これは、コナン「光彦が歌い手やってるだって!?」や阿笠「光彦君のアカウントを特定したぞい」を参考にして書かせてもらいます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391213555
コナン「へぇ~ アメーバなんてやらねえからしらなかったぜ。」
コナン「でもよ~博士ツイッターとかより面白くねえと思うぜ?」
阿笠「ああ。そうなんじゃ。じゃからわしらで面白くするんじゃ。」
コナン「wwwwwwそれは面白そうだなwwwwww」
阿笠「光彦君の今日のグッピグ数じゃが・・・」
コナン「?グッピグってなんだよ?」
阿笠「ああ。そうじゃった。グッピグはいいなと思った人や友達になりたいなと思った人に送るんじゃ。」
阿笠「送ると帰ってくる時もあるぞい。じゃからグッピグが来たら返すのが主流じゃ。」
コナン「まあ、なんとなくわかったよ。」
阿笠「まあ、つまりいいなと思った人に送るんじゃ。」
コナン「で、きょうのグッピグ数は?」
阿笠「送ったのが250回で・・・」
阿笠「帰ってきたのがwwww10回じゃwwwwww」
コナン「えwwwwwwwwwwwwさすがにwwwwwwwwすくなくねえか?wwwwwwww」
阿笠「ああ・・・それが不思議なんじゃ・・・」
コナン「ん?なんでだ?」
阿笠「ツイッターなら面白くないからコメントをしない・・・とかあるが・・・」
阿笠「ピグはカッコ良くしたり可愛くすればグッピグをもらえるはずなんじゃ・・・」
コナン「ピグ?」
阿笠「アメーバの中で自分の代わりに動かすキャラクターじゃよ。」
阿笠「じゃから・・・」
阿笠「今日1日の光彦君を見ることにしたぞいwwwwwwwwww」
コナン「wwwwwwwwwwww面白そうだなwwwwwwww」
灰原「あら、何やってるの?」
コナン「おおwwwwwwww灰原wwwwwwこれみろよwwwwww」
灰原「あら、アメーバ?」
コナン「お前やってんのか?」
灰原「ええ。前、お姉ちゃんにすすめられてやり始めたわ。」
灰原「そういえば、最近は、音楽パーティもできるそうよ。」
コナン「面白そうだなwwwwwwww今日は光彦のアメーバ見るんだよwwwwwwww」
灰原「ふ~ん プフッwwwwwwwwwwグッピグ数10wwwwww」
コナン「おもしれえだろwwwwwwwwww」
灰原「ええwwww じゃあ、あの子たちもよびましょうか」
元太「おい!コナン!光彦のアメーバを監視するんだよな!」
灰原「ええ。そうよ。」
歩美「ねえ~早くやろうよ~!」
コナン「おう!博士!頼むぜ!」
阿笠「わかったぞ!」カタカタカタターン!
