ぼく「何で無視するの?^^」
ほむら「消えてちょうだい、うっとしいわ」
ぼく「ひどいな~^^」
おふう~
これは…
朝から困ってまんもす
http://i.imgur.com/M7p13Kr.jpg
ゲーム中に話しかけちゃダメ
まどカス「だい君やめようよ…」
ぼく「黙ってろよ、まんカスなめるぞ^^」
ほむら「まどか行きましょ」
まどか「うん…」
ぼく「あらら^^」
ようだいすけ
またお前か懐かしいな
生きてたのか
割と本気で死んでしまったのではないかとおもた
>>7
まどかさんに何てことを……貴様赦さんッ
ようだいちくん
ぼく「またね~ほむらちゃん^^」
ほむら「…」
ぼく「また無視されちゃった^^;」
まどカス「ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「ええ、大丈夫よ。ありがとうまどか」
ぼく「ほむらちゃんは可愛いな~^^」
つづけて
ようダイキチ
まどカス「ほむらちゃん本当に大丈夫?」
ほむら「ええ…」
まどカス「私でよければ力になるからね?」
ほむら「ありがとうまどか…」
まどカス「でも、どうしてだい君はほむらちゃんに付きまとうのかな?何か心あたりある?」
ほむら「分からないわ…転校初日からあの調子で付きまとわれていい迷惑だわ」
まどカス「大変だね」
まどカスって・・・
もっと書いて
続きが読みたい
続きはよ
ほむら「まどか、よければこの後私の家でコーヒーでもいかがしら」
まどカス「ほむらちゃんの家で?」
ほむら「無理ならいいわ、まどかにはまどかの都合があるもの」
まどカス「ううん、喜んでいくよ!ほむらちゃんのお誘いだもん」
ほむら「ありがとうまどか」
まどカス「あっ、でも砂糖はちょっと多めでお願いね」
ほむら「まどかったら可愛いわね」
まどカス「だってブラックは苦いんだもん…」
ほむら「フフッ」
ぼく「^^」
ぼくが普通に上がり込んでてワロタw
連載キターーーー!!!
まどかカス「お邪魔します」
ほむら「いらっしゃいまどか」
ぼく「お帰りほむらちゃん^^」
まどか「えっ」
ほむら「どうしてここにいるのよ!」
ぼく「ほむらちゃん怒んないでよ^^」
ほむら「答えなさい!」
まどカス「だい君…」
ぼく「なんでそんなまんカス連れてきたの?ほむらちゃん^^」
こえーよ。。
これは新手のスタンド使いや!
もう飽きた
落とせ
age
この基地っぷり天才やで
続きかきなさい
>>1
責任もって書け
今日もほむらはうちに来てお昼ご飯を作ってくれている
前までは一人でカップラーメンを啜って済ましていた休日のお昼も
ほむらが家に来てくれるようになってから、明るいお昼の時間になったものだ
ほむらが健康に気を使った料理を作ってくれるおかげで僕の苦手な野菜を食べる機会が出来てしまったけど
それがほむらが触れたものだと思うとこの世のどんなものよりも甘く、優しい味がする
キッチンからニンニクの焼ける香ばしい匂いがしてきた
今日はパスタを作るって言ってたな
張り切って食材を買いすぎちゃって家に来るまでにかなり疲れちゃっていたから僕は
「少し休んでてよ、先に少し作ってるから。ゆでる位はできるよ」
と、言ったがほむらは
「大丈夫よ、私が好きでやってることなんだからあなたの手は煩わせないわ」
と言って料理を始めた
彼女はいつも僕に料理を手伝わせてくれない
もしかしたら僕が不器用だから怪我をしてしまわないか心配してくれてるのかな?
そしたら少し情けないな
でも、ほむらが僕の事を心配してくれるのは凄く嬉しい
だから僕はそれにこたえていかなければならないだろう
愛してるよほむら
僕が一生守ってあげるからね
お、おう
ぼく「とりあえずまんカスはねてろよ^^」
まどカス「うっ…」
ほむら「まどか!」
ぼく「ほむらちゃんごめんね^^」
ほむら「があああああああ」
ぼく「スタンガンってすごいよね^^」
ほむら「あっ…あっ……」
ぼく「オシッコ漏らしちゃってる^^;」
まどカス「ほ…むら……ちゃん…」
ぼく「まんカスは眠ってろっていったよね^^」
まどカス「ぎゃああああああああああ」
ぼく「^^」
これはアカンでアカンでこれは
ほむら「ここは…」
ぼく「気がついた?^^」
ほむら「貴方よくも…」
ぼく「怖いな~^^」
ほむら「まどかはどうしたの!」
ぼく「^^」
ほむら「答えなさい!」
ぼく「これな~んだ^^」
ほむら(私のソウルジェム!?)
ぼく「これ綺麗だよね~^^」
ほむら「返しなさい…」
ぼく「^^」
アカンでアカンこれはアカンで
これはできる>>1
撃てばいいのに
ぼく「ちょっと殴ってみよう^^」
ほむら「があっ…あっ………」
ぼく「どうしたの?ほむらちゃん^^」
ほむら「やめて…」
ぼく「次は舐めてみよう^^」
ほむら「んっ……ああ…お願い……んっ…返して」
ぼく「分かったよ^^」
ほむら「はぁ…はぁ…」
ぼく「やっぱやめーた^^」
ほむら「えっ…」
ぼく「そんな美味しくないね^^」
ほむら「嘘…」
この>>1怖い
ソウルジェムを美味しいと思っていたのだろうか
だいくん続きはよ
ぼく「そういえばほむらちゃんには美味しい料理作ったんだよ^^」
ほむら「料理…?」
ぼく「これだよ^^」
ほむら(うっ……酷い匂い)
ぼく「ちょっと食べたけど美味しかったよ^^」
だい君流石やもっとやれ
まだやってたのか>>1
マジキチ
ぼく「ほらほむらちゃんも食べて^^」
ほむら「んぐ…やめ…て」
ぼく「食べないと勿体無いよ^^」
ほむら「ん…うっ……んっ……」
ぼく「美味しいかい?^^」
なんか泣けてきた
なんでだろう
ほむら(何なのよこの肉、不味い)
ぼく「何とこのお肉はね、ほむらちゃんの大親友のまどかちゃんでした!^^」
ほむら「えっ…」
ぼく「親友食べるなんてほむらちゃんやる~^^」
ほむら「いやああああああああああ、まどかあああああああああ」
ぼく「^^」
狂気を感じる…
ほむら「ヴおえええええぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ぼく「吐いちゃった^^;」
ほむら「うっ…うっ……悪魔よ…ヒグッ…あんたなんて……」
ぼく「悪魔とか酷いな~ほむらちゃんは^^」
ほむら「うっ…うっ……うっ…まどかぁ…」
ぼく「^^」
何が>>1をそうさせるのか
時間巻き戻そうよ…?
ぼく「さて、そろそろほむらちゃんを堪能しちゃおうかな^^」
ほむら「やめて、来ないで!」
ぼく「酷いな~^^」
ほむら「いや…」
ぼく「まずは服をぬぎぬぎしようね^^」
このSSまとめへのコメント
なんだこれw