛…ギャルルルル!…」(テメエ!…俺は地獄で鍛えてんだ!…ビビってる奴としか喧嘩出来ねー雑魚は消えろ!
お前37歳だろ!)

不良「う…うわ!…なんだこの犬!…しつけろよ」

カメラオタク「良い番犬だね♪」

~家~

カメラオタク「さて家賃の安い我が家だ!」

犬「ワン!」(貧乏なのかよ!)


ネズミ「チュー!」(俺が自殺したから安いんたよ)

犬「ワン?」(誰?)

ネズミ「チュー」(地獄で同じクラスだった…主席番号28番だよ)

犬「ワン」(ぁあそうか)


ヒロイン「ネズミ!」

ネズミをどうするか
安価下

犬「ガルル!」(帰れ!)

ネズミ「チュ?」(は?)

犬「ワン!」(死ぬぞお前!)

ネズミ「チュー!」(ここ俺の家)

犬「ガルル!」(出てけ!)

ネズミ「チュ…チュー!」(わ…わかったよ!)



犬「ワン?…ワン?」(俺優しくね?…あのままじゃネズミ死ぬじゃん?)

カメラオタク「そのドヤ顔さあ…公君ポイよね」

犬「ワン?」

ヒロイン「公君のドヤ顔の話聞きたい♪」

カメラオタク「アレは…他校の奴らにカツアゲされた時」

~過去編~

主人公「またカメラ買ったのか?」

カメラオタク「うん…好きなんだカメラが」

主人公「だろうな!…顔がオタクだからお前」

カメラオタク「そんな事言ったら君の髪型は主人公だよ…ギャルゲーの」

主人公「格好良いだろ!」

カメラオタク「はい…本日1回目のドヤ顔頂きました」


犬「ワン!」(ちげーだろ!)

カメラオタク「これからだよ」

~過去編~

ヤンキー「オイ!…金くれよ!」

茶髪「オタク狩りだよ…」

金髪「財布出せよ!…ナイフ出すぞ!」

主人公「あ…お巡りさん!」

ヤンキー「え?」

茶髪「へ?」

金髪「う?」

主人公「逃げるぞ!」

カメラオタク「う…うん!」

ヤンキー「おまわり居ねえな!」

茶髪「嘘かよ!」

金髪「真実は何時も1つ!」

ヤンキー「待て!」

ヤンキーに肩を捕まれた公君は
上着を脱いでそのままヤンキーの顔を上着で隠して上着越しに殴った

主人公「俺喧嘩した事無いけど強かったのか!」

茶髪「テメエ!」

主人公「うわ!」

茶髪「チ!」

主人公「よ…余裕だよ…避けれるよ」

茶髪に殴られてビビって後ろに下がっただけなのに避けたと言い張る公君

しかし公君はそれだけじゃ無い
茶髪の急所を蹴り逃亡を再開したんだ

金髪「テメエ!」

最後に金髪がナイフを出した

公君は咄嗟にゴミ箱を投げつけ金髪を倒した

カメラオタク「す…凄いドヤ顔だ!」



カメラオタク「あの時の公君のドヤ顔は凄かった」

犬「ガルル!」(俺ダセえな)

運命のコンマ

コンマ10代カメラオタクが気付く

コンマ20代ヒロインが気付く

コンマそれ以外ヒロインの子供が死神に狙われる



死神「邪魔してんじゃねえよ!…アイツの好きな人が1番嫌な気分になる相手を殺してやる」




犬「ワン!」(野生の勘!)

カメラオタク「散歩?」



大学生「ダリー」

死神「鉄骨アタック!」

大学生「うわ!」

犬「ワン!」(オラ!)

俺は大学生をぶっ飛ばした

俺がぶっ飛ばさなかったら大学生は鉄骨にやられて死んでただろうな

死神「良いのか?…神に逆らったら地獄行きだぞ」

犬「ガルル」(うるせー!)

選択肢1死神に従う
選択肢2死神と戦う
選択肢3逃げる

安価下

犬「ガルル?」(今なんか言ったか?)

死神「神に逆らったら地獄行きだ!」

犬「ワン?」(俺はもう地獄何回も言ってるぞ?)

死神「さ…更に下の地獄に」

犬「ワン!」(嘘だろテメエにそんな権力無い!…俺の野生のカンがそう言ってる!)

死神「バレたら仕方なねえな!…俺は7回地獄で過ごして鬼より怖い死神に就職した危険人物だぞ!」

コンマゾロ目チート並みに強い仲間が

コンマ奇数犬の勝ち
コンマ偶然犬の負け
コンマ下

犬「ワン!」オラ

死神「ハハ!」

俺は死神に体当たりしたが透けた

死神「オラ!…アレ?」

死神が俺に釜を振りかぶったが透けた

犬「ワン?」

死神「あ!…そうかマント着てたらお互いに触れない」

死神はマントを脱いだ

死神「上のビルからド~ン!」

工事中のビルの鉄骨が全部落ちて来た

通行人「うわ!」

サラリーマン「ひ!」

ハゲ「斎藤さんだぞ!」

犬「ワン!」(オラ!)

俺は通行人をぶっ飛ばした通行人はサラリーマンにぶつかり
サラリーマンはぶっ飛んだサラリーマンはハゲにぶつかりハゲをぶっ飛ばした

俺のおかげで3人助かった

カメラオタク「す…凄いドヤ顔だ!」

死神「あ゛~…地獄に帰れよ!」

死神が俺の頭に釜を振りかぶる

だがしかし死神は鉄骨に躓いて釜はアスファルトに刺さった

犬「ガルルルル!」(死ねオラ!)

死神「痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

死神「人間だったら死んでる!…俺死ね無いから凄い痛いの…噛まないで噛まないで…人間じゃないから麻痺とか気絶とか出来ないの
ずっと痛覚壊れないから
どれだけやられてもずっと痛いから
辞めて辞めて
実は地獄の下層でも更正出来なかったから死神やらされてるだけです
辞めて辞めて
骨噛み砕かないで!
せっかく人間の命助けて上がったポイントが
無駄な暴力のせいで下がる
もう俺害無いから今俺に暴力したら
それは無駄な暴力だから!
ぁああああ!
痛い痛い痛い痛い痛い!」

死神をどうするか
安価下

犬「ワン!」(慈悲を見せてやる…優しいだろ)

死神「は…はい!」

コンマ0~10カメラオタク流石に気付く

コンマ11~20通りすがり霊能者が死神を地獄送りにする

コンマ21~30死神「ごめん君は本当に寿命だから」

コンマゾロ目神降臨
コンマ下

カメラオタク「なんか凄い惨事だなぁ~」

犬「ガルル!」(気付けよ馬鹿!)

死神「うわあ…引く位馬鹿な人間」

~数日後~

カメラオタク「良い景色だな~」

死神「ここ自殺の名所だぞ?」

犬「ワン?」(そうなのか?)

死神「あ!…あの人間自殺か?」

犬「ガルル!」(なんとかしろ死神!)

死神「俺お前のせいで顔だけになったし…そもそも殺すチカラしか無いし…殺すチカラする使え無いし」

犬「ガルル!」(行くぞ!)

カメラオタク「何?…何処行くの?」

自殺志願者を止める方法を
安価下

カメラオタク「なんでこんな高い場所まで歩くの~」

死神「お前人間だよな?…お前犬だよな?」

犬「ワン!」(うん!)

死神「もう逆で良いよお前ら」

自殺志願者「ぁぁ…メンドクサイ…シノウ…ダリー」

カメラオタク「じ…自殺つ!」

自殺志願者「ぁ…ナンダヨ…ウルセエナ」

カメラオタク「だだだ…駄目!」

自殺志願者「ダマレ…タニンダロ…カンケナイナイシ」

犬「ガルル!」(オラ!)

自殺志願者「フクカムナ」

犬「ガルル!」

自殺志願者「クツカムナ!」

犬「バウウ!」

自殺志願者「ズボンガヌゲルカラコレイジウヒッパルナ!」

カメラオタク「食らえ!」

自殺志願者「乳首ドリルすな!」

カメラオタク「これから死ぬ人間がズボンとか…乳首ドリルとか気にするですか!
良いじゃ無いですか!

カメラで撮りますよ!」

自殺志願者「い…いやあ~」

カメラオタク「やりましょう!…一緒に飛び降りましょう!」

自殺志願者「なんかそんなテンションじゃ無いですし」

カメラオタク「そうですね…お茶行きましょう」

死神「うんこれこの人間にポイント入るパターンね」

~喫茶店~

店員「2名様ですね」

死神「4人だよ!死人だよ」

犬「ワン?」(ペットOKですか?)

カメラオタク「ペットOKですか?」

犬「ワン!」(ワンダブル!)

自殺志願者「だりー」



カメラオタク「この1番安い奴飲みましょう!…奢りますよ!」

死神「なんなの?…ケチなの豪快なの」

犬「ワン」(俺がしつけるしか無いな)

自殺志願者「ああ…1番安い奴飲みましょうか」

犬「ワン」(俺にはねえのか?)

死神「俺にも飲ませろ痩せるぞ!」

カメラオタク「なんで自殺なんか?」

自殺志願者「ホラ…借金ヤバいんですよ…」

カメラオタク「俺もカメラのローンが」

自殺志願者「俺はローンとかじゃ無くて闇金で」

死神「いや…弁護士雇えよ」

犬「ワン」(自己破産しろよ)

自殺志願者をどうするか
安価下

カメラオタク「馬鹿野郎!」

自殺志願者「殴ったたね!…闇気にもぶたれた事無いのに!」

犬「ワン!」(じゃあ死ぬなよ!)

死神「死んだらもっと辛いぞ~」

~数日後~

死霊「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

死神「あ!成仏漏れだ」


犬「ワン!」(なんとかしろ!)

死神「俺は人間を殺すチカラしか無いし…通報するは…もしもし神様ですか?…回収漏れを発見しました座標は」

死霊「殺す!」

死神「俺の携帯ガぁぁぁ!」

守護霊1「なんや!」
守護霊2「ワレコラ!」

犬「ワン?」(誰?)

死神「カメラオタクとヒロインの守護霊」

死霊「ヒヒヒ!」

守護霊2「やられてもうた!」

ヒロイン「なんか寒い」

死神「ヤバいヤバい」

コンマ40代ヒロイン死亡

コンマ50以上神降臨
コンマ39以下犬vs死霊

コンマ下

神下「誰だ俺を呼んだのは?」

犬「ワン!」(全知全能の神)

死神「全知全能の神?…それは人間が想像した方の神だろ?
この世界を創造した神は情報生命体だ全知全能じゃ無い
端末を使わないと物理的な干渉は出来ない」

神下「俺は神下…神の端末の中で最も強い13神将の1人だ!…恐れろひれ伏せ下銭な魂達よ」


死霊「殺す!」

神下「チ!…見逃してたか!」

死霊(なにもされて無いのになんか苦しい)
神下「殺す?…その言葉は俺に発した言葉だな?」

コンマ30以上死霊だけ粛清

コンマ29以下死神の職権乱用がバレ死神も粛清


コンマ19以下
無駄な暴力の罪で犬も粛清

コンマ下

神下「粛清」

死霊(う…動け無い!)

地面が消えた俺達は真っ暗な空間に浮いて居る

神下「新入りだ…亡者達よ」


下から無数の手が伸び死霊は引きずり降ろされた

神下「…さて」

神下「さて…死神よ…その姿はなんだ?」

死神「ファッションです!」

神下「まあ良い…エンマには嘘を付くなよ…犬!」

犬「ワン?」(はい?)

神下「今の所は合格だ」



犬「ワン」(人間に産まれ変わるにはどうすれば?)

死神「ポイントを稼ぐしか無いな…まあ悪人を倒すのは犬の立場なら難しい
俺みたいな職権乱用の死神か…人間を殺す霊を粛清だ
ただもう神は呼べない携帯が壊れた」

霊を狙うか死神を狙うか安価下

犬「ワン!」(弱そうな奴から狙うぞ!)

死神「弱い者イジメでポイント下がる可能性が有るな…複数の人間を殺す可能性が有る弱い霊
もしくは既に複数の人間を殺してる弱い霊

まあ職権乱用する時は反撃されるなんか考えて無いから弱いけど
死神のカマは強いからな当たったら即死だぞ
油断出来ねーだろ?」



犬「ワン」(行くぞ!)

カメラオタク「何?…散歩?」


死神「弱い霊か…廃墟に居る浮遊霊…駄目だアイツの罪のレベルは暴力より下だ手を出したらヤバい
う~ん事故死して死んだ自覚の無いストーカー君とかか?」

浮遊霊かストーカー霊か安価下



ストーカー霊「僕が君を守ってあ…げ…る」

ヒロイン「なんか肩凝る」

犬「ワ?」(え?)

死神「やっぱりモテる女は違うな…後コイツの守護霊弱いし」

犬「ワン!」(もう37歳なのに!)

ストーカー霊「ボクのお姫様に近付くなよこの犬ぅ!」

コンマ10以下霊能力者に気付かれる
コンマ77寺産まれのあの人が仲間に

コンマ40代犬がやり過ぎる

コンマゾロ目ポイントアップ

コンマ下

犬「ワン!」(どうすんの?)

死神「霊して死ねば強制的に成仏だが…お前が殺すと無駄な殺生と判断される可能性が有る
俺にも霊を殺すチカラは無い

弱らせて守護霊より弱くするのが無難だな」

犬「ワン!」(オラ!)

ストーカー霊「ぅうう!」

コンマ44で霊の勝ち
コンマ下

犬「ガルル!」(死なない程度に噛む!)

死神「下級な霊は自分の外見イメージを変更出来ない…霊に干渉可能な動物や他の霊に攻撃を受けた場合
物質世界の法則が適応される
つまり下級な霊は犬に噛まれたら痛いし血が出る」

ストーカー霊「うわあ!…なんだよ」

ヒロイン「何も無い場所から血が!」

犬「ワン!」(気付けよ!)

死神「人間の脳は存在しない筈物は認識しない…この血も脳の記憶から即座に削除される」

死神「人間は意識…無意識…脳…肉体…魂で出来て居る
本来は魂だけの情報生命体
しかしだんだん物理世界で存在する為の肉体と脳にしか頼らず
意識や魂の機能が低下し
ほとんど脳と無意識だけで生きる人間がほとんどだ
そういう人間には魂は認識出来ない」

犬「ワン!」(意識も使うだろうが!)

死神「意識は使う物じゃない…脳が導き出した結果を自分が決めた答えだと錯覚する為の機能だ!」

犬「ワン?」(じゃあ脳が本体なのか?)

死神「物理世界ではそうだ魂は無意識は人間社会のルールの中では役に立たない」

犬「さて…かなり弱ったな」

ストーカー霊「ぅう」

守護霊2「われ!…いてこますぞ!」

死神「守護霊には取りこぼしを守護対象者の周辺から排除する権限が有る
まあ人間に例えたら悪人を殺しても裁かれ無い特権階級だ」

犬「ワン」「さて…かなり弱ったな」

ストーカー霊「ぅう」

守護霊2「われ!…いてこますぞ!」

死神「守護霊には取りこぼしを守護対象者の周辺から排除する権限が有る
まあ人間に例えたら悪人を殺しても裁かれ無い特権階級だ」

犬「ワン!」(次はヤクザの霊とか)

死神「ヤクザの下級霊なら弱いだろうな…ただヤクザの中級霊はヤバい…
中級からは外見イメージを具現化出来る生前銃に触れてた魂が中級霊になれば
射殺並みの苦痛を念じるだけで与えられる存在になる」

犬「ワン!」(中級霊が居るなら上級霊は)

死神「上級者はヤバい…勝つには複数の霊能者が不意討ちするしか無い
まあ霊能力なら肉体と魂の両方が有るから魂だけの中級霊や下級霊にはまず負けないが
上級霊は次元が違う死亡地点周辺なら神の端末を破壊する事も可能だ」

ヤクザの霊か浮遊霊か…安価下

ヤクザの上級霊ナニモンだ…神クラスなのか

安価ならヤクザの下級霊狙おう

>>168

そう言う意味じゃ無くてヤクザじゃ無くても上級霊は霊としてのチカラが強く
死亡地点周辺では神レベルです

ヤクザだと言う理由だけでヤバいのは中級霊からで理由は生前に触れてるからです

>>169

理由は生前銃に触れてるからです

~数日後

犬「ワン!」(行くぞ!)

カメラオタク「はいはい」


~階段~

ヤクザ霊「おお絶景じゃ…パンツ見えるで」

犬「ワン!」(やるか!)

死神「霊になってからは何もしてないけど…生前3人殺した奴だ手を出してもヤバくない」

コンマ44で霊の勝ち

ヤクザ霊「やめろ!…噛むな糞犬!」

死神「辞めとけ…コレ以上お前が手を出す必要が無い」

犬「ワン?」

死神「被害者様に見つかった…殺す側の人間は死後目立つのは不味いんだよな
駅でパンツ見るとか霊能者と浮遊霊に影でめちゃくちゃ言われて
悪い意味で有名になるぞ」

パチンカス霊「ヒヒヒ!」

スロッカス霊「フフフ!」

借金王霊「……」

死神「ヤクザに生命保険をかけられて死んだ被害者様です」

3対1の霊から霊に対する無慈悲な暴力を俺達はただ眺めて居た

犬(やべーよ)


死神「コイツらは霊能者か神に見付かるまでリンチを続ける…死んで地獄に逃げるなんて許されない」

弱い霊を探すか霊能力を探すか
安価下



犬「ワン?」(霊能力者ってどうやって探すんだ?)

死神「霊能力者を探さなきゃ死ぬ…霊能力者を探さなきゃ死ぬ」

カメラオタク「霊能力者を探さなきゃ死ぬ」

犬「?」

死神「地獄空手の反則技…悪魔の囁きだ使った事がバレたら最下層送りだ」

カメラオタク「そうだな…心霊写真とかも取らないと」

犬「ワン?」(普通に浮遊霊に聞けば良いだろ)

死神「霊が真実を言うとは限らない…それに悪い霊能者も居る
人間がパソコンで調べれるレベルの霊能力者なら写真で本物か偽物か
善人か悪人か分かる」

霊能力者1脳強い肉体弱い善人

霊能力者2脳弱い肉体強い善悪の区別無し

霊能力者3脳と肉体最強悪人

安価下

死神「この霊能力者は本物だ取材しろ…写真の収入だけじゃ生活が厳しいぞ
美人な奥さんをソープに静めたいのか」

カメラオタク「アアアアアア!」

犬「ワン」(やべー奴じゃね?)

守護霊1「そのへんにしとけやわれ!」

死神「すいません!」


守護霊1「お前の囁きがコイツの無意識全部支配してんねんぞ!」

死神「大丈夫です…この人間にポイント入るようにしますんで」

コンマ偶数で死神が守護霊1に殺られる
コンマ下

守護霊1「ええ加減にせいやわれ!」

犬「ワン!」(マジか!)



霊能力者「へ~それでなんとか僕のに来たんだ」

カメラオタク「…」

犬「ワン!」(コイツはどうなる?)

