初めて書きましたのでいろいろ勘弁してください。
苦手ならみない方が良いです。
俺「あれは3年前の事じゃった。」
幼「‥‥」
俺「あ、すまん」
俺「幼が脳の病気なったのだよ。」
俺「それからというもの幼は一言も喋れなくなったのだ。」
俺「これは、そんな日常を描いた物語」
幼(誰に話してんだよ…)
俺らだよ
俺「お前のために読心術を覚えたぜ。」
幼(は?)
俺「心の中でなんか思い浮かべるがいい!」
幼(アホかこいつは)
俺「ナニナニ?『やっぱり俺さんは、いつもかっこいいなぁ☆』だって?」
幼(やっぱり俺はいつもアホっぽいなぁ★)
ここでの一人称
俺「俺だな」
幼(僕)
俺「幼って結構美人だよな。」
幼(いきなり何を言い出すんだこのアホは)
俺「反応が無いと悲しい…」
幼(どうしろと)
俺「グスン…」
幼(!?)
俺「反応あったなw」
幼(『 幼 の 本の角で 攻撃!!』)
俺「お、おい幼落ち着けって!」
俺「ちょっ…おまっ‥(ピチューン
幼(『しんでしまうとはなさけない』w)
俺「いてぇ…」
行間空けてくれると読みやすい
俺「さすがに眠い」
幼(おやすみなさい)
俺「初心者なのでいろいろと指摘してくれるとうれしいです。」
幼(珍しくいい事言ったな)
全てがキモい
期待してる
あと、キャラクターに作者の代弁させるのはやめた方がいい
くぅ疲と同じイタさを感じる
⌒ ヾ 、ミ川川川彡
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら 目 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三 え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三 ん ま 三
⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三 く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ (゜)/ / / オエー!
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
U
設定は面白そうなのにいろと残念
許してください
俺「今日こそお前に勝ってやるぞ幼!」
幼(うっせぇ)
俺「ブラックコーヒー10グラム(20度)に、ミルク5グラム(10度)を入れたら何度になるでしょうか!?」
幼(12度)
俺「答えられないのぉ?」
幼(コイツ、声が出せないと分かっていながらこの問題出しやがった)
俺「はい、時間切れぇぇ★」
幼(#^ω^)
俺「正解は『マイルド』でしたぁ☆」
幼(つまんねぇ)
2日ほど空けます
ごめんなさい
幼(『いろいろと心が折れました。探さないで下さい by俺』)
幼(もちろん探さない☆)
18日後…
俺「探しに来いよ!!」
幼(どうしろと)
俺「青森まで走っていって大阪に帰ってくるの大変だったんだぞ!」
幼(体力スゴっ)
俺「まぁ、走ったのタクシーだけどな」
幼(…)
俺「幼の小遣い使ったけどなw」
幼(よし、逝ってこい)
この二人のキャラ好き。
支援。
期待
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