佐天「なんかやばい能力にめざめちゃった・・・」
初春「まさか、佐天さん。他人につかうつもりじゃ・・・。」
佐天「能力は使っていかなきゃ!」
初春「ジャッジメントとして私が許しませんよ!」
佐天「そんな初春に、えいっ!」
初春の股はむくむくと膨れ上がる・・・。
初春「ま、まさか・・・。」
初春はスカートをめくり、恐る恐る見てみる。
そこには大きな男根があった。
初春「男のひとのって、こうなってるんだ・・・。ちょっと試してみよう・・・。」
シコシコ・・・と初春はその場で自慰をはじめる。
初春(や、やばい。気持ちいいよぉ・・・。なんというか指でクリを動かすのとまた違った感覚というか。)
初春(な、何か来る・・・。いつもと違う何かがっ!)
初春「い、いっちゃうっ!」
初春は逝くのと同時に、白い精液を男根から出す。
佐天「さて、初春はもう染まった。次は誰にやろうかな・・・。とりあえず町を歩いてみよう。」
佐天は町を歩いていた。そして途中で、少女にぶつかった。
??「ご、ごめんなさい!ってミサカはミサカは謝ってみたり。」
佐天「あ、こちらこそ。ってミサカ?」
打ち止め「じゃ、じゃあ、私はこれで。」
佐天「あっ、ちょっとまって!」
佐天(かわいいなぁ・・・。ちょっと能力使ってみるかな。)
打ち止め「あれあれ。なんかお股がむずむずしてきたりって、ミサカはミサカは・・・。」
打ち止めは、自分の股に手を当てる。
打ち止め「って、なにこれー!これって男の子にあるあれじゃないの!?ってミサカはミサカはいってみたり!」
打ち止め「かわいいなぁ、こうやってぐりぐりすると大きくなるんだよねってミサカはミサカは手を使って大きくしてみたり!」
佐天(どうでもいいんだけど、こんな路上でやられると、困るなぁ・・・。見られたら大変だし、今は人いないからいいけど。)
打ち止め「うん!大きくなった。こんどは地面に倒れて・・・。」
佐天(というかこんなちっちゃい子でも、自慰を知っているのか・・・。)
打ち止め「いつも一方通行(アクセラレータ)がやってたもんね!ミサカはミサカは知っているんだよー!」
打ち止めは、地面に這い蹲ると、その場で自慰をはじめる。
打ち止め「へぇ、一方通行はこんなに気持ちのいい事をしてたんだー。毎晩、毎晩こういうことを見せられていたからもうやり方もちゃんとわかるって、ミサカはミサカは日常生活を言いふらしてみたり!」
佐天(その一方通行って人はこんな小さい子の前で毎晩自慰しているのか、この子かわいそう。)
打ち止め「きもちよくて、なんか、なんかくるっ!」ドピュッ
打ち止めの男根からは精液がたくさん漏れ出してくる。
佐天「面白いもの見せてもらったから、次いこうかな・・・。」
佐天は打ち止めの元を後にする。
そして、次にやってきたのは・・・。
小萌センセー!
常盤台中学だった。
佐天「常盤台のお嬢様が、ふたなりになったら、さぞ面白いだろうなー。」
佐天は思った。
佐天(複数人数に同時に能力を使ったら、もしかしてみんな自慰するのかな・・・。それはそれで楽しそう・・・。)
だが・・・。
佐天「しまった・・・。常盤台中学は学舎の園の中にあるんだった・・・。」
ここで佐天は。
佐天「よしっ!学舎の園を通りかかった人にこの能力を使って、無理やりidカードを奪えばいいんだ!」
そこに通りかかったのは、湾内と泡浮だった。
湾内「私、また水泳の記録が伸びましたわ。」
泡浮「じゃあ、次は能力レベルがあがるといいですね。」
佐天(あれは、泡浮さんと湾内さんだ。彼女達にしよう・・・。)
\小萌センセー!
