【R18安価】目指せ!サキュバスマスター!主人公「嫌です!」 (1000)

始まりの村

主人公「嫌だよ!なんだよサキュバスマスターって!なんなんだよ!」

父「何を言う!偉大なるお前のじいさんは、淫魔属性のモンスターを100種以上コンプリートした凄い男なんだぞ!」

母「貴方のお父様もおじいさまに憧れ、サキュバスマスターを目指しましたが、挫折·····。」

父「そこでお前にはどうしても、俺の夢を継いでほしい···頼む!」

主人公「嫌だよ、俺はサキュバスなんかよりも、ドラゴンとかキラーマシンとかがいいの!」

父「な、なぜだ!サキュバスのどこが悪い!可愛いぞ!合法ハーレム状態だぞ!」

母「そうよ!夜の相手は困らないわよ!」

主人公「合法ハーレムっとなんだよ!魔物と盛りあうとか末期だぞ、モテないやつのやる行為だぞ!」

主人公「というか、俺はあんたらに失望したよ!もういい!俺は博士の所に行ってくる!」

父「ま、待て我が息子よ!」

博士の研究所

主人公「ってなことがあって。」

博士「そ····それは大変じゃのう。(どうコメントしていいか分からん····)」

主人公「僕!もう14歳になりましたよ!そろそろモンスター貰って旅立っていい年頃ですよ!」

主人公「ここでモンスターと図鑑貰えるって聞いたんです!貰えますか!」

博士「ま、まあそうじゃが。」

主人公「ください!モンスターはサキュバスじゃなきゃなんでもいいです。あ!できれば機械系!」

博士「機械系は珍しいからのぅ···こいつなんてどうじゃ?」

主人公君の最初のパートナー 安価下1

種族名/種族としての特徴/性格/属性

属性について 属性は6つ

炎 風に強く 水に弱い
水 炎に強く 土に弱い
土 水に強く 風に弱い
風 土に強く 炎に弱い

光 闇に強く 光に弱い
闇 光に強く 闇に弱い


ヴァンパイア♀「ふふふふ。」

主人公「博士····これは?」

博士「ヴァンパイアだ。」

主人公「え、もう一回言ってくださいよ?」

博士「ヴァンパイア、淫魔種に近い吸血種のモンスター、ドレインに魅了に再生に不死持ちのモンスター、♀だ。」

主人公「てめぇ·····てめぇ·······この野郎!この野郎!」

博士「あ、あくまで吸血種モンスターだ!淫魔種とは近いだけ!近いだけだ!正確に言えば別種だぞ!」

主人公「実質サキュバスだろ!この野郎!なんでだよぉ!あのジジババに知られたらどうなるか!」

ヴァンパイア♀「なんだ?お前は私では満足できないか、お前にとっては豚に真珠な代物だぞ?」

主人公「黙れ吸血鬼!そもそもなんで迷いの森の激レアモンスターが俺の初手持ちなの!?おかしいでしょ!」


ヴァンパイア♀「貴様!吸血鬼ではなく名で呼べ!名で!」

主人公「名前?俺はお前の名前知らないんだけど?」

ヴァンパイア♀「名前?無い?」

主人公「へ?」

博士「モンスターは生まれた時から名は無い、しかしマスターはニックネームを付けることができるんじゃ。」

主人公「ほぇ~~じゃあニックネームを付けてメリットとかあるんですか?」

博士「親しみやすいじゃろ?」

主人公「聞いた僕が馬鹿でした。」

ヴァンパイア♀のニックネーム 安価下1


ヴァニラ「ヴァニラ····いい名前ね、褒めてあげるわ。」

主人公「なんで上から目線なんだよ!」

吸血鬼モンスター ヴァニラが仲間になったぞ!

博士「良かったのう、これは記念のモンスター図鑑じゃ。」

主人公「あ、どうも。」モンスター図鑑を手に入れたぞ!

主人公「ていうかさ、旅っていってもどこに行けばいいんだ?」

博士「う~ん、ではあの街に行ってみたらどうじゃろうか?」

主人公「あの街って?」

最初の目的地 安価下1

娼館街への道

主人公「ジジババ!俺は旅に出るぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ヴァニラ「ハイテンションね、というかなんで媚館街が最初の目的地なの?」

主人公「知らんし!?なんかレアなアイテムとかあるんでしょ?(希望的観測)」

ヴァニラ「だといいな。」

娼婦館への道のイベント 1/3 安価下1




なぞのロリが現れた!

主人公「なんだこいつ·····。」

なぞのロリ「。」

主人公「なんだよこいつ······。」

なぞのロリ「。」

主人公「なんなんだよこいつ·······。」

なぞロリの正体 コンマ下1

1~3 人間です!
4~6 亜人です!
7~9 モンスター!
0 さ き ゅ ば す
ゾロ目 自由安価


主人公「誰だよぉ!いったい誰だよぉ!」

なぞロリの正体 安価下1


幼女ロボ「···········。」

主人公「こ、こいつ····モンスター図鑑にも乗ってねぇ、新種のモンスターか!?」

ヴァニラ「恐らくはいわゆる『ロボ』だ、まぁ、大部分は破損して使い物にならんがな。」

主人公「やけに詳しいなお前····。」

主人公(確か純粋な吸血鬼はモンスターの中でもだいぶ知性が高いとか····それとも年の功か?)

主人公「ところでお前何歳なんだ?」

ヴァニラ「ほう·····女に歳を聞くとは度胸だけ認めてやろう。」ギラギラ

主人公「なに?俺なんか悪いこと言ったか···何すんだお前!やめろぉ!」

幼女ロボをどうするか? 安価下1



博士の研究所

主人公「こんにちわっす。」

博士「んっ?君は確か旅に出てたんじゃ·····。」

主人公「あのぉ!この鉄屑直してほしいんですけど!どれくらいかかりますか!!」

博士「あ、え?まぁこれなら君が媚婦街に行って帰ってくるまでには完成すると思うんじゃが。」

主人公「はい!よろしくお願いします!」バタン

幼女ロボ「。」

博士「·········機械は儂の専門外なんじゃがな。」

媚婦街までのイベント 2/3 安価下1 


フード娘「··········。」

主人公「なんなの!ここは幼女のごみ捨て場なの!?今日の天気は晴れ時々幼女なの!?」

主人公「なんなの君、アンデットとかミミック系の罠型魔物じゃないよね!」

フード娘の正体 コンマ下1

1~3 人間
4~6 亜人
7~9 モンスター
0 さ き ゅ ば す

ゾロ目 自由安価


ヴァニラ「おお、そいつはモンスターのようだな。」

主人公「え、も、も、モンスター!?」

フードを被ったモンスター 安価下1

種族名/種族としての特徴/性格/属性


アルラウネ「おにいさんだぁれ?」

主人公「俺かぁ·····俺はなぁ·····●●●っていうんだ。」

アルラウネ「なんでおにいさん、●●●って言ってるの?」

主人公「なんだよ!メタいところ突っ込むなよ!俺はシステム上、名も無き子なの!」

で·····。 コンマ下1

1~3 敵対的なアルラウネ
4~6 中立的なアルラウネ
7~9 仲間にできるアルラウネ
0 ゾロ目 尻軽アルラウネ


アルラウネ「こんにちわ!死ね!」

主人公「うわ!もうやだこいつ~なんだこいつ~やっぱりミミックじゃん!ミミック系じゃん!」

戦闘が開始ぃ!

主人公「ああもぅ!」

主人公のヴァニラへの指示 安価下1


主人公「なぁ····ヴァニラ!魅了できるんだろ!魅了しろよ!しろよ!」

ヴァニラ「分かった、我が美貌の力、見せてやろう!」

アルラウネ 抵抗コンマ下1 ヴァニラ 魅了コンマ下2

アルラウネのコンマがヴァニラより低い場合 魅了成功


アルラウネ「うう~~~~♪」

アルラウネは魅了された アルラウネはこんらんしている!

ヴァニラ「私の魅了の効果は一時間ほどだ、で、こいつはどうする?」

主人公「そこら辺の川にでも捨てておけ、面倒なことになる前に!」

戦闘に勝利(?)した!

媚婦館への道 3/3 イベント 安価下1

スライム♀と遭遇

スライム(♀)「ぷるぷる、ぼく、わるいスライムじゃないよ?」

主人公「かわいい(こなみ)」

ヴァニラ「スライムだな、何も言うまい、雑魚オブ雑魚だ。」

スライム♀をどうするか 安価下1


主人公「仲間になって?」

スライム♀「いいよ~~♪」

ヴァニラ(そんなノリで仲間になるのか·····。)

主人公(スライム枕とかめっちゃ気持ちよさそう)

スライム枕ちゃんのニックネーム 安価下1

属性は水にしておきます

媚館街

主人公「ここが博士の言ってた媚館街が···どう見ても子供の来ていい所じゃないよ。」←14歳

主人公「媚館街だからサキュバスとか居そうだなぁ···やだなぁ、サキュバスやだなぁ。」

主人公「まぁいい、とりあえずグルッと探索してみよう。」

媚館街でのイベント 安価下1


他のモンスター使い「目と目が合ったらモンスターバトル!」

主人公「えぇ·····?」

モンスター使いの名前と性別と特徴 安価下1

手持ちモンスター コンマ下1

1~3 一匹
4~6 二匹
7~9 三匹
0 ゾロ目 四匹

次回! ルミエラさんとの対決 一体分不利だぞ! 

ルミエラさんの手持ちモンスター 安価下1~3 15分ごとに連投可能

種族名/種族としての特徴/性格/属性

媚婦の手持ちモンスターVS研究所で貰った吸血鬼&そこら辺で拾ったスライム枕ちゃん。

婦館街

ルミエラ「あの、坊や·····。」

主人公「自分は未成年なんでちょっと·····。」

ルミエラ「違うわよ!?私は貴方にモンスターバトルを申し込もうと思って····。」

主人公「も、モンスターバトルぅ?」

ルミエラ「モンスター同士でバトルさせることよ、お姉さんとやってみない?」

主人公「あ、はい、お願いします!」

主人公(なんだよ、媚館だから頭淫乱ピンクばかりだと思ったが、こういうおとなのおねえさん的な人も居るのか···安心した。)

主人公「おーい!ヴァニラぁ!バトルするぞ···ヴァニラ?ヴァニラァ!?」

主人公(なんだよぉ!なんでいないんだぁ!?)

モンスターバトル ルール

モンスターには体力が4あり、相手に攻撃する度に体力が減っていく。
苦手属性のモンスターの攻撃を受けたモンスターは+0.5ダメージが与えられる。

主人公「ああもう!スーちゃん!頼んだぞ!」

スーちゃん「ぷるぷる、ぼく、わるいスライムじゃないよ?」

ルミエラ「あらカワイイ、じゃあこちらも行くわよ!」

ルミエラが出したモンスター コンマ下1

1~3 フェアリー
4~6 ジャックオーランタン
7~9 犬娘
0 再コンマ


犬娘「ワォーン!ご主人、呼んだか!?」

ルミエラ「犬娘ちゃん、頼んだわよ。」

主人公「ゲェ!?土属性!」

主人公(こいつ!スライムが水属性だから!出しやがった!)

戦闘コンマ下1

1 スーちゃんストライク(相手に2ダメージ)
2 スーちゃんの弱攻撃
3 スーちゃんの中攻撃
4 スーちゃんの強攻撃
5~6 相討ち
7 犬娘の弱攻撃
8 犬娘の中攻撃
9 犬娘の強攻撃
0 犬娘の牙

弱攻撃! スーちゃんに0.5+0.5=1ダメージ! 残り 3

犬娘「バルルルル!!」

スーちゃん「ぷるっ!?」

主人公「スーちゃん!?(どうやって軟体のスライムに噛みついてるんだあいつ··?)」

スーちゃん「スーちゃん痛いよぉ!」

主人公「てめぇ!よくも俺の冷凍まく···じゃなかった俺の可愛いモンスターを!」

戦闘コンマ下1

スーちゃんの強攻撃! 犬娘に1.5ダメージ! 犬娘 2.5

スーちゃん「ええい!」

体当たりである!

犬娘「わんっ!?」

主人公「スーちゃん、いいぞ。」

主人公(い、いけるのか····?そうだよな!相性は力量でカバーすればいい!)

主人公「スーちゃん!いけぇ!」

戦闘コンマ下1

犬娘 2+0.5=2.5ダメージ スーちゃん 0.5

ルミエラ「なかなかやるわね····いいわ!私も本気出してあげる!」

ルミエラ「犬娘!いっちょやりなさい!」

犬娘「了解ご主人!忠義の牙、見せてやります!」ガブリ

スーちゃん「んんっ!?」

主人公「スーちゃんんんんんん!?」

主人公(所詮はスライム!そして水属性···相性も悪ければ経験も無い!このぉぉぉぉぉ!)

戦闘コンマ下1

ストラァァァァイク! 犬娘に2ダメージ 犬娘 0.5

スーちゃん「むぅぅぅぅ!」プゥゥゥゥ

スーちゃん「くぅぅぅ!」ストラァァァァイク!

犬娘「うわぁぁぁぁ!」

ルミエラ「······なにっ!?」

主人公「スーちゃんの体当たり····しかしさっきとは!威力が違うゥ!凄みが違うゥ!そして···プクーってなって赤くなった!」

主人公「本気のスーちゃんの体当たり!名付けてスーちゃんストライクだぁ!」

戦闘コンマ下1

犬娘の牙! 2.5ダメージ スーちゃん 戦闘不能

犬娘「しつこいん····です!」ガブゥゥゥゥ

スーちゃん「うわぁぁぁぁぁ!」

主人公「スーちゃぁぁぁぁぁん!」

ルミエラ「よくやったわね····(まさかスライムにここまでやられるなんて···。)」

主人公「クソッ!あともう少しもう少しだった···ゆっくり休めよスーちゃ·。」

ヴァニラ「おは~帰ってきたぞぉ~~。」

主人公「。」

ヴァニラが何をしていたか 安価下1

今日はここまで!

主人公くん!仲間増やそう! 

スーちゃん(仲間兼枕)


ヴァニラ「いやぁ、ヴァンパイアの女の子になつかれてな、戦い方のレクチャーをしていた。」

主人公「そんなことはどうでもいいんだ!とにかく目の前にいる犬っ娘を倒してくれ!」

主人公(スーちゃんの努力·····無駄にするんじゃねぇぞ···。)

ヴァニラ「しかたない、やってやろう、そこの小娘と犬娘、自己紹介させてもらおう。」

ヴァニラ「私はヴァニラ、そこの男が付けた名前だ、種族は····ヴァンパイアだ。」

ギャラリー1「ヴァ······!」

ギャラリー2「ヴァンパイアだと·····!?」

戦闘コンマ下1

0.5ダメージ! 犬娘 戦闘不能!

ヴァニラ「血眼······発射!」

主人公「???·····?」

ヴァニラはぁ·····目から······血を·····出したァ!

犬娘「え?気持ち悪·····ああ!?」チーン

ルミエラ「!?」

主人公「ちょっと待って!お前何したの!今眼からビームでたよ!あういうの機械系モンスターの特権なんだよ!」

ヴァニラ「なんかな、さっき黄色い服をきた吸血鬼に教えてくれた。」

主人公「それって頭文字にD付いてない!?色々と危ないよ!」

ルミエラ「なかなかやるようね、でもまだまだこれからよ!」

モンスターコンマ下1

偶数 フェアリー 奇数 ジャックオーランタン


ジャックオーランタン「はわわわわ////」

ヴァニラ「なによ······ただのおばけモンスターじゃない。」

主人公(幽霊系って物理攻撃があんまり効かないんだよな····大丈夫か?)

戦闘コンマ下1

ヴァニラの必殺技 2ダメージ ジャックオーランタン 残り体力 2

ヴァニラ「吸血鬼の力を見せてやる·····丸太ァ!」

主人公「丸太!?」

ジャックオーランタン「グフッ!?」

ルミエラ「????」

主人公「おいテメェ!何やってんだ!どこからそんなご立派な丸太持ってきた!」

ヴァニラ「いやぁ、何かレッサーヴァンパイアをぞろぞろ引き連れてる青年吸血鬼に会ってな、一つくれたんだ。」

主人公「それお前の天敵の!吸血鬼の天敵の武器だからさ!」

戦闘コンマ下1

丸太ですぜ! 1.5ダメージ ジャックオーランタン 残り体力 0.5

ヴァニラ「耳だぁ!」

ジャックオーランタン「ギャッ!?」

ヴァニラ「目だぁ!」

ジャックオーランタン「ガアッ!?」

ヴァニラ「ついでにその『穴』にぶちこんでやるぞ!」

吸血鬼のDさん(あの大きな丸太を自在に操る腕前·····やはり天才か。)

主人公「やめろ!危ないから色々と危ないから!もうやめろぉ!」

戦闘コンマ下1

必殺技! 丸太だぁ

ヴァニラ「とても太い丸太♀くらえ!」

ジャックオーランタン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ヴァニラ「勝ったぁぁぁぁぁぁぁ!!」

主人公「勝ってねぇよ!まだ一体残ってるぞ!」

ルミエラ「中々やるわね·····さぁ!私の奥の手を見せてあげる!いくわよ!フェアリー!」

フェアリー「なになに!何して遊ぶの?」

戦闘コンマ下1

必殺技! 丸太だぁ

ヴァニラ「とても太い丸太♀くらえ!」

ジャックオーランタン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ヴァニラ「勝ったぁぁぁぁぁぁぁ!!」

主人公「勝ってねぇよ!まだ一体残ってるぞ!」

ルミエラ「中々やるわね·····さぁ!私の奥の手を見せてあげる!いくわよ!フェアリー!」

フェアリー「なになに!何して遊ぶの?」

戦闘コンマ下1

フェアリーの中攻撃 1ダメージ ヴァニラ 3

フェアリー「えーい!」

ヴァニラ「逃げるなぁ!この丸太じゃ当たらないぞぉ!」

主人公「やめろぉ!だからなんで丸太で戦うんだよ!」

ヴァニラ「くそぉ!私の丸太で小さな体を潰すぞ!」

戦闘コンマ下1

相討ち お互いに1ダメージ フェアリー 残り 3 ヴァニラ 残り 2

フェアリー「きゃっ!?」

ヴァニラ「ふふふ····捕まえたぞ羽虫!」

主人公「でかしたぞヴァニラ!!」

ヴァニラ「食らえ!自己犠牲の杭打ち!」

主人公 ルミエラ「「??????」」

主人公「お前はどんだけ木製武器が使いてぇんだよ!」

ヴァニラ「大丈夫、ヴァンパイア種は再生力が強いんだ。」

主人公「お前は大丈夫でも妖精さんが死にそうなんだけど!」

戦闘コンマ下1

ヴァニラ 死す!

