【R18安価】お姉ちゃん (192)


主人公「·············。」

この


主人公「············。」

この俺には妹が居る 三歳下と五歳下の妹が居る ただし可愛くも無ければ、お兄ちゃんと読んでくれる訳ではない。

全国の一人っ子諸君 妹が居るということはそう楽しいことではない、むしろ辛いことが多いのだ。

主人公「お姉ちゃんが欲しい······。」

俺はお姉ちゃんが欲しい、優しくて可愛く、そして面倒見のいい女の子····欲しい!そんな理想の姉、もちろん美人

主人公「お姉ちゃんが欲しい·····!」

だから実行に起こす、俺は作るぞ·······お姉ちゃんを!

主人公「お姉ちゃんがほしぃぃぃぃぃぃ!!!」
 

主人公の家

主人公「姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉。」

唱えたら姉が来るのか、違う、そんな都合のいいことはない·····。

主人公「姉姉姉姉姉姉姉。」

姉を作るにはどうすればいい·····考えろ、考えろ!

主人公「そうだ!」

姉を作るには!安価下1をすればいいのだ。


幼なじみ···聞くだけで胸がきゅんとする言葉である。

そう!わざわざ見ず知らずの他人に頼む必要は無い!ある程度好感度があった人間に頼むのが一番だ。

主人公「それにあいつ、可愛いし癒し系だし、俺より誕生日1ヶ月くらい違うし、完璧だな。」

主人公「そうと決まれば善は急げ!あいつの元へゴー!」

幼なじみの現在地 安価下1

幼なじみ宅

幼なじみ「ジュース何がいい?」

主人公「リンゴジュース。」

幼なじみ「了解しました~~。」

よし!お家に入ることは成功した···さてと後はどうやって頼むかだ。

直接言うか·····?いやいやそれだと····。

どういう方法で姉になる様に頼むか 安価下1


幼なじみ「ジュース持ってきたよぉ、ここに置いとくね。」

主人公「··········。」

幼なじみ「珍しいね、私の家に来るなんて、今日はどんな用で····」

ダキッ!

幼なじみ「!?」

主人公「俺の····お姉ちゃんになってほしいんだ。」

幼なじみの反応 コンマ下1 高いほどいい。

だ幼なじみ お姉ちゃんポイント 72

幼なじみ「んんんっ····えーっと、一旦落ち着こう!」

主人公「へ?」

幼なじみ(そりゃあ昔から小さくて可愛いなとは思っていたけど···お姉ちゃんって···)

幼なじみ(お姉ちゃんと言っても、私の方が一ヶ月くらい誕生日が後なだけだし···)