霊能力者「無意識が上書きされただけだよ…上書きされた命令を達成して無意識が白紙になった
でも物理的なダメージは無いから脳から無意識に人格が流れる
まあ最低でも24時間は守護霊が休まず無意識に命令出さないと
心臓麻痺で死ぬけどね
心臓を動かすのは本来なら無意識の仕事だし」

霊能力者「明日明後日には正常になる…1番怖いのは普段なら取りつかれないレベルの下級霊と悪い死神だね
まあ命令の内容が僕に会うことだったから命は保証出来るけど
本来なら突然死してる所だよ」

霊「スウ」

霊能力者「守護霊は忙しくて戦闘不可能だからね」

犬「ワン?」(霊が溶けて消えた?)

霊能力者「ぁあこの状態なら取り付かれるのは予想出来るから
この人間に取り付いたら地獄に行く用に呪っておいたよ」

犬(怖いな)

霊能力者「君の目的は何?」

犬「ワン」(人間に転生する)

霊能力者「そうか…まあ難しいよね……まあ君の飼い主で有るこの人間が気絶してる間だけなら従うよ」

どうするか安価下

犬「ワン!」(コイツの側に居る!)

霊能力者「それだと君の目的は達成出来ない…ポイントを集めて人間に転生するという君の目的が」

犬「ワン!」(コイツは友達だ!)

霊能力者「じゃあ僕からはもう何も言えない」

霊能力者(成る程…このままだと犬として死んだ後に地獄行きだと分かってるのに
飼い主を案じる犬か天国行きだよね)

マッチョな守護霊「私はそれを決める担当じゃ無いのでなんとも言えんが…人間の時の罪が有れば
100パーセント人間とは決めつけれないなぁ)

選択肢1コレ以上イベントが思い付かないから犬として寿命で死ぬ

選択肢2なんかする
安価下

~2日後~

カメラオタク「は!…俺は何を」

犬「ワン!」(コレだ!)

カメラオタク「コレは公君が好きだった漫画!」

コンマ奇数で主人公の思うような展開に
コンマ偶思うような展開にはならない

コンマ下

カメラオタク「あはは!…この漫画面白いな」

犬「ワン!」(馬鹿なのか!)



犬「ワン!」(行くぞ!)

ヒロイン「え?何?」

~屋上~

犬(気付け気付け…俺はこの場所でお前を助けた)

コンマ奇数気付く
コンマ偶数気付かない

コンマ下

ヒロイン「?…そう言えば最近花を備えてなかった」

そろそろ犬パート終わるか安価下

寿命~

主人公「ここは」

受け付け「飼い主を守るプラス1…死神に対する無駄な暴力マイナス1
自己犠牲+10…合計+11ポイント…それでは進んで下さい」

コンマ99天界

コンマ82~94人間道
コンマ77守護霊

コンマ44修羅道

コンマ33死神

コンマ0餓鬼

コンマそれ以外地獄

コンマ下

鬼「大往生だったな…10年も生きてたな」

主人公「…なんか気分が犬だ」

鬼「まあ犬の1年は人間の7年だからな…長いだろうな…って事はお前は今70歳の犬だな」


鬼「さて…今回は見学だ」

~最下層~

死神「…ぁあ助けて」

鬼神「断る!」

死神「ぐええええ!」


鬼「ここでは死なないし精神的なイジメと無い…最初に脚と痛覚以外の神経が取られ
常に痛みだけを与えられる
恐怖以外の感情を感じる余裕は与えられず
痛覚にだけはダメージを与えられない
その為常に新鮮な痛みを感じる事が出来る」



鬼「さて文化祭だ」

文化祭での出し物を安価下

~占いの館~


鬼「この水晶で見れる亡者の未来が…おっと客だ」


ヤクザ「おう…やってるか?」

主人公「ぇえ!…お前成仏したの?」

コンマゾロ目人間に転生する未来

コンマ100天界に行く未来

コンマそれ以下動物に転生する未来

コンマ下

主人公「え~とヤクザさん…更正レベル75で…次の転生先はハムスターね」

鬼「お前の未来を見るか?」

主人公「辞めとくよ…俺は自分の未来は自分で決める」

鬼「構わねえが…テメエの命は後2回…それで天界に行けなきゃ永遠に地獄の住民だ
テメエが目的通りに人間になるとしたらチャンスは後2回どうなるかな?
いや…畜生でポイント集めたら死ぬ時に審判が有るから最大で4回のチャンスだな 」

鬼「テメエが今居る層は地獄の最上層だ
最上層ですら100人に1人しか希望の場所に行けない…じゃあな時間だ」

コンマ99天界

コンマ82~94人間道
コンマ77守護霊

コンマ44死神

コンマ33修羅道

コンマ0餓鬼道


コンマそれ以外畜生道

コンマ下

>>218

間違えた7回チャンス有るから後3回

主人公「俺かなり頑張りましたよね」

エンマ「ホウ…人間に転生する為にポイント稼ぎか…畜生!」

主人公「チクショー!」

鬼「お前は犬で10年生きた…そして転生までに現世で10立つ
人間として生きてたら57歳だな」

転生する生き物を人間以外で安価下



鳥「カー!」(スゲー俺飛んでる!)

ドローン「ピピ!…障害物関知回避します」


鳥「カー」(なんかめちゃくちゃ未来ポクなってるな)

違法改造ドローン「ターゲット発見…戦闘モード」



ユーチューバー「ハハハハハ!…獲物発見!…ぶっ殺してやる!」



鳥「カー!」(うわ!)

違法改造ドローン「回避されました…追撃を開始します」

どうするか安価下
ただし戦った場合コンマ40代で死亡

ユーチューバー「ハハハハハ!…ぶっ殺してやる!」




鳥「カー!」(なんだよ!)

違法改造ドローン「ターゲットが消失」


ユーチューバー「消えてね~よ…ちょっと離れただけだろ?…まあ良いや」

カメラオタク「あ…カラス久しぶりに見た!」

鳥「カー?」(カラスが久しぶりだと?)

選択肢1カラスオタクの後をつける

選択肢2辞めとく

安価下

カラスオタク「なんか付いてくる…まあ良いや」




ヒロイン「カラス!」

カメラオタク「珍しいよね」

ヒロイン「最近鳥狩りが若い人の間で流行ってますからね~いやだわ~」

鳥「カー」(婆じゃねえか!)

ハムスター「チュー!」(オイ!…俺だよヤクザだよ!)


鳥「カー?」(お前ここで飼われてんのか?)

ハムスター「チュー!」(ぁあ…なあ!…死にたくねえよな!)

鳥「カー!」(どういう意味だ!)

ハムスター「チュー!」(フン!…天界に行きて~からポイント稼ぎだ…俺の事務所に最強のドローンが有る
それを操ればテメエは違法改造ドローンに殺されずに済む
パスワートは893だ!)

選択肢1ハムスターを信用する

選択肢2しない

安価下

鳥「カー!」(ヤクザなんか信用出来るか!)

ハムスター「チュー」(今の俺はハムスターだぜ)

鳥「カー?」(だからどうした?)


~数日後~

違法改造ドローン「迎撃迎撃…エラー」

霊能者「やあ!」

ユーチューバー「テメエ俺のドローン壊しただろ!」

霊能者「何?…警察呼ぶよ?」

ユーチューバー「チ!…今度見掛けたらただじゃおかねえ!」

鳥「カー?」(お前ドローンにまで霊能力使えんのか?)

霊能力「違うよ…霊能力はあくまでも霊に強いだけだよ
普通に機械使って妨害電波出しただけだよ」

霊能者「今回はカラス?…前は犬だったよね?」


選択肢1妥当ユーチューバー

選択肢2悪霊狩り

安価下

鳥「カー!」(妥当ユーチューバーだ!)

霊能者「協力するよ」

コンマ0ユーチューバー死亡

コンマ44霊能者死亡
コンマ50以下鳥からユーチューバーに無駄な暴力

コンマ51以上妥当ユーチューバー成功

コンマ下

saga



ユーチューバー「ドローンを強化した!」


違法改造ドローン「エラー」


霊能者「そんな事は予想の範囲内だよ…僕も機械を強化したよ」

カラス「カー!」(コレは狩られた鳥の恨み)

ユーチューバー「いてえ!」

鳥(そしてコレは人間になれない俺の恨み!)

ユーチューバー「うわ~」


鳥(そして最後は……なんとなくだ!)

ユーチューバー「ギャアアアア!」

霊能者「あ~あ~ドローンを使用不可能にする以外の攻撃は必要無かったんだけどな~」


ドローン「い…いてえ!…カラスをけしかけやがって!」

霊能者「僕はけしかけてないよ」

ユーチューバー「お…覚えろ!」

霊能者「わかった」

カラス「カー」(貴方は英雄です)

鳥(カー)(ありがとー)

選択肢1鳥の世界の英雄になる

選択肢2ならない

安価下

ゴミ置き場~

鳥「カー」(腹減ったー)

ホームレス「……」

鳥(………)

ホームレスをどうするか安価下

鳥「カー!」(人間なのに大変だな!)

ホームレス「ビク!」
鳥「カー!」(このカップケーキの食べ残しだけ貰う!)

ホームレス「う…ぅう…」

ホームレスはカップケーキの食べ残しをくわえて飛び立つ鳥をただただ怯えた目で見て居た


鳩「こ…ここは鳩の縄張りです友愛しますよ」

鳩をどうするか安価下

カラス(俺は戦うつもりも逃げるつもりも無い)

鳩(まだ人間気分が抜けて無いんですか?)

カラス(俺達鳥類にはドローンって言う共通の敵が居るんだ
鳥類同士で戦う必要も逃げる必要も無い!)

カラス(そういう訳です)

鳥(…なるほど)

鳩(我々は動物は全員元人間です…お互いに話い合いが通用する
では我々鳩軍の兵器をお見せします)


究城「どうも」


鳩(此が我が鳩軍の兵器究城さんです!)

カラス(人間?)

究城「どうも~俺は覚え無いんすが人間2回目す」


鳥(どうしてそれが分かる)


究城「クリア特典すよ」

究城「恐らく俺の前世は今の俺位の年齢で死んだんすよ
今迄の人生の全てなんとなく分かったんす
どうするのが最善か
子役として稼いだり東大に入学したり
外見を不良ポクしたり
幼少からスポーツしたり
コミュニケーション能力を鍛えたりしたす
それだけじゃないす
動物の言葉も理解出来るす
霊も見えるし触れるす」

詳しくは>>13


鳥(まて人間に産まれ変わると前世の記憶は消える筈だろ?)

究城「しかし前世の自分の経験値は残るす…俺が忘れて居ても他の皆は覚えてるす
畜生時代の行いが良ければ人間2回のメリットが手にはいる
そう畜生道をクリアした者のみ得る事が可能性なクリア特典す」

究城「俺の目的は皆と同じす…出来るだけ良い事をして天界に行くす」

究城「守護霊界にも死神界知り合いが居るす
だから色々な情報が手に入るす
聞く所によると天界行きが決定した時点で前世の記憶が蘇るらしいす」

選択肢1究城を信頼する

選択肢2しない

安価下



ユーチューバー「ナメんなよ!」

チェンソードローン「ウィィィィ!」

コンマ0究城死亡

コンマ1カラス死亡

コンマ2鳩死亡

コンマ3鳥死亡

コンマ4ユーチューバー死亡

コンマゾロ目究城の前世の記憶復活

コンマ80代究城の畜生時代の経験値

コンマ90代究城の地獄時代の経験値

コンマ下

究城「うわ!チェンソーすよ」

鳥(お前人間2回目だから強いだろ!)

究城「俺は肉体的には平均的な強さす…チェンソーにやられたら死ぬす」


カラス(撤退するか?)

鳩(集団的自衛権を行使しますか?)

ユーチューバー「ナメんなよ!」

選択肢1チェンソーを奪う

選択肢2逃げる

選択肢3お巡りさんに通報する

ただしチェンソーを奪うと究城とユーチューバーの死亡率が上がる

安価下

究城「もしもし警察ですか?」

ユーチューバー「や…ヤバい!」



警察「はい逮捕」

ユーチューバー「証拠あんのかよ!」

警察「君自分で動画取って投稿して何言ってんの?」

~数日後~

猫(よう!)

究城「誰すか?」

猫(俺だよ同じ軍だった…あ!…覚えて無いのか?)

究城「畜生時代の知り合いじゃ無くて…前人間だった時の知り合いすか
初めてのパターンすね)

選択肢1猫を仲間にする

選択肢2しない



猫(お前はすっかりこの平和な環境に適応したな昔は)

~過去編~

前城「ケケケ…誰だ!」

猫田「待て!…俺だ」

前城「なんだお前か」

猫田「この部隊で生き残りは俺達だけか?」

前城「多分な…まさか捕虜事ミサイルにやられるとわな」



究城「俺そんなキャラだったんすか」

猫(全く別人だな…2回目の人間道迄の間に何が有ったんだ)

究城「まあ人間にやれてるんだし…畜生道では良いやつだったんすよ多分」

猫(記憶の無いお前にこんな事言うのも申し訳ないが…助けてくれないか
最近に人間に犬や猫が殺されてるんだ)

選択肢1助ける

選択肢2助けない

安価下

猫(平和な社会で殺す奴は理解出来ん)

究城「戦争中なら殺さなきゃ殺されるすからね」

鳥(人間が犬や猫を殺す必要無い)

カラス(まあ俺達なら負けないさ)

鳩(エスカレートして人間を殺す危険性もあります)


少年「なあレアカードあげるかな屋上まで来てや」

子供「本当に!」

コンマ0究城死亡
コンマ1鳥死亡
コンマ2カラス死亡
コンマ3鳩死亡
コンマ4猫死亡
コンマ5子供死亡
コンマ6少年死亡
コンマゾロ目究城の前世の記憶復活
コンマ80代究城の畜生時代の経験値発動
コンマ90代究城の地獄時代の経験値発動
コンマ下



少年「グサ~」

子供「ぅ!…な…な」

少年「うわ!…スゲー感覚!」

カラス(辞めろ!)

少年「閃光騨や!」

カラス(うわ!)

猫(チ!)

鳩(見えません!)

鳥(何も出来ねー)

究城「魂が覚えてるす…どうしたら人間が死ぬか」

鳥(な…何を)

究城「俺がこのくだらねえガキを終わらせる…テメエらは黙ってろ」

猫(前の人生とも違う雰囲気だな…地獄でなんか有ったのか?)
少年「くるな!…このガキを殺す!」

究城はナイフと子供の間に手を入れた

少量の出血と共にナイフは飛んだ

究城「静脈を切っても人間は死なないす」

少年「え~」

究城「さて…地獄で待ってて貰うすよ」

選択肢1究城を止める
選択肢2止め無い

止める場合は止める方法を安価下

鳥(辞めろ!)

究城「辞めてどうするこのガキに子供が殺される所黙って見ててぇのか!」

猫(めっちゃ早口)

鳥(そんなつもりじゃ無くてな…お前まで罪人になるぞ)

究城「地獄に行くだけすよね」

鳥(お前その命何回目だ?)

究城「畜生時代の知り合いからの情報で2回目の人間道だと知ったす
今回含めて最低でも3回す」

鳥(もしかしたら人間になって前世の記憶が消えたせいで分からないだけで…今が7回目ラストチャンスかもな!)

究城「そしたら殺すのは不味いすね」

少年「辞めて~もうしないから~」

究城「俺も地獄でそんな事言ってた気がするす…でどうするすか?
更生させなきゃ俺達が知らない場所でコイツに誰か殺されるすよ」

どうするするか安価下

鳥(殺さずに死後の世界を見せる方法は無いのか?)

究城「そんな方法有るんすか?…死んでる人しか行けないから仕事の世界すよ」

悪魔「そこで俺の出番だよ」

猫(あ…悪魔だ!)

鳩(鬼よりも死神よりも下の断層の魂ですね)

悪魔「どうも悪魔です…契約して下さい」

猫(契約したら死後地獄行き確定だろ?)

悪魔「違うんですよ…3つの願いが叶った瞬間に地獄行きです
つまり願いが叶う前に寿命で死ねば良い
それに今回地獄に行っても次頑張れば良いですよ」

少年「…帰らせろよ!」

悪魔「見て下さいこの悪人しかし…殺すのは可哀想だ
だからこの命1回目の悪人に地獄を見学させましょう」

選択肢1契約する

選択肢2しない

契約するなら3つの願いと契約者の名前
安価下

ウンゲロミミズ(話は聴いたぞ)

鳩(どちら様ですか?)

カラス(キャラ増えすぎ)

鳥(お前まさか!)

ウンゲロミミズ(俺は地獄の最下層から畜生道までランクアップした死神だぞ!)

鳥(お前確か地獄空手の反則技使えたよな?)

ウンゲロミミズ(それは今関係無いだろ?)

ではウンゲロミミズが悪魔にする願いを3つ
安価下

ウンゲロミミズ「地獄での努めを終える手伝い」

悪魔「ホウ…手伝いですね」

ウンゲロミミズ「天界に行く手伝い」

悪魔「手伝い…という事ならば半分以上は自分の力でやって貰いますよ」

ウンゲロミミズ「え!」


悪魔「契約内容は変更出来ません」

ウンゲロミミズ「今後の生活のサポート!」

コンマゾロ目悪魔が全員に地獄の刑期を終える手伝い

コンマ奇数悪魔がウンゲロミミズにだけ地獄の刑期を終える手伝い


コンマ偶数まだ悪魔は何もしない

コンマ下

悪魔「契約書にサイトを~」

ウンゲロミミズ「はい!」

少年(今だ!)

コンマ0鳥死亡
コンマ1ウンゲロミミズ死亡
コンマ2カラス死亡
コンマ3鳩死亡
コンマ4究城死亡
コンマそれ以外少年逃亡
コンマ下

少年「はあはあ!…」

悪魔「そうだ…ご契約されたら地獄を見学させる約束でしたね」



少年「ここまでこれば!」

悪魔「特別にご案内しましょう…希望の溢れる未来に」

少年「く…来るな!」

悪魔「肉体は悪魔からは逃げられない」

少年「うわあああ!」

悪魔「では見学を開始します」

悪魔が指を鳴らすと地面が消え
無数の手が悪魔と少年を引きずり下ろした

悪魔「現世とはなんと幸せな空間でしょうか…悪は苦しみの中で救われます」

悪魔が指を鳴らすと周りの空間に光がついた

少年「工場?」

無数の亡者と悪魔と少年は流れる

悪魔「では悪魔の権限を使い見学コースを開始します」

少年(う…動けない)

ベルトコンベアーが流れ亡者達が次々とプレスされる

悪魔「おや…私の番」

少年「うわアアアアア!」

少年が潰される直前でプレス機は止まった

肉片「では次です」

悪魔「更正不可能は魂は鬼か死神か悪魔になれます…ですかその前に素晴らしい苦しみを味わえます」

亡者達「ううう!」

少年「な…ナイフ!」

ナイフを持った亡者達が悪魔を串刺しにした

悪魔「うわあああ!…痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

少年「ギャアアアアアアア!」

少年が逃げると穴に落ちた

悪魔「フフフ」

~落下中~

悪魔「どうして逃げる?…貴方が好きなナイフですよ」

少年「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

悪魔「恐怖による謝罪…罪人よ…武器を取りなさい」

少年が下を見ると銃が有った

少年「へへ…殺す!」

悪魔「」

鬼「ギャハハハハ!…テメエ帰れねえぞ!」

少年「え?」

鬼「当たり前だろ!…悪魔を殺してどうやって…うわ!」

鬼神「誰だ…我の領域に来たのは」

鬼「」

少年「うわあああ!」

少年はただただ逃げた



少年「お腹透いた」

餓鬼「ぅうう…何か食料は…有った!」


少年「うわあああ!」

少年は恐怖の余り銃を落とした逃げた

餓鬼は銃に噛みつく

餓鬼「ぁあ…食べれるありがたや」



少年「池だ…飲もう…少しは空腹も…なにこれ血?」

鬼羅「オラ!」

少年「うわあああ!…息が…出来な」



悪魔「さて…そろそろ許しますか?」

選択肢1許す
選択肢2許さない
安価下

少年「助けて!…誰か!」

悪魔「レアカードあげるから屋上」

少年「は?」

悪魔「レアカードあげるから屋上!」

少年「え?……」

悪魔「ぐさ~」

少年(い…痛い)

悪魔「うわ!…凄い感覚!…」

少年「あ…ああ?…」

悪魔「他人を刺すのは楽しい」

鬼「待ってるぞ!」

鬼羅「何時でもイジメてやる!」

少年「う…ぅうう…え」

悪魔「後で罰を受けるなら…どんな罪でも神は許す…しかし私は神じゃない…ではさようなら」

銃声が響く



少年「夢!」

悪魔「うわ!」

少年「ギャアアアアアアア!」

鳥(何が有った?)