パーン
阿笠「できたぞい!」
灰原「ブフッwwwwwwwwなにこのピグwwwwww円谷君にそっくりwwwwwwww」
コナン「えwwwwwwwwこの世のものとはwwwwww思えないぜwwwwwwwwww」
歩美「こんなwwwwwwwwきもいピグがこの世にいるなんてwwwwwwwwww」
元太「やべえwwwwwwwwきもいwwwwwwww」
阿笠「ほっほっほwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「ああ、言い忘れておったが、ピグ友は1じゃぞいwwwwww」
コナン「ピグとも?」
阿笠「アメーバの中の友達じゃwwwwww」
コナン「お!オンラインになったぞ!」
光彦宅
光彦「今日もピグともになってくれる人を探しましょうか・・・」
光彦「でもまずはグッピグ広場行きましょうか・・・」
光彦「やっぱりおでかけでどこかに行くのが一番ですよね!」
阿笠「哀君のお姉さんの話はつっこんだら負けじゃぞい☆」
コナン「博士?なにいってんだ?」
阿笠「何もないぞ。ところで、みつひこくんじゃが・・・」
コナン「ブブフッwwwwwwグッピグ広場の目立つところでひたすらグッピグしてんのにwwwwwwwwまだグッピグ0wwwwwwww」
コナン「あwwwwww1になったwwwwwwwwww」
歩美「あ!イベントに行ったよ!」
光彦宅
光彦「う~ん グッピグされませんね~なんでこんなにカッコいいのに来ないんだろう・・・」
光彦「そうだ!有名な方のイベントに参加すればいやでもグッピグが来るはずです!」
光彦「お!『ピグとも作っちゃお☆ pかの・pかれもね♡』行きましょうか!pかの・・・」
光彦「うふふっwwwwwwwwww」
阿笠宅
コナン「『ピグとも作っちゃお☆ pかの・pかれもね♡』にいったぞwwwwww」
コナン「てかイベントって?」
元太「いろんな人がピグともつくろう!とか迷路!ぬけだせる?とかつくって、自分の家にみんなを呼ぶんだよ。」
コナン「え、なんで知って・・・」
歩美「そうそう!で家でしゃべったり、ピクともつくったりするの!」
灰原「あら?円谷君が変な動きしてるわよ。」
コナン「なに!」
光彦宅
光彦「う~ん やっぱり、イベントに行くより作るほうがいいですかね・・・」
光彦「そうだ!これにしましょうwwwwww」
光彦「『pかの・pかれつくってみましょう!』うん。これでいいですね。」
光彦「よし!ふふふふふ これなら・・・」
阿笠宅
阿笠「光彦君がイベントを作ったぞ!wwww」
コナン「ピロリーン!」
灰原「まさか・・・あれをする気じゃ・・・」
歩美「あの伝説の・・・」
元太「いや、あいつならやりかねない・・・」
コナン「いや もう少し見守ろう・・・」
コナン「あ、そうだ。博士、やってほしいことがあるんだ。あと灰原・歩美・元太お前らにも手伝ってほしい。」
灰原「分かったわ。」
コナン「あwwwwwwwwwwけっこういっぱい来たwwwwwwwwww」
元太「こういうのは、主がイケメンとか可愛くなくてもみんながいったら主関係ないんだよwwwwwwww」
コナン「それを利用したのかwwww」
光彦宅
光彦「この子はブロックしておきましょう。あ、こいつ ブスだし、キモいから追い出しましょう。」
光彦「この子とこの子はブロック・・・っとこいつは追い出し・・・」
阿笠宅
コナン「おい!博士!ちょっと来てくれ!」
阿笠「なんじゃ。バーーーローー。」
コナン「なんかイケメンとかブスが追い出されていくぞ!」
阿笠「なんじゃと!きっと、可愛い女の子をブロックして、ブスは追い出しとるんじゃ。イケメンは嫉妬心で追い出してるんじゃろ」
コナン「くっそ~!こいつやっぱり・・・」
コナン「アメーバエッチをする気だ!」
阿笠「やはりか・・・アメーバエッチ。アクションなどを利用して、アメーバの中でエッチする気じゃ!」
光彦宅
光彦「ふっふっふ この子に決定しましょう。」
光彦「さあ エッチの世界へようこそ・・・」
阿笠宅
阿笠「できたぞい!50の可愛い女の子のピグをつくったぞ!」
コナン「グッジョブ!博士!早くぜんぶ起動するんだ!」
灰原「そういうと思ってもう起動してるわ。」
コナン「拍手を送るぞ!灰原!早くイベントに!」パチパチ
歩美「今やってるよ!あ!今8人くらい入ったよ!」
コナン「ありがとう!歩美!」パチパチ
光彦宅
光彦「ん?可愛い女の子たちが入ってきます!」
光彦「よし!これでもう誰も入らないようにしておきましょう!」
光彦「ハーレムです!」
阿笠宅
コナン「よし。どうせ光彦の事だから「ハーレムです!」とかおもってるぜwwwwww」パチパチ
コナン「ようこそ 光彦 地獄(俺たちは天国)へ・・・」パチパチ
灰原「もう拍手いいから・・・」
コナン「よし、じゃあこのピグを使って・・・」カタカタカタターン!