主人公「で、お姉ちゃんになってくれる?」

幼なじみ「ほ、保留で!」

~~~~~~~~~~

主人公「うーん、そう一筋縄ではいかないか。」

さーて、どうしたものか···そうだ!

姉を作るには!安価下1をすればいいのだ!


主人公「そうだ····あの子が居たぞ···!」

妹達のおっぱいの大きい友達·····あの娘がいい、母性みたいなのあるし、おっぱい大きいし、おっぱい大きいし。

主人公「しかし···どうやってコンタクトすればいい····!」

相手は妹の友達····もちろん学校も違う! 会ったのも数えるほどしか··。

そうだ! 

どうやって妹の友達にコンタクトするか 安価下1


主人公「·······勉強会、したらどうだ?」

妹「大丈夫。」

主人公「お前、行きたい学校、無いのか?」

妹「無い。」

主人公「お前、最近学校の成績····。」

妹「少なくともお前よりはいい。」

主人公「。」カチン

主人公「勉強頑張ったらご褒美何か買ってやるからさぁ!」

妹「んっ?今何でも買うって言ったよね。」

主人公「いや、そんなことは言ってねぇからな!」

自室/夜

主人公「なんとかしてアイツに勉強会を開く様に説得した···犠牲は大きい。」

というかもう夜か····明日学校だよ····。

それはそれとして····お姉ちゃんが欲しい!姉姉!

主人公「何しようか····。」

姉を作るのには安価下1をすればいい。

今日はここまで···

また次回も!レッツお姉ちゃん作り!


主人公「幼なじみ攻略だ·····アイツともっと親密な関係にならなければ。」

主人公「でもどうやって親密な関係になればいいかな····。」

主人公(そうだ、安価下1をすればいいんだ!)

帰宅路

幼なじみの妹「で、私に何か用?」

主人公「君のさぁ、お姉さんって、何したら喜ぶと思う?」

幼なじみの妹「それは幼なじみである、貴方が一番知ってるんじゃないの?」

主人公「えぇぇぇ····(まぁ、普通考えたらそう思うよな····そうだ!何かプレゼントすればいいんだ。)」

主人公「あのさ!これお姉さんに渡しといてくれない!」

幼なじみの妹「?」

幼なじみへのプレゼント 安価下1

幼なじみ宅

幼なじみ「彼が、私にって·····?」

幼なじみの妹「うん。」

幼なじみ「·········。」

幼なじみの妹「どうしたの?」

幼なじみ「///////」ポォ

好感度上昇 コンマ下1

幼なじみ お姉ちゃんポイント 81

主人公「ふふふふ····待ってたぜ···この時をよぉ!」

主人公(勉強会イベントだ、妹は誰を呼ぶかな····おっぱい大きい子は絶対来るな(確信))

勉強会の人数 コンマ下1

1~3 妹とおっぱい大きい子
4~6 +1
7~9 +2
0 ゾロ目 +3


妹「入って、どうぞ。」

妹の友達1「よろしくお願いしま~す。」

主人公(よし、よし来た!)

???「····。」

主人公(んっ、あれは?)

妹が連れてきた人物 安価下1


友達1の姉「ふふふ、こんにちわ。」

主人公(保護者付き·····だと!)

友達1「もう、付いてこなくていいって、言ったのに!」

友達1の姉「だって····心配だし。」

主人公「どうしよう。」

主人公の行動 安価下1


主人公「ここはねぇ、こうすればいいんだよ。」

妹の友達1「へ、へぇ·····。」

友達1の姉「ふ、ふぅん。」

妹「···········。」

妹の友達1「お兄さん、頭いいんだね。」コソコソ

妹「頭しか取り柄が無いのよ、この馬鹿。」

お姉ちゃんポイント測定

妹の友達1 コンマ下1

友達1の姉 コンマ下2


妹(上) コンマ下3

(性格)が可愛くない妹だから安心!

主人公「楽しかったよ。」

主人公(自分の知識を披露する機会なんてそうそうないからな·····楽しかった。)

主人公(何か当初の目的とだいぶ違う結果になったが···まぁいいや。)

主人公「·····よくねぇよぉぉぉぉ!」

主人公(姉作るどころか、ただ勉強会しただけじゃねぇか!あぁぁぁ···失敗した。)

主人公「よーし、姉姉姉姉姉姉、そうだ。」

姉を作るには安価下1すればいいのだ!


主人公「そうだ、ショタになる薬を作ればいい·····作れるか?」

主人公「いいや!大丈夫だ、きっとできる、自分を信じろ!」

調合開始!

ショタ薬 コンマ下1

1~3 一応完成
4~6 何故か別の薬が····
7~9 ストックも·····
0 ゾロ目 高学歴トルネード

薬を2つ手に入れた。

主人公「やっぱ俺って天才だわ。」

主人公「そんなこんなでもう夜だよなぁ、薬作り熱中しちゃったよ。」

主人公「とりあえず2つできたし····いつでも服用できる様に携帯しておこっかな。」

主人公「夜でも姉作りしなければ·····。」

そうだ!姉を作るには安価下1すればいいのだ!

妹達のお部屋

妹(上)「。」スマホピコピコ

妹(下)「お姉ちゃん、今日どうだった?」

妹(上)「勉強会した。」

妹(下)「勉強会····へぇ、お姉ちゃんがねー。」

妹(上)「なにそれ、馬鹿にしてるの?」

妹(下)「そんなんじゃないよ···ただ。」

主人公「よぉ、シスターズ。」

主人公の服装 安価下1

今日はここまで

なんだかんだで妹(上)ちゃんが一番初期お姉ちゃん度が高い


主人公「よぉ。」

妹(上)「んん?」

妹(下)「なんでここにいるのよ、鬼畜。」

主人公「可愛い妹達と一緒に寝るためだ·····。」

妹(上)「いい年して何言ってるのよ····まったく。」

妹(下)「そうだよ、一人で勝手に寝てよ。」

妹達をどうやって説得するか 安価下1


主人公「つまり、そういうことだ。」

妹(上)「あんた何言ってるの?馬鹿じゃな 妹(下)「え!本当に!?」

主人公「マジマジ。」

妹(上)(しまった、この娘、若干天然だった!)

結局一緒に寝ることになった。

妹(下)のお姉ちゃんポイント コンマ下1

妹(上)のお姉ちゃんポイント増加 コンマ下2

妹(上) 85

学校

主人公「さて、今日は火曜日、学校だ。」

主人公「今日も姉作りのため頑張らねば。」

姉作りのため 安価下1をする。

今日はここまで

次回もレッツお姉ちゃん作り。

学校 放課後

クール後輩「先輩最低です。」

主人公「おい、まだ君の先輩は何も言ってないぞ!」

クール後輩「どうせ先輩が相談することなんて、ロクなことじゃないです。」

主人公「あのさぁ··まぁいいや····で、話ってのがさ。」