佐天「えいっ!」
湾内「あっ、なにかむずむずしますわ。」ムクムク・・・
泡浮「わ、わたしも、熱くなってきましたの。」ムクムク・・・
湾内と泡浮はスカートをめくって、原因の場所をよく見てみる。
湾内「なっ、なにか生えてきました・・・。」
泡浮「これって、殿方についているものじゃないんですか?」
湾内「な、なんかおかしな気分になってきましたわ・・・。」
泡浮「ねぇ、湾内さん。その・・・自慰しません?」
湾内「じ、自慰ですか・・・。たしかに全部出すと消えるといいますものね。」
佐天「さっきの小さい子と同じで、地面に張り付いてやるんだ・・・。しかもうまくスカートで隠してるし・・・。」
湾内「あん!あぁん!」
泡浮「なん、か、来ますわっ!」
そこに現れたのは・・・。
小萌「そこでなにしてるのです?」
湾内「あっ、あん!こないでぇっ!」シコシコ・・・
泡浮「み、みないでぇっ!」シコシコ・・・
小萌「常盤台の生徒がなにをしてるのです?立てますか?たてなかったら救急車を・・・。」
湾内・泡浮「いっ、いくぅっ!」ドピュッドピュッ
小萌「はっ、はぇ?」
佐天(まずい、しょうがないからあの小さい人にも能力使うしか・・・。えいっ!)
小萌「な、なんなのですかっ!?もしかしてコスプレ着ているだけとかなのですかっ?」
泡浮「あ、あの・・・。」
湾内「あなたの衣服から・・・。」
湾内・泡浮「男性の殿方のあれがみえるのですが・・・。」
小萌「はうっ!?初めてみたですっ。というか、これなんなんですか?なんか、えっちな気分をそそるというか・・・。」
湾内「よ、よければいっしょに自慰しませんか!?」
小萌「じ、自慰ですかっ!こんな街中で、今みたいにだれかに見られたら・・・。」
泡浮「それがあるからこそ、いけるんじゃないですか!」
小萌「そ、そうなんです?そういうのよくわからなくって・・・。」シコシコ・・・
湾内「そうおっしゃっている間に、ほら、もうやっているじゃありませんか。」シコシコ・・・
泡浮「私また、来ますわっ!」シコシコ・・・
湾内「早いですわねっ!でも私もですわっ!」シコシコシコシコ・・・
小萌「こうなったらみんなでいくですっ!」シコシコシコシコ・・・
泡浮「あっ、あぁんっ!」シコシコシコシコ・・・
3人「いっ、いっちゃうーっ!」ドドドピュッ
佐天(あっ、見とれてたらid奪うのわすれちゃった。でも湾内さんたちをあんなところでやらせていると、見られたときに危険だし・・・。)
佐天「そうだ!もう町の人みんなをふたなりにさせちゃえばいいんだ!・・・って、この能力そんなに広範囲までとどくわけないじゃん・・・。」
そのとき、佐天はあることを考え、初春に電話をした。
初春『も、もしもっしっ!さて、んさんですかっ!』シコシコッ・・・
佐天「あっ、初春?まだ自慰してたの?」
初春『もう、きもちよ、くて、とりこになっ、ちゃいまっあぁっ!』ドピュー
佐天「お願いがあるんだけど、いまどこにいるの?」
初春『はぁはぁ・・・、今は177支部です。177支部で大胆に自慰をしていました。』
佐天「大胆って・・・。まぁいいや。じゃあ今からそっちにいくねー。」
そして、佐天は裏路地を通りつつ、177支部へと向かう。
なぜ裏路地を通るかというと・・・。
佐天「かわいい子、みーつけた!」
女子学生1「なにか、生えてきた・・・。自慰したくなってきたわ。」ムクムクシコシコ・・・
佐天「自慰をするがいい!」
女子学生1「あぁ、ああん!いくっ!」ドピュッ
このようなことがあっても、町の人にばれないためである。
だが、路地裏なので不良もいた。
まさかっ…男に使うと…!
不良男1「おいおい、ねーちゃん。なにやってるんだぁ?」
不良男2「いいカモはっけーん。」
不良女「あんた、また女捕まえてきたの?私じゃだめなのかぁ、あぁん?」
佐天「あ、あの・・・面白いもの見せてあげます・・・。えいっ!」
不良女「な、なんだこれ、なんか生えてきやがった・・・。そして床に這い蹲りたくなってきた・・・。」シコシコ・・・
佐天(いまのうちっ!)
