下痢
ksk
性病
尿結石
ロリコン
頭がおかしくなって
痛風
遠いよ
ksk
ksk
高速ksk
エボラ出血熱
灰原
群発頭痛
エバラのタレが出てくる
真性包茎
またまたksk
この時点で鬼畜
東大卒
灰原
尿路結石と群発頭痛のコンボ…
脚フェチ
植物人間
新一
内閣総理大臣
うな重中毒
俺の存在いらねぇ
コナンいらない
お前らはクズ
俺用済
安価スレのネタづくり
工藤君に使ってみる
安価遠い
ksk
蘭を誘拐する
加速
糞博士を拷問する
最低だな
合体ロボ
ワタシが飲む
オネショたれ
ksk
オナニー
アンドゥトロワのおじいさん
捨てる
か
そ
ヴェルタースジジイとカーネルサンダース暗殺
く
く(苦) という使い方
stつけろよ…。
スーパームーン化
あーもうめちゃくちゃだよ
蜘蛛いいと思ってる…?
光彦が尿路結石で群発頭痛で新一になるボタン
ここは>>1の裁量に任せようか
個人的に吐くもいいと思っておるぞ!
>>58
ワロタ
おつかれ
お手を拝見
どうすんだよこのスレ…
っていうか>>1まだおるんかコラ
もう終わったろこのスレ
思い込みって危ないね
これいっちー立て逃げだろ
誰か乗っ取れ
阿笠博士「光彦君が尿結石で群発頭痛で新一になるボタンがついに完成じゃ!」
コナン「まじかよ!お前らはクズだな!」
灰原「合体ロボって使い方もあるんじゃないかしら?」
阿笠「個人的にはくもいいと思っておるぞ!」
コナン「うーん…」
誰か頼んだ
阿笠博士「光彦君が尿結石で群発頭痛で新一になるボタンがついに完成じゃ!」
コナン「まじかよ!お前らクズだな!」
灰原「合体ロボにするって使い方もあるんじゃないかしら?」
阿笠「個人的には吐かせるのもいいと思っておるぞ!」
阿笠「・・・んお?(バタン」
灰原「えっ・・・工藤くん?何を・・・」
コナン「麻酔銃で眠らせた。もうこんな間違った事をしちゃダメだ。」
流れ変わったな
頑張れ>>69
阿笠「むにゃむにゃ」
コナン「どうせ博士に何言ったって無駄だ。
また下らないスイッチを作る事は容易に予想出来る。
だから・・・俺たちの手で・・・」
光彦「待ってください!」
灰原「円谷くん?!」
光彦「話は全部聞いてました。
でも博士を殺すなんて反対です。」
コナン「お前・・・どうしてここに・・・いや
今までお前に酷い事をして来た元凶の博士を何で庇ったりするんだ?」
光彦「灰原さんなら知ってるハズです」
灰原「・・・!まさか、でもあれは無理やりされてたんじゃ・・・」
コナン「おい灰原、どういうことだよ?」
灰原「・・・・・ここ一ヶ月、週に3回、円谷くんはここに来てるの」
コナン「・・・そ、それがどうかしたっていうのか?」
灰原「そして円谷くんと博士は夜ずっと地下の研究室に篭ってるの」
コナン「こ、篭って何か研究でもしているのか・・・?」
灰原「ええ、ある意味研究と言えば研究ね・・・」
灰原「 ア ナ ル の 」
コナン「!!」
良い話の流れかと思いきやアッー
灰原「その間私はリビングのソファで寝るハメに合ってるんだけど
聞こえるのよ・・・円谷くんのあえぎ声が」
コナン「」
ハメに合う♂
コナン「・・・光彦、本当なのか?本当にお前・・・」
光彦「はい。コナンくん。本当なんです。」
光彦「僕 た ち 愛 し 合 っ て る ん で す」
コナン「」
まさかのホモスレ
灰原「でもそのおかげで薄い本の執筆が捗ってるわ」
光彦「でも阿笠博士が本当に愛していたのは僕じゃなかったんです・・・」
灰原「?!」
コナン「?!」
なにこの濃厚なホモスレ
灰原お前…阿笠×光彦とか誰得やろ…
光彦「博士が本当に好きなのは・・・コナンくんなんです!!」
コナン「な、なんだってー!!」