~~~主人公説明中~~~~~

クール後輩「先輩、本当に最低です。」

主人公「なんでさ!」

クール後輩のお姉ちゃん度 コンマ下1

クール後輩 お姉ちゃん度 37

主人公「家に帰ってきた······ああ····お姉ちゃんが欲しい····!」

主人公(やっぱり他人に相談するのはダメだ····そうだ!)

お姉ちゃんを作るには!安価下1をすればいいのだ!


主人公「催眠術········!」

催眠術とは!皆様ご存知!エロ本とかでよくある、あれである!

主人公「はっきり言ってこういうのは禁じ手なのだが、試しに使ってみよう。」

催眠術を使用する相手 安価下1

水曜日 学校

主人公「。」

幼なじみ「えっと、大丈夫?」

主人公「大丈夫、大丈夫。」

言えない! お前に催眠をかけるために!徹夜で勉強したなんて絶対言えない!

主人公(さて、とにもかくにもお姉ちゃんだ!お姉ちゃんを作るには、安価下1をすればいいのだ!)


主人公(催眠の内容は····そうだ!これでいいじゃないか!)

~~~~~~放課後~~~~~

幼なじみ「催眠術?」

主人公「ああ、ちょっと調べてみたんだよ。」

幼なじみ「つまり、私に催眠術の実験体になってほしいと?」

主人公「話が速くて助かる。」

幼なじみ「別にいいけど、変なことしないでよね!」

主人公「ありがとう!(よっし!)」

催眠術 コンマ下1

コンマ下2を越える数値を出せば催眠成功。

催眠成功

幼なじみ「············。」

主人公「効いたのか····?」

幼なじみ「·············。」

主人公「よーし、やってみるか。」

そして俺は『甘えられないと、甘やかさないと、落ち着かない』暗示を幼なじみにやった。

~~~~~~主人公 暗示中~~~

幼なじみ お姉ちゃん度 81+コンマ下1+1

家 主人公の部屋 幼なじみ お姉ちゃん度 83

主人公「ちゃんと上手くいったかなぁ····。」

暗示は今日を含めて三日間続く様にした、メタいことを言うと、お姉ちゃん度の増加の+補正が増える

主人公「さて·····お姉ちゃんだ、姉を手に入れるには安価下1をすればいい!」

幼なじみの家

主人公「遊びに来たぜ!」

幼なじみ「どうしたの?いきなり遊びに来るなんて。」

主人公「遊びに来るのに理由がいるか?それよりお菓子持ってきたぜ!」

幼なじみ「うわぁ、おいしそう!」

主人公(ここだ!)