などなどありつつ、なんとか177支部へと着いた。
(´;ω;`)ウッ
佐天「初春ー、待った?」ベチョッ
佐天がドアをあけた瞬間、精液が佐天の顔に・・・。
佐天「う、初春がそんな事するだなんて・・・。」
初春「い、いや違うんですよ!これはドアに向けてたまたま自慰していただけで・・・。」
佐天「てか、なんで下半身は裸なの・・・。ってこれって今まで私が能力を使ってきた人たちの映像?」
初春「えぇ、すでに何人か見つかっており、事件として調べているみたいですよ。私はまだ見つかっていませんが。」
佐天「へぇ、そうだ!この能力を学園都市中に放ちたいんだけど・・・。でもそんなことできないよねぇ?」
初春「できると思いますよ、たぶん。」
佐天「えっ。本当に!?」
初春「ただし、絶対という保障はありません。 失敗したら佐天さんは警備員に捕まる可能性もあります。それでもいいのなら・・・。」
佐天「風紀委員(ジャッジメント)が捕まることをおすすめしてくるとは・・・。」
初春「私、この能力でふたなりになりましたが、それで気づきました!」
佐天「何が?」
初春「ふたなりの良さですっ!!!」
佐天「・・・。うん、わかった。とりあえず良さを語る前に学園都市の女性全員をふたなりにする方法を教えて。」
初春「まずは、ビデオカメラを持ってきてください。戸棚のしたから3つ目をあければあると思います。」
佐天「ビデオカメラね、あった。それで?」
初春「それだけでいいです。」
佐天「えっ!?」
初春「その映像を学園都市の全てのモニタに写せば、少なくともほとんどの女性がふたなりになると思います。それでもならない女性はあきらめてください。」
佐天「まぁ、たしかにほとんどの女の人をふたなりにすることはできるね。全員ではないけど。」
初春「これ以外に方法がありますか?」
佐天「考えればありそうだけど、今は時間がないからね。それでいこう!」
佐天「ねぇ、わからないようにするために、顔隠してもいい?」
初春「能力使えるんですか?」
佐天「目を見ると、ってわけじゃないんだから使えるでしょ。」
初春「ならいいですが・・・。」
そして、運命のときはきた。
佐天「能力を、解き放てっ!」
>>27 (女性がふたなり化したところを見たい場所安価)
1.駅(モノレール駅)
2.常盤台中学
3.ショッピングセンター(第7学区、セブンスミスト)
4.女性専用車両(地下鉄)
5.その他(場所の指定をお願いします。)
(登場してもらいたい人物も書いてもらってかまいません。)
インデックスを希望
ksk(とってしまった場合は安価下)
177支部
固法先輩、希望
初春「ちょうど現在、学園都市の全てのモニタに映し出されています!」
固法「ちょっと、何やってるの?」
佐天「あっ、固法先輩、ちょっとこのモニタみてください。」
固法「えっ、なんで佐天さんが映ってるのかしら・・・。それになんだか熱くなってきたわ。」ムクムク
初春「も、もう私我慢できないっ!」シコシコ・・・
固法「えっ、初春さんに生えてるのは!?というか、なんで私にも生えてるの!?」
佐天「とりあえず、全部出せばどうにかなりますよー。」
固法「そっ、そうね。」シコシコ・・・
初春「あっ、あぁん!」ドピュ
固法「な、なにこの感じ、来ちゃう~」ドピュっ
佐天「よし、外にも映像映っているか見にいってみよう。」
佐天(とりあえず、駅にきました。)
佐天「あれぇ、初春・・・。モニタに映ってないよ・・・。だれも自慰してない。」
佐天「まだ、177支部にいるはずだから電話してみよう。」
初春『もしもし、佐天さん、いまどこですか?』
佐天「いま第7学区の駅前だけどさ、だれも自慰してないよ・・・。」
初春『あっ、まだ映像が届いていないモニタもあるかもしれません。が、そのモニタもすぐに映されると思います。』
その瞬間。
あたりにあったモニタ全てからは、佐天さんが映し出された。街頭ビジョンも、携帯も、駅のモニタにも。あらゆる映像機器に佐天さんが映されている。
そして。
女子学生2「なにこの人?」
女子学生3「有名人か何かかしら?」
女子学生4「あれ、なにか・・・。」
女子学生5「なんか・・・。」