※『』←このかっこでしゃべってるときはアメーバの中でしゃべってる時です。
『光彦さん。カッコいいですね♡』
光彦宅
光彦「ついに来ました!女子からのお誘い!」
光彦「ふふっふwwwwwwやっとです!」
『ありがとうございます!』
『光彦さん。別にタメでもいいよ♡』
光彦「イヤッフウ!♡マークきました!」
光彦『あの・・・あなたの名前は・・・コーナさんでいいですか?』
コナン「おい!なんでコーナなんだよwwwwwwww」
灰原「いいじゃないwwwwww」
コーナ『えー。コーナさんじゃなくて~ コーナがいいな♡』
光彦「イヤッホウ!ヒャッホウ!♡きた!呼びタメきた!」
光彦『じゃあ・・・コーナ』
コーナ『うん!///』
コナン「ふつう引くよなwwwwwwwwふつうに接してるってwwwwwwwwwwwwちょっと早いけどpかのなってあげるかwwwwwwwwwwww」
阿笠「ほっほっほっほっほwwwwwwww愉快じゃわいwwwwwwwwwwwwwwww」
コーナ『ねえ・・・光彦ってかっこいいよね///キャー///いっちゃった~♡』
光彦『嬉しいよ。コーナ。ねえコーナ』
コーナ『うん?どうしたの?』
光彦『pかの・・・なってくれないかな?』
コナン「向こうから来た!wwwwwwww」
元太「飯がうまいぜー!wwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「キモッwwwwwwwwwwww」
コナン「自分からマグマにつっこむようなもんだぜwwwwwwwwwwwwww」
コナン「おっと すぐに返信返信wwwwwwwwwwww」
コーナ『うん///もちろん!私 さっき言おうとしてたんだー♡』
光彦「来たー!やばい!ハーレム来ましたよー!」
コーナ『ねえ・・・カッコいいし大好きだけど・・・服・・・かったら?』
光彦『そうだったね!何買おう・・・おすすめ教えて!』
コナン「・・・!来た!よし はやくさがしてくれ!」
歩美「やってるよー!」
コーナ『ちょっと待っててねー 今 探してるから!』
灰原「できたわ!課金しないと買えなくて値段が高くてカッコ悪い服!」
阿笠「これくらい余裕じゃわいwwwwwwww」
コナン「こんなかわいい子に言われたら、課金もするよな?光彦・・・」
コーナ『あったよー!じゃあ今から言うから聞いててね~ 最新の服でね~で~の~と~の服なんだけど』
光彦『合計いくらくらい?』
コーナ『えっとね~80000円くらいだよ!』
光彦『え・・・?』
コーナ『光彦君はカッコいいからこれくらいかえるよね~?』
コーナ『次の約束の時までに買って、着てきてね!じゃ落ちまーす』カチッ
光彦宅
光彦「どうしましょう・・・80000円なんて・・・」
光彦「おこずかいじゃ足りません・・・そうだ!ぼくのお年玉の通帳見てみましょう!」
光彦「両方合わせても15000円です・・・」
光彦「買うしかありませんね・・・」
光彦「アメGを買う・・・っと」
光彦「80000円の請求が来ますが大丈夫でしょう。」
阿笠宅
阿笠「来たぞ!アメGの請求!」
コナン「ちなみにアメGとはアメーバで課金してもらえるものです。それで買い物ができます。」
コナン「博士!アメーバの買い物のところはどうなってる!」
阿笠「ちゃんと買っておるぞ!」
灰原「馬鹿ね・・・」
次の日
コーナ『あ!ちゃんと買ってくれたんだ~!』
光彦『うん。もちろんさ・・・』
コーナ『ところで・・・私のpともがね、ひどいの!』
光彦『どうしたの?』
コーナ『光彦君をキモイっていうの!特に服がキモイっていうんだよ!』
コーナ『別に上の服に可愛い女の子がおしり突き出して泣いてる絵がかいてあるっていうのとぼうしに裸の変態が書いてあって・・・』
コーナ『ズボンにブスの女の子がM字開脚しながら照れてて、くつにアワビが書いてあって時計にオシリ叩かれてる女の子が描いてあるだけなのにね!』
光彦『う、うん そうだね。』
な、なんとこんなに見てくださってる方がいるとは・・・ss初めて書いたのに・・・
急いでご飯食べてきます!