どうやって甘えるか 安価下1



主人公「膝枕·······してくれないか?」

幼なじみ「えっ?」

主人公「膝枕、してくるないか?」

幼なじみ「え···うえええええ!?」

幼なじみ(ちょちょ、ひ、ひ、ひ、膝枕!?)

幼なじみの返答 安価下1


幼なじみ「しょ、しょうがないなぁ。」アハハハハ

幼なじみ(もう笑うしかない!)

主人公「ありがとう!」ニコニコ

ゴロン

幼なじみ「///////」

83+コンマ下1+3

幼なじみ 88

幼なじみ「///////」

主人公「ふぁぁぁ~~~。」

幼なじみ「//////」ナデナデ

主人公(気持ちいい!)

~~~~幼なじみの膝を堪能し、帰宅~~~

主人公「さて!もう夜だな!とにもかくにもお姉ちゃんだ!姉を作るには安価下1しかない!」


主人公「幼なじみに誉めてもらう·····ならば、もっと賢くかつ、もっと鍛えなければならない!」

主人公「よし!さっそくトレーニングと勉強開始だ!」

トレーニング&勉強中

トレーニング コンマ下1

勉強 コンマ下2

ゾロ目か90以上で?


主人公「普通だったな·····もう夜も遅いし·····寝るか。」

主人公はスポーツが少し上手くなった! 少し賢くなってしまった!

~~~~~木曜日~~~~~

主人公「少し早く起きてしまった、妹二人は寝ている····。」

今は午前5時30分だ。

主人公「さて、姉を作るために安価下1しなければ!」

学校!

主人公「俺と······テストの点数で勝負だ!」

幼なじみ「え··········。」

主人公「なんだよ!え·········って?」

幼なじみ「だって、主人公君って、なんでここに来たのってレベルで頭がいいから···。」

主人公「お願いだ!俺と勝負してください!(負けた方が)なんでもしますから!」

幼なじみ「ほ、本当になんでも?」

主人公「ああ!」

幼なじみ「分かった····勝負するわ!」

ガチンコ!

主人公 コンマ下1+10

幼なじみ コンマ下2

(恐らく)約一ヶ月ぶりくらいの更新

主人公「負けたー(棒)」

幼なじみ「やったぁ!!」

しかしだ、俺はわざと手を抜いたのだ、何故かってそりゃあ···。

主人公(彼女には、【甘えられないと、甘やかさないと落ち着けない】暗示をしてある!)

主人公「さぁ、俺にやってほしいことを何でも言ってくれ!」

幼なじみ「ほ、本当になんでもいいの?」

主人公「もちろん。」

つまり、高確率というか、確実にお姉ちゃん度が深まるお願いを、幼なじみがしてくれるのだ。

幼なじみが、主人公にやってほしいこと 安価下1


幼なじみ「じゃあ····目、瞑っててね。」

主人公「ああ。」

なんだ···まさかキス··いやいや····おい····ちょっと待って。

※この一連のやり取りは学校の廊下で行われています。

ギュゥゥゥ

幼なじみ「//////」

主人公「。」

クラスメイトの皆さん「「「。」」」

その時 学校が凍りついた。

幼なじみ お姉ちゃん度 88+コンマ下1+3

幼なじみの胸のサイズ 安価下1

学園 午後

主人公「··········。」

浅はかだった····まさか人前であんな大胆な事をされるとは····。

女子「--------」

ああ 女子の目が痛い。

主人公(しかしだ、ここで折れたら今までの努力が水の泡だ、今はお姉ちゃんを作ることだけ考えろ!)

そうだ! お姉ちゃんを作るには安価下1すればいいのだ!

