P「ときめきメモリアルver765」(1000)
P「アイドル達と夢の学園生活…」
P「年齢設定は全員15歳から…」
P「いや、まさか」
P「765プロと578の夢のコラボレーションで」
P「こんなゲームが発売される日が来るとはな…」
P「しかし亜美や真美、あずささんまで15歳か…」
P「……」
P「とりあえずプレイしてみるか…」カチッ…
P「ニューゲームと…」カチカチッ…
春香『あなたの名前を入力してくださいね!』
P「おお、春香の声だ!」
P「まぁ、春香が登場してるんだから春香が声優してないとおかしな話だよな」
P「名前は…プロ デューサー…と」カチ…
春香『あなたのあだ名はなんですか?』
P「プロデューサー」カチカチ…
春香『これで良いですか?』
P「はい」カチッ
ロード中…
P『俺の名前はプロ デューサー』
P『今日から私立765学園に通うことになる新入生だ』
P「おっ、プロローグ始まった」
P『なんでもこの高校には毎年アイドルクラスの女の子が多く入学してくるらしい』
P『そんな高校に晴れて入学出来て今は幸せな気持ちでいっぱいだ』
P「そりゃ攻略対象キャラが765プロアイドル全員共なれば、そうなるよな」
P「俺だって今のプロデューサー業をやれてて幸せだよ」
P『あぁ、クラス表の掲示板が貼り出されているな…』
P『えーと、俺のクラスは…』
?『わわっ!?ど、どいてくださーい!!』
P『えっ?』
ドシーン!
P「おっ」
P「この声は…」
P『あいたた…』
春香『ご、ごめんなさい…!私がよそ見してたから…!』
P『あぁ、いや。大丈夫だよ』
P「ふむ。春香との出会いから始まるのか」
P『それより君の方こそ大丈夫?』
春香『あっ!はい!私はへっちゃらです!』
春香『私っていつも、ドジばっかで…えへへ…』
P『(全力で人に体当たりをドジって言うのか…?)」』
春香『それよりも本当にごめんなさいっ!』
P『あぁ、いやいや…』
P『ていうか、そんなに畏まらなくて大丈夫だよ?』
P『胸のリボン、新入生だよね?俺の新入生』
春香『あっ、ホントだ!』
春香『えーと…』
P『プロ。プロデューサー』
春香『あっ、私、天海春香です!』
P「凄いな。細かい仕草まで完全再現だな」
P『天海さん…って確か俺と同じクラスにいたような…』
春香『えっ?そうなの?』
P『うん。ほら、1-A』
春香『わぁっ。ホントだ!』
春香『えへへ♪なんだか運命的な出会いって感じだね!』
P『うーん…確かに今までには無い出会い方だったかな…』
春香『あっ、私のことは春香で良いよ!』
春香『これから1年、よろしくね!プロデューサーくん!』
P「メインヒロインは春香ってことか」
P「最初から好感度も高そうだし攻略しやすそうではあるな」
P『さて…教室に着いたわけだが…』
P『うん』
春香『…!』
春香『…♪』フリフリ…
P『(春香が手を振ってる…)』
P『(振り返しておこう)』フリフリ…
P『(しかし、まぁ)』
P『(春香がアイドル並に可愛いってのもあるかもしれないが)』
P『(いまいちパッとしないクラスだな…)』
P『(せめて担任の先生が美人とかなら、まだ…)』
ガラッ…
P「おっ、フラグ立った」
小鳥『はいはーい♪みんな席に着いてねー♪』
P『!!』
P『(び、美人だ!)』
P『(なんで先生やってるんだってぐらいに美人だ!)』
小鳥『はーい♪みんな席についたかな?』
小鳥『おっ…!そこの君!』
P『えっ?俺?』
小鳥『今、先生のこと見て美人だって思ったでしょー?』
P『うっ…』
小鳥『しょうがない子ねー♪でも、先生彼氏募集中だから頑張ってね♪』
P『は、はぁ…』
P『(凄いテンション高い人だな…)』
P「小鳥さん…」
P「まぁ、これはこれで…良いのか?」
P「一応攻略対象キャラか…」
小鳥『さて、改めましてみんな入学おめでとう♪』
小鳥『私がこのクラスの担任となる音無小鳥です!』
小鳥『担当教科は美術!』
小鳥『同人誌とかに興味がある子は気軽に声をかけてね♪』
P『(うわぁ…)』
小鳥『まぁ、そんなこんなで…何か質問ありますかー?』
モブ『はーい!先生は何歳ですかー?』
小鳥『2X』
モブ『えっ?』
小鳥『2X』
モブ『……』
P「小鳥さんの年齢、説明書にも書いて無いんだよな…」
キンコーンカーンコーン…
P『ふぅ…』
P『(自己紹介っていくつになっても緊張するもんだな)』
P『(春香は緊張かドジかわからないけどイスから転がり落ちてたな)』
P『(まぁ、彼女のことだ。一躍このクラスで人気者になれるだろう)』
P『(そういや…自己紹介の時…)』
P『(1人、気になる子がいたな…)』
?『やぁ!』
P『ん?』
P「おっ、この声は…」
真『キミ、アイマス中学出身なんだって?』
真『ボクも同じ中学だよ!』
真『多分、一緒のクラスになったことは無いけど…』
真『なんか顔見たことあるなーって思ってたんだよねー』
P『……』
P『えーと…?』
真『あぁ、ごめんごめん!』
真『ボクの名前は菊地真!』
真『キミはプロデューサーくんだよね?』
P『…真クン?』
真『……』
真『……』ゲシッ!
P『ぐはぁ!?』
P「親友ポジションじゃない…よな?」
P「攻略キャラだよな…?」
真『ス・カ・-・ト』ヒラヒラ…
P『ま、真ちゃん…』
P『(なんだ…今の一撃…重すぎるっ…!)』
真『全く…失礼な奴だなぁ…』
真『あと、真ちゃんって呼ばれるのは嬉しいけど、ちょっと男子から呼ばれるのはくすぐったいな…』
真『ボクのことは真って呼んでよ!』
P『そうさせて、もらうよ…』
P『(そういえば菊地真って聞いたことある…)』
P『(確か、空手部のスポーツ推薦で入学した期待の女の子って…)』
P『(まぁ、よく見てみれば…可愛いか…?)』
P『好感度が上がると「まこまこりん」って呼べるのか…』
キンコーンカーンコーン
P『さて、帰ろう…』
小鳥『あぁ、プロデューサーくん!ちょっと待って!』
P『音無先生?』
小鳥『やん!そんな他人行儀な!』
小鳥『小鳥って呼んでいいのよ?』
P『…小鳥先生』
小鳥『まぁ、それでもいっかな♪』
P『(この人…ホントにいくつなんだ?)』
P『それより俺に何か用事でも…?』
小鳥『あぁ、うん!』
小鳥『じゃあ、ちょっと連絡先の交換でもしましょうか♪』
P『えっ?』
P「えっ?担任兼親友ポジション兼攻略対象キャラなの?」
P『え…あの…』
小鳥『あっ!大丈夫、大丈夫!みなまで言わなくてもわかるわよー!』
小鳥『春香ちゃんや真ちゃん…』
小鳥『そして可愛い担任…』
小鳥『そんな子達がクラスいたら仲良くなりたいのは男の子として当然のこと!』
小鳥『だ・か・らー♪』
小鳥『私がみんなの情報をあなたに教えてあげる♪』
P『ええっ!?教師が良いんですか、そんなの!?』
小鳥『そりゃ条件もあるわよー?』
P『な、なんですか…?』
小鳥『月に1度は私とデートしなさい!』
P『ええっ!?』
P「なんだと…」
P『で、デートって…』
小鳥『いやー♪年下の子って可愛いなぁー♪』
小鳥『ほら、交換交換♪』
P『は、はぁ…』
P『(デートって…)』
P『(そりゃ小鳥先生みたいな綺麗な人とデート出来たら嬉しいけど…)』
P『(良いのか…?)』
小鳥先生の番号を手に入れた!
天海春香の番号を手に入れた!
菊地真の番号を手に入れた!
小鳥『ちなみに女の子達の評価はこんな感じ♪』
春香 友好 真 普通 小鳥 友好
小鳥『それじゃあ改めてこれからよろしくねー♪』
P「これ、小鳥さんEND以外に行けるのか…?」
P『なんだか入学早々から、どっと疲れたなー…』
P『早く帰ろう…』
真『あっ、おーい!』
P『ん?』
P『あぁ、真か』
真『プロデューサーくん、今から帰り?』
真『帰り道一緒だよね?良かったらボク達と一緒に帰らない?』
P『ボク達…?』
?『ええっ…!?真ちゃん…?』
真『大丈夫だよ。何かあったら、この人蹴り飛ばすから』
P「ほう、ここで出てくるのか」
?『で、でもでもー…』
P『あれ…?萩原さん?』
雪歩『えっ…?』
雪歩『あっ…プロデューサー…くん…』
真『あれ?知り合いだったの?』
P『あぁ、中学の時、一度同じクラスになったことあるんだ』
P『(全然喋ったことないけど…)』
真『あぁ、なるほどね』
真『じゃあ話は早いね!』
雪歩『うぅっ…』オズオズ…
真『大丈夫だって!この人、害無いから』
P『(ていうか萩原さんが男子と話しているところみたことなかったな…)』
P『(今の様子を見ても…苦手意識があるのかな?)』
P『(真は…女の子か…)』
P「雪歩は難易度高そうだなぁ…」
P『悪い、真。俺、先に1人で帰るわ』
真『えっ?なんでさ?』
P『ちょっと急用思い出しちゃってさ』チラッ…
雪歩『あっ…』
P『(イヤな思いさせてまで一緒に下校する必要も無いだろう)』
真『そっかー。なら、また明日だね!』
P『あぁ、また明日な!じゃあな!』タッ…
真『じゃあねー!』
真『…さて、雪歩。ボク達も帰ろうか?』
雪歩『……』
真『雪歩?』
雪歩『(プロデューサーくん…私のこと気遣ってくれて…?)』
P「おお、雪歩からの第一印象も良いのか」
自宅
P『ふぅ…』
P『初日から、どっと疲れたなぁ…』
P『けど、春香や小鳥さん』
P『真に萩原さん…』
P『確かに噂に違わぬアイドル高校だ!』
P『これからの学園生活が楽しみだなぁ…』
P『さて、明日からは何をしよう?』
P「おっ、プロローグ終わってコマンド画面か」
P「コマンドによる能力UPによって女の子が登場するイベントに繋がるんだな」
P「どのコマンドにしようか?」
1.文系コマンド 貴音
2.理系コマンド 伊織
3.運動コマンド 響
4.容姿コマンド 美希
>>56
2
P『うおぉぉっ!やべぇ、遅刻遅刻!!』ダッ…
P『(深夜の再放送のガッチャマンが面白過ぎて完全に寝過ごした!)』
P『(なんだよ!科学忍法火の鳥って!どっちだよ!)』
P『(…って、校門が見えてきた!)』
P『(人もまばら…どうやらデッドラインは超えたようだな…)』フゥ…
ブロロロー…
P『…ん?』
P『!?』
キィッ!
P『な、な…』
P『校門前に…リムジン…!?』
P「ってことはアイツか」
ザワザワ…
ガチャ…
新堂『お嬢様、お足もとのご注意を…』
?『わかってるわよ』
?『ありがとう、新堂。御苦労さま』
新堂『いえ。それではお気をつけて…』
P『……』ポカーン
P『(お、お嬢様…?)』
?『ん?ちょっとアンタ?何見てんのよ?』
P『えっ?』
?『見世物じゃないわよ』
伊織『まぁ、水瀬家令嬢の伊織ちゃんに視線が釘付けになっちゃう気持ちは…』
伊織「仕方ないことだけどね。にひひ♪」
P「伊織は好感度を下げると大変そうだな…」
伊織『ふーん…』ジロジロ…
P『な、なんだよ…?』
伊織『ふぅ…』
伊織『なんだかパッとしない男ねー』
P『なっ!?』
P『(こ、コイツ…!?出会い頭になんてこと…!?)』
伊織『まぁ、伊織ちゃんぐらい眩しい人間なんてそうそうは…』
P『そうだな。お前のデコは眩しいよ』
伊織『……』
伊織『はぁっ!?アンタ、今なんて言った!?』
P『でこちゃんほど輝いてるおでこはそうはいないって言ってやったんだよ!』
伊織『な、な…!?』
伊織『なんて失礼な奴なの!?』
P『うわぁ…伊織とのファーストコンタクトは最悪だな…』
P『お前にだけは言われたくないよ!』
伊織『こんのー…!!』
キンコーンカーンコーン
P『あっ、やべ!?予鈴…!』ダッ…
伊織『あっ!?ちょっとアンタ待ちなさいよ!?』
P『うるさい!口悪いでこちゃんに構ってる時間なんて無いんだよっ!!』
伊織『でこちゃん言うなー!!』
伊織『くぅぅぅぅっ…!!』
伊織『覚えてなさいよー!!』
P『(あとで聞いた話だと水瀬伊織は見た目通りの良いとこのお嬢様)』
P『(そんな奴にケンカ売って大丈夫だったのか…俺?』
P「社会的抹殺でBADENDとか無いよな?」
休日
P『さて、休日だ』
P『今日は何をしよう?』
1.部活に入る 千早or真を指定
2.電話をかける 小鳥or春香or真を指定
3.運動コマンド やよいor響を指定
>>71
3
タメのやよいが見たい
P『ふぅ…』
P『散歩がてらにウォーキングをしてたら随分と遠くまで来ちゃったな…』
P『目の前のスーパーとか見たことないぞ…』
P『…ん?』
?『んしょ…!んしょっ…!』
P『(小柄な女の子が凄い大荷物を抱えて出てきた…)』
P『……』
?『ふぅー!』
?『今日はたくさん買えたなー!』
P『大丈夫?ちょっと持とうか?』
?『えっ?』
P「そういや、この子は攻略対象だけど高校には通ってない設定なんだよな」
?『えっ?わ、私ですか…?』
P『うん。そこの大荷物のキミ』
?『え、ええっ!?』
?『そ、そんな悪いですっ!』
?『見ず知らずの方に…そんな…!』
P『いやーでも、これを見過ごせっていうのも酷な話でさ…』ヒョイ…
?『あっ…』
P『ほら?こっちの方が早いでしょ?』
?『……』
?『ありがとう…ございます…』
P『いえいえ』
P「おお、かっこいいな俺」
~~~~~~~~~
P『へぇー。じゃあ大家族なんだ?』
?『はいっ!私が長女です!』
P『でも高校にも通ってないって…大変でしょ?』
?『うーん…そう言われれば確かにそうかもしれませんー…』
?『でも、へーっちゃらです!』
?『みんながいるだけで私は幸せですので!』
P『…そっか』
P『(良い子だなぁ)』
?『あっ、ここまでで大丈夫ですっ!』
?『本当にありがとうございましたー!』
P『あぁ、いやいや。俺もホント帰るついでだったし』
?『……』
P『…?』
P「この子は休日以外じゃ会えないのか?」
やよい『あの!私、高槻やよいっていいますっ!』
やよい『そのー…良かったらお名前をー…』
P『あぁ、うん。俺の名前?』
P『俺はプロ。プロデューサー』
やよい『プロさんですねー!』
やよい『あのっ!今日はホントにありがとうございました、プロさんっ!!』
やよい『良かったらまたお会いしたいなー…なんてー…』
やよい『…えへへ』
P『……』
P『(かわいい)』
P『やよいちゃんの都合がつく時なら喜んで』
やよい『ホントですかー!?やったー!』
やよい『あっ、じゃあじゃあ…お電話の番号を教えてもらっても…』
やよいの番号を手に入れた!
やよい『また、ぜーったいにお会いしましょうねー!』
P『さてと』
P『今週は何をしようかな?』
1.文系コマンド 貴音
2.休養コマンド 美希
3.運動コマンド あずさ
4.雑学コマンド 亜美、真美
>>85
3
P『ふう…早朝のランニングも中々気持ち良いもんだな…』
P『……』
P『ところでここどこだ?』
?『どこでしょうねー…』
P『ええ…また随分と遠くまで…』
P『学校に間に合うかな…』
?『私も学校へ辿りつけるかしらー…』
P『……』
P『…どなたですか?』
?「あら?」
P「なるほど…こういう出会い方をするのか…」
あずさ『あぁ、私ったら自己紹介もせずにすいません…』
あずさ『私、三浦あずさです』
P『三浦さん…』
P『(なんていうか…凄いな…ボディラインが…)』
P『(制服の上からでも…)』
P『(…って、その制服…)』
あずさ『ところで私立765学園はこっちの方角で良いのでしょうか?』
P『あぁ、やっぱり765学園の人ですか』
あずさ『え?』
P『とりあえず、こっちの方角じゃないのは確かですね』
あずさ『あらあら…?』
~~~~~~~~~~~
あずさ『プロデューサーさんも765学園の1年生だったんですね~』
P『そういう三浦さんも同学年でしたか』
P『(ちょっと大人っぽい雰囲気だから上級生かと)」』
あずさ『私、迷子癖があっていつも遅刻しないようになるべく早めにお家を出てるんですよー』
P『えっ…なるべくって…今、まだ7時ですよ?』
あずさ『ええ。毎朝5時には出てるんですが…いつも迷ってしまって…』
あずさ『でも、お散歩気分で楽しいんですけどね♪』
P『……』
P『(ま、マイペースな人だな…)』
P『あっ、ここまーっすぐ行けば学校着くので』
あずさ『あっ、はい』
あずさ『わざわざ、ありがとうございましたー』ペコッ
P『……』
P『(教室に行くまでに迷うとか無い…よな?)』
休日
P『さて、GWも近いな』
P『何か予定を立ててみるのも手だな』
1.運動コマンド 響
2.電話コマンド 小鳥or春香or真orやよい
3.部活コマンド 千早or真
4.休養コマンド 小鳥
>>100
千早3
P『うん。そうだよな』
P『俺には帰る家がある!帰宅部!』
P『ってのも青春の一つだが…』
P『それじゃあ、ちょっと味気無いよな』
P『と言っても気になる部活があるかと言われたら…』
P『……』
P『そういや合唱部に凄く歌の上手い1年生がいるとかなんとか聞いたことがあるな』
P『合唱部に見学へ行ってみるか』
音楽室
ガラッ…
P「失礼しまーす…」
部長「あら?何かウチにご用ですか?」
P「あっ、すいません。部活の見学をお願いしたいんですけど」
部長「あっ、見学者さんですね!」
部長「歓迎します!どうぞ、お座りになってください!」
P「あっ、すいません」
P『(今の人は…1年生じゃないよな…?)』
部長『じゃあ、見学者さんもいらっしゃったところで…』
部長『もう一度、『隣に…』を合わせましょうか!』
部員達『はい!』
P「あれ?『蒼い鳥』じゃないのか?」
コノサカミーチヲ、ノボルタービーニ
P『(うん)』
P『(素人でもわかる)』
P『(この合唱部はレベル高いな…)』
P『(でも、そんなずば抜けて上手い子は…)』
?『わたーしのとなりーにーいてぇーーーーーー』
P『…っ!?』
P『(な、なんだ…!?)』
P『(今の繊細で力強いハイトーンは…!?)』
?『ふれてほーしーいーーーーー』
ウソツキダネー
P『……』
P『……』パチパチパチ…
部長『あっ、ありがとうございます!』
部長『いかがでした?』
P『とても…感動しました…』
部長『そうですか!今のは自分でも良い出来かなって思ったんですよ!』
部員『まぁ、でも…』ヒソヒソ…
部員『結局は如月さんの1人舞台…』ヒソヒソ…
部長『あ…こ、こら!』
P『(如月さん…っていうのか、あの子)』
千早『……』
P「千早…」
部長『そ、それでいかがです?』
部長『男子部員も絶賛募集中なんですけど…』
P『あっ、えーと…』
1.入部する
2.入部しない
>>111
1
P『(如月さん…)』
P『(俺は彼女の歌声に魅了されたのか、そうでは無いのか…)』
P『(それでも俺は彼女のことが気になって仕方が無かった…)』
P『あの、俺で良ければ是非…』
部長『本当ですか!?ありがとうございますっ!』
部長『あっ、じゃあじゃあお名前とか聞かないとですね!』
P『あっ、はい。えーと、俺は…』
P『(如月さん…)』
P『(俺は彼女と打ちとけることは出来るだろうか?)』
千早『……』
合唱部に入部した!
すまない
飯代行を頼む
thx
今から戻る
休日
P『さて、もうGWになるわけだが予定が真っ白だ!』
P『とは言っても休日も合唱部の活動はあるな…』
P『でも、そろそろ女の子とデートもしたい…』
P『あと小鳥先生に女の子達の評価や連絡先も…』
P『けど、まだ新たな出会いがあるような気も…』
P『……』
P『なんだかんだで青春してるな、俺!』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 小鳥or春香or真orやよい
3.運動コマンド 響
4.休養コマンド 小鳥
>>131
3
P『早朝ランニング好きだな、俺!』
P『まぁ、男は身体を鍛えてなんぼだよな!』
P『……』
P『帰るか…』
P『……』
P『…おや?』
P『女の子がワニを連れて散歩してる…』
P『朝の一コマだなぁ…』
P『……』
P『えっ!?ワニ!?』
?『ん?』
P「確かにこのゲームの俺、ランニング好きだな…」
?『なんだー、そこの人?』
?『うちのワニ子が珍しいか?』
ワニ子『……』
P『いや、珍しいっていうか…えっ?』
P『…本物?』
?『…?当たり前だろ?』
ワニ子『グルル…』
P『マジかよ…』
?『ていうか、お前どっかで見たことあるなー?』
?『もしかして学校とかで会ったことあるか?』
P『えっ?』
P「いや、ワニは驚くよな。ワニは」
P『学校って…高校?』
?『そう』
P『…765学園』
?『そこそこ!自分、そこに通ってる!』
P『えっ、じゃあホントに会ったことあるんじゃないか?』
?『あっ、やっぱり765学園の奴だったのかー』
?『どうも顔に見覚えがあると思ったんだよなー』
響『あっ、自分、我那覇響。そんで、この子は家族のワニ子』
ワニ子『グルル…』
P『あぁ…俺、プロデューサー…』
響『ふーん、デューサーかぁ』
P「響はこのゲームだと何のために沖縄から出てきたんだ?」
響『その格好、ランニングか?』
P『あぁ、そうだけど…』
響『おぉ!感心だな!』
響『自分もダンスとかやってるから身体鍛えるのは好きだぞ!』
P『へぇ。ダンスやってるのか』
響『早朝でも構わないなら、今度みんなで一緒に走ろう!』
響『デューサーは中々見どころがある奴とみた!』
P『そりゃどうも…』
P『……』
P『…みんな?』
響『いぬ美にヘビ香に…』
P『おい、待て。何匹いるんだ、お前の家族』
P「これで出会ってないのは貴音、亜美真美、美希、律子…か?」
P『さて、今週終わればGWだ』
P『今週は何をしよう?』
1.部活へ行く 千早
2.雑学コマンド 亜美真美
3.文系コマンド 貴音
4.休養コマンド 美希
>>145
1
P『うーん…』
P『(いまいち、通る声が出せないなぁ…)』
P『(発声練習の仕方が悪いんだろうか…)』
P『……』
P『(如月さん…)』
P『(これをきっかけに話を…)』
部員『あっ、やめといた方が良いよ?』ヒソヒソ…
P「えっ?」
部員『彼女に話かけても冷たくあしらわれるだけだから』
P「(やっぱり周りとの関わり合いは避けているのか…)」
P『冷たくあしらわれる?』
部員『うん。見た目通り』
部員『どうすれば歌、上手くなるのー?とか聞いても…』
部員『「向上心が無いからじゃない?」』
部員『って、なにそれ!?』
部員『歌上手くなる方法聞いてるだけなのに、まるで私が歌が下手みたいに!』
部員『酷いと思わない?』
P『うっ…それは…』
P『(でも…)』チラッ・・・
千早『……』
P『(そこまでキツい子には見えないんだよなぁ…)』
P『…確かにそれはキツいね』
部員『でしょでしょ?だから…』
P『じゃあ、俺も合唱部に入部した洗礼を受けてくるよ』タッ…
部員『えっ?ちょ、ちょっと!?』
P『如月さん』
千早『……』
千早『…なにかしら?』
P『(おお…ついに念願の会話のキャッチボールを…)』
P『あっ、えーとさ…』
千早『……』
P「頑張れ、ゲーム内の俺!」
P『俺、声が上手く通らなくてさ…』
P『何か歌い方とかに問題あるのかなーって…』
千早『……』
千早『…こう』
P『俺、もっと歌が上手くなりたいんだ』
千早「…!」
P『俺、合唱部に入ってから歌うことが好きになってさ』
千早『……』
P『だから…』
千早『…腹筋』
P『えっ?』
千早『腹筋やスクワットをオススメするわ』
千早『声は喉から出すものじゃなくお腹から出すものだから』
千早『まずは身体作りね』
P『…!』
P『そっか、ありがとう!』
P『これからは自主的に腹筋を鍛えたりするよ』
千早『ええ』
P『……』
千早『…まだ何か?』
P『あっ、ううん!ありがとう!』ダッ…
千早『……』
部員『…大丈夫だった?』
P『……』
部員『プロくん…?』
P『とりあえず腹筋を鍛えよう』
部員『えっ?』
P『(如月さんは冷めているわけじゃない)』
P『(だって、歌に対する情熱は本物じゃないか)』
休日
P『さて、GWに突入だ』
P『デートしたいし評価も聞きたい…』
P『小鳥先生は萩原さんとかの電話番号も教えてくれるのかな?』
P『しかし合唱部はGWも通常運行だ』
P『初日はなにをしよう?』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 小鳥or春香or真orやよい
3.運動コマンド 響
4.休養コマンド 小鳥
>>158
3
P『この前はこの道をランニングしてたら…』
P『…おっ?』
響『ん?』
響『あぁ、デューサーじゃないか!』
響『GWもランニングとは感心だな!』
P『そういう響は今日は犬の散歩か』
響『いぬ美っていうんだ!』
いぬ美『わんっ!』
P『……』
P『うん。いかにも朝の風景って感じだな』
響『ん?』
響『しかし、こんな朝早くから起きてランニングだなんて、わかっていても中々出来ることじゃないぞ』
響『デューサーは運動部にでも所属してるのか?』
P『いや、文化部だけど』
響『へぇー!それなのに早朝ランニングが出来るのかー!』
響『デューサーは立派だなっ!』ニコッ
P『おっ…』
P『(笑うとかわいいな、コイツ)』
響『そんなに身体を動かすのが好きなら今度、自分とダンスしに行こうよ!』
P『ダンス…?俺、そういうやったこと…?』
響『ゲームセンターとか行かないか?』
P『あぁ、そういう…』
響『暇な時間とかあれば良かったら誘ってよ!』
響『これ、自分の番号!』
響の番号を手に入れた!
響『そんじゃ、またねー!』
休日
P『さて、GW2日目だ』
P『今日は何をしようかな?』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 小鳥or春香or真orやよいor響
3.運動コマンド あずさ
4.休養コマンド 小鳥
>>168
1
千早『メトメガアウー』
P『(やっぱり如月さんの声は響くなぁ…)』
P『(けど、これだと合唱と言うよりは独唱じゃないか…?)』
部長『…うーん』
部長『如月さんは、もう少しボリュームを落としても大丈夫かなー…?』
千早『……』
千早『…はい』
部員『見て…あの顔…』ヒソヒソ…
部員『なんで私が周りに合わせなきゃ、って顔だよねー…』ヒソヒソ…
千早『……』
P『(如月さん…)』
P『(周りの言うことももっともだが…)』
P『(如月さん本人は決して冷たい女の子じゃない…)』
P『(俺は彼女のことをもっと知りたい…)』
休日
P『さて、GW最終日だ』
P『なんだかんだで充実してるが…』
P『そろそろ女の子全員の番号を小鳥先生に教えて欲しい気がする…』
P『それ以上にそろそろデートしたくね?』
P『いや、しかし部活へ行けば確実に如月さんには会える…』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 小鳥or春香or真orやよいor響
3.運動コマンド あずさ
4.休養コマンド 小鳥
>>177
1
P『あーーーーーー』
P『……』
P『(おおっ?)』
P『(なんか以前よりも声が響き通ってる気がするぞ!)』
部長『おっ!プロくん、いいねー!声出てるよー!』
P『(これも如月さんのアドバイスのおかげかな…?)』チラッ
千早『……』
千早『…ふふっ』
P『…!』
P『(今、一瞬だけど…)』
P『(如月さんが笑ってくれたような…)』
P『……』
P『(よし!今日も頑張るぞ!)』
P『さて、GWが終わったわけだ』
P『次の大きなイベントは体育祭かな?』
P『運動は結構してるよな…?』
P『今週は何をしよう?』
1.部活へ行く 千早
2.文系コマンド 貴音
3.休養コマンド 美希
4.雑学コマンド 小鳥
>>187
3
P『ふぁぁぁぁ…』
P『なんで、こう昼下がりっていうのは眠たくなるのかね…』
P『次の授業は…小鳥先生の美術か…』
P『……』
P『教科書代りの同人誌、持ってくるの忘れたな…』
P『保健室でサボるかな…』
P「どういう世界だよ…」
ガラッ…
P『失礼しまーす…』
P『って、あれ?』
P『(先生、いないのかな?)』
P『もしもーし!』
?『うー…うるさいのー…』モゾモゾ…
?『保健室では静かにしないとダメなの…』
P『あっ、ご、ごめんなさい…!』
P『(先客がいたのか…)』
P『(しかし…)』
?『あふぅ…』ンー!
P『(これまたアイドル級の存在感がある女の子が…)」』
?『……』
?『…ねぇ、そこの人?』
P『お、俺?』
?『あなたしかいないって思うな』
?『今、何時?』
P『えっと…今は1時半だけど…』
?『歴史の時間か…めんどくさいの…』
P『……』
P『(髪の色のとおり、不良ってことなのか…?)』
?『あぁ、そこの人?』
P『は、はい?』
?『ミキの隣のベッド空いてるよ?』
?『あなたもサボりに来たんじゃないの?』
P『えっ…あぁ…うん…』
P『まぁ、そうなんだけど…』
?『なんの授業?』
P『美術』
?『あはは!小鳥の授業かー!』
美希『でも、小鳥は見てるだけで飽きないからミキは好きだな!』
P『ミキ?』
美希『うん。ミキ。あぁ、ミキの名前ね』
美希『ミキは星井美希なの。1年生』
P『俺、プロデューサー。俺も1年』
美希『ふーん。まぁ、どうでもいいの』
P『えっ?』
美希『ミキ、また寝るから…あなたも寝るなら静かに…』
美希『…zzz』
P『……』
P『(これは知り合いになれたのだろうか…?)』
体育祭
P『さて!体育祭だ!』
P『正直、身体は鍛えてきたから自信あるぞ!』
P『……』
P『とか言って意気込んでると、しんどくなるな…』
1.100m走 全員好感度UP
2.二人三脚 ペアになる相手を指定(小鳥、やよい不可)指定相手の好感度大きくUP
3.サボる 小鳥好感度DOWN 美希好感度UP やよい好感度大きくUP
すまん安価>>206
2貴音
貴音無理なら3で
P『…うん』
P『意気込んだだけで充分だ』
P『今日は蒸し暑いし運動するには適して無い』
P『サボろう!』
美希『そうしよう!』
P『うおっ!?』
美希『ちょうど、共犯を探してたとこなの!』
美希『ほら、先生に見つからないうちに外、いこっ?』グイッ…
P『ちょ、ほ、星井さん…!』
小鳥『あの子…まーたサボったわね…』
P『ちょ、星井さんっ…!』
美希『なに?』
P『外に出たのは良いけど、これからどうするんだ?』
美希『わかんない』
P『ええっ!?』
美希『だってミキ、保健室や屋上以外でサボることしないし…』
美希『でも今日は保健室も屋上も使えないし…』
美希『だから、わかんない!』
美希『そういうあなただって考え無しでしょ?』
P『まぁ…そうだけど…』
美希『でしょ?』
美希『でも、とりあえず近くにいたら危ないから、もうちょっと学校から距離とろう?』
P『あぁ、そうだな…』
~~~~~~~~~~~
美希『…ってことなの!』
P『……』
美希『あれ?どうしたの?』
P『星井さんって結構喋るんだね…』
美希『うん。ミキ、お友達とのおしゃべり好きだよ?』
P『…!』
P『(俺は友達のカテゴリに入ってたのか!)』
P『(ちょっと感動…)』
美希『ていうか、おしゃべりしながらお散歩してたのは良いんだけど…』
美希『ここ、どこ?』
P『あっ…』
P『このスーパーは…』
P『(こんなところまで歩いてきてたのか…)』
美希『結構ミキ達、歩いたよね?』
美希『そろそろUターンした方が良いと思うな?』
P『そうだな…このままじゃHRまで終わってしまう…』
P『…!』
美希『ん?なに?』
やよい『よいしょ…!よいしょっ…!』ウググ…
P『やよいちゃん…』
美希『あの子…大変そうだね』
P『なぁ、星井さん?』
美希『うん?』
P『俺、あの子の手伝いしたいから先に戻ってていいよ』
美希『……』
P『星井さん?』
美希『それじゃあ、ミキはただのヒトデナシなの!』
P『えっ!?』
美希『ミキは確かに他人にそんなに興味無いけど…』
美希『困ってる人を見過ごすほど落ちぶれてはいないの!』
美希『だから、ほらっ!』グッ…!
P『お、おいっ…!』
美希『ねぇねぇ、そこのあなた!』
やよい『う?』
やよい『あ…』
やよい『あぁぁぁぁっ!?』
P『や、やぁ…やよいちゃん…』
やよい『プロさーん!こんにちわー!!』
P『うん。こんにちわ』
美希『あれ?知り合いだったの?』
やよい『えっと…』
美希『ミキは星井美希なの。この人のお友達』
やよい『あっ、そうでしたかー!』
やよい『あっ、自己紹介が遅れてすいませんっ!高槻やよいですっ!』
美希『うん。こんにちわ、やよい』ヒョイ…
やよい『わっ!?わ、私の荷物…』
P『まぁ、そういうことなんだよ』ヒョイ…
やよい『わわっ!?もう一袋も!?』
美希『3人で運べば早いの』
やよい『え、そ、そんな…悪いです!』
P『悪くない、悪くない』
美希『そうなの。ミキ達が好きでやってるの』
やよい『で、でもぉー…』
P『やよいちゃん、こうなったら彼女は聞かないぞ?』
P『可愛いけど中々のひねくれ者だからな』
美希『それ褒めてるの?けなしてるの?』
P『褒めてるよ』
美希『んー…まぁ、いいの』
美希『やよいのかわいさに免じて見逃すの』
やよい『はわっ!?』
P『あぁ、確かにかわいいなぁ』
やよい『はわわっ!?』
~~~~~~~~~~
やよい『ほんっとーにありがとうございましたー!!』
美希『いいの、いいの。おしゃべり楽しかったし』
P『早く家族に美味しい料理を作ってあげな』
やよい『…!』
やよい『はいっ!』
やよい『……』
やよい『…えっとぉ』モジモジ…
美希『またね、やよい』
P『またね、やよいちゃん』
やよい『!!』
やよい『はいっ!!またっ!!』ニコッ
美希『てか、今何時?』
P『…げっ』
このあと、俺と星井さんが職員室で仲良くお説教を受けたのは言うまでも無い
休日
P『もうすぐ夏が来るな!』
P『女の子を誘って海でデートも悪くない…』
P『いや、しかし…部活にかける情熱も忘れてはならない…』
P『けど、期末テストもあるし勉強もした方が…』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 小鳥or春香or真or響orやよい
3.文系コマンド 貴音
4.休養コマンド 小鳥
>>248
2、やよい
trrrrrrrr…
ガチャ…
P『すいません。高槻さんのお宅でお間違いないでしょうか?』
やよい『あっ!プロさーん!お電話くれたんですねー!』
P『あっ、やよいちゃん?』
やよい『はいっ!』
やよい『何か私にご用ですかー?』
P『あっ、えっと…』
1.海に誘う
2.公園に誘う
>>260
1
P『もし、良かったら7月になったら一緒に海でも行かない?』
やよい『7月…』
やよい『えっと、海ですか?』
P『うん。どうかな?』
やよい『…はいっ!』
やよい『よろこんでっ!』
P『良かった。じゃあ、7月の頭でも大丈夫かな?』
やよい『はいっ!なんとかしてみますっ!』
P『じゃあ、7月の最初の休日に駅で待ち合わせで良いかな?』
やよい『はーいっ!楽しみにしてますねー!』
ガチャ…
P『っしゃー!!』
P『ついに俺もデートの約束を取り付けることに成功したか…』
P『今週は張りきるぞー!』
小鳥『…元気ね』
P『!?』ビクッ…
小鳥『あぁ、そうそう…』
小鳥『あなた、女の子達の間で最近良く無い噂が流れてるから…』
P『えっ…?』
小鳥『……』
小鳥『それじゃあねー♪』
P『……』
P『(な、なんだったんだ…?)』
P『気を取り直そう…』
P『今週は何をしよう?』
P『そういえば部活はテスト期間でお休みだったかな?』
1.休養コマンド 小鳥
2.文系コマンド 貴音
3.容姿コマンド 美希
4.雑学コマンド 春香
>>272
2
P『流石に運動が出来るとはいえ…』
P『赤点で夏休み返上はシャレにならんからな…』カリカリカリ…
P『……』
P『って、もうこんな時間か!?』
P『しまった…普段慣れない図書館で勉強なんかしたもんだから…』
P『つい時間を忘れて集中してしまった…』
P『日が沈むのが遅くなったとは言え』
P『流石にそろそろ月が出てもおかしくない時間だ…早く帰ろう…』
P『って、もう夜じゃねーか!』
P『星もお月さまも綺麗だぞって!』
P『この学校、色々と開放し過ぎだろ!』
?『ええ。屋上も開放されていますよ』
P『屋上かぁ…こんな夜はさぞかし空の眺めが良いだろうなぁ…』
?『ええ。この数億年前から続く煌めき…まこと美しく映ります…』
P『……』
?『……』
P『えっ?』
?『はて?』
P『えっ…えっと…?』
?『……』
P『(な、なんだ…この神秘的な女の子は…)』
?『……』
P『(な、何か話した方が良いか…?)』
P『(え、えっと…)』
P『つ、月が綺麗ですねっ!』
P『(って、なに言ってんだ俺は!?)』
?『まぁ…』
?『うふふっ…お上手ですね』
?『…それでは、あなた様…良い夢を…』スッ…
P『あっ…』
P『一体なんだったんだ…?』
小鳥『あら?貴音ちゃんとお知り合いだったの?』
P『うわっ!?』
小鳥『うわっ!?って失礼ねー!』
P『あっ、小鳥先生…すいません…』
P『それよりも…たかね?』
小鳥『四条貴音ちゃん。1年生よ』
小鳥『神秘的な子よねー』
小鳥『ミステリアスっていうのはああいう子のことを指すのね!』
小鳥『やっぱり女の子は秘密があった方が…燃えちゃう?』
P『四条貴音さん…か…』
P『(また会えるだろうか…?)』
小鳥『もしもーし?無視しないでー?』
休日
P『さぁ、ついに来たぞ!』
P『俺の高校生活初の…!』
1.やよいとのデートへ行く
2.すっぽかす
>>292
1
P「やよいとのデートをすっぽかすなんてありえん!」
P「デートコマンドをクリックだ!」カチッ!
P『よし!じゃあ、駅に向かおう』
駅
P『まだ、やよいちゃんは来てないみたいだな…』
やよい『はぁはぁ…す、すいませーんっ…!』
P『あっ、やよいちゃん』
やよい『ご、ごめんなさい!お待たせしちゃいましたよね!』
やよい『出かける時に、ちょっとあれこれ大変でー…』
P『大丈夫。俺も今来たところだよ』
やよい『あっ!?本当ですかぁ!?良かったぁ…』
P『(あれこれってやっぱり家族絡みだろうか?)』
P『それじゃあ行こうか』
海
やよい『お待たせしましたー!』
P『…うん』
やよい『ほえ?どうかしましたか?』
1.スクール水着似合うね、やよいちゃん
2.髪ほどいた、やよいちゃんもかわいいね
3.デートでスクール水着って…
>>305
2
P『髪をほどいた、やよいちゃんもかわいいね』
やよい『ふぇっ!?そ、そんなことっ…!』
やよい『…からかっちゃ、やですよぅ…///』
P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』
P「うん、かわいいな」
P「デートでスクール水着、結構じゃないか!」
~~~~~~~~~~~
やよい『うっうー!今日はとーっても楽しかったですっ!!』
やよい『時間頑張って作るんで、またぜーったいに誘ってくださいねっ!!』
P『うん。また連絡するよ』
やよい『あのー良かったら途中まで一緒に帰りませんか?』
P『うん。帰ろう』
P「うんうん。やよいの好感度は中々にあがってるな」
ところで>>1よ
このSSに置ける爆弾処理方法は、
1~3準拠?それとも4準拠?それともオリジナル?
P『(さて、期末テストなわけだが…)』
P『……』
P『(しまったな…)』
P『(美術をサボったのは響いてるな…)』
P『(受けと攻めの定義とかまるでわからない…)』
~~~~~~~~~~~~
小鳥『テスト結果発表ー!!』
P『うっ…赤点…』
小鳥『もー!美術の赤点、あなただけよー?』
小鳥『ちゃんと夏休みは学校に出てきなさいね?』
P『はい…すいません…』
P『(赤点をくらってしまった…)』
>>310
基本は1~3だけど、ちょいちょい今までの運動コマンドみたくイベント設置する
それで解除
P『今日から夏休みだ!』
小鳥『えぇ!そして私達の初デートね!』
P『……』
小鳥『……』
小鳥『月に一度はデートしてね♪って言ったのに・・・』
P『すいません、ホントごめんなさい…』
小鳥『全く…初めてのデートが補習とか…』
小鳥『やっぱり20代も半ばになると女としての魅力なんて感じてもらえなくなるのかしら…』
P『いや、小鳥先生は凄く綺麗だと思いますよ?』
小鳥『……』
小鳥『…ほんと?』
P『本当です!初めて見た時から綺麗だなって思ってました!』
小鳥『じゃあ、なんで授業サボったり体育祭サボったりしたのよー…』
P『そ、それは…』
小鳥『それはー?』
P『ほ、ほら?ダメな奴ほど構ってもらえるかなって!』
小鳥『……』
P『(さ、流石に無理があったか…?)』
小鳥『なんだー♪なら最初からそう言ってよー♪』
小鳥『先生、あなたに嫌われたのかと思ってたー♪』
P『(おお…!)』
P『(ダメ元だったが意外にも好印象…!)』
小鳥『もう、しょうがないなープロデューサーくんは♪』
小鳥『わかった♪あなたがそうくるなら私も覚悟を決めるっ♪』
小鳥『今までのことは水に流しましょー!!』
P『あ、ありがとうございます…!』
小鳥『ああ、でも補習はしっかりやってね』
P『はい…』
小鳥『あと、今日はちゃんと学校に来たご褒美に…』
千早の番号を手に入れた!
雪歩の番号を手に入れた!
伊織の番号を手に入れた!
あずさの番号を手に入れた!
美希の番号を手に入れた!
貴音の番号を手に入れた!
P『あ、ありがとうございます…』
小鳥『でも、ちゃんと私にも電話してねー?』
P『さて、晴れて補習からも解放されたわけだ』
P『やっと夏休みを満喫出来るぞ!』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 登場キャラ1人を指定
3.容姿コマンド 律子
4.雑学コマンド 亜美真美
>>337
4
P『そういや、ときメモver765の発売日って今日だったよな』
P『すっかり忘れてた!』
P『えーと店頭には…おっ、まだ二つ…』
P『なんだ、そんなに急いでくる必要は…』
亜美『おおっ!見て見て、ちょーど二つ残ってるよ!』
真美『これはまさしく真美達に買われるって運命を背負ってますなー!』
P『えっ?』
亜美『それじゃー!』ヒョイ…
真美『ゲットだぜー!』ヒョイ…
P『……』
P『…えっ?』
店員『まいどどうもー!』
亜美『この子、亜美ソックリじゃね!?』
真美『この子も真美にソックリだよ!?』
亜美真美『もしかして、あたいら有名人?』
亜美真美『なーんてねー♪』タター…
P『……』
P『(あ、あれは…校内で有名な双海姉妹…)』
P『(俺のときメモ765が…)』
P『ていうか、同じ恋愛シュミレーションを二本とも買うなよ!』
P『くそー…覚えてろ…』
P『今日から合唱部の合宿だ!』
P『よし!気合い入れていくぞー!!』
千早『声を出すのは良いけれど喉が潰れたら元も子も無いわよ?』
P『あっ…如月さん…』
P『そうだな…』
千早『…あげるわ。のど飴』スッ…
P『あっ…』
千早『…頑張りましょう』
P『…!』
P『あぁ!』
P『ソコニヒザマズイテ』
千早『ミトメタイノアーナーターヲー』
『ワタッシノヤリーカター、デ!』
部長『うん!いいわねー!』
部長『二人とも日ごろから部活熱心だったものね』
部長『その成果が如実に表れてるわー』
P&千早『ありがとうございます』
P『(やったぜ!)』
P『ふう…良いお湯だった…』
P『はっ…!?あれは女湯の窓…!?』
1.覗くしかないだろう!
2.覗いてもなぁ…
>>362
2
P『うん…誰かと期待すれば如月さんだけど…』
P『正直、覗いてもなぁ…』
P『……』
P『でも、腰のラインとかは綺麗だよなぁ…』
P『(こうして俺の夏合宿は終わった)』
P「まぁ、覗いても好感度下がるだけしなぁ」
P『さて、夏の終わりと言えば花火大会だろう!』
P『これは女の子との距離を一気に縮めるチャンス!』
1.花火大会に女の子を誘う 登場キャラを1人指定(亜美真美は連絡先知らないので不可)
2.行かない
>>372
1貴音
P『よし!四条さんに連絡してみよう!』
trrrrrrr…
ガチャ…
貴音『はい』
P『あっ、プロと申しますが…四条さんの…』
貴音『あなた様?私に何か急用でも?』
P『あっ、四条さん?』
P『突然電話してごめんね』
P『もし良かったらこれから一緒に花火大会に行かない?』
貴音『花火大会…ですか』
貴音『ええ、構いませんよ』
P『本当?じゃあ、河川敷公園で待ち合わせで良いかな?』
貴音『はい。承知いたしました』
P『(よっし!じゃあ河川敷公園に向かうぞ!)」』
P『四条さんはまだ来てないみたいだな…』
貴音『あなた様』
P『あっ、四条さん』
貴音『夜空に浮かぶ大輪を眺める為に集められた人の波…』
貴音『面妖な光景ですね』
P『(あっ、四条さん。浴衣着てる)』
1.四条さん、浴衣姿綺麗だね
2.四条さん、浴衣姿可愛いね
3.おっ、そろそろ花火が打ち上がるぞ
>>385
2
P『四条さん、浴衣姿可愛いね』
貴音『えっ…?あっ…』
貴音『か、可愛い…ですか…?』
P『うん』
貴音『…着てきて良かった』ボソッ…
P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』
P『あっ、そろそろ花火が打ち上がるな』
P「おぉ、可愛いな貴音。そんなことも言えるのか」
ヒュー…パーン…パーン…
貴音『夜空に浮かぶ大きな大輪…』
貴音『人は何故、あの輝きに心打たれるのでしょう…』
1.なに言ってるの、四条さん?
2.星や月も綺麗だよね
3.理由なんていらないんじゃないかな?
>>395
3
P『理由なんていらないんじゃないかな?』
貴音『えっ?』
P『美しいものを素直に美しいと思えること…』
P『そう思える心だけで俺は充分だと思うな』
貴音『……』
貴音『そうですね』
貴音『あなた様のおっしゃる通りですね…♪』
P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』
貴音『今日という、この刻…まこと充実した時間を過ごせました…』
貴音『感謝致します』
P『いやいや、そんな…』
貴音『宜しければ、途中まで帰路をご一緒させていただいても…』
P『うん。帰ろう』
P『今日から新学期だ!』
P『もう秋かぁ』
P『芸術の秋…スポーツの秋ともよく言うよな』
1.部活へ行く 千早
2.文系コマンド 貴音
3.芸術コマンド 小鳥
4.運動コマンド あずさ
>>407
2
P『だが、しかし俺は読書の秋を選ぶぜ!』ペラッ…
P『何々…アイドルマスターシンデレラガールズ大特集?』
P『この蘭子って子、四条さんとは違ったベクトルでミステリアスだな…』
貴音『お呼びですか?』
P『うわっ!?』
貴音『きゃっ…?』
P『し、四条さん…』ドキドキ…
貴音『も、申し訳ありません…』
貴音『驚かす、などということは全くもって…』シュン…
P『(本当、神出鬼没だよなぁ…)』
P『いや、大丈夫。いきなりだったからちょっとびっくりしただけ』
貴音『ですが…』
P『いや、本当気にしないで』
P『四条さんにはそんな憂いに満ちた顔は似合わないよ』
貴音『…!』
貴音『あ、あなた様ったら…♪』
P『……』
P『(流石にゲームの女の子を指さして…)』
P『(四条さんだ!)』
P『(…なんてバレたらシャレにならないよな)』
P『あぁ、そうか』
P『もうすぐ文化祭があるのか』
P『部活には出ておきたいな』
P『だが、そろそろ女の子達の好感度も気になるところだ…』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 登場キャラ1人を指定(亜美真美不可)
3.運動コマンド 真&雪歩
4.容姿コマンド 律子
>>450
2貴音
P『そうだな』
P『四条さんとはこの間の花火大会でぐっと距離が縮まったはずだ!』
P『ここは畳みかけても良いだろう!』
trrrrrrr…
ガチャ…
貴音『はい』
P『あっ、プロと申しますが…』
貴音『まぁ、あなた様』
貴音『今日は一体どのようなご用でいらっしゃいますか?』
P『えっとさ…』
1.山に誘う
2.公園に誘う
>>472
2
P『今度の日曜日、中央公園に一緒に行かない?』
貴音『はい。私で宜しければお供させていただきます』
P『じゃあ、今度の日曜日に中央公園の前で待ち合わせで良いかな?』
貴音『はい。承知いたしました』
P『っし!』
P「うーん。今、攻略色が強いのは貴音かなぁ」
P『さて…帰るか…』
P『おっ、あれは…?』
1.女の子を誘って帰る 登場キャラのみ指定
2.1人で帰る
>>485
雪歩
P『萩原さん!』
雪歩『は、はいっ!?』
雪歩『あっ、ぷ、プロデューサーくん…』
P『今、帰り?良かったら一緒に帰らない?』
雪歩『え、あ…えっとぉ…』
雪歩『はい…』
P『じゃあ、帰ろう』
P『そう言えば、もうすぐ文化祭だね』
雪歩『そ、そうだね…』
P『萩原さんは茶道部だっけ?』
雪歩『う、うん』
雪歩『時間があれば…遊びにきてください…』
P『(などということを話しながら下校した…)』
P『なるほど、茶道部か』
P『2年になったら部活を変えてみるのも面白いかもな』
P『今日は文化祭だ!』
P『さて…そろそろ合唱部の発表の時間だ』
千早『プロデューサーくん』
P『あっ、如月さん』
千早『ちゃんと喉は慣らしてある?』
千早『ここ最近、あまり部活で見かけなかったけど…』
P『だ、大丈夫!』
P『(多分だけど…)』
ドコマデオチル、オチルコノママ…
部長『以上、合唱部による『I Want』でした!』
パチパチパチパチ…!
P『(うーん…ちょっと不完全燃焼だったかな…)』
千早『プロデューサーくん』
P『あっ、如月さん…』
千早『…今日、実力出し切れてなかったでしょう?』
千早『努力は日々の積み重ねが大切なのよ?』
P『(うう…来年はもっと頑張らなくては…)』
P『(こうして1年目の文化祭は終わった…)』
P『さて、今日は四条さんとのデートの約束だな』
P『もちろん俺は!』
1.貴音とのデートへ行く
2.すっぽかす
>>517
1
P『当然、中央公園の前にいるわけだが』
貴音『あなた様』
P『あっ、四条さん』
貴音『お待たせをしてしまい、まこと申し訳ございません…』
P『いや、俺も今来たところだよ』
貴音『ほっ…ならば一安心です』
P『(四条さんは礼儀正しいよなぁ)』
貴音『では、参りましょう』
貴音『この並木道を歩く男女…恋仲である男女が多いのですね』
1.俺達もそう見えるかな?
2.腕でも組む?
3.俺達はそうでも無いね?
>>540
1
P『俺達もそう見えるかな?』
貴音『…うふふっ♪』
貴音『形だけなら、なんとやらというところでしょうか♪』
貴音『私は…構いませんよ?』
P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』
~~~~~~~~~~~
貴音『今日というこの刻ry』
P『それじゃあ帰ろう』
P「同じ台詞はスキップで良いよな」カチッ
P『期末テストですよ!期末テスト!』
P『……』
P『うん!』
P『四条さんといた時間が長いせいか文系科目はパーフェクトだ!』
小鳥『成績良いのは喜ばしいけど、そろそろ構ってよー!』
P『うわっ!?』
P『(こうして1年目の2学期が終わった)』
P『今日はクリスマスだ!』
P『…っていっても予定が無い』
prrrrrr…
P『おや…電話なんて珍しいな…』
P『はい、もしもし!』
小鳥『プロデューサーくーん!』
P『うわっ!?小鳥先生!?』
小鳥『今、暇?暇よねー?』
小鳥『遊園地行くわよー!!』
P『ゆ、遊園地…?』
遊園地に来る女の子を登場キャラのみ二人まで指定
>>560
貴音
P『そんな唐突に…』
小鳥『えー!?無理なのー!?』
P『いや、無理ってことは無いですが…』
小鳥『せっかく貴音ちゃんも誘ったのにー』
P『えっ、四条さん?』
P『行きます!すぐ行きます!現地集合ですか!?』
小鳥『…感じわるーい』
P『す、すいません…』
小鳥『まっ、いっか♪じゃあ、現地で落ち合いましょー!』
P『すいません、遅くなりました…』
小鳥『いやいやベストタイミング!』
貴音『この様な日に、あなた様と一日過ごすことが出来るとは…』
貴音『月の力に感謝致します…』
小鳥『月の力って凄いわねー!』
小鳥『男の子1人動かしちゃうんだから!』
P『ちょ、やめてくださいよっ!』
P『そ、それよりも早く入りましょうよ!』
P「うん。やっぱり貴音の好感度が一番高そうだな」
小鳥『じゃあ、最初はメリーゴーランドに乗ろうか?』
小鳥『プロデューサーくん、どんな感じで乗りたい?』
1.四条さんと白馬
2.小鳥先生と白馬
3.3人でかぼちゃの馬車
>>597
2
P『…小鳥先生、乗りましょう』
小鳥『ホント!?やったー!』
P『(ごめん、四条さん…1人にして…)』チラッ…
貴音『(致し方ありません…小鳥嬢の眼…本気でしたから…)』
小鳥『王子様とはっくばー♪』
小鳥『ねぇねぇ!?これ、後ろから抱きついても良いよね!?』
P『ちょ、ほどほどにしてくださいよ?』
~~~♪
~~~♪
~~~♪
小鳥『えへへー///』
P『ご満足いただけましたか…お姫様…?』
小鳥『うむっ!くるしゅうない!』
P『(一応、生徒と教師なんだけどな…)』
貴音『……』
貴音『むぅ』ムゥ…
小鳥『じゃあ、次は観覧車としゃれこみましょうか!』
小鳥『プロデューサーくん!組み合わせは?』
1.四条さんと一緒
2.小鳥先生と一緒
3.1人で乗ります(小鳥と貴音の好感度公開)
>>617
2
P『…小鳥先生と二人で』
小鳥『ほんとにー!?えー!?どうしましょー!?』
貴音『…むぅっ』
P『(大人げない…小鳥先生…)』
P『(そして本当にごめん、四条さん…!)』チラッ…
貴音『…ぷいっ』プイッ
P『(あぁ!?二連続はやっぱりダメだったかー!?)』ガコン…
小鳥『じゃあ、そういうわけでお先ー♪』ガコン…
貴音『ごゆるりと…』
~~~~~♪
~~~~~♪
~~~~~♪
小鳥『いやー絶景だったわねー♪』
P『そうですね…って、あれ?』
貴音『……』
P『四条さん…俺らより後に観覧車に…』
貴音『乗車してません』
P『えっ』
貴音『乗車してません』ツーン
P『(あっちゃあ…)』
P『(機嫌損ねちゃったよ…)』
小鳥『~♪』
小鳥『いやー!今日は一日楽しかったわねー♪』
小鳥『って、あら…?貴音ちゃんは…?』
P『なんか目を離した隙に…』
小鳥『あちゃー…機嫌損ねて帰っちゃったかぁ…』
小鳥『ちょーっとやりすぎちゃったかな…』
P『(四条さんには近いうちに埋め合わせしてあげないとな…)』
P『(こうして1年目のクリスマスは終わった)』
P『謹賀新年ですよ!謹賀新年!』
P『年賀状…来てるかな…』
P『おっ…』
P『春香、やよいちゃん、四条さん、小鳥先生から年賀状が届いてたぞ!』
P『さて謹賀新年と言えば初詣だが…』
1.女の子を誘って行く 登場キャラ1人のみ指定
2.行かない
>>650
貴音
P『まぁ、クリスマスの件も考えてここは当然四条さんだな』
trrrrrr…
ガチャ…
貴音『はい』
P『あっ、プロと申しますが…』
貴音『まぁ、あなた様』
貴音『新年から私に何かご用でしょうか?』
P『あっ、四条さん?』
P『もし良かったらこれから一緒に初詣に行かない?』
貴音『初詣ですか…ええ、喜んで』
P『じゃあ、神社の前で待ち合わせしよう』
P『(よっし!準備して行くか!)』
P『(さてと…四条さんは…)』
貴音『あなた様』
P『あっ、四条さん。明けましておめでとう』
貴音『初詣という一大いべんとへの誘い…』
貴音『まこと感謝の気持ちで一杯でございます』
貴音『どうか今年も宜しくお願い致します』
P『そんな大袈裟な…』
P『(良かった…クリスマスのフォローにはなったみたいだ…)』
P『あっ、四条さん。晴れ着だね?』
貴音『あっ…は、はい』
貴音『いかがでしょうか…?』
1.可愛らしい晴れ着だね
2.晴れ着姿も綺麗だね
3.バッチリ似合ってるね。可愛いよ
>>675
3
P『バッチリ似合ってるね。可愛いよ』
貴音『そ、そんな…嬉しい…///』
P『(バッチリ好印象を与えたみたいだ!)』
P『それじゃあお参りに行こうか?』
貴音『私はあなた様と共に…』
P『それじゃあ行こう』
P『(何をお願いしようかな?)』
1.四条さんともっと仲良くなれますように(貴音好感度大幅UP)
2.他の女の子と… キャラ指定1人のみ(指定キャラ好感度大幅UP)
>>684
1
P『(四条さんともっと仲良くなれますように…)』
?『(その願い…叶えてしんぜよう…)』
P『(おおっ!?なんだか、その気になってきたぞ!)』
貴音『御神籤がございますね』
貴音『あなた様はお引きになられますか?』
P『おみくじかー…うーん…』
1.引く
2.引かない
>>690
1
P『せっかくだから引いていこうか?』
貴音『お供致します』
P『よし…今年の運勢は…』
P『大吉!今年の俺は一味違うぜ!』
P『(四条さんはどうだったかな?)』
P『四条さん、どうだった?』
貴音『……』
P『…四条さん?』
貴音『待ち人、来ず』
P『えっ』
貴音『待ち人、来ず』
P『……』
P『(凶か…大凶か…これ以上は深く突っ込まないでおこう…)』
貴音『あなた様のおかげで晴々しい新年のすたーとが切れました』
貴音『まこと感謝致します』
P『いやいや、そんな』
P『俺の方こそ四条さんと一緒に初詣に来れただけで今年1年良い年だったよ』
貴音『まぁ、そんな♪』
P『(今年も1年、頑張るぞ!)』
P『さーて、次の大きなイベントと言えばバレンタインか』
P『それまでに自分を磨いておいた方が良いかな?』
P『いや、変に気取らず今まで通りの生活を…』
1.部活へ行く 千早
2.容姿コマンド 美希
3.運動コマンド 響
4.雑学コマンド 春香
>>705
1
P『あっ…あー…』ガラガラ…
千早『風邪?』
P『んー…そうかもしれないな…』
千早『ただでさえ乾燥しやすい季節なんだから、しっかりケアしておかなきゃダメよ?』
千早『はい、のど飴』スッ…
P『あっ、ありがとう…』
P『(やっぱり如月さんは優しい子だよなぁ…)』
P「やっぱり千早の好感度を上げるのは至難みたいだな…」
P『さて、帰ろう…』
P『おっ、あれは…?』
1.女の子と一緒に帰る 登場キャラ1人のみ指定
2.1人で帰る
>>720
貴音
P『(四条さん…)』
P『……』
P『(最近、仲良くなってきたと思うし…)』
P『(呼び方を変えてみるか?)』
1.呼び名を変える 貴音or貴音さんを指定
2.変えない 四条さんのまま
>>726
2
P「いや、四条さんって呼ぶ俺も新鮮だよな」
P「このままでいいか」カチッ…
P『四条さん!』
貴音『やっぱり、あなた様でしたか』
貴音『気配でわかりましたよ♪』
P『良かったら一緒に帰らない?』
貴音『ええ、喜んで。一人よりも二人の方が何卒賑やかでしょう』
P『じゃあ帰ろう』
P『(四条さんと楽しく下校した)』
P『さて、休日か』
P『残り少ない1年生の休日…』
P『如何にして過ごすべきか』
1.部活へ行く 千早
2.電話をかける 登場女の子指定(亜美真美不可)
3.容姿コマンド 律子
4.運動コマンド 響、真
>>736
4
てかどうするんだよ1年でスレ埋まったじゃねーか
P『くぅー!!』
P『やっぱ、寒い朝こそランニングだよなー!』
P『しかしこの道を通るのも久々だなー…』
P『この道と言えば…』
響『ん?あっ!』
響『おーい!』
P『やっぱり来たか』
P『…って、あれ?』
真『あれ?プロデューサーくん?』
P『真?』
真『プロデューサーくんも朝のランニング?』
響『やっほ!』
P『まぁ、そうなんだけど…』
P『そういう二人も?』
響『あぁ、自分達、結構仲良しなんだぞ!』
真『ダンスっていう共通の趣味もあるしね』
P『へぇー』
P『(真と響は仲が良いのか…)』
P『(覚えておこう)』
>>740
確かにその通りだ
みんな、もし埋まりそうになったら次スレ立てても良いか?
それとも日を改めるか?
1年で終わらせるか?
速報に行った方が良いか?
とりあえず、俺はまだいける
安価に頼るから出来るだけヴぃpが良いが…
とりあえず、やるようにやってみるわ
P『(さて、今日はバレンタインだ!)』
P『(この1年…この日の為に頑張ってきたと言っても過言じゃない!)』
P『(さて、来るなら来い!)』
春香『プロデューサーくん!』
P『おっ、春香』
春香『これ!クッキー作ったんだ!』
春香『良かったら食べて食べて!』ハイ
P『ありがとう、嬉しいよ』
P『(手作りクッキーか…嬉しいな…)』
響『はいさーい!』
P『おぉ、響』
響『デューサー!お手!』
P『えっ…は、はい…』ポンッ…
響『よーしよーし♪ご褒美にチョコあげるぞー♪』
P『あ、ありがとう…』
P『(ふ、複雑な気分だ…)』
美希『あっ、プロデューサーくん、いたの』
P『星井さん。もしかしてチョコでもくれるの?』
美希『ミキ?あげないよ?』
P『えっ?』
美希『それよりも早く行ってあげるの。校門前』
P『こ、校門前…?』
美希『まっ、頑張るのー』ヒラヒラ…
P『(校門前に誰かいるのか…?)』
P『(校門前で待ち合わせっていうのも…)』タッ…
P『(心辺りは…)』
P『…あ』
P『やよいちゃん!?』
やよい『あっ、ぷ、プロさんっ!』
やよい『こ、こんにちわー!』
P『えっ?どうして、こんなとこに?』
やよい『え、えっと、そのぉ…』モジモジ…
やよい『こ、これ!受け取ってくださーいっ!』バッ…
P『えっ?これってもしかして…?』
やよい『その、もしかしてですー!それではまたーっ!』タッ…
P『……』
P『(これは味わって食べよう…)』
小鳥『チョコの調子はどうかしらー少年♪』
P『先生…まぁまぁですかね』
小鳥『あら…もてるのね…妬けちゃうな』
P『先生もくれるんですか?』
小鳥『んー…あげますけどー…』
小鳥『はい、これ!』スッ…
小鳥『ちょっとそういう態度はデリカシーが無いわよ!』
P『(怒られてしまった…)』
貴音『あなた様』
P『四条さん』
貴音『つまらないものですが…』スッ…
P『おお、実は期待してたんだ!』
貴音『うふふ…♪』
貴音『そういった反応を示していただけると手作りした甲斐があります…♪』
P『えっ?』
P『(四条さんの手作りなのか!嬉しいな!)』
P『今年のバレンタインは5個貰ったな』
P『中々良いんじゃないか?』
P『それに、せっかく手作りしてくれた子もいるんだし』
P『俺もホワイトデーはちょっと奮発しようかな?』
1.ホワイトデーのお返しをあげる バレンタインイベント該当キャラ1人のみ指定
2.あげない
>>773
たかね
P『さて、そういうわけでやってきましたホワイトデー』
P『四条さんは…どこにいるだろう…?』
貴音『お呼びですか?』
P『わっ!?いつから、そこに!?』
貴音『うふふ…♪』
P『(実は超能力者とかじゃないよな?)』
P『でも、ちょうど良かったよ四条さん』
貴音『…?はて?』
P『これバレンタインのお返し。チョコ美味しかったよ』スッ…
貴音『…!!』
貴音『こ、このような品を本当に頂いても…!?』
P『うん、もちろん』
貴音『あなた様…あなた様は…空に散る星よりも輝いて…』
P『そんな大袈裟な』
P『(ラーメンキャラメル…まさかこんなにウケが良いとは…)』
P『さてと1年の締めくくりの週になるな』
P『この1週間…如何にして過ごすか』
P『そういや部活も今のままで良いのか考えないとな』
1.部活へ行く 千早
2.部活見学 真or雪歩を指定
3.芸術コマンド 小鳥
4.雑学コマンド 春香
>>783
3.
1
千早『今日の練習でひとまず1年間お疲れ様ってところかしらね』
P『そうだな』
千早『……』
P『どうしたの?』
千早『いえ…なんでもないわ…』
P『(…如月さん)』
P「うう…文化祭失敗を思い出すと胃がキリキリする…」
P『さて、春休みだ!』
P『まぁ、短い休みだから別に無くてもって感じだよな』
P『今日は何をしよう?』
1.部活見学へ行く 真or雪歩
2.電話をかける 登場キャラ指定(亜美真美不可)
3.運動コマンド やよい
4.容姿コマンド 律子
>>792
2千早
P『そういえば如月さんって部活以外じゃ会ったこと無かったよな…』
P『電話…出てくれるかな…?』
trrrrrrr…
P『……』
P『だめだ…』
P『留守みたいだ…』
P『如月さん…』
P「えっ、これもしかして好感度足りなかったっていう…」
P『今日から新学期だ!』
小鳥『はい、今年もよろしくね♪』
P『俺、まだクラス表見てないんですけど…』
小鳥『あなたは来年も私のクラスでーす♪』
P『ええっ!?』
小鳥『とまぁ…いつものやりとりは置いといて…』
P『ん?』
P『(なんだ…いつもの小鳥先生と声のトーンが違う…?)』
小鳥『……』
P「やめろ。その先を言わないでくれ」
小鳥『あなたは合唱部だったわね?』
P『は、はい…』
小鳥『……』
P『先生…?』
小鳥『千早ちゃん…退学したって話、知ってた?』
P『えっ!?』
小鳥『そう…知らなかったようね…』
小鳥『教師として、私、彼女に何もしれあげられなかったな…』
P『如月さんが…』
P『…そうですか』
P「うああああああああああ」
P『さて…気を取り直して今日から2-Aだ!』
P『知ってる顔はいるかな?』
P『…おっ?あれは…?』
キャラ指定1人のみ(やよい、千早不可)
>>810
雪歩
P『萩原さん!』
雪歩『ひゃうっ!?』ビクッ…
雪歩『あっ、ぷ、プロデューサーくん…』
P『同じクラスだね。これから1年、よろしくね』
雪歩『あっ、う、うん』
雪歩『こちらこそっ』
P『(萩原さんと同じクラスになった!)』
P『さてと、2年最初の週…』
P『如月さんがいなくなった合唱部…』
P『聞いただけで喪失感が酷いな…』
1.部活へ行く 週送り
2.部活見学へ行く 真or雪歩
3.休養コマンド 美希
4.文系コマンド 貴音
>>819
約束くらいは果たしたい雪歩さん
P『ダメだ…とても合唱部に行ける気持ちじゃない…』
P『……』
P『部活を変える…それもまた良しか…?』
P『そう言えば萩原さんが茶道だったよな?』
P『ちょっと放課後、覗きに行ってみようかな』
P『そして合唱部は…』
P『うん…』
P『退部しよう…』
P『(合唱部を退部した)』
ガラッ…
P『失礼しまーす…』
雪歩『ふぇっ?ぷ、プロデューサーくん?』
P『あっ、萩原さん』
P『(おお、和服だ…本格的だなぁ…)』
雪歩『な、何か茶道部にご用?』
P『あぁ、うん』
1.入部希望なんだ
2.萩原さんの顔が見たくって
>>827
1
P『入部希望なんだ』
雪歩『えっ…?入部希望…?』
P『うん』
雪歩『……』
雪歩『わぁっ…♪』
雪歩『歓迎しますっ!茶道部へようこそっ!』
P『えっ?そんなあっさり良いの?』
雪歩『あ、ごめんなさい…』
雪歩『私が申請して作った部活だから私が部長なの…』
P『ええっ!?』
P『(どおりで1年の最初の頃には見かけなかったわけだ…)』
P『(何はともあれ茶道部へ入部した!)』
P『さてGWですよ!GW!』
P『初日の今日は何をしましょうかね』
1.部活へ行く 雪歩
2.電話をかける 登場キャラのみ(亜美真美、千早不可)
3.雑学コマンド 亜美真美
4.容姿コマンド 伊織
>>833
1
雪歩『……』シャカシャカシャカ…
P『……』
雪歩『粗茶ですが…』コトッ…
P『い、いただきます…』スッ…
P『えーと…器を二回回して…』クルクル…
P『…んっ』ゴクッ…
P『!!』
P『(お抹茶、うめぇ!)』
雪歩『……』
P『…!』
P『け、結構なお手前でした…?』
雪歩『…♪』ウンウン…
P『(不思議だ…身も心がまるで穏やかに…)』
P『2日目ですよ!2日目!』
P『茶道部も基本的に休日も活動してるんだなぁ』
1.部活へ行く 雪歩
2.電話をかける 登場キャラ1人指定(亜美真美、千早不可)
3.運動コマンド やよい、美希
4.休養コマンド 小鳥
>>838
1
雪歩『……』コクコク…
雪歩『…ふぅ』
P『ところで萩原さん?』
雪歩『はいっ?』
P『俺達以外の部員っていないの?』
雪歩『えっ?』
雪歩『私達…二人だけだけど…?』
P『えっ』
雪歩『言って無かったっけ…?』
P『(この部活はあの萩原さんと二人きりになれるという奇跡の部活だったのか!?)』
P『(…ていうか、「部」と呼んで良いのか?)』
P『げぷっ…』
P『最近、お茶飲み過ぎてるなぁ…』
P『GW最終日は何をしよう?』
1.部活へ行く 雪歩
2.電話をかける 登場キャラ1人のみ指定(亜美真美、千早不可)
3.休養コマンド 小鳥
4.容姿コマンド 伊織
>>842
2たかね
P『そういえば四条さん、しばらく会ってない気がする…』
P『声が聞きたいな…』
trrrrrrrr…
貴音『はい』
P『あっ、四条さん?俺、プロだけど…』
貴音『やはりあなた様でしたか』
貴音『月の導きが私にこの予感を教えてくれました』
貴音『ご用件はなんでございましょうか?』
P『えっとさ…』
1.水族館へ誘う
2.動物園へ誘う
>>845
1水族館の横のラーメン屋だな
P『今度の日曜日、水族館の隣のラーメン屋に行かない?』
P『魚介のスープが絶品らしいよ』
貴音『まぁ!なんと素晴らしきお誘いでしょう!』
貴音『是非、お供させてくださいませ』
P『じゃあ、日曜日に水族館の前で集合で良いかな?』
貴音『はい。承知いたしました』
P『(よっし!日曜日は食うぞー!)』
P「凄いな」
P「女の子の好感度次第で隠れデートスポットも出てくるのか」
P『さて、今週終われば四条さんとデート!』
P『張りきるぞー!』
小鳥『…元気ねー』
P『!?』
小鳥『そんなあなたに朗報♪』
小鳥『最近、あなたが女の子に冷たい噂が流れてますよ♪』
P『えっ…?』
小鳥『正直、私に一度も評価を聞いてないのは危ないと思うなー?』
小鳥『じゃあねー♪』
P『女の子に冷たい…』
P『つまり傷心状態の女の子がいるってことか…?』
P『さて、小鳥先生に釘を刺されたわけだが…』
P『いざ考えてみると、そこそこアテはあるな…』
1.部活へ行く 雪歩
2.雑学コマンド 春香
3.運動コマンド あずさ
4.芸術コマンド 小鳥
>>850
4
キーンコーンカーンコーン
小鳥『あっ、授業終わりねー』
小鳥『じゃあ、お片付けして帰りましょー!』
P『あの…小鳥先生…?』
小鳥『あら?なにかしら?』
小鳥『なにか先生に質問?
P『あの…』
1.女の子達の評価を教えてください!
2.デートしてくれま・す・か・!
>>853
1
P『女の子達の評価を教えてくださいっ!』
小鳥『……』
P『せ、先生…?』
小鳥『約1年…』
P『えっ?』
小鳥『約1年よ!評価を聞かせるまで!』
小鳥『プレイヤーのあなた!ときメモをなめるんじゃないわよ!』
P「はい…すいません…」
P『あ、あの…?』
小鳥『あっ。大丈夫。教えるわよ』
小鳥『ちゃんとハッピーエンドを迎えて欲しいからねー♪』
小鳥『はい、こんな感じよ』
春香 友好(強爆弾) 真 普通 やよい 好き(弱爆弾) 雪歩 友好
あずさ 普通 伊織 悪い印象(強爆弾) 美希 普通 響 普通 貴音 大好き
亜美 普通 真美 普通 小鳥 好き(弱爆弾)
P『あ、ありがとうございますっ!』
小鳥『それじゃあ、しっかりねー♪』
P「うわぁ…春香に…伊織かぁ…」
P『さて、今日は日曜日だ!』
P『つまり四条さんとデート!』
P「だが、しかし爆弾が4つもあるという現実…」
P「……」
1.貴音とのデートへ行く
2.すっぽかす(コマンド入力画面へ)
>>861
1
P「いや、でもだな…」
P「貴音とのデートをすっぽかしたら貴音の傷心度が上がるわけだろ?」
P「だったら、ここは素直にデートとして次のコマンド入力に賭けるのも手じゃないか?」
P「あとは春香と伊織の爆弾処理の順番をしくじらなければ…」
P「……」
P「って、わけでデートだ!俺!」カチッ!
P『よし!水族館で四条さんを待つか!』
P「あれ…?休日は爆弾って爆発しないんだっけ…?」
P『四条さんは…あっ、もう来てる!』
貴音『あなた様っ!』
P『ごめん。待たせちゃったかな?』
貴音『そのようなことは二の次でございます!』
貴音『一刻も早く隣接しておられる、らぁめん屋へと参りましょう!』
P『あ、あははっ…』
P『(ラーメン食べたさに早く来たのか…)』
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
P「おお、イベントCG!」
P「これは中々レアなやつじゃないか?」
P『す、凄い食べっぷりだね…四条さん…』
貴音『ええ…この魚介が生みだす旨み…』
貴音『一度手を付けたら…止められませぬ…』ズルズル…
P『(栄養は全部、胸にいくのか?)』
貴音『今日という刻ry』
P『じゃあ、帰ろうか』
P「デートでのイベント発生は選択肢無しか」
P「しかし、この台詞なら貴音は満足したということだ」
P「……」
P「爆弾、爆発しないよな?押すぞ?ボタン押すぞ?」カチッ…
P「……」
P「…ふぅー」
P『今週は体育祭があるな』
P『身体も鍛えたいが女の子達との仲も気になるところだな』
1.部活へ行く 雪歩
2.雑学コマンド 春香
3.文系コマンド 伊織
4.休養コマンド 美希
P「さて…」
>>873
2
P「付き合いの長さで言えば、春香を先に処理すべきだろうな…」
P「ていうか、最初から友好状態だったのにずっとほったらかしだったんだもんな…」カチッ…
春香『ふんふん…』
P『(おや、春香が何か読んでる?)』
P『春香、何読んでるの?』
春香『わっ!?』
春香『…なんだ、プロデューサーくんかぁ』
P『スイーツのレシビ本?』
春香『あぁ、うん!』
春香『ほら、体育祭近いでしょ?』
春香『だから、ほら!お昼休みにみんなに配れるような…』
春香『そんな元気の出るようなレシピを探してたわけなの!』
P『なるほどね』
春香『えへへ。プロデューサーくんにもあげるね♪』
P『うん。楽しみに待ってるよ』
春香『ところで私に何か用事?』
P『あぁ、美術の教科書貸して欲しくて…』
春香『えー?またー?』
P『(お昼休みが楽しみだな)』
体育祭
P『さて!今日は体育祭だ!』
P『……』
P『去年もこうやって意気込んでた気がする…』
1.100m走 全員好感度UP
2.二人三脚 ペアになる相手を指定(小鳥、千早、やよい不可)指定相手の好感度大きくUP
3.サボる 小鳥好感度DOWN 美希好感度UP やよい好感度大きくUP
>>879
1
P『100m走に出場するぞ!』
P「さてと…」
P「一時期は朝のジョギングを趣味にしてたんだ」
P「運動パラメーターは充分なはず!」
P「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」カチカチカチカチカチカチッ!
P『…!!』タッタッタ…!
~~~1位~~~
P「…ふぅ」
P「俺、はえー…」
貴音『あの風、散す疾風の如く…』
貴音『私、惚れ惚れいたしました…///』ポッ…
P『(やったぜ!)』
P「貴音が頬を染めてる…」
P「貴音は評価では俺のことが「大好き」なんだよな…」
P「……」
P「…なんか、ゲームでも照れるな」
P『夏真っ盛り!』
P『夏休みに入る前に何かやり残したことは無いか?』
1.部活へ行く 雪歩
2.電話をかける 登場キャラ1人を指定(亜美真美、千早不可)
3.雑学コマンド 伊織
4.運動コマンド やよい
>>886
3
P『うーん』
P『たまにはのんびりウィンドウショッピングも良いもんだよな』
P『おっ、このウサギのぬいぐるみ…中々可愛いな…』
P『……』
P『よし、今日からお前は俺の家族だ』パシッ…!