ようせいのふしぎなひかり!

ヴァニラ「アアアアアアアアアア····やめろ!ホーリー系はやめろぉ!ああ灰にな····」

ヴァニラは灰になってしまった!

主人公「ヴァニラァァァァァァァァ!?」

戦闘に負けてしまったよぉ!


ルミエラ「え、えっと····楽しかったわよ坊や、機会があったらまた戦いましょう?」

主人公「はい·····ありがとうございます。」

ヴァニラ「ふふふ····よかったな、めのまえがまっくらにならなくて。」

主人公「黙れこの丸太馬鹿!」

婦館街でのイベント 2/5 安価下1


狐耳「お前も大変じゃのう!」

主人公「あ·····うん····。」

主人公(なんだこいつ····なんだこいつ····!)

狐耳をどうするか 安価下1


主人公「仲間になってくれないか。」

主人公(こんな勧誘方法で成功するわけが···まぁ試してみるか···)

狐耳「いいぞ。」

主人公(成功したぁ!?)

狐耳のニックネームと属性 安価下1


主人公「現在の仲間は·····全員女じゃねぇか!」

主人公「男欲しいなぁ、ドラゴン欲しいなぁ、キラーマシンとかいいなぁ。」

婦館街でのイベント 3/5 安価下1


スーちゃん「·········。」

スライム♀「「「「「·····」」」」」ゾロゾロ

主人公「な、なんだこいつら!どこから湧いて出てきやがった!」

スーちゃん「うぅぅ····。」

主人公「スーちゃん!危ねぇ!逃げろォ!」

おや、スーちゃんの元にスライム達が···結果的にどうなったか···安価下1

今日はここまで

スーちゃんは癒し枠 ヴァニラはボケ枠 



ビックスーちゃん「?」

おめでとう スーちゃんはビックになった! 体力が+0.5された。

主人公「ビック········ビックなのか······?」

主人公(あんまり大きくなった感が····ない!)

婦館街でのイベント 4/5 安価下1


???「········。」

主人公「うわ!何すんだてめぇ!やめろ·····ウッ(昏睡)」

ビックスーちゃん「あわわわわ!」

主人公を連れ込んだ娼婦 安価下1

娼館

主人公「クゥーン、ハッ!ここはどこだぁ!」

龍娘「··········。」アワアワ

主人公「てめぇかぁ!俺を拐った馬鹿は!」

龍娘「うぅ!?」ビク

龍娘の目的 安価下1

あんなトンデモヴァンパイア従えてる男誘うなんて····ねぇ?

龍娘「わ、私がね!貴方に戦い方のレクチャーをしようと····。」

主人公「あぁ?ふざけんじゃねぇぞ!ベルゼブブの餌にするぞてめぇ!」

ベルゼブブ【龍の死骸を食らう大型昆虫モンスター、雑食だが大型魔物の死肉を好んで食べる】

龍娘「ご、ごめんなさい!私、誘い方とか····そういうの···分からなくて····。」

主人公「チッ!謝ってすめば警察いらねぇ!」

龍娘「ごめんなさい!ちゃんと!ちゃんと教えるから!!」

レクチャー方法 安価下1


龍娘「ハァハァ········/////」

主人公「本性表したね。」

龍娘「私······最近ヤってないのよ······。」

主人公(なんだよ!そこらのアリンコもドラゴンも三秒合体は一緒じゃねぇか!)

主人公「馬鹿野郎!俺はなぁ!お前みたいな三秒合体ドラゴンには負けんぞおら!」

抵抗するぞ!この野郎! 数字が高い方が勝利

主人公 コンマ下1 龍娘 コンマ下2

主人公の勝ちだ。

ヴァニラ「帰ってきたな·····まったく心配した····。」

龍娘「。」

ヴァニラ「それは····なんだ····?」

主人公「今日の晩飯だ。」

狐耳「な、何言ってるんじゃ!」

ヴァニラ「龍の生き血か!今日はごちそうだな!」

狐耳「えぇ······。」

娼館街でのイベント 5/5 安価下1

宿

主人公「(ベッドが一つしか)ないやん!」

ヴァニラ「まぁ貴様の様な子供が持つ賃金で泊まれる宿なこの程度だろう。」

狐耳「まぁまぁ·····ワガママ言っておられんじゃろ。」

こうして、ベッドが一つしかない部屋で一夜を明かすことになった。

宿の部屋で起きたイベント 安価下1

深夜

ヴァニラ「エッチして♪」

おぎん「なぁ····スケベしようじゃ。」

主人公「そろいもそろって本性表したね。」

ヴァニラ「私の方がコイツと長い付き合いなんだ、ここは私に譲り寝ていろ狐、何より私の方が美しいからな。」

おぎん「調子に乗るなよ小娘、ワシの方がお前よりずっと魅力的じゃ。」

ヴァニラ「ハァ?」

おぎん「ハァ?」

主人公(やべぇよ···やべぇよ·····)

高い数字が出た方が夜這い成功 ヴァニラ コンマ下1 おぎん コンマ下2

今日はここまで

やはりヴァニラちゃんは正妻

ちなみにスーちゃんはぐっすり熟睡中、いっぱい体動かしたからね、仕方ないね。

乱戦·········。

おぎん「。」チーン

ヴァニラ「ふふふふ····邪魔者は消えたぞ、さぁヤるぞ。」

主人公(なんだこれ····なんだこれぇ?)

主人公(会ってから1日もたってねぇモンスターとヤるだと···色々とおかしいぞ!)

ヴァニラ「ほら、早くしろ、もう準備はできてるぞ。」

主人公「·········!」ゴクリ

改めて自分の相棒であるヴァンパイアを見つめる

雪の様に白い肌 ルビーの様に赤い肌 鋭い犬歯 迷いの森に住む、常夜の貴族 ヴァンパイア

ヴァニラ「さぁ·····私にどうしてもらいたい?」

主人公「!?(ち、近い!)」

ヴァニラとのプレイの内容 安価下1~2


主人公「ちょ····ちょ···落ち着けよ····ぉ?」

ヴァニラ「うるさい。」ズキューン!!

大胆なキスは吸血鬼の特権

ヴァニラ「チュゥゥゥゥゥゥゥ。」レロレロ

主人公「·······!?(い、息が····!)」

主人公(なんだこいつ!これが巷で噂の····ディープキスってやつか·····!)

ヴァニラ「チュゥゥゥ···チュルルルル。」

主人公(こんなのキスじゃねぇ···むしろ吸血···!く、苦しい····!だけど···なんだこの感覚は···。)

そこから数分もの間···ずっと唇を重ねあった。

ヴァニラ「ふぅ。」

主人公「ハァハァ ハァハァ」ビクンビク

ヴァニラ「奥手すぎると女の子にモテないゾ♪なんてな。」


主人公「ところで·····何しやがった!体が動かねぇ!」

ヴァニラ「一種の魔法だ、30分だけ体が麻痺して動かなくなる。」

ヴァニラ「よーし、さっそく貴様の小汚ないバベルの塔にご対面だ。」

主人公「おい馬鹿やめろ!勝手にズボンを脱がすな!」

主人公君の小汚ないバベルの塔のサイズ 安価下1

51 普通のバベルの塔

ヴァニラ「可も不可も無い、普通の塔か、ネタにしずらい。」

主人公「おい!人様の生殖器にケチつけんじゃねぇよ!」

ヴァニラ「それじゃあ始めるか。」

亀頭責めの方法 安価下1


ヴァニラ「この私が特別にお前の皮付きのバベルの塔の、お掃除してやろう。」チュッ

主人公「ヒンッ!」ビクッ

主人公(これがぁ····巷で噂のお掃除フェラか!)

ヴァニラ「········。」レロッ レロッ!

主人公「はぁ·····ん····。」

ヴァニラ「ほら、皮剥きできたぞ、それにしても····」

主人公君の小汚ないバベルの塔の小汚なさ コンマ下1

95 汚物(直球)

ヴァニラ「汚い、チンカスまみれだったぞ、ちゃんと洗ってるのか···?」

主人公「············いや、それはぁ····!」

ヴァニラ「まぁいい、これくらい余裕だ、ヴァニラお姉さんのお手手でキレイキレイしてあげよう。」ギュッ

主人公「おっ!?」

ヴァニラ「ふふ、女にバベルの塔を触られるのは始めてか?」レロッ

主人公(唾液とテクニック····駄目だ·····気持ちいい///)

主人公「ぁあ、駄目だヴァニラ···俺もう····。」

ヴァニラ「駄目だぞ、射精は我慢すればするほどきもちいいんだ。」スコスコ


ヴァニラ「ふふ····気持ちいいかぁ?」

主人公「うぅぅ····ムズムズする····!」

ヴァニラ「当たり前だ、あれからもう何回も寸止めしてるからな。」

主人公「ハァハァ····!」

ヴァニラ「どうだ?そろそろ入れるか?」

主人公「!?」ガタッ

ヴァニラ「お前がしたいというなら、入れてやってもいいぞ?」

主人公(お、落ち着け!ここで入れたら俺は吸血鬼で童貞卒業することになるんだぞ!)

ヴァニラ「··········。」

主人公「あのその····えっちなのはいけないと····!」

ヴァニラの甘い囁き 安価下1


ヴァニラ「このずぅっと、寸止めされてムズムズしているを。」

ヴァニラ「どぴゅー。」

主人公「ぅう//」ビクッ

ヴァニラ「どぴゅーどぴゅー」

主人公「っつ!」ビクン

ヴァニラ「と····出してしまいたいだろう?」ニヤッ

主人公(この吸血鬼·······アアアアアアアアアアアア!)

主人公「言ったな??」

ヴァニラ「?」

主人公「ヤってやるぞぉぉぉぉぉ!(可愛いぞ···!)」

~~~それからは獣の如く合体した~~~~

ヴァニラ「ふふふ····いいぞ///」

主人公「どうだぁ!四つん這いになりやがれ!気持ちいいか!?このやろう!」パンパン

ヴァニラ「いいぞ·····さすが私のご主人を名乗ることだけある··//」

主人公「ハハハハ!これを機会に俺のことはご主人様と呼べよ!この野郎!」パンパン

ヴァニラ「それは駄目だ。」

主人公「ハァ!?ふざけんなよ!この野郎!お前のマンコに俺の精子をぶちこんで、誰がご主人様か分からせてやる!」

ヴァニラ「キャッ♪」

今日はここまで

主人公君の小汚ないバベルの塔

エロシーンって書くの大変!

博士の研究所

博士「おお!来たか!ロボットの修理はもう完了した······」

主人公「。」ドヨヨヨーン

博士(な、なんだ、ゲームのセーブデータを兄弟に間違えて消された子供みたいな顔してるぞ···!)

主人公「あ、ありがとうございます。」ドヨヨヨーン

博士「い、一応··ある程度戦闘できる様にしたぞ。」

主人公「あ、ありがとうございます、」ドヨヨヨーン

博士(暗い·····暗い!)

幼女ロボの性格 安価下1


幼女ロボ「ま、マスター!よろしくお願いしましゅ///」

主人公「あ、うん、よろしく。」ドヨヨヨーン

博士「とりあえず、名前を付けてみたらどうじゃ?」

主人公「お·····そうだなぁ?」

幼女ロボのニックネーム 安価下1


ライザ


博士「ライザ、いい名前じゃのう。」

主人公「あ、ありがとうございます。」

ヴァニラ「よし、ロボットは受け取ったな、早く行くぞ。」

主人公「!?てめぇいつの間に!」

博士「おおヴァニラ、彼とは仲良くやれてるかのう?」

ヴァニラ「ええ、それなりにやれてるぞ、色んな意味でな。」

ライザ「色んな意味····とは?」

主人公「ああいや!なんでもないからね!なにもないからね!」


ライザが仲間になった!

とりあえず良かれと思って現在の主人公君と仲間達をまとめると、こんな感じですか?

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主人公

名前/主人公(システム上、名も無き子。名乗るときは●●●と名乗る)
特徴/14歳。
性格/淫魔族のモンスターを100種以上コンプリートした偉大なサキュバスマスターだった祖父を持つが、その跡継ぎを強要する両親に反発、博士からパートナーであるヴァニラとモンスター図鑑を貰って旅に出た。
   好きな種族は機械系、特にドラゴンとかキラーマシンがお気に入り。嫌いな種族はサキュバス。
主人公君の小汚ないバベルの塔/【サイズ】:51 普通のバベルの塔【小汚なさ】/95 汚物(直球)

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主人公の手持ちモンスター

名前/ヴァニラ(♀)
種族名/ヴァンパイア
種族としての特徴/ドレイン、魅了、不死と再生。ただし過度なダメージで行動不能にはなる。(サキュバスと近縁)。迷いの森の激レアモンスター。
        「雪の様に白い肌 ルビーの様に赤い肌 鋭い犬歯 迷いの森に住む、常夜の貴族 ヴァンパイア」
性格/高貴、美貌を鼻にかけるが、納得の美人ではある。ボケ枠。
属性/闇属性
性欲/「エッチして♪」

名前/ビックスーちゃん(♀)
種族名/スライム♀の集合体。(ビックスライム?)
種族としての特徴/傷付いたス-ちゃんの元にスライム(♀)が集まってビックに。あんまり大きくなった感がない。スライム枕時より体力が+0.5されている。
性格/「ぷるぷる、ぼく、わるいスライムじゃないよ?」スライム枕時に仲間に誘えば軽いノリで手持ちに加わってくれる。癒し枠。
属性/水属性
性欲/いっぱい体動かしたら、ぐっすり熟睡

名前/おぎん(♀)
種族名/狐耳のじゃロリババア
種族としての特徴/狐耳のじゃロリババア。出会ったその日の内に夜這いする位の性欲。
性格/ 仲間に誘えば簡単に仲間になってくれる。
属性/火属性
性欲/「なぁ····スケベしようじゃ。」

名前/ライザ
種族名/幼女ロボ(ロリ型少女ロボ)
種族としての特徴/頭・胸部・右腕部・左腕部・下半身(脚部含む)の各部パーツを交換する事で様々な能力を発揮できる。現在は何の特殊能力もない性処理用のロリボディ一式と、護身用のナイフ装備型の右腕部を所持しているだけ。
性格/甘えん坊で恥ずかしがり屋
属性/?
性欲/?

始まりの村

???「あああー、今日も競馬負けちゃったよ。」

主人公「·········(なんだこいつ····?)」

主人公(鉢巻きに、日本一って書かれた旗、腰に着けた袋····まさかな、まさか····。)

???「もう金ねぇよぉ!こんなんじゃ鬼ヶ島行けねぇよ!」

主人公(ないよな····あるわけないよな·····。)


???「なぁ····我はちゃんと鬼ヶ島へ行けると思うか?犬丸、サル吉、キジ太郎」

主人公(犬 猿 雉 こいつはどう見ても、あの有名な桃太郎····)

犬丸(ティンダロスの猟犬)「大丈夫だイヌ!モモタロー様ならきっと鬼ヶ島行けるイヌ!」

サル吉(蛇人間)「大丈夫だサル!我々には勇気と友情とイグのご加護があるサル!」

キジ太郎(ミ=ゴ)「そうだキジ!荒稼ぎして鬼ヶ島に行って鬼共の脳みそ採取·····じゃなかった鬼退治するキジ!」

主人公「じゃねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!」

モモタロー「んっ?」


モモタロー「なんだい君は?我はモモタロー、まさか我のファンか!」

主人公「(うわ絡んできた!)お、俺は·····!」

モモタロー「そしてお供の犬丸、サル吉、キジ太郎だ。」

主人公(なに、会って数秒もしないうちにナチュラルに自己紹介してんだこいつ!?)

モモタロー「その図鑑、君はモンスターマスターか?我もモンスターマスターだ、まぁ日も浅いがな。」

主人公(お前が従えてるのはどう見ても魔物(モンスター)どころか宇宙的恐怖(コズミックホラー)だろうがぁ!))

ヴァニラ「貴様も人の事は言えんだろうに。」

主人公(こいつ·····直接あたまに!)


モモタロー「おお、それが君のモンスターか?名前は?」

主人公「ああ、こいつの名前は ヴァニラ「私はヴァニラ、ヴァンパイアだ。」

モモタロー「ヴァンパイア·····吸血鬼·····鬼·····ウワァァァァァァ!」

主人公「うわっ!?」

犬丸「お、落ち着くんだイヌ!やめるんだイヌ!」

モモタロー「離せ!あいつ吸血鬼だぞ、鬼だぞ?鬼は切って食って犯してなんぼだボケぇ!」

サル吉「やめるんだサル!いくらなんでも他人のモンスターの首を斬るのは駄目サル!」

モモタロー「黙れぇぇ!俺は四代目『鬼殺し』経営者!モモタロー様だぞこの野郎!」

キジ太郎「やめるキジ!ここで事件起こしたら今度こそ経営者復帰の道は閉ざされるでキジ!」

ヴァニラ「どうやらあちらも貴様と同じ訳ありのようだな?」

主人公「········話、聞こうか?」


モモタロー「我は元々、ソープ『鬼殺し』の四代目経営者だった。」

主人公「ソープ店·······えぇ?」

モモタロー「鬼殺しは『火の輪の国』でもトップのソープ店だ。」

モモタロー「我は鬼殺し三代目経営者の息子として産まれ、そして父の後を継いだ」

モモタロー「経営も、評判も、何もかも順調だったんだ···そうアイツが!アイツが来てから!」

主人公「あ、アイツ····?」

モモタロー「鬼太(おにた)だ、俺の母親が養子として迎えた、ハーフオーガだ。」

【ハーフオーガ】鬼種系モンスターとの間に生まれた人間の事。


モモタロー「あいつはなぁ!どいつもこいつも、やれ俺より頭がいいやら!やれ俺より経営の才能があるやら!」

モモタロー「終いには母親に気に入られて、ついに俺の鬼殺しを乗っ取りやがった!」

モモタロー「俺はあいつの首を斬って!俺は再び鬼殺しの経営者に返り咲く!ついでに母親の首を斬ってやる!」

主人公(つまり····どういうことなんだ?)

ヴァニラ(自分より有能な弟が出来て、経営してた店を乗っ取られた馬鹿な兄が、弟を殺して経営してた店を取り戻そうとしてる。)

主人公(こいつもう桃太郎じゃないよね?完全にサスペンスドラマの犯人だよ!)


モモタロー「というわけで、弟の抹殺を手伝ってくれ。」

主人公「ええ·····なんでお前、いきなり赤の他人に弟殺します宣言してるの?なんで協力を要請してるの?」

モモタロー「だって通行費無いし、大勢の方が袋叩きにしやすいし。」

主人公「こいつ······!」

モモタロー「頼む!アイツの首を跳ねたら、報酬もVIP会員カードもやってやる!頼むぞ!」

主人公「ん·······。」

弟抹殺の手伝いをするか 安価下1


主人公「おれはなにも聞かなかった。」

モモタロー「逃げるな!というか逃げたらシナリオ進行しないぞ!」

主人公「俺が知るか!俺は帰らせてもらう、さよならだ·····。」

ヴァニラ「それより、トビウオっていう街に上手い料理屋があるらしいぞ、行くか?」

主人公「よし、じゃい次はそこ行ってみるか、暇だし。」

港街『トビウオ』への道 1/5 安価下1


モブモン使い「我·····じゃなかった、私と戦え!」

主人公「お前どう見てもモモタローだろ?」

キャップテンモーロック「モモタローじゃない、キャップテンモーロックだ。」

ヴァニラ「どう見てもさっきの桃太郎モドキだな。」

キャップテンモーロック「桃太郎モドキじゃないモモタ···間違った!キャップテンモーロックだ!」

ヴァニラVS 謎の男『キャップテンモーロック』

モーロックの手持ち(?) コンマ下1

1~3 一体
4~6 二体
7~9 三体
0 ゾロ目 四体


キャップテンモーロック「出でよ!我が相棒!」

キャップテンモーロック唯一の手持ちモンスター 安価下1

種族名/種族としての特徴/性格/属性


クトゥーニアン「。」ヌルヌルル

主人公「おい!てめぇ!まただな!また宇宙的恐怖呼びやがって!」

キャップテンモーロック「このクトゥーニアンは、さっき地中から掘り当てて仲間にしたんだ!」

主人公「なんつー仲間の仕方だよ!」

ヴァニラ「ブーメラン刺さってるぞー。」

今回対戦するモンスター 安価下1

1 ヴァニラ

2 スーちゃん!

3 おぎん!

4 ライザ


おぎん「皆のアイドル!おぎんちゃんじゃ!って、気持ち悪!?」

主人公「頑張ってくれ!お前が頼りだ!」

戦闘コンマ下1

両者 1ダメージ 両者 残り 3

おぎん「食らえ!おぎんファイアー!」

キャップテンモーロック「負けるな!ラッシュ攻撃だ!」

クトゥーニアン「!!!!!」オラオラオラ

主人公「おお、凄い接戦だ!」

おぎん(こ、こいつ!儂の脇だけを集中して当ててきやがるのじゃ!痛い!)

戦闘コンマ下1

クトゥーニアンの弱攻撃 おぎん 残り体力 2.5

クトゥーニアン「!!!!」

おぎん「のぉ!?」

主人公「お、おぎん!」

キャップテンモーロック「どうやらラッシュのレベルはこちらの方が上らしいな!」

戦闘コンマ下1

クトゥーニアンの弱攻撃! おぎん 残り体力 2

クトゥーニアン「!!!!」オオラ

おぎん「くぅぅ····!(こいつ····儂を弄んでる!)」

戦闘コンマ下1

相討ち クトゥーニアン 2 おぎん 1

おぎん「舐めるなぁぁぁぁ!このミミズぅ!」ドン

クトゥーニアン「!?」

クトゥーニアン「······!!!」イラッ

おぎん「ぐふぁ!?」

戦闘コンマ下1

0 クトゥーニアンのよぶ おぎん 再起不能

おぎん「何が呼ぶじゃ!何も来ないでは······」

シュド=メル「(人では理解できない歪な叫び声)」

おぎん「ない····い?」

キャップテンモーロック「え?」

主人公「え?」

パクッ

モーロック 主人公「「食われたァァァァァァ??」」

次のモンスター 安価下1

1 ヴァニラ

2 スーちゃん

3 ライザ


ヴァニラ「後は私がやる。」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの強攻撃 1.5ダメージ クトゥーニアン 0.5

ヴァニラ「丸太だぁ!死ねぇ!」

主人公「なんでだよぉ!?」

クトゥーニアン「······!」

キャップテンモーロック「クトゥーニアン!?」

ヴァニラ「ミミズを潰すなら丸太でOKだ。」

戦闘コンマ下1

クトゥーニアン 再起不能

ヴァニラ「お前なんて死ねぇ!」

クトゥーニアン「。」グシャァ

キャップテンモーロック「クトゥーニアンんんんんん??」

ヴァニラの勝ちだ。