カラス(悪魔怖いな)

ウンゲロミミズ(どうしたんだ?)

究城「なんか恐ろしいすね」

猫(悪魔…並みじゃねえな)

コンマゾロ目悪魔が全員に地獄の刑期を終える手伝い

コンマ奇数悪魔がウンゲロミミズに地獄の刑期を終える手伝い

コンマ偶数悪魔まだ何もしない

コンマ下



猫(あの少年はどうなる?)

悪魔「さあ…どうなろうと我々の知った事では有りません」
究城「酷くないすか?」

悪魔「何が?…貴方方の目的は天界に行く事ですよ…いや最善を尽くしたと思うますよ?」

鳥(何も出来ないのか!)

カラス(ずっと見張る訳にはいかないからな)

選択肢1少年を見張る
選択肢2見張らない

安価下

少年「………」


暴走族「オイ!…何見てんの?」

少年「うるさいな~と思って」

コンマ40代で暴走族を刺す

コンマ下

モリカン「コイツ!…ナイフ持ってるぞ!」

暴走族「ナイフは俺が捨てといてやるサイフを出せ」


究城「悪い奴は許さないすよ」

鳥(正義の味方だ!)

カラス(やるか!)

猫(俺達には勝てねーぞ)

ウンゲロミミズ(人間から見たら俺が1番怖いな)

悪魔「さてどうしましょうか?」

コンマゾロ目悪魔が全員に地獄の刑期を終える手伝い
コンマ奇数悪魔がウンゲロミミズに地獄の刑期を終える手伝い

コンマ偶数悪魔まだ何もしない

コンマ下

悪魔「まだ私の出番じゃ有りませんね」

ウンゲロミミズ(いい加減にしろよ!…寿命で死ぬぞ!)

究城「暴走族すか…走りさってくれたら助かるんすけどね」

カラス(仲間呼んで追い回すか?)

鳩(下手に人間を敵に回すのは賢く無いかと)

モリカン「ヒャッハー!…焼き鳥にしてやる!」

鳥(俺かよ!)

モリカンをどうするか安価下

ただし戦うとコンマ40代で死亡

究城「警察呼ぶぞ!」

モリカン「ヒィィ!…警察ゥ!!」
モリカンは逃げた

暴走族「警察呼んで不味いのはテメえだろ?…俺はカツアゲ未遂だ…でもよこのナイフはテメえのだ

少年「お前がぼ…僕のナイフ持ってる」

暴走族「警察が入手経路調べたらテメえが法律違反だ
選べ金を出すか殴られるか警察に捕まるか」

コンマゾロ目悪魔が全員の地獄の刑期を終える手伝いの手伝い

コンマ奇数悪魔がウンゲロミミズが地獄の刑期を終える手伝い手伝い

コンマ偶数まだ何もしない

コンマ下

悪魔「ではウンゲロミミズさんが地獄の刑期を終えるお手伝いを」

暴走族「サツか!…何時からイヤがった!」


悪魔「人間の目には私は1番怖い何かに見えます…おやおや暴走族が逃げる相手…私は警察だと思われますね」

悪魔「待て!…逮捕するぞ!」

暴走族「待つ訳ねえだろ!」

悪魔「ノーヘルは危険です」


ウンゲロミミズ大軍(あ…どうも…すいません)


暴走族「ギャアアアアアアア!」


悪魔「ウンゲロミミズさんで出来たヘルメットです…これで安全になりました」

暴走族(口に入ってる口に入ってる!)

悪魔「ちょっと!…手離し運転は危険ですよ!」

ウンゲロミミズ大軍の大軍(すいません~)

悪魔「ウンゲロミミズの大軍で出来たロープです…これで手離し運転は不可能」

暴走族「ウワアアアアアア!」

悪魔「ちょっと!…信号は守って下さい!」

トラック「プー!」

悪魔「ウンゲロミミズさん!」

ウンゲロミミズ(ブレーキしろよ!)

トラックの運転手「ミミズが喋った!」

トラック「キー!」

暴走族「あ…あわわわわ」

悪魔「お漏らしですか?…仕方ない…ウンゲロミミズの大軍で出来たオムツです」

選択肢1暴走族を許す
選択肢2許さない

安価下



暴走族「夢か?」

悪魔「ウワ!」

暴走族「ウワアアアアアア!」




少年「ついて来んなよ!」

究城「そうは行かないす…君は殺人未遂を犯したんすよ」

選択肢1少年を見張る
選択肢2暴走族を見張る

選択肢3モリカンを見張る

安価下



少年「来んなよ!」

先輩「お前俺のナイフ盗んだだろ!」

少年「や…ヤバ!」

究城「人のナイフで殺人未遂すか?」

猫(昔から悪人のそばにはもっと悪い奴が居るもんだ)

カラス(コイツの仲間全員呼ばせるか?)

鳩(動物の集団に呼ばれて来る悪人なんて居ません)

鳥(負けねーぞ!)

悪魔「私が人間だった頃はもっとヤンチャでした」

コンマゾロ目悪魔が全員に天界に行ける手伝い

コンマ奇数悪魔がウンゲロミミズに天界に行ける手伝い

コンマ奇数まだ何もしない

コンマ下

>>357

間違えた

コンマゾロ目悪魔が全員に天界に行ける手伝い

コンマ奇数悪魔がウンゲロミミズに天界に行ける手伝い

コンマ偶数が何もしない

コンマ下

どっちにしても奇数

悪魔「ではウンゲロミミズさんが天界に行く手伝いを」

先輩「ぁ?」

悪魔「貴方は何の目的でナイフを買いましたか」

先輩「関係ねぇだろ!」

悪魔「思った事は素直に言いましょう!」

悪魔が睨むと先輩の身体が光った

先輩「恐喝する時にナイフ持ってたら怖いだろ?…ビビらせたら殴られたり通報されたりせずに
金貰えるだろ?
殺すぞゴラ
死ねよめんどさいな」

悪魔「人間は悪魔に嘘をつけない」

悪魔「貴方は何故先輩のナイフを盗んだんですか?」

少年「盗んで無いよ!」

悪魔「……」

悪魔が睨むと少年の身体が光った

少年「別にコイツムカつくし…たまたまナイフとかなら普段隠してるから盗んでもバレないし
バレてもナイフで脅せば良いだろ?
暴走族にナイフ取られたせいでよ
マジで暴走族死ねよ
近所迷惑とかわかんね~のかなうるさいな~

見られた位でキレるなら目立つなよ」

悪魔「成る程…理解出来ます」

悪魔「貴方達はそのエネルギーを社会奉仕に使いましょう」

少年「社会奉仕?…ボランティアしろってか?」

先輩「社会奉仕?…難しい事言うなよコイツに俺が馬鹿だってバレたら恥ずかしいだろ!」

悪魔「すいません…ボランティアしましょう」

先輩「やだよ!…めんどくさいだろ!」

少年「コイツと一緒なら断る!」

悪魔「強制です断る権利は有りません…ではウンゲロミミズさん宜しくお願いします」

どうやってボランティアさせるか安価下

~学校~

少年「だり~」

悪魔「ボランティアしましょう」

少年「うわ!」

モブ「どうした!」

少年「机から変な奴が!」

先生「何も無いじゃ無いか!」

悪魔「私に反応しては行けない…私は今貴方にしか見えてないのです」

少年「え?」

~夜の街~


キャッチ「安いですよ~」


先輩「へー」

悪魔「ボランティアは素晴らしいですよー」

先輩「あ?」

先輩は悪魔を殴った
怖いお兄さん「殺すぞワレ!」

悪魔「誰を殴ってるんですか?」

先輩「いや…俺はお前を殴って」

怖いお兄さん「こいやゴラ!」

悪魔「ボランティアしろやゴラ!」



怖いお兄さん「オラ立てやゴラ!」

先輩「まだ…殴るんですか」

悪魔「この怖いお兄さんには私は見えてません」

怖いお兄さん「オラ!」

先輩「痛い!」

悪魔「ボランティアしますか?」


先輩「します!」

悪魔「他人にぶつかった時は…お互いにすいません」

先輩「え?…身体が勝手に」

怖いお兄さん「な…なんなの~」

先輩とお兄さんは土下座した

悪魔「今回の人生で謝罪をマスターしましょう」

~電車

少年「おっと!…すいません!」

サラリーマン「すいません!」



悪魔「さっきサラリーマンから財布スリましたね」

少年「は?」

悪魔「おっと!…すいません!」

少年「え?」

心臓「ドクドクドク」

悪魔「心臓をスリました」

少年「は?」

少年が胸を見ると穴が空いて居た

少年「返せ!」

悪魔「財布を返したら返します」



少年「すいません…財布落としましたよ」


悪魔「あ?」


少年「財布スリました」

サラリーマン「は?」



少年「………」

悪魔「怒鳴られるだけですんで良かったじゃ無いですかボランティア」

少年「は?」

悪魔「反抗期ですねボランティア」

次の日~

悪魔「おはようございます!…ボランティア」

少年「……」

悪魔「……ボランティア」

少年「黙れ!」

悪魔「ボランティア!」

授業中~

先生「で~あるからして~」

悪魔「ボランティア!」

悪魔「HEY俺は無賃労働ボランティアボーイ
女にモテモテ人脈最高
友達100人勝ち組ボーイ
最高にイケてる偽善者
皆が羨むイケメンフェイス
ボランティアイエイ!
ボランティア嗚呼
史上最高ボランティア
何人救うか俺次第
待ちわびたぜ勝ち組人生
最強偽善者今立ち向かう
HEY何時か死に逝く定めの中で
永久に死なない偽善者魂」

夜~

悪魔「退け退け退け邪魔だ邪魔だボランティアしてえのかこの野郎!」

少年「……」

悪魔「ボランティア~」

夢~

「ボランティア」

「ボランティア」 「ボランティア」

「ボランティア」



少年「うわ~!!!!!!!!」

~数日後~

悪魔「今日からボランティアデビューですね!」

少年「あっはい」

先輩「あ…そうですね」

究城「俺もやるす」

ウンゲロミミズ(俺達は隠れてるか)

猫(人間のボランティアだからな)

カラス(何時でも呼べよ!)

鳩(面白いですね)

鳥(疲れるぜ)

悪魔「まず壁の落書きを消しましょう」

究城「誰が書いてるんすかね?」

少年「さあ」

先輩「知らね」

選択肢1犯人を探す
選択肢2探さない

安価下

中年「最近イタズラ多いんですよね~」

鳥(お前はあの時の大学生!…もう中年なのか!)

ウンゲロミミズ(俺が死神だった時に殺そうとした奴!)

選択肢1中年の後を着ける

選択肢2着けない

安価下



中年「うわここにも落書き」

青年「酷いですね」
美少女「うわ~」

チャラ男「パネエ」



究城「なんかボランティアの集団ポイすね」

少年「あのチャラ男何明らかに1人だけファッション違うよね」

選択肢1話しかける
選択肢2隠れて見る

安価下

究城「ボランティアの集団すか?」

中年「見た感じ君達もそうだよね」


少年「あっはい」

先輩「チース」

チャラ男「ウス!」

青年「初めてまして」

美少女「宜しくお願いします」

悪魔「ん?」


ギャング「アイツら俺の絵消しやがった!…しかし人数多いな」

悪魔「…なるほど」

選択肢1ウンゲロミミズのターン

選択肢2まだ何もしない

安価下



中年「最近の若い子は変なのが多いからねー」

究城「俺も一応若いすよ」

先輩「へ~」

少年「だり~」

チャラ男「変な奴って俺だろ!」



ギャング「俺達の芸術を消してる奴ら発見!」

顔ピアス「わ~い…リンチ決定だよ~」

鼻ピアス「もう!…俺も混ぜてよ!」

ギャングとの戦闘に使うキャラを安価下

~次の日~

究城「さて…今日も行くすか」

ギャング「オイ!…お前今1人か?」

顔ピアス「わ~い…来いやコラ」

鼻ピアス「もう!…許さないよ」

赤髪「来ないと血まみれにするぞ」

選択肢1行く

選択肢2行かない

ただしコンマゾロ目で味方戦闘キャラ追加

安価下

究城「なんで俺が行かなきゃ行けないんすかね?」

ギャング「むしろ俺達が行くパターン?」

顔ピアス「わ~いビビってる!…ビビってる!」

鼻ピアス「もう!…来ないと殺すよ!」

赤髪「……」

ギャング「え?…何メリケン付けてんの?…ここでやったらヤバい」

赤髪「よし!…血塗れだ!」

赤髪「死ね!」

究城「うわ!」

赤髪がメリケンで究城の顔を殴ろとした
究城は横に避け自販機が壊れた

顔ピアス「わ~いジュースだ!」

コンマ10以下究城死亡

コンマ10~20で赤髪死亡

コンマ20~30究城の前世での経験値発動

コンマ30~40究城の地獄での経験値発動

コンマ40~50究城の畜生時代の経験値発動

コンマゾロ目究城の前世の記憶が蘇る

コンマそれ以外お巡りさん呼ぶ

コンマ下

究城「もしもし…警察ですか」


ギャング「なんだよ!」

鼻ピアス「もう!…覚えてろよ!」

顔ピアス「わ~い…鬼ごっこだ~」

赤髪「俺達の落書きを消したらこうなる…お前以外全員を血塗れにしてやる」



究城「って事が有ったんすよ」

猫(前世のお前なら殺してたな)

究城「俺ヤバい奴なんすか?」

鳩(避けれる戦いは避けましょう)

鳥(人間は通報出来て良いな~)

カラス(俺も仲間呼んでやろうか)

悪魔「ルールを嫌う集団はより凝固はルールに支配されます
それは暴力…現世にいながらにして修羅に道を歩む素晴らしい方々です」


中年「それは大変だったね~」

究城「ヤバいすよ」

チャラ男「ソイツら男だけか?」

少年「もうやだ」

先輩「うざいわ~」

美少女「怖いよ!」

青年「通報したなら怖く無いですよ」

コンマ奇数ギャングもう来ない
コンマ偶数ギャングもっと大人数で来る
コンマ下



ギャング「通報されたね~」

赤髪「アイツ以外全員を血塗れだ!…俺達を怒らせたらどうなるか!」

鼻ピアス「もう!…なんでこんな陰湿なの!」

顔ピアス「わ~い…陰湿だぁ~」

青髪「もっと弱い奴だ!…弱い奴を海に沈める!」

戦闘キャラを究城以外で安価下

~次の日

美少女「♪」

ギャング「ヘヘヘ!…可愛い子ちゃん!」

美少女「キャア!」

鼻ピアス「もう!…うるさいよ!」

顔ピアス「不細工をファッションで誤魔化してる俺達の嫉妬の力を見せてやる」

赤髪「女にメリケンはヤバいな」

青髪「俺らと遊ぼうよ」

顔ピアス「わ~い」

美少女「!」

顔ピアスは美少女の顔面にカラースプレーを噴射した


美少女「ぅう」

コンマ10以下事件になる

コンマ11~20青年が来る

コンマ20~30チャラ男が来る

コンマ31~40世界観が変わる超能力バトル

ゾロ目で美少女の護身術炸裂

コンマそれ以外でお巡りさん呼ぶ

コンマ下

ギャング「かわいい子チャン!」

背後から美少女に抱きつくギャング

美少女はしゃがんだ

ギャングは自分の体重と勢いにやられそのままアスファルトに顔面を強打した

美少女「……」

顔面ピアス「わ~い…土下座だ」

悪魔「土下座の防御力を侮ってはいけません
人間の後体は前体より筋肉が多く
土下座は男性の急所で有る股関
女性の急所で有る胸を同時に隠し
後は手で後頭部を隠せば関係です」

顔面ピアス「わ~い」

悪魔「さて…土下座をした人間に対して1番最初に思い付く攻撃は?
正解は体重をかけた踏みつけです
踏みつけるさえ僅かに重心が後ろに下がります
そのさい急に股関に頭突きが来たら?」

顔面ピアス「ぅ…あ」

美少女「……」

顔面ピアスが後ろに倒れアスファルトに後頭部をぶつけた

鼻ピアス「もう!…許さない!」

鼻ピアスはナイフを出した

悪魔「ナイフを持った人間には大きく分けて3パターン有ります
戦闘をせず金を脅し取るタイプ
大人しくお金を出し警察に言いましょう
殺意を持ち体重をかけて突進して来るタイプ
横に避けましょうそれが出来ないなら死にましょう

最後にナイフでの戦闘になれ手や足を浅く何度も切って来るタイプ
厄介な相手です」

美少女「……」


鼻ピアス「がぁあ!」

悪魔「素手の人間がナイフも持った人間に唯一勝つ方法…それは金的です
ナイフに目線を集中し手を構えます
すると相手はナイフを奪われる事を警戒し
此方の上半身を凝視します
その時点で相手は金的を想定出来ません
素早く金的をし痛みで倒れた相手のナイフを
出来るだけ遠くへ蹴り飛ばしましょう
ナイフが近くにあれば奪い合いになり自分と相手の命が危険にさらされます」

赤髪「オラ!」

赤髪はメリケンのついた手で美少女の顔を殴りかかった

美少女「…ぁああ!」


悪魔「これは悪手ですね…護身術は所詮金を払えば誰でも出来る事
その程度で骨は強くなれません
メリケンを裸拳でガードすれば自分の腕が骨折します
ここは手首に掴むべきでした」

