にこ「bibi内格差」 (27)

ラブライブssです

シリアスの欠片もありません



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408634351

にこ「さて‥お昼ご飯も食べ終わったことだし‥暇ね」

にこ「‥屋上の自主練習てのも悪くないわね‥行ってみましょう」


にこ「そういや昨日ステップを海未に指摘されたんだった、ちょうどいいわね」

~~?

にこ「ん?誰かいるわね」

ガチャ

絵里「あら‥にこじゃない」

にこ「なんだアンタか‥何してたの」

絵里「なんだって何よ‥ちょっと歌の自主練をね」

にこ「へえ~努力家ね」

絵里「にこも自主練しに来たんでしょう?」

にこ「まあ‥そうだけど‥ダンスだから邪魔はしないわ」

にこ「さてcutie pantherの振り付けはっと‥」

絵里「よし‥すぅーー‥」

絵里「届けたいのに 全然解っちゃいない~」
絵里「不安だらけで最近さっぱりしない~」

にこ「(なぜにその選曲)」

絵里「りょうかい!君は単純なほど無意識~」

絵里「熱い気持ちとは遠いの」

絵里「ならがんばって~なりたいなぁぁぁぁー」

絵里「彼女にーなりたいー」

にこ「(それでも流石絵里、レベルが高いわね)」


絵里「不用心だもんっ感じたいもんっ (知りたい)??」

にこ「」ブフッ

絵里「りょうかい!君は単純なほど無意識~」

絵里「熱い気持ちとは遠いの」

絵里「ならがんばって~なりたいなぁぁぁぁー」

絵里「彼女にーなりたいー」

にこ「(それでも流石絵里、レベルが高いわね)」


絵里「不用心だもんっ感じたいもんっ (知りたい!」

にこ「」ブフッ

絵里「私は恋に捕まらまれる (まれた!)」
絵里「全編たぶんラブストーリー (らぶらぶー)」

にこ「(なんで副音声も歌うのよ!肺活量どうなってんのよ!)」

絵里「二人の為に書いてみたよ (ハッピーエンドね)」
絵里「困っちゃうでしよー
感じるでしょっ (もーばかーぁ)」

にこ「(ダメ‥お腹痛い)」ヒクヒク

絵里「私は恋に捕まらまれまれまれまれる~」
絵里「要するに……好きとか好きを声にだして (ぎゅっ)」

にこ「(自分も歌っているとはいえこれは破壊力高いわね)」

絵里「ギャンギャンギャンギャンギャンギャンギャンガンバラネーバー」

にこ「」

絵里「ガンガンガンガンガンガンナーリタイタイナ」

にこ「(えっ?えっ?)」

絵里「タイナタイナタイナタイナタタイナ」

にこ「(えっ?えっ?)」

絵里「ナーナナナーナナァリタイナ ? ? ナ? ナ? ナ ? ナ ? ナ ? ナ」

にこ「」

絵里「ガンガンガンガンガンガンナーリタイタイナ」

にこ「(えっ?えっ?)」

絵里「タイナタイナタイナタイナタタイナ」

にこ「(えっ?えっ?)」

絵里「ナーナナナーナナーリタイナ ・ ナ・ナ・ナ ・ナ ・ナ ・ ナ」

にこ「」

絵里「祈っちゃうだろう~泣いちゃぅだr」

にこ「絵里‥ちょっといい?」

絵里「にこ?どうしたチカ」

にこ「さっきの人間離れした音はどっから出てるのよ!?」



絵里「人間離れ?」

にこ「ガンガンガンガンバラネーバのところよ!」

絵里「あんなの普通チカ、ロシアでは日常茶飯事チカ」

にこ「(なんでさっきからポンコツなのよ‥」

絵里「(知性を捨てて歌唱力を手にしたチカ)」

にこ「(こいつ‥直接‥)」

次の日



にこ「昨日の絵里には驚いたわ‥てか私の所編集だったのはずなのにどうゆうことよ‥」

にこ「さて‥今日もダンスの自主練をっと‥やっぱアイドルは努力よね」

にこ「‥あの発声は努力とかじゃなくてびっくり人間の類いよね‥」

ガチャ

にこ「あら、真姫ちゃん」

真姫「にこちゃんじゃないどうしたの?」

にこ「ちょっとダンスの自主練をね」

にこ「(まてよ‥)」



にこ「(昨日のラブノベルズはbibiの曲‥そしてbibiのメンバー最後の一人は‥)」

真姫「」カミノケクルクル

にこ「(さっきからこっちを凝視してカミノケクルクルしてる真姫ちゃん)」

にこ「(ここは確かめるべきね‥)」


真姫「(‥はやくダンス踊らないかしら)」

にこ「(ここはキャラ変で‥)」

