唯「あずにゃんもうイッちゃった?」
梓「ハァハァ…すいません。唯先輩の膣内があんまりにも気持ちよくって…」ポタポタ
唯「えへへ、そっか」
梓「えへへ///」
梓「あ、ちょっと待って下さいね!すぐに私のあずにゃん2号で唯先輩もイかせてあげるです!」シコシコシコシコ
唯「そんなのいいのに」
梓「良くないです!私ばっかりさっきから6回もイッてるです!唯先輩に申しわけないです」
唯「いいの。私はあずにゃんとこうやってぎゅーってしてるだけで幸せだもん」
梓「ゆ、唯先輩…///あっ///」ボッキンキーン
梓「えへへ、唯先輩のおかげであずにゃん2号も元気になったです!もう一発するです!」ヌププ
唯「ひゃん」(うぅ…私、あんまりえっちって好きじゃないのに…私とあずにゃんって相性悪いのかなぁ)
後はまかせた( ´∀`)b
流石sageカスつまんね
自分でsageるとは、賢明な判断だな
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