俺「何とか言ってくれよ」幼(無理ゲー)(19)

初めて書きましたのでいろいろ勘弁してください。
苦手ならみない方が良いです。

俺「あれは3年前の事じゃった。」
幼「‥‥」
俺「あ、すまん」
俺「幼が脳の病気なったのだよ。」
俺「それからというもの幼は一言も喋れなくなったのだ。」
俺「これは、そんな日常を描いた物語」
幼(誰に話してんだよ…)

俺「お前のために読心術を覚えたぜ。」
幼(は?)
俺「心の中でなんか思い浮かべるがいい!」
幼(アホかこいつは)
俺「ナニナニ?『やっぱり俺さんは、いつもかっこいいなぁ☆』だって?」
幼(やっぱり俺はいつもアホっぽいなぁ★)

ここでの一人称
俺「俺だな」
幼(僕)

俺「幼って結構美人だよな。」
幼(いきなり何を言い出すんだこのアホは)
俺「反応が無いと悲しい…」
幼(どうしろと)
俺「グスン…」
幼(!?)
俺「反応あったなw」
幼(『 幼 の 本の角で 攻撃!!』)
俺「お、おい幼落ち着けって!」
俺「ちょっ…おまっ‥(ピチューン
幼(『しんでしまうとはなさけない』w)
俺「いてぇ…」

俺「さすがに眠い」
幼(おやすみなさい)

俺「初心者なのでいろいろと指摘してくれるとうれしいです。」

幼(珍しくいい事言ったな)

                ⌒  ヾ              、ミ川川川彡
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ             ミ       彡

     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ        三  こ  駄 三
    /  ⌒     ト、.,..    \丶。       三  ら  目 三
   彳、_      |  ∴\    ヽ          三   え  だ  三
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴     三  る     三
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o    三  ん  ま  三

   ノ(           /    | |  /        三  だ  だ 三

       ⌒      /    ヽ|/゙U         三     吐 三
           /     u                 三      く  三
                                   三      な 三
                               彡      ミ
                                彡川川川ミ

               ,, -―-、
             /     ヽ
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|

      /  (゜)/   / /          オエー!
     /     ト、.,../ ,ー-、
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

許してください

俺「今日こそお前に勝ってやるぞ幼!」

幼(うっせぇ)

俺「ブラックコーヒー10グラム(20度)に、ミルク5グラム(10度)を入れたら何度になるでしょうか!?」

幼(12度)

俺「答えられないのぉ?」

幼(コイツ、声が出せないと分かっていながらこの問題出しやがった)

俺「はい、時間切れぇぇ★」

幼(#^ω^)

俺「正解は『マイルド』でしたぁ☆」

幼(つまんねぇ)

2日ほど空けます
ごめんなさい

幼(『いろいろと心が折れました。探さないで下さい by俺』)

幼(もちろん探さない☆)

18日後…

俺「探しに来いよ!!」

幼(どうしろと)

俺「青森まで走っていって大阪に帰ってくるの大変だったんだぞ!」

幼(体力スゴっ)

俺「まぁ、走ったのタクシーだけどな」

幼(…)

俺「幼の小遣い使ったけどなw」

幼(よし、逝ってこい)

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