青髪「オラ!…テメえ沈めんぞ!」

悪魔「アララ…美少女が負けてしまいました」

コンマ0全員死亡
コンマ1美少女死亡
コンマ2ギャング死亡
コンマ3顔面ピアス死亡

コンマ4鼻ピアス死亡

コンマ5赤髪死亡

コンマ6青髪死亡

コンマ下

警察「何をやっとるか!」

美少女「助かった!」

赤髪「あ?」

青髪「俺の髪と同じ色の服着てんじゃねえよ!」

ギャング「顔痛い!」

顔面ピアス「頭がぁぁぁぁ!…ぁぁぁぁ!」


鼻ピアス「ア゛~~股関ガァァァ!」

コンマ10以下全員逮捕

コンマ11~20ギャングの顔面に障害

コンマ21~30顔面ピアスの脳に障害

コンマ31~40鼻ピアスの性別が変わる

コンマ41~50美少女の腕の骨が粉砕骨折

コンマそれ以下全員怪我は1ヶ月位で治り逮捕もされない

コンマ下



警察「顔大丈夫?」

ギャング「イテテ!」

警察「薄皮切れてるね~」

顔面ピアス「頭痛い!」

警察「念のため病院行きなさい!」

鼻ピアス「股関が痛かった!」

警察「もう痛く無いの?」

美少女「腕が!」

警察「あ~軽くビビっ入ってるね」

コンマ奇数鼻ピアスと赤髪は凶器持ってるから逮捕

コンマ偶数警察無能

コンマ下

警察「じゃあな!…さっさと帰れよお前ら!」



美少女「へ?」

ギャング「まあ…アレだよ…また出直すよ」

顔ピアス「わ~い…入院だぁ」

鼻ピアス「もう!…覚えろよ!」

赤髪「一昨年来いよ!」

青髪「それを言うなら一昨日来いよだろ?」

コンマ奇数流石にもうギャング来ない
コンマ偶数さらに大人数で来る

コンマ下

~1ヶ月後~

ギャング「マジビビった!…あの女強すぎ」

顔面ピアス「わ~い退院したよ~」

鼻ピアス「もう!…性別変わるかと思ったよ!」

赤髪「俺のメリケンは最強だ!」

青髪「もっとだもっと弱い奴を沈めんぞ!」

チキガイ「ヒヒヒ!」

戦闘に使うキャラを究城…美少女以外で安価下



少年「ダリー」

ギャング「オラ!」

ギャングに殴られたコンマ奇数避ける

コンマ偶数避けれない

コンマゾロ目カウンター

コンマ70~79で少年の勝ち

コンマ下

顔面ピアス「わ~い」

顔面ピアスの蹴り

少年は痛くて逃げれなくなった

鼻ピアス「もう!…避けようとしないです」

鼻ピアスがカラースプレーを少年の顔にかけた

赤髪「オラ!」

赤髪がメリケンで少年の腹を殴った

青髪「来いよ!」

コンマ奇数行くわけが無い

コンマ偶数連れてかれる

コンマゾロ目お巡りさん登場…少年の完全勝利

コンマ下

少年「おう!…言ってやるよ!」


悪魔「勝てもしないのに挑発に乗るんですか?」




キチガイ「ここなら誰も来ねーぞ!」

キチガイは釘バットで少年を殴った

コンマ奇数避ける

コンマ偶数避けれない

コンマゾロ目少年が悪魔と契約

コンマ40~49少年死亡

コンマ10以下少年がキチガイを殺す

コンマ下

少年「ヤベ!」

キチガイ「チ!」

少年「脅しとかハッタリじゃねえの?」

キチガイ「ぁ?」

少年「マジでやるの?」

キチガイ「そうだ!」

コンマ10以下少年がキチガイの釘バット奪って殺す

コンマ11~20ギャングがキチガイを止める

コンマ21~30誰かが少年を助けに来る

コンマ31~40タバコの不始末で火事

コンマゾロ目少年が悪魔と契約

コンマそれ以外少年が逃げる

コンマ下



少年「って事が有った」

究城「それで逃げて来たんすね」

中年「警察は何をしてるんだ!」

先輩「ヤベーな」

美少女「私まだ腕に違和感が」

チャラ男「相手が何人だろうが男だけなら殴るぞ!」

青年「とりあえず、全員で行動しましょう」

コンマ奇数流石にギャングもう来ない

コンマ偶数もっと大人数で来る

コンマ下

>>450

ギャング怖い



ギャング「あの少年追い詰められてからいきなり素早くなったけど強いのかな?」

鼻ピアス「もう!…俺達みたいな不良が偽善者にナメられたら駄目だよ!」

顔ピアス「わ~い…ペロペロ」

赤髪「うわぁ」

青髪「もっとだ!…もっと弱い奴だ!」

キチガイ「ヒヒヒ」

池沼「パシベロンタス!」

戦闘キャラを究城…美少女…少年以外で安価下



青年「集団で居ましょう襲われますよ!」

先輩「めんどくさい!…帰る時間だぞ!」

少年「俺みたいになりたいんですか?」

美少女「私みたいになりたいんですか?」

究城「絡まれたら即110番す」

中年「それが1番強いね」

先輩「うるせー!…俺は帰るぞ!」



先輩「タバコ吸いたいからこの人気の無い道から」

ギャング「オラ!」

ギャングに殴られた

コンマ奇数避ける

コンマ偶数避けれない

コンマゾロ目先輩のめちゃくちゃ卑怯な喧嘩技でギャング達ボコボコにする

コンマ下

先輩「いて!」

顔ピアス「わ~い!」

顔ピアスが先輩の足を蹴った

鼻ピアス「もう!…避けようとしないでよ!」

鼻ピアスが先輩の顔面にカラースプレーをかけた

赤髪「オラ!」

赤髪がメリケンで先輩の腹を殴った

青髪「来いよ!」

コンマ奇数行かない
コンマ偶数行く

コンマ下

先輩「行くわけねえだろ!…バーカー!」

ギャング「一緒に行こうよ」

鼻ピアス「もう!…ビビってんの?」

顔ピアス「わ~い…ヘタレだ~」


赤髪「そうか」


青髪「チ!」


キチガイ「ここじゃあ流石に無理だな」

池沼「パシベロンタス!」

コンマ10以下先輩のターン

コンマ11~20赤髪のターン

コンマ21~30池沼のターン

コンマそれ以外でお巡りさん

コンマ下

警察「またお前らか!」

先輩「アイツらに殴られた!」

ギャング「ほえ?」

顔ピアス「そうかな?」

鼻ピアス「もう!」

赤髪「な…何が?」

青髪「俺はまだ殴ってねえよ!」

キチガイ「殺すぞ!」

池沼「あうあうあ~」

コンマ奇数ギャング達逮捕

コンマ偶数無能警察

コンマ下



究城「それでアイツらは逮捕されたんすね」

先輩「ヤバかったよ」

少年「そうですか」

中年「まあ逮捕されたなら良いよ」

青年「安心ですね」

美少女「良かった」

チャラ男「疲れた」

選択肢1鳥編終わり
選択肢2究城にピックアップ

選択肢3少年と先輩の更生にピックアップ
コンマ下

>>472

間違えた選択肢の中から安価下

1主人公ではないのか

>>475

鳥が主人公です

この場合3かな

チンピラ「よぅ最近顔出さね~じゃん」

少年「あっはい」

先輩「うわ…はい」

選択肢1大人しくチンピラに従う

選択肢2関わらない

安価下

少年「もう関わらないんで」

先輩「うす!」

チンピラ「は?」

コンマ奇数更生

コンマ偶数チンピラキレる

コンマ下

チンピラ「舐めてんのゴラ!…今さら抜けられると思うなよ!」

少年「あっはい」

先輩「すいません」

コンマ奇数怒鳴り返す

コンマ偶数殴られる

コンマゾロ目幸運発動

コンマ下

先輩「うるせーな!…抜けるって言ってんだろ!」

少年「悪魔呼ぶぞ!」

チンピラ「へ?」

もう思い付かない鳥編終わり

コンマ99天界

コンマ80~96人間道
コンマ77守護霊

コンマ44修羅道

コンマ0餓鬼道

コンマそれ以外地獄
コンマ下

鬼「また10年生きたな!…テメえは生きてたら67歳だ」

主人公「爺だな」


鬼「テメえは後2回しか現世で生きれねー…多分人間は無理だ諦めろ!」

ギャング「アレ?…ここは」

鬼「地獄へようこそ!」

~中略

ギャング「何回も殺された」

主人公「お前なんで…死んだのか?」

ギャング「ヤバかった!」

~回想~

池沼「パシベロンタス!」

鼻ピアス「」

顔ピアス「」

キチガイ「うわぁぁぁぁ!」

赤髪「くそ!」

キチガイは逃げ赤髪はメリケンで池沼を殴った

池沼「あうあうあ~」

青髪「コイツ痛いとか無いのか?」



主人公「待て!…お前ら逮捕されただろ?」

ギャング「未成年だからすぐ釈放されたんだよ」

鬼「地獄は時間の立ち方が違うんだよ…気にすんな」


~回想

青髪「コイツ痛いとか無いのか?」

池沼「パシベロンタス!」

赤髪「」

青髪「ヒィィィィ!」

ギャング「置いてくなよ!」

究城「何してんすか?」

大麻「悪人狩りだ…俺は悪人を許さね~」

池沼「パシベロンタス!」

究城「アンタがコイツを操ってんすね?」


ギャング「うおおおお!」

池沼「パシベロンタス!」

ギャング「う」


究城「大丈夫すか?」


ギャング(あ…なんか…もう)

ギャング「顔ピアスと鼻ピアス…赤髪は死んだ筈だ」

鬼「見当たらねーな…もっと下の断層じゃねえのか?」

主人公「…俺より年下の奴が死ぬのはなんか嫌な気分だな」

鬼「究城つう奴はかなり下の断層を卒業して人間道に行った奴だから有名だぞ
大麻つう奴は知らねー
操つれるなら悪魔と契約でもしたんじゃねえか?
現世なら悪魔の権限で脳波弄れるだろ?」

主人公「待てそんな有りか!…ルール違反じゃねえのか?」

鬼「俺は鬼だから悪魔のルールは知らねーよ…仮にルール違反なら悪魔として死んだ後に地獄に来るぞ!」

主人公「神がなんとさしてくれないのか?」

鬼「さあな…悪魔が死神の邪魔したら死神が神呼ぶかもな」

コンマ99天界

コンマ82~96人間道

コンマ88守護霊

コンマ77死神

コンマ66悪魔

コンマ44修羅道

コンマ0餓鬼道

コンマそれ以外畜生道

コンマ下

では産まれ変わる生き物を人間以外で安価下

鬼「お前が77歳の時代だ…大分たったな」




シロアリ「ここは!」

小学校「うわ!…蟻だ!」

コンマ10以下踏まれて死ぬ

コンマ奇数話の通じる虫と出会う

コンマ偶数敵と出会う

コンマゾロ目仲間と再開

コンマ下

小学生「やっつけてやる!」

シロアリ(辞めろ!)



シロアリ(余裕…なんか常に100%の力で動ける)

アリクイ(おお!…丁度腹減ってたんだよ!)

アリクイから逃げる為に言った台詞は?
安価下

シロアリ(俺は毒持ちだぞ)

アリクイ(嘘だろ?…喰われたく無いから言ってんだろ?)

シロアリ(俺はシロアリだ…お前に喰われたら苦しまずに死ぬ
…でもな…お前は俺を喰ってもすぐには死なない
少しずつ体調が悪くなって血便や吐血をして少しずつ痩せて
ゆっくり苦しんで死ぬ)


アリクイ(ハッタリだろ?)

シロアリ(ハッタリか事実か確かめて見るか?…俺1匹喰っても食欲は満たされ無いぞ)

コンマ奇数ウンゲロミミズと再開

コンマ偶数青髪と再開

コンマゾロ目味方になる強キャラと遭遇
コンマ下



シロアリ(住宅街か…腹減ったな…なんかあの家腹立つ…喰ってやりてえ!)

フリーター「家買ったぜい!」

シロアリ(あの時の青髪!…なんか非正規で働いてそうな雰囲気になってる!)

コンマ奇数シロアリフリーターの家を食べる

コンマ偶数気付かれる

コンマ下

フリーター「俺の家だあああ」



シロアリ(新築の匂い!…旨い…なんて良い柱なんだ!…)

コンマ奇数カメラオタクと再開

コンマ偶数ヤクザと再開

コンマ下

ヤクアリ(ここは俺が先に見つけた!…お前は!…前鳥だったよな!)

シロアリ(ぁあ…前ハムスターだったなお前)

選択肢1ヤクザを仲間にする

選択肢2しない

安価下

~駅

ヤクアリ(…お~やっぱりパンチラ多いな~)

シロアリ(踏まれるぞ馬鹿かお前!)

ヤクアリ(タイルとタイルの間の凹みを歩け!…誰も踏めねーよ)

コンマ奇数ヒロインと再開

コンマ偶数パチンカスと再開

コンマ下


チワワ(あ!)

初老「…どうしたんだ!」

シロアリ(え?…君が畜生!?)


チワワ(はい!)

シロアリ(あの蚊も…ネズミも犬も…全部俺だけどね)

チワワ(あの時屋上で助けられてからずっと縁が有ったんですね♪)

ヤクアリ(…もしかしたら1回関わったら何回産まれ変わっても出会うんじゃねえか?)

チワワ(確かにそうですね…私は産まれ変わってすぐに息子に変われて)

シロアリ(君の息子がこんな立派な初老に…現世の時間の流れ早いな)

ヤクアリ(お前が犬で俺が霊の時に噛まれて…お前が鳥で俺がハムスターの時も少し関わったよな?)

シロアリ(運命の赤い色で結ばれてる!)

ヤクアリ(それだと俺とも結ばれるぞ!…嫌じゃないのか!?)

コンマ奇数1不良と再開

コンマ偶数スロッカスと再開

コンマゾロ目強い味方と遭遇

コンマ下

スロッ神「よう!俺はこの地区の担当の死神だ!…前任者は地獄に落ちてウンゲロミミズになって…また地獄に落ちてた!」


ヤクアリ(ゲ…俺が人間の時に借金漬けにした奴!)


スロッ神(お前を殺してやる!)

ヤクアリ(ヤベ!)

選択肢1ヤクザを助ける

選択肢2助け無い

ただし助けたらコンマ偶数で死亡

安価下

シロアリ(辞めろ!)

スロッ神「邪魔だ!…虫けらが!」




エンマ「自己犠牲か…考慮しよう」

コンマ90~00天界

コンマ80~89人間道
コンマ70~79守護霊
コンマ66悪魔

コンマ44死神

コンマ01修羅場

コンマそれ以外地獄
コンマ下



鬼「は~い!6回目のチャンス終了~」

主人公「糞!…あのカスが!」

鬼「分かるか?…ゴキブリだった時に人間だったテメエに殺された時に俺様の気分がよ!」

ヤクザ「……」

鬼「地獄へようこそ!」

鬼「後1度だ!…テメエは後1回だけ現世で生きれる!…そのチャンスが終わったら…鬼か死神か悪魔だ!」

主人公「ぅう」

鬼「鬼は1番マシだ!…見た目が醜くなるだけで地獄で自由に出来る!
テメエもイジメようが話相手にしようが自由だ!
たまに鬼神に踏み殺されるがな!
後自分の担当じゃ無い奴をイジメたら怒られる!」

主人公「いやだな~醜いのやだな~」

鬼「死神は詳しくルールは知らねーが…まあ俺が知ってる部分だけ言うと…担当地区の寿命の人間を殺さなきゃ消滅する
テメエは今まで死んでも地獄で復活出来たが
死神は別格だ!…消滅する!
しかし!…寿命の人間を殺すのも楽じゃ無いぞ!

10年に1回位の確率で畜生道の奴か霊能者に殺される!
殺されたら審査されてそこでルール違反がバレたら永遠に畜生道だ!
絶対バレるけどな! …死神から畜生道のパターンは良いことしても何も無し!
悪いことしたら消滅だ!」

鬼「最後に悪魔!…ヤベーぞ!…人間と契約して無い状態が24時間続いたら…永遠に地獄最下層
生物と契約すると3つ願いを叶える
無理な願いされて叶う前に生物が寿命で死ねば良いがな
叶うレベルの願いだけ3つ叶う時には仲良くなるんだよ

そこで殺すのは精神的にツラい
俺も地獄でイジメてるけど最初しか出来ないぜ!
友達になると痛い事したく無いからな!
更に殺すと守護霊からの反撃が来る

殺さなきゃ地獄最下層

霊能者に見つかれば何もしてなくても本気がボコられる!
魂だけの悪魔が肉体と魂持つ霊能者と戦うのはツラいぞ!
悪魔として死ねば審査無しで最下層だ!」

鬼「まあ…ルール違反して無い奴は最下層を見学だけして…数分で悪魔として現世に蘇るけどな!
ルール違反しないタイプの悪魔は俺達鬼とは会話する暇ねえな
ルール違反したら永遠に地獄最下層だがな!」