~~~~~~~~

おぎん「うぅぅぅ·····まだベタベタするのじゃ·····。」

ヴァニラ「汚いぞ、近寄るな、コイツの小汚ないバベルの塔より汚いぞ。」

主人公「地味にこっちに流れ弾が飛んできやがった!」

トビウオへの道でのイベント 2/5 安価下1


今日はここまで

神話生物を仲間にする変態、モモタロー店長


バーナード娘「········。」ワンッ

主人公「何あれ、大きい樽持ってるけど?」

ライザ「あ、あれはバーナード娘といって、人名及びモンスター命救助を得意とする魔物の一種です。」

バーナード娘「········!」

主人公「うわ!こっちに気付きやがった!」

バーナード娘の行動 安価下1


バーナード娘「くぅぅん·····。」

主人公「なんかなついてきたんだけど·····。」

ライザ「な、仲間にすればいいんじゃないんですか?」

主人公「そ、それでいいのか?お前はいいのか?」

バーナード娘「はい。」

主人公「いいのか····(即答しちゃったよ。)」

バーナード娘のニックネーム 安価下1


主人公「今日からお前はバーニィだ!」

バーニィ「はい!よろしくお願いします!」

バーニィが仲間になったぞ! 

トビウオへの道でのイベント 3/5  安価下1


ライザ「あ····あの、マスター、お茶がほしいです///」

主人公「あ、別にいいぞ。」
~~~~~~

ライザ「あ····あの、マスター、ご飯が食べたいです///」

主人公「いいぞ、飯ならあそこに·····。」

~~~~~

ライザ「ま、マスター、耳掻きがしてほしいです····//」

主人公「耳掻き·····い、いいぞ?(ロボなのに耳掻き····?)」

~~~~~~~

ライザ「マスター!チューしてほしいです!」

主人公「???(いいわけねぇだろぉぉぉ!)」

キスしますか? 欲望が勝てばキス 理性が勝てば踏みとどまる

欲望という名の黒船「開国♂してくださーい。」 コンマ下1

理性という名の幕府「バカ野郎!俺は抵抗するぞお前!」コンマ下2

黒船の勝ち

主人公(食わぬは男のなんとやら··だぞ!)

ライザ「や、やっぱり駄目ですよね·····えっ?」

ズキュゥゥゥゥゥゥゥン!

主人公(なるようになれ!あとは野となれ山となれぇ!)

主人公君のキスの上手さ コンマ下1

9 へなちょこ(バベルの塔は汚くてキスがへなちょことか···)

ライザ「ふぅふぅ····も、もうやめてください!痛っ!」

主人公「えええ~~~?」

ライザ(歯が凄い····当たりました····痛い!)

バーニィ「大丈夫?治療する?」

トビウオへの道でのイベント 4/5 安価下1 

これまでの性的ステータス バベルのデカさ 51 バベルの汚さ 95 キス 9


野生のハーピー「·········!」

あ、やせいのハーピーが現れた!

主人公「あれがハーピーか、本当に腕に羽生えてるのか·····。」

野生のハーピーの行動 安価下1


野生のハーピー「········キャッ!?」

主人公「あらあら·····隠れちまったか····?」

モモタロー「久しぶりだな。」

主人公「うわぁ!なんだてめぇ!というか久しぶりという程でもないぞ!」

モモタロー「ハーピーを見ていないか?捕まえようとここまで追ってきたのだが。」

主人公(相変わらず一方通行な会話だよ···というかそのハーピーって絶対アイツだよ····。)

モモタローの質問になんと答えるか 安価下1


主人公「そいつなら娼館街の方に飛んでいったぞ。」

モモタロー「ありがとう!ではまた会おう!」

主人公(面倒なことにはあまり関わりたくないからな。)

トビウオへの道でのイベント 5/5 安価下1

トビウオ街

主人公「ああ~空気が涼しい~最高だ。」

ライザ「そ、そうですね····!?」

主人公「どうしたぁ、ライザ?何か欲しい物でも見つけたか?」

???「久しぶりだねぇ、ハルカ·····いや、今はライザだっけ?」

ライザ「········!」ブルッ!

ライザの元マスターの名前と性別と特徴 安価下1


カチュア「もう完全に壊れたと思ったら、まさかこんな汚ならしいトブネズミと旅をしていたのね。」

主人公「!」イラッ

カチュア「父様と母様に言われて仕方なく旅に出てみれば、思わぬ収穫よ、おいそこのドブネズミ。」

主人公「ドブネズミ·····?」イライラッ

カチュア「ハルカを私に渡しなさい、なぁに、現金ならいくらでもあげるわよ。」ほら。

カチュアの札束ビンタ!

主人公「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???」

カチュア「?なに?もっと欲しいの、浅ましいドブネズ····。」

主人公「殺すぞ。」

カチュア「!?」

主人公「おめぇの四肢もぎ取って、魚の餌にするぞ!このクソムシ!」

主人公はバーサーク状態になったぞ!

カチュアの手持ち コンマ下1

1~3 1
4~6 2
7~9 3
0 4


カチュア「ふん!この野蛮なドブネズミ!この私のモンスターで叩き潰してあげるわ!」

主人公「残念だなぁ····そういうのはオススメしないぞ?」

カチュア「ふふふ·····私のモンスターに負けるのが怖いのかしら?」

主人公「うちのモンスターはなぁ、普通じゃないんだ····お前のモンスターが死んでも、恨むなよ?」

カチュアの護衛モンスター 安価下1~3

種族名/種族としての特徴/性格/属性


カチュア「ドブネズミなんて、このアイアンゴーレムで十分よ。」

アイアンゴーレム「グゴゴゴゴォォォ!!!」

主人公「よし、殺せ、安価下1」

1 ヴァニラ
2 スーちゃん
3 おぎん
4 ライザ
5 バーニィ


ヴァニラ「任せろ、丸太は万能武器だ、吸血鬼も鬼も殺せる。」

アイアンゴーレム「ゴォォォォォ!!!」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの強攻撃! 1.5ダメージ  アイアンゴーレム 残り 2.5

ヴァニラ「丸太はぁ·······最高の武器よ!」ドゴォ!

アイアンゴーレム「ゴゴゴゴゴォ!?」

カチュア「あ、アイアンゴーレム!なにやってるの!早く反撃しなさい!」

ヴァニラ「反撃させないわよ····?」

戦闘コンマ下1

両者 1ダメージ ヴァニラ 3 アイアンゴーレム 1.5

アイアンゴーレム「ゴゴゴゴ!」

アイアンゴーレムは鉄の拳を放った!

カチュア「よし!潰れた!これでおしまい·····?」

ヴァニラのドレイン アイアンゴーレムの生命力を吸収した!

アイアンゴーレム「ゴゴ!!」

ヴァニラ「夜の貴族を本気で殺すなら、ニンニク料理でも振る舞ってみたらどうだ?」

戦闘コンマ下1

両者1ダメージ アイアンゴーレム 0.5 ヴァニラ 2

アイアンゴーレム「ゴゴ!ゴゴ!」

カチュア「ほら!早く!早くこいつを潰しなさいよぉぉぉぉ!」

ヴァニラ「だから無駄だって言ってるだろう?」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの必殺技 アイアンゴーレム 戦闘不能!

ヴァニラ「死ねぇ!丸太投げ!」

アイアンゴーレム 爆発。

カチュア「アイアンゴーレム····が一発で!?」

主人公「ほら、死んだぞ?次出せや、次、そして死ねよ。」

カチュア「くぅぅぅぅ····やれ!キューピッド!」

キューピッド「はい!頑張ります!」

ヴァニラ「天使だと!天使の血なんてそうそう吸えるもんじゃないぞ!」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの中攻撃 キューピッドに1ダメージ キューピッド 3

ヴァニラ「丸太だ!死ねい!」

キューピッド「ぐふぅ!?」

カチュア「なにやってんのよキューピッド!!たかが吸血鬼一人よ!」

ヴァニラ「たかが吸血鬼、されど吸血鬼だ。」

戦闘コンマ下1


ヴァニラの必殺技 2ダメージ キューピッド 1

ヴァニラ「ほれ、殺す気でいくぞ。」

キューピッド(つ·····潰れる!圧死する·····死んじゃう!道端の蛙になっちゃうぅぅぅぅ!)

カチュア「おい!貴方天使なんでしょ!なんとかしなさいよ!」

戦闘コンマ下1

 

両者に1ダメージ キューピッド 再起不能 ヴァニラ 1

キューピッド「まだ負けられない····負けたくない!」

ヴァニラ「······抵抗するなぁぁぁぁぁ!」

お互いの拳がお互いの顔面にめりこむ。

そして先に倒れたのは·····キューピッドだった!

カチュア「くそっ····くそっ·····倒せ!リザードマン!」

リザードマン「チッ!だりぃーなぁ、仕方ねぇやってやるよ!」

戦闘コンマ下1

両者1ダメージ リザードマン 3 ヴァニラ 再起不能
ヴァニラ「おら!丸太だぁぁぁ!」

リザードマン「ふんっ!そんな手が通用するか!俺のサーベルを食らえ!」

リザードマンのサーベルがヴァニラに突き刺さるが····。

ヴァニラ「フェイントだ、丸太投げぇ!」

リザードマン「ぐぁぁぁぁぁ!?」

次のモンスター 安価下1

1 スーちゃん

2 おぎん

3 ライザ

4 バーニィ


主人公「頼んだぞ、バーニィ!」

バーニィ「がんばります!」

戦闘コンマ下1

相討ち リザードマン 1.5 バーニィ 3

リザードマン「くっ!やりやがったな!」

バーニィ「そ、そっちもなかなかやりますね····!」

主人公「たしかバーナード娘って怪力なんだっけ?スッゲー。」

戦闘コンマ下1

リザードマンの中攻撃 バーニィ 2

リザードマン「そこだ!この野郎!」

バーニィ「キャゥ!?」

主人公「立て!立つんだバーニィ!お前なら勝てる!」

戦闘コンマ下1

バーニィの必殺技 リザードマン 敗北!

バーニィ「くぅぅぅぅ····ガルルルル!」

リザードマン「なにぃ····うぼぁぁぁ!?」

バーニィの鋭い牙! リザードマンはやられた!

カチュア「そんな、嘘·····私の護衛が全員····負けた?」

主人公「ところがどっこい、これが現実····!」

バーニィの勝利!

主人公「よーし、文字通り魚の餌にしてやる!」

カチュア「やめなさいよ!金なら!金ならいくらでもあげる!だから見逃してよ!」

主人公「駄目だ、金の代わりにお前の四肢か首跳ねさせろ。」

カチュア「やめなさい····やめなさいよぉ!」

ヴァニラ「ペンチ、糸ノコ、バーナー、マジックペン、肉切り包丁、螺、色々とあるぞ!」

主人公「でかした!」

カチュア「やめ······やめろお!!!」

一方····モモタロー 娼館街

モモタロー「ふふふ······待ってろよ、可愛いハーピーちゃん!」

モモタロー「それにしても娼館街か·····懐かしいな。」

モモタロー(酔っぱらいの怒号 遊女の媚声 酒が注がれる音 女のあえぎ声 それが全て普通だった。)

モモタロー(物心あった時から、俺の周りにはたくさんの遊女が居て······)

モモタロー「まぁ、そんなことどうでもいいんだ。」

娼館街でのイベント 1/5 安価下1


モモタロー「あの····客引きはぁぁぁぁぁぁ!」

ロリ鬼娘「~~~~~!!」

モモタロー「お、鬼じゃねぇかぁぁぁぁ!」

ロリ鬼娘の名前と特徴 安価下1


紅葉「·······!」

モモタロー(我には分かるぞ····あいつは····ドSだ!)

モモタロー(生まれも育ちもソープ店、一目で相手の性癖が分かってしまう、我も罪な男よ。)

モモタローの行動 安価下1

今日はここまで

ヴァニラ強すぎぃ!

モモタローくん ぶらり娼館街の旅


モモタロー「········あの、そのお店って安いんですか?」

紅葉「ええ、もちろん、ウチは(お客が達するのが)速い、(女の値段が)安い、(女が)上手いがモットーよ。」

犬丸「モモタロー様!俺達、もう金無いイヌ!」

サル吉「そうサル!もう宿にも泊まれないサル!」

モモタロー「いや、安いって言ってるし。」

キジ太郎「安いなんてただの売り文句キジ!」

お店の名前 安価下1

ソープ【鬼の恋人】

店員「こんにちわお客さん、ご指名はどの娘にします?」

モモタロー「客引きの女の子。」

店員「へ?」

モモタロー「店のお前のあのロリっ娘だよ、何円出せばいい?」

紅葉「。」

紅葉の反応 コンマ下1

高いほど動揺する。


紅葉「··········。」

店員「お、お客さん!それはいくらなんでも····!」

モモタロー「ほう?こんな小娘を客引きにして、いくらなんでもは····ないだろぉ??」

モモタロー「だからさぁ、お願いだよぉ、頼むよぉ、この女の子を買わせてくれよ、なっ?」

紅葉「·········。」

紅葉の行動 安価下1




紅葉「すいません····そういうのは·····。」

モモタロー「くそっ·····駄目か!(悔しい····悔しいぞぉぉぉ!)」

紅葉「。」ホイホイ

モモタロー「んっ?」

~~~~~~~~~~~~

紅葉「待ってるわよ。」

モモタロー「··········。」プルプル

犬丸「どうしたイヌ?」

モモタロー「!(やったぜ!)」

娼館街でのイベント 2/5 安価下1

寂れた娼館「黒き豊穣の黒山羊亭」のママに見初められ、落とし子……いやけんぞくぅ……いや娘を託される

黒き豊穣の黒山羊館亭前

モモタロー「·····いやぁ、何か変なの貰っちゃったよ。」

犬丸「な、なんなんワン!その娘·····!?」

モモタロー「いやぁ、何か変な角が生えたママさんにね、【私の娘】を託す、なんて言われて。」

サル吉「というか黒山羊とかいう名前自体がヤバいサル!絶対やべぇ代物サル!」

モモタロー「大丈夫だって、多分。」

キジ太郎「大丈夫じゃないキジぃ!どう見ても宇宙神話的なやべー物だキジぃ!」

託された娘の名前と特徴 安価下1

>キジ太郎「大丈夫じゃないキジぃ!どう見ても宇宙神話的なやべー物だキジぃ!」

お前がいうのか……(困惑)


ベアトリーチェ「·········。」

犬丸「もう色々とヤバいイヌ!名前に関しては特にヤバいイヌ!」

モモタロー「ええ?いい名前だと思うぞ?」

サル吉「山羊の角と脚!漆黒の翼!こんな獣人いないサル!」

モモタロー「多分獣人同士のハーフだろ?」

キジ太郎「····もう何も言わんキジ」

娼館街でのイベント 3/5 安価下1


龍娘「···········。」

ベアトリーチェ「ごはん食べたい。」

犬丸(やべぇーよ!こいつ絶対俺達のこと食う気だイヌ!)

