ぼく「何で無視するの?^^」
ほむら「消えてちょうだい、うっとしいわ」
ぼく「ひどいな~^^」
まどカス「だい君やめようよ…」
ぼく「黙ってろよ、まんカスなめるぞ^^」
ほむら「まどか行きましょ」
まどか「うん…」
ぼく「あらら^^」
ぼく「またね~ほむらちゃん^^」
ほむら「…」
ぼく「また無視されちゃった^^;」
まどカス「ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「ええ、大丈夫よ。ありがとうまどか」
ぼく「ほむらちゃんは可愛いな~^^」
まどカス「ほむらちゃん本当に大丈夫?」
ほむら「ええ…」
まどカス「私でよければ力になるからね?」
ほむら「ありがとうまどか…」
まどカス「でも、どうしてだい君はほむらちゃんに付きまとうのかな?何か心あたりある?」
ほむら「分からないわ…転校初日からあの調子で付きまとわれていい迷惑だわ」
まどカス「大変だね」
ほむら「まどか、よければこの後私の家でコーヒーでもいかがしら」
まどカス「ほむらちゃんの家で?」
ほむら「無理ならいいわ、まどかにはまどかの都合があるもの」
まどカス「ううん、喜んでいくよ!ほむらちゃんのお誘いだもん」
ほむら「ありがとうまどか」
まどカス「あっ、でも砂糖はちょっと多めでお願いね」
ほむら「まどかったら可愛いわね」
まどカス「だってブラックは苦いんだもん…」
ほむら「フフッ」
ぼく「^^」
まどかカス「お邪魔します」
ほむら「いらっしゃいまどか」
ぼく「お帰りほむらちゃん^^」
まどか「えっ」
ほむら「どうしてここにいるのよ!」
ぼく「ほむらちゃん怒んないでよ^^」
ほむら「答えなさい!」
まどカス「だい君…」
ぼく「なんでそんなまんカス連れてきたの?ほむらちゃん^^」
もう飽きた
落とせ
ぼく「とりあえずまんカスはねてろよ^^」
まどカス「うっ…」
ほむら「まどか!」
ぼく「ほむらちゃんごめんね^^」
ほむら「があああああああ」
ぼく「スタンガンってすごいよね^^」
ほむら「あっ…あっ……」
ぼく「オシッコ漏らしちゃってる^^;」
まどカス「ほ…むら……ちゃん…」
ぼく「まんカスは眠ってろっていったよね^^」
まどカス「ぎゃああああああああああ」
ぼく「^^」
ほむら「ここは…」
ぼく「気がついた?^^」
ほむら「貴方よくも…」
ぼく「怖いな~^^」
ほむら「まどかはどうしたの!」
ぼく「^^」
ほむら「答えなさい!」
ぼく「これな~んだ^^」
ほむら(私のソウルジェム!?)
ぼく「これ綺麗だよね~^^」
ほむら「返しなさい…」
ぼく「^^」
ぼく「ちょっと殴ってみよう^^」
ほむら「があっ…あっ………」
ぼく「どうしたの?ほむらちゃん^^」
ほむら「やめて…」
ぼく「次は舐めてみよう^^」
ほむら「んっ……ああ…お願い……んっ…返して」
ぼく「分かったよ^^」
ほむら「はぁ…はぁ…」
ぼく「やっぱやめーた^^」
ほむら「えっ…」
ぼく「そんな美味しくないね^^」
ほむら「嘘…」
ぼく「そういえばほむらちゃんには美味しい料理作ったんだよ^^」
ほむら「料理…?」
ぼく「これだよ^^」
ほむら(うっ……酷い匂い)
ぼく「ちょっと食べたけど美味しかったよ^^」
ぼく「ほらほむらちゃんも食べて^^」
ほむら「んぐ…やめ…て」
ぼく「食べないと勿体無いよ^^」
ほむら「ん…うっ……んっ……」
ぼく「美味しいかい?^^」
ほむら(何なのよこの肉、不味い)
ぼく「何とこのお肉はね、ほむらちゃんの大親友のまどかちゃんでした!^^」
ほむら「えっ…」
ぼく「親友食べるなんてほむらちゃんやる~^^」
ほむら「いやああああああああああ、まどかあああああああああ」
ぼく「^^」
ほむら「ヴおえええええぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ぼく「吐いちゃった^^;」
ほむら「うっ…うっ……悪魔よ…ヒグッ…あんたなんて……」
ぼく「悪魔とか酷いな~ほむらちゃんは^^」
ほむら「うっ…うっ……うっ…まどかぁ…」
ぼく「^^」
ぼく「さて、そろそろほむらちゃんを堪能しちゃおうかな^^」
ほむら「やめて、来ないで!」
ぼく「酷いな~^^」
ほむら「いや…」
ぼく「まずは服をぬぎぬぎしようね^^」
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なんだこれw