>灰原「できたわ!課金しないと買えなくて値段が高くてカッコ悪い服!」
作ったの?
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwやばいwwwwwwwwwwwwwwwwキモイwwwwwwww」
コナン「よし、あとで部屋広げるようにいっとくかwwwwwwwwww部屋広げたり増やすのも課金だからなwwwwwwww」
歩美「アメーバライフでも課金するように言っといてwwwwwwwwwwww」
元太「あ、こいつ、年齢ごまかしてるから、アメーバの他の機能も使えるらしいぜ!」
コナン「いじりがいがあるなwwwwwwwwwwwwww」
コナン「アメーバライフとはアメーバで花・木・作物が作れるんです。牧場もあります。」
コナン「料理もできます。」
コナン「・・・でも・・・なにかがたりないんだ。」
灰原「・・・何なのかはあなたが考えたほうがいいわ。」
光彦『ねえ コーナ』
コーナ『な~に?』
光彦『別れよう』
コナン「これだよ!」
コーナ『・・・わかった』
コナン「よし、別れたな。じゃあ次のピグを用意してくれ!」
灰原「わかったわ」
コナン「あと次のピグの名前は?」
灰原「アイリらしいわ」
コナン「じゃあアイリとコーナはピグともにしてくれ」
コナン「あと博士が用意した50のピグもコーナとピグともにしてくれ。」
灰原「わかったわ。」
阿笠「お~いバーーーローー!また20のピグを作ったぞ!」
コナン「ナイスタイミング!博士!じゃあこの20のピグもピグともにしてくれ。」
灰原「いまやってるわ」
>>19
灰原「できたわ!課金しないと買えなくて値段が高くてカッコ悪い服!」
阿笠「これくらい余裕じゃわいwwwwwwwwwwwwwwww」
博士が作りました。組織は・・・どうでしょうね?
灰原「・・・」カタカタカタカタ
灰原「終わったわ。」
コナン「本当の地獄へようこそ 光彦」
アイリ『あの・・・すいません 光彦さんですよね?』
光彦『はい そうですけど・・・』
アイリ『あの・・・理由はあとで話します・・・私の家に来てください。』
光彦『あ・・・まってくだ・・・いっちゃった』
アイリ『・・・・・・・!きてくださったんですか。』
光彦『はい。どうしたんですか?』
アイリ『私・・・エッチなんです。』
光彦『え・・・?』
光彦宅
光彦「ウッヒョーオ!ビッチのカワイ子ちゃんキター!」
光彦『え、でどうしろと』
アイリ『あ・・・』ビクンビクン
光彦『どMですか・・・』
アイリ『はい・・・おねがいです・・・』
アイリ『アメーバエッチしてください。』
光彦『いいですよ じゃいきますよ それっ』手ウゴカシ
アイリ『あ・・・うん・・・・あひゃっ・・・///』
それが続き・・・
光彦『いきますよ・・・パンパンパンパンパン』
アイリ『ああ!しゅごいーーーーーー!!!!!!』
コナン「いまだ!合計70のピグたち入れー!」
光彦『え・・・?』
70のピグたち『キモイキモイキモイ』
アイリ『助けて!このひとに追いかけられて・・・最後は・・・ウワーングスッ』
光彦『そんな!誤解です!』
コーナ『・・・』
光彦『あ、コーナ!』
コーナ『キモイ!あなたがそんな人なんて思ってなかったわ!もう消えて!』
アイリ『グスッグスッ』
光彦『あ・・・アイリ!』
コーナ『あなたの事・・・通報するから・・・それだけで終わると思わないで』
アイリ『グスッグスッ』
光彦『アイリ・・・』
テクテク・・・
アイリ『コーナを振った罰よ。罪を償いなさい』ギロッ
光彦『!!!!!!!』
コナン「ブフフフッwwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「wwwwwwwwwwww家で泣いてるんじゃないwwwwwwwwwwww」
元太「その顔見てみたいぜwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「これこれ それくらいにしておきなさいwwwwwwwwwwwwww」
灰原「こ れ は ひ ど いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「途中からもうアニメ化したwwwwwwwwwwwwまあそうする気だったけどwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「光彦君を通報したぞいwwwwwwwwww」
コナン「よし・・・ラストだ!」
コナン「みんな 準備はいいか!」
歩美「いいよ!」
元太「余裕だぜ!」
阿笠「こっちもできとるわいwwwwww」
灰原「じゃあいくわよ!」
灰原「『アメーバで違法で改造し、キモい服を着て、女をたぶらかしたクズ 特定 小1 円谷光彦君』」
もうすぐラストですが次に書くコナンssのことなんですが、やってほしいのってありますかね?
かけたらかきます
光彦宅
光彦母「はぁ?うちの子じゃないです!そんなゲームしてません!」
光彦「なんでしょうか?まあ僕には関係ないですね。」
光彦「アメーバでもやりますか・・・」
光彦「ん?なんでしょう このギフト・・・ん この手紙・・・罰を与える?あ、このURL・・・」
光彦「『アメーバで違法で改造し、キモい服を着て、女をたぶらかしたクズ 特定 小1 円谷光彦君』!!!???」
光彦「だれですか!こんなの、書いた人は・・・ん?この写真は、コーナとアイリと僕のピグ!?」
コナン「その後、光彦がやった行為はすべて明るみになった。そういえばあの課金払えないと思ったらしくあとでとりやめ・・・」
コナン「イケメンのピグからアメGを違法で取るという行為をしたそうだ。」
コナン「何人も違法でアメGを取られたらしい。」
コナン「そして光彦は学校に来なくなった」
灰原「ねえ また面白そうな男子を見つけたんだけど。」
コナン「またいじるか!」
元太「あれはもうくせになるぜ!」
歩美「どうやっていじる?」
コナン「いくぞ!おまえら!」
「「「「おおおお!!!」」」」
これにて終わります。
また安価のコナンssします
おまけ
光彦「・・・社会的に殺された僕は・・・」
光彦「現実でも殺されるでしょうか?」
光彦「ふふふ もう僕はすでに・・・」
光彦「こ ワ れ て ル」
この続き かいてほしい人いますか?
あ 続けてほしい人いるならかきますが
光彦の復讐か、光彦が返り討ちにあうかどれがいいですか?