その後 幼なじみ お姉ちゃん度 93

~~~~昼~~~ 主人公の家

幼なじみ「~~~~♪」

主人公「(やべぇよ、やべぇよ、上の方は部活、下の方は女子会か何かで家に帰ってきてない!)」

主人公「(もちろんだが、両親も帰宅してない、この家は完全に俺と幼なじみの二人きり)」

幼なじみ「ねぇ。」

主人公「は、はい!?(裏声)」

幼なじみ「続き·····しようか/////」

これからめちゃくちゃギューってする。

幼なじみ お姉ちゃん度 93+コンマ下1+3 

今日はここまで。

幼なじみのお姉ちゃん度がピッタリ100になりましたよ。

お姉ちゃん度ゲージが100になると、真のお姉ちゃん度ゲージに移行します。

······これもうただの幼なじみ攻略スレじゃないですかね。

幼なじみ お姉ちゃん度 100 真・お姉ちゃんゲージへ移行

幼なじみ「えへへー。」ナデナデナデ

主人公「·········。」

胸!胸!胸!

主人公(ヤバい ヤバい 理性が壊れる···!)

幼なじみ「所で·····前、私にお姉ちゃんになってほしいって、言ってたでしょ。」

主人公「ああ、うん。」

幼なじみ「なってあげても····いいよ···お姉ちゃん////」

!?

主人公(!!!!!!!!!!!!!!)


主人公「ううううん(動揺)」

幼なじみ「何····嬉しくないの?」

主人公「ハイ、嬉しいデス。」

幼なじみ「じゃあこれから、最低でも三回は、ギュッとしてナデナデだからね?」

主人公「う、うん。」

幼なじみ「あと、二人きりの時は、お姉ちゃんって呼んでね!」

主人公「は、はい。」

~~~この後 午後6時になるまで、幼なじみのナデナデ天国は続いた。

主人公の自室

主人公「······できちゃったよ···。」

ねんがんのあねをてにいれたぞ。

主人公「ううん、喜ぶべき所なんだが、幼なじみの怒涛の攻めに、だいぶ動揺している自分が居る。」

主人公(まぁだいたいは、俺の脳内妄想通りなんだが···あれだな、実際にやられると恥ずかしいな。)

主人公「············姉姉姉姉姉姉姉姉。」

ハッ!?


おいおい!待て待て!俺はもう姉はゲットしたんだぞ。

もう呪詛の言葉(姉姉)とか、変な発明品(ショタ薬)作りとか、姉作りのために財布(金!金!)を空にする必要も無いんだぞ。

主人公「·······いいのか、いいのか?」

主人公「いや、お姉ちゃん第2、第3号とかいっちゃうか··?」

主人公(ハーレムとかヤバいよ···マヂデ。)

主人公(だけど、ここでお姉ちゃん作りがここで終わったら、色々とヤバいの始まっちゃうし。)

どうする? 安価下1~3 多数決

1 お姉ちゃんだからハーレムではない(お姉ちゃん!第2ラウンド、ファイ!)

2 欲望に身を任せどうにかする(新シリーズ開幕)




