阿笠博士「光彦君が>>5で>>15で>>25になるボタンがついに完成じゃ!」 (110)

コナン「まじかよ!>>30だな!」
灰原「>>40って使い方もあるんじゃないかしら?」
阿笠「個人的には>>50もいいと思っておるぞ!」
コナン「うーん…」

お前らはクズ

合体ロボ

あーもうめちゃくちゃだよ

これいっちー立て逃げだろ

阿笠博士「光彦君が尿結石で群発頭痛で新一になるボタンがついに完成じゃ!」

コナン「まじかよ!お前らはクズだな!」

灰原「合体ロボって使い方もあるんじゃないかしら?」

阿笠「個人的にはくもいいと思っておるぞ!」

コナン「うーん…」


誰か頼んだ

阿笠博士「光彦君が尿結石で群発頭痛で新一になるボタンがついに完成じゃ!」
コナン「まじかよ!お前らクズだな!」
灰原「合体ロボにするって使い方もあるんじゃないかしら?」
阿笠「個人的には吐かせるのもいいと思っておるぞ!」

阿笠「・・・んお?(バタン」
灰原「えっ・・・工藤くん?何を・・・」
コナン「麻酔銃で眠らせた。もうこんな間違った事をしちゃダメだ。」

阿笠「むにゃむにゃ」
コナン「どうせ博士に何言ったって無駄だ。
    また下らないスイッチを作る事は容易に予想出来る。
    だから・・・俺たちの手で・・・」

光彦「待ってください!」

灰原「円谷くん?!」

光彦「話は全部聞いてました。
   でも博士を殺すなんて反対です。」

コナン「お前・・・どうしてここに・・・いや
    今までお前に酷い事をして来た元凶の博士を何で庇ったりするんだ?」

光彦「灰原さんなら知ってるハズです」

灰原「・・・!まさか、でもあれは無理やりされてたんじゃ・・・」

コナン「おい灰原、どういうことだよ?」

灰原「・・・・・ここ一ヶ月、週に3回、円谷くんはここに来てるの」

コナン「・・・そ、それがどうかしたっていうのか?」

灰原「そして円谷くんと博士は夜ずっと地下の研究室に篭ってるの」

コナン「こ、篭って何か研究でもしているのか・・・?」

灰原「ええ、ある意味研究と言えば研究ね・・・」

灰原「 ア ナ ル の 」

コナン「!!」

灰原「その間私はリビングのソファで寝るハメに合ってるんだけど
   聞こえるのよ・・・円谷くんのあえぎ声が」

コナン「」

コナン「・・・光彦、本当なのか?本当にお前・・・」

光彦「はい。コナンくん。本当なんです。」

光彦「僕 た ち 愛 し 合 っ て る ん で す」

コナン「」

灰原「でもそのおかげで薄い本の執筆が捗ってるわ」

光彦「でも阿笠博士が本当に愛していたのは僕じゃなかったんです・・・」

灰原「?!」
コナン「?!」

光彦「博士が本当に好きなのは・・・コナンくんなんです!!」

コナン「な、なんだってー!!」

灰原「何それ詳しく聞かせてメモるから!」

光彦「・・・灰原さん、ちょっと黙っててもらえませんか?今大事な話を」

灰原「黙ってられるわけないでしょ!!こんな美味しい話!!」

コナン「おい・・・おい」

光彦「博士は!!コナンくんの代わりに僕を抱いてるんです!!」

コナン「・・・まさか、この前俺のパンツをポケットに入れてたのは・・・」

阿笠「そうじゃよ。お前の代わりに光彦くんに履いて貰ってたんじゃ。」

コナン「!!!!!」

灰原「あら?もう起きたの?」

阿笠「興奮剤を飲んでいたからのー寝たふりしとっただけじゃ
   話は全部聞いとったわい」

コナン「は・・・はぁあああ?!」

阿笠「愛くんが研究室にカメラを仕込んでいたのには驚いたぞい
   おかげで余計興奮したわい」

灰原「当たり前でしょ?本にするんだから」

光彦「え・・・灰原さん、カメラ仕込んでたんですか?」

灰原「ええ、もちろん。円谷くんのアナルがまさか
   たった2日目でフィスト出来るようになるなんて驚いたけどね」

コナン「ええええええええええ」

阿笠「人工肛門なんて初めて作ったわい」

コナン「作ったのか?!光彦の肛門!!」

光彦「こんな事で病院行くなんて恥じゃないですか」

灰原「まぁ、そうね」

光彦「コナンくん。なんで僕がこんな事されても耐えてるかわかりますか?」

コナン「え・・・何か弱みでも握られてるのか・・・?」

灰原「ハァ・・・貴方本当に鈍いわね・・・」

コナン「・・・え、その流れってもしかしてまさか」

光彦「僕はコナンくんが好きだから犠牲になってるんです」

コナン「らーん!!(困惑」

光彦「僕は本当はコナンくんに掘られたいんです!!」
阿笠「わしは新一を掘りたいんじゃがのー」
灰原「なら連結すればいいじゃない(興奮」
コナン「(・・・身の危険を感じる)」

俺たちはこの後研究室でめちゃくちゃセックスした
俺はこの数分後、意識を失ってしまっていたが
灰原がしっかりビデオに残して置いてくれやがった
目が覚めてからケツの激痛のあまり動けない俺に灰原は
そのビデオを延々見せてくれた

博士にはそのビデオで脅されて毎日掘られる事になってしまった
光彦を博士の発明品から解放することが出来たのだから
結果それでも良かったのかもしれない・・・・・

俺は博士の性奴隷にされてしまった

???「コ・・・く・・・」
コナン「う・・・うぐ・・・」
???「・・ナン・・・ん!」
コナン「やめ・・・博士・・・やめてくれ・・・」
蘭「コナンくん!」

コナン「!!っ・・・・・蘭?」
蘭「もーコナンくん!学校に遅刻しちゃうわよ!」
コナン「(・・・今までのは夢だったのか・・・?俺は掘られてないのか・・・?)」

蘭「朝御飯出来てるから、早く着替えて降りてらっしゃいね!」
コナン「は、はーい(・・・・・夢で良かったぜ)」

prrrrr
prrrrr

コナン「あれ、博士から電話?」

pi

阿笠「もしもし新一か?」
コナン「こんな朝早くなんだよ?」
阿笠「光彦君が尿結石で群発頭痛で新一になるボタンがついに完成したんじゃよ」
コナン「」

~END~

気が向いたらループ後展開で書いてくわ
光彦が報われる展開で白コナンで

こういうのはループを打開してこそ楽しい

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