はい
梓「ほら、唯センパイ!ベッドに行きますよ!」
唯「あ、あずにゃん?」
梓「早くしてくださいもう!」
俺「仕方ねーな、行くか」
俺「俺と唯どっちがいいんだ?!答えろオラァ」パンパン
梓「あっあっあっ、あ″ぁっ」
俺「さっさと言えよオイ!」パンパン
梓「俺さんのがいいですぅぅぅっ、あんっあんっ」
(*´ω`*)
唯「…あずにゃん」
梓「唯センパイ!やだっ、俺さんの腰使いやばいよぉ、あっあっあっ!」
俺「唯とセックスしたかったんだろ?!ほら唯、こっちこい!」
唯「で、でも…」
俺「見ろよ梓のこの顔、俺のギー太で鳴いてるだろ」パンパン
梓「にゃぁぁっ!あんっ!やだぁ!見ないでセンパイぃぃ!」
梓「にゃぁぁっ!あんっ!やだぁ!見ないでセンパイぃぃ!」
http://i.imgur.com/bKXSr6c.png
俺「あんだけ威勢のよかったあずにゃんはどこいったんだ?オラ!」パンパン
梓「こんなはずじゃなかったのにぃ!んっんっんっ!あ″ぁぁんっ!」
唯「あずにゃん、気持ちよさそう…」
梓「やっ、気持ちイイよっ!あん!あんっ!」
俺「どうだ?唯?こっちくるか?」パンパン
梓「あぁん!やぁ!やだよぉ!イグイグイグっ、あっ」
唯「もうだめあずにゃん!わたしも限界っ!」
俺「ウオオオオオ!ウオオオオオ!!」
唯「オラもっと腰振れや!気持ちいいんだろ?!」パンパン
俺「ダメダメダメ飛んじゃうっ!墜ちちゃうっ!ああっ!あん!」
唯ちゃんはそんな事言わない
唯「さっきの威勢はどこいったんだ?!腰使いすげぇんじゃなかったのかよ?」パンパン
俺「だめぇっ!しゅごい!おしっこ漏れちゃうっ!ああん!」
梓「唯センパイ…腰の動きがエロいです…」モジモジ
唯「あずにゃんは後で私が可愛がってあげるよ~」パンパン
俺「やだぁっ!やめないでぇ!もっとしてよぉっ!」
唯「ったく、とんでもねー淫乱野郎だな、さっさとイけや」パンパン
俺「あん!あああっ!!っん、いぐううううっ!」
俺「」ビクッビクッ
唯「はぁ、はぁ…無駄にエロい顔で気絶しやがって…」
梓「ゆ、唯センパイ?」
唯「ん~?どしたの?あずにゃん?」
梓「私もう我慢できないですっ!センパイ!」ガバッ
唯「わっ、あずにゃん?!」
梓「さっきからここが熱くてたまらないんです…」クパァ
唯「んふふっ、あずにゃーんっ!」
梓「にゃっ?!」
唯「じゃ、やろっか!」
俺「やああっ!な、んでぇっ!イったばかりなのにぃっ!」
梓「黙って腰振れやオラっ!」パンパン
唯「おらおら、また飛ばしてやるからな?」パンパン
俺「やだぁぁぁっ!もうイギだくないのにっ!!あんっあん!やぁっ!」
あずにゃんもそんな事言わないもん
俺「お前ら…あんっ!覚えてろっ、んっ」
唯「その強がりもいつまで続くかな?」パンパン
梓「生意気言ってるとまたイかせますよ?」パンパン
俺「んっ、くっ、んっんっ、あんっ!ああんっ!あああっ!!」
唯「ほーら、すぐ気持ちよさそうな顔してる」パンパン
俺「う、うるせっ、んっ!やぁっ!あんっ、あんっ!」
梓「ラストスパート、やってやるです!」パンパン
俺「だめだめだめっ!いぐっ!またいぐううううっ!あんっ!んっ、やぁぁあん!」ビクビク
俺「」ジョー
唯「こいつおしっこ漏らしやがったぜ」
梓「情けないですね…」
唯「じゃ、かえろっか!あずにゃん!」
梓「はいっ!唯センパイ!」ギュッ
俺(覚えてやがれよ、あいつら…)
朝
チュンチュン
唯「ん、朝…?ここは…あれ?昨日わたし…」
ガチャンッ
唯「…え?!なにこれ?手錠?え?」
唯「ういーーー?!ういー?どこー?!」
俺「…起きたか」
唯「お、俺くん?なんでここに…?」
俺「よく言うぜ、人を気絶するまで好き勝手やってたくせによ」
カチッ
ヴィィィン
唯「やっ!あんっ!な、にこれぇ?!いきなり…あんっ!」
俺「裸で椅子に縛られてる時点で察しろよ」ニヤリ
唯「や、め…っ、んっ!ろよおぉ!あんっ!んんっ!」
唯「ご、ごめっ、んっ!さいぃっ!やあんっ!んっんっあっ!」
俺「おら聞こえねーよ!もっとでかい声出せオラァ!」
唯「ご、ごべんなざいっっ!ああああんっ!朝から、こんなのっ、やぁ!」
俺「あぁもう我慢できねぇ!!俺のギー太ぶち込んでやるぜっ!」
俺「あっ!ああああんっっ!!なんでこう、んっ、なるのぉぉぉ!あんんっ!」
唯「おら謝れゴラァ!」パンパン
俺「ごめんなさいいいいいっ!いぐっ!あああんっ!ゆるじでっ!んっ、あん!」
俺「」ビクッビクッ
~fin~
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