俺「SS速報VIP…っと」カタカタ (26)
注意:日本語がおかしいです。
それは、ある晴れた夏のことだった。
俺「おっしゃ今日もSS書くぞー」
セミが鳴き、子供はそれを聞いて、森へ飛び出していく。
高くそびえ立つビルは、太陽の力を受け取って、今にも燃えだしそうな勢いだ。
俺「男『妹が兄離れしない。』…っと」カタカタ
8月14日 ……地球が悲鳴を上げるほど暑い日だった。
そこら中で、肉の塊とも表現できる会社員達が、コンクリートというフライパンで焼かれていた。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466827873
だが…この男はそうでは無かった。
俺「クーラー涼し~な~~♪」
今、最も幸せを感じている…と言えば大げさだが…
俺「俺の創作意欲が溢れ出す~。あ、アイス取りに行こ。」
……あながち、大げさでは無いかもしれない。
俺「ぐっ…ちょっとグロイ表現入れすぎたかもしれん。…」
この男は…言ってしまえば、『無職』 ネットで表現するなら、『ニート』と呼ぶべき存在だ。
俺「もっと簡潔に書け?無理に決まってんだろ!」
それも…捌いたら脂肪があきれるほど出てくるであろう、「豚」だった。
…いや、それは豚に失礼かもしれない。
俺「ふぅ…ちょっと昼寝するか。」
…この男は、これから、永久に社会の役に立つつもりは無いのだろう。
それが、「人生の負け組」というもの。
俺「………」グースカピー
過去は変わらない。当たり前だろう。
…だが、その「当たり前」を、…壊すことができたら…
俺「…………ん、もう夕方か。」
どれだけ……楽なものだろう。
俺「……さっきから、何ボソボソ呟いてんだよ、…男。」
男「……よぉ。」
俺「お前か?延々と俺の悪口を言い続けてたのは。」
男「答える前に…そのマスク、外せよ。」
俺「……ふん。」ビリリ
男2「外したぜ…さぁ、話せよ。」
男(何で「俺」ってデカく書いてあるマスクをしてたんだろう。…)
男「…さて、お前の言う通り、ボソボソ呟いてたのは俺だ。」
男2「…なぜだ?」
男「ちょっと、ある事情があって。…まぁ、もう大丈夫だ。」
男2(何を言ってるんだこいつは…?)
……部屋に、スリムな美男子、ブクブクに太った豚がいる。
傍から見れば、余りのギャップに驚くことであろう。
男2(相変わらずこいつの言うことはよく分からない。…まず、何故こんな奴と知り合いになって
しまったんだっけ。…)
男「おっ考えてるねー。じゃ、俺はお前のガリ○リ君貰うからな。」
男2「いや、まずお前何しに来たんだよ。」
男「それは…まぁ、後々説明しようではないか。」
男「しかし…全くコメントが来にゃいなしょのSS。」
男2「物を口の中に入れたまま喋るなって幼稚園の時言われなかったか?」
2人は立ったまま会話を交わしていた。2人の膝辺りに今も活動をしているpcがあった。
男「あんまりpcを酷使するなよな。…それ、俺のpcなんだから。」
男2「それ聞くと逆に酷使したくなってくるな…。」
男「ひでぇ男だな。相変わらず。」
美男子の方の男は、pcの電源ボタンをいとも容易く押した。
その瞬間太った男が今度は目をくっきりと開けながら言った。
男2「おい!直で電源ボタン押すなよ!」
すると、男は口を大きく開けながら、高圧的に言った。
男「あれ?酷使したいんじゃ無かったのか?」アハハ
男2「ぐっ…。」
太った男は、歯を食いしばりながら、いかにも小物風に(実際小物だが)言い放つ。
男2「お前は…本当に俺で遊ぶのが好きだなこの糞が!」
男「プププーwwwwwwwwwwww」
男2(うっぜぇ…)
<<10
そうっすね。
俺はまとめサイトでSSを読むことにしますを(^^)
どうでもいいけどこれ完結させて。
(駄文書いて)すまんな( ^)(^ )
ここでワイはある提案をするわ。
誰かこのSS完結させとくれ。ワイは自分の書くものが批判されると胸が締め付けられるように苦しくなる。
今もまだ若干胸が痛いっすわ。でも自分が書いたものやから完結させてほしいわ。
つまり視聴者参加型動画いたいなもんですねぁ。
<<15
キミ、頼むわ。
<<17
そういう精神病なんだよ。許せ。
お前ら、自分の書いたものが誰かに読まれると、胸が締め付けられるほど痛くならないか?
感受性が低い奴らだな。
まぁいいわ。
俺は他の板行くから。 ね。
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