鬼「さあ!…時間までなんかして…ポイント稼げ!」

選択肢1勉強する

選択肢2小説書く

選択肢3その他何か書いて下さい

安価下

~中略


鬼「よし行くぞ!…人間道に行くぞ!テメエら!」

鬼裸「失敗して鬼なれよ!」

鬼子「待ってるよ♪」

ギャング「緊張するな~」

元死神「俺畜生道しか行けないけどね」

ヤクザ「行くぞ!」

ヒロイン「うん!」

主人公「何時死んだの!」

鬼「地獄のレイクレムダァァァァァ!」

鬼子「ボォォォォォ!」

客「ワアアアアアア!」

ギャング「窃盗!強姦!殺人!…なんでも来い俺達地獄ボ~イ!」

主人公「贖罪の果てに見るのは天国か地獄か!」

鬼子「嗚呼…堕ちて逝きたい例え地獄でも」

ヒロイン「貴方とならば」

ヤクザ「U.ぁあ…アイラブユー」

ギャング「耳元で囁くアイラブユー…それは色欲地獄への道標」

ヒロイン「純愛なんて存在しないだって貴方は」

鬼子「醜くなった私に浴びせた罵声怒号」

鬼「罵声!罵声!罵声!罵声!」

鬼羅「バッセイ!…鎮まれ怒りよ!」

ギャング「ヨウ…鎮まれねえ俺達の怒り…すなわち自分自信ぶん殴りたい気持ち」

鬼「自傷!自殺!自傷!自殺!」

鬼羅「他殺!」

ギャング「ぶっ殺せ己の中の悪魔達を」

元死神「狩り尽くせ来世で幸福掴む為」

鬼「存在しない正義なんて何処にも」

ギャング「そうしたのは恐らく俺自信」

鬼子「信じる者は救われる」

元死神「信じられぬと嘆くより」

ヤクザ「信じて死ねば幸福か!」

鬼「裏切り!…裏切り!…みんなテメエを裏切る!」

鬼羅「騙せ騙せ騙せ騙せ」

ギャング「それでも信じたいそれすなわち俺の悟り」

主人公「悟り世代ゆとり世代…みんなまとめて愛して頂戴!」

鬼子「私達の罪と葛藤は止まる事なく…それでも許しを求め続ける」

ギャング「へい神!」

鬼「神!」

ギャング「へい神!」

鬼「神!」

ヤクザ「サンキュー!」

客「オオオオオ!…アンコールアンコール…アンコールアンコール!」

選択肢1:2曲目、曲目を書いて下さい

選択肢2アンコールに応えない

安価下

主人公「聴いて下さい」

鬼「さまよう亡者たちへのララバイ」

ヒロイン「おやすみなさい」

鬼「おやすみ~おやすみ~永遠にさようなら~」

鬼子「さようなら~さようなら~大好きな貴方~」

ヤクザ「夜の酒場で~出会ったおんなぁ~」

ギャング「昼の街で出会った売春婦~」

元死神「ぁあ君に僕の歌が届けば良いのにな~」

主人公「天国に届け~大好きな人」

鬼「永遠に君とは会えない…だって君は天界で僕は鬼」

ヒロイン「大好きな人は天に召され私は地獄に落ちました」

鬼羅「それでも」

鬼「おやすみ~おやすみ~永遠にバイバイ」

ギャング「それでも愛さずには居られない…慈悲慈愛全てバイバイ…欲しいのはすなわち貴方の愛」

鬼子「何故~貴方を~忘れられない」

ヤクザ「こんな薄汚れた俺がぁ~唯一出来る事わぁ~」

鬼「永遠に君に近付かない」

主人公「おやすみ」

ヒロイン「大好きな人」

客「ぉオオオオオ!」

鬼「コレは俺が好きな人を思って作った曲です!」

主人公「決めた!…俺天界に行くよ!」

鬼「馬鹿野郎!」

主人公「な…なんで殴るんだよ!」

鬼「テメエには人間道に行くって言う夢があんだろうが!」

コンマ79~00天界か人間道好きな方

コンマ70~79守護霊

コンマ66悪魔

コンマ44死神

コンマそれ以外畜生
コンマ下

>>551

鬼「遂にやったな!」

エンマ「魂に響いた!…主人…公…ヤクザ…ヒロイン…ギャング…選べ天界か?…人間道か?」

選択肢1天界

選択肢2人間道

安価下



精子「ここは!」

敵キラー「先に射精したのはコッチだぞ!」

味方キラー「…オイ!」

敵キラー「」

味方キラー「お前その形はエッグゲッターだな?」

精子「なにそれ?」

味方キラー「受精しろ!…行くぞ!」

白血球「異物発見」

敵エッグゲッター「」

精子「アイツ!…触れただけで殺せるのか?」

味方キラー「逃げるぞ!」



敵ブロッカー「他の男の精子は来んなよ!」

味方キラー「俺に任せて先にイケ!」

精子「わ…わかった!」



卵子「よくぞたどり着いきました」

精子「着いた」

味方エッグゲッター「生きてる精子はお前と俺だけだな?」

選択肢1受精する
選択肢2譲る

安価下

卵子「貴方が受精するのに」

精子「受精したらどうなる?」

味方エッグゲッター「壁が閉じて俺は死ぬ」

精子「え?」

敵精子「俺が受精する!」

味方エッグゲッター「辞めろ!」

敵精子「邪魔するな!」

味方エッグゲッター「早くイケ!」

敵精子「待て!」

精子「ウオオオオ!」

人間

ネズミ


シロアリ



俺は何かを忘れて居る

何を忘れたのか俺は誰なのか?

眩しい!

ここはなんだ

赤ちゃん「うわわあああああん!」

看護婦「元気な赤ちゃんですね~」

寿命を安価下

>>562

間違えた寿命をコンマ下

寿命96年

現在0歳

物理攻撃力0

物理防御力0

脳力0

呪い攻撃力70

呪い防御力70

無意識力1

上げる能力を安価下
ただしコンマの数だけ上がる
ゾロ目で記憶甦える
40~49で敵と遭遇

コンマ下

寿命96年

現在1歳

物理攻撃力1

物理防御力0

脳力0

呪い攻撃力70

呪い防御力70

無意識力1

~保育園~

赤ちゃん「オギア!」(僕のオモチャだ!)

友達「オギア!」(僕のだ!)

友達と喧嘩した互角の戦いだった

上げるステイタスを安価下

ただしコンマの数だけ上がる、コンマゾロ目で記憶甦っえる
コンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在2歳

物理攻撃力1

物理防御力0

脳力15

呪い攻撃力70

呪い防御力70

無意識力1

園長「本校始まって依頼の天才だ!」

赤ちゃん「ダリー…つうか大人に俺の気持ち分かるの?」



医者「15歳並みの知能です!」

天才児としてテレビに出た

~ネットの反応

「アイツ人生2週目だろ?」

上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえる、コンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在3歳

物理攻撃力1

物理防御力0

脳力15

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

浮遊霊「………」

赤ちゃん「………」

浮遊霊「見えてるだろ!」

赤ちゃん「うわわあああああん!」

浮遊霊「うわ!…辞めろ!」

浮遊霊をボコボコにしてやった

上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在4歳

物理攻撃力1

物理防御力0

脳力27

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

友達「ワ~イ!」

幼稚園児「可愛いね」

友達「?」

幼稚園児「元気だね~」



下級生「うわわあああああん!」

幼稚園児「ホラホラ泣かないの」

保育士並みの働きをして園内で有名になった

上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在5歳

物理攻撃力1

物理防御力95

脳力27

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

ヒロイン「将来結婚する~」

幼稚園児「なるべく安定した職業につくよ」

悪ガキ「女と遊んでやがる!」


悪ガキに一方的に殴られた

幼稚児編終わり

ヒロイン

寿命68年

現在5歳

物理攻撃力3

物理防御力3

脳力50

呪い攻撃力50

呪い防御力50

無意識力50

友達

寿命12年

現在5歳

物理攻撃力5

物理防御力5

脳力5

呪い攻撃力5

呪い防御力5

無意識力5

悪ガキ

寿命86年

現在5歳

物理攻撃力10

物理防御力10

脳力3

呪い攻撃力3

呪い防御力3

無意識力3

選択肢1私立小学校勉強コース(卒業すると脳力が4倍ただし脳力以外上がらない)
選択肢2私立小学校普通コース(卒業すると脳力が2倍ただし脳力と物理攻撃力と物理防御力しか上がらない)

ヒロインが居る


選択肢3肉体小学校スポーツコース(卒業すると物理攻撃力と物理防御力が4倍にただし物理攻撃力と物理防御力しか上がらない)悪ガキが居る

選択肢4肉体小学校普通コース(卒業すると物理攻撃力と物理防御力が2倍にただし物理攻撃力と物理防御力と脳力しか上がらない)
ヤクザが居る



選択肢5普通の小学校
ギャングが居る

卒園式

友達「ぼくふつうの小学校行くぞ」

悪ガキ「俺は肉体小学校だ!」


ヒロイン「私達同じ小学校だね♪」

幼稚園児「まあ婚約してるし…お互いの浮気を防ぐ為にも同じ小学校の方が」

小学校でのグラブ活動を安価下ただしグラブ活動内容によってはステイタスに新たらしい項目が

安価下

寿命96年

現在6歳

物理攻撃力1

物理防御力95

脳力27

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力0

では私立小学校普通コースですので脳力か物理攻撃力と物理防御力の中で上げるステイタスを安価下
何を選択しても図書力は上がります

ただしコンマゾロ目で記憶甦っえる

コンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在7歳

物理攻撃力1

物理防御力95

脳力86

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力59

授業中~

小学生「…ツマラナイ」

勉強が簡単過ぎて1人で中3の勉強した

上げるステイタスを脳力か物理攻撃力と物理防御力で安価下
ただしコンマゾロ目で記憶甦っえる、コンマ40~49で敵来る
安価下

寿命96年

現在8歳

物理攻撃力36

物理防御力95

脳力86

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力95

~図書室~

小学生「なるほど…柔道ですか」

~柔道部室~

小学生「体験させて下さい」


本に書いて有った事を実行したら6年生を簡単に投げれましたツマラナイ

上げるステイタスを脳力か物理攻撃力と物理防御力で安価下
ただしコンマゾロ目で記憶甦っえる、コンマ40~49で敵来る
安価下

寿命96年

現在9歳

物理攻撃力36

物理防御力108

脳力86

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力108

~図書館

小学生「プロレス…避けれる攻撃も避けない…面白い」

~プロレス団体

小学生「ビンタして下さい」

猪之木「行くぞ!」

小学生「面白い」

将来プロレスラーに就職可能になりました

将来図書館の職員に職員可能になりました

クグッたらプロレスラーの最年少は小学生でした

選択肢1プロレスラーになる

選択肢2学生プロレスに入る

選択肢3プロレスラーになるつもりは無い
安価下

~家~

小学生「プロレスは見る方が楽しいです」

ヒロイン「良く…わかんない」

上げるステイタスを脳力か物理攻撃力と物理防御力で安価下
ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在9歳

物理攻撃力36

物理防御力95

脳力180

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力189

図書室~

小学生「東大の赤本のパターンは理解しました」

~職員室~

小学生「もっと難しい勉強は無いんですか?」

先生「いや…君に教える事は何も」


東大に入学可能になりました

上げるステイタスを脳力か物理攻撃力と物理防御力で安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で敵来る

安価下

寿命96年

現在9歳

物理攻撃力38

物理防御力95

脳力86

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力97

~図書館

小学生「空手…農民が刀を持った相手を殺す為に出来た格闘技」

~空手部室~

小学生「体験入部です」

6年生には勝てたが自分の成長を感じられなかった

上げるステイタスを脳力か物理攻撃力と物理防御力で安価下
ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で敵来る
安価下

寿命96年

現在10歳

物理攻撃力120

物理防御力95

脳力186

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力279

間違えた


寿命96年

現在10歳

物理攻撃力120

物理防御力195

脳力186

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力279

親戚の集まり~

親戚のお兄さん「うわ!…君強いね」

遊びでやった腕相撲で高3と互角の戦いをした

図書館力が200を越えました小説家に就職可能です

選択肢1小説家になる

選択肢2ならない

安価下

では小説のタイトルを安価下

始まりと終わりが集う場所
全ての始まりは穴で有る
無に空いた穴が全てを認識したこの世界は1つの主観が産んだ世界に過ぎない
終わりと始まりはすなわち同一で有る

コンマ70~79で芥川賞受賞
コンマ下

では次に上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で敵来る

脳力か物理攻撃力と物理防御力で安価下

寿命96年

現在11歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力186

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力311

小学生「もうそろそろ卒業ですね」


最後の思い出に柔道部の顧問と空手部の顧問を倒した

図書館力が300を越えました瞬間記憶能力(本限定)を手に入れました

ありとあらゆる職業に就職派遣バイト経営可能になりました

友達「♪」

小学生「久しぶりですね…幼稚園児の頃の友達」

スロッ神「お…お前畜生から人間になったのか?」

死神が現れた
選択肢1話す
選択肢2戦う
選択肢3逃げる

ただし戦う場合の戦闘能力はコンマで
死神の戦闘能力は4

安価下

小学生「何をしてるんですか?」

友達「今からデート♪」

小学生「貴方には聞いてませんソコの骨に聞いてます」

友達「は?」

小学生(なるほど私にしか見えないタイプですか)

スロッ神「そうか!…人間に産まれ変わったから記憶が」

スロッ神「コイツもう少しで寿命だ…寿命の人間を殺すのが俺の仕事…仕事サボってバレたら俺は消滅する」


小学生(仮に貴方に逆らったらどうなりますか?)

スロッ神「俺を殺したら変わりが来る…俺に負けたらまあお前はまだ寿命じゃ無いけど間違えて殺すかも」

選択肢1戦う

選択肢2友達の死を見届ける

選択肢3関わらない

安価下

コンマ87死神の戦闘能力4勝ち


スロッ神「邪魔するな」

小学生「!」


小学生がギリ死なない位のスピードで車が来た

スロッ神「死なない程度にお前の身体を磁石にした」

小学生「なるほど」

小学生は彫刻刀を投げた

スロッ神「どこに投げて…ウワ!」

コンマ奇数死神の生け捕りに成功

コンマ偶数死神死ぬ

コンマ下

小学生(貴方を殺したら変わりが来る…貴方に負けたら友達は殺される…つまり貴方に勝ちなおかつ貴方を殺さない…それが最善です)

死神「待て…寿命の人間を殺さ無いのはルール違反だ!…俺が消滅する!」


小学生(それは違います…貴方は殺さ無いのでは無く殺せないのです)

コンマ奇数小学生の屁理屈が通用する

コンマ偶数通用しない

コンマ下

スロッ神「そんな…屁理屈通用しな

スロッ神は消滅した
コンマ奇数変わり来るまで時間かかる

コンマ偶数すぐに変わり来る

コンマ下

女死神「前人者が消滅…提案が有ります」

選択肢1提案に乗る
選択肢2提案に乗らない戦う

選択肢3提案に乗らない関わらない

選択肢4提案に乗らない友達の死を見届ける

死神の戦闘能力は44
安価下

戦闘能力26

女死神「ごめん邪魔」

小学生(足が痛い)

選択肢1呪い攻撃力を使う

選択肢2提案に乗る

選択肢3友達の死を見届ける

安価下

呪い攻撃翌力74

女死神「?…あ…コイツ2週目だ」


小学生「…コロス…オレハサイキョウダ」

女死神「もしかして呪い使うの初めて?…誰がどうなるかわからないよ?」

コンマ10以下小学生が死ぬ

コンマ11~20小学生が入院する

コンマ21~30友達が死ぬ

コンマ31~40友達が入院

コンマ41~50死神が死ぬ

コンマ51~59死神の生け捕りに成功

コンマそれ以外守護霊が戦いを止める

コンマ下

カメラオタク「辞めろ!」

小学生「誰!」

カメラオタク「守護霊だよ!…幽霊だよ!」


女死神「守護霊に死神の妨害をする権限は無いわよ?」

カメラオタク「守護霊は対象の命を脅かす存在を殺しても罪に問われ無い!」


小学生「うわ!…凄い早口」

カメラオタク「いきなり年相応になるなよ!」

女死神「私が貴方を殺す事も可能よ♪」

カメラオタク「死神が守護霊を殺すのがルール違反にならないのは対象の寿命が過ぎてる場合のみ…俺の対象はまだ寿命じゃない!」

女死神「ルール違反をしても死神大王にバレなきゃ誰も死神を裁け無いわよ♪」

守護霊「死神大王は見てるぞ!…さっき前人者が消滅したばかりだろ?」

女死神「この人間もルール違反よ!…死神の仕事を邪魔した!」

守護霊「人間の罪は死後裁かれる…今お前に裁ばく権限は無い」

女死神「寿命の人間を殺さなきゃ私が消滅する!」

守護霊「方法が有る!…この人間現在誰の管轄にもなって無い地域に移動させる良いな?」

女死神「私が前担当してた地域はまだ誰も担当して無いわ♪」

友達の守護霊「よし!…A地区A地区」

友達「なんか滅茶苦茶引っ越したい気分」

今後コンマ40~49出したらもっと強い死神が来ます

小学生編終わり

寿命96年

現在11歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力362

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力1

図書力622

卒業したから脳力2倍図書部だから図書力2倍

脳力が200を越えましたハーバード大学に入学可能です

脳力が300を越えました詐欺師に就職可能です

図書力が300を越えましたありとあらゆる格闘技を本を呼んだだけでオリンピックレベルに

図書力が400を越えました法律の穴をマスターしました

図書力が500を越えましたどんなありとあらゆる賞を受賞出来ます

図書力が600を越えましたどんな状況でも読書可能です

ヒロイン

寿命68年

現在11歳

物理攻撃力6

物理防御力6

脳力440

呪い攻撃力110

呪い防御力110

無意識力110

女子力220

友達

寿命12年

現在12歳

物理攻撃力12

物理防御力12

脳力12

呪い攻撃力12

呪い防御力12

無意識力12

バスケ力12

選択肢1詐欺師になる
選択肢2なんか賞を受賞する

選択肢3私立中学生(卒業したら脳力MAXただし脳力しか上がらない)
ヒロインが居る
選択肢4公立中学生(好きなステイタスをコンマの数だけ上げる)友達が居る
ヤクザが居る
選択肢5不良中学(家から近い好きなステイタスを上げる)

ギャングが居る悪ガキが居る

安価下

~卒業式~

ヒロイン「違う中学だね」

小学生「しかし…世界は1つです」

~入学式~

友達「よう…お前中学では公立なんだな!」

ヤクザ「ダリー」

中学生「間に初対面の人間が居ます静かにして下さい」

入る部活と上げるステイタスを安価下
ただしコンマゾロ目で記憶甦っえる
コンマ40~49で強い死神が来ます

安価下

~なんか文芸部も図書部と同じ扱いします~

寿命96年

現在12歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力362

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力85

図書力706

図書力が700を越えました本に関する運が上がりました

~授業中~

担当「人間の意識は99パーセントが無意識です…無意識がなければ心臓を動かす事も出来ません」

無意識の心臓の鼓動を意識した

~文芸室~

中学生「うわ!」

地震が起きたけどいい具合に本棚に挟まったお陰で硝子の破片から守られ無傷だった

上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で強い死神が来ます

安価下

寿命96年

現在13歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力362

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力103

図書力724

無意識力が100を越えました心臓麻痺をしても自力で蘇生します

~体育~ドッチボール


ヤクザ「オラ!」

中学生「ぐえ!」

ヤクザのボールを胸を受けて一瞬心臓が止まったけど大丈夫だった

14歳の挑戦です職業体験する職種を安価下

寿命96年

現在13歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力362

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力103

図書力810

図書力が800を越えました本を触ると本の記憶が読めます

~図書館~

中学生「本が好きです」

友達「人が好きです!」

ヤクザ「地道にコツコツすんの好きだからよ」




客「難しい本無いかなー」

中学生「六法全書がオススメです…法律の穴や…わざと分かりづらい書き方をする悪意…ルールを作る側の人間の壮大な悪意にゾクゾクします」



子供「漫画とか無いの?」

友達「火の鳥とか…歴史100人とか…はだしのゲンとか…4コマ漫画で分かることわざとか…火の鳥未来編マジで最高だよ
最終的には現代編で完結する予定だったんだけどさ~」

暇人「なんか良い本無い?」

ヤクザ「人間失格とかは良いぞ…有名だしよ~スゲー読み終わったら死にたくなるけどな
後バカの壁とかも呼んでて格好良いよな
でもまあ読み安いのは学校の怪談とかズッコケ3人組だな
絵が多いし本だし
流石に漫画はガキだと思われて格好つかね~………スよ」

上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で強い死神が来ます
安価下

寿命96年

現在14歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力448

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力103

図書力810


脳力が400を越えましたどんなトークでも最終的に相手に「死にたい」と言わせる事が可能です

ヤクザ「俺将来立派な男になるぞ!」

中学生「どんな」

ヤクザ「強い男だ!」

中学生「強いと言う言葉は一般的に凶器や通報を使わずに戦った場合の戦闘能力を差します」

ヤクザ「そうだ!」

中学生「強くなってメリットは?」

ヤクザ「舐めてんのか殴るぞ!」

中学生「私を弱いと認識してますか?」

ヤクザ「そうだ!」
中学生「弱い人間を殴るのが貴方の言う強い人間なのですか?」

ヤクザ「い…いや」

中学生「私は弱者らしく…貴方に殴られたら通報します」

ヤクザ「通報は卑怯だろ!」

中学生「つまり貴方はどれだけ頑張っても警察官より弱い」

ヤクザ「…死にたい」

友達「将来は普通のサラリーマンになりたいな」

中学生「普通のサラリーマン…つまり平均的な中小企業の社員ですね
平均的な中小企業の社員になる人間は中学生の時はもっと上を目指して居ます
貴方の将来は真っ暗ですなんの希望も有りません」

