ヤンロリ破壊神「また他の女とはなしてる。
あの女は後でなぶり殺しにするとして
うふふふ 男くんにはオシオキしなくちゃ♪
こんな感じでお願い致します。
文才無いんです。
はよ
女「またね!」
男「ああ、またな」
女「~♪」
破壊神「こんにちは」
女「ん?」
破壊神「ありがとう」ガリッ
女「あ…、あぁ…」
破壊神「さよなら」バキッ
女「ああああああああ」
破壊神「また会いましょう」ゴウッ
女「あたしん家がああああ!あたしん家が燃えてるうううううう!」
ひどいっw
なにやられてんだがさっぱりわからん
何が起こってんのかさっぱり分からないけど、ありがとうございます!
適当ですまんな
ヤンロリ破壊神「うふふふあはははは!!」
グチャ ザシュ グシャア
破壊神「うふふふ神様に殺されるなんてもう二度と体験できないよ♪」
破壊神「ん???」ドピュ
破壊神「うふふふ人間の苦しむ姿は見ものね」
破壊神「男くんはどうやってオシオキしてあげようかなぁ」
破壊神「でも、私以外の女と歩くなんて そんな出来損ないの男くんは壊して」
破壊神「また新しく創っちゃおうかな」
ごめん、頑張ったけど無理だわ
破壊神「うん!そうしよう 今度は私の事を見てくれる男くんだったらいいなぁ」
破壊神「じゃあ、その前に今の出来損ないの男くんを壊さなきゃね♪」
破壊神「どうやっていたぶってやろうかなぁ うふ うふふふふふ」
ピンポーン
男「はーい 今出まーす」ガチャ
破壊神「.........」
男「あの、どちら様で?」
ドサッ
男「~~~~~~ッッい、いきなりなにを!?」
破壊神「ねぇ、今日 女とかいうメスガキと話してたよね?」
男「あ、あなた一体何m」
ドカン!
男「か、壁に穴が????」
どんな顔してこれ書いてるのねえ
破壊神「風穴開けられたくなかったら私の話をよーく聞いてね」
男「」ガクブル
破壊神「で、話の続きだけどあの女はだぁれ?」
男(素直に言わなきゃ殺される!)
「そ、そのこ、恋人????です」
破壊神「へぇ、ふーん そうなんだ」 ブツブツ
男(めっ目付きが変わった)ガクブル
破壊神「あーあやっぱりか」
男「?」
破壊神「今回の君も失敗作だったね」
男「し、失敗作?」
破壊神「うん、君は今月で3回程私に殺されてるよ」
男「は、はぁ?」
破壊神「信用してないみたいだね、けど、そんなことはどうでもいいの」
破壊神「いつもいつもいつもいつもいつも他の女と話して 私の気持ちに気づいてくれない」
破壊神「他の女もみーんな消したのに気づいてくれない いつも いつも 出来上がる君は出来損ないばーっかり」
男「ひ、ひっ!た、助け」
グチャ ザチュ
破壊神「けど、いつかきっと私の思想通りの君が出来上がると信じてるよ」
グチャ ザチュ ドグシャァ
破壊神「うふふふ あは ばいばい ふふふふあはははは!!! 来世でまた会おうねぇ♪」
グシャ グチョ ザシュ メキョ
破壊神「んあぁ」ドピュッ
破壊神「あはは またイっちゃった」
破壊神「男くんの断末魔 これを聞くのは何度目だろう」
破壊神「さて、そろそろ新しい男くんを創るとしましょう」
破壊神「うふふふ 今回こそ 私の思想通りの男くんが生まれますように」
男「ウフフ」女「アハハ」
破壊神「あーあ 今回もまーた失敗作かぁ」
破壊神「うふふ けどいつかは私の妻になるの、何人目で私の妻になるのかなぁ」
破壊神「?????さて あのメスブタをなぶり殺しにいきますか」
破壊神「どんな声でなき叫ぶのかしらぁ♪ あははは 楽しみ」
END
誰も見てる人いないだろうけどこれで終わりです。もし、
誰か 見ていてくれたなら嬉しいです。 ありがとうございました。
乙
ヤンデレでロリな女の子のss書いてほしいです。お願いします
id変わりました、それと追伸
破壊神なのになんで造れるんだよ
というツッコミは、破壊神ちゃんが
創造神から創造の力を奪った。
ということにしておいてください。
このSSまとめへのコメント
続ききになります
書いてください