モモタロー「おっ、そうかぁ、じゃあ飲食店にでも行こうか?」

サル吉(それどころか吸収されてしまうサル!危険人物サル!)

キジ太郎(というか、なんですぐに打ち解けてるんだキジ!)

龍娘の行動 安価下1


龍娘「~~~~♪」スリスリ

モモタロー「なんかなついてきたぞ。」

犬丸「もはや何も言わないワン。」

サル吉「というか名前が増える一方サル。」

キジ太郎「飯とかどうするキジ?」

モモタロー「きびだんごで勘弁してください。」

娼館街でのイベント 4/5 安価下1


娼館街でのイベント 4/5 安価下1 


モモタロー「いやぁ····この旅もずいぶん賑やかになったなぁ·······」

犬丸「········んっ?どうしたイヌ?」

鬼太「久しぶりだね、兄さん。」

???「久しぶりね、モモタロー····」

モモタロー「どの面下げて来やがったぁ!この鬼畜共!」

サル吉「も、モモタロー様!?」

キジ太郎「ま、まさかぁ?」

モモタローの母親の名前と特徴 安価下1


モモコ「うぅ·····!!」

鬼太「やめてくれ兄さん!」

モモタロー「黙れ!お前に!兄さんと呼ばれる筋合いは無い!」

鬼太「実は、兄さんに話があるんだ!」

~~~~弟説明中 モモタロー「お前はぁ!俺の弟ではなぁい!」

モモタロー「つまりぃ、俺にここの支店の店長を任せたいと?」

鬼太「そ、そういうことなんだ。」

モモコ「私は貴方がこの話を蹴るほど、馬鹿な子じゃないと知ってるわ。」

モモタロー「ほへぇぇ······。」

モモタローの返答 安価下1


モモタロー「だが断る。」

モモコ「ッ!?」

モモタロー「あんたも母親なら分かるはずだ、俺がその程度の地位で満足できる男ではないと。」

モモコ「ならば·······。」

鬼太(い、いったい何が始まるんだ····!)

モモタロー モモコ「「モンスターバトルだ!」」

モモコさんの手持ち コンマ下1

1~3 1
4~6 2
7~9 3
0 4

4! ぶっちぎり!最低最悪の親子対決!

モモコ「貴方がそう言うと思って、色々と強いモンスターを用意したのよ。」

モモタロー「いいよ、こいよ、俺の家臣が迎え撃つぞ!」

犬丸 闇属性 サル吉 土属性 キジ太郎 風 ベアトリーチェ 闇 龍娘 火

モモコさんの手持ち 安価下1~4

種族名/種族としての特徴/性格/属性


モモタロー「やってやる!やってやるぞ!」

モモタローの出したモンスター 安価下1

1 犬丸
2 サル吉
3 キジ太郎
4 クトゥーニアン
5 ベアトリーチェ
6 龍娘

モモコ「ドーベルレディ、相手してあげなさい。」

ドーベルレディ「了解しました。」


モモタロー「出てこい!犬丸!」

犬丸「鏡地獄って知ってるかい?」

ドーベルレディ「!?」

鬼太(なんだこのモンスター·····凄い悪意と····歪な気配を感じる!)

戦闘コンマ下1

お互いに1.5ダメージ お互い 残り 2.5

犬丸「お前の喉笛を噛み砕いてやるイヌ!」

ドーベルレディ「このっ····!(この犬···速い!)」

まさにドッグファイト!

戦闘コンマ下1

い、犬丸ぅ!? ドーベルレディの必殺技 犬丸 戦闘不能

ドーベルレディの鋭い牙

犬丸「うっ········。」

犬丸は倒れた。

モモタロー「ええ······。」

モモコ「···········。」

次のモンスター 安価下1

1 サル吉
2 キジ太郎
3 クトゥーニアン
4 ベアトリーチェ
5 龍娘


モモタロー「サル吉助けて!」

サル吉「やってやるサル!」

モモコ(サル······?)

戦闘コンマ下1

サル吉の強攻撃 ドーベルレディ 残り 1

サル吉「食らえサル!」

ドーベルレディ「·····痛っ!?」

サル吉の毒牙 ドーベルレディは毒状態になった!

モモコ(さ、猿?)

戦闘コンマ下1

ドーベルレディの必殺技 サル吉 残り 2

ドーベルレディ「お返しよ!」

ドーベルレディの鋭い牙

サル吉「い、痛いサル!」

モモタロー「サル吉ぃ!」

戦闘コンマ下1

サル吉の攻撃 ドーベルレディ 残り 0.5

サル吉「負けないサル!この対魔忍がぁぁぁ!」ガブリ

ドーベルレディ「くぅぅぅ!!」

モモタロー「いいぞ!いけぇぇぇ!」

戦闘コンマ下1

サル吉の中攻撃! ドーベルレディ 戦闘不能

サル吉「トドメサルぅ!」

サル吉の毒牙

ドーベルレディ「う。」

ドーベルレディは倒れた!

モモコ「ここまでは想定内よ。」

モモタロー「強がっちゃって!」

モモコ「いきなさい!星の戦士(スターファイター)!」

星の戦士「デュァァァ!」

戦闘コンマ下1

星の戦士の必殺技 サル吉 戦闘不能

星の戦士「流星ビーム!」

星の戦士の流星ビーム!

サル吉「あ、熱い!?燃える····燃えるぅぅぅ!?」

モモタロー「おい····おい!」

サル吉は真っ白に燃え尽きた!

モモタロー「少しは手加減しろよぉぉぉぉ!」

次のモンスター 安価下1

1 キジ太郎
2 クトゥーニアン
3 ベアトリーチェ
4 龍娘


龍娘「龍娘でーす、よろしくお願いしまーす。」

モモコ「·············!」

モモタロー「どうしたんだよ、ババア!」

モモコ「モモタロー····貴方····そうか·····もう大きくなったのね。」

モモタロー「え?」

戦闘コンマ下1

星の戦士の強攻撃! 龍娘 残り 2.5

星の戦士「デュア!!」

龍娘「にゃふっ!?」

モモタロー「ま、負けるな!頑張れ!」

戦闘コンマ下1

今日はここまで。

主人公君の旅の目的が未だに定められていない事実

神話生物に愛され、家庭事情はドロドロな変人 モモタロー店長

龍娘の中攻撃 星の戦士 3

龍娘「ま、負けませんよ!」

龍娘の龍の爪!星の戦士に1ダメージ!

星の戦士「デュアアアア!?」

戦闘コンマ下1

両者 1ダメージ 星の戦士 2 龍娘 1.5

龍娘「グルルルルル!!!」

星の戦士「デュアアアア!」

戦闘コンマ下1

星の戦士の強攻撃 龍娘 戦闘不能

星の戦士「デュアアアア!!」

星の戦士の八つ裂き流星群!

龍娘「きゃあーん!?」

龍娘 戦闘不能

モモタロー「くぅぅぅん······。」

モモタロー(なんでや·····なんでや····!)

次のモンスター 安価下1

1 キジ太郎
2 クトゥーニアン
3 ベアトリーチェ


モモタロー「頼むぞぉ!ベアトリーチェ!」

ベアトリーチェ「··················。」

キジ太郎「なんでキジ!なんでそいつを戦わせるキジ!」

戦闘コンマ下1

星の戦士の必殺技 ベアトリーチェ 残り 2

星の戦士「デュアアアアア!!!」

星の戦士の流星ビーム! ベアトリーチェに2ダメージ

ベアトリーチェ「·········!?」

モモタロー「手加減しろこのクソババア!光の巨人どころか進撃の巨人だぞボケ!」

モモタロー「耐えろベアトリーチェ!せめてこの進撃の巨人を倒してくれ!」

戦闘コンマ下1

星の戦士の中攻撃! ベアトリーチェ 残り 1

星の戦士「デュア!」

ベアトリーチェ「痛っ·····!」

星の戦士のスターナックル! ベアトリーチェに1ダメージ!

ベアトリーチェ「うぅ·····!」

モモタロー「ベアトリーチェェェェェ!」

戦闘コンマ下1

星の戦士の弱攻撃 ベアトリーチェ 0.5

ベアトリーチェ「うぅぅ·····。」

星の戦士「デュア!」

モモコ「星の戦士、そろそろトドメを刺してあげなさい。」

戦闘コンマ下1

ベアトリーチェの必殺技······うみねこ鳴いちゃう、ヤバいヤバい。 星の戦士 戦闘不能

ベアトリーチェ「········黄金の夢を見せてやろう。」

ベアトリーチェのおうごんのゆめ 

星の戦士「ああそうか····そうだったのか····魔女とは···イデとは····ゲッター線とは····!」

星の戦士は宇宙の真理を知ってしまった!?

モモコ「星の戦士!どうしたの!星の戦士!」

モモタロー「?????」

星の戦士「星がキラキラしてる···あれは流れ星かな····いや、流れ星はもっと速く動くよな···。」

モモコ「くぅ···行きなさい!首無しボーイ!」

首無しボーイ「。」チリリン

戦闘コンマ下1

ベアトリーチェの弱攻撃 首無しボーイに0.5+0.5ダメージ 首無しボーイ 3

ベアトリーチェ「········!」

モモタロー「·············!」

モモタロー(何か言えよ·····!)

戦闘コンマ下1

首無しボーイの強攻撃 ベアトリーチェ 戦闘不能

ベアトリーチェ「···········!?」

ベアトリーチェに痛恨の一撃!

モモタロー「べ、ベアトリーチェェェェェ!!!」

勝者 モモコ

~~~~~~~

モモコ「私の勝ちよ···貴方には支店の店長になってもらうわ。」

モモタロー「嫌だ·····俺はアンタの元に戻る気は無い····だって!」

モモタローとモモコの因縁 安価下1


モモタロー「俺はぁ····俺はアンタに去勢された!」

犬 サル キジ「「「えっ!?」」」

ベアトリーチェ「········嘘!?」

クトゥーニアン「··········。」

龍娘「ええ····(ドン引き)」

モモタロー「アンタのせいだ!アンタのせいで俺のバベルの塔はただの跡地になってしまった!」

モモコ「くっ····!」

モモコがモモタローのバベルの塔(♂)を去勢した理由 安価下1


モモタロー「たかがお店の娘に二、三人、手を出しただけじゃん!なんでバベルの塔取っちゃうの!?」

モモコ「そ····それは·····。」

モモタロー「バベルの塔だろうエッフェル塔だろうと万里の長城だろうと、根元から壊したら修復できないからね!この野郎!」

モモタロー「俺はアンタの商売の道具じゃない!俺は自由に生きる!アンタより売れてみせる!親の七光りなんて言わせない!」ダッ

モモコ「待ちなさい!モモタロー!モモタロー!」

鬼太「·········ナニコレ。」

娼館街でのイベント 5/5 安価下1

紅葉の家前

モモタロー「ここら辺だよな·····あの小鬼娘のハウス(一戸建て)か。」

モモタロー「ふっ·····女の家に来るなんて人生初の試みだな。」

ピンポーン!

モモタロー「すいませーん、紅葉さん居ますか?」

紅葉の家でのイベント 安価下1

今日はここまで

闇が深すぎる鬼殺し一族

次回 カチュア登場!?


紅葉「やぁ、待ってたわよ。」

モモタロー「いや·····あの····その····その服は?」

紅葉「紅葉ちゃんの特別SMコースよ。」

モモタロー(なんだよ·····やっぱり鬼殺しの一族は色事から逃れられないのかぁ?)

モモタロー(もうちょっとさぁ···お茶飲んで····あわよくば居候しようと思ったけど···)

そんな訳で今日もモモタローと鬼殺し一族の因縁は続く。

モモタロー編 完

???

主人公(ううぅぅぅぅ·······。)

コンクリートの感覚 冷たい雨 濃い霧 

主人公(うぅぅ····俺は確か、あのクソアマを拷問して、それで·····)

???「おきてくだーさーい。」

主人公(眠いなぁ·····。)

???「おきてくだーさーい。」

主人公「二度寝させてくれ。」

???「おきてくだーさーい。」

??? 安価下1


ライザ「起きてください!マスターァァァア!」

主人公「ライザ!ここは····どこだ?」

ライザ「分かりません····恐らくトビウオでは無いでしょう。」

主人公「マジかよ····俺アレかな?黒の組織とか秘密結社とか赤い旗の国に怨み買っちゃったかな?」

ライザ「冗談にならない事、言わないでくださいよ、貴方既にお偉いさんの娘に手出したんですよ。」

主人公「お、そうだな·····マジでどこだよここ····。」

ブルルルルルルル

モヒカンA「ヒャッハー!水だぁ!」

モヒカンB「女もあるぞ!」

主人公 ライザ「「···········????」」

冒険の舞台 『世紀末遠隔都市ジュラシックパーク』



世紀末遠隔都市ジュラシックパーク 肉食龍商店街

主人公「なんなのあいつら!世紀末のモヒカン野郎共じゃん!世界観ぶっこわしだよ!」

主人公「なんであいつらバイク乗ってるの!火炎放射器持ってるの!?」

ライザ「分かりませんよ!というかキラーマシンとかソープ店とかある時点でアレですから!」

主人公「ああもう!展開が無理矢理すぎるんだよぉ!」

肉食龍商店街でのイベント 1/5 安価下1


モヒカンA「ヒャッハー!何やってんだてめぇ!」

モヒカンB「新入りじゃねぇかぁ!出せるもん出しなぁ···!」

主人公「やめてくれよ·····俺ただでさえ家出したもんだから、貧乏同然なんだぞ!」

モヒカンA「やめてくれって、やめる馬鹿なんざ居るわけねぇ·····。」

???「··········。」

モヒカンB「こいつをどうしますか、団長!」

主人公(団長····?なんか色々とヤバいよ····!)

団長の名前と性別と特徴 安価下1


ルース「やめろお前ら、このジュラシックパークでの掟を忘れたか。」

モヒカンA「ルース団長·····アンタまさか····。」

ルース「ありとあらゆる問題は『ジェノサイドバトル』で決着をつける。」

ルースの手持ち 安価下1~3

種族名/種族としての特徴/性格/属性


ルース「このジェノサイドバトルはモンスターとこの街の磁力がアレしてナニして、痛覚が共有されるデスゲーム!」

ルール 同じ攻撃を合計5回ずつ受けるとモンスター使いにダイレクトアタックされて気絶する
例 弱攻撃を5回受ける 

主人公(いくらなんでも投げ槍すぎるだろ·····)

ルース「モンスターが痛めつけられると、モンスター使いにも痛みは共有される!まさに一心同体!」

主人公「とにかく俺の命がヤバいってことは分かった。」


ルース「まずは様子見だ!来い!サンドラミア!」

サンドラミア「あらルースちゃん、お仕事の時間かしら?」

主人公「ええと····ああ!どうしよう!」

出すモンスター 安価下1

1 ヴァニラ
2 スーちゃん
3 おぎん
4 ライザ
5 バーニィ

テレレテテテテテ!

モヒカンA「なんだ····何か黒い物体が飛んでるぞ!」

「鳥か!?」「飛行機か!」「ここに飛行機はねぇだろ馬鹿!」

主人公「違う!あれは!」

ヴァニラ「ふふふふふ!見つけたぞ!」飛ぶヴァニラ

主人公「ヴ、ヴァニラ!生とったんかわれぇ!」

ヴァニラ「言っておくが、私は不死身だ!」

戦闘コンマ下1

『モンスターカプセルホテル』という施設があってぇ····· ヴァニラの中攻撃! サンドラミア 3

ヴァニラ「丸太投げよ!」ドーン

サンドラミア「うっ!?」

モヒカンA「なんだこいつ!丸太投げつけてきやがった!」

モヒカンB「どこに隠し持ってたんだよ!」

主人公(また丸太かぁ····。)

戦闘コンマ下1

サンドラミアの強攻撃 ヴァニラ 2.5

サンドラミア「舐めるなぁぁぁぁ!」

サンドラミアの砂吐き!