にこ「ねえ~真姫ちゃぁんニコお願いがあるんだけどぉ」

真姫「ヴェッ‥なっなによ‥」

にこ「真姫ちゃんにぃラブノベルズを歌って欲しいな~って」

真姫「イミワカンナイ!なんでその選曲なのよ!?」

にこ「(絵里に聞いてよ‥)」

にこ「ねぇ真姫ちゃんおねがぁい」

真姫「‥じゃあにこちゃんも私のお願いを聞いてくれたいいよ」

にこ「やった~真姫ちゃん大好き」ギュッ

真姫「ダキツカナイデ!」

にこ(ちょろい)

真姫「じゃあ、行くわよ」

にこ「二番から最後までお願いニコっ」

真姫「分かったわ」





真姫「届けたいのに 全然解っちゃいない~(いないーいないー)」

真姫「不安だらけで最近さっぱりしない~(しないーしないー)」

にこ「(ナチュラルに副音声も歌うのね‥しかし‥)」

真姫「りょうかい!君は単純なほど無意識~」

にこ「(true diva の名は伊達じゃ無いわね‥)」

にこ「(絵里の歌声は澄み切った歌声だけど‥真姫ちゃんの歌声にはパッションを感じるわ)」

にこ「(奥から溢れ出る熱さ‥それが真姫ちゃんの歌声の魅力の一つね)」

真姫「熱い気持ちとは遠いの」

真姫「ならがんばって~なりたいなぁぁぁー」

真姫「 彼 女 に な り た い !」

にこ「(なんか鬼気迫るものがあるわね)」

もっとください

格差か…(ある部分を見ながら)

真姫「不用心だもんっ感じたいもんっ (知りたい)??」

にこ「」ブフッ

にこ「(何百回聞いてもこれは慣れないわね‥)」

真姫「私は恋に捕まらまれる (まれた!)」

にこ「(かわいい)」

真姫「全編たぶんラブストーリー (らぶらぶ)」

にこ「(かわいい)」

真姫「二人の為に書いてみたよ (ハッピーエンドね)」

にこ「(かわいい)」

真姫「困っちゃうデッショー
感じるデッショー (もーばかーぁ)」

にこ「(かわいい)」

真姫「私は恋に捕まらまれまれまれまれる~」
真姫「要するに……好きとか好きを声にだして (ぎゅっ)」

にこ「」キュン

にこ「(ハッ‥危うく昇天する所だったわ‥だけど問題はここからよね‥)」

真姫「ガンガンガンガンガンガンガンガンバラネーバ」

にこ「」

ガンガンガン速ゥー!

真姫「ガンガンガンガンガンガンナーリタイタイナ」

真姫「タイナタイナタイナタイナタタイナ」

真姫「ナーナナナーナナーリタイナ ? ナ! ? ナ!? ナ! ? ナ!? ナ! ? ナ!? ナ!」

にこ「」


真姫「祈っちゃうだr」

にこ「オッケーもういいわ‥真姫ちゃんありがとう‥」

真姫「そう?もういいの?」

にこ「うん大丈夫‥もういいわ‥」

真姫「ガンガンガンガンガンガンナーリタイタイナ」

真姫「タイナタイナタイナタイナタタイナ」

真姫「ナーナナナーナナーリタイナ ・ナ! ・ナ!・ナ! ・ ナ!・ナ! ・ナ!・ ナ!」

にこ「」


真姫「祈っちゃうだr」

にこ「オーケもういいわ‥‥真姫ちゃんありがとう‥」

真姫「そう?もういいの?」

にこ「うん大丈夫‥もういいわ‥」

にこ「(bibi内には圧倒的な実力差がある‥それを痛感したわ‥」

にこ「(二人と並んで恥ずかしくない‥そんなアイドルを目指しましょう‥)」


真姫「にこちゃん」

にこ「‥何?」

真姫「私のお願い聞いて貰ってないわ」

にこ「(精神的ダメージでそんなの覚えてなかったわ‥)」

にこ「はあ‥わかったわ、歌って貰った事だしなんでも聞いてあげる」

真姫「ん?」










この後にこの家で無茶苦茶鍋パーティーした

おわり

カラオケネタで書こうとしたらネタが被った

ミスばっかしたけど見てくれた人ありがとう

センスのないクソSSだった

乙にゃー!

ホモネタ使えば笑いがとれると思った>>1であった


良かった

ラブノベの忙しさは異常

どこにホモ翌要素が…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月25日 (月) 04:17:10   ID: Ek34YGWJ

凄いwww

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom