[安価] 雪歩「甲子園って」 (48)
ゆっくり安価
事務所内
春香「あ、見て雪歩 テレビで甲子園してるよ」
雪歩「あ、本当だ」
春香「」ワクワク
雪歩「…」
P 「ただいま戻りましたー」
皆「 お帰りなさい」
P 「お、皆甲子園見てたのか」
春香「はい 今 始まったばっかりですよ」
P 「仕事もほとんど終わったし 律子もいないし」
春香「そんなこと言ってると怒られますよ」
P 「な、内緒だぞ?」
雪歩「あ、あのプロデューサー 」
P 「ん?どうした?」
雪歩「どうして皆、ジョジョ立ちするんですか?」
P 「え?」
雪歩「ほら ここです」
P 「え、それは↓2だよ」
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挨拶
精神的緊張を限界まで高めるため
P 「 精神的緊張を限界まで高めるためだろ」
雪歩「えぇ?き、緊張するためにしているんですか?」
雪歩「そ、それってバット持ってる人が緊張するためですか?」
P 「↓」
相手がだよ
P 「相手がに決まってるだろ」
P 「ほら今」
バッター 「」グイ スッ
解説「バッター 送りバントの構え」
P 「こうやってバントの前にジョジョ立ちをすることで守備全体を力ませるんだ」
春香「へぇ~」
雪歩「?でもバントの前にもジョジョ立ちする人もいますよ?」
春香「あ、それは↓3って聞いたことがあるよ」
審判
ポーズ
目立ってテレビで取り上げられる
ホームランを打つために
春香「あ、それは 目立ってテレビで取り上げられるからって聞いたことがあるよ」
雪歩「! たったそれだけであんな恥ずかしいポーズしてるの?」
雪歩「ぜ全国にあんな恥ずかしいポーズを見てもらうなんてそれじゃあ変態さんなんじゃ」
P 「何言ってるんだ!」
P 「もちろんジョジョ立ちを全国テレビで見てもらう事を想像して、アドレナリンを分泌させる事も目的だが」
P 「真の目的は↓2なんだ!」
しゅうちぶれい
アバ茶を放出
プロ野球選手になった時のイメトレ
雪歩「あ、アバ茶?」
P 「あぁ ん?知らないのか?」
雪歩(そ、そんな 私がまだ知らないお茶があるなんて)
雪歩「そ、そのお茶を放出すると何になるんですか」
雪歩「だいたい野球中継でお茶何て見たこと無いですよ」
P 「ハハハハ まぁ落ち着け お茶の事になると熱いな」
雪歩「」ジッ
P (全部デタラメでアバ茶がオシッコ何て言えそうに無いぞ )
P (もうここは嘘をつき通すしか…)
P 「甲子園の芝整備や水撒きがときどき中継で写るだろ?」
P 「あれはただの水じゃなくてアバ茶なんだ」
雪歩「それって人が飲んでも大丈夫何ですか?」
P (大丈夫って言ったら飲みたいっていいそうだなぁ でも…)
P 「↓3」
水撒き用だから飲めないんだ
ドーピング的なものだからのんじゃダメだ
↑
P 「人間が飲むとドーピング的なものだからのんじゃダメなんだ」
雪歩「えぇ?お茶にそんな成分が」
P 「まぁお茶も葉っぱだからな タバコも葉っぱだろ?」
雪歩「そ、そうなんですか」シュン
雪歩「せめて香りだけでも嗜みたいです どうやったらアバ茶はてに入りますか?」
P 「↓2」
ちょっとトイレに行ってくる
じゃあ、あっちで教えてあげよう(ゲス顔)
P 「じゃああっちで教えてあげよう」 ゲス顔
春香(プロデューサーさんが悪そうな顔してる…ここは)
雪歩「え?あっちですか?」
P 「ああ、さっきいっただろ 」
P 「アバ茶はジョジョ立ちすることで放出されるんだ」
P 「ここでジョジョ立ちするのはちょっと狭いからな」
雪歩「そうですかねぇ?」
雪歩(放出って何なんだろう まぁあっちで教えてくれるんだろうけど)
P (ん? 春香が俺を警戒しているのか?)
P (ここは↓2だな)
ハグ
着ぐるみを着て触れ合う
P (こういう時の春香は鋭いからな)
P (次の衣装の着ぐるみを着て警戒を解くとするか)
P 「ちょうど試合も終わったし次の衣装の着ぐるみ着てみないか?」
春香「え?もうあるんですか?」
P 「ああ、あっちに置いてあるぞ」
P 「俺はここにいるから二人で着替えてこい」
春香「行こ 雪歩♪」ダッ
雪歩「あ、待ってよ春香ちゃぁん」
P (乗りきったか… フフ チョロすぎるぜぇ春香)
春香(アバ茶って…)
春香はアバ茶を 1.知ってる 2.知らない
↓4
1
1
2
2
1
春香(アバ茶何て聞いたことないや グァバ茶みたいなやつだよねきっと)
春香「あ、可愛い~♪」
雪歩「ほ、本当だ」キラキラ
P 「着替えたかー?」
春香「良いですよー」
P 「次は春香がこの緑の恐竜の子供の着ぐるみを着てダンスをする企画だ」
P 「雪歩はその友達の赤い雪男役だ 心配性だからピッタリだろ?」
春香「わ、私より真や響の方がダンスは得意なんじゃ…」
P 「俺もそう思ったが最初からキレッキレのダンスは期待してないんだ」
春香「?」
P 「最初はコケたり失敗しながら最後にキレッキレのダンスをするんだ」
P 「だからいつも通り踊ってコケれば問題ないぞ」
春香「もう! そんなにコケませんよ」プンスカ
P 「ハハハハ 怒っても着ぐるみだからギャップで凄い可愛いぞ」
春香「うぅ~」
P(チョロカワイイなぁ)
P 「」ダキッ
)
春香「キャッ え?ちょぷぷぷプロデューサーさん?」
P 「コケてもいいけどあんまり大きいと踊りにくいからな 顔も取れやすいし」グワシ
春香「うひゃあ ちょ、どこさわってるんですかぁ」
P 「?どこって腹だろここ」サワサワ
春香「ーーー」
P 「着ぐるみだから体型がさっぱりわからん」
春香「ひぃ」
春香(下が見えないからッ どこさわれるのかわかんなくて)
春香「だ、ダメですよぉ 大丈夫ですからぁ」モゾモゾ
P 「ダメなのか大丈夫なのかどっちなんだ さぁ次は転がすから受け身とれよ」ソレッ
春香「キャァ ふにゅ」ドサッ
P 「よし、顔も取れないな」
春香(わ、私今プロデューサーさんに押し倒されてる…)
P「春香? おい春香大丈夫か?」
春香「はぃ」
P「脳震盪か?」
春香「し、心臓がドキドキして熱っぽいれす」
P 「熱中症かなぁ… 病院行くか?」
春香「い、いえ大丈夫れすからぁ」ヨロヨロ
P (フフ チョロイ)
P「じゃあ次は雪歩だな」
雪歩「ヒィ あ、あんな激しくするんですかぁ!?」
P 「いや、雪歩は踊らずに心配しながら見る役だから」
P 「まぁ少し走るくらいかな」
雪歩「」ホッ
P「にしても着ぐるみって短足だなぁ 走れるか?」グイ
雪歩「?」
P 「」ギュム グッ グワシ
雪歩「ふひゅぅ ん」
P 「雪歩の着ぐるみはモップみたいで触り心地が良いなあ」サワサワサワサワサワサワサワサワ
雪歩「フニャァ 」ビクッ ヨロヨロ
P 「じゃあコケさすぞ」
雪歩(わ、私プロデューサーに衣装の確認されてるんだよね そうなんだよね)
雪歩(なのにこんなにえっちな気持ちになっちゃうなんて…)
ドサッ
雪歩「あぅ」
P 「頭取れちゃったかぁ」
P (ん?雪歩の表情がなんだか)
雪歩「ハァハァ」トロン
P (アバ茶なら今か)
コンマ↓0~50でアバ茶を飲ませることに成功それ以上は…
ほい
P「雪歩…ジョジョをあまり知らんだろ」
雪歩「?」
P 「そういう俺もあまり知らん」カチャカチャ
P 「だがな、ジョジョを全て見てないとニワカだとか言われ、酷いことをされる事がある」ジー
雪歩「は、はわわわわ」
P 「アバ茶とはジョジョ4 部に出てきたアバッキオが急須に淹れたオシッコの事だ!」
雪歩(うぅ プロデューサーが馬乗りになってるから身動きが)
雪歩「ぷろでゅーさぁ」ハァハァ
P 「てめーは俺を性的に興奮させた」グイ
雪歩「んぷ!」
P 「さぁ しっかり味わえ」
ジョジョ ジョジョ
雪歩(わ、私凄い酷い事されてるんだよね)
雪歩(↓2)
や、やめてください!
齧ってもいいよね?
雪歩( 齧ってもいいよね?)ググ
P 「ゆ、雪歩 歯をたてられると」イテテ
雪歩「ウグゥ やめへくらはい」 グヒュ
雪歩(警告はしましたよプロデューサー)グググ
P は1.止める2.やめない
↓4
2
1
1
1
P「わ、わかった 止めるから口を開けてくれぇ このままじゃ」
雪歩「んあ」
P 「ハァハァ 」
P (そうだった 雪歩は今では相当メンタルが強いんだった)
P (どんな仕返しがくるかわかったもんじゃない もしかしたら…)ブルブル
P 「申し訳ありません」ゲザー
雪歩「ケホッ ウグ おぇ」
雪歩「↓2」
ゆ、許しませんからね
こういうのは事前に何か言ってください…。その、美味しかったのですけど急には……
雪歩「 こういうのは事前に何か言ってください…。その、美味しかったのですけど急には……」
P 「…え?ゆ、許してくれるのか!?」
P (もしかしたら雪歩が男嫌いになっていたかもしれん)
P 「」グス
雪歩「な、泣かないで下さいよ」アタフタ
P 「ごめん 俺、責任とる」
P 「絶対に雪歩を幸せにして見せるから」
雪歩「」カァ
雪歩「あ その顔洗ってきますね」ダッ
P 「」ふぅ
P 「仕事するか」スッ
ガチャ
春香「小鳥さん アバ茶って知ってます?」
小鳥「ピョ? ど、どうしてそんなことを?」
春香「何かプロデューサーさんが雪歩に教えてあげるって言って部屋から出てこないんです」
P 「え、」
春香「あ、遅かったですねプロデューサーさん」
小鳥「プロデューサーさん お話があります」
P 「…どうしました?」
小鳥「どうしましたじゃ無いですよ!この変態!」
P 「変態!?俺にとっては誉め言葉よ」
ギャーギャー
響「ねぇ社長 何で監督はドリフの躍りをしてるんだ?」
社長「? ああ、エンヤーコーラヤ のあれかね」
響「そうそう」
社長「ふふ 私が詳しく教えてあげよう あったちでね」
終わり
おつ!
これはひどい(褒め言葉)
乙です
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