灰原「何それ詳しく聞かせてメモるから!」
腐女子丸出しだな
光彦「・・・灰原さん、ちょっと黙っててもらえませんか?今大事な話を」
灰原「黙ってられるわけないでしょ!!こんな美味しい話!!」
コナン「おい・・・おい」
おい
おい
光彦「博士は!!コナンくんの代わりに僕を抱いてるんです!!」
コナン「・・・まさか、この前俺のパンツをポケットに入れてたのは・・・」
阿笠「そうじゃよ。お前の代わりに光彦くんに履いて貰ってたんじゃ。」
コナン「!!!!!」
ファーッwww
灰原「あら?もう起きたの?」
阿笠「興奮剤を飲んでいたからのー寝たふりしとっただけじゃ
話は全部聞いとったわい」
コナン「は・・・はぁあああ?!」
狂気を感じる
阿笠「愛くんが研究室にカメラを仕込んでいたのには驚いたぞい
おかげで余計興奮したわい」
灰原「当たり前でしょ?本にするんだから」
光彦「え・・・灰原さん、カメラ仕込んでたんですか?」
灰原「ええ、もちろん。円谷くんのアナルがまさか
たった2日目でフィスト出来るようになるなんて驚いたけどね」
コナン「ええええええええええ」
阿笠「人工肛門なんて初めて作ったわい」
コナン「作ったのか?!光彦の肛門!!」
光彦「こんな事で病院行くなんて恥じゃないですか」
灰原「まぁ、そうね」
光彦「コナンくん。なんで僕がこんな事されても耐えてるかわかりますか?」
コナン「え・・・何か弱みでも握られてるのか・・・?」
灰原「ハァ・・・貴方本当に鈍いわね・・・」
コナン「・・・え、その流れってもしかしてまさか」
フィスト?
光彦「僕はコナンくんが好きだから犠牲になってるんです」
コナン「らーん!!(困惑」
ホモ乙
くっそwwww
100げt
光彦「僕は本当はコナンくんに掘られたいんです!!」
阿笠「わしは新一を掘りたいんじゃがのー」
灰原「なら連結すればいいじゃない(興奮」
コナン「(・・・身の危険を感じる)」
俺たちはこの後研究室でめちゃくちゃセックスした
俺はこの数分後、意識を失ってしまっていたが
灰原がしっかりビデオに残して置いてくれやがった
目が覚めてからケツの激痛のあまり動けない俺に灰原は
そのビデオを延々見せてくれた
博士にはそのビデオで脅されて毎日掘られる事になってしまった
光彦を博士の発明品から解放することが出来たのだから
結果それでも良かったのかもしれない・・・・・
俺は博士の性奴隷にされてしまった
???「コ・・・く・・・」
コナン「う・・・うぐ・・・」
???「・・ナン・・・ん!」
コナン「やめ・・・博士・・・やめてくれ・・・」
蘭「コナンくん!」
コナン「!!っ・・・・・蘭?」
蘭「もーコナンくん!学校に遅刻しちゃうわよ!」
コナン「(・・・今までのは夢だったのか・・・?俺は掘られてないのか・・・?)」
蘭「朝御飯出来てるから、早く着替えて降りてらっしゃいね!」
コナン「は、はーい(・・・・・夢で良かったぜ)」
まさかのコナンがいいやつ(;ω;)
コナンが珍しくいいやつだな
prrrrr
prrrrr
コナン「あれ、博士から電話?」
pi
阿笠「もしもし新一か?」
コナン「こんな朝早くなんだよ?」
阿笠「光彦君が尿結石で群発頭痛で新一になるボタンがついに完成したんじゃよ」
コナン「」
~END~
恐怖の無限ループ
良い乗っ取りでした、乙!
乙
お前のホモスレは忘れられないぜ
出たな無限ループオチ
おつおつ
気が向いたらループ後展開で書いてくわ
光彦が報われる展開で白コナンで
こういうのはループを打開してこそ楽しい
エンドレスエイト的な
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