ヴァニラ「う、目が····!」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの弱攻撃 サンドラミア 2.5

ヴァニラ「無駄無駄無駄無駄!」ラッシュ

サンドラミア「くぅ····そんなへなちょこラッシュ効かないわよ!」

ヴァニラ「なんだとこの!」

戦闘コンマ下1

相討ち 両者 1.5

サンドラミア「オラオラオラオラオ!」

ヴァニラ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

主人公(す·····凄い!これがラッシュの速さ比べ·····)

主人公「········何かおかしいよな。」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの中攻撃! サンドラミア 0.5

ヴァニラ「無駄ぁぁぁぁぁ!」

サンドラミア「くぅぅぅぅ·····!?」

ヴァニラ「ハハハハハ!これが空飛べて牙がある生物と、牙があって空が飛べない生物の差だ!」

戦闘コンマ下1

相討ち ヴァニラ 0.5 サンドラミア 戦闘不能

ヴァニラ「ふふふ·····もう終わりだ!」

サンドラミア「馬鹿野郎!私は勝つわよ!」

1分後

ヴァニラ「ふぅふぅ····勝ったぞ。」

主人公「よ·····よかったな···(マジ痛い···感覚共有マジ痛い····)」


ルース「中々やるじゃねぇか····次だ!行け!」

コンマ下1

偶数 ジャンクスピリット 奇数 神風

今日はここまで

ヴァニラさんの安定感 

そして世紀末都市編スタート


神風「プルルル······二車輪型走行マシン神風······発進。」

主人公「な、なんだこいつ····キラーマシン···じゃないよな···というか魔物でいいのか!?」

ヴァニラ「あれだ、ツクモガミ的な奴だろう。」

戦闘コンマ下1

神風 必殺技 ヴァニラ 戦闘不能

神風「神風······突進!」

ヴァニラ「ふふふふ····機械ごときに私が負ける訳······。」

~~~~~~~~~

ヴァニラだったもの「。」

主人公「ヴァニラぁぁぁぁぁぁ!?」

ライザ「ヴァニラさん·····!?」

主人公「おい!ミンチになりやがった!灰の次はミンチになりやがった!」

次のモンスター 安価下1

1 スーちゃん
2 おぎん
3 ライザ
4 バーニィ


おぎん「ファイアー!儂が相手じゃ!」

主人公「た、頼んだぞ·····!」

戦闘コンマ下1

おぎんの中攻撃 神風 2.5

おぎん「祟れろ·····祟れろ····祟れろ。」

おぎんの狐の祟り 神風は祟られた!

神風「ギギッ!?」

ルース「が、ガソリン漏れだぁ!?今まで無かったぞこんなの!」

主人公(ロボットが祟られるのか(困惑))

戦闘コンマ下1

おぎんの弱攻撃 神風 1.5

おぎん「それそれ、もっと祟られろぉぉぉ!」

神風「プスー」

ルース「神風ぇ!お前ならまだ戦える!頑張れ頑張れ!」

ルース「大丈夫だって!心の問題だ!いけいけ!できるできる!」

戦闘コンマ下1

神風の中攻撃 おぎん 3

神風「プッッッ!」

神風のオイルショック! おぎんに1ダメージ 汚い!

おぎん「あっ、目が↑目が↓目がぁ!?」

主人公(地味な戦いだなぁ····)

戦闘コンマ下1

神風の強攻撃 おぎん 1.5

おぎん「い、痛い!痛い!痛い!」

神風「プッッッ!」

おぎん「こいつ!地味に的確に儂の眼を狙ってオイルを射出しておる!眼痛っ!」

戦闘コンマ下1

おぎんの中攻撃! 神風 戦闘不能

おぎん「ええい!いい加減にせい!狐火じゃ!」

ルース「おい待て!今の神風はオイルがだだ漏れで·····!」

~~~~~~~~~~~~~~

神風だったもの「。」

ルース「。」

おぎん「本当に申し訳ないと思っている。」

主人公「すいません!本当にすいません!」

ルース「ジャンクスピリット!奴を倒せ!」

戦闘コンマ下1

今日はここまで

物語の方向性があまり定まっていない。

そしてサキュバスの魔物が一回も出ていない事実

ジャンクスピリットの弱攻撃 おぎん 残り体力 1

ジャンクスピリット「オオオォォォ!!」

ジャンクスピリットの霊力マシンガン!おぎんに0.5ダメージ!

おぎん「ぐは····ってあんま痛くないのじゃ。」

戦闘コンマ下1

ジャンクスピリットの必殺技 おぎん 戦闘不能

ジャンクスピリット「ゴゴゴゴゴ·······!」

ジャンクスピリットの屑鉄流星群!

おぎん「うぅぅぅ····!?」

おぎんは倒れた!

主人公「うわぁ!屑鉄の塊が降ってきた!?」

主人公「くそっ·····頼んだぞ!お前が頼りだ!」

安価下1

1 スーちゃん

2 ライザ

3 バーニィ


バーニィ「ミンチよりもひどい······!」

主人公「お、そうだな。」

ミンチと化したヴァニラ「·········。」

戦闘コンマ下1

ジャンクスピリットの中攻撃 バーニィ 3

ジャンクスピリット「·········!?」

バーニィ「うわーん!私はサポートタイプなんですよぉ!」

主人公「あああ·······。」

戦闘コンマ下1

相討ち バーニィ 2  ジャンクスピリット 3

バーニィ「グルルルル!これでも一応獣人です、負けませんよ!」

ジャンクスピリット「ピーピー····損傷確認····戦闘続行可能。」

戦闘コンマ下1

バーニィの中攻撃 中攻撃回数 5回 ルース ダイレクトアタック

バーニィ「えいえいえいえい!」パンチパンチ

ジャンクスピリット「戦闘続行可能······!」

ルース「分かってる·····。」

モヒカンA「団長ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

モヒカンB「続行じゃないよね!魔物は大丈夫でも団長が大丈夫じゃなかったよね!」

主人公「勝ったな······ハハハハハハ!!」

バーニィ「それで····それでいいんですか?」


肉食龍商店街でのイベント 2/5 安価下1

謎の屋台

店主「コンニチワー。」

主人公「これくれ、値段はいくらだ?」

店主「無料ですよ。」

主人公「ええマジ!これ無料なの、じゃあいただきます。」

謎の食べ物 安価下1 味 コンマ下1


主人公「モグモグ······上手いな、これ、なんの肉だ?」

店主「謎肉です。」

主人公「だからなんの肉なんだよ?」

店主「謎肉ですよ。」

主人公「だからぁ、なんの肉だよ?」

店主「ほらカップラーメンに入ってる、アレだよ。」

主人公「あぁ、で、なんの肉だ?」

店主「謎肉ですよ。」

肉食龍商店街でのイベント 3/5 安価下1


主人公「モグモグ······上手いな、これ、なんの肉だ?」

店主「謎肉です。」

主人公「だからなんの肉なんだよ?」

店主「謎肉ですよ。」

主人公「だからぁ、なんの肉だよ?」

店主「ほらカップラーメンに入ってる、アレだよ。」

主人公「あぁ、で、なんの肉だ?」

店主「謎肉ですよ。」

肉食龍商店街でのイベント 3/5 安価下1


主人公「モグモグ······上手いな、これ、なんの肉だ?」

店主「謎肉です。」

主人公「だからなんの肉なんだよ?」

店主「謎肉ですよ。」

主人公「だからぁ、なんの肉だよ?」

店主「ほらカップラーメンに入ってる、アレだよ。」

主人公「あぁ、で、なんの肉だ?」

店主「謎肉ですよ。」

肉食龍商店街でのイベント 3/5 安価下1


主人公「モグモグ······上手いな、これ、なんの肉だ?」

店主「謎肉です。」

主人公「だからなんの肉なんだよ?」

店主「謎肉ですよ。」

主人公「だからぁ、なんの肉だよ?」

店主「ほらカップラーメンに入ってる、アレだよ。」

主人公「あぁ、で、なんの肉だ?」

店主「謎肉ですよ。」

肉食龍商店街でのイベント 3/5 安価下1

エラーで連打····しちゃったぁ!

アザトース「·········。」

主人公「··············。」

主人公(なんだこいつ···強そうだよ····やべぇよ····絶対普通のスライムじゃないよ。)

主人公「あの····こ、こんにちわ。」

アザトースの行動 安価下1

今日はここまで

相変わらずサキュバスは出ないが、代わりに宇宙的恐怖が出現する。

このスレのヒロインボジとは、一体誰なのだろうか。


アザトース「僕、リム○ン!悪いスライムじゃないよ!」

主人公(嘘だ·····もう断定できる、こいつはやべーやつだ!悪だ!)

主人公(自分から悪い奴じゃないという奴にロクな奴はいねぇんだ!)

アザトースをどうするか 安価下1


主人公「どういったご用件でしょうか?(とりあえずこいつは危険だ····下手に刺激するな!)」

アザトース「ここに謎肉っていうおいしい物があるって·····。」

主人公「ああ、ここを真っ直ぐ行って右に····」

アザトース「ありがとうー、あ、これ僕のメアド。」

主人公はアザトースのメアドが書かれた紙を手に入れた!

主人公(なんかすげぇヌメヌメしてるんだけど!)

肉食龍商店街でのイベント 4/5 安価下1


チャイナのお姉さん「~~~~~~~。」

主人公(良かった····今度は人間だ!恐らくまともな人間だ!)

チャイナのお姉さん「あのー。」

チャイナのお姉さんの名前と特徴 安価下1


リン「あの·····ちょっといいですか···?」

主人公「な、なにかな?」

リン「ちょ····ちょっと困った事があって····。」

リンの悩み 安価下1

リンの家

リン「裏庭にずっと住んでいるんです···!」

主人公「(住んでいるってことは動物かなんかか?)任せてください、俺が何とかします。」

リン「本当ですか、よろしくお願いします!」

~~裏庭~~

主人公「たぶん犬か猫か何かだろ····さすがにあの邪神よりはマシだろ····。」

カチュア「···········。」チーン

主人公「????(お前かよ····お前かよ!)」

カチュア「はい、いいこでちゅねぇ~~~♪」

大量のカブトムシ「♪」

主人公(茶色い大量のペット引き連れてるぅぅぅぅぅぅ!?)

カチュア「·········!」

主人公(気付かれた!?)

カチュアの行動 安価下1


カチュア「お兄ちゃん♪」

主人公「なつかれた。」

ライザ「えぇぇぇ·····?????」

主人公「たぶん、カミー●の如く精神崩壊してるんだろう····可哀想に。」

ライザ「カチュア様·····病んでさえいなければ····ていうか100%マスターのせいですよね?」

主人公「お、そうだな。」

カチュアをどうするか 安価下1


主人公「よし、連れてこう、なんか役に立つかもしれないし。」

ライザ「これで····これでいいんですか?」

カチュアを手に入れた!

肉食龍商店街でのイベント 5/5 安価下1


キラーマシン「············。」

主人公「あああ!あはははは~~~あほっっっっ!うおおおおおおおお!」

ヴァニラ「!?」

おぎん「!?」

スーちゃん「!?」

ライザ「!?」

バーニィ「!?」

カチュア「!?」

キラーマシンの行動 安価下1


キラーマシン「ナカマ······イレテホシイ。」

主人公「えっ?」

主人公「··············。」

ヴァニラ「お、おい!どうし····」

主人公「やったぁぁぁぁぁぁぁ!」

キラーマシンのニックネーム 安価下1

属性は風です。

街道

主人公「いやぁ~~キラーマシン手に入れちゃったよ!やったぁぁぁぁぁぁ!」

主人公「ヤッター!ヤッター!ヤッター!」

ガキ「おい、そこの汚い大人。」

主人公「なんだとこのクソガキ、俺は汚い大人じゃないぞ。」

ミクス「僕はクソガキじゃないぞ、僕にはミクスっていう名前がちゃんとあるんだ。

主人公「なんだと!俺にだってちゃんとした名前が····???」

主人公(無い!)


ミクス「君みたいな汚い大人に頼みがあるんだ。」

主人公「なんだよ·····言っておくがママ探すなら警察にでも頼めよ。」

ミクス「童貞を卒業したいんだ。」

主人公「。」

ミクス「だからね、ソープ店に入りたいんだ。」

ミクスの童貞卒業を手伝うか 安価下1


主人公「無理だ。」

ミクス「えぇ!なんでぇ!」

主人公「俺は14歳だぞ。」

ミクス「あ······そっか。」

主人公君の次の目的地 安価下1

トビウオ街

主人公「着いたぞ。」

ライザ「着きましたね····なんでトビウオ街に?」

主人公「ほら、名物料理食ってないじゃん、食おうぜ。」

ライザ「は、はぁ···。」

トビウオ街の名物料理 安価下1


主人公「うめぇ!うめぇ!」ザクッザグッ

ヴァニラ「それは私への当て付けか?」

主人公「別にそんな訳じゃないけど······だっておいしいし。」

ヴァニラ「べ、別に吸血鬼はニンニクが弱点なんじゃない!嫌いなだけなんだ····」

主人公「はいはい、そーです····zzzzzzzz。」

ヴァニラ「おーい···どこで寝てる···って···おい起きろ··いくら疲れてるとはいえ····。」

ヴァニラ「こ·····この痣は····!」

ザワザワ

宿屋

おぎん「あやつがサキュバスに取りつかれたじゃと?」

ヴァニラ「そうだ、何か急に倒れて、それで手の甲にキスマークが浮かんだ、これが証拠だ。」

ライザ「あ、あの····サキュバスに取りつかれた人ってどうなるんですか?」

ヴァニラ「ひたすら精を搾り取られて、放っておくと最悪死ぬ。」

バーニィ「た、大変ですよ!早くお薬を······!」

ヴァニラ「薬では直せない·····一つだけ直す方法がある····!」

鉄子「ソレハ?」

ヴァニラ「『夢の中』に入る!」

他の魔物達「「「ゆ、夢の中!?」」」

ヴァニラ「そしてサキュバスを倒す!」

ライザ「で、どうやって夢の中に入るんですか?」

ヴァニラ「そ、それは·········そういう能力を持った魔物がいないと····無理だ。」


ヴァニラ「あああ~なんか、夢の中への扉とかないかなぁ?」

ライザ「そんな都合のいい物あるわけ·······。」

夢の中への扉『』

ライザ「··········あった!?」

ヴァニラ「よし····では行こうではないか!あの男の夢の中へ!」

こうして主人公の中のサキュバス退治のため!魔物達が立ち上がった!

??? お茶会への道

ヴァニラ「で、入ってみたはいいが、完全に真っ暗だ。」

ライザ「本当に夢の中に入れちゃった(?)·····というか暗い····怖い····!」

鉄子「ヴァニラハ、コワクナイノカ?」

ヴァニラ「吸血鬼が暗闇を恐れてどうする。」

??? お茶会への道でのイベント 1/5 安価下1

というわけで、今度は夢見の世界(?)編

ヴァニラ・スーちゃん・おぎん・ライザ・バーニィ・鉄子
各仲間達を調教される主人公の幻を見せられる

各仲間達「を」調教される
じゃない
各仲間達「に」調教される
だった


ヴァニラ「なんだ····これは?」

ライザ「映画のスクリーンみたいですけど·····?」

『クッ·····やめてくれ!』

さすがに魔物全員分書くのは厳しいので、一体分だけ書きます。

調教担当魔物 安価下1

1 ヴァニラ

2 スーちゃん

3 おぎん

4 ライザ

5 バーニィ

6 鉄子

今日はここまで

不思議の国の卑猥な大冒険


おぎん『ふふふ····前はあの吸血鬼に先を越されたが、今度は儂の番じゃ····。』

主人公『クソッ!こんなんだったらあんな気持ち悪い色のお茶飲むんじゃなかった!』

おぎんの調教内容 安価下1~2


おぎん『ほぉら、儂の尻尾のモフモフオナホじゃよ~~♪』

主人公『何がモフモフオナホだ!俺はそういうのに興味は無い!無いぞ!』

おぎん『ふふふふ····そう言ってられるのも今のうちじゃ。』

おぎんのモフモフオナホの気持ちよさ コンマ下1

80 けっこう気持ちいい。

おぎん「ほれ····どうじゃ·····?」

主人公「んぬぬぬ·····/////」

主人公(だ、駄目だ·····ヤベェ!マジで気持ちいいぞ!)

主人公「ウゥゥゥゥゥゥ!」

おぎん「どうしたぁ、顔が真っ赤になっているぞ···?」

主人公「こ、これはなぁ····!?」

おぎん「しかし、こんな尻尾でイクのは嫌だろう····菊門でイカせてやろう。」

主人公「はぁ!?」

主人公「だから俺にはそういう趣味は無いって·····おい何して·····うっ///」

おぎん「ほーら、穴がキュウキュウ指を締め付けてくるぞ···ふひひ···では最後にこの尻尾で。」

主人公「やめろぉ、それだけは入られない·····駄目、駄目ぇ♪」

~~~~~~

おぎん「//////////」

ヴァニラ「この女狐!死ねぇ!」

ライザ「落ち着いて!落ち着いてください!」

??? お茶会への道でのイベント 2/5 安価下1

『主人公当てゲーム』

おぎん「なんなんじゃ?」

ヴァニラ「恐らくサキュバスの仕業だろうな、サキュバスがアイツの夢を侵略しているのだろう。」

『はよう主人公当てゲームせんかいボケ。』

ヴァニラ「··········。」カチン

ライザ「どうやら三人の乳首やちちち········/////」

乳首当てゲームをする魔物 安価下1

成功判定 偶数で成功 コンマ下2

成功

ヴァニラ「ペロッ。」

ライザ(な、舐めた!暗闇の中でも顔すら見えないのに、舐めた!)

ヴァニラ「よし、こいつだな。」

ライザ(い、いいんですか!? あんな直ぐに決めて!)

おぎん(どうせ当てずっぽじゃろうに···)

『◎』 ピンポーン

魔物達「「「「「当たった!?」」」」」

ヴァニラ「いやぁ······正妻力ぅ·····ですかねぇ?」

変化するのを回避したぞ!

??? お茶会への道 3/5でのイベント 安価下1


ルミエラ「ラララララララ~~~~~♪」

ヴァニラ「あれは····。」

おぎん「知っているのか!ヴァニラ!」

ヴァニラ「ルミエラ、私とスーの二人だけしか仲間が居なかった時に遭遇した、娼婦だ。」

ライザ「その人が何でここに?」

ヴァニラ「アイツの頭の中だ、恐らくアレはアイツの記憶の一部だ。」

ルミエラ「さてはおめぇサキュバスだな、死ねぇ!」

ヴァニラ(あれ、何か違う·····。)

ルミエラ(虚像)の手持ちモンスター 安価下1~3

種族名/種族としての特徴/性格/属性


ルミエラ(幻影)の手持ち 安価下1~2

種族名/種族としての特徴/性格/属性


ルミエラ「。」

エンジェル(偽)「はぁい、頑張ります。」

ヴァニラ「天使······ではないな。」

ヴァニラ(たぶん淫魔が天使に化けたのだろうな。)

戦う魔物 安価下1


ヴァニラ「鉄子ォ!おめぇの出番だ!」

鉄子「ガンバリマス。」

エンジェル(偽)「キャ~~~怖い!!」

ヴァニラ「·····殺せ。」イラッ

戦闘コンマ下1

鉄子の強攻撃 エンジェル(偽)に1.5ダメージ 残り 2.5

鉄子「ボウガンデス。」

鉄子のボウガン! エンジェルに1.5ダメージ

エンジェル(偽)「キャーー!!痛いー!」

戦闘コンマ下1

エンジェル(偽)の中攻撃 鉄子 残り3

エンジェル「ぴーぴー♪」

エンジェルの天使の矢! 鉄子に1ダメージ

鉄子「痛っ!」

戦闘コンマ下1

今日はここまで

やはりヴァニラさんは正妻

相討ち 鉄子 2 エンジェル 1.5

鉄子「グギギギギギ!!」

エンジェル「ま、負けないよ♪」

戦闘コンマ下1

エンジェルの必殺技! 鉄子 戦闘不能

エンジェル「·······えーい!」

エンジェルの天使の連射矢 

鉄子「機能·······停止。」チーン

鉄子は機能停止した!

おぎん「鉄子ォォォォォォ!!」

次に戦う魔物 安価下1



ライザ「ライザです、頑張りましゅ////」

ライザ 属性 気分で変わる

ヴァニラ「気分で変わる····?」

属性が毎回ランダムで変わります

今回のライザの属性 コンマ下1

1 光
2~3 炎
4~5 水
6~7 土
8~9 風
0 闇

今回の属性 水

ライザ「ライザ····行きま~す!」テテテン

戦闘コンマ下1

ライザの中攻撃 エンジェルに1ダメージ エンジェル(偽) 残り 0.5

ライザ「冷凍ビィーム····びびびび!」

ライザの冷凍ビーム ライザ「ビィーム!!·····です!」エンジェルに1ダメージ

エンジェル「つ、冷たい!?」

戦闘コンマ下1

相討ち ライザ 3 エンジェル 戦闘不能

ライザ「これでもう終わりです!」

エンジェル「バカ野郎!私は勝つぞ!」

~~~~~~~~~~~~

ライザ「ら·····楽勝です·····。」

ヴァニラ「何か足に矢が刺さってるぞ?(全然平気じゃない···)」

ライザ「昔···足に矢を受けて···フェアリー「やっほー!何して遊ぶ!」

戦闘コンマ下1

ライザの弱攻撃 フェアリー 3.5

ライザ「冷凍ウェェェェェェブ!!!」

おぎん「胸元が開······プロペラ!?」

フェアリー「きゃあ~~涼しい~~もっとして~~♪」

戦闘コンマ下1

フェアリーの弱攻撃 ライザ 2.5

フェアリー「お返し!」

フェアリーの風の魔弾 0.5ダメージ

ライザ「痛!パーツがグラグラしますぅ!」

戦闘コンマ下1

ライザの強攻撃 フェアリー残り2

ライザ「アイスブレード!!」

ライザの腕が凍てつく刄に変形し、フェアリーを傷つける。

ライザのアイスブレード フェアリーに1.5ダメージ!