友達「うわ!…なんか死にたい」

中学生「貴方にそう言われたら本気で恐ろしい」

中学生編終わり

友達

寿命12年

現在14歳

物理攻撃力14

物理防御力14

脳力14

呪い攻撃力14

呪い防御力14

無意識力14

バスケ力14

ヤクザ

寿命62年

現在14歳

物理攻撃力500

物理防御力500

脳力140

呪い攻撃力140

呪い防御力140

無意識力140

威圧感140

選択肢1中卒で働く

ヤクザとの関わりが増える

選択肢2私立希望ヶ丘学生

選択肢3北校

選択肢4学園都市

選択肢5聖マリア学園(今年から男子入学可能)

選択肢6進学校
ヒロインが居る
選択肢7海洋高校

選択肢8農業高校

選択肢9工業高校
悪ガキが居る
選択肢10商業高校

選択肢11高専(卒業する短大卒扱い5年制)

選択肢12定時制高校(バイト可能)

選択肢13通信制高校(バイト可能…引きこもり可能)


選択肢14男子校

選択肢15ヤンキー校

選択肢16普通の高校
友達が居る

安価下

学園都市ありとあらゆる最新技術が終結する都市

小学校から大学まで存在する

様々な研究を行い広大な敷地を誇って居る

上げるステイタスと入る部活を安価下

ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ40~49で友達が死神に殺されるコンマ70~75で超能力と出会う
コンマ76~79で主人公が超能力者に

安価下

無意識 文芸部

>>701うわスゲー


寿命96年

現在15歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力448

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力889
超能力0 超能力は学園都市に居る間しか上がりません

では使える超能力を安価下

じいさん「お主に此をやろう…能力を覚醒させる薬じゃ」

高校生「はい分かりました…」

じいさん「此でお主は超能力者じゃ」

どんな本を書くか安価下

寿命96年

現在15歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力448

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力984
超能力94

ステイタスは999でMAXです

学歴都市では超能力者を作って居る

超能力者には無能力者からレベル5まで居る

上げるステイタスと見る最新技術を安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ70~75で超能力者と出会うコンマ40~49で友達が死神に殺される

安価下

寿命96年

現在16歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力496

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力984
超能力142

主人公が知らない事実を書く事が可能になりました

ツリーダイヤグラム~

オッサン「コレが最先端のコンピューターだ!…今後25年は誰も抜けない」

高校生「へ~…じゃあ私の超能力で本を書くのでツリーダイヤグラムで答え合わせを」

何の本を書くか安価下

神になる方法近道はルール違反?

自己犠牲それが1番ハイリスクハイリターンです

死者全員の中で1パーセントと言われる天界の魂達

彼らは全て神に逆らって居ます

死神なのに全員から寿命の人間を見逃し消滅すると見せかけられ天界に行く魂

悪魔なのに善意から人間と契約出来ず地獄最下層に行くと見せかけられ天界に行く魂

しかし本当に消滅し本当に地獄最下層に行く魂達も居ます
彼らの違いは何か?

コレをすると自分は地獄に行くと理解しながらルールを違反し善意を優先する自己犠牲

自己犠牲を行う際(自己犠牲したから天界に行けるだろう)と思う魂は神に嫌われます
本当に善意のみで自己犠牲をしなければならない

それは不可能でしょう

また退屈を嫌い音楽を愛する魂は天界には行けません

その用な魂にとっては地獄の最上層の鬼としての立場が極楽なのだから

なので自己犠牲の事は忘れ音楽を嫌い退屈を愛しましょう

天界の実態
天界とは天界に向かう為に苦しむ魂達の心の中で有る

実際に天の界も存在するがありとあらゆる娯楽が存在する世界に過ぎずやがて退屈する

天界の魂達は退屈を愛する退屈を極楽と感じる魂で有る

彼らは苦痛が多く常に疲れた肉体で生きて居た

だからこそ疲れずに娯楽しか存在しない天界に楽しめる

罪人を悪人も本人とってはその選択その仕打ちが娯楽で有る
創造性たる神になるのは不可能だが
神と名のつく役職は多く有り

鬼の中で1番強い鬼神
死を司どる死神

またありとあらゆる現象に神が存在する

寿命96年

現在16歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力496

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力MAX
超能力237

超能力が200を越えました本に対して物理法則ルールを無視出来ます

上げるステイタスと本に何をするか最先端の何を見るか安価下

ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ70~75で超能力者と出会うコンマ40~49で友達が死神に殺される

安価下



本を使って現実を書き換え、紛争や飢餓、人身売買などのない少し優しくなった世界を描き出す

とにかく色々進化したウェアラブル端末

>>719あ今主人公が認識して無い場所で友達が死にました紛争飢餓以外の理由で


寿命96年

現在16歳

物理攻撃翌力152

物理防御力195

脳力544

呪い攻撃翌力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力MAX
超能力285



脳力が500を越えましたどんな人間にもポジティブな発言をさせれます

高校生「紛争と飢餓を消す!」

オッサン「素晴らしい!」



主人公「紛争?…飢餓?…何それ」

オッサン「紛争や飢餓はフィクションの世界にしか存在しないよ…このウァラブルを着ければ紛争や飢餓を体験出来るよ」

ウァラブルで体感する仮想現象の設定を安価下

~修羅道~

高校生「戦いだ!…戦いこそが全てだ」

弱い敵「」

高校生「敵を殺す!…俺が最強…ぅうう…あ」

強い敵「………」



~餓鬼道~

高校生「食い物は?」

餓鬼「お前の服だ!」

高校生「腹減った」

後輩「ここは?」

高校生「お前の服よこせ~ぁあ布だ…布を噛める飲み込めるありがてえ」

人間道

産まれた何かを忘れてる俺は悲しくて泣いた

生きてるそれだけで罪は増える

老いる体の衰えが辛い

死にたく無い死にたく無い死にたく無い

ボケるもう脳で世界を認識するのが難しい

でもそれを辞めたら死ぬ

だんだん何もわからない

~畜生道~

人間だった時の知り合いは俺の言葉を理解出来ない

存在するだけで殺される

食べるのにも苦労する

毎日死の恐怖と敵への怒りだ

~地獄上層~

死んでも終わらない
ただここに落ちた事が悲しくて

俺はただ悲しくて

~最下層~

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

上げるステイタスを安価下ただしコンマゾロ目で記憶甦っえるコンマ70~75で超能力者と出会う見る最先端技術を

安価下

寿命96年

現在17歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力544

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力MAX
超能力367

超能力が300を越えました本の世界に入れます

前世で死んだ年齢ですコンマ40~49で死亡
それと中に入る本を安価下

~蜘蛛の糸~

高校生「なんだこの糸は」

細く長い糸が天界から地獄へと伸びる

高校生「待て!…他の奴は触るな!俺だけだ!俺だけ!…」

亡者達のせいで色は切れた

選択肢1高卒で働く
選択肢2東大

選択肢3ハーバード大学

選択肢4聖マリア大学(今年から男子入学可能)

選択肢5漢立男大学

選択肢6学園都市内の大学

選択肢7バカ田大学

選択肢8プロレスラー養成所

選択肢9美容専門学校

選択肢10その他

安価下

~漢立男大学~

漢地方に存在する男の中の男を目指す大学生達が集う大学で有る

不良の更正…いじめられ子のマッチョ化…引きこもりでも出来る通信筋トレコース等様々な顔を持つ

校則は厳しく頭髪はオールバックかスキンヘッド
整髪料はジェルはポーマド

タバコはゴールデンバットのみ可


服装はアウターは短ラン超ラン

インナーは自由

ボトムスは短パンかボンタンのみ

寿命96年

現在18歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力544

呪い攻撃力74

呪い防御力70

無意識力182

図書力MAX
超能力367

男の器普通

免許を取れる年齢です

選択肢1取る

選択肢2取らない

安価下

小説書いて30万儲けた
その金で教習所

一発合格

選択肢1軽四

選択肢2普通車

選択肢3スポーツカー
選択肢4痛車

選択肢5車短

選択肢6男なら自転車で足を鍛えろ!

選択肢7原付

選択肢8ついでにバイクの免許も

安価下

大学生「漢地方は田舎ですみんな18歳で車の免許は取る
しかし何故か男大学の周辺だけ東京並みに密集されてるので
大学にはバイクが1番です」

選択肢1大型バイク

選択肢2中型バイク

選択肢3原付2種

選択肢4人間バイク

選択肢5バイク風デコチャリ

安価下

大学生「良く分かりませんがネイキッドを買いました」

選択肢1筋肉研究サークル
選択肢2筋肉バスケットサークル

選択肢3筋肉野球サークル

選択肢4筋肉サッカーサークル

選択肢5筋肉マラソンサークル

選択肢6筋肉カラオケサークル

選択肢7車動同好会
選択肢8筋肉オカルト研究会

選択肢9壁殴り代行でバイト

選択肢10その他のバイト

安価下

筋肉オカルト研究会

筋肉を鍛える事により霊に勝てると考え晴れの日は心霊スポット巡りを雨の日は筋トレをするサークルである

コンマ奇数で晴れ呪い攻撃力と呪い防御力が上がる

コンマ偶数で雨物理攻撃力と物理防御力が上がる

コンマ下

寿命96年

現在19歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力544

呪い攻撃力101

呪い防御力97

無意識力182

図書力MAX
超能力367

男の器普通


呪い攻撃力が100を越えました呪いで自分や相手が死ぬ事が無くなりました

社会人5年生「卒業生です~車出してって事で呼ばれました」

4年「大学生は車持って無い奴多いからな」

3年「オイ1年!…4年とか卒業生にタメ語使ったら殺すぞ!」

2年「俺が教育しますんで」

大学生「はい」

~廃墟~

社会人5年生「ここでは自殺した女の霊が出るらしい」


女の霊「……」

4年「怖いなー」


女の霊「……」

3年「雰囲気有りますね~」


女の霊「…………」


2年「肩思い」
女霊「……………………」


大学生「うわあ」

選択肢1見てない事にする

選択肢2戦う

安価下

霊の戦闘能力3大学生の戦闘能力50

大学生「オラ!」

2年「うわ!…いきなり殴る真似すんなよ!」


寿命96年

現在19歳

物理攻撃力152

物理防御力195

脳力544

呪い攻撃力101

呪い防御力97

無意識力182

図書力MAX
超能力367

男の器シブい

コンマ奇数で呪い攻撃力と呪い防御力が上がる

コンマ偶数で雨物理攻撃力と物理防御力が上がる

コンマゾロ目で記憶甦っる

コンマ下

寿命96年

現在20歳

物理攻撃力232

物理防御力275

脳力544

呪い攻撃力101

呪い防御力97

無意識力182

図書力MAX
超能力367

男の器シブい


20歳になりました肉体の老化が始まります
1年に1ずつ物理攻撃力と物理防御力が下がります

飲酒が可能になりました喫煙が可能になりました

※校則によりタバコゴールデンバットのみ可


物理攻撃力が200になりましたナイフを持った人間を殴ったら勝てます

物理防御力が200を越えましたナイフを持った人間に主人公を殺す力は有りません

教授「今日はワシの奢りじゃ」

4年生「ヨッシャ!」

3年生「酒だ!」

大学生「飲酒デビューです」

1年「ソフトドリンクは?」



通り魔「ヒヒヒ!」

大学生「あっ…刺されました」

大学生はナイフが刺さったまま通り魔を殴って帰宅した

寝て起きたら傷は治って居た

選択肢1地元の成人式
選択肢2漢地方の成人式

選択肢3行かない

安価下

~地元~

ヤクザ「よう」

大学生「…久しぶりです」

ヤクザ「なんでお前長ランなの!」

大学生「校則です」

ヤクザ「変な学校行ってんだな…成人式はスーツか袴だろ?…スーツ貸すよ」

主人公の外見がオールバックにヤクザ風のスーツになった

ヒロイン「うわ!…グレたの?」

大学生「グレてません…大学でオカルト研究と筋トレしてます」

ヒロイン「髪型も含も体格も違うね」

悪ガキ「単車とか調子乗んなよ!…」

大学生「運転する時はヘルメットしてます」

ヒロイン「辞めなよ!」

悪ガキ「まだ付き合ってたのかお前ら!」

ヤクザ「ぁ?」

悪ガキ「すいません」

ギャング「俺が神だぁぁぁ!」



大学生「うわあ」

ヤクザ「引くわ~」

悪ガキ「ヤベー」

ヒロイン「怖い」

暴れてる人が居たから近付かない事にした

選択肢1幼稚園の同窓会

選択肢2小学校の同窓会

選択肢3中学校の同窓会

選択肢4学園都市の同窓会

安価下



ヤクザ「なかなか筋肉着いたじゃねぇか…シブいな~」


大学生「筋肉とかそう言う肉体的な者で貴方に勝てるつもりは有りません」

コンマゾロ目主人公の記憶が甦っる

コンマ90以上ヤクザの記憶が甦っる

コンマ10以下ギャングの記憶が甦っる

コンマ下

選択肢1まだ地元に居る

選択肢2漢地方に戻る

安価下

究城「覚えてるすか?」

大学生(誰だこの30代位のオッサン!)

究城「アンタが鳥だった時の仲間すよ」

コンマ奇数信じる

コンマ偶数信じ無い
コンマ下

究城「因みに見た目は30代だけど50代す…鳥から40年経過してるす」

大学生「鳥?」

究城「霊が見えるすよね?…俺の発言が本当かどうか分かるはずす…俺の守護霊は大蛇す」

大学生「ぁあ…見えてるよ」

選択肢1地元に居る
選択肢2漢地方に戻る

安価下

大麻「悪人狩りだあ!」

ギャング「うわ!」



究城「ヤバそうすね」

大学生「アレ?…俺は紛争を無くしアレ?」

究城「ぁあ現実の書き換えすか…俺も試した事有るけど無駄すよ
俺達の現実書き換えはただの設定す
この体に与えられた設定す
魂に影響を与える力は無いす」

コンマ10以下大麻のターン

コンマ11~20究城のターン

コンマ21~30主人公のターン

コンマゾロ目記憶復活

コンマそれ以外言い争い

コンマ下

大麻「また…お前か?…邪魔すんなよ!」

究城「コイツはお前が前殺した奴すよ?」

大麻「似てるだけだろ?」

子悪魔「本当だよ☆…コイツら3人は2週目」

大麻「つまり地獄から甦った…悪だなぁ」

子悪魔「殺しちゃいなよ…憎いんでしょう?…悪がさぁ…私達は正義だよ☆」

究城「正義なんて物は存在しないす…居るのは正義面した強い悪だけす」

大麻「邪魔なんだよ!…なんなんだ!」

ギャング「どう言う状況?」

大麻「悪は存在しては行けない…善人を苦しめるだけの悪はぁ」

究城「はあ…どう言えば理解してくれるんすか?…地獄送りになるすよ」

コンマ奇数大麻過去編

コンマ偶数究城過去編

コンマゾロ目主人公の記憶が甦っる

コンマ下

究城「今の俺には前世の記憶が有るす」

~過去編

前城「捕虜1人…俺とお前…3人か?」

猫田「どうする」

捕虜「……」

前城「捕虜事ミサイルにやられたんだ…人質には出来ねー…ちょっとビビらせてやるか」

前城「敵はここを侵略するつまりだ…その証拠に地下室は無傷…地下室に居た俺ら3人だけ無傷で生きてる」

猫田「すると敵さんの狙いは核シェルターか…俺らに勝った後他の国に喧嘩うる予定か?」

前城「しかも核保要国とやるつもり…俺に作戦が有る!…奴隷!」

奴隷「え…わ…私?」

猫田「おい!奴隷じゃ無くて捕虜だぞ」


前城「訂正するぜ!」

~中略~

侵略兵「ポ~イ」

~地下に有る監視室~


猫田「手爆弾だ!…監視カメラ全部やられやがった」

前城「地下室までの出入り口は1つ…さてと1つだけ可能性が有るな」

猫田「裏口は?」


前城「この前さお前裏口に細工してたよな?」

捕虜「は…はい」

前城「あれ地雷だと思うけど撤去出来るか?」

捕虜「不可能です!触ったら死ぬ!」

猫田「コイツ!」

前城「待て!…殺すな!」

~中略~

侵略兵集団「ゾロゾロ」

前城「よぅ!」

侵略長「よりもよって1番めんどくさい奴だけ生きてやがった」

猫田「俺とコイツもな!」

捕虜「………」

前城「さて地下室の侵略には俺を殺す必要がやるよな!…だがそれは出来ない全員武器を捨てろ!」

侵略兵集団「なんでだ!」

猫田「武器を捨てねーならどの道俺は死ぬ運命だ…この女の腹を射つ」

捕虜「……た…助けて」

侵略兵「関係ねぇ捕虜事!」

前城「ククク…ぁあ撃てよ」

侵略長「待て!」

前城「なんでだ!…なんで撃たね~んだ!」

侵略長「お前仕込んだな!」

前城「何を?」

侵略長「惚けるな!…アプスオキシンを使ったな!」

前城「使って無い!」

侵略長「じゃあなんでお前の仲間が捕虜の腹に銃を向けてる?」

前城「仮にお前の推測が正しくても俺は殺せるぞ!」

侵略長「ふざけるな!…お前達を殺す為に何人も巻き沿いに出来るか!」

前城「ククク…アプスオキシンは空気に触れなきゃ無害だぞ…ちゃんとカプセルに入ってるぞ」


侵略長「な…何を考えて居る…それを俺に教えてなんのメリットが」


猫田「オイ!…この女を撃つぞ」

前城「簡単だろ?…俺の仲間が撃つ前に俺と仲間を殺す…それでお前らの勝ちだ」


猫田「聞いてねえぞ!…もうこの女を撃って皆殺しだ」

侵略長「わかった…全員武器を捨てろ!」

侵略長集団「は…はい!」

猫田「邪魔だ!…全員壁とキスしろ!」

前城「じゃあな!」

前城が発砲した


侵略長「ガスだ!…ガスマスクを着けろ!」



前城「ハハハ!」

猫田「やったぜ!」

捕虜「ハハハ!」

前城「俺はアプスオキシンの場所を知らない…ただ捕虜にカプセル錠のアプスオキシンを飲ませた見せかけ…全員を武装解除させて殺す!
簡単な作戦だ!」

捕虜「そして敵軍最強のお前の首は私が貰う」

前城(う…嘘だろ…駄目だ…血が)