2 激流に身を任せどうにかする。

主人公「お姉ちゃん·········。」

幼なじみ「よーしよーし、いい子だね♪」

主人公「~~~~~♪(ご満悦)」

~~~~~~~おい~~~~~~

主人公「これからも····ずっと俺のお姉ちゃんでいてくれるよな?」

~~~~~~おい~~~~

幼なじみ「変なこと聞かないでよ····当たり前でしょ···////」

監督「野球しろぉぉぉぉぉぉ!!」

主人公 幼なじみ「「!?」」

~~~新シリーズ オトコノコ9! 始まる!


アブノーマルな監督が、男の子を●●して、オトコノコで打線組んで甲子園を目指す、(股間が)熱いスポーツ物(大嘘)

お姉ちゃんスレでイチャラブしすぎたんで、反動でこうなりました。

男の娘でも甲子園!

今日はここまで。

ちなみに作者は(野球とかあんまり)分からないです。


でもなぁ····男の娘物だとタイトル詐欺になっちゃうし·····。

やっぱりお姉ちゃんシーズン2···やります。

お姉ちゃん第2シーズンの主人公 安価下1~3 多数決で決定

1 初代主人公くん(クッソ頭がいい)

2 二代目主人公くん

【お姉ちゃんスレ~~第2シーズン~~】

主人公の自宅

主人公「でさぁ、今度の土曜日にでも····。」

幼なじみ【ごめんなさい、土曜日と日曜日には予定があって····。】

主人公「じゃあ明日、!明日って祝日だろ!」

幼なじみ【いやー、その日は塾があって·····あ、ごめん、切るね。】

プープー

主人公「···ううううううううううう。」

俺にはお姉ちゃん兼幼なじみの女の子が居る。

しかしそのお姉ちゃんは最近冷たいというか····甘えさせてくれないのだ。


そこで····俺の頭にはある単語が浮かび上がった。

【お姉ちゃん作りは、お姉ちゃんが増えるだけなので浮気でもハーレムでもない。】

主人公「や、やっちゃうかぁ····?」

主人公(まぁお姉ちゃんは複数人居ても問題無いだろうし····。)

第2次お姉ちゃん計画 始動。

そう!姉を作るには安価下1すればいいのだ。


そうだ、妹達の母性を刺激しよう。

主人公「さて····そうは言ってもどうすればいいのか?」

母性母性母性母性母性母性母性母性母性

主人公「あれは駄目だし···これはあれだし····。」

母性母性母性母性母性母性母性母性母性

主人公「そうだ、妹達の母性を刺激するには安価下1すればいいんだ!」


主人公「そうだ·····ドジっ子萌えだ!」

ドジっ子萌えとは···ドジばかりする子は、つい手伝ってあげたくなり、ドジな所が可愛いと思ってしまうアレである。

主人公「ドジばっかりする子が可愛いのなら、それは男でも通用するのでは?(ハーバードでも通用する知能)」

~~~~てな訳で今日一日 とにかくドジすることにした。

主人公「うわー、手が滑ったー!(迫真の演技)」

(空に舞う教科書及び文房具)

上妹「ちょっとー!?」

~~~~~~~

主人公「また手が滑ったー!!」

(空に舞う、レジ袋達)

下妹「うぉっ!?」

妹達の反応 上の方 コンマ下1 下の方 コンマ下2

1 4 7 男のドジで萌えるわけないだろ!

2 5 8 ツンツン 補正無し上昇

3 6 9 ツンデレ 補正+1

0 ゾロ目 主人公君ドン引き 補正+3

安価とコンマの連取りは別物です。 だから安価取った後にコンマ判定でコンマ取ってもOK。

下妹「·······何やってんの?」

主人公「··········(あれ、反応が薄いぞ?)」

下妹「早く片付けてよね。」

主人公「·····!(ウウウウウ!)」

~~~上の場合~~~

上妹「ああもう!何やってるのよ馬鹿!」

主人公「·····!?(ッ!)」

上妹「私が手伝ってやるから、とっとと片付けなさいよ!」

上妹お姉ちゃん度 85+コンマ下1+1

上妹 87 日曜日 午後6時

検証結果 男のドジっ子なんていう需要は無い。

主人公「駄目かぁ···でも落ち込んでいられない。」

姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉

そうだ お姉ちゃんを作るには安価下1すればいいのだ。

今日はここまで。

今の所(幼なじみを含めなければ)お姉ちゃん度が一番高い 上の妹


記憶の改変である·····!!

主人公「催眠術の応用で何とかやれるだろ····うん。」

姉を作るためだったら、インモラルな事もせざるおえない。

記憶を改変する対象 安価下1


主人公(いっそのこと、二人同時にやってみたら···)


記憶の改変の対象 安価下1と安価下2


記憶改変のもう一人の対象 安価下1


主人公「おい、今か外食に行くぞ。」

上妹「·······はぁ?」

上妹「でも今日は鍋だって·····。」

主人公「鍋よりももっといい物食わせてやるから、あと俺、白菜ときのこ嫌いだし。」

上妹「というか、何でいきなり外食なんか····」

主人公「一緒に片付けてくれたお礼···ですかねぇ?」

外食するお店 安価下1

今日はここまで。

上妹ちゃん結構チョロい···チョロくない?