光彦が返り討ちにあう方がすきですけどね。
おk 安価混ぜます。
光彦「ふふふふふふふふふふふ」
光彦「まずはコーナとアンリは誰だったのかを調べないと・・・」
光彦「ネット・・・ネット」
光彦「改造・・・改造・・・ふふふふ」
光彦「これは!1つのパソコンでコーナとアンリを動かしてる・・・」
光彦「こんなことするのは・・・あの二人しか・・・でも 確かめに行きましょうか。」
阿笠宅
「どうやって入りましょう・・・じゃあ>>43で入りましょう」
ms
阿笠宅
光彦「どうやって入りましょう・・・じゃあ合鍵で入りましょう」
ガチャッ
光彦「このパソコンだ・・・」
光彦「学校へ・・・行きましょうか・・・」
学校
歩美「コナンく~ん ドッジボールしよー!哀ちゃんもー!」
元太「はやくこいよー!コナン!」
コナン「おうっ!・・・・ブルッ」
灰原「・・・」ブルッ
コナン「おい お前らちょっと下がってろ」コソコソ
歩美「?うん」
元太「?どうしたんだよ?」
コナン「・・・」
ガサッ
コナン「いまだー!」
ガサガサッ
光彦「うっ・・・」
コナン「光彦!?」
阿笠宅
コナン「博士!地下室にちょっといれといてくれ!」
光彦「ぐっ・・・」
歩美「光彦君 私たちに復讐しようとしてたんだって。」
コナン「復讐ね~どんな復讐しようとしてたんだよ!ていうかなんで復讐なんだよ!」
光彦「コーナとアンリ。あいつのせいで僕の人生は・・・」
コナン「だまされるのが悪いだろ」
コナン「どうやってお仕置きしようか>>43」
チンコを顔写真付きでアップ
(どうでもいいけどアンリじゃなくてアイリな)
コナン「光彦を縛りつけてくれ!」
コナン「あ、その時 服ぜんぶ脱がしとけよ!」
光彦「ううー寒いです・・・」
コナン「体が痛むのはよくないからな・・・撮ったら服着させてやるよ。」
灰原「ネットの用意は終わったわよ。」
コナン「よーし!お前ら!カメラ持ってきてくれ!」
光彦「何する気ですか?」
歩美「持ってきたよ!」
元太「顔写真、先撮るぜー!」
カシャッ!
光彦「うっ」
コナン「じゃあいくぜー!」
光彦「え どこをとる気ですかー!」
コナン「え ちんこだけど?」カシャッ
光彦「うっ」
灰原「『前 話題になった円谷光彦君 顔写真付き ちっさいチンコ』」
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「じゃあ次は>>44」
ms
コナン「じゃあ次は>>46」
ほんとだ アイリでした すいません
ごめん マジゴメン
コナン「じゃあ次は>>48」
ホモAV男優呼ぶ
灰原「パソコンでちんこアップしたら、ホモAV男優がこの子に会いたいっていいだしたの。会わせる?」
コナン「もちろんだ!」
ホモ「初めまして!おお この子が光彦くん。」
光彦「」
コナン「二人にさせてあげよう。」
灰原「そうね」
歩美「じゃあまたあとでねwwwwww」
元太「飯がうまいぜwwwwwwwwww」
ホモ「ありがとう!君たち!」
コナン「いえいえ ではごゆっくり~」
2時間後
光彦「」
コナン「お~い 光彦~」
ホモ「気絶してるだけだよ 楽しかったよ♪ 光彦君」
ホモ「じゃあね!」
コナン「じゃあ次は・・・>>52」
ちんこを鍋で煮る
コナン「さっきのチンコすてたか!?」
灰原「捨ててないわよ」
コナン「じゃあチンコと鍋持ってきてくれ!」
歩美「もってきたよ!」
コナン「じゃあ煮る!」
20分後
コナン「できた!」
元太「美味そう!いっただっきまーす!」
コナン「おい!みんなの分も残しとけよー!」
コナン「じゃ最後に>>54」
光彦をかくばくだんが投下される寸前にネバダのかくじっけんじょうにいれる
コナン「えっとこれってアメリカのヤツだよね?」
アメリカ合衆国
コナン「ここか・・・あ なぜかあと2分で実験が始めるみたいだー(棒)」
コナン「お前ら準備はいいか!」
歩美「大丈夫だよ!」
あと30秒
コナン「光彦を放り込め!!!!!!」
アメ人「ダレカガハイッタゾ!」
アメ人「ダレダ!」
アメ人「ミツヒコダソウダ!」
アメ人「ナライイダロ」
コナン「そして光彦は死んだ。細胞が1つは残っていないと再生できないらしい。」
コナン「そして俺らはみんな幸せに生きている!」
灰原「早く行くわよ!」
コナン「おうっ!」
完
これにて終了です!もし書いてほしいのがあったらまた書いてください!
このSSまとめへのコメント
つまんね。
>>1がアピールし過ぎ
つまんねしかいえねーのかよwww
書けもしねーくせにwwwww
え…そうかな
面白いと思うよ♪
(まぁもっとも小学生の意見ですけどw いやマジで)