フェアリー「キャァァァ!?」

ヴァニラ「ハハハハ!いいぞ!もっとやれ!」

戦闘コンマ下1

フェアリーの中攻撃 ライザ 1.5

フェアリー「えーい!」

ライザ「このっ!このっ!このっ!」

風を操るフェアリーと水を操るライザ 戦況はややフェアリーが有利であった。

戦闘コンマ下1

今日はここまで

ツッコミ担当の主人公君がいない····!

オイシイスープヲ(以下略 ライザの中攻撃 フェアリー 残り 1

ライザ「ウラッ!ウラッ!」

ライザの凍てつく拳! フェアリーに1ダメージ

フェアリー「キャッ!いったーい!何するの!」

戦闘コンマ下1

フェアリーの中攻撃 ライザ 残り0.5

フェアリー「もう手加減しないから!」

フェアリーの??? ライザに1ダメージ

おぎん「なんなじゃ!今のダークな弾は!」

ヴァニラ「ふぅん。」

ライザ「まだだ!たかがメインカメラが壊れただけです!」

戦闘コンマ下1

フェアリーの中攻撃 ライザ 戦闘不能

フェアリー「ははは!もうおしまいだぁ!」

ライザ「バカ野郎!私はラストシューティングをするぞ!」

~~~~~~~~~

ライザ「。」チーン

おぎん「ライザァァァァァ!!!」

ライザ「メインカメラが壊れているのに······射撃なんてできるわけ···ないじゃないですか!」

次に戦う魔物 安価下1

01 ヴァニラ
2 スーちゃん
03 おぎん
04 バーニィ


スーちゃん「ぷるぷる。」

フェアリー「ふふふ····遊ぼ。」

戦闘コンマ下1

フェアリーの中攻撃 スーちゃん 残り3

フェアリー「まずは小手調べよ。」

フェアリーの??? スーちゃんに1ダメージ!

スーちゃん「痛いっ!」

戦闘コンマ下1

フェアリーの中攻撃 スーちゃん 残り 2.5

フェアリー「えい!えい!えい!」

スーちゃん「痛い痛い!」

フェアリーは何度も何度も紫色の弾丸をスーちゃんにぶつける。

戦闘コンマ下1

フェアリーの弱攻撃 スーちゃん 2

フェアリー「とっとと落ちろぉ!!」

スーちゃん「射たないで!」

戦闘コンマ下1

フェアリーの必殺技 スーちゃん 戦闘不能

スーちゃん「。」チーン

ヴァニラ「このクソザコスライム!!」

おぎん「お、落ち着け!落ち着くのじゃ!」

次戦う魔物 安価下1

1 ヴァニラ
2 おぎん
3 バーニィ


ヴァニラ「お前の呪術を見せてやれ!」

~~【呪将オギヌス】~~

おぎん「お、おう。」

戦闘コンマ下1

相討ち おぎん 3 フェアリー 戦闘不能?

おぎん「ふぅぅぅぅぅ···儂の勝ちじゃ!」

フェアリー「ふふふふふ·····何を言っているの?」

おや、フェアリーの姿が·····

レッサーサキュバス「本当のバトルはこれからよ♪」

なんだと!? フェアリーはレッサーサキュバスに変化した!

ヴァニラ「やはり······な。」

戦闘コンマ下1

おぎんの必殺技! レッサーサキュバス 残り 2

おぎん「くーだーらー、まんだーらー、すぅだらー、くーだーらー。」チーン

おぎんの御経 

レッサーサキュバス「ああっ!!うわぁぁぁぁぁぁ!?」

バーニィ「ええー?」

ヴァニラ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!体が灰に····灰になっちゃぅぅぅぅ!」

バーニィ「えぇ····?」

戦闘コンマ下1

おぎんの強攻撃 レッサーサキュバス 0.5

おぎん「~~~~~~~♪♪♪♪♪」

レッサーサキュバス「やめろぉ!その御経をやめろぉ!」

戦闘コンマ下1

レッサーサキュバスの必殺技! おぎん 2

レッサーサキュバス「舐めるなぁぁぁぁぁ!」

レッサーサキュバスの桃色光線! おぎんに2ダメージ

おぎん「イタタタ!痛い痛い!」

おぎん「抵抗するなぁぁぁぁぁ!」

戦闘コンマ下1

相討ち おぎん残り1 レッサーサキュバス 戦闘不能

ボコスカ ボコスカ ボコスカ ボコスカ ボコスカ

おぎん「うぉぉぉぉぉぉぉ!レッサーサキュバス!とったのじゃぁぁぁぁ!」

レッサーサキュバス「ウゥゥゥゥゥ·······チーン。」昇天

バーニィ「す、凄い!やった····。」

ヴァニラ「。」←灰

鉄子 ライザ「「。」」←ただの屑鉄

スーちゃん「。」←ただのスライム 

バーニィ「み、ミンチよりひどい·····。」

モンスターメダルを一つ手にいれたぞ! 


ヴァニラ「おおう!あんたのせいでぇ、私のぉ、ツレがぁ、崩壊というかミンチになってしまったぁ。」

ヴァニラ「責任にはぁ、どうするつもりだぁ?」

レッサーサキュバス「すいません!許してください!なんでもしますから!」

ヴァニラ「ふーん、今、なんでもするって言ったわよね。」

レッサーサキュバス「え?」

??? お茶会への道でのイベント 4/5 安価下1


レッサーサキュバス「ふぁ······ウーン。」チーン

ヴァニラ「はははドレイン、ドレイン、ドレイン。」

バーニィ「な、なにしてるんですか?」

ヴァニラ「コイツの生命力をドレインしてる、これで仲間が復活する。」

レッサーサキュバス「や·····めろ····来る···ぞ····アレが····。」

ヴァニラ「アレ?」

「ケケケケケケケ。」

魔物一同「「!?」」

犯すのを描写する魔物 安価下1

1 ヴァニラ
2 スーちゃん
3 おぎん
4 ライザ
5 バーニィ
6 鉄子
7 レッサーサキュバス


主人公「。」

ヴァニラ「なんだぁ······きさま?」

主人公「。」

ヴァニラ(どうせ、サキュバスの仕業だろうが····)

ヴァニラ「面白そうだ。」

ヴァニラとのプレイの内容 安価下1~2


ヴァニラ「チュッ。」

主人公「!?」

ヴァニラ「ペロッペロッ····」チュウウウウ

主人公「!///////」アタフタ

ヴァニラ「ふぅ····相変わらず下手だな、キス。」

ヴァニラ「どぉーれ、上手くなるように、特訓してやろう。」チュッ

主人公「ちょ待っ、んんんんんっっっっ!?」

~~~~~~~

ヴァニラ「ふふふ····気持ちよかったか、じゃあ次は本番だ····。」

主人公「や、やめてくれヴァニラ····お、俺!」

ヴァニラ「うるさい。」ガブッ!

主人公「ううっ!?」

ヴァニラはその白い牙で、彼の首筋を噛む

ヴァニラ「ふふ。」

ヴァニラの甘い囁き 安価下1


ヴァニラ「私を思いっきり無茶苦茶にしてください///」

主人公「!!」

ヴァニラ「こう言われると、興奮するんだろう?」

主人公「ヴァニラァァァァァァァァァ!!!!」

ヴァニラ「ああああんっ!」

主人公「もう我慢できねぇ!誘ったのはてめぇの方だからな!」パンパン

ヴァニラ「あっ····いいぞッ////」

主人公「うぅ、相変わらずすげぇ締まりだ····出るっ!」

·~~~~~~~~~~

お茶会への道でのイベント 5/5 安価下1


サキュバス「人間チンポォ···ヤバいのぉ!」

ヴァニラ「うわ。(ドン引き」

レッサーサキュバス「そんな···まさか···サキュバスが人間のおチンポに屈するなんて····ありえない!」

ヴァニラ「あのクソ汚い一言でよくそこまで分かるわね。」

サキュバスの行動 安価下1


サキュバス「ウォォォォォォォォォォ!我慢できな····。」

~~~~~~~~~~

サキュバスだったもの「。」

おぎん「六人に勝てるわけないじゃろうに!このボケ!」

レッサーサキュバス「うぅ。」ガクガクブルブル

ヴァニラ「よーし、行こう。」

お茶会会場

シュポ シュポ シュポポポボボ シュポポポボボ

「今日はなんにもない日♪」

「誕生日じゃない日♪」

「毎日が楽しい記念日♪」

「紅茶を飲んで、祝いましょう、なんにもない日♪~~~」

シュポポポボボ シュポポポボボ 

お茶会会場でのイベント 安価下1


ヴァニラ「うぅん、霧(?)が濃くてよく見えないな。」

主人公(?)「~~~~~~♪♪♪」

ライザ「あ、あれはまさか!マスター!!!」

主人公(?)「マスター····違うな、今の俺は!」

ハートの女王「ハートの女王だぁぁぁぁぁぁ!!」

ライザ「···········???」

おぎん「えええ!?」


ハートの女王「俺はぁ····この夢世界でぇ····サキュバスの王になるぞ。」

ヴァニラ「何言っている、この馬鹿!」

ライザ「な、なんでこんなことにぃ!」

ヴァニラ「サキュバスのせいでアレガこうしてああなって、人格が暴走し変な風になっている。」

おぎん「ど、どういうことなのじゃ。」

ヴァニラ「人格が淫魔によって暴走している!」

ハートの女王の手持ちモンスター 安価下1~4

種族名/種族としての特徴/性格/属性


宇宙船娘「お腹が空きました~~~~。」

ヴァニラ「ハートの女王!お前が誰か肉体言語で教えてやる!」

戦う魔物 安価下1


ヴァニラ「このヴァニラが直接殴りにいってやる!」

戦闘コンマ下1

宇宙船娘の必殺技 ヴァニラ 残り 2

宇宙船娘「······くらえええええ!!!!」

宇宙船娘の銀河的な光 ヴァニラは·····

ヴァニラ「ウワァァァァァァァ!!」ジュワァァァ

おぎん「ヴァニラ!何やってんだぁ!ヴァニラ!!」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの必殺技 宇宙船娘 2

ヴァニラ「舐めるなぁぁぁ!丸太だぁぁぁぁぁぁ!」

ドゴォ!

宇宙船娘「のわぁぁぁ!」

戦闘コンマ下1

今日はここまで

必殺技からの必殺技はさすがにビックリしますよ····。

宇宙船娘の中攻撃 ヴァニラに1ダメージ ヴァニラ 残り1

宇宙船娘「発射ァァァァァ!!」

宇宙船娘の怪光線! ヴァニラに1ダメージ

ヴァニラ「ウッ!まだだ!まだ行けるぅ!」

戦闘コンマ下1

相討ち ヴァニラ 戦闘不能 宇宙船娘 1

宇宙船娘「か、怪光線!」

宇宙船娘(駄目押しの怪光線!これなら確実に·····)

ヴァニラ「最後にこれでもくらえ!」

ヴァニラが怪光線を受ける直前に放った行動···それは丸太投げであった。

宇宙船娘「あべし!?」

ヴァニラ「フフフ····後の事は頼んだ···ぞ。」

次に戦う魔物 安価下1


ライザ「ライザです、よろしくお願いします!」

ライザの属性表 コンマ下1

1 光
2~3 炎
4~5 水
6~7 土
8~9 風
0 闇

ひ~ひ~ひ~ひ~。 炎属性

ライザ「炎属性ですよ!炎属性!」

宇宙船娘「ふ、同じ機械系を壊すのはちょっと心が傷つくけど····やりますよ!」

戦闘コンマ下1

ライザの弱攻撃 宇宙船娘 0.5

ライザ「ファイア!!」

ライザのファイアボール! 宇宙船娘に0.5ダメージ

宇宙船娘「エンジン部分が引火しているぞ!速く消火しろ!」

宇宙船娘「燃える!燃える!」ボォォォォォォ

戦闘コンマ下1

ライザの強攻撃 宇宙船娘 炎上

ライザ「ファイア!ファイア!ファイア!」ボォォォォォォ

宇宙船娘「だ、弾幕薄いぞ、何やってんの!?」

宇宙船娘「アアアアアアアア!!!」

宇宙船娘 戦闘不能

ハートの女王「ふふふ···これくらい想定している、行け!エンジュバス!」

エンジュバス「どいつもこいつもS●Xさせてやる!!」

戦闘コンマ下1

エンジュバスの中攻撃 ライザ 残り 3

エンジュバス「ラブアロー!シュート!」

エンジュバスの炎の矢ァァァァ!! ライザに1ダメージ

ライザ「熱、回路が焼けるぅ、焼けるぅ!」

戦闘コンマ下1

ライザの弱攻撃 エンジュバス 残り 3.5

ライザ「少しでもダメージを!」

ライザのファイアボール(弱) エンジュバスに0.5ダメージ

エンジュバス「あ····あんまり熱くない!」

戦闘コンマ下1

ライザの必殺技 エンジュバス 残り 1.5

ライザ「出力最大······アトミックバズーカ!」

ライザのアトミックバズーカ! エンジュバスに2ダメージ

エンジュバス「う!!!」

ヴァニラだった灰「いい加減に·····再生できない·····。」

戦闘コンマ下1

ライザの弱攻撃 エンジュバス 1

ライザ「ああもう····火力が出ない····!」

ライザのファイアボール(弱) エンジュバスに0.5ダメージ

エンジュバス「うぅぅぅ!」

戦闘コンマ下1

相討ち ライザ 2 エンジュバス 戦闘不能

ライザ「こうなったら体当たりです!」

エンジュバス「!?」

ライザの体当たり! ライザは反動で1ダメージ エンジュバスは······

エンジュバス「ああ·····うっ。」チーン

エンジュバス 再起不能

ハートの女王「まさかあいつが負けるとは···行け、剛腕龍!」

剛腕龍「んっ····?」

戦闘コンマ下1

剛腕龍の弱攻撃 ライザ 1.5

剛腕龍「あー、眠。」グゥグゥ

剛腕龍のイビキ ライザに0.5ダメージ

ライザ「き、汚い!?」

ハートの女王「何寝てるんだこの馬鹿!」

戦闘コンマ下1


相討ち 剛腕龍 3 ライザ 0.5

ライザ「もう属性エンジンが無い·····こうなったら体当たりです!」

ライザの体当たり! ライザは反動で1ダメージ 剛腕龍に1ダメージ

剛腕龍「んっ?·····スゥゥ。」

戦闘コンマ下1


 

ライザの中攻撃 剛腕龍 残り 2

ライザ「このこのこのこの!」

ライザのボコスカパンチ 剛腕龍に1ダメージ

剛腕龍「うぅぅ·······。」

戦闘コンマ下1

ライザの弱攻撃 剛腕龍 残り 1.5

ライザ「えい!えい!えい!」

剛腕龍「うっ····うっ······!」

ライザのへなちょこパンチ へなちょこだがそれでもダメージは蓄積される。

戦闘コンマ下1


剛腕龍「しつこい。」

剛腕龍の弱攻撃 ライザ 戦闘不能

ライザ「あ··あ·····後は任せましたよ·····。」チーン

剛腕龍「あああっ!このポンコツ!俺の昼寝を邪魔するんじゃねぇぞ!」

次に戦う魔物 安価下1


鉄子「ギギギギギ!!!」

剛腕龍「この鉄屑がぁ·····踏み潰してやる。」

戦闘コンマ下1

剛腕龍の中攻撃 鉄子 3

剛腕龍「しねぇ!」

剛腕龍のビッグパンチ! 鉄子に1ダメージ

鉄子「ま、マダマダ!」

戦闘コンマ下1

駄目みたいですね····剛腕龍の必殺技 鉄子 残り 1

剛腕龍「オラァ!死ねよやぁぁぁぁぁ!」

剛腕龍のアースブレス! 鉄子に2ダメージ

戦闘コンマ下1

鉄子の中攻撃 1+0.5=1.5ダメージ 剛腕龍 戦闘不能

剛腕龍「これで終わり········!」

キラーマシンのレーザービーム! 剛腕龍は·····

剛腕龍「なんだとぉ····!!」

キラーマシン「キラーマシンハ、ダテジャナイ。」

剛腕龍娘 戦闘不能

ハートの女王「クソッ!クソッ!お前が頼りだ、シバワン娘!」

シバワン娘「了解。」

戦闘コンマ下1

鉄子の中攻撃 シバワン娘 残り 3

鉄子「!!」ドッ

鉄子のボウガン! シバワン娘に1ダメージ

シバワン娘「グルルル····!」

戦闘コンマ下1

シバワン娘の弱攻撃 鉄子 残り 0.5

シバワン娘「舐めるなよ····!」ガブ

鉄子「!?」

シバワン娘(んんっ····オイル臭っ!?)

戦闘コンマ下1


戦闘コンマ下1

今日はここまで

キラーマシンは伊達じゃない!

キラーマシンの必殺技 シバワン娘 残り 1

キラーマシン「コノ距離ハナァ······!!」

シバワン娘「!?」

キラーマシンのゼロ距離レーザー! シバワン娘に2ダメージ

戦闘コンマ下1


鉄子「コレデトドメ。」

シバワン娘「う······あ!」

鉄子のキラーナイフ シバワン娘 戦闘不能

鉄子側の勝利 モンスターメダル2つ獲得

~~~~~~~~~~
宿屋

主人公「せいばっ!?」

主人公「なんだぁ····夢かぁ···俺が女装するわけないじゃんなぁ····。」

主人公「というか飯食ってからの記憶が無いぞ·····怖いなぁ、怖いなぁ。」

主人公「腹減ったなぁ、飯食べなきゃ。」

不思議の国編 完

宿屋

主人公「暇だぁ、アイツらはなんかぐったりしてるし····。」

主人公「やることねぇなぁ、暇だぁ。」

主人公(そういえば、旅してるのに、俺目的とかないよぁ、魔王討伐とか、モンスターマスターとか。)

主人公「むぅぅぅぅぅ。」

コンコンコン

主人公「誰ですかー?」

宿屋にやって来た人物 安価下1


ギルドスカウト「すいませーん。」

主人公「すまないが、カルトとギルドの勧誘はお断りしているんだ。」

ギルドスカウト「そ、そんな、お願いします!お話だけでも!」

主人公「しょうがないな、ところで何のギルド」

ギルドスカウト「それは····。」

何のギルド? 安価下1


ギルドスカウト「こういう感じなんですよ····。」

主人公「へぇ~~丁重にお断りさせていただく。」

ギルドスカウト「なんでぇ!?」

主人公「いやぁ····何か定職とかギルドとかやなんだよね···気楽に魔物とお散歩してるのが楽しいから···。」

ギルドスカウト「話は聞いてますよ!女ヴァンパイアのマスターだとか、ジュラシックパークの団長に勝ったとか!」

主人公「俺そこまで凄くないよ、新米マスターにちょっと毛が生えただけだし。」

ギルドスカウト「そこを何とか!貴方ならこのギルドのエースになれます!」

主人公の返答 安価下1

今日はここまで

ロボ娘強いよぉ····!