パスタの大五郎

主人公「········。」

クール先輩「まさか後輩がパスタを奢ってくれるとは思わなかった。」

主人公「(奢ろうなんてして)ないです。」

クール先輩「········まさか後輩が(以下略」

上妹(誰なの?)

主人公(俺の学校での先輩。)

主人公が頼んだパスタ 安価下1


主人公(まさか不幸にも、腹ペコの先輩と会ってしまうとは、一生の不覚!)

待てよ、これなら計画通りに二人に記憶改変できるのでは?

主人公(下の方はパスタより鍋を選んだしな。)

クール先輩「後輩、そのナポリタン、私にくれないか?」

主人公「嫌ですよ、意地でも僕は死守しますよ、このナポリタンは。」

上妹(·····僕?)

主人公(よし·····やってやるぞ!)

主人公「あ、そうだ(唐突)、最近ン、催眠術とか始めたんですよ。」

クール先輩「催眠術?」

主人公「催眠術、受けてみませんか?」

乗れ先輩!上妹! コンマが主人公より低い場合 催眠術を受ける

主人公 コンマ下1 クール先輩 コンマ下2 上妹 コンマ下3


クール先輩「へー、面白そう······。」

上妹「私も受けてみようかな·····(催眠術なんてあるわけないでしょ···。)」

主人公「(かかった!)ちょっとやってみますよ·····。」

今、この店にはほとんど客が居ない、絶好のタイミングという訳だ。

~~主人公催眠中~~

先輩&妹「「··········。」」

主人公「やったぜ。(上手くいった!)」

しかし、記憶改変と言っても何をすればいいんだ···?

先輩と妹にする、記憶の改変の内容 安価下1


困った時の前世設定だ。

~~主人公記憶改変中~~

主人公「·····よし、これで完了だ。」

主人公(大丈夫かな···日常生活に支障とかなきゃいいんだけど···)

※でます。

クール先輩 お姉ちゃん度 コンマ下1

+記憶改変での上昇 コンマ下2+3

上妹 87+コンマ下3+3

15分ごとに連投可能

クール先輩 97 上妹 94

日曜日 午後7時半 店内

クール先輩「弟君~~~~♪」

主人公「··········。」

上妹「はい、あーん。」

主人公「あ、あーん(動揺)」

·······なんだこの変な罪悪感···。

クール先輩「ずるいぞ····私も。」

なんだこの、変な犯罪感

それよりだ、姉を作るんだ!何としてでもだ!

姉を作るには 安価下1すればいいのだ!

記憶改変による追加上昇は3日発生します。

主人公の部屋

クール先輩「·····誰にもバレてないわよね?」

上妹「うん。」

主人公(なんで俺の部屋に入ってきてるんですかねぇ!?)

なんで先輩までナチュラルに家に来てるんだよ、しかも誰も気付かないし!

主人公(いいや、これはある意味チャンスなんじゃ····やってみるか、誘い受け(?)ってやつ)

主人公は無防備に寝た(ふりをした)。

お姉ちゃん度上昇

クール先輩 97+コンマ下1+3

上妹 94+コンマ下2+3



先輩&上妹 共に100

クール先輩「そんな無防備で····合意ということでよろしいのだな?」

主人公(ん?)

上妹「///////」

主人公(え、なんで顔赤らめてるの、ええ!?)

クール先輩「ふふふふ~~♪」

主人公(いやいや、なんで服脱いでるの!?)

上妹「ぅぅぅぅ////」ヌギヌギ

主人公(いや、お前も脱ぐんかい!)

クール先輩「····じゃあ、いくぞ。」

主人公(おいおい!)

上妹「お姉ちゃん···もう我慢できない··!」

主人公(やめろ!やめろ!早まるな!おい!)



アアアアアアアアッー!!