女子学生2「暑くなってきた・・・。」ムクムク・・・
女子学生3「なにこの感覚、股が・・・。」ムクムク・・・
女子学生4「股がかゆい・・・。」ムクムク・・・
女子学生5「なにかでてきそう・・・。」ムクムク・・・
町にいた女子生徒たちはスカートをめくったり、股の部分に手をあてたりしている。
女子学生2「な、なによこれ!?」
女子学生3「これって、男の人のあれ!?」
女子学生4「えぇ、なんで!?」
女子学生5「で、でもなんだか・・・急に。」
女子学生2「私は手で自慰したくなってきた。」シコシコ・・・
女子生徒3「私は地面で自慰する・・・。」シコシコ・・・
女子生徒4「えっと、わたしも地面で自慰・・・。」シコシコ・・・
女子生徒5「じゃあ、私は手で自慰。」シコシコ・・・
女子生徒2「な、なにこれ。き、気持ちいい。」シコシコシコシコ・・・
女子生徒3「いつものとはちがうというか・・・。」シコシコシコシコ・・・
女子生徒4「私はしたことないからわからなかったけど、気持ちいいんだね」シコシコシコシコ・・・
女子生徒5「な、なんか来そう・・・。」シコシコシコシコ・・・
佐天(うわぁ、すごいや。というか女子が自慰をしているのを男の人が、それをおかずに自慰をしている!?)
女子生徒2「な、なにか来るっ!」ドピュドピュッ
女子生徒3「初体験っ!」ドピュピュッ
女子生徒4「私、もういっちゃうっ!」ドピュドピュッ
女子生徒5「も、もう限界っ!」ドドピュッ
女子生徒たち「はぁ、はぁ・・・」
佐天(えっ、まだ足りないのか女子生徒たちはスカート脱いで、半裸で自慰をし始めた!?)
女子生徒たち「も、もっと、もっといきたいっ!」シコシコシコシコ・・・
佐天「も、もうついていけないわ・・・。」
佐天(あのままだと私だけふたなりじゃないから、まだふたなり現象が進んでいないデパートへとやってきた。)
が、佐天が着いて数分後。
女性店員1「あれ、レジのモニターに人が映ってるわ。」ムクムク・・・
買い物客1「えっ、私の買い物商品はどうなるの?」ムクムク・・・
女性店員2「えっと、少々お待ちください・・・。」ムクムク・・・
インなんとかさん「私も新しい服がほしいんだよ!」ムクムク・・・
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女性店員1「あぁ、いっ、いくっ!」ドピュッ
女性店員2「わ、私もいっちゃう!」ドピュ
買い物客1「や、やばいっ!」ドッピュ
インなんとかさん「あぁ、あぁん!」ドッピュー
佐天(あぁ、ここもやばいな。)
佐天「学園都市にいる女性はみんな、ふたなりになるのです!」
五和「あ、あぁん!」シコシコドピュッ
風斬「ら、らめっ、あぁっ!」シコシコドピュっ
結標「いっくぅぅ!」シコシコドドピュッ
吹寄「あはぁんらめぇ!」シコシコドピュー
御坂「あぁ、らめっ!」シコシコドピュ
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佐天「という都市伝説があるんですよっ!」
御坂「あるわけないじゃない。そんな都市伝説。ねぇ、黒子。」
白井「そんなものあったら、お姉さまがお姉さまでなくなりますわ。」
初春「そ、そうですかね。そういえば、佐天さん、今日の能力チェックどうでした?」
佐天「女をふたなりにさせ、自慰をさせる能力だよ!」
今日も、学園都市は平和である。都市伝説のように、同じようなことが起ころうと、それもまた、学園都市の【ひとつの形】だと思う。
【佐天「女をふたなりにさせ、自慰をさせる能力かぁ・・・」 おしまい】
というわけで、ここまで読んでくれたひとありがとう。
簡単に言うと、都市伝説ネタでした。
本当はもうすこし途中でいろいろなシチュエーションをいれたかったのですが。
あまり、いろいろなシチュエーションを入れられませんでした。
ですが、それでも読んでくれた人いたら、本当にありがとうございます。
では、今日も一日、がんばりましょう。
ノシ
おつんつん
おつ!
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