主人公「厚待遇なら受けてやらんこともない。」

ギルドスカウト「厚待遇·····厚待遇ですか?」

主人公「一日三食付き、個室完備、まずそれが条件だ····。」

ギルドスカウト「そ、そんなことできるわけないじゃないですか!」

主人公「嫌だって言ってもやるんだよ、上等だろ?」

主人公 交渉コンマ下1

ギルドスカウト 交渉コンマ下2


ギルドスカウト「そういうのは····ちょっと!」

主人公「待遇が良くないのか?だったら帰れ帰れ!」

ギルドスカウト「ど、どうか!せめて体験ってことで!一日だけ!」

主人公「もう····しょうがないなぁ、ちょっとだけよ。」ニヤッ

ギルドスカウト(よし!何とか上手くいった!)

ギルド名 安価下1

バハムクラン

主人公「おー、ここか。」

ギルドスカウト「はい、ここが我らのギルド!バハムクランです!」

主人公「ほぇー。」

ギルド「バハムクラン」でのイベント 1/5 安価下1


バハムー子『おいでよ!バハムクラン!』

主人公「なんやこいつ?」

ギルドスカウト「バハムクランのマスコット、バハムー子ちゃんです。」

主人公「ふーん。」

主人公の行動 安価下1

主人公は····こう思った。

主人公(体はいいんだ、可愛いんだ···だが!)

バハムー子『おいでよ!バハムクラン!』

主人公(頭がヒドイ!頭がヒドイ!)

バハムクランでのイベント 2/5 安価下1


先輩A「お、新入りかぁ?」

主人公「あ、こんにちわ。」

先輩B「お、そうだぁ、新入りが来たなら歓迎会しようぜ(提案)」

先輩C「ああ、いいっすねぇ!」

先輩A「俺達が奢ってやるよ。」

主人公「んっ?」

ギルドスカウト(嫌な予感がする····)

主人公が頼んだ料理/飲物 安価下1


ヴァニラ「おーい!ワイン持ってこい!」

主人公「ヴァニラァ!勝手に注文するなヴァニラ!何勝手に飲んでるんだヴァニラ!勝手におかわりするなヴァニラ!」

ヴァニラ「ふふ····おいしいぞ····貴様も飲むか?」

主人公「未成年に酒を進めるな!言っておくが俺14だからな!」

先輩A「へー、あれが。」

バハムクランでのイベント 3/5 安価下1

今日はここまで

ヴァニラァ!


???「おい。」

主人公「んっ?」

ツンデレ先輩の名前/特徴 安価下1


サキ「貴方があの人のお孫さんね!」

主人公「あの人のお孫さん····お孫さん···お孫さん。」

主人公(あ······。)

主人公「じゃあ俺、帰るから。」

ギルドスカウト「ちょっと、何ですか急に!」

主人公(ヤバイよ、絶対ジジババの刺客だ、そうでなくても絶対面倒くさいやつだ!)

サキ「待ちなさいよ!私は貴方の父母から貴方を説得してくれと頼まれたのよ!」

主人公(やっぱりなぁぁぁ!)

主人公の行動 安価下1




主人公「おい、俺とモンスターバトルしろよ。」

サキ「!?」

主人公「モンスターバトルの稽古ってやつだ、お前が勝てばお前の話を聞いてやる。」

「おお、なんだなんだ」「面白くなってきたぞ!」

サキ「いいわ·····モンスター使いらしく、モンスターバトルで決着を着けましょう。」

サキの手持ち 安価下1~3 

種族名/種族としての特徴/性格/属性

種族名/ロリキュヴァス(ヴァス)
種族としての特徴/見た目は幼い少女だが、軽く1000年以上は生きている上級淫魔。憑りついた者の夢の中に入り込み、ロリっ娘に調教される淫夢を見せてロリっ娘大好きな駄目な人にしてしまう
性格/尊大かつ狡猾だが、面倒見が良い一面もある。ニートや引きこもりなど陰湿・陰気な人間に好んで憑りつく事が多い
属性/光属性(結果的にはロリっ娘好きな人達の生きる希望となり、社会復帰させて人々に感謝されているから)


サキ「バンシー!行きなさい!」

バンシー「そんな·····別に私···。」

主人公「よし·····こっちだって、行け!」

戦う魔物 安価下1


鉄子「ギギギギ!」

主人公「鉄子ォ、頼んだぞ!」

戦闘コンマ下1

バンシーの中攻撃 鉄子 残り3

バンシー「~~♪」

バンシーの悪魔の歌 鉄子に1ダメージ!

鉄子「!?!?」

戦闘コンマ下1

バンシーの必殺技 鉄子 残り 1

バンシー「~~~~~~♪!」

バンシーの死神の歌 鉄子に2ダメージ

主人公「鉄子ぉぉぉ!」

戦闘コンマ下1

バンシーの中攻撃 鉄子 残り 0.5

鉄子「ピー、ピー、ピー。」

主人公「鉄子ぉ!手も足も出てないじゃないかぁ!鉄子ぉ!」

主人公(やべーよ、やべーよ!)

戦闘コンマ下1

今日はここまで

(サキュバスマスターの血統から)ああ!逃れられない!

相討ち バンシー 2.5 鉄子 再起不能

鉄子「·····オネガイ、ドウカシナナイデ。」

主人公「どうか死なないで······あ。」

主人公(まずい。)

鉄子「ジバクシマス。」

バンシー「え?」

主人公「なにやってんだバカぁぁぁぁ!!」

鉄子 戦闘不能 バンシー 1.5ダメージ

次に戦う魔物 安価下1 


主人公「ヴァニラァ!頼む頼む!」

ヴァニラ「プゥゥゥ、まだ飲んでいたかったのだが、仕方ない。」

「あ、あれが吸血鬼!」「すっげーべっぴんさんだぜ!」

サキ(あれが噂の!)

戦闘コンマ下1

ヴァニラの必殺技 バンシー 残り 0.5

サキ(吸血鬼の使う技なんて把握済み····さぁ来なさ)

ヴァニラ「丸!」ドンッ

バンシー「うっ!?」

ギャラリー一同「「???」」

ヴァニラ「太!」ドドンッ

バンシー「ああっ!?」

サキ「???」

サキ「えっ。」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの中攻撃 バンシー 戦闘不能

ヴァニラ「ここからいなくなれぇ!」

ヴァニラの丸太だぁ!

バンシー「やっぱり、私には無理ぃ···。」

バンシーは倒れた。

サキ「あ·····や、やれ!バハムー子・零式!」

零式「いくわよーん!」

戦闘コンマ下1

相討ち 両者 1.5ダメージ 残り 2.5

零式「プチフレア☆」

ヴァニラ「舐めるなぁぁぁぁぁ、丸太だぁぁぁ!」

戦闘コンマ下1

零式の中攻撃 ヴァニラ 残り 1

零式「ええい!フレア!フレア!」

零式のフレア! ヴァニラに1ダメージ

ヴァニラ「駄目でしょ!吸血鬼に流水も炎も駄目だろうがよぉぉぉぉ!」

戦闘コンマ下1

ヴァニラの強攻撃 零式 残り 0.5

ヴァニラ「やめろ。」ガッ

零式「!?」

ヴァニラのドレイン 零式に2ダメージ

戦闘コンマ下1

ヴァニラの強攻撃 零式 戦闘不能 

ヴァニラ「消えろ。」

(零式の首がへし折られる音)

零式「。」チーン

ヴァニラ「ハハハハハハ!ざまぁないぜ。」

サキ「うぅぅぅ····頼んだぞ、ヴァス。」

ヴァス「任された。」

戦闘コンマ下1

相討ち ヴァニラ 戦闘不能 ヴァス 3

ヴァス「抵抗するんじゃない、このぉ!」

ヴァニラ「バカ野郎、私はお前に最後の一太刀を·····!」

~~~~~~~~~~~

ヴァニラ「後は頼む。」チーン

ヴァニラは再起不能になった。

主人公「ヴァニラぁぁぁぁぁ、また死んだぞヴァニラ!」

次に戦う魔物 安価下1


主人公「頼んだよバーニィ!」

バーニィ「バーニィ、行きまーす!」

サキ(バーニィ····バーナード娘ね。)

戦闘コンマ下1

ヴァスの強攻撃! バーニィ 2.5

ヴァス「暗黒魔弾!発射!」

ヴァスの暗黒魔弾! バーニィに1.5ダメージ

バーニィ「痛い!?」

戦闘コンマ下1

相討ち バーニィ 1.5 ヴァス 2

バーニィ「ギャルルルルルルル!!!!」

ヴァス「くぅ、近寄るな!」

戦闘コンマ下1

ヴァスの弱攻撃 バーニィ 1

ヴァス「離せ!このこのこの!」

ヴァスのボコスカパンチ! バーニィに0.5ダメージ

バーニィ「がるっ!ウウウウ!」

戦闘コンマ下1

ヴァスの中攻撃 バーニィ 戦闘不能

バーニィ「··········。」

主人公「バーニィ!なにやってんだこのぉ!」

ヴァス「ふん、この犬っころめが。」

主人公(やべぇぞ····これワンチャン負けるぞ···!)

次に戦う魔物 安価下1


主人公「と、とりあえず、頼んだぞ!スーちゃん改めてビックスーちゃん!」

スーちゃん「プゥ。」

戦闘コンマ下1

ヴァスの弱攻撃 スーちゃん 4

ヴァス「ふんっ!ふんっ!」

スーちゃん「~~~~♪」

ヴァス(殴ってもまったく手応えが無い····魔弾で仕掛けるのが得策か?)

戦闘コンマ下1

えぇぇ······ ヴァスの必殺技! スーちゃん 2

ヴァスの魔弾! スーちゃんに2ダメージ

主人公(死ぬぞコレ、ワンチャン負けるぞ、やべぇよぉ!やべぇよぉ。)

スーちゃん「ぷくっ。」

戦闘コンマ下1

相討ち! スーちゃん ヴァス お互い 1!

スーちゃん「うううううう!」

ヴァス「このっ、スライムの癖に····!」

サキ「いいわよ!そのまま押しきりなさい!」

主人公「負けるなぁ、初戦の時のお前はもって輝いていたぞ!」

戦闘コンマ下1

ヴァスの必殺技 スーちゃん 再起不能

スーちゃん「·······。」

主人公「あぁぁぁぁぁ·····ぁぁぁぁぁぁぁ!」

主人公側 敗北·······

~~~~~~~

サキ「さぁ、私の話を·····。」

主人公「バカ野郎·····ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ!」ポロポロ

ギャラリー一同「「!!!」」

主人公「嫌だよぉ····嫌だよぉ····サキュバスなんて嫌だぁ····。」ポロポロ

主人公「俺は···僕は、僕は、僕はねぇ!」

サキの行動 安価下1


サキ(うぅん·····そうだ!)

サキ「ヴァス、いつもの。」

ヴァス「ふふ····任された。」

ヴァニラ「んっ?」

ヴァス 屈服コンマ下1

ヴァニラ 抵抗コンマ下2


ヴァニラ「ママァ······。」

ヴァス「よしよし、いいこいいこ。」

サキ「やったぜ。」

ギャラリー一同「すげぇ····」「吸血鬼が一発で骨抜きだぜ·····」

主人公「·········。」

その時 彼の中で何かが壊れた。

心境コンマ 一番高い物が····

希望「頑張れ♪頑張れ♪」 コンマ下1

絶望「もうマジ無理·······。」コンマ下2

「星がキラキラ光ってる····あれは大きい····」コンマ下3

救済ルート コンマ下4

救済ルート発動 82

???「········ちょっと待ってください。」

主人公「お、お前は!?」

ライザ「し、知っているんですか!」

サキ「誰よ······あんた。」

???「誰なのか······そうですね。」

謎の人物の名前/性別/特徴 安価下1


主人公「エミリ····エミリなのか!」

エミリ「ああ、そうだ、我が弟よ。」

ライザ「お、お姉さん!?」

サキ(そ、そういえば····家出した姉が居るとか言ってたわね、あの父母。)

ライザ「で、でも、お姉さんがなんで!」

エミリ「それは···。」

エミリの目的 安価下1


エミリ「お前がモンスター使いになったというのでな····レクチャーしに来た!」

主人公「いや、今そういう状況じゃないけどぉ!」

サキ「ちょっと、邪魔よ、貴女。」

エミリ「ああ、お前は····。」

エミリはサキュバスマスターについてどう思っているか 安価下1


エミリ「安心しろ、私はあのジジババと違い、お前にあの苦行を強要するつもりもない。」

主人公「え、エミリ~~~~!」

エミリ「さぁーて、私が【手取り足取り】教えてやろう。」

ヴァニラ「おい。」

ヴァス「え?」

ヴァニラ「そいつはぁ····私の男(えもの)だぞ。」

ヴァニラ、切れた!!

今日はここまで

他の感情コンマの結果だと、ヴァニラと合体♂したり、精神崩壊したり、死んだ目になります。

そしてまさかの身内登場 主人公一家の癒し枠 


バハムクランでのイベント 4/5 安価下1


???「ラッシャイセー、ラッシャイセー。」

ヴァニラ「だからな、私と弟さんは既に現実でも夢でも合体♂した仲なのだ。」

エミリ「これは····家族会議案件よ、我が弟よ。」

主人公「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」

???「ちょっと、そこのお方」

強化パーツ商人の名前/性別/特徴 安価下1


レイ「欲しいでしょ、コレ?」

ライザ「そ····それはロボガール強化キット001!」

主人公「知っているのか、ライザ?」

ライザ「ロボガール強化用のパーツ一式(税込み5000円)です!」

主人公「ほえー。」

レイ「今ならちょっとだけ安くするわよ、まぁ条件はあるけど·····。」

レイが提示した条件 安価下1

1 0 ゾロ目で·····

テスト(性的な意味で)かもしれない


レイ「新パーツの······エミリ「5000円か、よし、買ってやろう」へ?」

主人公「ま、マジ!?」

エミリ「マジだマジ、数年ぶりの再開の記念だ。」

主人公「やっ、やったぁぁぁぁ!お姉ちゃん大好き!」ダキッ

エミリ「お、お姉ちゃんなんて····////」ポォォォ

ヴァニラ「イラッ!」

エミリ「と、というわけで、ほらこれ。」

レイ「あ、ハイ。」

ライザの新パーツ 安価下1

強化装甲(被ダメージ一律マイナス0.5)
見た目がサイバーでエロかっこよくなるおまけ付き

ライザは強化装甲を手に入れた。

ライザ「うわぁ·······。」

主人公「わぉ····スーパーサイバー。」

ライザはちょっと強くなった!

バハムクランでのイベント 5/5 安価下1


ライザ「ははー!やりましたよぉ、凄いぞぉ、多分強いぞぉ、かっこいいぞぉ!」

エミリ「はは、これだとまるで妹が出来たみたいだな。」

主人公「うん。」

主人公(なんだかんだで····いつもどおりだった、うん。)

バハムクラン 探索終了 モンスターメダルを1つ獲得

次の目的地 安価下1

海辺都市への道

(姉と別れ·····)

ミクス「風俗連れてって?」

主人公「嫌です·····。」

ミクス「嫌って言っても僕を連れていくんだよ。」

主人公「嫌。」

ミクス「駄目だよ、ジュラシックパークでも見事フラグへし折ったんだから。」

海底都市への道でのイベント 1/5 安価下1


主人公「で、なんであんたもここに居るんだ?」

サキ「貴方が色々と心配だから連いてきた、それだけ。」

主人公「本当にそれだけ?」

サキ「それだけよ、何か文句ある?」

主人公(め、面倒くさいのが増えたぞ!)

サキが仲間になった!

海底都市への道でのイベント 2/5 安価下1

ガンダダが現れた! 

ガンダダ「俺の名はガンダダ!野生の山賊モンスター使いだ。」

主人公「野生の山賊モンスター使いってなんだよ?」

ガンダダ「とっとと金目の物を置いとけ!この野郎!」

主人公(ど、どうすればいい·····?)