月曜日

幼なじみ「イェーイ♪」

幼なじみ(ふふふ····まさか私が家に来るとは夢にも思わないでしょー♪)

幼なじみ「こんにちわー!」ピンポーン

ガシャッ

下妹「おお、お姉さんか。」

幼なじみ「あの····· 下妹「ああ、アイツなら自分の部屋に居るよ、上がって、どうぞ。」

幼なじみ「あ、うん、ありがとう!」

~~~主人公の部屋前

幼なじみ「ふふふーん!」

イヤダ!ヤメロ!タスケテクレ!

幼なじみ(私を見たらどんな顔するかなぁ?)

モウマズイッテ!アアアアア!

幼なじみ「ヨー!お姉ちゃんだよー!」




主人公「ウウウウ·····やめろぉ。」

幼なじみ「。」

右にクール先輩 左に上妹

主人公「んんん·····あれっ····。」

全裸の主人公

幼なじみ「········。」ゴゴゴゴ

主人公「あ、そ、ええ、ううう、おはー?」

お姉ちゃん【修羅場になっちゃう!】エンド



これで、一応は主人公君のお姉ちゃん作りは一旦終わりです。

もしかしたら、修羅場編もやるかもしれません。

次はぁ······オトコノコ9、やります。

オトコノコ9 オープニング 【申し訳程度の野球要素】

主人公「いやね!これには、ちょっとした訳があって!」

幼なじみ「へぇー、どんな訳か聞かせてもらおうかぁ···。」

~~~~イヤァァァァァァ!!!~~~~~

クール後輩「········。」

こんにちわ クール後輩です、覚えていらっしゃいますか? 一回だけ登場した先輩(主人公)のクールな後輩です。

まぁその後は一切として出番はありませんでした、あの時は完全に幼なじみ攻略スレと化してましたからね、仕方ない

ちなみに私のお姉ちゃん度は37 お姉ちゃん度が全体の女性の中で2番目に低いです。 

ちなみに一番低かったのは、上妹の友達(28)です、こちらも一回きりの登場でした。

で、今日、私は駅前のカフェに呼び出されました、何故かってそれは····。







カフェ【999(スリーナイン)】

監督「それでマネージャーの件なんだけどな。」

クール後輩「それより、早く出すもん出してくださいよ、監督。」

監督「うう、君ィ、こっちは新作エロゲーが販売されて貯金がカツカツなんだよ!」

クール後輩はお小遣いを手に入れた。

クール後輩「ひぃ、ふぅ、みぃ、よし五千円しっかりありますね、契約成立です。」

監督「これで野球部のマネージャーになってくれるんだな?」

クール後輩「はい、私は先輩と違って嘘はつきませんよ。」


こちらの怪しい黒いキャップを被った男性は、監督です。

現在部員がまったく居ない野球部の顧問兼監督 今年で30歳 野球経験は·····うん。

クール後輩「で、マネージャーって何すればいいんですか?」

監督「んんん、じゃあまずは、テキトーにさ、部員一人捕まえて来てくれないか。」

クール後輩「······私にスカウトをしろと?」

監督「イエスイエス。」

クール後輩「·······それってマネージャーの仕事なんですか?」

監督「多分違うと思うけど···可愛い子が勧誘したら来るかもしれないじゃん。」

そんな訳で、部員をスカウトすることになりました。

監督「あ、あとこれ俺のメアド、何かあったら連絡くれよ。」

クール後輩は監督のメアドを手に入れた!

監督「ところで···· クール後輩「言っておきますけど、私のメールアドレスはあげませんよ。」

通学路 火曜日

クール後輩「······どうやってスカウトすればいいんだろ···。」

後輩は考えた、そして。

どうやって部員をスカウトするか 安価下1


どうやって部員をスカウトするか 安価下1


クール後輩「ポスターとかが···無難かな。」

クール後輩は廊下にポスターを貼った。

【部員求ム!】【ホームランを打とう!】【目指せ甲子園】

クール後輩「とりあえずそれっぽく書いてみたけど、釣れるんですかね。」

部員判定 コンマ下1~3 15分ごとに連投可能 1か0かゾロ目で部員が来る 5で誰かが興味を持つ 


部員判定 コンマ下1

結果 一人が野球部に興味を持った!

???「へー。」

野球部に興味を持った人物 安価下1

興味を持った人物は、何回か勧誘すると部に入ります。

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