P『……』
P『……』チラッ…
伊織『ちょっと?その子に先に目を付けたのは私なんだけど?』ギロッ…
P&伊織『……』
P&伊織『きぃぃぃっ!?』
伊織『あ、アンタ…!あの時の…!?』
P『そういうお前はでこちゃん!』
伊織『でこちゃん言うなっ!』
伊織『なに!?またこの伊織ちゃんに立てつく気なの!?』
伊織『アンタ、どこまで無謀な頭してるのよっ!』
P『うるさい!俺は正しいことを言ったまでだ!』
P『そもそもこのウサギのぬいぐるみだって…!』
伊織『なによー!?』
P『……』
P『(ウサギのぬいぐるみ…不本意だがコイツには凄く似合いそうだ…)』
伊織『大体、男がウサギのぬいぐるみを欲しがるとか…!』
P『そうだな、俺が間違ってた』
伊織『……』
伊織『えっ?』
P『悔しいが、このウサちゃんはお前の容姿にジャストフィットだ』
P『この子はお前に託すよ』スッ…
伊織『……』ポカン…
伊織『い、良いの…?』
P『良いも何も最初からお前が目を付けてたんだろ?』
伊織『……』
P『(…と、大人ぶってはみたけど)』
P『(やっぱりちょっと悔しいな…)』
伊織『……』
P『(ダメだ。ここにいては未練が残る)』
P『(さっさとおいとましよう)』
P『それじゃあ、俺はこれで』ヒラヒラ…
伊織『ま、待って!』
P『ん?』
伊織『あっ、そ、その…』
伊織『……ありがと』ボソッ
P『……』ヒラヒラ…
P『(なんだ?アイツ案外可愛いのか?)』
P「気づくのが遅すぎたな、ゲームの中の俺」
P『期末テストの結果が発表されましたよ!』
P『……』
P『うーん』
P『萩原さんと四条さんとの付き合いのおかげか…』
P『文系は文句なしだな』
小鳥『雪歩ちゃんとも仲良くなったのねー』
P『あっ、先生』
小鳥『あの子、男性恐怖症なのに…』
小鳥『プロデューサーくんは特別扱い?』
P『(どうなんだろう?)』
P『さて!2年生の夏休み!』
P『今、遊ばないでいつ遊ぶ!?』
P『お茶を飲みに行くのも良いなぁ…』
1.部活へ行く 雪歩
2.電話をかける 登場キャラ1人指定(亜美真美、千早不可)
3.運動コマンド 響、真
4.容姿コマンド 美希、伊織
>>897
2 小鳥
P『そういえば小鳥先生に電話かけたことって一度も無いよな』
P『よし…』
trrrrrrrr…
ガチャ
小鳥『はい。音無です』
P『あっ、すいません。プロと申しますが…』
小鳥『えっ!?プロデューサーくん!?』
小鳥『えー!?なになにー!?どうしたのー!?いきなりー!?』
P『(テンション高いな…)』
P『えーと、女の子達からの評価を知りたいんですけど…』
小鳥『あっ、はいはーい!』
小鳥『ちょっと待ってねー…』
P「自分で自分の評価を付けてる小鳥さんの姿ってシュールだよな…」
春香 友好 真 普通 やよい 好き(中爆弾) 雪歩 好き
あずさ 普通 伊織 ちょっと苦手 美希 普通 響 友好 貴音 大好き
亜美 普通 真美 普通 小鳥 好き(中爆弾)
小鳥『こんな感じねー♪』
P『ありがとうございます』
小鳥『あっ、そうだ!お電話くれたお礼にプレゼント!』
亜美真美の番号を手に入れた!
P『(他に用事は無いか…?)』
1.デートしませんか?
2.ありがとうございました
>>904
1
P『あのー先生?』
小鳥『ん?なぁに?』
P『デートしませんか?』
小鳥『……』
小鳥『えーと、もう一回?』
P『デートしてくれま・す・か?』
小鳥『今度の土曜日、3日しか無い!?』
P『あっ、OKですか。良かった』
P『それじゃあ…』
1.海へ誘う
2.遊園地へ誘う
>>907
1
P『夏ですし、海行きましょうよ?』
小鳥『う、海っ!?』
小鳥『え、えーと…み、水着買いに行かなきゃ…』
P『…先生?』
小鳥『あっ、は、はいっ!バッチリOKですっ!』
P『3日後の土曜日に駅で待ち合わせで良いですか?』
小鳥『うんっ!何があっても絶対行くから待っててね!?』
P『(なんか落ち着きがないな…)』
P「自分からはグイグイ行けるけど攻められたら脆いタイプか…」
P『あー…毎日あっついなぁ…』
P『……』
P『こういう日はコンビニでアイスでも買って…』
P『…おや?あれは…』
登場キャラ1人まで指定
>>912
うっうー!
やよい『うーん…でもでもー…やっぱり贅沢は良くないよねー…』
P『(やっぱり、やよいちゃんだ)』
P『やよいちゃん』
やよい『はいっ?』クルッ…
やよい『あっ!』
やよい『プロさーん!こんにちわっー!』
P『こんにちわ』
P『やよいちゃんもアイス買うの?』
やよい『あっ…』
やよい『え、えっとぉ…』
P『…?』
やよい『さ、さっきまではそういう気分だったんですけどー』
やよい『でも、今はそうじゃないかなーって…』
P『(目が泳いでる…)』
P『(…そっか)』
P『(高校に入ってない大家族の長女…)』
P『(無駄遣いはしないように…ってことか…)』
P『……』
P『やよいちゃん』
やよい『はい?あ、ご、ごめんなさいっ!ここ邪魔ですよねっ!』
やよい『さぁ、どうぞどうぞー!』
P『どれが食べたい?』
やよい『……』
やよい『ふぇっ?』
~~~~~~~~~~~~
やよい『あ、あのっ…!やっぱりお金…!』
P『良いよ良いよ』
P『一つのアイスを二人で半分こなんだからさ』
やよい『で、でもー…』
P『ほら、それよりも早く食べな?溶けちゃうよ?』
やよい『はわっ!?』
やよい『……』
やよい『ううっ…!ありがとうございますっ…!』
やよい『いただきまーすっ!』ヒョイ…
P『はい、どうぞ』
やよい『あむっ…』モグ…
やよい『~っ!!』
やよい『つめたくて、おいしい~…♪』
P『(かわいいなぁ)』
やよい『えへへ…♪』
やよい『プロさんとアイスを二人で半分こして食べるなんて…』
やよい『なんだか、妹になった気分っ…♪』
P『ん?』
やよい『……』
やよい『…お兄ちゃん』
P『……』
P『えっ?』
やよい『はい、あーん?』スッ…
P『……』
P『えっ?』
P『(こ、これは…)』
1.あーん
2.いやいやダメだろう
>>919
1
P『あ、あーん…?』ンガッ…
やよい『あーん♪』ヒョイ…
P『あむっ…』パクッ…
やよい『えへへー♪』
やよい『おいし?』
P『あっ、う、うんっ…』
P『や、やっぱ夏はアイスで決まりだよなー!』
やよい『うっうー!決まりでーす!!』
P『(い、今のって間接…キスだよな…?)』ドキドキ…
P「なんだこの天使のイベントは…」
P『本番当日!あたふたっしまっくり!』
P『さて、どーだい?』
1.小鳥さんとのデートへ行く
2.すっぽかす
>>923
1
P『いやまぁ行くでしょ?』
P『小鳥先生の水着姿とか普通にみたいでしょ?』
小鳥『……』
P『期待しても良いですか?』
小鳥『あ、あんまり…過度な期待は…』
P『……』
P『(やべぇ…小鳥先生が可愛く見える…)』
P「俺は最初から可愛いと思ってたぞ」
小鳥『あ、お、お待たせ…///』
P『おお…』
P『(白のビキニか…)』
1.流石に無理がありません?
2.その水着、セクシーですね
3.先生ってやっぱり美人ですよね
>>930
3
小鳥『……』モジモジ…
小鳥『や、やっぱ!無理あったよね…!?』
P『先生ってやっぱり美人ですよね』
小鳥『うん!自分でもこれはないなーって!』
小鳥『……』
小鳥『ぴよっ?』
P『小鳥先生、その水着凄く似合ってますよ』
P『ホント、眩しいくらいに…』
小鳥『……』
小鳥『う、あ…ええっ…!?』
小鳥『……』
小鳥『ありがとう…ございます…///』プシュー
P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』
小鳥『きょ、今日はありがとうっ!!』
小鳥『すっごく楽しかった…ですっ!!』
P『俺も凄く楽しかったです』
小鳥『ま、また今度…』
P『はい。誘います』
小鳥『…///』
小鳥『や、約束だからね!?』
小鳥『忘れたら承知しないわよっ!?』
P『はいはい』
小鳥『じゃあ…一緒に帰ろう?』
P『はい、帰りましょうか』
P「…ツンデレなお姉さん?」
P『さて、今日から茶道部の合宿だ!』
P『……』
雪歩『…?』
P『茶道部って合宿必要なの?』
雪歩『せ、精神鍛錬には良いと思うっ!』
P『俺と二人きりで大丈夫?』
雪歩『お、男の人に慣れる意味でも精神鍛錬っ…!』
P『……』
P『(少なくとも俺といることは平気なのかな…?)』
雪歩『……』コクコク…
雪歩『…ぷはぁ』
雪歩『……』
雪歩『結構なお手前でしたぁ♪』
P『(おお!萩原さんが笑顔に!)』
P『……』
P『(成程…これがもてなす喜びということか…!)』
雪歩『(お抹茶美味しい♪)』
P「そういえば、雪歩も俺のこと「好き」なんだよな?」
P「一回もデートしてないのに…やっぱり設定や能力で変わるんだな」
P『いやー良いお湯だったぁ』
P『はっ!?あそこに見えるは女湯の窓…』
P『……』
1.もちろん覗く(画像無し)
2.もちろん覗かない
>>942
2
P『覗くわけが無いよな』
P『萩原さんにバレたら一大事だ』
P『二人きりの部活…これからの関係や萩原さんの気持ちも考えてここは当然のスルー!』
P『(こうして茶道部の夏合宿は終わりを迎えた…)』
P「良いなぁ、雪歩と茶道部…」
P『さて、夏はまだ終わっちゃいない!』
P『今日はそう!花火大会の日だ!』
P『さて、誰かを誘おうかな?』
1.花火大会に女の子を誘う 登場キャラを1人指定(千早不可)
2.行かない
>>946
1 春香
P『浴衣が似合う女の子…』
P『…うん!』
P『春香だな!』
P『じゃあ、早速春香に電話しよう!』
trrrrrrr…
ガチャ…
春香『はい!天海です!』
P『あっ?春香?俺、プロだけど…』
春香『あっ!プロデューサーくん!』
春香『電話くれて嬉しいなー!何か私に用事?』
P『これから花火大会行かない?』
春香『あっ!良いですねーそれ!グッドですよグッド!』
P『じゃあ河川敷公園で落ち合う形で大丈夫かな?』
春香『はいっ!了解しましたっ!』
P『(よし!俺も出かける準備するか)』
P『春香はまだ来てないかな…?』
春香『プロデューサーくーん!』
P『あっ、春香』
P『浴衣着てきたんだ』
春香『えへへ…浴衣の着付けしてたら遅れちゃった…♪』
1.全く。もうすぐ花火始まるぞ?
2.その柄、春香にピッタリだね
3.可愛いよ、春香
>>954
2
P『その柄、春香にピッタリだね』
春香『えへへ♪ありがとう!』
春香『これ、お気に入りなんだー♪』
P『(わりと良い印象を与えたみたいだぞ)』
P『あっ、そろそろ花火が始まるね』
P「ときメモは基本一番下の台詞で良いのか…」
ヒュー…パーン!パーン!
春香『うわぁ…なんて綺麗なんだろう…』
1.言葉にならない感動だよね
2.他に言い方は無いの?
3.日本人に生まれてきたことを誇りに思えるね
>>958
1
P『言葉にならない感動だよね』
春香『うん…言葉じゃとても言い表せないよ…』
P『(バッチリ良い印象を与えたぞ!)』
春香『今日はすーっごく楽しかったぁ!』
春香『また絶対誘ってね!絶対だよ!』
P『うん』
春香『あのさ…一緒に帰ろうよ…?ねっ?』
P「あれ?これ、春香ときめいてないか?」
P「……」
P「…ふぅ」
P「ちょっと一旦セーブするか…」ポチッ…
『ゲームを続行しますか?』
1.はい。>>1就寝。起きたら次スレ立てます
2.いいえ。>>1就寝。このスレでお疲れ様でした
>>964
1
おやすみなさい
みんな長々と付き合ってくれてthx
やっぱ安価依存なんで続きもヴぃpでやらせてください
どんなに遅くとも21時までには立てるわ
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