サキ「おい、モンスターバトルしろよ。」

主人公「え?」

ガンダダの手持ちモンスター 安価下1~3

種族名/種族としてとの特徴/性格/属性


種族名/蜘蛛娘
種族としてとの特徴/若い男性を誘惑して性交する。受精に成功すると相手を糸で絡めとり卵を産み付ける。産まれた娘たちは父親の体液を吸って成長する。
性格/蠱惑的
属性/火


ガンダダ「やれぇ、死肉食いワーム!」

死肉食いワーム「キシャアアアアア!」

主人公「気持ち悪い(直球)」

戦う魔物 安価下1

今日はここまで

久しぶりの登場 ミクスくん。

今日はここまで

久しぶりの登場 ミクスくん。


バーニィ「うわっ、寄生虫······!」

死肉食いワーム「キシャアアアアアアア!」

戦闘コンマ下1

死肉食いワームの強攻撃! バーニィ 2.5

死肉食いワーム「キシャッ!」

死肉食いワームの吸血! バーニィに1.5ダメージ

バーニィ「うっ·····!!」

ガンダダ「そいつは食いしん坊でねぇ、一度引っ付いたら離れないぜぇ!」

戦闘コンマ下1

死肉食いワームの弱攻撃 バーニィ 2

死肉食いワーム「ジュッ·····ジュッ!」

バーニィ「ああ!痛いっ!」

主人公「だ、大丈夫か!?」

バーニィ「大丈夫じゃないです!」

戦闘コンマ下1

相討ち 死肉食いワーム 2.5 バーニィ 1

バーニィ「離れろって!」

バーニィの牙! 死肉食いワームに1ダメージ!

死肉食いワーム「チュウチュウチュウ!!」

戦闘コンマ下1

死肉食いワームの必殺技 バーニィ 戦闘不能

バーニィ「。」チーン

主人公(吸い付くされたぁぁぁぁ!)

主人公「バーニィ、何やってんだバーニィィィィ!」

次に戦う魔物 安価下1


サキ「あんたが一流のサキュバスマスターになるために、お手本を見せてあげる。」

主人公「(サキュバスマスターになるつもり)ないです。」

サキ「行きなさい、バンシー。」

バンシー「えぇ、私は別に······。」

戦闘コンマ下1

死肉食いワームの弱攻撃 バンシー 3.5

死肉食いワーム「ペッ。」

死肉食いワームの胃液! バンシーの0.5ダメージ

バンシー「熱!」

戦闘コンマ下1

バンシーの弱攻撃 死肉食いワーム 2

バンシー「~~~~~♪」

死肉食いワーム「キシャッ!」

サキ「よし!」

バンシーの小悪魔の歌 ワームに0.5ダメージ

戦闘コンマ下1

死肉食いワームの弱攻撃 バンシー 3

死肉食いワーム「キシャッ!」

死肉食いワームの胃液! 0.5ダメージ

バンシー「しつこい!」

戦闘コンマ下1

地属性のダメージボーナスを忘れてしまった···· ワームの体力修正 2× 1.5○

バンシーの弱攻撃 0.5

バンシー「しつこいのぉ!」

死肉食いワーム「ギャオッ!?」

戦闘コンマ下1

相討ち バンシー 2 ワーム 再起不能

バンシー「や、やりましたよぉ、サキさん。」

死肉食いワーム「。」チーン

サキ「よくやったわよ!バンシー!」


ガンダダ「ワームがやられたか····触手植物、相手してやれ!」

触手植物娘「··········。」

戦闘コンマ下1

触手植物娘の弱攻撃 バンシー 1.5

触手植物娘「死ね。」

触手植物娘の触手! バンシーに0.5ダメージ

バンシー「直球!?」

戦闘コンマ下1

今日はここまで

実は今までSEXした相手(夢の中での話は含まない)はヴァニラしかいない主人公君

そしてコンマ運がけっこう悪い。

相討ち バンシー 0.5 触手植物娘 3

バンシー「ああもう面倒くさい、そして気持ち悪い!」

触手植物娘「ふぅん····。」イラッ

戦闘コンマ下1

触手植物娘の強攻撃 バンシー 戦闘不能

触手植物娘「このっ····このっ!!」

触手植物娘の触手叩き! バンシーに1.5ダメージ

バンシー「うっ······やめ····助け。」

ガンダダ「おい·····ちょっと待て···そいつもう···。」

バンシー「うっ。」チーン

触手植物娘「ハハ、ここで死んでくださーい♪」

主人公「ほ、本当に死ぬから!多分絶対死ぬから!」

主人公(ま、マズイ、このままじゃバンシーがマジでお陀仏になる···ホトケになっちゃう!)

次に戦うモンスター 安価下1


主人公「頼んだぞ!鉄子!」

鉄子「!」ガピーン

主人公(といつつ····けっこう不安な私でした。)

戦闘コンマ下1

触手植物娘の強攻撃! 鉄子 2.5

触手植物娘「邪魔です。」

鉄子「ギガッ!」

触手植物娘の触手叩き! 1.5ダメージ

主人公「畜生!最近いいとこないんだから、カッコいいところ見せてくれよ!」

戦闘コンマ下1

鉄子の中攻撃! 触手植物娘 1.5

鉄子「ギガガガ!」

鉄子のレーザービーム! 触手植物娘に1.5ダメージ!

触手植物娘「うぅぅぅぅ!!」

戦闘コンマ下1

このキラーマシン凄いよぉぉぉぉ! 鉄子の必殺技! 触手植物娘 戦闘不能

キラーマシン「フラッシュ!!!」

キラーマシンの極太ビーム! 触手植物娘 戦闘不能

バンシー 触手植物娘「「ぎゃあああああす!?」」

主人公 ガンダダ「「ま、巻き込んだぁ!?」」

サキ「バンシー·······ああ。」クラッ

ガンダダ「ああもう!やれ、蜘蛛娘!」

蜘蛛娘「ウフフフ。」

戦闘コンマ下1

キラーマシンだぁぁぁ! 鉄子の必殺技 蜘蛛娘 2

鉄子「ヒカリカガヤクテトハコウイウモノカ!!!」

鉄子のシャイニングフィンガー! 蜘蛛娘に2ダメージ

主人公「やだ·····かっこいい!」

蜘蛛娘「んんんっ!?」

戦闘コンマ下1

キラーマシンの強攻撃 蜘蛛娘 0.5

キラーマシン「ゼロ距離ビーム!」

蜘蛛娘「キャッ!?」

キラーマシンのレーザービーム! 蜘蛛娘に1.5ダメージ

戦闘コンマ下1

鉄子の弱攻撃 蜘蛛娘 戦闘不能

鉄子「ダメオシ、レーザービーム!」

蜘蛛娘「グフッ!?」

赤い閃光が····蜘蛛娘を貫き、そして倒れる。

主人公「や、や、やったぞぉぉぉぉ!」

鉄子「ヨシ。」

鉄子の勝ち! モンスターメダルを1つ獲得した!


主人公「で、連れが気絶したんだけど、どうしてくれる?」

ガンダダ「すいません、許してください、なんでもしますから!」

主人公「ん?」

ガンダダ「あっ。」

ガンダダへの主人公の要求 安価下1


主人公「よし、有り金全部置いてけ、そしたら許してやる。」

ガンダダ「そ、それだけは!」

鉄子「ヒカリカガヤクウデトハ····」

ガンダダ「それだけは、それだけは、勘弁してください。」

ガンダダの全財産をむしりとった!

海底都市への道のイベント 3/5 安価下1

宿屋 深夜

ギャー! ドォン! ドガンッ! 

主人公「何だよ·····こんな夜にうるさいなぁ。」

夜這いに来たモンスター コンマ下1

1 9 2 0 安価

3 ヴァニラ

4 スーちゃん

5 ライザ

6 おぎん

7 バーニィ

8 鉄子

深夜 宿屋にて

ドガンッ ズシン ドゴォ!

主人公「なんだよー、こんな夜中にうるさいなぁ。」

夜這いに来た魔物 安価下1


おぎん「入るぞー。」

主人公「ああ、おぎんか、どうした?こんな夜中に。」

おぎん「なぁ·····スケベしようや。」

主人公(おい·····おい!どこかで見覚えあるぞ、この展開ぃぃぃぃぃ!)

おぎんとのプレイ内容 安価下1~2


おぎん「儂の奥の手を使うとするか····分身の術!」ドロン

おぎんの分身の術 おぎんが二人に増えた!

主人公(ふ、増えた!?)

主人公「おいおい、なんだその技ぁ、見たことないぞ!」

おぎん1「分身する度に被ダメージが増加するからな、戦闘には不向きなんじゃよ。」

おぎん2「それよりも、早く!S○X!」

主人公「おいバカやめろ!ズボンを勝手に脱がすな!オイ!」

おぎんのフェラの気持ちよさ コンマ下1

おぎんの指及び尻尾の気持ちよさ コンマ下2

フェラ 50 指 23

おぎん1「··········(ふふふふ·····どうじゃ····儂のふぇらは····これには主も悶絶不回避····)」

主人公「~~~~~~ハラスイタナ。」

おぎん1(何も感じてない!?)

おぎん2「えい!」

主人公「痛っ、お、俺のケツが!ちゃんと爪切れよ!」

ヴァニラ「ふふふふ····どちらも私の方が上手いぞ·····!」

Wおぎん「「鬼火」」

おぎんの鬼火! ヴァニラは灰になった!

主人公「ヴァニラぁ!?」

おぎん1「こ、これくらい儂とて!」尻尾ピキーン

主人公「おいちょっと待て、この光景もどこかで····アッーーーー♂」

サキ「なにやってんだあいつら······」隠れて観察中

海底都市への道でのイベント 4/5 安価下1


主人公「さてと·····とっとと海底都市に行かないと···。」

ガゴゴゴゴゴゴゴ!?

主人公「な、なんだ!おい!」

空飛ぶ円盤「···········。」

宇宙人娘「·········。」

主人公「ま、魔物·····なのか?」

宇宙人娘の目的 安価下1


宇宙人娘「ここら辺に、いい物件ありませんか?」

主人公「い、いい·····物件?」

主人公(物件····俺、不動産とか分からないけど、まったく分からないけどぉお!)

宇宙人娘「私の星の20億と3000万人の同胞の家を探しています。」

主人公「20·····億·····3000····万?」

主人公の行動 安価下1


主人公「そういうことだったら、不動産バハムクランにいい物件がありますよ。」

宇宙人娘「へぇ、本当ですか。」

サキ「は?」

主人公(サキ、どうにかしろ(丸投げ))

サキ「ちょ、ちょっと待って!」

宇宙人娘「よろしくお願いします!」

サキ「え、ちょ、ええ!」

主人公「さーて、早く海底都市に行かなくてわ。」

ミクス「ミクスもそう思います。」

海底都市への道でのイベント 5/5 安価下1

宿屋

ライザ「い、いいんですか····?」

ヴァニラ「男にお礼をするということは、男と交わるということなのだよ、ライザくん?」

ライザ「本当かなぁ······。」

ヴァニラ「さぁ!行くぞ、ライザ!」

夜這い判定

ライザ コンマ下1

ヴァニラ コンマ下2

部屋の防犯 コンマ下3


ヴァニラ「行くぞ·······!?」

ライザ「え····ヴァニラさん、ヴァニラさん!?」

ヴァニラ「く、くそっ····扉に鍵がかかっている····しかもアイツの部屋には窓も何も無い···!」

ライザ「な····!?」

ヴァニラ「くそっ!あの馬鹿!ついに学習したか····今夜は撤退だ。」

ライザ「え····でも!」

ヴァニラ「いいからいくぞ。」

防犯の勝利!

海底都市 

主人公「へぇ~~ここが海底都市かぁ。」

主人公(本当に海の中に街があるのか·····。)

主人公「·······よし、観光するか。」

海底都市でのイベント 1/5 安価下1


深きものども1「ふかふか~~ふかふか。」

主人公(漁人か···気味悪いな····。)

深きものども2「。」

主人公「ここにも。」

深きものども3「。」

主人公「こ、ここにも····。」

深きものどもの集まり「「「。」」」

主人公(囲まれた!?)

集会の内容 安価下1

深きものども1「ダゴン教団に入りませんか?」

主人公(か、カルト教団だぁぁぁ!?)

主人公「あ、そういうのは······。」

深きものども2「今ならこちらの黄金のダゴン像が付きます、いかがですか?」

深きものども3「あと入会料も0ですよ!」

主人公「だからそういうのは····(ヴァニラもしくはサキ!助けてくれ!)」

(その頃~~~~女子達はショッピングを楽しんでいた!)

主人公「チッ!チクショー!」

主人公の行動 安価下1


主人公「とりあえずモンスターバトルしようか(モンバト脳)」

深きものどもの手持ち 安価下1~3

種族名/種族としての特徴/性格/属性


クトゥル娘「zzzzzzzzz。」水属性

主人公「ね、寝てる····?」

戦いに挑む魔物 安価下1


ライザ「呼ばれて飛び出て、サイバーライザことロボッ娘ライザです!」

主人公「呼んではないけど···来てくれて嬉しい。」

ライザの属性変化 コンマ下1

1 光
2~3 炎
4~5 水
6~7 土
8~9 風
0 闇

ライザ 土属性

ライザ「ライザ!アースモード!オン!」

ライザ「ふふふ、パワーアップした私の力をお見せしましょう!」

戦闘コンマ下1

相討ち クトゥル娘 2.5 ライザ 3

ライザ「こ、このアースブレードで切り裂きますよ!」ギュルルルルル

クトゥル娘「くぅぅぅぅ。」

クトゥル娘は謎の液体を吹き出した!

ライザ「うおっ、汚い!」

戦闘コンマ下1

クトゥル娘の中攻撃 ライザ 残り 2

クトゥル娘「ピュウウウウウ。」

クトゥル娘の墨攻撃! ライザに1ダメージ

ライザ「ボディが、ボディが汚れる!?」

戦闘コンマ下1

クトゥル娘の弱攻撃! ライザ 1.5

クトゥル娘「ビュー、ビュー。」

ライザ「あ、目が、メインカメラに入りました!?」

戦闘コンマ下1

ライザの弱攻撃 クトゥル娘 1.5

ライザ「ああもう!パンチ!パンチ!」

ライザのボコスカパンチ! クトゥル娘に1ダメージ!

クトゥル娘「ムニャッ·····。」

戦闘コンマ下1

クトゥル娘の弱攻撃! ライザ 残り 1

ビチャッ ビチャッ ビチャッ ビチャッ!

ライザ「ああもう!目が見えないデス!?」

ライザ(ここで負けたら····マスターに嫌われちゃう!)

戦闘コンマ下1

ライザの必殺技! クトゥル娘

ライザ「これがシャイニングフィンガーというものか!」

ライザの光輝く手! クトゥル娘に2.5ダメージ!

ライザはクトゥル娘を掴み、そのまま地面へ叩きつける。

クトゥル娘「ふにゃ。」クトゥル娘 戦闘不能

~~~~~~~~~~~~

スカルザウルス「グララガァ!グララガァ!」

スカルザウルスが現れた!

戦闘コンマ下1

スカルザウルスの強攻撃! ライザ 戦闘不能

スカルザウルス「ギャオオオオオオオ!!!」

スカルザウルスの噛み砕く!

ライザ「あああああああ、上半身と下半身が離れ····あ。」

主人公「は、離れたぁぁぁぁあ!?」

ライザ「うわわわ!あ、恐竜さん、踏まないでくださいよ、スペアパーツとか高いんだから!」

深きものども「···········ヤック、デカルチャー。」

次に戦う魔物 安価下1


鉄子「ウィィィィィィィ!!!」

主人公「鉄子!最近人気かつ活躍中の鉄子ちゃんじゃないか!」

ライザ「ああ、鉄子さん、私の下半身取ってください!お願いします!」

戦闘コンマ下1

鉄子の中攻撃 スカルザウルス 2.5

鉄子「イキマス。」

鉄子のレーザービーム! スカルザウルスに1.5ダメージ

スカルザウルス「ギャオッ!?」

戦闘コンマ下1

今日はここまで

このロボット娘凄いよぉ!

ライザはクソ可愛い ヴァニラはバカエロい。

相討ち 鉄子 3 スカルザウルス 1

スカルザウルス「グララララガァ!!!」

鉄子「フンス!!!」

スカルザウルスの突進! 鉄子の突撃!  鉄子に1ダメージ スカルザウルスに1.5ダメージ

戦闘コンマ下1

スカルザウルスの強攻撃 鉄子 1.5

スカルザウルス「グラララァ!!!」

鉄子「!?」

スカルザウルスの噛みつく! 鉄子に1.5ダメージ!

主人公「て、鉄子!?」

ライザ「ああ、このままじゃバラバラになっちゃいます!」

戦闘コンマ下1

鉄子の弱攻撃! スカルザウルスに1ダメージ!

鉄子「チェックメイト。」

鉄子の零距離レーザー!

スカルザウルス「!!!」

スカルザウルスに1ダメージ! スカルザウルスは元の死骸に戻った!

主人公「このキラーマシン凄いよぉ!さすが無機物モンスターの顔!」

~~~~~~~~~

マーメイド「わ、私·····戦闘とか得意じゃないので···手加減とか?」

鉄子「オマエヲコロス。」

マーメイド「で、ですよねぇ!?」

戦闘コンマ下1


戦闘コンマ下1

マーメイドの弱攻撃! 鉄子 1

マーメイド「といいつ、オラァ!」

鉄子「!??」

マーメイドの鉄拳! 鉄子に0.5ダメージ!

主人公「ファ!?」

戦闘コンマ下1

そろそろ次スレ建てなきゃな·····。

相討ち 鉄子 戦闘不能 マーメイド 3

マーメイド「くらえ!この、この!」カァーン カァーン!

鉄子「コレガワタシカラノサイゴノコトバデス。」

主人公(あ、ふーん。)

鉄子「オネガイマスター、ドウカシナナイデ。」

マーメイド「ちょちょ、待って!やめてくださいよ!爆発オチ·····」

鉄子の自爆! 両者に1ダメージ! 鉄子 木っ端微塵!

主人公「爆発オチなんてサイテー!!!」

次に戦う魔物 安価下1


次に戦う魔物 安価下1

1 ヴァニラ

2 スーちゃん

3 おぎん

4 バーニィ

もう安価来てるじゃないですかー!

とりあえず次に戦うのはバハムー子零式です

(一瞬零式を見て、誰?と思った不甲斐ない私を許してくれ。)

そろそろ次スレ建てなきゃ。

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