俺は無知で泣き虫で弱くていじられたりしていた


そんなある日　　　　　あったんだ


俺が強くなるきっかけそう




それは

１ヶ月一回の大会


誰でもできる大会



勝てばいい


だがそんな甘くない大会だった



男選手vsチルノ



そう小さかった



怖かった


だっていきなり飛んだんだ




大空に…

だが俺はあきらめない



だけど飛んできた氷の玉が


ﾄﾞｺﾞｯ

だけどそれを殴り返した痛かったが



死ぬ気で生きてるから痛くなくなった



そしていろんな人がおかしそうに見ていた



それは地面が氷になっていた



滑り転び滑り転び



それが普通なのに



チルノという相手は普通に歩き回りのものが冷えてっている



それがわかった…

修正


だが俺はあきらめない


相手は力を溜めていた



そしたらいきなり




氷の玉飛んできたが


ﾄﾞｺﾞｯ

だけどそれを殴り返した痛かったが



死ぬ気で生きてるから痛くなくなった



そしていろんな人がおかしそうに見ていた



それは地面が氷になっていた



滑り転び滑り転び



それが普通なのに



チルノという相手は普通に歩き回りのものが冷えてっている



それがわかった…

いきなりこちらに来て



氷の棒を投げてきて



それが俺にかすり



俺は凍った

6>>
ただの自己満足のSSです

1>>
乙！
面白いです、続きを待ってます！

>>1よ
この酉はやめたほうがいいぞ
調べれば誰でもつけれるから

てすと

あ

テス

>>12これでいいですかね?

ん…　　　ここは?


自分は布団をめくり　目の前にいる女の人に話しかけた


?「ここは…貴方の世界かな」


そして意味がわからないまま
少し消えていた



意味がわからなかった
　　　　でもここが自分の今いるべき場所と
　　　　　　　　わかった


?「これは貴方の能力
『自分の世界を創る能力』
　そして私は貴方が会わなければいけないもの」

? 「それは霊夢
　　　貴方の戦ったチルノにも
　　　あって欲しい」


?「じゃあね」




意味のわからないままものごとが終わった



そして凍る前に戻され能力使い方が
頭に浮かびそのとうりにやった
が
できなくてまた凍った