~過去編終わり~

究城「殺すと死ぬまで逃げれない修羅道に落ちるす…怖い奴に目をつけられる前に辞めるす」

大麻「…アレだ!」


子悪魔「イイヨ~…コイツから逃げるのも願いの1つだしね」



大学生「消えた?」

究城「違うす…俺達の存在を消したす」

大学生「俺達消えて無いぞ?」

究城「すぐに修正されて正規の設定に戻ったす…俺達の主観ではいきなり数分経過してるす
しかし向こうの主観では間違い無く俺達は数分消えてるす」

選択肢1大麻を探す
選択肢2漢地方に戻る

安価下

コンマ奇数大麻見つける

コンマ偶数見つけれない

コンマ40~49大麻が怖い奴に見つかる

コンマゾロ目主人公の記憶復活

コンマ下



大学生「居ないですね」

究城「俺から逃げるのが願いなら…俺に気付くまでは対策出来ない筈す」

鼠(私です…前鳩だった)

選択肢1鼠を仲間にする

選択肢2しない

安価下

コンマ奇数大麻見つける

コンマ偶数見つけれない

コンマ10鼠のターン
コンマ40~49大麻が怖い奴に見つかる

コンマゾロ目主人公の記憶復活

コンマ下

大学生「゛〝><≠=÷!㌘ !ヽー‥[」÷♂£○▽∈∨∂∵‡」

~??????~


対象の天界行きが確定しました募集中の情報を返還します

一週目赤チャン「ホギャア!」



一週目小学生「スカート捲り最高だぜ!」

男子全員「お前最高だぜ!」

女子全員「あんた最低!」

一週目中学生「うわ!不良怖い」

不良「焼きそばパン買って来いよ」

一週目高校生「焼きそばパン買って来いよ」

カメラオタク「わかったよ」

不良「ハハハ!」

不良「お前まだ童貞なの?」

一週目高校生「ヤベー…モテる為にバンドだ」

~モテる為に作った自殺肯定歌~

ぁあ綺麗な青空今日は自殺をしよう

大好きな君が綺麗な青空に拐われた

だ・か・ら・自殺をしようよ

君と一瞬ならここから逃げて素敵な場所へ

そして自殺ヨウ俺達死ぬ知るよし無い世界の定め

だから自殺ヨウ知るよし無い俺の定め

不良「コレでモテたらビックリ!」


寿命96年

現在20歳

物理攻撃力249

物理防御力292

脳力561

呪い攻撃力118

呪い防御力104

無意識力199

図書力MAX
超能力367

男の器シブい

一週目のステイタスが追加されました

呪い防御力が100を越えました呪われても死にません

大学生「そうだ!…俺は1回死んで地獄に落ちて…」

究城「さあ…行くすよ」

コンマ10以下ギャングの記憶復活

コンマ11~20ヤクザの記憶復活

コンマゾロ目ネズミ時代の素早さがステイタスに追加


コンマ奇数大麻見つける

コンマ偶数見つけれない

コンマ40~49大麻が怖い奴に見つかる

コンマ下

~その頃ヤクザ~

ヤクザ「ウチの組では薬は御法度だろ?…ぁあ!」

兄貴「なんだとテメエ!」

兄貴がヤクザに発砲した

ヤクザ「うわ!」

兄貴「イテエ…イテエよ」

銃は暴発した

悪魔「安物の銃ですからね」

ヤクザ「な…なんだテメエ!…何処から!」

悪魔「ずっと居ましたよ」

ヤクザ「テメエに構ってる暇はねえ!…救急車だ!」

悪魔「何故?…兄貴分の命を救えば貴方はいずれ兄貴分に射殺されますよ」

ヤクザ「関係ねーよ…目の前に死にそうな奴が居たらなんとかするのが男だ!」

ヤクザ「⊿㈹㏍㎞㍗㍉Ⅱ⑬④┿┣┤яцнеЬУКВσιΩΟΖ」


~?????~

対象の天界行きが確定しました没収中の情報を返還します

一週目赤チャン「ウギャア!」

一週目小学生「弱い者いじめは辞めろ!」

皆「そうだぞ!」

いじめ子「わ…わかったよ」

一週目中学生「弱い者いじめは辞めろ!」

皆「……」

ヤンキー「やんのか!」

皆「そうだぞ!」

ヤクザ「うわ!…次は俺か」



ヤンキー「い…イテエ」

一週目中学生「テメエらのボスを刺してやったぜ…元々コイツがもって来たナイフだ」

鑑別所~

一週目非行少年「なんだよ!…俺の甘味とるなよ!」

先輩「あ?…俺の方が長くここに居るんだけど」

~中略~雑居房

刑務官「問題起こすな反省しろ!」

一週目非行少年「何を!」

~中略~コンビニ

客「オイ!早くしろよ!」

「全力で早くしてんだろうが!」

~テッシュ配り

「テメエなんか貰いに来てるんだ!」

~清掃~

「トイレでタバコ吸うな!」

~極悪組~

組長「君さ…この業界でしか通用しないタイプだよ」

一週目ヤクザ「あ?」

組長「そう言う所だよ…短気だね…俺達初対面だし…俺別に喧嘩売って無いよな?」

ヤクザ

寿命62年

現在20歳

物理攻撃力560

物理防御力560

脳力200

呪い攻撃力200

呪い防御力200

無意識力200

威圧感200

~中略~

究城「見つけたすよ」

大学生「捕まえたぜ」

ヤクザ「よう」


ネズミ「チュー!」

大麻「なんだよ!」

~コンマ9以下大麻のターン

コンマ11~20子悪魔のターン

コンマ10ネズミのターン

コンマ21~30悪魔のターン

コンマ31~40ヤクザのターン

コンマ41~49怖い奴に見つかる


コンマ50~60究城のターン

コンマ60~70主人公のターン

コンマ77ハッピーエンド

コンマゾロ目ネズミ時代の素早さが追加

コンマ下

大麻「悪人を殺す力…コイツから逃げる…悪人の全滅それが俺の願いだ俺の邪魔するコイツらは悪だ!」



コンマ10以下ヤクザ死亡

コンマ11~20究城死亡

コンマ下

子悪魔「はい…君には飽きたよバイバイ~☆」

大麻「ガァ!…え!」

子悪魔「違う人間探すね☆」

大麻「」


究城「待て!」

ヤクザ「だ…大丈夫か!」

大学生「クソ!」

悪魔「何故?…人間と契約し無い状態で24時間経過したら我々は消滅ですよ」

子悪魔「飽きたもん☆」

コンマ9以下ヤクザのターン

コンマ11~20究城のターン

コンマ21~30大学生のターン

コンマゾロ目ネズミ時代の素早さが追加されます

コンマ10鼠のターン

コンマ下

究城「霊には霊をす!」

大蛇「シャー!」

子悪魔「私はこの人間に攻撃して無いわよ☆…守護霊がなんの権限で私に攻撃するの?」

究城「俺の守護霊はルール守んないんすよ」

大蛇「シャー!」

子悪魔「私の力を見せてあげる☆」

子悪魔が大蛇を殴ろうと物理干渉可能モードに入った瞬間虫の大軍が子悪魔を食べ尽くした

究城「コイツらは俺の前世の仲間す…つうか守護霊がルール違反する訳無いす」

選択肢1完結

選択肢2もう多分何も面白く無いから寿命まで中略

安価下

~天界~

主人公「ここは?」

神「天界に行く為の最後の試練です…天国の門に付くまで絶対に言葉を発しては行けません」


年寄り「晩御飯だまだかえ」

女「おじいちゃん…晩御飯は昨日食べたでしょう?」

主人公(き…昨日?)

どうするか安価下

主人公(よし炊飯器を使ってご飯を)



孫御飯「おはようございます!」

主人公(違うごはんになった!)

どうするか安価下

~~

オッサン「あっ…すいません!」

主人公「…」




主人公(さ…財布が!)

どうするか安価下

主人公(スラれたらスリ返す…倍返しだ!)




中学生「オイ!…さっきオッサンから財布スッただろう!」


どうするか安価下



小学生「助けて!」

小学生が川に流されてます

どうするか安価下

ダイブして助ける

>>839ゾロ目


ネズミ(ね…ネズミになってる!)

小学生「助けて!」

ネズミ(川浅いじゃん…ぁあ海藻に足が絡まってんのか)



カメラオタク「ヒント自己犠牲」

ネズミ(ぁ?…今のは自己犠牲じゃねぇのか?)

年寄り「腹減ったのうネズミで良いから食いたいのう」

ネズミ(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)

どうするか安価下

ネズミを助ける

>>842主人公がネズミになってるパターンですよ

慈愛の心で食われてやる

>>845此方が安価踏んでたら天界ルートでした

ネズミ(年寄りに捕まる訳がねえだろ!)

年寄り「ま…待つんじゃ!」



ボケーとした中年が車に轢かれそうになってます

声を出せば神に逆らった事になります

またなので中年を突飛ばす力も有りません

どうするか安価下

ネズミ(オラ!)

運転手「ウワ!」

電柱「………」

運転手「ぅう…」


鬼「ギャハハハハ!…地獄が近付いたぜ」

オッサン「このネズミが飛び出したのか?」

運転手「は…はい!」

オッサン「でも車を電柱にぶつけたのはお前だ!」

ネズミ(え~)

どうするか安価下

ネズミ(オイ!)

オッサン「ん?」

蚊(このタイミングで!)

主人公は蚊になった

友達「ヒント逆らわなきゃ終わらない」

大賢者「やあワシはあの時の霊能力者だよ…覚えてるかな」

蚊(コイツには動物の言葉が分かるけど…ヒント自己犠牲…ヒント逆らわなきゃ終わらない…ダメだわからない)

どうするか安価下

クモ(腹減った……うわ!…ビックリした蚊か?)

蚊(よし自己犠牲だ…参ったか!)



鬼「ギャハハハハ!…情けねーな」

主人公「は?」

鬼「さてネタバレだ…試験を終われせるには喋る必要が有る
そしてお前は今喋った

答えは1つ声を出した誰かを助けて自己犠牲になる

あの車に轢かれる中年がチャンスだった」

選択肢1コンテニュー
選択肢2鬼になる

選択肢3死神になる

選択肢4悪魔になる

選択肢5守護霊になる
安価下

鬼「ギャハハハハ!…時間が戻ったりはしねーぞ」



鳥(鳥になった!…次は犬か?…そしてシロアリに人間)

どうするか安価下

鳥(困ってる奴居ないかなー)

おじいちゃん「歩道橋キツいのう…登れんわ~」

どうするか安価下

鳥(重い…人間とか鳥1羽の筋力じゃ無理)

鳥集団(手伝うぞ!…みんな心は1つ)

鳥集団の内何匹から傷だらけになり自己犠牲で天界行きになった

鳥(おおい!…俺は?)

なんと無傷圧倒的主人公補正により人間の体重を耐えた

大賢者「オ~イ…何してんの?」

どうするか安価下

鳥(助けて!)


大賢者「何を?…」
鳥(俺自己犠牲したのに!…クモに食われなのに!)

大賢者「自己犠牲だと認識されなかった原因は2つ…仮説1クモは君を食わなくても餓死しなかった
だから君の行動は自己犠牲じゃ無い
仮説2君の行動は自己犠牲だが(自己犠牲したから天界行きだろう)と思った君の心が神に嫌われた

仮説3君は声を出さずに食われたから自己犠牲じゃない
今君がすべき自己犠牲は声を出して命を助けて死ぬ事だ
頑張ってね」

鳥(え?)



鬼「ギャハハハハ!…アイツ13神将の1人だぞ…残響2だ!…テメエは天界には行けねーんだよ」



シロアリ(ヤバいヤバいヤバいヤバい)

どうするか安価下

そこまで屁理屈ぬかすなら、神(作者)に、この世界の理(安価は絶対)なのに、人間としてきちんと96年分の寿命分を、はしょったりせず、きちんまっとうさせろと、主張する。

>>872

シロアリ(オイ!…神コラ!)

神「な…なんだよ!」

シロアリ(クダクダ屁理屈抜かしてんじゃねえぞ!…安価で決めた寿命の分きちんと全うさせれや!)

神「は…はあ?…だ…た゛って究城君の過去変と君の記憶復活したらもう書きたい事無いし

アレだよ君の主観ではちゃんと寿命全うしてるよね
そりゃあメタ的には中略してるけど」

>>715>>716

神「ネタバレするとこの試練こそが君への極楽だよ…じゃあねネタバレしたから…記憶消すね」



どうするか安価下

中学生「お…セミだ!…オラ!…人間様だぞ!」

セミ(助けて!)

シロアリ(チャンス!)

どうするか安価下

シロアリ(噛んでやる!)

神「良いの?…地獄行きだよ」

シロアリ(関係ねえよ!…俺はコイツを噛む)

神「へ~」

中学生「おめでとう」

セミ「おめでとう」

霊能力者「おめでとう」

鬼「チ!」

カメラオタク「おめでとう」

悪魔「おめでとうございます」

子悪魔「キャピーン☆」

死神「やったな!」

スロッ神「おめでとう」

~受け付け~

神「え~主人…公君…人間道にて畜生大量殺害…自殺肯定…屋上で自己犠牲
地獄最上層での更正が妥当な扱いだと判断

畜生道にて殺される側の経験をし人間道での畜生大量殺害の罪を贖罪された
死神に対する過剰防衛にて引き続き更正の必要が有ると判断
地獄や畜生道での行いから人間道に転生
20歳時点で天界行きはほぼ確定したが
高校生時代の現実改変を神への冒涜と判断し
試練にて暴力性を確かめる必要が有ると判断

暴力性が善行を下回った為天界行きを許可する」

神「ようこそ天界へ…ありとあらゆる娯楽が揃って居ます」

選択肢1天界で遊ぶ

選択肢2他のルートを見る

選択肢3伝説の大量殺戮前城を見る

選択肢4このSSは終了します

安価下

>>849で運転手が電柱にぶつかって死んだ世界線


ネズミ(や…やっちまった)

神「君は殺すのが好きなんだね」

ネズミ(ま…待てわざとじゃ無い!)

神「命の大切さを理解してないから起こったミスです…頑張ってね」

主神「な…なんで俺が骨に!」

神「マントとカマを上げます…カマは生物に強く無生物に弱い
そしてマントを着てる間は物理な干渉は不可能です
触れないし触られない
逆にマントを取れば触れるし触られる」

神「じゃあルールブック上げるから呼んでね」

死神ルール

生物の寿命はランダムに決まります
しかし寿命を過ぎても物理的なダメージが少なければ死にません
そこで寿命を過ぎた生物を殺す権限が死神に与えられます
管轄無いの寿命が過ぎた人間を24時間以内に殺さなければ死神は消滅しまし
守護霊や霊能力者に負けずに頑張りましょう
死神として死んだ場合地獄最下層行きとなり
転生先は畜生道のみとなります
邪魔な魂が居た場合は神に通報して下さい」

コンマゾロ目で終了
コンマ下

あれ主人公が見てた幻じゃなくて実際の現実だったのか

>>888神「幻だとしても主人…公君は現象だと認識してるよ…まあ幻だと気付かれたら記憶消すけどね」




主神「え~と」

スロッ神「マントのポケットにデスパット有る筈だから出して」

主神「あっはい」


~郷田吾朗寿命51歳~

主神「どうも~」

郷田吾朗「誰だ!」

主神「死神です…寿命だから殺す」

郷田吾朗「ワシは死ぬ訳には行かん!…死んだら会社はどうなる」

主神「知らんがな…」

郷田吾朗「ワシが1代で作った会社だ!…まだ死ねん!」

コンマゾロ目で終了
コンマ下

~会社~

主神「スゴくデカイ会社ですね」

郷田吾朗「この不審者をなんとかしてくれ!」

受付嬢「は?」


郷田吾朗「ワシの後ろの不審者だ!」

主神「そうか…俺死神だから普通の人間には見えないんだ!」

郷田吾朗「ワシが普通じゃ無いだと?」

主神「そりゃあ寿命過ぎてるんだから普通じゃ無いよ」

コンマゾロ目で終了コンマ下

郷田吾朗「緊急だ…今から名前を呼ぶ人間は社長室に来い」

金太郎「おう!…社長呼んだか」

郷田吾朗(滅茶苦茶だか腕っぷしと正義感が強い…少し不安だが信頼は出来る)

主神「矛盾してますよ」


オールバック「お呼びでしょうか?」

郷田吾朗(仕事の出来る男だが…上司に従うだけの男だからな~)


山田「アハハハハ!」

郷田吾朗(何故か営業トップの山田君だ…彼には常識は通用しない)

コンマゾロ目で終了

コンマ下

郷田吾朗「ワシは今日で引退する!…そこでお前達3人の中の誰かを社長にする!」

主神「正気ですか?」

オールバック「分かりました…どうしましょうか?」

金太郎「この2人に勝てば良いんだろ?」

山田「アハハハハ!…」


郷田吾朗「営業トップの山田…本社トップのオールバック…現場トップの金太郎…お前達の内の誰か1人を本社社長にする!」

主神「こんな個性的な奴らがトップなの?…まあオールバックの人は仕事出来そうだけど」

コンマゾロ目で終了します
コンマ下

郷田吾朗(死神お前はワシにしか見えんアイツらを監視しろ)

主神「なんで?」

郷田吾朗(ワシは今日で死ぬ運命だぞ!…これ位やらんか!)




金太郎「参ったよ~…俺が社長なんて柄じゃねえよ」

中国人「金太郎さんなら行けるだろ」

金太郎は喋りながら余裕で完璧な解体をした



主神「だりー金太郎はスゴいマッチョだな…真面目に仕事してたぜ」

コンマゾロ目で終了
コンマ下



オールバック「………へへ♪」

主神「ぁあ横領か?」



主神「アイツ横領してたぜ」

郷田吾朗「し…信じられん」

コンマゾロ目で終了します、コンマ下



山田「アハハハハ!…アハハハハ!」

死神「コイツは横領すんのかな?」

山田「横領?…なにそれ…誰がしたの?」

主神「見えての?…聞こえてんの?」



山田「アハハハハ!」

オールバック「グェ!」

主神「うわあ!…で?…お前なんで見えてんの?」

スロッ神「コイツは2周目だ…」

山田「アハハハハ!」



主神「って事が有りました」

コンマゾロ目で終了します、コンマ下



郷田吾朗「お前はクビだ!…横領する奴はいらん!」

オールバック「や…やってません!」

山田「アハハハハ!…盗撮してたジョ~」

オールバック「こね野郎…イテ!」

主神「何?…今山田君の事殴ろうしたよね?」

山田「アハハハハ!…面白いジョー」

コンマゾロ目で終了します、
コンマ下



郷田吾朗「よし…次の社長は金太郎じゃ」

主神「社長…お憑かれ様です」

郷田吾朗「」

~使山司郎42歳~

主神「使山司郎さんですね…」

使山司郎「はあん?…だ誰?」

主神「死神です…寿命だから殺す」

使山司郎「嫌だよ!…俺は素人童貞だよ!」

素人童貞卒業する方法を安価下ただしコンマゾロ目で終了
安価下

主神「もしもし縁結びの神ですか?…天界法に基づき…呪縛霊化防止の為やむを得ないと判断し…死神権限により縁結びの申請を…はいそうです
まあ…素人童貞で…あっはい…セフレですね」




クソビッチ「若い男とか金ね~じゃん…今日死ぬおじ様と結婚したい」

主神「そんな貴方に此方…今日死ぬ素敵で優しいお金持ちのおじ様との出会いを提供します
なんか送料手数料共に死にネットが負担します
更に更に貴方の今までの人生を犯した罪…3割引させて頂きます!」



クソビッチ「夢!」

使山司郎「ボー」

クソビッチ「素敵なおじ様…」



主神「お楽しみでしたね」

司郎「」

コンマゾロ目で終了します、
コンマ下

~八千代81歳~

主神「どうも~」

八千代「お迎えかい?」

主神「何か言い残す事は有るか?」

八千代「私演歌が好きなの~」

どうするか安価下ただしコンマゾロ目で終了します、
安価下

主神「それでは楽しみましょう…死のリズミを」




八千代「ぁあ貴方の居ない夢の出雲崎
今日も女な独り飲む日本酒」

主神「日本さけでは日本しゅと読むセンス…惚れますね」

八千代「ぁあ女は独り生きる定め~ぇぇ
貴方を追い老い果てて逝く~

女の出雲崎~」



主神「優勝おめでとうございます」

八千代「もう…死んでも良いです!」

主神「あっはい」

八千代「」

コンマゾロ目で終了
コンマ下

~市野イチロー13歳~


主神「じゅ…寿命が13歳!」

市野「な…なんだ!…化け物!」


どうするか安価下ただしコンマゾロ目で終了

~池田15歳~

主神「え~」

市野「あ!…先輩」

池田「なんだ?…お前も家この変か?」

スロッ神「お前さぁ?…殺さないのか?」

どうするか安価下ただしコンマゾロ目で終了

>>665


主神「思い出したルール違反をしても死神大王にバレなきゃ消滅しない!」

スロッ神「ぁあそうだね!…でも何時かはバレるぞ!」

池田「飯行こうぜ!」

市野「は~い」

スロッ神「……若い奴は強く抵抗するからな…姿見せずにカマで殺る」

池田「」

市野「え…ええ?」

主神「そうだ…この人間を誰の管轄にもなって無い場所に移動させる!」

スロッ神「なるほど…宇宙にでも飛ばすか?」


どうするか安価下ただしコンマゾロ目で終了

主神「そうだ!…現実改変で時空を歪ませてから未来だ…所詮現世は情報生命体で有る神に作られた世界だからな
未来の情報も存在する」

スロッ神「バレたら普通の消滅じゃ無くて…全ての世界線から消えるぞお前」

主神「それは無い…何かをしようとした瞬間に自分の思い通りになる世界線が作られる」

スロッ神「お前の主観では世界は1つだけだぞ?…99%の世界線でお前は完全消滅だ」

~主人公の思い通りになった世界線~

010101010101010101010101010101010101

主神「この軸のこの時代…この座標だな…」

スロッ神「ぁあ…この世界線のこの時代のこの地域なら
科学が死神を殺して老化を止めれるレベルだからな」


~010101010101010101011011011011011011

011011011011011011011011011011011011市野1011011011

市野「は!…ここは!」

コンマゾロ目で終了します、
コンマ下

~1010101010101101101~

超賢者「やあ!」

死神「この世界線になんでお前が未来だよ!」

超賢者「科学はオカルトの全てを解明した…君と関わりの有る世界線の自分と同期したよ
しかし君は死神だこの世界線から排除する
まあ痛い事は無いよ
ただ元の世界線に帰るだけだよ」

帰る前に質問を安価下ただしコンマゾロ目で終了

超賢者「君の知る市野君は死んでない…ここは君の思い通りになった世界線だ
この世界線では科学は死と老化を克服した
神に作られた天界では無くて科学に作られ極楽だよ

敵は死神と悪魔だけ
ただしどうしても喧嘩したい人達は格闘技でルールの範囲内で喧嘩するけどね」

コンマ奇数死神じゃなくなる

コンマ偶数元の世界線
ただしコンマゾロ目で終了

コンマ下



超賢者「君が後1回瞬きしたら君の主観の世界は元の世界線に戻る」




主神「こ…ここは…戻ったみたいだな」

選択肢1市野視点

選択肢2主人公視点

ただしコンマゾロ目で終了
安価下

スロッ神「現実改変はパラレルワールドを構築するだけだ
人間の不完全な現実改変なら1時的に思い通りになっていつの間にか元に戻るが
我々死神は仮にも神なのだ
我々の現実改変は13神将を味方に付け創造主に勝てるたった1つの世界線を作る為に
大量のハズレの世界線を作る
残酷だぞハズレの世界線の人間達は」

~モブ40歳~

主神「また仕事か~」

どうするか安価下ただしコンマゾロ目で終了

主神「モブさんですね」

モブ「誰!」

主神「死神です寿命だから殺します」

モブ「まだ40歳だし!…1回も主役的な!…目立つ的な事無かったし」

主神「分かりました」

モブ「分かるのかよ!…理解力有りすぎだろ!」

モブをどうやって目立たせるか安価下ただしコンマゾロ目で終了

スロッ神「お前慣れて来ただろ…物理法則のルールを1つ教えてやる
客観的若しくは主観的に死亡に相当する物理的ダメージを受けた人間は死ぬ
で?…死神の役割は?」

主神「寿命の人間の願いを叶えて殺す」

スロッ神「間違えて無いな…寿命の人間を殺すのは絶対だやらなきゃ俺達は消滅
しかし他にも仕事が有る人間が霊になるのを防ぐ為に殺す前に願いを叶える事も必要だ
まあここまではお前は理解してる
その他に寿命前の人間が物理的ダメージを受けるのを防ぐ必要が有る」

~デスパット~

貴方の管轄内での寿命前死亡事故多発地帯を表示します

選択肢1信号の無い交差点

選択肢2刑務所

選択肢3屋上

どれがモブの活躍の舞台か安価下ただしコンマゾロ目で終了

~屋上~

警備員「君!…そこで何を!」

モブ「すいません!」

主神「警備員に注意されたぞ?」

スロッ神「待て…もうそろそろ守護霊が弱ってる…あの警備員は今日死ぬ」


主神「お前が呪ったのか?」

スロッ神「俺じゃねえよ…この座標の神…人間の言葉で言う所の怨霊だな
魂が長時間同じ座標に定着した場合その座標の神になる」

怨霊「1歩もう1歩踏み出そうもう1歩」

コンマ10以下神に通報
コンマ11~20主神のターン

コンマ21~30スロッ神のターン

コンマゾロ目終了

コンマそれ以外でモブ大活躍

コンマ下

主神「もしもし神様ですか?」

「はい…成仏漏れですか?…妨害ですか?」

主神「成仏漏れです…神?…怨霊?」

「少々お待ち下さい…今担当の物が行きます」

怨霊「キエエエエ!」

主神「俺の携帯がぁぁぁぁぁ!」

神下「貴様が死神になるとはな?…あの時の犬」

コンマ10以下全員粛清
コンマ11~20主神も粛清

コンマゾロ目終了
コンマそれ以外怨霊だけ粛清
コンマ下

神下「チ!…俺とした事が!…成仏漏れか!」

地面が消えた

怨霊「????」


神下「スロッ神…貴様は後輩の指導がなって無い」

スロッ神「す…すいません!」

神下「主神…貴様の現実改変は神への冒涜だ…よって貴様ら3人を地獄最下層行きとする」

主神「そ…そんな!」

神下「亡者達よ!…新入りだ!」

死神ルート終わり

選択肢1天界で遊ぶ
選択肢2地獄最下層を見る

選択肢3最強の殺戮伝説前城を見る

選択肢4守護霊ルート

選択肢5悪魔ルート

選択肢6このSSを終える

安価下

~山道に走る山手線の中には山盛りの山崎パンが有る~

山田「ここは天界87エリアです!」

山崎「天界にはありとあらゆる娯楽が有ります」

山口「人間が想像出来る娯楽は全て有ります」

主人公「誰が想像したの?」

選択肢1自分で好きな娯楽を作る

選択肢2運にまさせる
安価下ただしコンマゾロ目で終了

主人公「望めばなんでも手に入る」

処女「お好きにして下さい」

主人公「処女に囲まれやりたい放題…世界中の美味い料理…音楽…酒…タバコ…しかしツマラナイ欲しい物が無い」

神「天国鬱ですね」

主人公「どうすれば?」

神「誘いましょう…貴方の極楽に」



鬼「え?…テメエなんでここに?」

主人公「天界は地獄より地獄だよ!…何にもやりたい事が無い」

鬼羅「お前それ天界に行った奴にしか言えない台詞」

ギャング「久しぶり~」

モブ「俺が地獄か~」

鬼「よしお前の担当だ!」

主鬼「俺が鬼?」

鬼「イジメてもイジメ無くても良いぞ…コイツがテメエの担当だ!」

~鬼ルート~

主鬼「え~とモブさん…享年40歳…自殺?…なんで?」

モブ「実は」



銀行強盗「金を出せやコラ!」

モブ「辞めろ!」



主鬼「それで射殺された?…自殺?」

鬼「ぁあ自殺だな…銃持ってる奴に喧嘩売ってしなねー訳ねえしな」


モブに何させるか安価下
ただしコンマゾロ目で終了

主鬼「死んだのは弱かったせいだ!…筋トレ地獄!」




モブ「疲れた」

主鬼「ここで1回殺す!」

モブ「」

主鬼「起きろ!」

モブ「うわ!」

主鬼「死ぬと披露回復」

コンマ0~10働きアリ
コンマ10~20ヘビ

コンマ21~30草食動物

コンマ31~40肉食動物

コンマ41~50マッチョな犬


コンマゾロ目終了

コンマそれ以外地獄継続

コンマ下

ライオン(筋トレしたから強くなった!…俺はもうモブじゃ無い!)

コンマ60以上でライオンより強い敵

コンマ59以下でライオンより弱い敵

コンマゾロ目で終了
コンマ下

人間「ライオンだ!…捕獲して動物園に売ってやる!」

選択肢1戦う
選択肢2逃げる

コンマゾロ目終了
安価下

ライオン(おおお!…なんかこの身体早いぞ!)

人間「クソ!」




ライオンキング「グルルルルル!」

ライオンクイーン「…」

子ライオン「…」


選択肢1戦う

選択肢2話す

選択肢3逃げる

安価下ただしコンマゾロ目で終了

ライオンキング(俺はこの群れのボスだ…)

ライオン弟「ガルル!」

アルビノライオン(無駄な戦いは避けたいのですが…貴方が我々の領域から出なければ3対1になるでしょうね)

ライオンクイーン「…」


選択肢1戦う

選択肢2立ち去る

安価下ただしコンマゾロ目で終了

連合長(よう…お前は何処かの群れのボスか?)

ライオン(違うけど?)

雑魚1(じゃあ殺す必要無いな)

雑魚2(俺達の仲間になれよ)

雑魚3(それとも1匹狼で行くか?)

雑魚4(群れじゃねえとヤバいぞ)

雑魚5(草食動物にも強い奴は居るからな)

連合長(俺達は成獣になり群れを追い出された兄弟だ!…何処かのボスを殺して群れのボスになってやる)

選択肢1連合に入る

選択肢2入らない

安価下ただしコンマゾロ目で終了

連合長(今日から俺達がここを支配する)

キングライオン(若造が!)

雑魚1(オラ!)

ライオン弟「グルルルルル!」

雑魚2(ウラ!)

アルビノライオン(辞めて下さい!)

雑魚3(ケケケ…ウワ!)

ライオンキング「グルルルルル!」


雑魚4(オラ!)

雑魚5(挟み撃ちだ!)


アルビノライオン「」

ライオン弟「ガルル!」

雑魚5「」

雑魚4(ヒイ!)

ライオン弟「ガルル」

雑魚4「」

雑魚3(オラ!)

雑魚2(ウラ!)

ライオン弟「」

ライオンキング「グルルルルル!」

雑魚3「」

雑魚2(あわわわわわ)

ライオンキング「グルルルルル!」

雑魚2「」

雑魚1(ヒイイイイ)

連合長(クソ!)

ライオンキング「グルルルルル!」

ライオンクイーン「…」

子ライオン(うわ~ん)

ライオン「あわわわわわ」

選択肢1連合長を噛む

選択肢2ライオンキングを噛む

選択肢3逃げる

安価下ただしコンマゾロ目で終了

メスライオン「………」

子ヒヒ(うわ!…ライオン)

コンマ奇数メスライオンの勝ち

コンマ偶然子ヒヒの勝ち

コンマ下ただしコンマゾロ目で終了

メスライオン(うん♪…美味しい!)

子ヒヒ「」

選択肢1話す

選択肢2逃げる

安価下ただしコンマゾロ目で終了

ライオン(なんで子ヒヒを食べるなんて残酷な!)


メスライオン(アラ♪…ここは弱肉強食よ♪餓死したいの?)

~数時間後~

ライオン(腹減った~)

キリン(!)

ライオン(なんだあの美味しそうなキリンは首筋に噛み付きたい!)

選択肢1戦う

選択肢2立ち去る


戦うとコンマ奇数で勝ち偶数で負ける

どっち選んでもコンマゾロ目で終了

安価下

ライオンは生きる為にキリンに飛びかかる

勢い良くキリンに飛びかかりそのまま首筋を食い契れば
まあライオンの力強さならキリンを殺せるだろう

しかし狩り初心者のライオンと的がデカク狙われる事になれてるキリン

どちらの脚力が強いか?

考えるまでも無いキリンの逃げ足のあまりの勢いにライオンは振り落とされた

無論キリンの首筋に触れる事すらかなわない

キリンは後ろ脚で容赦なくライオンの顔面を蹴り飛ばし

ライオンの死に気付かぬまま逃走した

選択肢1鬼ルート継続
選択肢2守護霊ルート

選択肢3悪魔ルート

選択肢4前城の伝説を見る

選択肢5このSSを終わる

安価下

守護対象決定

コンマ10以下子孫

コンマ11~20ヒロイン(人間3回目)

コンマ21~30イケメン

コンマ31~40不細工

コンマ41~50腕力だけ強い人間

コンマ51~60腕力だけ弱い人間

コンマ61~70知能力だけ高い人間

コンマ71~80知能だけ低い人間

コンマ81~89僕の考えた最強の人間

コンマ91~100最弱君
コンマ下

不細工「オギャア!…オギャア!」

主護霊「うわ!…不細工」


スキルモテ期を装備しますか?

安価下ただしコンマゾロ目で終了

スキルモテ期を装備しましたこの装備は外せません

コンマ90以上モテ期発動

コンマ80~89ツッコミキャラでリア充に
コンマ70~79ボケキャラでリア充に

コンマ60~69勉強で上位

コンマ50~59スポーツで上位

コンマ10以下女子全員に嫌らわれる

コンマゾロ目終了

コンマそれ以外普通の不細工

コンマ下

僕の考えた最強の人間(アイツ不細工やな…そや!ツッコミキャラにしたろ!)

最強君「ワ~イ…像さんだ~」

不細工「何してんねん!」

最強君「僕のオチンチン像さんになった~」

不細工「分かったからズボン穿け!」

最強君「ズボン禿?」

不細工「お前のズボンは禿かコラ!…俺の親父と同じやのう?…おうこら!」

人気者として幼稚園の時代を過ごした

モブ(2週目)「不細工君は面白いな~」

不細工「誰の顔が面白いねん!」

最強君「なんか幼稚園の勉強簡単だね?」

不細工「俺が不細工だからや!」

選択肢1私立小学校

選択肢2普通の小学校
選択肢3肉体小学校

安価下ただしコンマゾロ目で終了

小学校入学6回のチャンスでリア充を引きましょう


コンマ90以上モテ期発動

コンマ80~89全校生徒にツッコミリア充
コンマ71~79ボケキャラでリア充

コンマ61~69勉強で上位

コンマ51~59スポーツで上位

コンマ9以下女子全員に嫌われる

コンマゾロ目終了

コンマ下

低脳「アハハハハハ!…全員にチューしてやるよ~」


不細工「何してんねん!」


低脳「は?」

不細工(お…俺のツッコミが通用しないだと?)


低脳「あんだよ?」

不細工(せや!…ボケたろ!)

低脳「あんだよ?」

不細工「タココラやんのか?」

低脳をタコとチューさせてやった

~授業中~

教師「え~江戸時代は~」

不細工「教科書なんて焼き払え!…火事喧嘩祭り…宵越しの銭は持たねー江戸っ子」

優等生「ってか持てない…何時火事が起こるか不明」

不細工「火事が起きたら壊すぞ隣人…隣り合わせすぐに引火」

クラス全員「喧嘩!喧嘩!」

不細工「負けて死んでも蘇る49日」

優等生「当時の医学では死んだとされても…生きてる可能性が有りました」

不細工「士農工商…俺は飢えた非人」

クラス全員「イエイー」

人気者になった

選択肢1公立中学

選択肢2不良中学

安価下ただしコンマゾロ目で終了

中学時代3回以内にリア充になれ


コンマ90以上モテ期発動

コンマ80~89全校生徒にツッコミ

コンマ70~79全校生徒にボケる

コンマ60~69勉強で上位

コンマ50~59スポーツで上位

コンマ10以上女子全員から嫌われる

コンマゾロ目終了

コンマ下

最強君「よう…またツッコんでくれや」

不細工(俺小学校ではボケキャラだったし)

最強君「放置プレイかこら!」

不細工「ズボン穿け…セルフ亀甲縛りすんな!…」

~生徒会~

先生「掃除しといて~」

生徒会のみんな「は~い」

不細工「おかしいやろ!…何先生が口出してんねん!…生徒の会やろ!…先生が決定するなら先生会やろうがい!」

~部室~

不真面目「ダリー」

喫煙者「タバコうめ~」

不細工「部室だぞ!…タバコ吸うなら喫煙所でかけやコラ!…お前タバコ自分で買ったんか!…20歳以上にタッチしたんか!
年齢詐称か?…アイドルかお前!
ジャニーズにお前らの履歴書出すぞ!」

~屋上~

リア充男「お…俺お前の事が」

リア充女「何聞こえない?」

不細工「や~いバーカ」

リア充女「は?」

不細工「聞こえとるやないかい!…なんで嘘ついたんや!…お前もや!」

リア充男「俺も?」

不細工「そうや!…何告白しようとしてんねんそんな事せんでも相思相愛やんか!…お前らなら告白なんかせんでも肉体関係までいくやろ!」



他校の不良「オラ!…田中出て来いや!」

不細工「生憎田中は不在でして」

他校の不良「ぁ?」

不細工「お前不良中学の奴やろ!…自分の学校で喧嘩せえや」

他校の不良「オラ!」

不細工「いた!…暴力有りか!…それなら俺も言葉の暴力するぞワレ!
まずその髪型なんや!
フランスパンか!…わざとダサい髪型にしてバカにした奴全員と喧嘩か!

怖いな!…根性有るなお前!
オイ!…お前ら来いや!」

不真面目「え?」

喫煙者「え?」

不細工「コイツに根性焼きしたれや!」

喫煙者「あの…コイツ」

不真面目「不良中学の奴だからヤバい」

不細工「ヤバいのはお前らや!…不良の少ない公立中学でオラついて…本物の不良中学には何もできんのかい!」

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